実践するドラッカー【行動編】

実践するドラッカー【行動編】

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

ドラッカー教授自身も行った「時間管理のコツ」のほか、意思決定・決断の要諦、目標管理の方法、計画と実践の秘訣など、成果をあげる人の行動習慣を具体的に紹介。「時間管理シート」など実践シートも満載。ドラッカー教授の教えを毎日の仕事に活かす、プロフェッショナルのワークブック。思考編と合わせた実践二部作。

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実践するドラッカー【行動編】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    時間こそが真に普遍的な制約条件であるが、それを理解するところから始まる。
    時間管理は自由になる時間を取り戻すことが目的。そのためにも仕事をやめるか、他の人に任せるかをしないといけない。
    そして重要なことに取り組んでいき、また意志決定の質を日々向上させていく必要があると理解した。
    目標達成のために計画をたてて、常に学び続けていくことが成功につながるので、まずは時間管理の予実から実践していこうと思った。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    *時間は常に奪われる。
     だから、時間泥棒から身を守る工夫が必要である。
    *使える時間を創造する。
     時間をどう使うか考えてはいけない。
     どれだけ確保できるかを最初に考えるのが、ドラッカー流時間管理の神髄。
     成果を上げる人は、仕事の計画から始めるのではなく、時間の創造から始める。
     ある程度まとまった時間がなければ、大したことは成し遂げられない。
    *まず成果を意識する。
     何を成果とするか。
     そのために時間をどう使うか。
     翻って、今自分はどのような状況にあるか。
    *記憶は当てにならない。
     成果を上げる第一歩は、実際の時間の使い方を記録すること。
    *記録は現実をあぶり出す。
     成果が横ばいもしくは落ちている人の共通点は、数年前の時間の使い方と現在の使い方が同じ。
     以外2点を確認する。
     1.今行うべきことは何か。
     2.重要なことは何か。
    *非生産的な活動を排除する。
     廃棄こそ時間確保の唯一の手段。
     全ての仕事について、全くしなかったならば何が起こるか考え、
    何も起こらなければわその仕事は直ちにやめるべきである。
    *時間の塊を作る。
     まとまった、2時間が目安。をいくつも取るようにスケジュールを組む。
    *人の時間を奪っていないか。
    *定期点検を行う。
     継続的に時間の記録をとり、定期的に仕事の整理をしなければならない。
    *決定なくして明日はない。
     明日のために今日なすべきことを決める。
    *事実ではなく、意見から始める。
     正しい答えを探そうとせず、正しい問いを発し、検証すべき仮説を明らかにすること。
     世の中には確固たる事実や絶対的な正解はほとんどない。
    *正しい決定の3ステップ
    1.共通の理解
     一般的な問題と例外的な問題に分類。
     正しい問いをもって、問題の根本を明確にする。
     目的を明らかにして、意見の土台を作る。
    2.対立する意見
     関係者を巻き込む。
     複数の選択肢を得る。
    3.競合する選択肢をめぐる検討
     最善の解決策を選ぶ。
     定期的にフィードバックを行い、成果を確認する。
    *問題の根本を問う。
     すぐに答えを求めがちだが、ぐっとこらえて、問題の真の発生源に行き着くまで粘る。
    *目的を明らかにする。
    *目標は自ら管理する。
    *到達点は最初の設定次第。
     つまり、基準は高く設定する必要がある。
    *測定基準を決める。
     目標が測定可能であることは、不可欠な条件。
    *計画が行動を呼ぶ。
     計画とスケジュールは別物。
    *行動を具体的に決める。
     小さな行動を積み重ね、一歩一歩、確実に目標に近づく。
    *計画に修正はつきもの。
     やめる、始める、減らす、増やす。しかない。
    *必ず期限を決める。
    *集中して学ぶ。
    *組織は絶好の学び場。

