富安陽子のレビュー一覧

  • 博物館の少女 怪異研究事始め

    Posted by ブクログ

    道具屋の娘イカルが、怪異研究をしているトノサマと呼ばれている人と出会い、怪異な事件に巻き込まれる。日本で博物館がまだ珍しかった時代の話なので、時代背景が面白かった。

    0
    2024年06月22日
  • 天と地の方程式 1

    Posted by ブクログ

    芦田愛菜ちゃんおすすめの本から。
    古事記について楽しみながら学べそうな一冊
    三部作なので全部読んでみたい。
    ほころびを探すときはハラハラしてすぐ読み進められる。
    文字も大きく読みやすい。
    登場人物それぞれ得意分野があるのが面白い。

    0
    2024年05月26日
  • ふしぎ草子

    Posted by ブクログ

    この世とあの世の
    あやうい境い目を、
    いろんな場面で物語る短編集。

    怖っ!
    ってほどじゃないけど、
    すぅっと、みぞおちのあたりが冷える感じ。

    最近暑くなってきたし、ちょうどいいかも〜

    一番最初の短編で、
    使われていない音楽室からピアノが聴こえてきて···
    その正体がまぁまぁ予想外で、
    ええっ?!となりました(⁠^⁠^⁠)

    本の装丁も、
    怖すぎない程度にちょい不気味で笑
    内容の世界にぴったりです♪

    0
    2024年05月08日
  • 妖怪一家 九十九さん5 遊園地の妖怪一家

    Posted by ブクログ

    ことりちゃんが遊園地を見守っていることを知って驚きました。
    さっちゃんとことりちゃんがいっしょに遊んだ遊びの歌が面白いと思いました。

    0
    2023年12月11日
  • 妖怪一家 九十九さん3 ひそひそ森の妖怪

    Posted by ブクログ

    狐霊という妖怪が、公園のピンク色のライオンの中や、ヌラリヒョンパパ(ヌラリヒョンという妖怪だよ)のライオンのステッキの中に入っていたのが面白いと思いました。
    狐霊が一つ目小僧のハジメくんと仲良くなり、嫌われなくなって、良かったです。

    0
    2023年12月11日
  • サラとピンキー たからじまへ行く

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短い文章のとなりには挿し絵が必ず入っていて、絵本と児童書の間のような感じ。
    船で出掛けると、巨大なタコとおさるさんにあったよ。

    0
    2023年09月27日
  • サラとピンキー たからじまへ行く

    Posted by ブクログ

    2年。幼年童話らしい自分が中心に世界が作られているかの展開。不思議な世界でも平和的で、話の流れが安心。もう少しピンキーとの掛け合いがあっても良い。

    0
    2023年09月20日
  • 盆まねき

    Posted by ブクログ

    感想
    日本の夏は暑い。太陽はギラギラ輝き楽しみも多い。しかし過去の影はいつまでも落ちている。そのすべてを背負い次の世代に継いでいく。

    0
    2023年08月06日
  • タヌキの土居くん

    Posted by ブクログ

    オチは早いうちにわかってしまうけど、山下小学校の児童、教職員全てが明るく優しく楽しくて、幸せな気持ちになる。
    タヌキの土居くんの天真爛漫な様子が物語からも絵からも伝わってくる。
    大島妙子さんは富安さんとよく組む画家だけど、本当にぴったりだと思う。

    0
    2023年05月28日
  • ホオズキくんのオバケ事件簿 オバケが見える転校生!

    Posted by ブクログ

    読み聞かせ用。ちょっと怖いオバケのお話。オバケが見える一族に生まれた鬼灯くんが転校してきた。2も読もう。

    0
    2023年03月07日
  • シノダ!3 鏡の中の秘密の池

    Posted by ブクログ

    パパのおばあちゃんが登場。実はママの秘密は知らないらしい。
    突然、信田家へやって来たおばあちゃんに読んでる方も秘密がバレないかハラハラドキドキ。
    おばあちゃんが送り込んできたパパのものだというあわせ鏡が今回は災のもとになる。
    この鏡にパパの子ども時代の出来事が隠されていた。
    結果、謎は解けたのだが、ママの一族にホントハラハラさせられる。
    おばあちゃんは何も気づくことなく帰っていったのかなぁ。
    ひょっとしたら何かを感じていたかも。

    0
    2023年01月03日
  • 菜の子ちゃんと龍の子 日本全国ふしぎ案内(1)

    Posted by ブクログ

    おもしろかったけど、もう少し小さいときに読めばよかった。役行者とかてんぐとかの伝説が好きだから、ますますお山に行ってみたくなった。(小5)

    0
    2022年11月13日
  • タヌキの土居くん

    Posted by ブクログ

    とりあえず面白かったところは土居くんが会計に立候補してタヌキが会計!?って言われるところです( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )

    0
    2022年10月02日
  • 小さなスズナ姫1 小さな山神スズナ姫

    Posted by ブクログ

    こどもと一緒に読みました。ファンタジーな話で、スズナ姫が気が強くてしっかりもので可愛いです。息子はあまりファンタジーに興味がないので、スズナ姫の髪型やお父さんの髭の話ばかりしていました。

