齋藤孝のレビュー一覧

  • 35歳のチェックリスト

    Posted by ブクログ

    年齢を気にしすぎるのは良くないけど、全く気にしないのもどうかと思う。

    35歳という年齢をひとつのターニングポイントと捉えて第二の成人式としてお祝いしようという提案はいいな、と思う。

    何となく迎えた二十歳の成人式。

    でも、35歳には、そこに向けて自分はここまでやりきったし、何より、今まで自分の築いてきた人生が好きだから今日は節目としてお祝いしよう、と思える日にしたい。

    0
    2014年07月19日
  • だれでも書ける最高の読書感想文

    Posted by ブクログ

    表紙が違うな。
    高校生向けの読書感想文作成指南書。といっても特別なことは書いていない。「せっかくの機会をいかして読書に浸る」「読みながら自分と関連づける」「感想なんだから自由。だけど自分が面白いとか変だとか思った部分を他者と共有すると広がるでしょ。その広がりのコミュニケーションが感想文」「難しくない。ぐっときたところを3つ切り出せ。3つを熱く語れ」こんなとこか。
    高校生の頃の自分は感想文の書き方なんかしらなかったなぁ。先生たちは教えてくれていたんだと思うけど,聞いてなかったな,たぶん。高校の時は1年に1回指定図書を読む課題があったな。山月記,シュリーマン,石川達三の蒼氓。蒼氓という言葉を知った

    0
    2014年07月12日
  • 35歳のチェックリスト

    Posted by ブクログ

    まだ35歳ではないが,数年先も見通した人生設計をしていく必要があるなぁと思った。
    学校に戻ったらもう”若手”ではないのだという覚悟も必要かも。

    0
    2014年07月10日
  • 違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!

    Posted by ブクログ

    著者は本当にこの本を書きたかったのかな?という違和感を感じてしまった本。
    引用だらけ。
    『実例⇒仮説(抽象化)⇒根拠⇒結論』という流れが多いが、『根拠=偉い人(社長さん・歴史上の人物・フィクションの登場人物等々)の引用』としているところに信憑性が感じられない。
    ただ、流石に文章がうまいだけに、無批判に読むとつい納得させられてしまいそう。

    教養として知っておきたい雑学的な内容はちりばめられてる。
    エッセイとして読めばそれなりに面白く読める。
    役に立つかどうかというと疑問符がついてしまう。
    自分の能力不足かもしれないが、何か実生活に応用できそうだと思えない。

    0
    2014年06月22日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

    Posted by ブクログ

    一点集中の期間を作る。
    意識が拡散しないような環境を作る。みをおく。

    「これも修行」の精神を持つこと。
    矛盾や不合理を引き受けた先に成長あり。

    自分が快か不快かではなく、
    技術や技を盗めるかどうか。

    不器用な人の修業力には、小器用な人は太刀打ちできない底光りする何かがある。
    滋味があるから妙に人を惹きつけるのだ。

    0
    2014年06月08日
  • 最強の人生時間術

    Posted by ブクログ

    TVでもおなじみの斉藤孝の時間管理術。

    会議でもストップウォッチを持って時間管理するなどの徹底した時間管理術は勉強になった。
    ただ言うはやすし、おこなうは難し。

    0
    2014年06月02日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

    Posted by ブクログ

    コメント力について書かれている本。できる人とできない人の違いは、コメントを求められた時にビシッと決めれるか否か、という本でした。

    0
    2014年06月01日
  • 教養力

    Posted by ブクログ

    斉藤孝先生の自伝のような気がする本。
    本を読む前は、教養=知識だと思っていたので、教養とはなんぞやを考えて読めた。また、今後の人生の参考になる本や音楽を知れた。

    0
    2014年04月21日
  • 「対面力」をつけろ!

    Posted by ブクログ

    著者は、東京大学法学部卒業。現在、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。

    著書に「ブレない生き方」「古典力」「教育力」等多数。

    論理力、文脈力、交渉力など、一般にコミュニケーションに必要だとされる能力以前に、まずはどんな対面状況でも問題なく応対できるようになるための、社会を生き抜くための力。

    いわば、コミュニケーションのもっとも根源的なところにあるもの、それが対面力である。

    対面力とは「状況に即応して、場や相手にアジャストしていく」。適応力である。柔軟に相手に合わせつつ、自分を印象付け、「この人とまた会いたい」と思われるための能力のことである。

    そんなコミュ

    0
    2014年04月01日
  • 違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!

    Posted by ブクログ

    気づいているが、気づいていないふりをよくしてしまうので、ぐっときてしまった
    もっと、違和感センサーを研ぎ澄まして、コミュ力をつけたいと思った

    0
    2014年03月22日
  • 「頭がいい」とは、文脈力である。

    Posted by ブクログ

    第一章 頭がよければ、人は幸福になれる
    第二章 連なる意味をつかまえる力が、文脈力だ
    第三章 文脈力を鍛える、身につける
    第四章 文脈力の土台、記憶力
    第五章 「頭がいい」とは、文脈力である
    第六章 「頭がいい」を、技化する

    0
    2014年03月18日
  • なぜ受験勉強は人生に役立つのか

    Posted by ブクログ

    ≪目次≫
    第1章  「頭がいい」とは、どういうことか
    第2章  読み書き算盤は一生モノの武器になる
    第3章  家庭教師のテクニックに学ぶ、教える技術
    第4章  中学受験で「思考のワザ」を身に付ける
    第5章  受験勉強は社会に出てから役に立つ

