富安陽子のレビュー一覧
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化野原団地(あだしのはらだんち)には妖怪一家の九十九さんたちが住んでいる。そもそも、この化野原は野原と雑木林で、たくさんの妖怪たちが暮らしていた。そこへ人間たちがいきなり団地を作り始めた。住むところを追われそうになった妖怪の代表としてヌラリヒョンが市役所に建設中止の直談判に行く。あちこちをタライマワシにされたあげく、たどりついた『地域共生課』で、担当の野中さんから、いっしょに団地に住みましょうと提案される。
もともと家族ではなかったヌラリヒョン・やまんば・見越し入道・ろくろっ首・アナノジャク・サトリが家族となり、人間たちと共生し始める。
日本古来の妖怪たちが次々登場。
団地開発で住処を追わ -
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ネタバレ町の楽器博物館から横笛と鼓とマラカスが盗まれた!校外学習で見たけど、そんな物好きな泥棒がいるなんて?しかも、バナナを食べながら3人の不審者がいたという目撃情報。
恭平は学校帰りに楽器博物館に立ち寄ってしまった。そこには、恭平を連れてくるようにお使いを言いつかった座敷童がおり、またまた恭平は鬼灯先生の所に助手としてオバケ事件を手伝う事となった。
今回は、七化山の3匹の化けサルが依頼者。3匹のうち2匹が石になってしまったのだ。そしてほとんど同時にイノシシ夫婦も石に・・・。鬼灯先生は、初めての難病の原因を探るべく、恭平と七化山のオバケたちに事情徴収にまわる。2人はこの難病をなおす事ができるのか?