中野京子のレビュー一覧

  • 大人のための「怖いクラシック」 オペラ篇

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    怖い絵シリーズで好きな中野京子さん、読んでみる
    オペラは全く知らないので興味をもつには分かりやすくいいかも(どんな展開になる?と気になるオペラもちらほら…)
    原作のある作品が紹介されているのでそちらを読んでみるのも面白いかも
    だけれどやはり、絵画シリーズの方が私は楽しめるなぁ

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    2021年06月04日
  • 中野京子の西洋奇譚

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    勝手に絵画の本と思ってたが、タイトル通り奇譚だった。ちょっと興味がある奇譚ばかりだったので面白かった。

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    2021年06月02日
  • 怖い絵 死と乙女篇

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    何といっても表紙のソフィアが強烈な印象を与える1冊、他の怖い絵シリーズよりも目に入る率は高いのではないかと勝手に思っている。
    絵画というのは、怖い絵でなくとも、何かしらのメッセージ性を持っている。今ほど情報がない時代の情報源。絵が生まれた歴史的背景、画家の生活…その中に怖い要素があった場合、怖い絵となるのだろうか。そういった意味ではどれも怖い絵と言えそうだなと思う。

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    2021年05月28日
  • 名画の謎 対決篇

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    ネタバレ

    中野京子さんの名画の謎シリーズの1作。作者がテーマを決め、テーマ毎の2作品を比較することによって解説している。テーマの設定が面白かった。「死んでもいい」、「不詳の息子」、「飲んだくれ」等々。絵画にこのような鑑賞の視点があることがわかって良かったと思う。

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    2021年05月09日
  • 危険な世界史 運命の女篇

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    世界史の知識に疎く、時系列もよくわからないので読み流す程度で読んでいましたが、中野先生の本は面白いです。
    世界史をもっと勉強した方であれば、もっと楽しめると思います。

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    2021年05月06日
  • 怖い橋の物語

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    「怖い絵」シリーズの中野京子さんの著書。実際にある橋、物語に出てくる橋、絵画に描かれた橋…色々な橋にまつわるエピソードや歴史が紹介された本。怖い橋の物語、というタイトルですが、別に怖い話ばかりではない。
    最近ヨーロッパ史にちょっと興味があるので、マリーアントワネットが渡れなかったヴァレンヌ橋が印象的だった。あと、石見銀山の反り橋。反り橋は魂の通る橋で、人間の通る為に真っ直ぐな橋もかけられているというのが面白い。

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    2021年04月24日
  • 中野京子の西洋奇譚

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    「怖い絵」!
    の中野京子さんですよね、
    と何度もつぶやいてしまった

    あのシリーズが
    あまりにも面白かったので
    それはそれは夢中になって
    読み進めていたころが
    遥か昔のように
    思ってしまう

    一枚の絵に
    隠されている謎
    託されている怨念
    匠な比喩
    歴史に精通しているからこその
    裏まで見通す語り

    それらが
    残念なくらいに
    薄まってしまっている

    そんな印象を持ちました

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    2021年04月09日
  • 危険な世界史 血族結婚篇

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    世界史好きにはたまらないエピソード集。
    こういうの教養っていうのかなぁ、作者の知識の幅広さに感服です。

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    2021年03月28日
  • 名画で読み解く イギリス王家12の物語

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    上野のKing&Queen展を観に行った時に解説がとても面白かったのでいつか読もうと思っていた。長い英国王室史をさらっと駆け抜けた。

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    2021年03月15日
  • 中野京子の西洋奇譚

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    西洋の不思議な話や謎の出来事・・・ハーメルンの笛吹き男で
    始まり、ディアトロフ事件で終わる、全21話を語る、怖い話。
    ハーメルンの笛吹き男 マンドラゴラ ジェヴォーダンの獣
    幽霊城 さまよえるオランダ人 ドッペルゲンガー ゴーレム
    ブロッケン山の魔女集会 蛙の雨 ドラキュラ 犬の自殺
    ホワイトハウスの幽霊 エクソシスト 貴種流離譚
    デンマークの白婦人 大海難事故 コティングリー事件
    十字路 斬られた首 ファウスト伝説 ディアトロフ事件
    カラーとモノクロの画像、有り。
    不思議、謎、未解決な、おどろおどろしい西洋奇譚。
    ほとんどが知ってる話でしたが、簡潔な文章で著者の考察もあり、
    楽しく、サラッと

