富安陽子のレビュー一覧

  • 盆まねき

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    8月のお盆の三日間に、ごちそうを用意して、親戚の人たちを招いて、ご先祖様の供養をする行事が、「盆まねき」というそうだ。
    普段とはちがう楽しくにぎやかな三日間。そして、おじいちゃんやおばさん、大ばあちゃんから語られるホラ話のようなふしぎな話。
    子どもの頃の親戚の集まりを懐かしく思い出し、また最後の大ばあちゃんの話からの墓地への流れはとても幻想的で、ちょっと怖いはずなのに、ちゃんと供養されて、死後安らかに成仏してるんだなとホッとさせる、素晴らしい流れだった。

    最後の本当のおはなしも、子どもたちに伝わるといいなあ。

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    2020年02月09日
  • 天と地の方程式 1

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    とても読みやすくて、少し読んだだけでも続きが気になる本です。3巻までしかありませんが、とてもおもしろいので、ぜひ読んでみてください。

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    2019年12月26日
  • 天と地の方程式 3

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    無秩序な音が、円周率と同じだったなんて、繋がりが凄いです。見開きの、数字の分量の多さに驚きです。文章なのに、視覚の刺激に圧倒されるのも面白かったです。
    しかし、ピコはどうやって連れてきたのか、そこが意外に気がかりです。

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    2019年12月19日
  • 菜の子ちゃんとマジムンの森 日本全国ふしぎ案内4

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    シリーズ4作目。菜の子ちゃんシリーズは読んでいるとわくわくします!毎回最後の別れが寂しいけれど、思い出は強く残るような気がします。次作も楽しみにしてます。

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    2019年12月16日
  • 天と地の方程式 2

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    どんどん面白くなる!7人目のカンナギの予想はついたけれど、年齢的にどうやって入ってくるのか疑問でした。まさか、閏年で来るとは!やられたーって感じでした。

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    2019年11月24日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    ファンタジーと民俗学の間のような。
    狐が嫁いでくる異類婚姻譚の類。
    狐のママといい狐のおじいちゃんといい、魅力的な狐の一族がとても可愛らしい。唯一人間のパパもすてき。

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    2019年08月06日
  • 天と地の方程式 1

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    夢中で読見終えた。
    そこに見えてくるのは、日常の中の非日常。
    自分も異世界に引き込まれて、次は何が起こるのかと興奮する。謎解き、冒険、ありそうでない興奮を体感できる。
    話の広がりも予想できそうでできない。
    一つ一つの要素がピタリとハマってる。

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    2019年07月16日
  • ふたつの月の物語

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    『天と地の方程式』が面白かったので、この作家の本と読んで見た。面白い。半日もかからずにあっと言う間に読めた。素晴らしい作品だ。使者を蘇らせる魂呼びの神事の真実。それは過去へ時間を遡る事。しかし、結局過去は変えられない……。面白かった。

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    2019年02月02日
  • ふたつの月の物語

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    思いがけず心揺さぶられるラストだった。
    津田さんの選択もそれによって得られた心の平安も想像するだけでも涙がこぼれる。
    そうなんだよ、人を苦しめるのは「後悔」。過去に戻ってやり直したいと願うほどに。

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    2018年10月25日
  • 妖怪一家 九十九さん6 妖怪一家のハロウィン

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    今回はなんとドイツから魔物のウォルフさん一家が日本へバカンスへ来る話。 
    遂に九十九家が国際交流です。
    ウォルフさん一家はパパと息子二人は狼男。
    ママと一人娘は魔女という組み合わせ。

    外務省の国際共生課からのお話で九十九さんに白羽の矢が立ち、化野原団地の視察を案内する事となりました。
    九十九さん一家もグローバルになったなぁ。

    九十九家のいたずら3人組に一抹の不安を抱えつつもウォルフさん一家歓待の為に地域共生課の面々と団地の管理局長の的場さんと共に計画を練る九十九さん達。
    はじめは順調にいくかと思ったけど・・・
    まぁ九十九さんの不安は見事に的中しますわな。
    よりにもよってウォルフさん一家の子

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    2018年07月07日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    笑っちゃう設定と個性的過ぎる登場人物
    時代劇好きなおじぃちゃん(^^;
    伏線もちゃんと回収できて読後感すっきり!