    ≪内容≫
    明治大学教授の斎藤孝と家庭教師のスペシャリスト西村則康の対談集。対談なので、目次の各章のタイトルの事柄が盛り込まれているかいうとやや心もとない。まあ、ざっくり言うとタイトル通りの内容だが、それを要約するのは難しいな。

    0
    2014年03月15日
  • なぜ受験勉強は人生に役立つのか

    Posted by ブクログ

    教育に通じるお二方の、ポジティブな対談。
    ここでいわれているような能力が身に付くなら、受験勉強は有意義であるといえると思うけど、それがすごくむずかしい。
    これを読んで、勉強には国語が重要なのかと、確かにそうやなと思わされた。自分の家庭教師の経験も顧みて。
    幼いときに、家庭のなかでの感情の交換がどれだけできたかっていうのは、すごく重要やと思う。

    0
    2014年03月12日
  • 上機嫌の作法

    Posted by ブクログ

    部下に進められて読みました。

    心・技・体の話に似ていました。

    自分の気分はコントロールできる。

    日本社会は不機嫌が得する社会になってきている。
    それはおかしい。

    上機嫌でいることが大切である。
    上機嫌を保つテクニックがある。

    要約すると、自分のマインドを巧くコントロールして、気分に左右をされない強い自分を作りましょうということでした。

    仕事に活かす部分としては、気分の波があり、極力気が付いたら、違う作業をしたり、自分が得意な仕事を入れてみたりとしていますが、新たに管理職になって、それが崩れてしまったきがします。

    改めて見直すのにいいかなと思いました。

    0
    2014年03月10日
  • 新聞で学力を伸ばす

    Posted by ブクログ

    仕事の場面では事実と意見を区別する力、客観性、論理性が重視される。求められるのは感受性ではなく明確さと論理性。これを身につけるのに最適なのが新聞。全体の流れに従う方が被害が少ないという評価体系の中で育ってきた日本人。誰もが決定的に自己主張が弱い。つれて実用の日本語力も弱い。国際社会の中ではこれが致命傷ともなりかねない。本書では新聞によるトレーニング法が順を追って紹介されている。どれもごくごく簡単なものだ。何歳からでもできるし、訓練すれば誰にでもできるようだ。是非今日から実践したい。

    0
    2014年03月06日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どんな領域であれ、いちばんいいものは尊敬すること。中級をずっと勉強していても成長しない、なるほどなぁ。そして、簡単なことから始めなくてはいけないと思い込んでいるとか、興味ないは禁句というのも、人生を楽しみ自分の道を見つける上で大切。
    最後の最後、30と31が今の自分に一番響いた。過ぎたことをくよくよしない。先に進む。この言葉に出会えただけでも、この本読んだ価値があった。次に読む時はまた違う言葉に共感するんだろうな。そうやって成長したり変化していく自分に気づいていきたい。

    0
    2014年02月28日
  • “ちょっと尊敬”される人になる本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    尊敬されてないのかなと、手にとりました。

    やってみたいなと思ったこと
    ・笑顔をモットーにする→上機嫌
    ・人と会う直前にジャンプすると笑顔が出やすくなる
    ・本屋でインスパイアされインスピレーションを受けアイデアを出す。
    ・新聞への触れ方を変え自分を活性させる。
    ・剛毅木訥(ごうきぼくとつ)仁に近し
    ・手短に話す

    0
    2014年02月09日
  • 若いうちに読みたい太宰治

    Posted by ブクログ

    著者の身体論・教育論で読み解く太宰治解釈として興味深く読みました。

    『新樹の言葉』の最後で、家が焼き落ちたときに乳母の子どもたちが微笑んだのを目にした主人公が「力こぶ」を入れるところに着目しているのは、この著者らしい着眼点だと思いました。この物語の主人公は、これまで筋肉にまったく力が入らない、腹が定まっていない生き方をしてきたと著者は言います。ところが、急に現われた兄妹を前にして、初めて兄になれたという感覚を抱くことになり、全身に力が入ったのだと著者は考えます。主人公のアイデンティティの形成が、力こぶを入れるときの身体感覚に象徴されていることを見て取り、そこに「さわやかさ」が感じられると著者

    0
    2014年02月07日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

    Posted by ブクログ

    「学ぶこと」に対する「リスペクト」がなくなってしまったという指摘は納得できます。この国の未来に対する強い危機意識が、著者にこの本を書かせたのではないかと思いますが、「あとがき」で取り上げられている子どもたちの読書や学習に対する熱気を伝えるエピソードには、まだこの国には希望があるということを感じさせられます。

    ただ、大正教養主義を「リスペクト」する著者自身の好みが強く反映されていて、ドイツ哲学やロシア文学を学ぶべきだとされていますが、これには全面的には賛同できないとも感じました。もっと多くの、それこそどんな対象からでも、私たちは学ぶことができるのではないでしょうか。著者が批判的に言及している、

    0
    2014年02月07日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

    Posted by ブクログ

    『福翁自伝』ほかの福沢諭吉のことばを引用して、そこから「生きる指針」を読みとっている本です。

    「ほとんどの日本人は、悩むことに誠実さを見出す」と著者は述べています。これに対して福沢は、自分のことを「カラリとした精神」の持ち主だと述べていました。このことばが意味するのは、「くよくよするな」というような単純なポジティヴ・シンキングではなく、独立と自由の気風に満ちた現実主義のスタンスというべきだと、著者は考えています。

    とくにおもしろいと思ったのは、精神の不安定さは仕方がないところもあると著者が認めているところです。そういうタイプのひともいるし、そういう時期がやってくることもありますが、それでも

    0
    2017年11月29日