上田惇生のレビュー一覧
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いい本だと思う。ドラッカーから何かを得て自分なりに解釈して実行しようとする人が、もしドラッカー本だけで戸惑うならとっかかりとしてはこうした本がいいんじゃなかな。まずは書いてみる、そして考えて実行してみる、そんなことが大切なんだろうなあ。
印象的な言葉
真摯さは習得できない
予期せぬ成功を追求する
この本は感想を書くための本じゃないのでこのあたりで(^^)
これで、今年のドラッカー課題本は全部終了しました。しかし、せっかく実践の「思考編」を読んだので「行動編」「チーム編」も年内に読んじゃおう。しかし、まず課題本が終わったので、読みたかった「ジェノサイド」に集中し、そのあとは「空飛ぶタイヤ」 -
Posted by ブクログ
非営利組織の経営に関して体系的にまとまった非常に貴重な文献。
NPOにはミッションやリーダーシップ、成果やマーケティング戦略が重要という点は企業経営とまったく変わらないし、むしろそれ以上にプロフェッショナルな経営が求められていることを痛感した。
特に、企業とちがってNPOは募金を募る相手先のステークホルダーが圧倒的に多数存在するので、マーケットリサーチからセグメンテーション、ポジショニング、ターゲッティングなどのマーケティングプロセスが実は非常に重要という点は腹に落ちた。
多くのNPOがこのプロセスをすっ飛ばしていきなり宣伝や販売活動をはじめてしまうのは、一般企業にもありがちかも知 -
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Posted by ブクログ
ビジネス書、未来学の書として、やはり、5つ★なんだろうな。
10年経っても色あせてない。もう10年後、読み返してみたい。
実は私にとって、初ドラッカー本です。
【興味深かった指摘】
・組織に於ける5つの原則(P14)。特に階層数を少なく。
・大教会の例(P33)。人々が求めているのは、儀式ではなく、心の癒しであり、教会を通じてのコミュニティに対する責任ある貢献。
・公的年金が導入された当時を今に当てはめれば、79歳が支給時期(P52)
・20世紀に於ける成長分野は①政府、②医療、③教育、④余暇。中でも余暇がずば抜けている。それにこれらは市場経済のものではない。(P59)
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Posted by ブクログ
経営関係の書籍で、
ドラッカーを外すわけにはいきませんね。
膨大な著作をすべて読んだ人はいるのだろうか。
わたしたちはすべてを読む必要はないでしょう。
ドラッカーの知見を早く理解し、
少しでも身につけることができれば思います。
そんなための入門として三冊が編集されています。
それは「初めて読むドラッカー」とある通りです。
まずは、ここからスタートしてもいいと思います。
ビジネス世界にいる限り
いつかどこかでドラッカーの洗礼を受けなくてはならないでしょう。
わたしはドラッカーの接するタイミングが遅かった。
できる限り若いうちにドラッカーを知ってほしいですね。 -
Posted by ブクログ
友人よりプレゼントして貰った大事な本。
自身初ドラッガー。
ゴーイングコンサーンの元、企業が成長を続けるためにある事業戦略。
その戦略のあるべき姿について、様々な角度から記述されている。
実に多くの示唆が得られる本だった。
大まかに行って、前半が分析手法や分析のポイント、
後半は分析を踏まえての方向性という構成になっている。
本書冒頭に出てくる
企業にとって行うべき仕事として挙げられている3つの仕事。
・今日の事業の成果を上げる
・潜在的な機会を発見する
・明日のために新しい事業を開拓する
この基本を押さえずに、今日の事業の成果を上げるどころか、
なんとか維持することに終始してはいない -
Posted by ブクログ
ドラッカー名著シリーズ、氏が63歳のときのマネジメント集大成!
上中下巻と、上巻だけでも400頁強とかなりのボリュームですが、読み応えがあって、40年近くも前に書かれたとは思えない文章には、いつも新たな気付きをもらえます。ではマネジメントって一体何?数100?はあったと思われる表現の中から、今回腹落ち感があったのは、次のフレーズ。
「われわれの次の世代の課題は、個人、コミュニティ、社会のために組織を役立たせることである。それがマネジメントの役割である。」今、本当に必要なことは、マネジメントという原則に立ち返ることなのではないでしょうか。