上田惇生のレビュー一覧
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ドラッカー名著集 7
断絶の時代
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
1999年の旧版から、目次が、かわっています *
(すみません、中身までは、詳細比較できませんでした)
現代のグローバル経済を説明できる理論がないこと、マクロ経済学もミクロ経済学も役に立たないというのが、ショックでした
本書は、20世紀後半に、19世紀から続いてきた時代が断絶を迎えていると主張しています
その分野は4つ
①新技術、新産業が生まれる、これまでの重要産業は、大事業は陳腐化する
②世界経済が変わる
③社会と政治が変わる
④知識の性格が変わる
です
19世紀誕生した -
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ドラッカー名著集 3
現代の経営 下
著:ピーター・F・ドラッカー
出版社:ダイヤモンド社
「現代の経営 上・下」が、経営戦略の入門書であり
「マネジメント 上・中・下」が、総括的な決定版を意識して執筆されたとある
では、マネジメントとは何か
機能1:事業をマネジメントすること
機能2:人的資源を使って生産的な企業をつくること⇒経営管理者のマネジメント
機能3:人と仕事をマネジメントすること
本書は、マネジメントの組織構造をはさんで、この3つの機能を説明すること、そして、結論として、経営管理者たることの意味を問う
また、いくつかの優良企業をケーススタディとしてあげている
シア -
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ドラッカー名著集 2
現代の経営 上
著:ピーター・F・ドラッカー
出版社:ダイヤモンド社
「現代の経営 上・下」が、経営戦略の入門書であり
「マネジメント 上・中・下」が、総括的な決定版を意識して執筆されたとある
では、マネジメントとは何か
機能1:事業をマネジメントすること
機能2:人的資源を使って生産的な企業をつくること⇒経営管理者のマネジメント
機能3:人と仕事をマネジメントすること
本書は、マネジメントの組織構造をはさんで、この3つの機能を説明すること、そして、結論として、経営管理者たることの意味を問う
また、いくつかの優良企業をケーススタディとしてあげている
シア -
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ドラッカー名著集 8
ポスト資本主義社会
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
良書、共産主義でも、資本主義でもなく、現代が突入している世界は、ポスト資本主義である
それは、知識社会といわれる
1993年の版とは、ちょっと目次がちがっています。あらためて読み返しました。索引がついているのもいい。
まず、これまで、ヨーロッパが歴史的な転換点をへてきたことが語られる
13世紀 都市中心の社会、ギルドの出現、遠距離貿易、ゴシック様式
15世紀 印刷革命、宗教改革、ルネサンス、スペイン常備軍の創設 など
18世紀 産業革命、資本主義、共産主義の出現
19 -
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ドラッカー名著集 4
非営利組織の経営
著:ピーター・F・ドラッカー
出版社:ダイヤモンド社
日本版のまえがきで、ドラッカーは、最古の非営利組織は、日本の寺であると述べている
非営利組織は、企業、産業、政府の橋渡しを行ってきた重要な機関であると位置づけています
そして、アメリカの1950年代の発展に寄与したのが、この非営利組織といっています。
非営利組織は、収支なるものがないがゆえに、マネジメントが必要であり、そのミッションに集中するためにも、マネジメントを知る必要があると語る
アメリカの発展とともに、発展してきた、非営利組織に必要なマネジメントを論ずるのが、本書である
本書は5部に分 -
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ドラッカー名著集 5
イノベーションと企業家精神
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
本書は、イノベーションと企業家精神を生み出すための原理と方法を示している
本書は、実践書の書である
その内容は、
第1部 イノベーション
第2部 起業家精神
第3部 企業家戦略
の3つに分けて解説をしている
イノベーションとは何か
・既存の資源から得られる富の創出能力を増大させるのも、すべてイノベーションである
・イノベーションは技術に限らない。モノである必要すらない。
それどころか、社会に与える影響力において、新聞や保険をはじめとする社会的イノベーションに匹 -
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ドラッカー名著集 6
創造する経営者
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
事業戦略について、書かれた、世界で最初の本であるとある
そして、本書は、理論的というより、実践的であるという
企業の存在理由とは、その企業に特有の機能と貢献であり、経済的な成果をあげること
つまり、事業戦略とは、成果をあげるために、仕事を体系的にとらえ、方向性と方法論と、目的意識をもって仕事をしなければならない
そのためには、
第1部 分析と理解:企業の現実を外から分析し、理解しなければならない
第2部 機会と意思決定:明日のために新しい事業を、開拓しなければならない
第3部 -
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ドラッカー名著集 10
産業人の未来
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
まさに、大恐慌のさなか、かたや、ドイツでは、ヒットラーが首相となり、ファシズム全体主義の道を歩み始める
一方、アメリカでは、ルーズベルトが、ニューディール政策を推し進めている
