富安陽子のレビュー一覧

  • 内科・オバケ科 ホオズキ医院 タヌキ御殿の大そうどう

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    狸たちがまた可愛らしくてニコニコしてしまいました。しましまの狸でもそのままで可愛くていいのになぁと思いました。とうとう助手にスカウトされてしまいましたが、どうなるのでしょうか。

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    2026年04月13日
  • 内科・オバケ科 ホオズキ医院 オバケだって、カゼをひく!

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    オバケ専門のお医者さんは世界で1人とのことなので、かなり激務だろうなと思いながら読みました。オバケもどこか人間くさくて可愛らしく面白かったです。

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    2026年04月09日
  • 月虫の姫ぎみ

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    月に姫なので、まあすぐにあの話を連想するわけで、展開は読めるといえば読めるのだけど、それはあまり重要なことではなくて、無駄のない的確な文章と、大胆な構図の端正な絵が、その作品世界を存分に表現している。裏表紙も効いている。

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    2026年03月16日
  • 盆まねき

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    色んな行事があるけれど
    お盆はお休みではなく 亡くなった人を忘れないでいてあげる日
    改めて、お盆をお迎えしてあげたい

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    2026年03月01日
  • 月虫の姫ぎみ

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    絵本だけど大人向けな感じ。

    五十嵐大介さんの絵なので購入。

    最近短編集の「ウムヴェルト」を読んだ。とてもとても良かった。が。本棚登録しようにも全然ヒットせず。なぜに?

    虫と姫、という組み合わせにちょい思うところがあり読んでみようと思った。思ったような話といえばそうなんだけど、良い意味で裏切られた感じもある。

    まぁでも。五十嵐大介さんの絵が素晴らしいのです。

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    2026年02月28日
  • 天と地の方程式 3

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     富安陽子先生の物語と五十嵐大介さんの絵による1巻から続いた大長篇も、いよいよ本巻で完結となった、このシリーズは、神からのメッセージを如何に理解するかが鍵となった頭脳戦の面白さと、最初はあれだけいがみ合っていた中学生たちの心の成長を実感しながらの熱い友情とが、見事に融合された独特さが魅力となっております(2016年作)。

     天ツ神から選ばれたアレイを始めとした七柱のカンナギたちと、黄泉ツ神率いる得体の知れない故の怖さがある影たちとの戦いについて、『古事記』だけではなく、世界に散らばる不思議を贅沢に盛り込んであるのが、それらに興味を促せてくれるという点に於いても素晴らしいと思って、それはドイツ

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    2025年12月12日
  • 月虫の姫ぎみ

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    月虫の幼虫は人間に擬態し、人間に育てられる。
    かぐや姫の物語を大胆に翻案した作品。怖くて美しい物語。
    物語が持つ力と、絵の持つ魅力が見事に融合した、絵本ならではの醍醐味が満ちる。

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    2025年11月06日
  • 月虫の姫ぎみ

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    4'30"

    美しい絵と少し不思議なお話。竹取物語オマージュだけど、今の子はかぐや姫を知っている前提で話せないところがあるから、対象年齢に迷う。

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    2025年10月22日
  • 小さなスズナ姫4 くらやみ谷の魔物

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    カニロクを逃してしまったところにスズナ姫らしさが出ていました。普通なら魔物を討伐してめでたしめでたしとなるのに、魔物がいるから山は面白くてすてきなんだという考え方に驚かされました。

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    2025年10月12日
  • 盆まねき

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     ただ今、富安陽子さんの作品を読み続けて、不思議な物語の魅力を知りたい期間中です。


     「盆まねき」とは、『八月のお盆の三日間にみんなでご先祖さまの供養をする行事』のことで、既にご存知の方にとっては、あまり得るものは無いと思われるかもしれないが、本書に関しては富安さん自身の実話が重なることによって、改めてお盆について考えてみようという気持ちにさせてくれるのではないかと思った、本書は『野間児童文芸賞』受賞作品である(2011年)。

     毎年、主人公「なっちゃん」(小三)の家族は、母の父にあたる「ヒデじいちゃん」の家で盆まねきをするのが通例となっており、これまでは帰省ならではのイベントや遊びを楽

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    2025年10月10日
  • 小さなスズナ姫3 大雲払いの夜

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    師走は人間だけでなく、山神様も大忙しなのだと知ることができました。雪雲をはらうと雪になって降り積もるという発想がとても特徴的で面白かったです。スズナ姫にとって、くる年が良い一年になりますように。

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    2025年10月09日
  • 小さなスズナ姫2 スズナ沼の大ナマズ

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    大巌尊にはできない、偉大でもりっぱでもないから、なんだって自分の思いどおりにやれるんだ、という大フクロウの言葉が心に刺さりました。スズナ山に水が戻ってよかったです。

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    2025年10月06日
  • 小さなスズナ姫1 小さな山神スズナ姫

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    目標に向かって挑戦する時の、上手くできるかなという緊張感を思い出しながら読んでいました。スズナ姫にとっては初めてのことばかりだったけれど、冷静に自分の力を発揮することができていてすごいなぁと感心してしまいました。スズナ山に住む生き物たちにとって、良い山神様になれると思います。

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    2025年10月05日
  • 博物館の少女 怪異研究事始め

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    面白かった!話の流れがわかりやすかったし、まさか結末があれだとは…2があることを知って、読んでみたいと思った!

