あらすじ
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うっかりオバケの世界に入りこんだぼくは、タヌキの若君の病気をなおすため、また鬼灯先生の助手をすることになってしまった!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タヌキのわか君のしましまがなくなってしまったのが、ほおずき先生のせいだと言われていた。ぼくは、先生は前の話でおばけにしんらいされたから、何かのまちがいじゃないかと思った。
そこに、ほおずき先生が、また、わか君をしんさつするために来た。しんさつをがんばっていて、かっこよかった。
けっきょく先生が合っていて、今度は本当のげんいんのタタリ病のワクチンを作ることになった。また先生はがんばっていた。
わか君のしましまがなおってよかった。
ぼくがきょう平だったら、お化けのおとりになるのはいやだな。でも、やっぱり先生ががんばっているからかっこいいし、おとりになると思う。
きょう平が食べていたおでんがおいしそうだった。(小3)
Posted by ブクログ
ホオズキ医院の第2巻。
またまた、お化けの世界に入り込んでしまった恭平は偶然、ホオズキ先生と出会い、またまた助手をすることになった。
テンポよくて面白い
Posted by ブクログ
1巻より楽しかったので、娘より先に読み終わった。
いつもとは逆で、私が娘に面白いから早く読んで!と勧めた。
今回も恭平が鬼灯先生に容赦なくおばけを引きつける役にされているのがよかったな。