上田惇生のレビュー一覧

  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    イノベーションの意味すらわからない
    僕でしたが、読んでなるほどと
    思えました。

    さすがドラッカーと
    いうべきでしょうか。

    イノベーションとは
    「より優れた、より経済的な財やサービスを想像すること。企業はより優れたものを創造し供給しなければならない」

    福祉業界は(公的機関)イノベーションの難しい状況とありましたが、それは
    絶対に不可能というわけではないと
    思います。


    私たちに何ができるか?

    ドラッカーを深く学んでいきたい
    と思います。

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    2011年01月16日
  • 実践するドラッカー【行動編】

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    行動をテーマに、ドラッカー氏のいくつかの言葉を引用しては、その言葉につき解説を加えた形の本です。ドラッカー氏関連の本では、かなり読みやすくとっつきやすい本だと思います。ドラッカー氏の著作は難解な部分もあるので、入門編的に読むのもいいのかなと思える本でした。
    また、日々の生活の行動を見つめ直すにも演習ノートが付いていたりして、いいのではないかなと思います。
    気軽に読め、自分の生活を見つめ直せる本としてはおすすめです。

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    2011年01月02日
  • ドラッカー時代を超える言葉

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    特に心に残ったのが、

    上司に成果を挙げさせる

    というところ。

    下克上ではなく、ありのままの
    上司の力を引き出し、結果を残す

    上司を上のレベルに引き上げるのは
    部下の役目


    この発想は
    今まで考えたことがなかった。

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    2011年01月02日
  • ネクスト・ソサエティ

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    現在、IT革命が世界を覆い、企業のグローバル化が進んでいる。
    アウトソーシングが当たり前となり、企業や雇用形態も変化している。
    以前は田舎社会の農業従事者が多数をしめていたのが、
    現在では都市社会で働く知識労働者が増加している。
    このように、経済や産業の発展が社会構造を変化させている。

    これらの持つ意味は、200年前の2つの産業革命の場合と同様である。
    蒸気機関による第1次産業革命と、鉄道や電報の発明という第2次産業革命。
    これら2つの産業革命によって、ビスマルクの福祉国家など、
    20世紀の民主主義につながる様々な理念と諸制度や、
    フォードの大量生産を生んだ科学的管理法などの誕生につながった

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    2019年01月16日
  • ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会

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    もし時間を遡れるなら17歳の私に読ませたい。
    受験勉強の中では得ることのできなかった「世の中はこれからも変わっていく」「それに自分も関わることができる」という認識を、10代の私に与えたい。

    まあでも、今でも十分だったけど。

    大量に引用。

    それにしても日本を褒めすぎ。

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    2010年11月25日
  • 実践するドラッカー【思考編】

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    王道中の王道。
    ドラッカーがはじめにあって、その上で何を付け加えていくか。
    強みが何か、その強みをどう生かすか。どう表現するか。

    全てはドラッカーからはじまって、ドラッカーの応用によってビジネスに結び付けていく。

    私がドラッカーを好きなのは、知識を取り入れるだけではハッキリ言ってゼロであり、それをビジネスに結び付けて初めて。と何度も教えてもらえるからである。
    頭でっかちになって乱読してみたり、口ばかりで何も行動を起こさないのは何もしないのと同じ。ドラッカー+自分 で何を行うのか。再度確認させていただいた。感謝。

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    2010年10月31日
  • [新訳]新しい現実

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    哲学、社会、人文、政治経済、世界情勢など広範囲のテーマに関するエッセンスが惜しみなく詰まった名著。

    ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー岩崎編集長絶賛の書。

    しかし、内容からしてドラッカー氏は、本書を、明確に読者を”意思決定者とその候補生のために書いたものであり、哲学書ではない”と、誤解のないように言い切っている。

    過去をベースに意思決定するのではなく、今日起こっている現実は何かを描写し、明日批評ではなくどんな行動を起こすべきかを決められるのは結局は自分自身ということだからなのでしょう。

    いつもながら、これが15年以上前に書かれたとは思えない。
    世界の大きな流れの中で、トレ

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    2010年10月24日
  • 実践するドラッカー【行動編】

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    前著「思考編」が成果を出すための”考え方・習慣”を示したものに対し、本著「行動編」は実際の目標を達成するための”行動原理”を示している。

