【感想・ネタバレ】中野京子の西洋奇譚のレビュー

あらすじ

箒にまたがり飛翔する魔女、笛吹き男に連れられ姿を消したハーメルンの子供たち、暗殺された二人の米大統領の驚愕すべき共通点、悪魔に憑かれたルーダンの修道女、冷戦下のソ連で学生達を襲った凄惨な未解決事件、蛙の雨、ドッペルゲンガー、犬の自殺橋etc.

稀代の語り手中野京子が贈る、21の「怖い話」。

目次
ハーメルンの笛吹き男/マンドラゴラ/ジェヴォーダンの獣/幽霊城/さまよえるオランダ人/ドッペルゲンガー/ゴーレム/ブロッケン山の魔女集会/蛙の雨/ドラキュラ/犬の自殺/ホワイトハウスの幽霊/エクソシスト/貴種流離譚/デンマークの白婦人/大海難事故/コティングリー事件/十字路/斬られた首/ファウスト伝説/ディアトロフ事件

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Posted by ブクログ

名探偵ホームズの産みの親が信じた妖精の写真。半世紀後の種明かし。わかってみれば他愛のない悪戯。飛び降り自殺中の偶発的射殺。事実こそ奇なり。故意と偶然が織りなす奇妙な出来事。奇譚として後世の人々を好奇心を掻き立てる。ハーメルンで消えた130人の子供たち。監獄で息を引き取った仮面の男。裁判で処刑とされた数知れぬ”魔女”たち。悪魔と関わったとされ火刑にされた神父。悲劇は謎になり、謎は悲劇を生む。森加計桜、そしてJAL123便事故。奇譚で終わらせてはいけない。

1
2020年11月10日

Posted by ブクログ

世界に不思議な話。不思議な出来事は多い、嘘だ、ほらだ、幻だ、錯覚だ、気の迷いだという当時のおかしな出来事が今に伝わったもの。歴史的現象奇譚が伝わったもの。それはなぜ?中野さんは説く。
1ハーメルンの笛吹き男
 グリムではハーメルンにやってきた男が報酬をもらう約束で鼠を川に沈めたが、
 報酬をもらえなかったので130人の子供を連れ去った。
 古文書に記され、今も研究中でさまざまな論考がある。
 面白いのは舞踏病に集団感染して踊りながら町を出て行った、などこれはマユツバ。
 子供たちは十字軍に 入ったのかとも。笛吹き男は徴兵係だったw  

2マンドラゴラ  
 物語に登場する(ハリーポッターなど)、聖書にも記載がある植物。春咲きが雄、秋咲
 きが雌といわれ、引き抜くとき抵抗して嫌な音を出す。薬にもなるが快楽効果があり
 麻薬のように怪しげな使い方をされてきた。  
  
3ジェヴォーダンの獣
 取り残されたようなジェヴォーダン村の狼のような獣。スティーブンスンが旅の途中で
 立ち寄ったが怯えている村人に冷たくされ、憤慨して狼寄りの記録を残したとか。
 剥製がイギリスにあったが今は行方不明。

4幽霊城 
 イギリス人は幽霊が好き城も多いし。

5さまよえるオランダ人
 オランダ船が嵐に会い怒った船長が南十字星に向かって発砲して呪われ、それからは
 未来永劫海を漂うことになった。
 ワーグナーは借金を逃れるのに妻と舟に乗って嵐に会い、オペラ「さまよえるオランダ人」
 を書いた。

6ドッペルゲンガー
 もう一人の自分に出会ったらそれは。ドッペルゲンガーがらみの話は多くて興味深い。
 数々のドッペルゲンガー譚。しかし実際には、幽霊譚と比べてはるかにその数はすくない。
 なぜだろう?
 自分が自分を見る――その衝撃は幽霊を見るのと比べ物にならぬほど大きいからで
 はないか。幽霊などよりずっとずっと怖いからではないか……。(by中野)

7ゴーレム
 人の形をした泥の塊。時間の経過とともに巨大化して暴れだす。
 ラビが作って魂を入れたらしい。
 人造人間の元祖。

8ブロッケン山の魔女集会
 山の上に日の出頃に立つと、影に太陽の光輪がかさなって霧に写る。ブロッケンの怪。
 この頂で魔女が4月30日から翌日まで集会を開く「魔女の夜」もある。
 あまり高くない山だが 奇譚がおおい。

9蛙の雨
 空から蛙の雨が降った。降るはずのないものが降る「ファロッキーズ現象」
 石川県ではおたまじゃくしが降ったことがあるそうだ。
 ほかには魚,亀や小型のワニ、植物,硬貨、血。
 初期の目撃はローマ時代。
 江戸時代に綿糸のような物が落ちてきたという。蛙の例が多いが謎は解けていない。

