上田惇生のレビュー一覧

  • イノベーションと企業家精神【エッセンシャル版】

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    企業でも公的機関でも、当初は目的と必要に応じて作り上げた制度や仕組が変化の中で無意味になり荷物になることは必然である。常にイノベーションを行う企業家精神が必要であり、それは、常に変化を機会として捉える仕組づくりと、既存のものを廃棄する仕組づくりによって計画的にマネジメントすることができるものである。
    著者の考えが詰まった良書。

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    2022年01月13日
  • 実践するドラッカー【行動編】

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    思想、目的など順序がありとても理解しやすい内容である。その中でまた箇条書きになっており、ドラッカー教授の教えを行動に移すのにとてもわかりやすい。まさに、行動編として実用の本であると思う。一方で、ある程度理解をしていないとついていけないとことがある。ドラッカー関連の2冊目、3冊目に向いていると考える。

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    2021年12月18日
  • プロフェッショナルの条件

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    ドラッガーの本を初め読んだ。現実的な知恵を備えている人で、興味深かった。また、歴史的な視点を持っている人だとも感じた。おそらくとらいたいぷ358の8w7?だろうか。様々な学問を学び続きている人なようだ。

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    2021年12月13日
  • イノベーターの条件

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    ドラッカーの書から、戦前の重苦しいヨーロッパの空気が感じられます。

    グローバルで、歴史を見据えたドラッカーの視野の広さには感動を覚えます。

    表題にあるイノベータとは、企業のビジネスリーダではなく、経済的利害集団から、知識労働者へ、知識社会へと変容していく21世紀への社会に対する変革者をいっています。

    戦後のポスト資本主義と大国家の出現によって、生じる、「機会の平等」と、「結果の平等」との不平等の是正と、年金制度の導入で、発言力が増している高齢者がもたらす政治勢力の再編をいっています。

    加えて、知識社会、学校を卒業をしても尚、続く継続学習、ITがもたらす社会への影響
    大都市の衰退がはじま

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    2021年12月09日
  • ドラッカー名著集1 経営者の条件

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    ネタバレ

    紙の本でざっと目読⇒audiobook(半額セール)で耳読⇒紙の本でざっと目読のサンドウィッチ読み。

    マネジメントエッセンシャル版にも書いたあったが、以下の事を忘れずに仕事をしたいと改めて感じた。
    ・人の弱みに注目せず、「強みに注目」する。
    ・人事は賭けであるが、「合理的な賭け」にはできる。
    ・「人事は下した側が責任を持ち」、下された側に責任を持たせない。
    ・「好き、嫌いで人事を決めない。」
    ・成果を上げる者の共通点は「成果をあげる能力」だけである。
    ・システム欠陥、先見性の欠如、人員過剰、組織構造の欠陥からくる、「時間の浪費」をしない。


    本書の紹介は訳者:上田惇生さんの「あとがき」が完

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    2021年10月10日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    2021.76
    ・非営利組織が生み出すのは変革された人の人生
    ・資金開拓の理想は非営利組織への支援を自らの自己実現の一つにしてくれる仲間を作る
    ・意思決定は現在の資源を不確かな未来に投じること

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    2021年10月04日
  • 経営者に贈る5つの質問[第2版]

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    ネタバレ

    ・われわれのミッションは何か?
     - Mission Statement はTシャツにプリントできるほど簡潔に。
      なぜ行うかを表し、いかに行うかを表すものではない。
      (HowではなくWhy)
     - Missionは無限大かつ直ちに行動に結びつけられるもの。
      私は貢献している、と誰もが言えるもの。
      即ち明確でなければならない。
     - 人を行動に駆り立てなければならない。
      全員が「これが覚えられたいことだ」と言えなければならない。
     ⇒ Missonを成果に結びつけるには、機会と能力と意欲が必要。

    ・われわれの顧客は誰か?

    ・顧客にとっての価値は何か?
     - 原則は顧客はみ

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    2021年09月27日
  • プロフェッショナルの条件

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    タイトルはプロフェッショナルと付いているが、求めるべきものが特殊で特別なものかというとそうではない。

    当たり前のことを当たり前に徹底的にやる、
    習慣にできるまでやり続ける、
    そうすることで実力通りに実力を発揮する、
    そんなことだと思った。
    マネジメントに秘策なし。

    時間管理のこと、重要なことに集中することのパートはテクニック的にもすぐに使えそうなものがあったのでそれはそれで試したい。

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    2021年09月25日
  • プロフェッショナルの原点

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    短期的に読むというよりかは、定期的に読む事で仕事にたいする考えや哲学を深める事ができると思う。特にメッセージが簡潔にあるが、自分なりに噛み砕きメモ等すると良い。

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    2021年09月17日
  • ドラッカー名著集1 経営者の条件

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    ネタバレ

    著:P.F.ドラッカー

    誰しもが成果をあげることは可能。
    ただ成果をあげるための方法論はなく修練(行動)が必要である。

    ・汝の時間を知れ
    自分の時間の使い方を把握すること。
    重要なことに時間を注ぐのは難しい。
    時間の浪費の原因を突き止める。

    ・人の強みを生かす
    人の強みを生かす
    組織は個人がそれぞれ出来ないことをカバーしあうもの。
    そのため、個人は何が出来ないかを問うより、何ができるか(強み)を考え評価するべき。

