シノダ!1 チビ竜と魔法の実

シノダ!1 チビ竜と魔法の実

小説・文芸
1,320円 (税込)

6pt

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ユイたちの家族には、だれにもしられてはならない重大な秘密がある。それは、じつはママの正体がキツネだということ。人間のパパとキツネのママ、そしてキツネと人間の血をひく三人の子どもたち。親類のキツネたちは、不吉な予言をつげるのが趣味の大おばさんや、ちゃらんぽらんで大うそつきのおじさんなど、みんな変わり者ぞろい。まよいこんできた竜はお風呂場にすみつくし、弟の背中にはウロコがはえてくるし、信田家の毎日は事件の連続!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    偕成社
  • タイトル
    :
    シノダ!
  • タイトルID
    :
    279389
  • ページ数
    :
    238ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年09月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    25MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

シノダ! の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実
    1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユイたちの家族には、だれにもしられてはならない重大な秘密がある。それは、じつはママの正体がキツネだということ。人間のパパとキツネのママ、そしてキツネと人間の血をひく三人の子どもたち。親類のキツネたちは、不吉な予言をつげるのが趣味の大おばさんや、ちゃらんぽらんで大うそつきのおじさんなど、みんな変わり者ぞろい。まよいこんできた竜はお風呂場にすみつくし、弟の背中にはウロコがはえてくるし、信田家の毎日は事件の連続!
  • シノダ!2 樹のことばと石の封印
    1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間のパパとキツネのママが結婚して、そして生まれた三人の子どもたち、ユイ、タクミ、モエには、キツネ一族からおくられた不思議な能力があった。風の耳、時の目、魂よせの口、それぞれの力をもつ信田家のきょうだいが、時空をこえてよびよせられたのは、金色のドングリがみのる山。しかも、その山の人々はなぜか石にすがたを変えられていたのだった。せまりくる災いをまえに、キツネの血をひく子どもたちの運命やいかに! 人気シリーズ第2弾。
  • シノダ!3 鏡の中の秘密の池
    1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間のパパとキツネのママ、そしてキツネ一族から不思議な力をうけついだ3人の子どもたち。信田家のまわりでおこるとんでもない事件をユーモアたっぷりに描いた人気シリーズの第3弾。ママの正体を知らされていないパパ方のおばあちゃんがやってくることになって、信田家は大騒ぎ。そのうえ、おばあちゃんから送られてきた古い鏡台が届いた日から、次々と怪しい出来事が。鏡のなぞをとくカギは、河童伝説と『ファーブル昆虫記』にあるらしい。
  • シノダ!4 魔物の森のふしぎな夜
    1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信田家の子どもたち、ユイ、タクミ、モエには重大な秘密がある。それは、三人のママがじつはキツネだということ。人間のパパとキツネのママが結婚して生まれた子どもたちなのだ。そのパパとママは、大人になって知りあう前に、子どもの頃にもいちど出会っていたらしい。魔物が出るという、いいつたえがある森で、子どもだったパパとママ、イッチとサキが体験したふしぎな夜の物語。ちょっとホラーな味つけの人気シリーズ第4弾。
  • シノダ!5 時のかなたの人魚の島
    1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユイ、タクミ、モエ、三人の子どもたちのパパは、もちろん人間。でも、ママの正体はキツネ!? そんな秘密をもつ信田家に、南の島のホテルから招待状がとどいた。見知らぬホテルからの手紙をふしぎに思いながらも、よろこんで家族旅行に出かけた信田家のまえには、やはりつぎつぎとあやしいできごとが……。いったいなぜ、信田家が招待されたのか? 人魚にまつわる島の伝説の真実とは? 小さな島を舞台にしたミステリアスな物語。
  • シノダ!6 キツネたちの宮へ
    1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信田家の子どもたち、ユイ、タクミ、モエには重大な秘密がある。それは、三人のママがじつはキツネだということ。人間のパパとキツネのママが結婚し、そして生まれた子どもたちなのだ。そんな信田一家が、ドライブの途中でなぜか道にまよってしまい、たどりついたのは婚礼の儀式まっただ中のキツネたちの山だった。どうやら何者かが一家を山におびきよせたらしい。いったいだれが? なんのために? パパとママの結婚に反対しているイツキおばあちゃんは、このことにかかわっているのだろうか?

