富安陽子のレビュー一覧

  • ホオズキくんのオバケ事件簿 オバケはあの子の中にいる!

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    鬼灯京十郎がおばけが見えるという秘密を知る人物が、主人公の真先以外にも早くもいた!
    おばけが退治をしているうちに他の人にもバレてしまい、内緒にしていく展開かと思っていたので、そうきたか!

    今回のおばけはうつせみ。
    普段は蝉の抜け殻に隠れていて、通りかかった人間に取り憑いて分身を作ってしまう。
    早く退治しないと本人と分身が入れ替わってしまう。

    うつせみに取り憑かれたミナコちゃんの分身はコナミ。
    どうやらミナコちゃんが溜め込んだ怒りが膨れ上がってできたようで、怖い顔で「ゆるさない」を連発。

    私のイライラ気質も、うつせみによって本人と分身が入れ替わったことによるものなのかもしれない。
    きっとそ

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    2024年12月25日
  • そらうみ

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    絵が夏らしく明るく良い雰囲気、文章もとても美しいなと思う。夏の不思議な経験を描いたストーリー、夢のある内容だと思います。

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    2024年12月19日
  • 小さなスズナ姫1 小さな山神スズナ姫

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    中盤からとても面白い
    絵が少ないけど想像がふくらみ
    鮮やかな光景が目に浮かびます
    低学年の子どもも夢中にきいてました

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    2024年11月14日
  • ふたつの月の物語

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    本当の親を知らないみづきとあかり
    里子としてダムに沈んだ村を見下ろす別荘で出会った2人
    沈んだ村は狼を祀る独特な風習がある村で、村や別荘、別荘主人の老婦人の謎を追ううちに自分たちのルーツに近づいていく

    最後は切なくも温かい
    それまではダムの底のように暗く冷たい雰囲気があったのに温かい結末は児童書ならではで、雰囲気の変化も良かった
    ただあんなに繋がれた2人の冒険がなくなってしまったのは悲しいので、大口様に記憶を戻してもらいたいなあ

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    2024年11月11日
  • ホオズキくんのオバケ事件簿 ネコがおどれば、鬼が来る!

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    ホオズキくんのオバケ事件簿シリーズ最終巻という事で、寂しいです。
    ホオズキくんが引越してしまいました。
    でもきっとまだオバケ探偵団は続いていくのだと思います。また機会があれば、大きくなったホオズキくんの物語読みたいです。

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    2024年11月09日
  • シノダ!4 魔物の森のふしぎな夜

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    信田家のパパママの出会いの巻.中学1年の夏キャンプ場で出会った二人.夜叉丸お兄ちゃんはもうこの時からすでにトラブルメーカーでいい加減なのがよくわかった.

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    2024年10月03日
  • たべもののおはなし ラーメン 天の川のラーメン屋

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    小4の息子に読み聞かせ。お客さんたちが、星座の面々と気づいて喜んでました。
    ヤキブタがすごく美味しそう。ラーメンが食べたくなります。

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    2024年09月17日
  • シノダ!3 鏡の中の秘密の池

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    信田一家に父方のおばあちゃんがやってくる.ママの一族が気ままにやってくるのを阻止すべく大騒ぎ.また,父親に届いた鏡の謎,ファーブル昆虫記と子供の頃の思い出.閉じ込められた池の神様を思うと切ないが,彼への優しい気持ちが救いだった.
    このシリーズ,とても素敵です.

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    2024年09月13日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    狐の母と人間の父.二人の愛情に守られた子供たち3人の楽しくも厄災多き日々.
    ママの兄は困った問題を引き起こす常習犯.不吉な予言を振りまくホキおばさんなどママの係累には問題多し.みんなで困難を乗り越えていくところがとても愉快.

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    2024年09月10日
  • オバケや

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    3歳からおすすめ。
    トップクリエイターによる、ドリームコンビ誕生!
    当然のように、ストーリー、絵とも、子どもに受け入れやすく、しかも、幼児から大人まで、ワクワク、ニコニコできる内容になっています。
    お買い得!
    レベル高い!
    次回作も、ぜひぜひお願いします。

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    2024年09月10日
  • 博物館の少女 怪異研究事始め

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    もう少し怪異を匂わせてくれるともっと迫ってきた感じ。窃盗の謎解き要素が強くて、物語の主軸であるはずの怪異の読みごたえがサラリとしているというか個人的に物足りなさがあった。
    でも最後まで一気読みしてしまう面白さで続編もぜひ読みたいし、史実と重なる部分を調べてみるのも面白そう!(創作に史実を織り交ぜる時は、大きくハッキリと断り書きは欲しいところだけど…)上野の博物館にも行きたくなる。

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    2024年08月21日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    ネタバレ

    シノダ!シリーズの第一巻。
    きつねのお母さんと人間のお父さん、3人の子ども。
    お母さん側の親戚はみんな癖が強く災いをもたらしてくる。
    龍がシノダ家にやってきた、さぁどうする!?