    ・最も重要な事に集中せよ
    複数のことを同時にこなすものはいない。
    だから、最も重要なことを洗い出し、それに集中する。

    ・意思決定とは何か
    一般的な問題なのか特別な問題なのか

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    2021年08月12日
  • プロフェッショナルの原点

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    時間の使い方、仕事への向き合い方、人との接し方など、特にマインドセットの部分で参考になる点が多々あった。

    仕事人としてのステージごとに参考になる点は異なると思うが、その都度見直して、メモして、行動に移すことが重要だと感じた。

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    2021年03月11日
  • ドラッカー名著集14 マネジメント[中]

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    マネジメントの方法が主題の中巻。
    方法まで行くと、さすがに現場にいるものからすれば、しみじみ感がある、というか身につまされる点もある。
    特に頭に残ったのはマネジメントスキルとしての意思決定、そして組織論。
    日本式意思決定アプローチをどうやら褒め気味に紹介している。日本式は意思決定後の実行力に優れる、とのことだが、2021年の一般的な日本企業に失ったものはこれである気がする。もちろん今の日本でも、官民問わずたまに驚くべき実行力を目にすることもあるが。
    組織構造は自然発達しないし、よって組織構造の設計は最後に手をつけるべきであるわけなので、組織は戦略に従うもの、ということになる。何が正しい、という

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    2021年02月23日
  • プロフェッショナルの条件

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    ドラッカーの様々な著書などから抜粋してきたものをまとめた本
    その分全体を通して一貫したメッセージが感じにくい

    バラバラではあるが勉強になるものはいくつかあった

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    2021年02月18日
  • 実践するドラッカー 利益とは何か

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    社内研修リデザインのためのインプット第五弾。「利益」という客観的事実そのものと客観的事実に対する意味づけの違いについて、不認識による誤解や混乱をあっさりと収束させてしまう...。もうこれはそのまま読んで欲しいって感じです(仕事放棄!)。さて、自身のアウトプットに活かしつつ、ドラッカー教授の著作も読み直そうっと。

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    2021年02月16日
  • NHK「100分de名著」ブックス ドラッカー マネジメント

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    『マネジメント』はビジネス本なのだと思っていた私にとって、そして世のビジネス本になんとなく胡散臭さを感じている私にとって、この本はとても良い「ブックトーク」を提供してくれた。
    ドラッカーがなぜ「マネジメント」を書いたのか、彼の言う組織とは何か、という根底のところを丁寧に解説してくれている。
    ドラッカーの人となりや、著者自身のドラッカーへの敬意が伝わって来て感動したので、さっそく『マネジメント エッセンシャル版』を購入してみた。

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    2020年10月31日
  • ドラッカー名著集1 経営者の条件

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    ネタバレ

    「成果をあげる」とはどういうことか?
    成果をあげるということは、物事をなすということである。(略)エグゼクティブは常に、なすべきことをなすことを期待される。すなわち成果をあげることを期待される。
    自分がやるべきことをやる。それが成果をあげることです。非常にシンプルな解答ですが、それが非常に難しいのです。

    ドラッカーは「肉体労働者は能率をあげればよい。なすべきことを判断してそれをなす能力ではなく、決められたことを正しく行う能力があればよい」と言います。つまり、エグゼクティブ(「肉体労働者」と対比して「知識労働者」と呼びます)は「何をなすべきかを決める」のが重要な資質となります。

    何らかの重積

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    2020年10月10日
  • P.F.ドラッカー 完全ブックガイド

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    巻頭にある糸井重里さんと上田惇生さんの対談が面白かった。
    会社では、常に「その仕事の目的は?」を問われるが、習慣化されていないため苦労している。
    『経営者の条件』を読んでセルフマネジメントを一から学ぼうと思います。

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    2020年09月20日
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

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    OKRとMBOの違いが分からんという疑問から、ではそもそもドラッカー先生はMBOについて何と言っていたのかということで関連するところをざっと読み。

    久しぶりのドラッカー本だが、もはや自分の中では経営学者というよりは経営哲学者であり、全てに感じ入るところがあるが、明示的なことは何も言ってくれない。そして、OKRはやっぱりMBOを言い換えただけじゃないかとますます思わせる。

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    2020年09月05日
  • NHK「100分de名著」ブックス ドラッカー マネジメント

    購入済み

    読むだけでは意味がない

    有名なドラッカーの「マネジメント」だが、まだ読んだことがない。
    同じようなジャンルの「7つの習慣」や「ユダヤ人大富豪の教え」(たしかこんなタイトルだったような……)
    は読んだことがあるが、読むと感動するというか、感銘を受けるのだが、じゃあその後の人生で活かされているのかと言うと、さっぱりである。

    ちまたにこのような本が山ほど売られているところを見ると、自分と同じく多くの人も生き方の指針を探しているのだと思う。

    そして、多くの人が自分と同じように読むだけで実際には役立てられていないことも多いのだろう。

    でも中には自分の人生にうまく取り入れられる成功者もいるはずだ。その人達との違いは何なのか

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    2020年06月23日
  • すでに起こった未来―――変化を読む眼

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    ウィズコロナ、アフターコロナについて考えるため、読みました。本書の内容を一言でいうと「既に起こっていることをもとに考えることが重要」です。未来を推測することはできないと言いながら、出版後20年以上経過しても内容が色あせていない慧眼に感服しました。

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    2020年06月21日