上田惇生のレビュー一覧

  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    ドラッカー名著集 7
    断絶の時代
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    1999年の旧版から、目次が、かわっています *
    (すみません、中身までは、詳細比較できませんでした)

    現代のグローバル経済を説明できる理論がないこと、マクロ経済学もミクロ経済学も役に立たないというのが、ショックでした

    本書は、20世紀後半に、19世紀から続いてきた時代が断絶を迎えていると主張しています

    その分野は4つ
     ①新技術、新産業が生まれる、これまでの重要産業は、大事業は陳腐化する
     ②世界経済が変わる
     ③社会と政治が変わる
     ④知識の性格が変わる
    です

    19世紀誕生した

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    2026年01月31日
  • ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

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    ドラッカー名著集 3
    現代の経営 下
    著:ピーター・F・ドラッカー
    出版社:ダイヤモンド社

    「現代の経営 上・下」が、経営戦略の入門書であり
    「マネジメント 上・中・下」が、総括的な決定版を意識して執筆されたとある

    では、マネジメントとは何か
     機能1:事業をマネジメントすること
     機能2:人的資源を使って生産的な企業をつくること⇒経営管理者のマネジメント
     機能3:人と仕事をマネジメントすること

    本書は、マネジメントの組織構造をはさんで、この3つの機能を説明すること、そして、結論として、経営管理者たることの意味を問う

    また、いくつかの優良企業をケーススタディとしてあげている

     シア

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    2026年01月29日
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

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    ドラッカー名著集 2
    現代の経営 上
    著:ピーター・F・ドラッカー
    出版社:ダイヤモンド社

    「現代の経営 上・下」が、経営戦略の入門書であり
    「マネジメント 上・中・下」が、総括的な決定版を意識して執筆されたとある

    では、マネジメントとは何か
     機能1:事業をマネジメントすること
     機能2:人的資源を使って生産的な企業をつくること⇒経営管理者のマネジメント
     機能3:人と仕事をマネジメントすること

    本書は、マネジメントの組織構造をはさんで、この3つの機能を説明すること、そして、結論として、経営管理者たることの意味を問う

    また、いくつかの優良企業をケーススタディとしてあげている

     シア

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    2026年01月29日
  • ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会

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    ドラッカー名著集 8
    ポスト資本主義社会
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    良書、共産主義でも、資本主義でもなく、現代が突入している世界は、ポスト資本主義である
    それは、知識社会といわれる

    1993年の版とは、ちょっと目次がちがっています。あらためて読み返しました。索引がついているのもいい。

    まず、これまで、ヨーロッパが歴史的な転換点をへてきたことが語られる

     13世紀 都市中心の社会、ギルドの出現、遠距離貿易、ゴシック様式
     15世紀 印刷革命、宗教改革、ルネサンス、スペイン常備軍の創設 など
     18世紀 産業革命、資本主義、共産主義の出現
     19

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    2026年01月20日
  • 実践するドラッカー【行動編】

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    時間こそが真に普遍的な制約条件であるが、それを理解するところから始まる。
    時間管理は自由になる時間を取り戻すことが目的。そのためにも仕事をやめるか、他の人に任せるかをしないといけない。
    そして重要なことに取り組んでいき、また意志決定の質を日々向上させていく必要があると理解した。
    目標達成のために計画をたてて、常に学び続けていくことが成功につながるので、まずは時間管理の予実から実践していこうと思った。

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    2026年01月04日
  • マネジメント[エッセンシャル版]

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    仕事始めの前に、ビジネスの基本原則を学びたく、ドラッガーのマネジメントを再読。経験を積めば積むほど「マネジメント」の実践はとても難しく、所謂「未完のプロジェクト」だと感じます。ドラッガー曰く、企業の目的は「顧客の創造」とのことです。これまで自分の仕事に負荷がかかると、企業の目的を考えずに、仕事を進めてしまう場面が多かったですが、今年は目的を見失わないよう、自分の仕事をマネジメントしていきたいです。

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    2026年01月03日
  • マネジメント[エッセンシャル版]

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    時折読み返すべき良書。
    今の時代でも、そのまま適用できる考え方が随所にある。これを機に、改めてドラッカーを堪能したいと思う。