この絶望の中で、ドラッカーは我々に問う
われわれに残された道は2つしかない
社会として機能する産業社会を構築するか
それとも、自由そのものが無秩序や圧制のうちに消え去るを座視するか
いずれかである、と
邦訳 「産業人の未来」 は、原著 「The Future of Industrial Man」 である
い -
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ドラッカー名著集 9
「経済人」の終わり
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
本書はドラッカーの処女作である
まえがきに、1939年01月 ニューヨークのブロンクスで執筆とある
1939年09月、ナチスドイツは、ポーランドに電撃侵攻し、大戦がはじまる
まさに、第二次世界大戦の直前に書かれた問題作である
「政治の書」である
プロジョア資本主義も、マルクス社会主義も、もはや、理想の政治形態ではなく、大衆は絶望していた
そこに、矛盾にみちた、ファシズム全体主義が、ドイツと、イタリアにあらわれたとき、もはや、民主主義も、キリスト教もが、それを阻止しえなかった
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ドラッカー名著集 12
傍観者の時代
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
ドラッカーの自伝です。冒頭に、たくさんの写真が載せられています。
ヨーロッパ文化の中心である、オーストリアのウィーンで、豊かなユダヤ人の家庭に生まれた、ドラッカーを襲った運命とは、ナチスドイツのユダヤ人迫害である。
ドラッカーが、組織を、そして、人間を深く考察しているのは、こうした苦難の時代を乗り越えてきたからでしょうか。
故郷オーストリア:失われた世界:戻ることのない、故郷をそうみている
ヨーロッパ:ロンドンのマーチャント・バンクの日々
アメリカ:特派員としてアメリカへ移住、そ -
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ドラッカー名著集 11
企業とは何か
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
よくもわるくも、ドラッカーが、アメリカ最大の製造業、そして、往時50万人もの雇用を生み出したGMを
「企業」として、ハイライトしたのが、本書である。つまり、GMの企業研究が本書である
ドラッカーは、GMをベースとして、「企業とは何か」という問題提起を本書で行っている。
そして、ドラッカーは2005年になくなるも、GMは、2009年にチャプター11を適用されて破産、国有化された。
本書を禁書とした、GMは、ドラッカーの真摯な問いに答えることができなかったのであろうか。
気になった -
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ドラッカー名著集 1
経営者の条件
著:ピーター・F・ドラッカー
出版社:ダイヤモンド社
本書は、成果をあげるために、自らをマネジメントできる方法を説くものです。
そもそも、自らをマネジメントできないものが、部下や同僚をマネジメントできるはずもない
第1巻は、自らを律する所から始まる
そして、成果を上げているものはみな、成果をあげる努力を身に着けている
日常の実践によって成果をあげることを習慣にしてしまっている。
努力すれば、習慣とすれば、人間はみずからをマネジメントできるのである
気になったのは以下です。
・成果を上げるために必要な8つの習慣
①なされるべきことを考える
②組 -
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ドラッカー名著集 15
マネジメント 下
課題、責任、実践
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
3巻3部、60章を超える大作です。
ドラッカーのマネジメント論の集大成でしょうか。15巻の名著集の中の最後の3巻に置かれています
トップマネジメントにハイライトされる
巨大企業が規模の問題を解決するために行ったのは、トップマネジメント・チームを作ることであった
ドラッカーは問う、組織の成功と存続にとって決定的に重要な意味をもち、かつ、トップマネジメントだけが行い得る仕事はなにか
トップマネジメントの仕事は、少なくとも4種類の人間である
①思考する人間 -
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ドラッカー名著集 14
マネジメント 中
課題、責任、実践
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
3巻3部、60章を超える大作です。
ドラッカーのマネジメント論の集大成でしょうか。15巻の名著集の中の最後の3巻に置かれています
マネジメントとは、企業において最も高価な資源である。最も早く消耗し、最も頻繁に補強を要する
マネジメントとは、組織に不可欠の機能、機関、構造だということである
マネジメントなくして、企業はありえない
ドラッカーは、マネジメントを企業存続の条件といっています
マネジメントは、小さなオーナー企業の成長の結果うまれたのではない、初めか -
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ドラッカー名著集 13
マネジメント 上
課題、責任、実践
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
3巻3部、60章を超える大作です。
ドラッカーのマネジメント論の集大成でしょうか。15巻の名著集の中の最後の3巻に置かれています
マネジメントは体系である
マネジメントは、課題である、体系である、そして人である
マネジメントは、実践である、その本質は、知ることではなく、行うことにある
つまり、ドラッカーは、おれの、マネジメントの体系を理解して実践しろといっているのです
本書の動機と目的は、今日と明日のマネジメントをして、成果をあげさせることにある
ドラッ