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    2024年06月21日
  • ふしぎ草子

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    子供が一人で読んでも、そこまで怖くならないちょうど良い不思議さと不気味さ。粒揃いで、おもしろかった!

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    2024年06月06日
  • 博物館の少女 怪異研究事始め

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    明治時代、東京の遠縁の家に引き取られたイカルが、いわくつきのものも置いてある博物館の古蔵から最近なくなった収蔵物の捜索をする話。

    明治時代に大阪から東京にやってきた主人公が、博物館とか街並みを珍しく見ているのを楽しんでいたらだんだんきな臭い感じになってった。
    終盤まで怪異ってタイトルついてるのすっかり忘れてたから、怪異起こった話の部分すごいびっくりした。
    びっくりはしたけど、こわい感じじゃなかった。

    …続編は日中に外で読もうかな笑

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    2024年04月03日
  • ホオズキくんのオバケ事件簿 オバケが見える転校生!

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    主人公のまさきくんは小学生☆
    時は小学4年の新学期。
    親友が引っ越して寂しいまさきくんのクラスにやってきた転校生は、
    まあまあクセのある男のコだった···

    ってなわけで、
    自分も小学生に戻った気持ちで読んでみることに!
    そんな時代もありましたね。
    クラス替えのそわそわ感とか、懐かし〜

    どハマリ中の、富安作品。
    やっぱり面白いー。
    オバケに詳しくなれそう笑
    まさきくんと転校生のホオズキくんの今後の活躍が楽しみです!

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    2024年04月01日
  • 博物館の少女 怪異研究事始め

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    ネタバレ

    なかなかに面白かった!
    時代ものが好きだけど、明治が舞台は割とはじめてかもしれない。
    登場人物も魅力的。
    話途中まではふつうの時代ものっぽかったのに、途中で雲行きが一瞬怪しくなり、さいごにぞわっとした。
    幼児向けの富安さんでは見られないこの感じがとても好き。

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    2024年03月30日
  • 小さなスズナ姫1 小さな山神スズナ姫

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    これは山の神様のお話。
    漢字にルビがつく子供向けの本は久しぶりだわーと思いつつ。
    富安作品をもっと知りたくて読んでみました。

    美しい言葉にあふれていて、
    大人もうっとりのファンタジーな世界。

    一人前の山神になりたい女のコに課せられたミッションは、
    山を紅葉させること。

    虹から集めた光の絵の具。
    アカネにダイダイ、コガネ色☆
    女のコに協力するのはキツネたち。
    しっぽに絵の具をひたして山染めに走る。

    木々や原っぱが輝く色に変わる様子が
    目に浮かぶよう。

    いつか自分の子供にも読んであげたいなあと思いました(⁠^⁠^⁠)

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    2024年03月22日
  • タヌキの土居くん

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    最近シリーズ化しつつある、絵本だと思ったら児童書だったシリーズ。
    ある日学校に行ったら人間だったはずの子?がタヌキになってたらそりゃびっくりするよねー!笑笑
    でもそれをみんな意外とすんなり受け入れて。
    先生達までもが偉い!と褒めて受け入れて。
    元々人間だった頃の土居くんも陽気でみんなに好かれていたんだろうね。
    だから姿形が変わっても土居くんに間違いないと受け入れられたんだろうね。
    先生の名前もなんだか怪しいなぁと思っていたら、ラストはやっぱり思った通り。
    短いけど短い中に大事なことがギュッと詰まったような、良い本読んだなって思える本でした。

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    2024年03月16日
  • 博物館の少女 怪異研究事始め

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    物語の舞台は明治時代初期の「上野の博物館」、つまり現在の東京国立博物館とその界隈で、現在も営業している伊豆滎も登場。
    主人公の花岡イカルは架空の人物ですが、「館長」田中芳男氏、「トノサマ」織田賢司氏、河鍋暁斎-トヨ父娘などの実在の人物も出てきます(暁斎は他の登場人物同士の会話のなかに名前が登場するだけ)。
    この本、ジャンルは「児童書」ですが、その割に舞台や実在組の登場人物のチョイスが渋く、収蔵品の横流し事件や隠れキリシタンなど、重めの題材の謎解き譚風味ですので、大人が読んでもそれなりに楽しめる作品だと思います。

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    2024年02月11日
  • ふしぎ草子

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    ちょっと不思議なお話、8つ。短編集。
    意味がわかると、ゾッとするような感じ。
    怖い!というより、ゾッ……。

    「猫谷」「よらず池」が好き。

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    2024年01月24日