    0
    2022年09月20日
  • 菜の子ちゃんと龍の子 日本全国ふしぎ案内(1)

    Posted by ブクログ

    菜の子ちゃんは菜の子先生だと思うよ!
    日本全国ふしぎ案内①となっていたので、シリーズ化されているのかな。
    奈良県の大峯山のこと、修験道のことが詳しく書かれていたけど、土地勘が無いなりに楽しめたけど、話としては少し距離があったかなあ・・・

    0
    2022年05月11日
  • ゆりの木荘の子どもたち

    Posted by ブクログ

    富安陽子さんの作品を読むのは実は初めて。
    書架でたくさん見ていたのに。
    お年寄り達が子どもの頃にタイムスリップしてしまう。
    謎を解いて無事現在に戻ってこれるのだが、子どもの頃に留まっていたい人と、いくつになっても前に進まなきゃという人。
    私は後者かな。
    ファンタジーだね。

    0
    2022年05月09日
  • 天と地の方程式 1

    Posted by ブクログ

    2015年8月出版

    久々の中学生が主人公の本。
    面白かった!
    中2病的な、数学の話しも面白かったし。

    ー黄泉ツ神は、増殖する。その増殖を阻止し
    パンデミックを防ぐことが、カンナギの役目だと猿は告げたのだ、ー

    うん?黄泉ツ神ってコロナ?なの?



    0
    2022年02月12日
  • ゆりの木荘の子どもたち

    Posted by ブクログ

    中学年の課題図書。摩訶不思議なことがおこる展開はワクワクしましたが男性二人はいなくてもよかったのでは?と思いました。まとまっていてお話自体は楽しめました。

    0
    2021年07月28日
  • ゆりの木荘の子どもたち

    Posted by ブクログ

    ■2021全国課題図書中学年■
    いいねえ、迷い家系の物語は神秘的でとても好き。
    タイムスリップものとしても奇抜すぎず、難解すぎず、クローズドな雰囲気が心地よくて物語の世界に浸れる。
    私が子供だった頃はすでに鞠つき歌も色水遊びも「昔の遊び」だったし、年の近い知らない子とすぐ仲良くなるなんて機会もほとんどなかったのに、このノスタルジック感をきちんと受け止められるのが不思議。
    人間は100%、かつては子どもだった。
    自分と同い年の親や祖父母と会ってみたいなぁとふと思った。
    おじいちゃんたちにも活躍してほしかったなー

    0
    2021年05月30日
  • 天と地の方程式 3

    Posted by ブクログ

    【感想】
    ・なぜ、古事記の世界が世界的な事象に通じているのだろう? とか思うがそれぞれの国ではそれぞれの伝わりかたをしている、ということにしておこう。

    【一行目】
     岡倉ひかるは、黒々と渦を巻く大蛇のとぐろの中にのみこまれていた。

    【内容】
    ・カクレドから脱出成功したがかなり危うかった。
    ・先の脱出でうっかり現世に連れ込んでしまった黄泉ツ神がちょっと暴れる。
    ・疑問だった猿の正体が判明。予想通り。
    ・そして、ラストミッション。チーム・カンナギ全員強制参加。