    成果を挙げるために最も必要なことは、「行動」。

    目標をたて、実行し、成果を振り返って、その結果を次なる行動のためにフィードバックする。いわゆるPDCAサイクルだが、それを実際に継続することは非常に難しい。

    成果をあげる人に共通するのは、自分の目標を決め、それに向けて継続的に実行できる、愚直さ・真摯さではないか。

    前著共々、常に手元に置いておきたい一冊。

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    2010年10月14日
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    ドラッカーの本を続けて読んでいる。この本は、先週日本に出張で帰国した際に買ったもの。ドラッカーが扱う「経営」という概念は、企業経営ばかりではなく、学校や非営利組織や政府組織等も視野に入れて用いられている。それがどのようなものであれ、「組織」の経営、という概念を扱っているのである。現代社会は、それらの組織が動かしている社会である、というのが議論の出発点であり、従って、それら組織がうまく運営され成果をあげない限り社会は良くならないので、それらの組織が成果をあげるための原理原則と方法論を考えてみよう、というスタンスである。組織、および、その組織が作り出す製品やサービスや制度や政策は、ある特定の目的の

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    2011年07月25日
  • 実践するドラッカー【思考編】

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    もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーが
    ドラッカーの「マネジメント」をお読んだら)の大ヒットで、

    ドラッカー先生の本がさらに多くの人に読まれていて
    嬉しく思いますし、私も読み返しています。

    素晴らしい哲学は、たとえ、翻訳であっても
    言葉に力強さとオーラを感じるのです。

    私はいつも、しびれるなーと独り言を言いながら拝読しています。

    たとえば
    「第一に身につけるべき習慣は、なされるべきことを
    考えることである。何をしたいかではないことに留意してほしい」

    「自分を律する。
    毎朝、洗面台の前に立った時、鏡の中に見たい自分がそこにいるか?を問う」

    「あなたは何によって、おぼえられたいか」

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    2010年10月09日
  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

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    読書の目的
    ①ドラッカー思想の原点を知る。
    ②この著書で行った未来予測(「ナチスはユダヤ人を迫害する」、「ヒトラーはスターリンと条約を結ぶ」)の手法を学ぶ。

    言わずと知れたドラッカーの処女作。
    ドラッカーは、序文の中で本作を「20世紀前半における最大の社会現象としての全体主義の興隆を理解するための最初の試み」としています。

    ・「経済人」とは何か。
    自らの経済的動機(経済的地位、報酬、権利)に従って行動し、そのための方法を知っているという概念上の人間。自由な経済活動をあらゆる目的の手段として見るブルジョア資本主義社会とマルクス社会主義社会の基盤となるもの。

    ・何故、全体主義は発生したか。

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    2010年10月05日
  • ドラッカー名著集11 企業とは何か

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    ドラッカーの著書の中で最も私がオススメする一冊。
    といっても、オススメした所でなかなか手にとってもらえないので、私は、「最初のはじめに、と、最後の部分に、この本が刷新される都度、ドラッカー氏が寄稿している箇所があるからそれだけ読んで下さい。」と薦めています。ハッキリ言ってそれだけでも読む価値あり。

    ビジネスでやり取りされる通貨は「お金」その事は変わっていません。であれば、何十年前のビジネス書であろうと、良著は良著、今日の本でも不用品は不用品。一度は読むと世界が変わります。

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    2010年10月02日
  • ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

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    この本のアメリカでの出版は1954年のこと、今から56年も前のことだ。日本では昭和29年になり、戦後の混乱が落ち着き始め、経済的にも相当に復興が進んできた時期にあたると思う。56年も前に書かれた、会社経営に関する本であるにも関わらず、いくつかの技術的な分野に関する記述を除けば、ほとんど古さを感じない。ドラッカーによほどの先見性があったのか、あるいは、会社経営の本質的な難しさは変わっておらず現実はあまり進歩がないのか、おそらく両方なのだろう。

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    2011年07月25日
  • ドラッカー365の金言

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    ドラッカーが著してきた数々の著書の粋を集めたのがこの本。
    1日1ページ読む形式になっており、ドラッカーの言葉に、ACTION POINTが添えられている。
    言葉のひとつひとつに確かな重みがある。

    ドラッカーが導いた哲学には、どれにも考えさせられるものがある。
    とくに、経営者に求められる資質について説いたものは秀逸。

    個人が、企業が、社会が成長していくために何が必要なのかがはっきりと語られている。
    ACTION POINTまで忠実に実行していくと、本当に1年かかりそうな内容だが、
    1冊読み終える頃には、必ずや何かを学んでいるはず。

