星井博文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
捨てる勇気、手放す勇気、そこから始まる。目の前にあること全てをやるのではなくて、何を選択するか、何に集中するかということ。人生は限られた時間の中であり、全部やろうとしてもチカラは分散されてしまう。
悪くないこと、ある程度良いこと、って溢れているけど、最良のこと以外(ベター)を選択せず、ベストを選択するという、90点以上ルールは人生に取り入れていきたい。
それとクロノスとカイロス。時間の経過を主体的に捉えられるか?過去や未来ではなく、今に全集中できるか、しているか、ということ。マインドフルネス、瞑想的なコトになるけど、今を生きて、今やることに全力注ぐように時間を使っていきたい! -
Posted by ブクログ
世界や物事を様々な視点から見る事の大切さを実感できる一冊。マンガと短い解説の文章で構成されていて読みやすく、本書をきっかけに世界についてもっと多角的に学びたいと思えた。
[覚えておきたいこと]
☆ 世界の貿易の9割以上が船を使っている。
アメリカは圧倒的な軍事力で海の仕切り役を担っているので、ドルが世界中の貿易の大半で使われている。だからドルが強い。
☆ 核兵器は①原子力潜水艦、②海中からミサイルを発射する能力、③深くて安全な海、の3つをそろえてはじめて最強のアイテムになる。(3つ全てそろえているのはアメリカとロシアだけ)
☆ 遠くの国と仲良くして近くの国の脅威に対応する「遠交近攻」は地政学(国の地理的条件から国際関係を考える)の王道。
☆ 国連の安保理は最優先課題とした世界大戦(核保有国同士の戦争)の防止には役立ってきたが、その他の紛争の解決には多くを期待できない。
☆アフリカは欧米支配によって民族の事情を無視した国境線を無理やり引かれたことによって国民にまとまりがないことが貧困の一因。民族や部族対立が多い国では民主主義による選挙もうまく機能せず、国内での対立や紛争が絶えない。
そこにつけ込んだ欧米の政治家や経済有力者によって欧米にアフリカのお金が流れている。
(アフリカの天然資源→アフリカの政治家→タックスヘイブン(ケイマン諸島など)→欧米)
☆ 地球温暖化を天然資源開発の助けとなるとしてポジティブにとらえる国もある。
(氷が溶けて北極海を通る航路が使われるようになったり、ロシアの北極圏で石油や天然資源をほれるようになったりと、北の方の土地が有望になる。) -
Posted by ブクログ
◾️サマリー
・漫画で地頭力の鍛え方を学ぶ
・結論から考える、全体から考える、単純に考える
・公私を問わず生きる上でベースにすべき考え方
◾️所感
ChatGPTやGoogleのGemineがあると、大抵の知らないことを教えてもらえる。何かを学ぶということがコンピュータに置き換わっていて、便利と思う反面、アホになりそうで恐々としている。
仮説を立てて進めたり、物事を抽象化することは、これからの時代を生きて行く上で大切な力だと思う。
それこそ、コンピュータにはできない人間にしか生み出せない付加価値を生むには、本書が掲げる地頭を鍛えることがポイントとなる。
◾️学び
世の中、まだまだ知識や思いつきや慣習など古い体質があり、地頭、抽象化、フレームワークがどうとか言ったところで、古株の方々に一蹴されて、心が折れそうになる。しかし、古い体質から脱する必要がある。徐々に慣習の色を変えて行く、同志を増やしていくことが、地頭力を鍛えることとあわせて実施していくことだと気付いた。
◾️つぶやき
・思い込みが強いから、改めていかないとなー
・65点主義を目指そう