齋藤孝のレビュー一覧

  • 本には読む順番がある

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    「本との出合いは、一期一会。だから迷ったら買う。」
    本は安くて、しかもリターンの大きな自己投資アイテム。
    買うようにします!(^-^)

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    2021年05月30日
  • 頭がいい人のモノの言い方(きずな出版) デキる!と思われる45のフレーズ

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    ネタバレ

    参考になります
    自分のものにできるようにしたい

    アップデート
    暫定的
    折衷案
    この失敗をバネに
    不足の事態には
    ~を想定すると
    危惧されるのは
    付加価値をつけるとすれば
    進捗状況
    叩き台、草案
    コンセプト
    一度更地に
    視点を変えると
    組み合わせると
    応用すると
    切り口を変えると
    なぜかというと
    大掴みに言うと
    俯瞰してみると
    推測ですが
    段取りは
    青写真は
    代替案
    忌憚なくいうと
    エビデンスは

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    2021年05月26日
  • 自分の芯をつくる学び 今からでも遅くない!

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    齋藤先生がよく言われている、アウトプットを意識して、インプットする事が大切、、、等、他の著書との重複が多かったかな

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    2021年05月17日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 齋藤孝 特別授業『銀の匙』

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    「子供らしい驚嘆を持って自分の周囲を眺める」
    これこそが『銀の匙』の核となるテーマです。

    子供らしい驚嘆を持ち続けている人は、想像力が豊かで、アイデアもどんどん生まれることでしょう。これからはアイデアが価値を持つ時代です。
    p.110

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    2021年05月17日
  • 仕事に使えるデカルト思考 「武器としての哲学」が身につく

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    ネタバレ

    いきなり哲学の専門的な本は厳しいかなと思い、とっかかりやすさを重視して選んだ本。
    デカルトと方法序説と情念論の一説を紹介したあと著者の解説、という流れだった。
    そこそこタメになることは書かれていたが、1番知りたかった論理力を高めるために、みたいな部分が薄かったので星は3つ。
    次はもう少し専門的な本を買ってみる。

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    2021年05月08日
  • 「文系力」こそ武器である

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    文系こそが社会を牛耳る。「総合力」が大事だと。米アップル社の故・スティーブ・ジョブズも「ゼネラリスト」という意味で文系だったとも。その文系が勝つためにはとにかく読書せよ!とのことだったので、個人的にこれから読書量を上げていきたいと思うのであった。

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    2021年05月08日
  • 売れる!ネーミング発想塾

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    何かのWebサービスを開発していた頃に買った本。サービスのネーミングって、とっても難しくて、まさにネーミングの発想法のテキストとして買ったことだけは覚えている。でも、内容は思い出せない。

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    2021年05月02日
  • 考え方の教室

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    ・考えるとは工夫すること
    ・発想は楽観的に、計画は悲観的に
    ・一旦肚を決めたなら、信じて進んでみること

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    2021年04月25日
  • カンタン! 齋藤孝の 最高の読書感想文

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    子供の頃、苦手だった感想文。自分が親となった現在、子供に感想文のことを相談されたら、何か一つでも教えてあげたい。そんな思いから読み始めました。

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     読書感想文は『誰かに読んでもらう』ために書く、コミュニケーションツールのひとつ。

     その本に出会って自分の心がどう動いたかを記すもの。
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    これの観点を知ることができただけでも読んで良かったです。

    以下は学んだポイントです。

    【読書感想文のみっつの心得】
    ・ミッション

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    2021年04月24日
  • 超訳 人間失格 人はどう生きればいいのか

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    ■“繊細さん”(HSP)は読んでおきたい。病的なほど繊細で敏感な心理に共感、著者の行間解説に納得■

    原著(太宰治)は、そのタイトルの重苦しさや内容の暗さから、あえて再び手に取ろうと思うことがなかった。
    ところが、たまたま寄った書店で本書が平積みされており、タイトルの重厚感を残しつつもライトなタッチのイラストの表紙を見て、思わず手が伸びてしまった。
    (表紙に騙されないぞって思ってるけどやっぱりビジュアルって大事かも。もちろん内容がライトになるわけではない。)

    原著のストーリーに沿いつつ、要所で著者の解説や考察が挿入されているため、ストーリーを追体験できるとともに、原著ではスルーしてしまってい

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    2021年04月23日
  • 疲れにくい心をつくる すすっと瞑想スイッチ

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    日常生活の中で、瞑想スイッチが入るさまざまな瞬間の紹介。
    言われてみれば、ふと無になるそんな瞬間があるなあと、この本を読んで改めて気づいた。
    毎日の中で、そんな時間を大切にし、意識してみようと思った。

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    2021年04月21日
  • 本には読む順番がある

