中野京子のレビュー一覧

  • マリー・アントワネット 上

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    高校生の頃、遠藤周作の本は読んだ覚えがあります。
    読み進むにつれ、池田理代子ってばすごい、、とタメイキ。

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    2010年10月11日
  • マリー・アントワネット 上

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    映画に比べればよほどおもしろい。ただ、いくつか間違いも・・・(リュリがフランス人だとか)。どれくらい信用できるのか、ちょっと疑問あり。

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    2010年01月15日
  • マリー・アントワネット 上

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    『ベルばら』の参考文献にあった。
    少女の頃に絶版で読めなかったのが
    中野京子氏の新訳で登場していた!
    このツヴァイクの深い知性と軽妙な語り口が
    あのときにはわからなかったかも。
    出会うべくして出会った?

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    2009年11月27日
  • マリー・アントワネット 下

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    ベルはら好きが講じて読んだ本。読みながら「なんでオスカルがいないんだーー!」と叫んじゃった。史実にはオスカルいないのは分かっていたけれど。

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    2011年10月25日
  • マリー・アントワネット 上

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    遠藤周作のマリーアントワネットを読んで、客観的な史実が知りたくなったのですが、この本がそれに答えてくれました。文体は少々固いですが、ルイ16世、マリー、フェルゼン、その他とりまく人々、パリ市民のこと、、、遠藤周作さんの本とは別な観点から見れて面白かったです。遠藤さんの本ではマリーに少し同情的になったけど、革命は起こるべくして起こったのかなぁとこの本を読んで思いました。(下巻も読みましたがなぜかアップされない…?)

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    2009年10月04日
  • カラー版 西洋絵画のお約束 謎を解く50のキーワード

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    西洋絵画を読み解く為の
    作法となるキーワードを
    カラー挿絵とともに
    分かり易く、読み易く

    知識を得ることで
    より深みが増す美術品

    学校では何故か教えてくれない

    #西洋絵画のお約束
    #謎を解く50のキーワード
    #中野京子
    #中央公論新社

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    2026年02月08日
  • 運命の絵 もう逃れられない

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    難しいな。神話とか地理歴史がわかってなさすぎて全然頭に入ってこなかった。カタカナ固有名詞が多すぎて大混乱。ひとまず全体を一読。
    またタイミングのいいときに読めたら。

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    2026年02月01日
  • 名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語

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    久しぶりに中野京子さんの本を読んだが、やはり面白いし説明もわかりやすい!!
    ハプスブルク家といえば近親婚のイメージはあるものの、それぞれの人物については知らなかったので本当に面白かった。
    個人的にはカルロス2世の生涯が印象に残った。本書では紹介されてないけど、エウヘニアの絵画についても中野さんの解説で読みたいと思ってしまう。
    どの絵画も魅力的で、人物像や歴史がよりドラマチック。このシリーズ全て読みたい。

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    2026年01月22日
  • 名画で読む「音楽の秘密」

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    音楽の秘密というほどでもないけどね。楽器や歌手が出てくる絵画をたくさん取り上げていて、それぞれの逸話がなかなか面白い。音楽に限らないが、絵画というのは様々なことが描かれ、さまざまなことを想像させる。
    人の暮らしには音楽は欠かせなかったということだろうな。
    若いメンデルスゾーンを招いたゲーテが、奏者がくたくたになろうが、次の曲次の曲と、メンデルスゾーンにピアノを弾かせまくったという逸話は知らなかった。音楽ソフトなどない時代では、生演奏は得難いものだったのだ。ましてや名手のものは。
    そうそう、カラヴァッジョはその生々しさが好きじゃないのだが、この表紙の「エジプトへの逃避途中の休息」の抒情味は素晴ら

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    2026年01月19日
  • フェルメールとオランダ黄金時代

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    17世紀のオランダに関して、絵画を見ながら勉強できた

    オランダは平坦で海抜ギリギリだから資源はないけど風があって風車があって海水を引き上げてくれたり

    勉強熱心で識字率も高くて解剖だったり絵を集めたり手紙書いたりするし

    黒い服の裏地に赤仕込んだりするし

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    2026年01月17日
  • 運命の絵

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    面白いけど前提知識ないからよくわからなくて流し読み!って感じ。文庫だから絵がページ跨ぎになっちゃうのは残念。

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    2026年01月16日
  • 運命の絵

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    私が聞いたことないアーティスト名で、見たことがない絵に出会えた。絵を学ぶと歴史にも強くなるんだなと発見した。