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    2018年07月02日
  • メアリー・ポピンズ

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    原作を読んだことがないので、比べることは出来ないのですが、とても読みやすく楽しい時間を過ごしました。

    小学2年生の子に1話目を読んであげたら、その後は自分で読んで楽しめたようです。富安陽子さんの文章の力でしょうか?

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    2018年03月16日
  • 菜の子先生がやってきた! 学校ふしぎ案内●つむじ風の一学期

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    創作物語。 短編集。
    舞台は学校。少し困った思いをしている子どものところに白衣を着た山田菜の子先生があらわれ、子どもを手助けして問題を解決します。舞台になる小学校はそれぞれ別の学校。
    「春休みのかくれんぼ」南小学校。
    春休み中に引っ越してきた研人は、小学校を下見に行きます。
    「飼育当番の冒険」桜台小学校。
    飼育当番の茜は、いうことをきかない兎にいつも手を焼いています。
    「忘れ物の迷宮」細川小学校。
    3日連続して計算ドリルを学校に忘れてきた喬はお母さんに学校へ取りに行くように言われます。
    「水泳記録会の奇跡」森が丘小学校。
    智子はプールが大嫌い。今日も友達の後をとぼとぼ歩いてプールに向かっている

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    2018年01月27日
  • 内科・オバケ科 ホオズキ医院 学校のオバケたいじ大作戦

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    学校にオバケがはいってしまって、一人の男の子が不思議なおじいさんとたいじしにいくという、不思議なものがたりです。

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    2018年01月16日
  • ふたつの月の物語

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    気になっていた本だけど、夏まで待ってました
    ちょうどいい季節 長野や岐阜あたりのダム湖の静かな感じ
    駒子さんの雰囲気がまたあってます
    そう、狼関連でトラクを思いだしました
    あの物語も夏に読んでたんだ

    主人公の二人は、うまく再会できたかな
    節子さんは、悔やんでいたことを反故にできて本当によかった…

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    2017年07月25日
  • シノダ!4 魔物の森のふしぎな夜

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    パパ・イッチとママ・サキの出会いの巻。
    イッチ素敵だわん。好きな作家と同じ名前とかゆっちゃって…ズギュゥゥゥン。

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    2017年05月24日
  • かくれ山の冒険

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    化け猫に連れ去られた尚。元の世界に戻るには、天狗の隠れ蓑や鬼の金棒などアイテムをゲットして化け猫に対峙しなければならない。相棒の調子いいネズミなど、個性溢れるキャラばかりで面白い。

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    2017年04月25日
  • シノダ!5 時のかなたの人魚の島

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    ユイ、タクミ、モエがきつね一族の力でさまざまな問題をといていきます。とてもおもしろいです。シリーズもので、長いので読みごたえがあります。

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    2017年03月03日
  • ふたつの月の物語

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    読み始めたところから最後まで「わくわく」して
    読むことができた。
    二人の特殊能力がどのように発揮していくのか、
    二人を集めた老婦人は何を期待しているのか、
    読み進めるたびに引き込まれる感じがした。
    最後はせつない話ではあるが、果たしたいという
    願いが叶い、読み終わったあとにほっとした。

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    2017年02月28日
  • 天と地の方程式 3

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    最終巻~~!!
    いやーおもしろかった。
    見事な終わり方。
    πかあ。
    数字に変換なのねー。私はどっちかっていうと
    言葉に変換するのかと思っていたよ。
    いやあ、すごい。
    よかった、おもしろかった。

    が、むかで~~~!
    うう、あのむかでシーンだけは勘弁でした。

    キューのお姉ちゃんはなにかある、とは思っていたが、
    カンナギ候補だったとはねー。

    とりあえず、今回は天が勝ったわけだが、
    今だ負け越しなのは変わらないわけで、
    私たちはギリギリのラインを歩いてる、と
    現実を見ても思うよ。

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    2016年09月12日