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信田家の子どもたち、ユイ、タクミ、モエには重大な秘密がある。それは、三人のママがじつはキツネだということ。人間のパパとキツネのママが結婚し、そして生まれた子どもたちなのだ。そんな信田一家が、ドライブの途中でなぜか道にまよってしまい、たどりついたのは婚礼の儀式まっただ中のキツネたちの山だった。どうやら何者かが一家を山におびきよせたらしい。いったいだれが? なんのために? パパとママの結婚に反対しているイツキおばあちゃんは、このことにかかわっているのだろうか?
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Posted by ブクログ
シノダ!シリーズ6作目。休日のドライブに出かけた信田一家。しかし長いトンネルをくぐると地図にも載っていない一本道に出てしまう。引き返すにも広い路上ではなく、仕方なく進む。ついに見えてきた何本もそびえ立つ鳥居。それはキツネたちの婚礼の儀式会場である祝いの宮の入り口だった。キツネ以外は立ち入り禁止であるはずの祝いの宮に入ってしまったユイたち。人間とキツネのハーフであるユイ、タクミ、モエならまだしも、純粋な人間であるパパは見つかってしまったら大問題!それに加えて神聖な場所である祝いの宮内では嘘をついてはご法度という、素性を隠すには大きなハンデが設けられている。どう切り抜けるのか、壮大な一日が幕を開ける。
シリーズ6作目にして初めて見えたイツキおばあちゃん。曲者揃いの狐たちを束ねる抜かりのなさが垣間見える。とんでも婆さんと鬼丸おじいちゃんは言っていたが、キツネたちの中では格段に理性的である。ドキドキハラハラな展開だが、すごく面白い。ユイが木の上でサイと風の耳をすまして笑い合った時間が好き。
Posted by ブクログ
大好き、シノダシリーズ。
そーいや今更ながら、キツネよよーだからシノダなのよねーっと思う。
今回も家族そろって巻き込まれ~。
でもなんかみんな明るいので好きだわー。
そしてパパ!!
パパ素敵だわー、メッチャかっこよいよー。
たとえ牛乳とナフタリンの匂いぷんぷんだとしても。
ハッピーエンド、そうねーやっぱポシシィブシンキングってのは大切よねー。根っからのネガティブな私としては眩しいわあ。
イツキおばあさま、は。
遅まきながら、木から下りるころに気づいたです。
あー、この子、子どもじゃないわ。と、でもそうね、サイで気づかなきゃいかんかったなあ。うむうむ。
でも凛としてとってもかっこよいおばあさまでした。
是非、また会いたいなあ。
夜叉丸おじさんもスエちゃんも、ほんっとごーいんぐまいうえい~で
すごいわあ。キツネにはきょうが一番大切ってママが言ってたのが
ちょっと印象的。
究極的に自分に正直に今、を生きてるってことなんだろう。
でもこんな親戚はちょっと勘弁。
ひきょうもの、の正体については全く最後までユイたちとおんなじように
わかんなかったなあ。
母は子のためならなんでもするってとこでしょうか。
まあ、シノダ家にとってはいい迷惑でしたが。
でもやっぱり今回もなんとか乗り切った!
ふふふ、なーんて素敵な家族、だいすきだー。
で、これも文庫で発刊しだしたんだよなー。やっぱ揃えるべきか。
考え中~。
Posted by ブクログ
シノダシリーズ6冊目。
お母さんがキツネ、お父さんは人間、3兄弟キツネとハーフな、ちょっと特別な力のある信田一家。
今回は家族旅行のつもりが、白羽の矢の呪符によって、キツネの宮に召還されてしまう。キツネの宮では、特別な結婚式が行われるところだった。厳しいしきたりがいっぱいのキツネの結婚式。100%人間のパパが混じっている事が知られたら、結婚式は台無し、パパは殺されてしまうかもしれない!?信田一家は無事にキツネの結婚式をやりすごせるでしょうか?一体だれが、信田一家を結婚式に呼び寄せたのか?
キツネの嫁入り物語。(嫁入り当人→当狐はあまり出てこないけど)狐たちが、かなり厳しいしきたりに従っているのが面白い。
そして、ママのキツネ家族がみんな出てきた!おばあちゃん、かっこいい!そして今回もパパ、素敵!
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