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    2026年01月03日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    ドラッカー名著集 4
    非営利組織の経営
    著:ピーター・F・ドラッカー
    出版社:ダイヤモンド社

    日本版のまえがきで、ドラッカーは、最古の非営利組織は、日本の寺であると述べている
    非営利組織は、企業、産業、政府の橋渡しを行ってきた重要な機関であると位置づけています
    そして、アメリカの1950年代の発展に寄与したのが、この非営利組織といっています。

    非営利組織は、収支なるものがないがゆえに、マネジメントが必要であり、そのミッションに集中するためにも、マネジメントを知る必要があると語る

    アメリカの発展とともに、発展してきた、非営利組織に必要なマネジメントを論ずるのが、本書である

    本書は5部に分

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    2025年12月31日
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    ドラッカー名著集 5
    イノベーションと企業家精神
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    本書は、イノベーションと企業家精神を生み出すための原理と方法を示している
    本書は、実践書の書である
    その内容は、
     第1部 イノベーション
     第2部 起業家精神
     第3部 企業家戦略
    の3つに分けて解説をしている

    イノベーションとは何か

    ・既存の資源から得られる富の創出能力を増大させるのも、すべてイノベーションである

    ・イノベーションは技術に限らない。モノである必要すらない。
     それどころか、社会に与える影響力において、新聞や保険をはじめとする社会的イノベーションに匹

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    2025年12月29日
  • ドラッカー名著集6 創造する経営者

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    ドラッカー名著集 6
    創造する経営者
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    事業戦略について、書かれた、世界で最初の本であるとある
    そして、本書は、理論的というより、実践的であるという

    企業の存在理由とは、その企業に特有の機能と貢献であり、経済的な成果をあげること
    つまり、事業戦略とは、成果をあげるために、仕事を体系的にとらえ、方向性と方法論と、目的意識をもって仕事をしなければならない

    そのためには、
     第1部 分析と理解:企業の現実を外から分析し、理解しなければならない
     第2部 機会と意思決定:明日のために新しい事業を、開拓しなければならない
     第3部

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    2025年12月28日
  • ドラッカー名著集10 産業人の未来

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    ドラッカー名著集 10
    産業人の未来
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    まさに、大恐慌のさなか、かたや、ドイツでは、ヒットラーが首相となり、ファシズム全体主義の道を歩み始める
    一方、アメリカでは、ルーズベルトが、ニューディール政策を推し進めている

    この絶望の中で、ドラッカーは我々に問う
    われわれに残された道は2つしかない
    社会として機能する産業社会を構築するか
    それとも、自由そのものが無秩序や圧制のうちに消え去るを座視するか
    いずれかである、と

    邦訳 「産業人の未来」 は、原著 「The Future of Industrial Man」 である

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    2025年12月25日
  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

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    ドラッカー名著集 9
    「経済人」の終わり
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    本書はドラッカーの処女作である

    まえがきに、1939年01月 ニューヨークのブロンクスで執筆とある
    1939年09月、ナチスドイツは、ポーランドに電撃侵攻し、大戦がはじまる
    まさに、第二次世界大戦の直前に書かれた問題作である

    「政治の書」である

    プロジョア資本主義も、マルクス社会主義も、もはや、理想の政治形態ではなく、大衆は絶望していた
    そこに、矛盾にみちた、ファシズム全体主義が、ドイツと、イタリアにあらわれたとき、もはや、民主主義も、キリスト教もが、それを阻止しえなかった

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    2025年12月24日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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     NPOは人の価値観を変える。それを達成するには企業と同じく成果に責任を持たなければならない。目標管理とキャリア支援を導入して人材育成することが重要な役割を果たす。長期目標を目指す上で短期目標を達成する活動になることが望ましい。
     NPOはボランティアが活動主体。彼らの自己実現なくしては成果は生まれない。彼らを支援するマネジメントがとても重要であることを学べた。

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    2025年12月24日
  • ドラッカー名著集12 傍観者の時代

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    ドラッカー名著集 12
    傍観者の時代
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    ドラッカーの自伝です。冒頭に、たくさんの写真が載せられています。