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    2021年03月06日
  • 運命の絵

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    怖い絵シリーズよりは、歴史背景や神話の説明部分が多くて、ミステリー的要素やゾッとする要素は少なめ。また、紹介されている絵画もマイナーなものが多いため、少し物足りなさを感じた。しかし、紹介されている絵画数は多く、【運命】を軸に論評されている視点は真新しく楽しい。

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    2021年02月23日
  • 新 怖い絵

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    先に読んだ『怖い絵』シリーズ3冊ほど面白いとは思わなかったなー。取り上げられている絵画がマイナーだったり、未完だったりするせいもあるけれど。
    絵として魅力的だと思ったのは、ミレイの『オフィーリア』(表紙になっている絵です)。
    この後の運命(水死体になる)を知るとなんとも言えない気持ちになりますが、知ったからこそ感じる美しさもあるわけで・・・芸術って奥深い。

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    2021年02月18日
  • 怖いへんないきものの絵

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    いきものが出てくる絵を中野さんと早川さんが楽しくお話ししながら紹介してくれる。
    2021/1/31

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    2021年01月31日
  • 美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔

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    初中野京子さんでした。
    美術展行くと説明文あるのですが
    私それ読むの苦手なんです。。。

    知識として知ってたら読む手間省けるし
    海外の美術館で言語分からなくても
    楽しめるなって思って買ったんだけど。

    結果、他の本も気になり出してる

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    2021年01月29日
  • 中野京子の西洋奇譚

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    ハーメルンの笛吹きやドラキュラ伝説、魔女狩りなど、西洋に伝わる怪奇な物語集。
    失礼な言い方かも知れませんが気楽に読めました。
    世界史への苦手意識がありましたが、最近、興味が出てきました。それは、読書をしていく中で、様々な知識があると、もっと本を楽しめると知ったこと。そしてこのように気楽近づける本を執筆してくれた中野さんのおかげだと思います。
    教養って大事だと50代になって染みるようになりました。

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    2021年01月23日
  • 中野京子の西洋奇譚

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    中野さん、絵画だけじゃない強みを見せてくれた。この本だけでホラーを堪能できた。特に、「ホワイトハウスの幽霊」でのリンカーンとケネディの奇妙な一致では鳥肌がたった。

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    2020年12月11日
  • 怖いへんないきものの絵

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    ちょっとふざけた感じが多すぎていまいち。2人の得意分野が融合しているのはいいが、やはり中野京子先生の怖い絵シリーズが好きかな、

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    2020年11月21日
  • 中野京子の西洋奇譚

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    世界の不思議な話(奇譚)を21話構成で紹介している。どの話も概要を紹介するにとどまっているので、もう少し詳しく知りたい人は本書をきっかけに関連書籍など探して読む必要があるだろう。
    私が知っている話は、ハーメルンの笛吹き男やディアトロフ事件など。奇譚には西洋の考え方に起因したお話が多く、西洋文化を理解する上でも役に立った。ブロッケン山の魔女集会のサバトなんかは日本人には理解が難しいが、ひとつの教養として知っておいて損はない。
    結局、奇譚は人間の心が生んでいるもののようにも感じた。ディアトロフ事件以外は。

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    2020年11月15日
  • 怖いへんないきものの絵

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    変な生き物が描かれている様々な絵画を取り上げて解説をしている。絵に興味はあるが知らない私が知らない絵が多く、この絵にはこんな背景があったんだなと知識も深まる。サメが下手くそなオバQみたいに描かれているなどの早川さんのツッコミが随所あり面白かった。

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    2020年11月06日
  • 中野京子の西洋奇譚

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    中野京子さんの本はほとんど読んでいるので、こちらも購入してみた。ただ、名画や画家のお話ではない。科学では説明できない不思議な出来事がお好きなら楽しめるかもしれないし、詳しい人なら物足りないと感じるかもしれない。

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    2020年10月14日