齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これ以上ないわかりやすいタイトルである
理系、理解の勉強(?)がしたいのだが、
なんせ人生限られた時間しかない
やたらめったら次から次へ本を読むより、じっくり読書が好みなので本の選別はとても大切
自分のレベルで理解でき、面白そうな本がないかネットで探していたらこちらにぶち当たった
もうあまりにもそのまんまタイトルが素直すぎてなんだか逆に避けられない
(見事な戦略勝ちである)
齋藤先生だし、変な間違いもない
語り口調も親切、レベルに応じて本をご紹介、知識の広さと好奇心豊かさはさすが!
個人的にはユーモアさやピリッとしたスパイス的なものがあるとなぁ…とわがままに勝手に感じるが…
前向きで知 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・年をとってエネルギーが落ちてくると、懐古的になり自分の未来を愛せなくなる~より多くのことをして自分自身を更新していくことが大切だ。
まえがきより)私は、研究者として歩み始めた二十代のころ、本質的なものを求めるあまり、抽象的思考に嵌りこんでしまい、身動きがとれない状態が陥っていた。そういう精神的にどん底のとき、ゲーテの言葉が目に飛び込んできた。私は『ゲーテとの対話』に二度目に出会ったことによって、根本から発想転換することができた。「具体的でかつ本質的である」というゾーンに向けて自分のすべてを収斂させる方法を教えてくれた。自分の立ち位置が分からなくなったき、何か壁に突き当たったとき、本書を開い -
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風通しの良い組織を作ろう
→普段から豊かなコミュニケーションをする
勝つより負けないを意識する
事前の根回しこそ大事
→正しいかどうかではない
あれもこれもと欲張るとろくなことにならない
良いリーダーは、窮地をうまく演出することで、チームをうまく統率できる
リーダーにありがちな5つの危険
将に五危あり
必死は殺され
→思慮にかけ決死の勇気だけだと殺される
必生は虜にされ
→勇気にかけ生き延びることだけだと捕虜にされてしまう
分速は侮られ
→怒りっぽく短気なものは軽蔑され、計略に引っかかる
潔廉は辱められ
→名誉を重んじる人は罠に引っかかる
愛民は煩わされる
→人情深く兵士を労ると苦労 -
Posted by ブクログ
カーネギーの「人を動かす」は大学入学記念に当時のスイミングスクールの代表にもらった本
改めて読んでみたいと思った。
印象に残った言葉
・人を動かす秘訣は間違いなく一つしかない。自ら動きたくなる気持ちをお粉せること
・世の中は他者中心的な生き方をしなければやっていけない仕組みになっている
・他社のことを関心を持たない人はクランの人生を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかける。人間のあらゆる失敗はそういう人たちの間から生まれる
・名前を覚えることが仕事の基本。それができていないのは仕事ができていないということ
・「でも」のかわりに「ということは」を使おう
・なんでもゲーム化して遊びに変え -
Posted by ブクログ
ネタバレ【きっかけ】
本屋で見つけた(2019年12月)。読解力フェアとして、樋口裕一『「頭がいい」の正体は読解力』の本と同時に紹介されていた。
【感想】
齋藤先生、本書きすぎ。内容が薄い気がする。
【面白かったところ】
「文学で読解力を鍛える-小説を読み解く技術②キャスティング-登場人物を周囲の人に置き換える」の項目。
例として『カラマーゾフの兄弟』の父親と3兄弟が挙げられていた。この4人の登場人物が、世の中の人の性格の典型・類型であるという。俳優の堺雅人は「この4人の人物を組み合わせれば、たいていのキャラクターがつくれるんじゃないか」と言っていたそう。この4人の性格のグラデーションで、世のたい