富安陽子のレビュー一覧
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ネタバレスズナ姫のシリーズは、名古屋の子供向け書籍を毎月1冊づつ配本しているメルヘンハウスの配本で1冊購入しました。
子供が好きになる挿絵かどうかはわかりませんが、なんとなくお話に合っているように感じました。
300歳の誕生日と書かれていますが、挿絵は子供なので、スズナ姫が子供だということが分かります。
喜仙菘姫尊(きせんすずなひめのみこと)が、今日からの正式名称です。
大巌尊(おおいわのみこと)がお父さんです。
菘(スズナ)姫は人に教えてもらうときの話方を心得ています。
「わたしはこの山の山神でスズナ姫っていうの。まだたった三百歳なんですもの、わからないことばかり、、、山の動物たちまで -
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シノダファミリーシリーズ。うーんやっぱいいなあ、大好きだ!ある日送られてきた泊まった覚えのないホテルからの招待状。ホギおばさんのいつもながらな不吉な予言を背に向かってみれば、食事もおいしい!お風呂も素敵なちょーゴージャスなホテル!だけど人魚の腕やら河童の腕伝説、なーんか変なことがあるみたいで・・・・。まあ、夜叉丸おじさんの名前がでた時点でなにかやったな、とは思っていましたが、相変わらず人騒がせな人、いや狐だなあ。パパがあいつ呼ばわりしたくなる気持ちよっくわかりますよ〜。親戚にはしたくないねえ。人魚の肉。どんな味するのかなあ。いやー不老はいいけど不死はやだなあ。でも人魚の肉を食べると不老不死にな
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そりゃあね、私だっていろんな児童文学作家の作品を読みたい気持ちはありますよ。あるんだけれども、時が経てば経つほど、折角読み始めた多くのシリーズものの内容を忘れてしまいそうになるから、そうなる前に読まなきゃって気持ちになることで、どうしても富安陽子先生の作品が多くなってしまうし、そもそも内容がつまらなければ、これだけ同じ作家の作品をたくさん読もうとは思いませんよ。
それでは、なぜ富安先生の作品に夢中になるのかというと、不思議な要素にワクワクドキドキする物語の面白さは勿論なんだけれども、それ以上に私が惹かれるのは、生きていて良かったと思えるような明日への希望や元気をいただけることで、こうした -
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富安陽子先生の数あるシリーズものの中の一つである、この「小さなスズナ姫」シリーズは小学校中学年~高学年向けの、神さまを主役としながらもシンプルで親しみやすい物語の楽しさがありながら、そこには子どもたちにとって、これからの人生を歩む上での温かな励みを得ることに留まらず、大人が読んでも大切なことに気付かせてくれる作品なのだと思い、単に楽しいだけで終わるわけではない点に、富安先生の子どもたちへの思いが込められているのだと思います。
前回、喜仙山脈をおさめる山神さま「喜仙大巌尊(きせんおおいわおのみこと)」から、三百歳(人間でいうところの六歳)の誕生日を機に、喜仙山脈の南の外れにある「スズナ山」