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    2026年01月08日
  • 印象派で「近代」を読む 光のモネから、ゴッホの闇へ

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    ネタバレ

    印象派とフランスの時代背景についての説明的な本だった。絵がたくさんあってたのしかった。

    ドガの「カフェにて」という絵を初めて見たのだけど、女の人すごくつまんなそうな顔しておもしろ〜〜!って思って解説読んだら全然違う意図の表情だった。

    絵って全部物語が盛り込まれてると思ってたから、印象派は見たままに描かれててメッセージ性はないから教養を必要とせず楽しめる、みたいなことが書かれててびっくりした。
    洪水で水びたしになった村があって舟で移動するしかなかったところを絵に描いてる画家がいて、その人は水面のきらめきが好きだったのらしい。きれいだから描いたそうで、村人の苦労を伝える意図はないのらしい。映え

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    2025年12月24日
  • 名画の中で働く人々 「仕事」で学ぶ西洋史

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    道化の章で紹介されている「人生とはこうしたもの」と「青の宵」がインパクトあって、気になる。煙草吸ってるピエロ、シンプルに怖すぎ…
    ファッションデザイナーの章、ローズ・ベルタンとココ・シャネルが対比されてて、どちらも気になる。

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    2025年12月14日
  • 怖い絵の中のモノ語り

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    ネタバレ

    いつもの中野先生の御本の感覚に慣れていると、各項目見開き約1ページ半という文章量ではどうにも物足りなさを感じてしまった。
    もう少し、もう少し読ませてくれよ!という。

    人物でも歴史でもなく、絵画に出てくる「もの」に着目した話としては珍しいし、その点は凄く面白かった。
    前述通りの文章量なので、その分紹介されている「もの」は実に多数。
    また数が多いからか、先生の解説がキレッキレなときとそうでないときも入り乱れていて、その差がちょっと気になりもした。
    あの文章量ならさもありなん。

    あとタイトルにある『怖い絵』にもクエスチョンが。
    文庫化にあたってタイトルに足されたようだが、怖い絵を目当てで読むと少

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    2025年11月29日
  • 危険な世界史 運命の女篇

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    著者の飾らない批評や感想が身にじんわり染み込んでくる面白さ。ともすれば悪口とも捉えられそうなんだけど、ユーモアのセンスが秀逸なので、気持ち良く面白がれるのがすごい。

    映画の紹介文が著者独自の違う切り口、視点からくるもので、その内容がすごく面白いし、実際すごく興味をひかれる。
    「ファリネッリ」「バベットの晩餐会」「奇跡の人」などは、物語や映画のつくり方の面白さに加え、映画の舞台になった国の文化や時代の特色についても詳しく知れそうですごく気になった。

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    2025年11月25日
  • 危険な世界史 運命の女篇

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    友人の誕生日プレゼントにいくつか古本を買ったのだけど、渡す前に何となく読み始めたら面白くて惜しくなって、これはあげるのをやめたっっ
    『怖い絵』シリーズは読んだことなかったけれど、これを機に集めて読んでみようかな
    世界史を知るきっかけにもなるしね

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    2025年11月02日
  • 愛の絵

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    ネタバレ

     見たことのない絵や知らない画家も多かったのですが、写真が小さくて、文章による絵の説明を読んでやっと何が描かれているのかが分かったのが残念
     ベルト=モリゾの「ゆりかご」は好きな絵ですが、姉への愛、姪への愛だけでなく絵画への愛のつまった作品であることや、第1回の印象派展に出品され好評価を得ながらも購入者が現れなかったことを知り、この時代の女流画家の境遇というものが具体的によく分かりました

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    2025年10月27日
  • 愛の絵

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    女は愛の魔術をかけることができると昔から信じられており、それによって女性が告発されることがあったんだと!
    ロミオとジュリエットはたった5日間だけの恋で最後は2人とも死んでしまって終わるんだ!この死をきっかけにモンタギュー家とキャピュレット家が和解するというのは認識していなかった!

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    2025年10月26日
  • 名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語

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    世界史未履修なのでハプスブルク家の人物のキャラクターあまり知らない上で読んだけど、絵画や時代背景など交えて描かれていてとても面白かった!マリー・アントワネットの悲劇やマリア・テレジアの強さ、エリザベートの人物像などがつかめた

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    2025年10月04日