齋藤孝のレビュー一覧

  • 10分あれば書店に行きなさい

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    文字通り本を読むことを薦める一冊。

    よく読書の質を求める人がいるが、「量をこなさないことに質が生まれない」というのは同感。
    そういう意味で新書から小説まで何でも雑食で読むことの必要性を改めて感じた。

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    2015年05月31日
  • 一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術

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    相手の思考過程をより長く辿ること、そして、記憶に強く残る情報(例えば、比較結果)をメッセージに埋め込むことが重要。

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    2015年05月16日
  • 余計な一言

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    フォーマルな場では笑いを取るというリスクは絶対冒すべきではない。素人の毒舌は極めて危険。笑いを取ろうなどという暴挙は余計な一言の元凶。型どおりで面白くなかったと評されることを恐れず挨拶するのが大事。有吉は長い低迷の末、毒の絶妙な調合による挿入ができるようになった。毒舌はプロだけのものと肝に銘じなければならない。
    「で」と「が」では大違い。「だって」「でも」「ただ」は人間関係を逆説にするだけ。二重否定の罠。羨望や嫉妬心は無意識に余計な一言を生んでしまう。・・・・ちょっとした言葉の使い誤りが大きな誤解を生み感情の阻隔をつくる。ん~テリブル。テリブル。
    終章には言葉の菓子折りによるリカバリー方法も紹

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    2015年05月12日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    コミュニケーション力のある人はいいコメントをする人だなーと感じていたので、まさにそれを分析した本書を知り、読んでみました。日頃から周りをよく観察していることと、ものごとを要約するくせをつけていることが肝心なのだ。

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    2015年05月10日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

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    この本は、読書や勉強における「理解」を再定義した本だ。

    理解とはあるひとつの理屈を知ることでも、知識の集まりでもない。問題を川に例えるなら、知識は飛び石であり、理解は飛び石を結ぶ橋である。知識は実用を目的にまとめ上げられはじめて値打ちを持つし、強く記憶される。

    アウトプットを意識した勉強・読書の方法とは、本などの情報群を「川」に見たてることではじまる。
    問題意識を持ち(川の向こう岸を定義する)、川を渡る橋をつくる。

    前提として、本などのメディアの情報には重要なものとそうでないものがある。
    それを見極めることでストーリーとしてシンプルになり、重要な知識もそうでないものも記憶として定着できる

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    2015年05月10日
  • プレッシャーに強くなる技術 ストレス社会を明るく生きるための「プチ胆力」の鍛え方

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    こんな質問が飛んで来たらと、自分に振られると思って、一回り先の準備をしておく
    場数の問題
    一対多ではなく、一対一が多数
    面倒な仕事は致し方なし
    肚に、臍下丹田に収める
    サムライは一喜一憂しない
    部下にあえて相談して、部下の心をつかむ

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    2015年05月05日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    ネタバレ

     質問力に続けて読書。著者は質問力はコメント力に含まれるとしている。いいコメントとは何か、実例をもとに説明している。
     コメントと一口に言っても様々なものがある。会議中の一言、インタビューへの返答、料理の感想など。実際にそのまま使える場面はないだろうと思われる例もあった。しかし一つ一つなぜよいコメントなのか説明されていて、それをもとに自分なりのコメントを考えることに意味がある。
     例のなかで特に引き付けられたのが「エースをねらえ!」の宗方コーチのコメントだ。彼は言いたいことを120%表現したようなコメントをする。「エースをねらえ!」をコメントという視点から掘り下げる目を持っている著者にも脱帽す

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    2015年04月19日
  • くすぶる力

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    まあ、学生さんとか、20代や30代前半くらいの人向けに書かれた本なんだろうなという感じ。同世代の私などからすれば、くすぶってた頃のまさにそのときの感情をもっと吐露してもらって、共感したかった・・・って勝手に思ってしまってたので、評価が星3つなのはちょっときびしめなのかもしれないけれど。でも、同世代でも参考になることは多かったです。忘れてたことを再確認させてもらえたりもしてますし。最近、自分は頭で考えてばかりで、ちっとも「アイム・レディ」状態になってなかったなって気付くことができました。

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    2015年04月15日
  • 15秒で自分を伝える「会話」の授業

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    ネタバレ

    倉田真由美「喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな!」会話のための道具立てがない場所で向き合う。まさに会話の道場になります まずは言葉のリアリズムや呼吸を体に入れる。意味はあとからおのずとわかってくる 新聞の切り抜きがインターネットに勝るのは、これまでまったく気に留めなかった問題にスッと目がいくようになる、苦手としていた分野にも興味が湧いてくる

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    2015年04月03日
  • だれでも書ける最高の読書感想文

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    子どもたち向けに書かれていることもあり、前半は精神論が多い。ただ、読書感想文を安易に書かされるより、このようなプロセスを踏むことが重要だと思う。じゃないと書けない。
    特に、一冊読み終えて書くのは非常に高度。適切なメモと整理が必要でそこには技術が要る。