    いきなり全ては無理にしても少しずつ実生活に取り入れて成長する。

    0
    2018年11月23日

    Posted by ブクログ

    "知の巨人"ドラッカーの金言の数々を分かりやすく説明してくれる。
    ただ読んだだけではもったいない。いつでも読み返したくなるような事がてんこ盛り。
    「問われているのは、手帳の空欄を埋めることではなく、空欄を生み出す能力です」この言葉にハッとさせられた。最近、特に忙しくなってきていて、目の前の仕事に追われている感じがしていたが、そういった中でもいかにして空欄を作り出すかが重要だと思った。"目標は航海のための羅針盤(要約)"というのも、まずはちゃんと目標設定をしようという気持ちになった。

    0
    2012年06月18日

    Posted by ブクログ

    計画や目標管理等のビジネスの基本的スキルを学ぶにはもってこいの本。

    普通のビジネススキルのハウツー物と違い、ドラッカーの名言を交えて説明しているので、かなり説得力があります。

    0
    2011年10月17日

    Posted by ブクログ

    前著「思考編」が成果を出すための”考え方・習慣”を示したものに対し、本著「行動編」は実際の目標を達成するための”行動原理”を示している。

    成果を挙げるために最も必要なことは、「行動」。

    目標をたて、実行し、成果を振り返って、その結果を次なる行動のためにフィードバックする。いわゆるPDCAサイクルだが、それを実際に継続することは非常に難しい。

    成果をあげる人に共通するのは、自分の目標を決め、それに向けて継続的に実行できる、愚直さ・真摯さではないか。

    前著共々、常に手元に置いておきたい一冊。

    0
    2010年10月14日

    Posted by ブクログ

    計画を立て、それを実行すること。いうのは簡単ですが、実行が難しいですね。高校生の頃は自分で毎日の計画を立てて実行できていたのですけどね。

    0
    2010年05月25日

    Posted by ブクログ

    実践するドラッカー【思考編】の続編。

    ドラッカー氏の著作からセルフマネジメントのエッセンスを抽出し2部構成でまとめたもの。 “思考編”ではセルフマネジメントの総論と成長する為の考え方をまとめたもの。 本書では成長につながる行動を4点挙げ、ドラッカー氏のコメントを引用しつつ行動指針を示している。 成果を出すための行動方法は以下の通り。
     ① 時間管理
     ② 意思決定
     ③ 自己目標管理
     ④ 計画

    時間を記録することにより、自分が効率的な時間の使い方をしているかを確認する。 非生産的なものに使っている時間を排除したり、人に任せたりして自分の時間を創造する。 その上で時間を一番重要なことに使うように仕向ける。

    意思決定は未来を創るために今日行う。 正しい意思決定をするには、「共通の理解」「対立する意見」「競合する選択肢」を巡る検討から生まれる。

    目標は目的地に至る航路。 目線を高くする機会を探し、基準は高く設定する必要がある。 目標を設定する際には測定尺度を作り、目標が目に見えるものにする。


    本書の良いところは、下記の2点。
    (1)ドラッカーの金言と解説を併記することにより、ドラッカーが述べる一般化された文言が分かりやすく頭に入る。
    (2)すぐ実践できるような編纂をしていることと、ワークシートによる自己問答ができる形にしている。

    0
    2010年05月23日

    Posted by ブクログ

    ドラッカーの本は何冊か読んだが、こちらはポイントが絞られて良い。過去に読んだ本を思い起こすのに使えるし、定期的にさらっと読み返すのに使える。

    0
    2024年03月01日

    Posted by ブクログ

    思想、目的など順序がありとても理解しやすい内容である。その中でまた箇条書きになっており、ドラッカー教授の教えを行動に移すのにとてもわかりやすい。まさに、行動編として実用の本であると思う。一方で、ある程度理解をしていないとついていけないとことがある。ドラッカー関連の2冊目、3冊目に向いていると考える。

    0
    2021年12月18日

    Posted by ブクログ

    こちらも、思考編と同様、

    エッセンスいくつか+著者の解説+ワークブックの形式なので、
    「読んだけど身についたかわからない」ということは防げるのかな?と思います。

    ちゃんと今度は読みたいので原作?かなぁとは思いますが!( ^ω^ )

    0
    2015年06月07日

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