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

シノダ!1 チビ竜と魔法の実 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    #シノダチビ竜と魔法の実
    #富安陽子
    #新潮文庫
    #児童書
    #偕成社
    愉快なファンタジー。正体はキツネだが、聡明で強いお母さんと3人の子どもたちが災いを乗り越えていく話。映画になってもおもしろそう。キツネ族の親戚のキャラが濃くて楽しい。大きいけど挿絵が多いハードカバーがやっぱりほしい!

    0
    2023年07月08日

    Posted by ブクログ

    すっごくおもしろかった。このシリーズが100冊あったら、100冊全部、絶対に読む。
    信田家で一番好きなのは、パパ。ママがキツネか人間かということよりも、ママが好きだなって思えるのがいいし(ママが優しいし、かわいいからかな)、落ち着いている。植物のことを研究していているから、多様性を認めやすいのかもしれない。ぼくも植物が好きだからうれしい。
    それから、おじいちゃんもおじさんもおもしろくて、好き。
    チビ竜が空にのぼっていったところがすごくよかった。ずっとお風呂場にいたのに、仲間が来たらパーッと飛び立っていった。(小5)

    0
    2022年06月28日

    Posted by ブクログ

    常に災難がやってくるシノダ家の物語が本当に大好きです。小学生の頃に読んだ時は自分もシノダ家のみんなと共に冒険しているかのようなワクワクを感じていましたが、読み返してみるとママの言葉やみんなの心の強さがより沁みます。

    0
    2021年03月12日

    Posted by ブクログ

    お母さんがキツネ、という信田家の毎日は波乱万丈。
    それでも「災難と不幸は同じじゃないのよ。災難をのりこえられないことは不幸だけど、災難を乗り越えて行くことは、人生の楽しみの一つなんだから」という強いお母さん、お母さんやその家族が全員キツネでも動じないお父さんのもとで文字通り災難を解決していく様子にハラハラ。出てこなかったイツキおばあちゃんが今後出てくるのか楽しみ。

    0
    2020年08月12日

    Posted by ブクログ

    ファンタジーと民俗学の間のような。
    狐が嫁いでくる異類婚姻譚の類。
    狐のママといい狐のおじいちゃんといい、魅力的な狐の一族がとても可愛らしい。唯一人間のパパもすてき。

    0
    2019年08月06日

    Posted by ブクログ

    笑っちゃう設定と個性的過ぎる登場人物
    時代劇好きなおじぃちゃん(^^;
    伏線もちゃんと回収できて読後感すっきり!

    0
    2018年07月02日

    Posted by ブクログ

    富安さんのお話にハマって、読み始めました。
    1冊のページが他のシリーズと比べても多いので、読み応えは十分ですが
    読みやすいので、どんどん読み進められます。
    人間のお父さんと狐のお母さん、その3人の子どもたちが
    協力して災いを乗り越えていきます。
    なんでか、夜叉丸おじさん憎めないのは私だけではないはず…(笑)

    0
    2016年01月17日

    Posted by ブクログ

    信田一家は一見ごく普通の家族。しかしママの正体はキツネで、3人の子どもたちはキツネのハーフでそれぞれ不思議な能力を持っている。周りの人たちには絶対秘密だけど、母方のキツネ一族達はお構いなしにうちにやってくる。そしていつも厄介ごとを持ち込んでくる。今回は、鬼丸おじいちゃんが連れてきた小さな竜が家のお風呂場に住み着いてしまった!
    あとがきより、大阪阿倍野を舞台にした信田妻をモチーフにしているということで親近感がぐっとアップ。
    お話も展開が良くて、割と字が小さくて分厚い本だけどサクサク読めました。シリーズ続いてます。

    0
    2012年07月16日

    Posted by ブクログ

    こんなにも遠い夏のような懐かしいにおいがするのはなぜなのか。

    ママがキツネだろうが、娘たちがその血をひいていようが、大切なのは“そのひとがそのひとである”ということ。それをちゃんと分かっているパパの人柄に惹かれる。

    0
    2025年11月02日

    Posted by ブクログ

     ただ今、富安陽子さんの作品を読み続けて、不思議な物語の魅力を知りたい期間中です。


     本書は「シノダ!」シリーズの一作目(2003年)で、そのタイトルは富安さんのあとがきによると、『信田妻』の物語を元にして生まれたからとのことで、一匹の雌狐が人間の男の妻となって、子どもをもうけるが、やがて正体を知られ、家族の元を去っていく、という内容に、私は切ないものを先に感じたのだが、そこを富安さんは、『狐の母と人間の父、そしてそのあいだに生まれ、ふしぎな能力をさずけられた子ども』という部分に魅力を感じ、物語を書きたいと思われて、あれこれと空想を楽しんできたそうで、そうした前向きな印象が、そのまま本書の物語によく表れていることにも肯けるものがあったのだ。