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    専門分野別に紹介されている。とても参考になる。

    私も、内容を他の人の感想やレビューなどで参考にしてから、読書するようにしている。ドキドキ感は薄れるが、頭に残りやすくなる。その後、映像化されている作品は復習のつもりで見たりする。

    翻訳本に関しては、難しい表現が多いので、だいたいの感覚で理解できれば良しとしている。

    目次から読んだり、わざと最後の章を先に読んだり、
    その時の気分にもよるが、どちらかというとたくさん読みたい派なので、なんとなく理解できれば良いと思っている。

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    2021年04月19日
  • 本には読む順番がある

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    専門書や古典も、読みやすい本からステップを踏んで読めば、挫折せず進められる、という内容。
    読みたい本をいくつもピックアップできてよかった。

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    2021年04月18日
  • 人と仕事が動きだす! WEB会議とメールの技術

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    齋藤教授節は相変わらず。内容もテンション高め。
    WEB会議だからこそのように思えるが、話し方のコツやメールの書き方など、普通の対面やビジネスでも気をつけるべき内容。それをいつもの流れで一気に押し進める感じが、逆に気持ち良い。
    特にコロナ禍でテレワーク中心の世の中の流れをうまく掴んで、それを一冊にまとめようという著者と編集者の企画力の方に軍配が上がるかなぁ。
    本書が全てとは思わないが、本書に書かれている内容も参考にするとよいと思う。

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    2021年04月11日
  • 鈍感になる練習

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    今の日本は査定社会であるという言葉がとても印象的だった。さらに、今の日本は不寛容な社会でもある。自分自身、昔に比べて、必要以上に気を使って、周囲の目を気にする習慣が身に付いてしまっているのを感じる。

    そんな息苦しさを感じているときに本書を読んで、少し心が軽くなった。もっと鈍感になっても良いと思えた。HSPの人達のように気質的に敏感な場合は難しいのかもしれないけれど、社会の風潮に適応するために敏感であろうとしている人には、自分の考え方を見つめ直す良いきっかけになる本だと思う。

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    2021年04月11日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    西郷隆盛の座右の書として有名な「言志四録」。
    これを齋藤孝さんが解説している本。
    「聡明にして重厚、威厳にして謙冲」
    「春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら粛む」
    「一日慎まずんば、醜を身後に遺さん」
    など、有名な言葉を身近な事例から自分事として学べる。学べるのだが、若干かみ砕きすぎの感あり。齋藤さんの “おしゃべり” が多いかなという読後感。

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    2021年04月10日
  • まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business ComicSeries)

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    人々は平等であり、違いが生まれるのは、学ぶか学ばないかの違いである。
    学ぶことで、周りに流されない自立心を手に入れ、夢に向かって日々努力をする。
    これが幸せなのかもしれない。

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    2021年04月09日
  • 22歳からの社会人になる教室2 齋藤孝が読む カーネギー『道は開ける』

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    「人を動かす」が面白かったから期待値を上げすぎた。驚く内容はなかったが、逆に悩むの解決というのは驚きの方法はいらないということだ。紙に書く、最悪を想定する、今日に集中する、非難は嫉妬。

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    2021年04月03日
  • 本には読む順番がある

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    私にとって斎藤先生の2冊の目の本書。
    この2年でなんとか読書の習慣ができつつある私は、はじまりかけている読書人生の壮大な旅の入り口に居る感じがしている。そのうえで、本同士の繋がりや関係性(本書で言うところの「知性の地図」)を意識した上で読んでいきたい、という思いから本書を読んだ。

    斎藤先生の本は常に分かりやすく、各章ごとにはっきりとテーマを持っているため、非常に心地よく読めるし、情報量もしっかりある。

    各ジャンルごとにどう読んでいけば良いのか、また著者ごとに何から読めばよいのかが分かる指南書として良かった。

    〜本書を読んで、次に読みたいと思った10冊〜
    ・ドン・キホーテ
    ・哲学の解剖図鑑

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    2021年04月02日
  • 1日15分の読み聞かせが本当に頭のいい子を育てる

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    1日15分の読み聞かせと100冊の絵本

    ・ひとまねござる、リサとガスパールのであい、にんぎょひめ・つるのおんがえし(いわさきちひろ)、もりのなか、ねないこだれだ、モチモチの木、花さき山、ジャックとまめの木、ずーっとずっとだいすきだよ、フェリックスの手紙、スーホの白い馬
    ○はなをくんくん、わすれられないおくりもの
    ・誰もが知っている昔話は欠かさないように。おおかみと七匹のこやぎ、三匹山羊のがらがらどん、三匹のこぶた、はだかの王さま、きたかぜとたいよう、赤ずきんちゃん、つるのおんがえし、雪女

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    2021年03月28日