10ドラキュラ
 ルーマニアはドラキュラを観光資源にしているとか。トランシルバニア地方には ドラキュラの
 ブラン城があるものね
 ウラド3世の「串刺しの刑」は「八つ裂きの刑」と肩を並べて物語に出てくる。
 刑罰はどんなものでもイタイ、コワイ。でも耐え忍んで助かった人もいるそうだが。
 ブラムストーカーの夜に甦るニンニクが嫌いな「吸血鬼」にもなって。
 映画ではドラキュラは闇のスーパースターだ。
 なるほど(by中野w)

11犬の自殺
 犬が飛び降りる橋がスコットランドのオーバートンにあるそうだ。

12ホワイトハウスの幽霊
 リンカーンとケネディの悲劇はたまたまいろんな点で奇妙に一致するところが
 あるそうで、100後という所でぴったり重なるとか。
 また歴代大統領は夜歩いているとか。

13エクソシスト
 初めてホラー映画を見た時「エクソシスト」は「オーメン」よりキングのいろいろより
 怖かった。
 それでも最近「実話」というのを見た「エミリー・ローズ」は怖くてもう二度と見たくない。

14貴種流離譚
 折口信夫が命名した「貴種流離譚」とは「高貴な血脈に生まれながら自国を遠く離れてさすら   い数かずの試練を経て神や尊い存在になる」という説話の一型を指す。
 ああ、デュマの「鉄仮面」はそれだ。前に読んだロシアの偽世継ぎ現る事件。ドミトリ-、
 タカラーノヴァ、びっくりニュースのアナスターシア。やっぱり嘘をついてまで権力と金      は魅力的ということ。
 カスパー・ハウザーは王子か、ということで大騒ぎだったが襲撃されて死亡、未解決。

15デンマークの白婦人
 この幽霊に会うと死ぬという。勝手に恨んで出てきては呪い殺したらしい。

16大海難事故
 勿論タイタニック号だ。そのほか幽霊船になって霧の中から現れる帆船も絵になるが
 不気味。

17コティングリー事件
 コナンドイルの妖精写真は有名、周りも本物だと信じた事件。

18十字路
 十字路には悪霊が住む。信号をよく見て一気に駆け抜けよう!!

19斬られた首
 宗教の対立で首を斬られる。得の高い牧師は首を持って歩いたが首は説教を続けていたそうだ。

20ファウスト伝説
 ゲーテのファウストは「時よ止まれ」といったが天才ファウスト博士は実在した。
 ギリシャ神話の抗議など学生に訊かせたので処分されたが、各地を巡って占いや話で
 豪勢な生活を送ったソウダ。

21ディアトロフ事件
 ウラル工科大学の学生が遭難した、隊長ディアトロフ以下10名が消息を絶った。
 調査では低体温症による死だとされたが、暴力的外傷が多くみられ放射能が
 検出された。
 事件の謎は解明されていない。


また長くなったが、中野さんは絵画も添え現実の研究結果も書いている。
知っているつもりの話もこういう所から始まってきていたのか。
また読みたい本が増えた。

0
2026年03月09日

Posted by ブクログ

海外の絵画の背景を歴史とともに説明してくれる中野京子氏の最近の本。解説がないと意味が分からない絵はたくさんあるが、なんとも奇妙な裏話があったりする。
本書は絵画だけでなく、写真や未解決事件なども取り上げていて、なかなか面白かった。軽く読める小話集という感じである。
ロシアの集団遭難事件は聞いたことがあったが、本書でも直近の考察が示されていて興味深かった。私の推理は少し違うのだけれど。
空前の妖精ブームについては初めて知った。写真に写りこむ妖精の正体は?
美術系の雑学を仕入れるのにぴったりだ。

0
2025年01月11日

Posted by ブクログ

「怖い絵」で有名な中野京子さんが西洋の伝承・伝説を解説する本。

雑誌の連載をまとめたものらしく、一つ一つのトピックは短く読みやすい。最初の「ハーメルンの笛吹き男」がかなり詳細に語られていて感心したが、トピック毎の文量が結構違って読み進めるともう少し深く掘り下げて欲しいな…というようなものもあった。

創作のネタになりそうなものを手軽にたくさん知れたのは大きかった。

0
2023年08月31日

Posted by ブクログ

文も読みやすく、歴史にも上手く搦めての語り口で大変読みやすい。
色々な『どこかで聞いたかも』という話が、丁寧に扱われているのがとても良かった。こういう怖い話、不思議な話というものは、何度読んでも面白いなあ…なんて思った。

