あらすじ
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東風にのって、バンクスさんの家にやってきた子守さんの名前は、メアリー・ポピンズ。魔法のような力でふしぎな世界を見せてくれるメアリー・ポピンズのことが、子どもたちは大すき! ところが、風がかわったある日……。子ども時代の愛読書『メアリー・ポピンズ』がきっかけで作家になった富安陽子が、思いをこめて作品を再構成。ふしぎがいっぱいのメアリー・ポピンズの深い魅力を、たくみなストーリーテリングで描き出します。
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Posted by ブクログ
ゴホンゴホン えー
感想は、映画の話と本の話が違うことですね。えーえーあーんーうんあぁうんそうですね。
でっ、終わりました。(完)ありがとうございました。
(スタッフ)ありがとうございましたー
アザーっすありがとーございましたー
Posted by ブクログ
原作を読んだことがないので、比べることは出来ないのですが、とても読みやすく楽しい時間を過ごしました。
小学2年生の子に1話目を読んであげたら、その後は自分で読んで楽しめたようです。富安陽子さんの文章の力でしょうか?
Posted by ブクログ
富安陽子さんらしい言い回し。
原作を知らなくて、映画も2/3くらいしかみたことがなくて、きっとあの歌はこの辺で歌われるのかな?なんて想像しながら読みました。
富安さんじゃなきゃ読めなかったかもなぁと思いながら読んでました。