あらすじ
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4年1組の転校生、鬼灯(ほおずき)京十郎は、オバケが見える一族に生まれ、特に強力な力を持っていることを、同級生のマサキに打ち明ける。京十郎の力を知った女子、おマツは、3人でオバケ探偵団を結成しようともちかけ、かってにクラスにせんでんのチラシをくばってしまう。すると、チラシを見たヒサシがマサキに声をかけ、自分の家にオバケがいるかもしれないと相談し、3人はヒサシの家にいくことに!
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Posted by ブクログ
誰も言うなよと言われているはずの、京十郎のおばけが見える能力。
クラスメイトのチャキチャキした女子おマツにより、堂々とオバケ探偵団としてクラスメイトに広まる。
あらすじ
新築の家(うらやましい)に住む、別のクラスメイトヒサシ。
新築なのに、おばけが出るらしい。
誰もいないはずなのにシャワーやトイレの音がしたり、水がこぼれたりする現象が度々発生。
オバケ探偵団の第一号案件としてヒサシの家へ向かう。
3巻まで読んだ感じ、オバケというより妖怪探偵団ぽい。
探偵団メンバーの息が合っていてなかなか面白い。