富安陽子のレビュー一覧
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今日は遅刻もせず、給食も好きなメニューで、体育のサッカーでは2ゴールも決めた。今日はラッキーデー!と油断していたら、またまたあの先生に出くわした、…そう、お化けの医者の、ホオズキ先生に。しかも、今回はかなりやっかいな急患らしい。キョーヘイとホオズキ先生は無事、お化けたちの病気を治せるのか!?
キョーヘイの事情や要望などお構いなしに、毎回治療のために強引にキョーヘイを助手として巻き込むホオズキ先生。この二人のやり取りが面白く、今回も安心して楽しめる。しかし、シリーズ6作目ともなると、そろそろ真新しい一面も見せて欲しいところ。楽しめるけど、ちょっと物足りないかも。ホオズキ先生にライバルが登場した -
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河鍋暁斎の娘トヨ、織田信長の子孫織田賢司
東博の館長田中芳男など実在の人物の登場で、
親近感が湧き、興味深く読んだ。
幕末の戊辰戦争で、彰義隊が新政府軍と戦った
場所が上野の寛永寺。その際多くが焼失し、
明治になりその敷地内に現在の国立東京博物館
を建て、寛永寺の宝物も東博に引き継がれた
そうで、東博の歴史、当時の上野恩賜公園、
神田界隈についての様子も知り得た。
物語は、古蔵から盗まれた黒手匣の謎を
巡ってすすむ。後半、
不老不死についてトノサマの言葉
死は忌むべきものではない。
死というのはここではないどこかへぬけでる
という言葉が印象に残る。