    ヨーロッパ文化の中心である、オーストリアのウィーンで、豊かなユダヤ人の家庭に生まれた、ドラッカーを襲った運命とは、ナチスドイツのユダヤ人迫害である。

    ドラッカーが、組織を、そして、人間を深く考察しているのは、こうした苦難の時代を乗り越えてきたからでしょうか。

    故郷オーストリア:失われた世界:戻ることのない、故郷をそうみている
    ヨーロッパ:ロンドンのマーチャント・バンクの日々
    アメリカ:特派員としてアメリカへ移住、そ

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    2025年12月24日
  • ドラッカー名著集11 企業とは何か

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    ドラッカー名著集 11
    企業とは何か
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    よくもわるくも、ドラッカーが、アメリカ最大の製造業、そして、往時50万人もの雇用を生み出したGMを
    「企業」として、ハイライトしたのが、本書である。つまり、GMの企業研究が本書である

    ドラッカーは、GMをベースとして、「企業とは何か」という問題提起を本書で行っている。

    そして、ドラッカーは2005年になくなるも、GMは、2009年にチャプター11を適用されて破産、国有化された。

    本書を禁書とした、GMは、ドラッカーの真摯な問いに答えることができなかったのであろうか。

    気になった

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    2025年12月23日
  • ドラッカー名著集1 経営者の条件

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    ドラッカー名著集 1
    経営者の条件
    著:ピーター・F・ドラッカー
    出版社:ダイヤモンド社

    本書は、成果をあげるために、自らをマネジメントできる方法を説くものです。
    そもそも、自らをマネジメントできないものが、部下や同僚をマネジメントできるはずもない

    第1巻は、自らを律する所から始まる

    そして、成果を上げているものはみな、成果をあげる努力を身に着けている
    日常の実践によって成果をあげることを習慣にしてしまっている。
    努力すれば、習慣とすれば、人間はみずからをマネジメントできるのである

    気になったのは以下です。

    ・成果を上げるために必要な8つの習慣

     ①なされるべきことを考える
     ②組

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    2025年12月20日
  • ドラッカー名著集15 マネジメント[下]

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    ドラッカー名著集 15
    マネジメント 下
    課題、責任、実践
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    3巻3部、60章を超える大作です。

    ドラッカーのマネジメント論の集大成でしょうか。15巻の名著集の中の最後の3巻に置かれています

    トップマネジメントにハイライトされる

    巨大企業が規模の問題を解決するために行ったのは、トップマネジメント・チームを作ることであった

    ドラッカーは問う、組織の成功と存続にとって決定的に重要な意味をもち、かつ、トップマネジメントだけが行い得る仕事はなにか

    トップマネジメントの仕事は、少なくとも4種類の人間である

     ①思考する人間

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    2025年12月19日
  • ドラッカー名著集14 マネジメント[中]

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    ドラッカー名著集 14
    マネジメント 中
    課題、責任、実践
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    3巻3部、60章を超える大作です。

    ドラッカーのマネジメント論の集大成でしょうか。15巻の名著集の中の最後の3巻に置かれています

    マネジメントとは、企業において最も高価な資源である。最も早く消耗し、最も頻繁に補強を要する
    マネジメントとは、組織に不可欠の機能、機関、構造だということである
    マネジメントなくして、企業はありえない

    ドラッカーは、マネジメントを企業存続の条件といっています

    マネジメントは、小さなオーナー企業の成長の結果うまれたのではない、初めか

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    2025年12月17日
  • ドラッカー名著集13 マネジメント[上]

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    ドラッカー名著集 13
    マネジメント 上
    課題、責任、実践
    著:ピーター・F・ドラッカー
    訳:上田 惇生
    出版社:ダイヤモンド社

    3巻3部、60章を超える大作です。

    ドラッカーのマネジメント論の集大成でしょうか。15巻の名著集の中の最後の3巻に置かれています

    マネジメントは体系である
    マネジメントは、課題である、体系である、そして人である
    マネジメントは、実践である、その本質は、知ることではなく、行うことにある

    つまり、ドラッカーは、おれの、マネジメントの体系を理解して実践しろといっているのです

    本書の動機と目的は、今日と明日のマネジメントをして、成果をあげさせることにある

    ドラッ

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    2025年12月16日
  • ドラッカー名著集12 傍観者の時代

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    ぶ厚いので全部を読んでいないが、「ヘムとゲーニア」と「フロイトの神話と現実」には、トーマス・マンとフロイトの現実の卑小な姿が書かれており、おもしろい。

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    2025年12月09日