齋藤孝のレビュー一覧

  • ネット断ち

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    筆者が”沈潜”した経験や本の紹介など、興味深い内容が書かれているが、話があちこちに飛んで、思いつくまま羅列しているような印象で、読み疲れた。

    雑学として面白い内容がいくつもあった。これから読んでみたい本も増えた。

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    2019年04月11日
  • 頭のよさはノートで決まる

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    ノート作りにハマって内容全然入ってこなかった経験はすごーく身にしみてありますね。
    バンバン書けばいいけどやっぱり綺麗に書きたくなる。
    積みノートを卒業していこう……と思います。

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    2019年03月20日
  • 22歳からの社会人になる教室1 齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』

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    ネタバレ

    会社において、相手が「自分は残業時間が多い」や「おれだけが雑用をやってる」などの承認欲求を出してきた際、疎み気づかないふりしてきたが、そこはぐっと堪え、相手の気持ちを汲み取り、共感してあげることが自分にとってもメリットとなることがわかった。

    しかし、その一方で自分自身が虚栄心を満たすために、下手な同情を周囲に求めないよう配慮するべきである。相手の立場に立って、自分がされて不快なことはしてはいけない。
    相手がしてくることに対して共感することは必要だが、その相手と同じことを自分がやってしまってフェアプレイ精神に反する。

    ほめる力は、人間関係の潤滑油である。
    このほめる力というのは、尽き

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    2019年03月30日
  • まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business ComicSeries)

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    江戸時代、武士がまだいるような時代に、「平等」「実学の奨励」を訴え続けるということは、どれだけの大業だったのだろうか。現代社会にも通じる言葉を残せるということは、どれだけの偉業なのか。現代人が今から200年後の未来に通じる言葉をどれだけ残すことができるだろうか。お札になるような人は、先見の明がずば抜けているのだと感じさせられた。
    自己啓発本の起源を感じさせるような言葉がたくさんあり、自由と我儘の違いや、人を羨むことの愚かさ、独立の意味などは、心に残る内容だった。
    ページ数の関係でしょうがないことなのかもしれないが、マンガ部分で印象的なところはとくになく、福沢諭吉の言葉とその解説で十分だった。マ

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    2019年03月15日
  • 1冊読み切る読書術

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    読み切った後に3行のコメントで構わないので投稿する
    読んだことがない人に内容を伝えるのは心地いいはず(上から目線がクセになる)
    アウトプットしないのはもったいない

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    2019年03月09日
  • 大人のための書く全技術

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    齋藤先生の常で、きれいに整理されて書いてあるけれども、この本でしか得られない、という情報はほとんどない。

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    2019年03月04日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    ネタバレ

    ・内容
    キーワード: 意識、EQ(社会的知能)、自己        客観性、感知力・対応力
       
    【ソーシャルインテリジェンス】
    意識の量を訓練により増やし、集中させることで人間関係をうまくやっていける能力(=社会適応力)。加えて、感覚の鋭化、優先順位も重要。

    ・メモ
    近年、意識の曖昧さ・切迫感の無さが顕著。人柄がいいのと使える人材かは全く別。やっているつもりとできているは全く違う。多くのことを同時に意識し、その意識配分を間違えない。意識は志向性を持つ。思いやり、気遣いを自然に行う。意識のトレース【人の意識に入り込む感覚】を養う。意識を上手に用いて、細胞レベルで自分を変えていく。スポーツ等

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    2019年03月04日
  • 1冊読み切る読書術

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    本を読みきれないので、タイトルに惹かれて読みました。
    最初から最後まで隅から隅まで読もうとしていたことに気づきました。
    3色ペン使ってみようかな。

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    2019年02月26日
  • 本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで

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     ある一冊を読んで「おもしろい」と思ったら、同じ分野の本を二冊でも三冊でも読みたくなるものです。そこから派生的に、新たな関心が生まれるかもしれません。それを複数の分野で行えば、読書量とその守備範囲は蜘蛛の巣のように広がっていきます。書棚はバラエティ豊かになるでしょう。
    (P.195)

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    2019年02月26日
  • 本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで

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    ▫️ためになった部分引用
    ・全体のうち二三割でも読めば十分
    ・より多くの本に出会い、エッセンスだけを片っ端から吸収していく
    ・読書家と呼ばれる人ほど、読み通すことにこだわってない
    ・何かの学問分野に興味を持ったら、とりあえず図解を見ると良い
    ・何回な文章は、さきに「著者は何が好きで何が嫌いか」を見極める
    ・ほとんどの評論は、自分の感情や価値判断を正当化するために、複雑に書かれている
    ・レビューは最高点と最低点を除いて読むと正確な評価がわかりやすい

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    2019年02月10日
  • 1分間孫子の兵法

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    ネタバレ

    個々のテーマの掘り下げは浅くはありますが、非常にわかりやすいです。
    改めて振り返って、自分に残ったこと

    ・準備が整わないうちは闘わない
    ・自己に勝てる者が相手を制する
    ・すべてを知らなくてもいい。ポイントをつかめ。
    ・すぐれた勝利はほめられず、目立ちもしない。

    ・奇策は正攻法と組み合わせて効果を発揮する。
    ・みずから変化し続けることが勝つ道だ。
    ・逃げる、避けるは大切な兵法。

    ・情報を得る力よりも見分ける力が重要。
    ・正しい判断基準を持て。
    ・常識ばかり見ていると大局を失う。

    ・戦果を誇らず、損害とのバランスシートで考える。
    ・現実を変えたがる前に感情をコントロールすべきである。
    ・早

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    2019年02月09日
  • 凡人が一流になるルール