    ①読む技術
    ②書く技術


    〈文章上達のプロセス〉
    カンタンに書けるようになる→苦手意識がなくなる→書くことが楽しくなる
    →もっと工夫しようと考える→うまくなる

    グッときたところを書き出す→その中から特にいいと思ったところを3つに絞る


    〈伝えたいことを整理する〉
    ⑴自分が書きたいことを挙げる
    ⑵その中で一番伝えたいことは何かを考える

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    2015年03月29日
  • 最強の人生時間術

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    この本では人生を4期に分けて、その期ごとの時間術を提案している
    1/狩猟期
    (30~45歳)
    2/ダブルスタンダード期
    (45~60歳)
    3/円熟期
    (60~75歳)
    4/ゼロ出力期
    (75歳~)

    自分は第一期にあたる。その時の時間術は何と言ってもスピード重視。
    スピード重視にすることで、仕事など量がこなせるようになり、時間に対しての経験知が増加することになる。
    それによって自分をより進化させることが出来るという。
    限られた時間では、仕事に対して小さいこともその意義や無駄が無いか考えねばならない。たとえば、その仕事に対して、作成している書類が必要か?など。
    小さい積み重ねが重なることで、最終

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    2015年03月18日
  • 余計な一言

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    相手をイラッとさせる「余計な一言」が具体的な事例をあげながら紹介されていた。
    普段使う何気無い一言が、聞く人によって危険で余計な一言に繋がるんやな。
    「頑張れ」の安売りは確かに納得。

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    2015年02月17日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    特訓モードをいかにして作りだすかということの重要性が書かれています。また脳科学的に動き出さないとやる気は出てこないという解説がされています。

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    2015年02月16日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    優れた作品、成果は段取り力にあるというのが著者の意見。分からなくはないが、何でもかんでもそれに結びつけるのは、違和感もあり。
    ただ、段取りは物事を取り組む上で重要であることは間違いなく、本の中で取り上げられている各例の秀逸さの要因の一つとして段取りはあげられるのだろう。

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    2015年01月31日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    福沢諭吉の『福翁自伝』を主に元にし、著者が諭吉の生き方を紐解く。けっして「天才」ではなかった諭吉が様々な場所で後世に名を残すに至った理由がよくわかった。
    「悩む暇があったら勉強する」「雑事を厭わない」「思い立ったらすぐに手をつける」……などなど、当たり前のようでいてなかなかできないことを、あの時代には珍しかったと言われる合理性でカラリとやってのけたエピソードが満載。折にふれて何度も読みたい、よい指針になりそうである。

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    2015年01月28日
  • 齋藤孝のガツンと一発文庫 第6巻 お金持ちで、幸せになる人の7つの秘密 ミッション、パッション、ハイテンション

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    斎藤先生のお金に対する哲学が伝わってきます。仕事がドンドン舞い込んで来る人は最初に報酬無しで信頼を築くことを重要視しているという部分はとても共感しました。

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    2015年01月22日
  • 雑談力が上がる大事典

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    ルールとテクニック
    中身はいらん
    あいさつ+α
    サッと切り上げ
    オチなし
    訓練で上手くなる
    立食パーティー
    名前思い出せない
    髪イング会話
    エレベーター会話
    タクシー会話
    空回りが怖い
    若い社員との会話
    自虐のツレ:
    お見舞いで会話
    同僚の見舞い
    隣人の会話
    長話の保険のおばさん
    自分の好きな話に置き換えるおっさん
    踏切待ちの会話
    二人の会話とスマホ
    自慢話の同僚
    知り合いの知り合い
    毎日会う管理人
    知り合いのいない披露宴
    プライベート探る人
    閉じ込められた電車内で
    セクハラ回避
    取引先のセ

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    2015年01月18日
  • 齋藤孝のガツンと一発文庫 第5巻 家族はチームだ! もっと会話しろ 日本のいいところを知っておこう

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    家族はなぜ大事であるのかということを、子供の視点でなく親の視点で伝えている本です。小学生向けですが気付きがあります。

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    2015年01月18日
  • 頭がよくなる 必殺! 読書術

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    子供向けの書籍ですが、読破感が大事、読書は錬金術である。イメージする力を養うことができるなど共感できることが多かったです。

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    2015年01月16日
  • コミュニケーション力

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    「コミュニケーション力」は"意識して"身に着けなければいけない、と強く感じつつある。
    そもそもコミュニケーションとは、意味だけでなく、感情をも移動させることだ。対話とは、クリエイティブな関係性を愉しむこと。(相手を打ち負かすのでなく!)「止揚(アウフヘーベン)」的な弁証法的な対話の喜び、・・・等々。
    目からうろこのような記述もあれば、少しずつ感じつつあったようなことまで、対話の極意が満載である。

    一方、うなずき、相槌を打ちながら、目を見て微笑みながら話をきけ、ということとか、メモをとれ(自分のインスピレーションをも記せ)ということ、マッピングコミュニケーションのことなど、

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    2015年01月21日