    ▼来栖の丘学園についての簡単なメモ

    【アキナ】アレイの妹。小学生。四年生。ゴシップ収集能力が高い。対象は家族も例外ではない。
    【天ツ神】この世の生物の中に遍在する。
    【天音/あまね】神の原語。人間にとってはメロディのかたちで顕現する。ヒカルはその音を受信して再生することができる。
    【アレイ】主人公。十三歳で中学生の男子。中高一貫校では八年生。第一巻表紙カバー絵の逆さになってる方が彼だろう。変化が嫌いで判を捺したような日々が続くのが好み。家を右足で踏み出し、きっちり六百二十歩で校門の前に立ちそこから百十六歩で昇降口に到着する。偶数が好みのようだ。いや~けっこう異常な人ですわ。どうやらデタラメな世界から自分を守るためにきっちりしたものを探している感じがある。常に平均を求めているがたった三人のクラスのアベレージをつかめず困惑。夢の中で猿と見つめあってなんかに誘われた。一度記憶したことは決して忘れない。本名は森有礼から取って「有礼」と書いて「ありのり」と読むようだがアレイは記憶力抜群の稗田阿礼にシンパシイを感じたのでアレイで通すことにし親もそれに同調しているようだ。膨大な知識量を表に出さず試験もわざと間違えたりして成績上位ではあるが特別ではない位置をキープしている。カンナギネームは開く者か、唱える者。Qが開く者だとするならば唱える者となるが何を唱える? 絶対記憶が必要になるのだろうが? ヒカルの演奏に既知感があるというのがとっかかりか。
    【アレイの母】自分の時間を楽しむときには携帯を切るのがマイルール。
    【磯谷守/いそたに・まもる】数学教師で男子二人しかいない九年生の担任で生徒指導も受け待っている。
    【伊波甲大/いなみ・たかひろ】アレイたちの担任。七、八、九年生の国語を担当。悪い人ではないのだろうけどなんとなく腹立つタイプの行動を取る。
    【大石春来/おおいし・はるこ】→ハルコ
    【大森勇人/おおもり・はやと】七年生。陸上部。やせたのっぽ。
    【岡倉ひかる】→ヒカル
    【鏡池】雷が落ちた。一周一キロ程度で遊歩道があり陸上部のランニングコースでもある。
    【カクレド】この世と黄泉ツ国の間にある異界。黄泉ツ神がつくる。エリア内でかつカンナギ同士が触れあったとき入り込むことになる。
    【カンナギ】各自の中にある天ツ神が一部分目覚めた者。それゆえ「天才」的なところがある。告げる者、開く者、唱える者、奏でる者、閉ざす者、見る者、知る者の七人いる。
    【厩舎修/きゅうしゃ・おさむ】通称「Q」。アレイと同じ八年生。ひょろりと背が高い。近隣では知られた有名な生徒。数学が得意で常に満点。ただし数学以外の能力が著しく欠如している。いわゆる「天才」ってヤツですね。アレイは彼を変人呼ばわりしているが自分もほぼ同じタイプやんかって感じする。カンナギネームは開く者ないしは唱える者。これまでにも何度か脱出口を開いてきたので開く者か?
    【Qの姉】荒唐無稽と思われるQの話をとりあえずちゃんと聞き、アドバイスまでくれた謎の人物。大学生。登場しないがこの人が主人公の話も欲しいかもね。
    【来栖台ニュータウン】アレイたちの両親が戸建ての家を買った未完成の町。
    【来栖の丘学園】アレイとアキナが転校していくことになった新設の小中一貫校。まだ生徒数は少なく、全校で七十一名。本来は八百人まで対応できる。アキナと同じ八年生は三名のみ。ひとりは厩舎修、もう一人は岡倉ひかる。アレイの家から学校まで七百十四歩。中庭を取り囲む形で校舎が「ロ」の字になっている。
    【古事記】このお話は古事記に沿ってる感じ。でも世界的な事象に古事記? まあ、他の国ではそれぞれ異なる呼び名や世界観になっているんでしょう。ということにしておこう。
    【災害】カンナギが失敗し黄泉ツ神たちが現世に出てきてしまうと何か大変なことになるらしい。それは地震やハリケーン、感染症のパンデミックなどいろいろ。今回のコロナもどっかのカンナギたちが敗れたってことなんやろう。
    【佐々木真理子】英語教師。七年生の担任。白くてぽっちゃりしていて中華饅頭っぽい。
    【猿】田代有礼の夢に七日間連続で登場し「クロスの丘に来い」と呼びかけてきた。カンナギの一人だと言う。「告げる者」。神の言葉を告げるときには重々しく語るが自分の言葉ではなすときには関西弁になる。おそらく本当の姿は人間だろう。
    【七人目のカンナギ】ネタバレになるので名前は隠しとこう。普段は普通の人でその中に隠れている。カンナギ一族の出身で「プロのカンナギ」だとか。カンナギネームは「知る者」。
    【正田昌彦/しょうだ・まさひこ】→ピコくん
    【田代明菜】→アキナ
    【田代有礼/たしろ・あれい】→アレイ
    【谷進一/たに・しんいち】五年生の担任。
    【天才】内部にある天ツ神が活性化した者のこと。
    【萩本将/はぎもと・しょう】七年生。陸上部。やせたちび。
    【ハルコ】大石春来。七年生。音楽部。アレイにラブレターをよこした。怪力。カンナギネームは「閉ざす者」。おそらくタヂカラオの役割か?
    【ヒカル】岡倉ひかる。アレイと同じ八年生。小柄な女子。身長153センチ。他県から来た。一度聴いたり楽譜を見た曲を暗譜で演奏できる。カンナギネームは「奏でる者」。
    【ピコくん】一年生。行方不明になった。予知能力ないしは天ツ神に送られたビジョンを見ることができる。カンナギネーム「見る者」。
    【部活動】生徒数の少ない来栖の丘学園では五年生から九年生までは全員部活動を義務づけられている。とりあえず現在存在するのは卓球部、陸上部、音楽部、創作部の四つだけ。
    【松島恵/まつしま・めぐみ】六年生担任。
    【南真知子/みなみ・まちこ】音楽教諭。
    【森本】美術教師。
    【安川】七年生で小柄な男子。かすかな関西弁のイントネーション。アレイを苛立たせるお調子者。
    【黄泉ツ戦/よもついくさ】黄泉ツ神の先兵。黒い影のような存在。さまざまな形になる。
    【黄泉ツ神】チャンスがあったらこの世に出てこようとする。出てきてしまうと何か大変なことになるらしい。今で言うなら新型コロナウイルスみたいなもんかもしれない。
    【黄泉ツ国】黄泉ツ神が追いやられている。
    【陸上部】アレイ、七年生の萩本将、大森勇人の三人だけ。最年長のアレイが部長に祭り上げられた。顧問は伊波。足は速いがやる気はなしで放任主義。アレイはしんどい思いはしつつも走ることの心地よさも感じ始めている。

    0
    2021年05月12日