     ということで本書は、人間のパパとキツネのママ、キツネの血をひく三人の子どもたちを中心とした「信田家」の物語で、正体を知られないようにあれこれと苦心したり、癖の強い変わりものぞろいのキツネ一族に振り回されたりと、信田家には災難が付きまとうのだが、それでも大庭賢哉さんのポップな絵や、五人の家族それぞれの個性に感じられた親しみやすさが、そうした辛さを上回ることによって、明るくコミカルなドタバタ劇でありながら家族の絆にほろりとする部分もあってと、様々な感情を呼び起こしてくれる王道の物語となったのだと思う。

     中でも印象的なのが、登場人物紹介に書かれた、一つの家系図にまとめることのできる十人のキャラクターの個性であり、上記の五人の他にも、テレビが見たいときだけ信田家に現れる、時代劇好きの「鬼丸おじいちゃん」(ママの父)や、不吉な予言を告げるときだけ現れる「ホギおばさん」(ママの母の妹)、冒険好きで話は面白いけれども、周りに迷惑をかけて評判の悪い「夜叉丸おじさん」(ママの兄)に、化け術の名人だが性格には難がある「スーちゃん」(ママの妹)と、多彩な癖の強さがある中、イツキおばあちゃん(ママの母)に至っては、ママの結婚に大反対だったことから未だに孫たちにも会わない状況にいてと、暗雲立ち込める要素も感じられそうだが、基本的には悪気の無い様が憎めない、キツネ一族の面々である。

     そんな彼らの影響もあって様々な災難に巻き込まれる信田家の五人は、理由あって自宅の風呂場で暮らすようになった「チビ竜」に対して、両親は雲竜の子どもということもあって警戒するものの、そこは好奇心の塊である長男の「タクミ」(小学三年生)が、すぐに打ち解けて仲良くなったことで、普段は家の秘密を守るために頑張るしっかり者の長女「ユイ」(小学五年生)も、一緒になって盛り上がり、次女のモエ(三歳)は、チビ竜の件は秘密なのに幼稚園に連れて行きたいと言う無垢さが愛らしい、そんな特別な家庭に於いても他の家庭と変わらないような子どもらしさを見られるのは、物事にこだわらない大らかなパパと、常に周りを明るく愉快な雰囲気にさせてくれるママの支えが大きい。

     それでも、時には壁にぶつかることもあり、ユイは身内に翻弄されて、タクミは男子ならではの繊細さを覗かせる一方で、普段、皆から守られることの多いモエは思わぬ場面で活躍したりと、キツネの血をひいた能力の開花と共に成長していく三人の子どもたちの姿も、このシリーズの魅力の一つなのではないかと思われる中、その道を照らすのは人間との愛を選んだママの、ちょっとやそっとでは消えそうもない、強く輝く意志の宿った光だ。

     それは、『災難をのりこえられないことは不幸だけど、災難をのりこえていくことは、人生のたのしみの一つなんだから』や、『お日さまにむかっていれば、影は、じぶんのうしろにかくれる』のような、物語の子どもたちだけではなく読み手にとっても励まされる言葉たちに、何よりもよく表れているのだと感じられた、そこには『信田妻』の物語を元に想像を膨らませて、このようなユーモアと力強さとが同居する現代的な家族の希望の物語を書き上げた、富安さんの小説家としての素晴らしさも感じられたのである。

     もちろん、富安さんならではの興味深い不思議な楽しさは本書でも健在で、それは稲妻をある姿に例えたことや、水の精霊と大地の精霊が結ばれて生まれた子どもの話と、それらに感じられたロマンには、人間と自然や動物たちとが結びあった絆の賜物とも思われて、また富安さんから素敵なことを教えてもらったと実感したことで、『見えないもの』の魅力はより増してゆく一方なのであった。

    0
    2025年10月03日

シノダ!1 チビ竜と魔法の実 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    偕成社
  • タイトル
    :
    シノダ!
  • タイトルID
    :
    279389
  • ページ数
    :
    238ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年09月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    25MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 児童書

児童書 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す