中野京子のレビュー一覧
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【収録作品】
「スタートは動物虐待」 ウィリアム・ホガース 《残酷の四段階》
「異形としてあらわれる悪」 アンドレア・マンテーニャ 《美徳の園から悪徳を追放するミネルヴァ》/フランス・フロリス《反逆天使の墜落》
「生殺与奪」 アレクサンドル・カバネル 《死刑囚に毒を試すクレオパトラ》/ジャン=レオン・ジェローム 《古代ローマの奴隷市場》
「目的の正当性」 ヤコボ・ティントレット 《天の川の起源》/ジャン・ノクレ 《ルイ14世家族の神話的肖像画》
「エヴァ」 グリーン 《エヴァ、蛇、そして死(としてのアダム)》/ジャン・クーザン 《エヴァ・プリマ・パンドラ》
「暴飲暴食」 ヤーコブ・ヨルダーンス 《豆の王様》/ジャン=フランソワ・ド・トロワ 《牡蠣の昼食会》
「裏切り者」 ジャン=レオン・ジェローム 《シーザーの死》/ジョット・ディ・ボンドーネ 《ユダの接吻》
「殺人教唆」 ジョルジョ・ヴァザーリ 《クロノスに去勢されるウラノス》/パオロ・ヴェネローゼ 《バテシバの水浴》
「見得を切る」 ルニョー 《グラナダのムーア人王のもとでの裁判抜き処刑》/ジョン・メイラー・コリア《犯行後のクリュタイムネストラ》
「虚栄」 アントニオ・デ・ペレーダ 《騎士の夢》/ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《鏡の前の女》
「スリ」 ヒエロニムス・ボスの追随者 《奇術師》/ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 《女占い師》
「旅のリスク」 ゴヤ 《駅馬車襲撃》/ヴェロッキオ工房 《トビアスと天使》/レミントン 《森へのダッシュ》
「ハニートラップ」 レンブラント 《目を潰されるサムソン》/イサーク・イスラエルス 《マタ・ハリ》
「悪徳政治家」 ジョージ・グロス 《社会の柱》/ウィリアム・ホガース 《選挙》第四図
「死への道連れ」 ウジェーヌ・ドラクロワ 《サルダバールの死》/ピーテル・パウル・ルーベンス 《マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸、1600年11月3日》/ジャン=フランソワ・ミレー 《死神と樵》
「悪夢」 J・J・グランヴィル 《第一の夢:罪と贖罪》/ルイ・ジャンモ 「魂の詩」より《悪夢》/フェルディナント・ホドラー 《夜》
「貧困」 バルトロメ・エステバン・ムリーリョ 《ノミを取る少年》/ルーク・ファイルズ 《家もなく食べものもなく》《救貧院臨時宿泊所の入所希望者たち》
「悪を踏む」 カラヴァッジョ 《蛇を踏むマリアと幼子イエス》/グイド・レーニ 《サタンを倒す大天使ミカエル》/ノイシュバンシュタイン城外壁のフレスコ画
表紙にもなっているクリュタイムネストラの絵が目を引く。マタ・ハリの肖像画も魅力的。 -
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序章
第1章 フリードリヒ・ヴァルヘルム・ヴァイデマン 「フリードリヒ一世」
第2章 ザムエル・ゲーリケ 「少年時代のフリードリヒ・ヴィルヘルム一世」
第3章 アントン・グラフ 「フリードリヒ大王」
第4章 アドルフ・フォン・メンツェル 「サンスーシ宮殿の食卓」
第5章 アントン・グラフ 「フリードリヒ・ヴィルヘルム二世」
第6章 F・G・ヴァイチュ 「シャルロッテンブルグ宮殿庭園のフリードリヒ・ヴィルヘルム・ヴェルヘルム三世と王妃ルイーゼ」
第7章 エドゥアルト・ゲルトナー 「ブライテン通りのバリケード」
第8章 カール・シュテフェク 「散歩中のルイーゼ妃と二人の息子」
第9章 フランツ・フォン・レンバッハ 「ビスマルク」
第10章 アントン・フォン・ヴェルナー 「ドイツ皇帝即位式」
第11章 マックス・コーナー 「ヴィルヘルム二世」
第12章 ジョン・シンガー・サージェント 「ガス」
あとがき
主要参考文献
年表(本書に関連した事項のみ)
画家プロフィール(生年順)