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    2010年09月15日
  • チェンジ・リーダーの条件

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    ドラッカー氏の著書を読むたびに、氏の慧眼と指導性に圧倒される。
    リーダーを志す人にとって、本書はやはり必読の一冊なのだろう。

    自らの職をもって、社会に歴史にそして人に対しどのように接しいかに行動するべきなのか、その指標が本書にはふんだんに掲載されている。

    普段の自分自身の行動や思考を改善し、将来いかに生きるべきなのか?
    そんな世界中の普遍的な悩みや迷いを氏は確実にかつ正しく導いてくれる存在であるとあらためて痛感できる一冊です。

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    2010年08月29日
  • ドラッカー時代を超える言葉

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    内定先の読書ゼミで、読んだけど良かった★
    感想文ちょっと切ったやつ、そのままのせちゃおー

    ***

    とても読みやすく、読み込んでしっかり自分のものにしたいと思う言葉や思考が多くあった。
    次はp251~『ドラッカー名著解説』を参考に、オリジナル書を読みたいと思う。

    読み終えたとき、P112『未来を築くためにまず初めになすべきは、明日何をすべきかを決めることではなく、明日を創るために今日何をすべきか決めることである』とあるように、まだ社会に出ていない今、何をすべきか考えたい思い、P53『最も重要な五つの質問』を内々定者という自分の立場にあてはめて考察した。

    1.われわれのミッションは何か?

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    2010年08月18日
  • ドラッカー名著集12 傍観者の時代

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    [ 内容 ]


    [ 目次 ]
    第1部 失われた世界(おばあちゃんと二〇世紀の忘れ物;シュワルツワルト家のサロンと「戦前」症候群;エルザ先生とゾフィー先生 ほか)
    第2部 ヨーロッパの人々(ポランニー一家と「社会の時代」の終焉;キッシンジャーをつくった男クレイマー;怪物ヘンシュと小羊シェイファーの運命 ほか)
    第3部 アメリカの日々(ヘンリー・ルースと『タイム』『フォーチュン』;テクノロジーの予言者、フラーとマクルーハン;プロの経営者、アルフレッド・スローン ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆

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    2010年08月03日
  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    [ 内容 ]
    グローバル化、知識社会、多元化…時代を予期した伝説の書。

    [ 目次 ]
    第1部 企業家の時代(継続の時代の終わり;新産業の誕生;方法論としての企業家精神;経済政策の転換)
    第2部 グローバル化の時代(経済のグローバル化;途上国の貧困;経済学の無効)
    第3部 組織社会の時代(多元化した社会;多元社会の理論;政府の病い;組織社会に生きる)
    第4部 知識の時代(知識経済への移行;仕事の変化;教育革命の必然;問われる知識)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆

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    2010年08月03日
  • 実践するドラッカー【思考編】

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    【きっかけ】
    ドラッカー生誕100年を記念して出版されたこの本。
    今までの本とは違い、ドラッカーの教えを理解し、使いこなし、習慣化するための本。
    章末には実践するためのワークシートも掲載。

    【感想】
    ・多い著書のまとめ本。わかり易く解説されて、もうひとつの
     [行動編]の2冊でかんぺきなのではないだろうか。

    【ポイント】
    25/知識労働者に対する肉体労働者は、決められたことを自分で判断せずにそのまま行う。一方、知識労働者の仕事は、頭をフル回転させているかはわからない。
     つまり、第3者が管理・監督することはできない。→自分で自分を管理・監督するしかない。セルフマネジメント

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    2019年01月06日
  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

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    ネタバレ

    東洋経済新報社 岩根忠訳 昭和38年 を読んだのですが、このバージョンは流石に手に入らないかというので、こちらを本棚に。

    ドラッカーが、1939年に書いた著作です。
    全体主義、共産主義、ファシズムについて、語っています。…
    ファシズムといえば、ヒトラーが、ユダヤ人を滅茶苦茶に殺したとか、ヒトラーがあの地位に就くにあたっては、支持を受けていたとか。そのくらいのことしか知りませんでしたが、実に読み応えがあるというか、必読。という内容です。

     絶望がファシズム支持の背景にあったという指摘は、説得力がありまして、且つ、未だに現代社会でも無視はできないのではないと感じました。怖いものがあります。

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    2012年05月26日