0
2023年08月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

西洋の不思議な話を集めたもの。21話からなる。

ハーメルンの笛吹き男、消えた子供達が史実であったことは興味深い。本当になぜ、消えてしまったのだろう。グリム童話で読んだことがあるが、「人を騙してはいけない」という教訓を述べるものだと思っていた。もちろん、そういう側面も童話にはあるのだと思うのだけれど、史実であるなら、何故それが起こったのか、は知りたくなるもの。あしべゆうほが絵を描いている「悪魔の花嫁」にハーメルンの笛吹き男の話があった。ネズミに襲われるラストが怖くて怖くて、今でも絵が頭に浮かぶ。

マンドラゴラ、子供はハリー・ポッターでマンドレイクと覚えていた。私は「エコエコアザラク」で覚えていた。うーん、時代の違い。犬が抜くことも知っていたけれど中野京子さんの「可哀そうなワンちゃん……。」には激しく同意。

ブロッケン山の魔女集会、の章にはゴヤの絵「魔女たちの集会」、ファレロ「魔女の旅立ち」が紹介されている。どちらも素敵だが、より肉感的なファレロの絵は大丈夫なのかな、と思った。ともにスペイン人なので、異端審問とかの心配をしてしまう。ヴァルプルギスの夜、子供の頃、子供向けの「ファウスト」を読んだことがあったのだけれど、ヴァルプルギスの夜についての記述の記憶はない。

蛙の雨、ファフロツキーズ、SEKAI NO OWARIの歌詞でこの言い方を知った。現象自体は知っていたが、蛙だけでなく、オタマジャクシ、魚もあったと思う。この章の始めに書かれている、子供の自殺に母親が手を貸してしまった事態のほうが、確率としては低すぎるくらいのように思う。

犬の自殺、この話は初めて聞いた。犬が飛び降りたがる橋の話は聞いたことがあるのだが、まあ人を飛び降りたがらせる橋や駅や崖があるとしか、思えないようなことは聞いたことがあるので、さほど不思議には思わなかった。しかし獣医は人間相手の医者よりも5倍も自殺者が多い、というのは初めて聞いた話だった。

ホワイトハウスの幽霊、この話も聞いたことがある。偶然の一致というのは凄いもので、数字の遊びみたいなものかもしれないけれど、確かにこんな偶然はなかなかないだろうなあ、とは思う。

貴種流離譚、ディカプリオ主演の「仮面の男」も見に行ったし、遙か昔にデュマの「鉄仮面」も読んだことがあったので、その話だと思ったが、他にもいろいろ出てきたのが面白かった。アレクサンドル1世の話はとても面白い。日本でも明智光秀は生きていて天海になった、とか、源義経は生きていてジンギスカンになった、などがある。やはりそのような話はロマンがあるのだろうか。

ディアトロフ事件、こちらも有名な話。実際に何が起きたのか、今は調べる術もなく、想像することしか出来ないけれど、こんなに想像を掻き立てる話もなかなかない。私は自然発生的なものだと思っている(雪崩や超低周波も自然発生だし)。人間は何でも出来るようになったかのように見えるが、まだまだ不可思議なことは残っているように感じる。

0
2022年06月26日

Posted by ブクログ

「ハーメルンの笛吹き男」や「エクソシスト」、「ディアトロフ遭難事件」など、ネットや書籍で散々触れているオカルティックなテーマが盛りだくさんだったので、私自身も「中野先生の文章で復習すっか!」みたいな軽い気持ちで読みましたが、モチーフとして描かれた絵画による彩り、同じ内容でも語り手が違うだけで初めて知る話のように興味深く感じられました。なかには今まで知らなかった情報も含まれていたりと、復習どころか、新鮮な気持ちでわくわくして読むことが出来ました

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2021年06月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読書記録です。まだの人は読まないでね。

コーヒーを入れて静かに本を読むのは、一週間の仕事が終わった休日前の夜のごほうび。だけどこの本は夜中に読んじゃダメだったwなかなかにおどろおどろしいおはなしがいっぱい。さらっと書いてるけど怖すぎる内容。しかも史実だっていうんだから寝られないじゃない(;´д`)
「ハーメルンの笛吹き男」「マンドラゴラ」「ジェボーダンの獣」「幽霊城」「さまよえるオランダ人」「ドッペルゲンガー」「ゴーレム」「ブロッケン山の魔女集会」「蛙の雨」「ドラキュラ」「犬の自殺」「ホワイトハウスの幽霊」「エクソシスト」「貴種流離譚」「デンマークの白婦人」「大海南事故」「コティングリー事件」「十字路」「斬られた首」「ファウスト伝説」「ディアトロフ事件」

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2021年02月13日

Posted by ブクログ

 あまり西洋の歴史に詳しくない自分にとって、伝説?虚構?悪魔?と思われる様な現象や伝承は、ある意味人の残酷さの真実に通じているような話であった。
 そんな自分でもドッペルゲンガーや、ハーメルンの笛吹きなどは勿論聞いたことがあるが、今に至るまで言い伝えられるのには、誰しも似た様な経験なりがあり、誰しもをそれなりに頷かせるものがあるからであろう。
 本の内容としては、広く浅く色々なところを引っ張っているので、興味があるところは調べてみてもいい。