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    エジソン:複数のテーマを並行して考える。仕事の複線化。

    青色ダイオードは、中村教授が、セレン化亜鉛が中心であったのを不適格とされていた窒素ガリウムを使ったことで発見に至った。

    誰々ならどうするか、と考える。カーネギーは「ウォーレスならどうするか」と問いかけ、暗い道を選んだ。
    フランクリンならどうするか、と考える。

    上司がさぼるのは、ワンランク上の仕事を修行するチャンスである。

    お金に困っている人ほどタダ働きするべき。次にはお金になる仕事につながる。

    カーネギーのルール:トラブルは相手に有利になるように解釈する。

    カーネギー:「良い卵をみんな一つの籠にいれて、その籠から目を離さない」

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    2019年01月22日
  • 古典力

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    古典の作品を読むというのはハードルが高かったが、自力で初めから全て読むのではなく、あらすじを知っておいてから読むというのも、1つの読み方であると気づいた。
    後半は、作品の紹介があり、色んな古典作品を読んでみたいというモチベーションになった。

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    2019年01月17日
  • 50歳からの孤独入門

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    人生100年時代と言われますが、孤独に対する個々の心の持ちようが大事です。
    本文にもあるように、自己評価と他者評価とのギャップを認識し、どう自分が振る舞えるかが求められます。
    年をとるとともに、性格なども変化すると指摘しており、その変化を先取りしつつ、読書や美術などへ興味を広げるなどし、楽しんでいくことを勧めています。


    ▼50歳を過ぎて訪れる、主に仕事上の「アイデンティティの危機」といかに折り合いをつければよいか
     「アイデンティティの危機」:「自分らしさって何だろう」「自分は何が存在証明なんだろう」と悩むこと
     50歳になったときこそ、「自分のアイデンティティ(存在証明)とは何か?」とい

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    2019年01月15日
  • NHK「100分de名著」ブックス 福沢諭吉 学問のすゝめ

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    私自身「天は人の上に人を作らず…」位しか知らなかったので、読んでビックリ!

    随分と合理的というか、当時の日本人としては非常に革新的な考えを出来る人だったみたいですね。

    彼の持つスピリットは、現代に生きる日本人において、当時以上に求められているのではないだろうか?

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    2019年01月13日
  • 大人のための書く全技術

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    読書のしかたの本を読んだので、次は書き方だー!
    と手に取ったのが「大人のための書く全技術」(齋藤孝/KADOKAWA)。

    本書は、「書く全技術」と題されているが、たとえばビジネス用のメールを書くとして、書き出しはこう書きましょう、終わりはこう結びましょう、という具体的な文例が載っている訳ではなく、書くとはどういう事かとか、心構えなどが主に書かれている。

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    2019年01月10日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    齋藤孝氏が「段取り力」に言及した本。

    「人にはあまり差はない。段取りのいい人と悪い人がいるだけ」
    「段取りがよければすべてが上手く行く」と、かなり思い切った論調の本。しかし、読んでいるうちに「確かにそうかも」と思えてくるから不思議。何をするにせよ一定の段取りは発生する訳で、その段取りをきっちり(コツを押さえて)できるかできないかが、直接成否を分ける。
    マッピングコミュニケーション、「3・3・3」の方法、偏愛マップ等、筆者が推す段取りスキルも紹介されている。トヨタやアポロ13号、リタ・ヘイワースに至るまで、「段取り」の観点で語る事例紹介も興味深い。

    何となく理由の分からない読みにくさのような

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    2019年01月13日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    新しい時代を求められる<3つの力>とはまねる(盗む)力,段取り力,コメント力(要約力・質問力)
    この本を読んだとき,我が意を得たり!とひざをたたいた。
    今まで20年近く「小学校の先生」をやってきて,ことばにならなかったことを斎藤さんがことばにしてくれた感じがした。
    上達するためにすべきことは何か。そして,上達への意識づけの大切さ。それを教えてくれる。
    スポーツと言葉を愛する彼だから共感するのかもしれないけど。
    スポーツや音楽を愛する人の文章にはリズム感がある。 私も村上春樹のスタイルに惹かれる。

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    2019年01月05日
  • 古典力

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    古典の魅力、古典の読み方を解説し、おすすめ古典50選、さらにおまけの50選をガイド付きで紹介してます。

    文学・小説の古典も読みたくなりました。

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    2018年12月30日
  • 現代語訳 文明論之概略

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    文明とは、国民一人ひとりが作り出す気風、としているので、国民一人ひとりが日本人としての気概を持たなければならない、ということだと理解しました。

    1.この本を一言で表すと?
    ・国家の独立を国民に向け強く訴えた本

    2.よかった点を3〜5つ
    ・いまこの時にあたって、さあ、前に進もうというのか、それとも後ろに退こうというのか。進んで文明の道を歩むのか、退いて野蛮へと変えるのか。ここは進むか退くかの二者択一だ。(p33)
    →強いメッセージ性を感じる。また、当時の日本の状況からの切迫感も感じる。

    ・いまわが国にとって至急求めるべきは智恵でなくてなんだというのか。(p208)
    →現代においても同じこと

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    2018年12月30日