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    2025年08月27日
  • 博物館の少女 怪異研究事始め

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    面白かった!
    2から読んでしまって、早く最初のを読みたかったのだけど、こっちの方がテンポもよく、中身も面白いかも。
    イカルがあれよあれよという間に東京の親戚の家に住むことになり、上野の博物館の蔵の資料を整理する仕事にありつく。それもイカルが目利きの才を発揮したからなのだが。トノサマとアキラとイカルの会話が楽しい。
    キリシタンの伝説?が絡んでいて、不思議なお話だった。
    完璧な人はいないけど、それでいいんだと励まされる物語。

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    2025年08月07日
  • 博物館の少女 怪異研究事始め

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    いゃあ、面白かった〜!
    明治の東京を闊歩する少女の姿が見えるようだった。大阪の道具屋の娘、花岡イカル(13歳)は両親を亡くし一人で東京へやってきた。母の遠縁にあたる大澤家で暮らし始めたイカルだが、河鍋暁斎の娘、トヨと訪れた上野の博物館で館長に目利きの才を認められ…。

    文明開化(馬車鉄道etc)、上野寛永寺、東博、烏の絵師・暁斎…と興味惹かれる用語や、禅之助さんの装画も素敵で、あっという間に物語に引き込まれた。

    イカルを始め、登場人物がとても魅力的。
    田中館長、織田賢司(トノサマ)、河鍋暁斎、
    娘のトヨも実在の人物なので、物語がよりリアルに感じられた。

    トノサマの助手になり古蔵の整理中に発

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    2025年07月11日
  • 内科・オバケ科 ホオズキ医院 SOS! 七化山のオバケたち

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    児童書を超えたミステリー!
    鬼灯先生と恭平がしっかり謎解きし、最後は感動で終わった。
    このシリーズは実に面白い。

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    2025年06月10日
  • 内科・オバケ科 ホオズキ医院 ぼくはオバケ医者の助手!

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    先に読んだ娘が、「今までのまとめみたいな感じ」と言っていましたが、たしかにその通り!
    なつかしののっぺらぼうや、子どもが大好物の鬼、座敷わらしなどが登場します。

    雪女やガイコツと協力して鬼の腹痛を治療するシーンは本当に楽しいです。
    雪女もガイコツも、だからこの場に居合わせたのか!と作者の冨安さんの創作力に感心してしまいました。

    相変わらず強引な鬼灯先生と、振り回される恭平、そして前々作で親の顔が見てみたいと思ってすぐに登場した鬼灯先生のお母さん。
    笑いあり、じーんと感動する展開ありで大満足です。

    このシリーズもっと読みたかったです。
    終わってしまってさみしいです。

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    2025年06月09日
  • 内科・オバケ科 ホオズキ医院 ぼくはオバケ医者の助手!

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    ネタバレ

    やっぱり鬼灯先生シリーズは面白いですね!
    キョーヘーが鬼灯先生の代わりになっていたけど、おばけが気づかないので、
    どうしてそんなに気にしないのかなっと思って
    いたら、鬼もなんでも食べていて面白かった
    です!
    最後の日記にキョーヘーが勝手に鬼のところに
    行っていたのを怒ると書いていて、面白いかったです!
    ちゃんと最後に鬼灯先生が
    パンケーキをご馳走するチャンスなんてないと
    キョーヘーが言っていて面白かったです!
    ほうずき先生のお母さんは、本当にうっかり
    ものなんだと、思いました!(小4)

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    2025年06月08日
  • 博物館の少女 怪異研究事始め

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    明治時代の博物館を舞台にしたあやかし譚。
    大阪の古物商の娘として育つが、両親が相次いで他界したことで東京の遠縁に引き取られた少女が主人公。目利きの才を見込まれ、博物館で怪異の研究と古蔵の管理をしている人物の助手をすることになり、ある品物が消えた事件を追う。

    児童文学作家の印象が強かった富安陽子さん、YA文学もとても面白い。時代物だけれど敷居が高過ぎず登場人物が魅力的で引き込まれる。あやかし譚ということで、適度に謎が残る具合も良かった。

    続編もあるようなので是非読みたい。

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    2025年04月29日