【感想・ネタバレ】メアリー・ポピンズのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

東風にのって、バンクスさんの家にやってきた子守さんの名前は、メアリー・ポピンズ。魔法のような力でふしぎな世界を見せてくれるメアリー・ポピンズのことが、子どもたちは大すき! ところが、風がかわったある日……。子ども時代の愛読書『メアリー・ポピンズ』がきっかけで作家になった富安陽子が、思いをこめて作品を再構成。ふしぎがいっぱいのメアリー・ポピンズの深い魅力を、たくみなストーリーテリングで描き出します。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ゴホンゴホン えー
感想は、映画の話と本の話が違うことですね。えーえーあーんーうんあぁうんそうですね。
でっ、終わりました。(完)ありがとうございました。
(スタッフ)ありがとうございましたー
アザーっすありがとーございましたー

0
2021年04月26日

Posted by ブクログ

原作を読んだことがないので、比べることは出来ないのですが、とても読みやすく楽しい時間を過ごしました。

小学2年生の子に1話目を読んであげたら、その後は自分で読んで楽しめたようです。富安陽子さんの文章の力でしょうか?

0
2018年03月16日

Posted by ブクログ

原作も映画も含めてこの本が一番好きです。 
このポプラ社のシリーズはどれも挿絵が可愛いのでお話の世界に入っていきやすいです。

0
2021年07月31日

Posted by ブクログ

富安陽子さんらしい言い回し。
原作を知らなくて、映画も2/3くらいしかみたことがなくて、きっとあの歌はこの辺で歌われるのかな?なんて想像しながら読みました。
富安さんじゃなきゃ読めなかったかもなぁと思いながら読んでました。

0
2020年09月27日

Posted by ブクログ

読んだのは河出書房新社版。メリー・ポピンズ リターンズをやるらしく見に行くなら最初の見といたほうがいいかな?と考えていたら、どうやら原作があるらしい。
調べてみると「帰ってきた……」という続編まであった。ならば、最初からと読んでみた。
日の光がしゃべったり、缶入りのはちみつをヒグマがもらい開けるのに苦労したり、楽しい世界観がちらほら。

0
2019年03月18日

「児童書」ランキング