0
2023年02月28日

Posted by ブクログ

各章に関連する絵画が載っているのかと思っていたので、絵が載っていない章はちょっと残念。「カエルの雨」の章での「変なものが降ってくる」はジョジョ第6部でカタツムリが降ってくるのに通じているのかな。

0
2021年06月20日

Posted by ブクログ

勝手に絵画の本と思ってたが、タイトル通り奇譚だった。ちょっと興味がある奇譚ばかりだったので面白かった。

0
2021年06月02日

Posted by ブクログ

「怖い絵」!
の中野京子さんですよね、
と何度もつぶやいてしまった

あのシリーズが
あまりにも面白かったので
それはそれは夢中になって
読み進めていたころが
遥か昔のように
思ってしまう

一枚の絵に
隠されている謎
託されている怨念
匠な比喩
歴史に精通しているからこその
裏まで見通す語り

それらが
残念なくらいに
薄まってしまっている

そんな印象を持ちました

0
2021年04月09日

Posted by ブクログ

西洋の不思議な話や謎の出来事・・・ハーメルンの笛吹き男で
始まり、ディアトロフ事件で終わる、全21話を語る、怖い話。
ハーメルンの笛吹き男 マンドラゴラ ジェヴォーダンの獣
幽霊城 さまよえるオランダ人 ドッペルゲンガー ゴーレム
ブロッケン山の魔女集会 蛙の雨 ドラキュラ 犬の自殺
ホワイトハウスの幽霊 エクソシスト 貴種流離譚
デンマークの白婦人 大海難事故 コティングリー事件
十字路 斬られた首 ファウスト伝説 ディアトロフ事件
カラーとモノクロの画像、有り。
不思議、謎、未解決な、おどろおどろしい西洋奇譚。
ほとんどが知ってる話でしたが、簡潔な文章で著者の考察もあり、
楽しく、サラッと読めました。奇譚入門書な感じ。
全くの謎から、人為的何かを感じられる話まで、様々。
西洋という場の、歴史や宗教、土壌、文化や民俗、
幽霊は日本との違いまで、語られていて面白かったです。
リンカーンとケネディの不思議な類似は驚きだったし、
貴種流離譚は、鉄仮面やカスパー・ハウザーの他にも
あるのだなぁと、調べてみたくなりました。
興味を持ったら、何れも研究書とかいろいろあるので、
そちらにあたってみるのが良いですね。しかし、
文中に書名は出てくるけど、まとまった参考文献が無いのが残念。

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2021年03月06日

Posted by ブクログ

ハーメルンの笛吹きやドラキュラ伝説、魔女狩りなど、西洋に伝わる怪奇な物語集。
失礼な言い方かも知れませんが気楽に読めました。
世界史への苦手意識がありましたが、最近、興味が出てきました。それは、読書をしていく中で、様々な知識があると、もっと本を楽しめると知ったこと。そしてこのように気楽近づける本を執筆してくれた中野さんのおかげだと思います。
教養って大事だと50代になって染みるようになりました。

0
2021年01月23日

Posted by ブクログ

中野さん、絵画だけじゃない強みを見せてくれた。この本だけでホラーを堪能できた。特に、「ホワイトハウスの幽霊」でのリンカーンとケネディの奇妙な一致では鳥肌がたった。

0
2020年12月11日

Posted by ブクログ

世界の不思議な話(奇譚)を21話構成で紹介している。どの話も概要を紹介するにとどまっているので、もう少し詳しく知りたい人は本書をきっかけに関連書籍など探して読む必要があるだろう。
私が知っている話は、ハーメルンの笛吹き男やディアトロフ事件など。奇譚には西洋の考え方に起因したお話が多く、西洋文化を理解する上でも役に立った。ブロッケン山の魔女集会のサバトなんかは日本人には理解が難しいが、ひとつの教養として知っておいて損はない。
結局、奇譚は人間の心が生んでいるもののようにも感じた。ディアトロフ事件以外は。

0
2020年11月15日

Posted by ブクログ

中野京子さんの本はほとんど読んでいるので、こちらも購入してみた。ただ、名画や画家のお話ではない。科学では説明できない不思議な出来事がお好きなら楽しめるかもしれないし、詳しい人なら物足りないと感じるかもしれない。

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2020年10月14日

Posted by ブクログ

書店で美術書の棚にあった。
衝動的に購入。
タイトルの通り、西洋の奇譚のダイジェスト。
面白かったかといえば面白かった。
一つ一つのテーマを決して深掘りしていないわけではないのだが、読後感はラノベやエッセイを読んだ感じ。

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2020年10月12日

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