穂村弘のレビュー一覧

  • もうおうちへかえりましょう

    Posted by ブクログ

    「世界音痴」に続く、穂村弘さんの二作目のエッセイ。

    元の単行本は2004年発売(かろうじて結婚前)ということで、お姫さまは来ないかもしれないと思い始めた穂村さんが、自力で何とかしようとした、「ボールペンで生まれ変わる」のエピソードに、さっそく爆笑。実際に零時零分零秒ちょうどに、それをしているところを想像すると・・もうダメだ(笑)
    そもそも、何故それで新しい素晴らしい〈私〉に生まれ変わっている筈だと思ったのか、考えなくていいのに、考えれば考える程、余計に面白くなってくる。

    前作は、穂村さんのカミングアウト的な、本人にその意図が無くても、自然と笑えるような内容が多かったが(それにしたって、背表

    0
    2022年07月13日
  • 蚊がいる

    Posted by ブクログ

    日々の事柄で思うことなどが書かれたエッセイ集。自身の自意識過剰さとか、不器用さ、自信のもてなさなどがトピックになってることが多かったが、そんな自分をみる視線が妙に落ちついてるのがなんか心地よい。共感するところが多かった。

    0
    2022年07月10日
  • 蚊がいる

    Posted by ブクログ

    「蚊がいる」(穂村弘)を読んだ。
    世の常識(と思われているもの)と自分の中のコアな部分との(面白くてやがて悲しい)ズレに関してのエッセイ集。
    実に面白い。
    以前「回転ドアは、順番に」(穂村弘、東直子)を読んで思い切り泣かされたのだけれど、こっちはニヤニヤが止まらない。
    穂村弘、恐るべし。

    0
    2022年07月05日
  • もしもし、運命の人ですか。

    Posted by ブクログ

    ここ数年、恋に縁がないので読んで本当によかった(・x・)
    そうそう、そういう気持ちわかる〜とか穂村さんのあざとさ(?)に虜になってしまいました。瀧波ユカリさんの解説に首がちぎれそうになるほど頷きました!
    恋愛への感受性豊かで少し考えすぎ(?)な穂村さんがとっても素敵です…

    過去の恋愛と重ねて読んでみたり。
    理想の恋人と付き合える可能性は低いし、そもそも出会えるかなんて分からんけど、私はやっぱり3番目に付き合った人が1番好きやったな〜と今でも思う笑
    あと、初対面から三分で、その人と恋人になってもいいか、友達か、友達にもなりたくないか、というクラス分けが決まるの、めちゃくちゃ分かるわ〜〜(´・-

    0
    2022年06月29日
  • 図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記

    Posted by ブクログ

    著者の読書エッセイ。

    ホンワカしてるのがなんか良い感じ。

    他のエッセイと違うのは短歌や俳句が入っている事。

    そういうのに詳しく無いけれど、

    なんだか短歌や俳句も好きになりそうです。

    著者のへだたりのない自由な本の選び方に憧れます。

    0
    2022年06月08日
  • 短歌ください

    Posted by ブクログ

    どう考えても自分じや思いつかない歌ばかりで感動しっ放しだったし、穂村さんの解説が至れり尽くせりで感服し通しでした。

    0
    2022年06月02日
  • 鳥肌が

    Posted by ブクログ

    わかるこれ怖いよね。え、これも怖いの?と思うような恐怖がいろいろ。時々ゾッとしたり、でもクスッと笑えたりと。
             読みながら表紙のぶつぶつを
             なでなでしてました。ふふ

    0
    2022年06月01日
  • 短歌ください

    Posted by ブクログ

    怖い歌は良い歌っていう穂村弘論最高によく分かる。
    ほむほむってもしかしてメンヘラの才能ある?いいなぁ、なんかほむほむっていいなぁ。

    0
    2022年05月30日
  • 短歌ください

    Posted by ブクログ

    短歌をはじめて少したち、
    日記のつもりと独りよがりな歌をつくっていましたが、
    人の歌も知りたくなって本を手にしました。
    予想を超えた変人の歌がいっぱいで、おもしろかったです。
    日常の狂気を歌にし、人の心の奥の
    ドロドロしたところに触れるのは、現代短歌の醍醐味。

    0
    2022年05月07日
  • あの人と短歌

    Posted by ブクログ

    穂村弘さんとゲストが短歌について語り合う対談集。NHK短歌の連載をまとめたもの。
    なにげなく手に取って読もうと決めたのは、最初が北村薫さんで、最後が俵万智さんだったこと。
    歌人ではないゲストとの対話なので、門外漢でも共感できる部分も多くあった。
    短歌と俳句や詩など他の表現形式との違いあるいは共通点など、いろいろと参考になることも多くあった。
    短歌の世界って、歌を作る・詠むのではなく、ただ鑑賞する・読むことすら敷居が高く感じてしまう、私のような人間でも楽しめた。

    保坂正康さんは岸上大作と同い年だそう。

    0
    2022年05月07日
  • 短歌ください 明日でイエスは2010才篇

    Posted by ブクログ

    新鮮ではっとさせられる作品がたくさんありました。
    読んでいて、そういうものの捉え方あるんだと知り、楽しくなる。

    0
    2022年05月01日
  • ぼくの短歌ノート

    Posted by ブクログ

    いろいろな短歌に対して穂村さんがコメントしている。暗示しているものの解釈などがおもしろい。そんな解釈ができるんだなあと(逆にそんな表現ができるんだなあと)短歌をより好きになった。

    0
    2022年04月24日
  • 鳥肌が(PHP文芸文庫)

    購入済み

    こんな風に自分の中のなかなか言語化しにくい恐怖をすらすらとかけるようになりたいなー。
    面白くて、買ってよかったです。

    0
    2022年04月22日
  • 君がいない夜のごはん

    購入済み

    食いしん坊なので、食べ物がメインの作品はついつい手に取ってしまいます。
    他人の食に対する考えは本当に興味深いです。

    0
    2022年04月22日
  • 蚊がいる

    購入済み

    表紙のデザインにビビッと惹かれました。インパクト大。
    内容も面白くて、クスリと笑わされる表現もたくさんありました。

    0
    2022年04月22日
  • もうおうちへかえりましょう

    購入済み

    とても面白い文章を書かれる作家さん。唯一の原点ポイントは、他の著作でもでてきた体験や思い出話が頻出することかな。

    0
    2022年04月22日
  • 世界音痴

    購入済み

    個人的にエッセイを読むのが大好きで、試し読みをした瞬間にこれは買いだ!と思いました。
    ゆるくも自虐的で鋭いスタイル、好きです。

    0
    2022年04月22日
  • 短歌ください 明日でイエスは2010才篇

    Posted by ブクログ

    穂村弘(1962年~)氏は、札幌市生まれ、上智大学文学部卒、1986年に連作「シンジケート」で角川短歌賞次席(同年の受賞作は俵万智の『サラダ記念日』)、1990年代には加藤治郎、荻原裕幸等とともに「ニューウェーブ短歌」運動を推進した、現代短歌を代表する歌人の一人。エッセイスト、絵本の翻訳家等としても活動している。
    本書は、月刊誌「ダ・ヴィンチ」に連載されている短歌投稿コーナー「短歌ください」の2010年11月号~2013年4月号をまとめた単行本を加筆・修正の上、2020年に文庫化したものである。尚、2008年5月号~2010年10月号をまとめたものも、2014年に文庫出版されている
    私は50代

    0
    2022年03月17日
  • 短歌ください

    Posted by ブクログ

    穂村弘(1962年~)氏は、札幌市生まれ、上智大学文学部卒、1986年に連作「シンジケート」で角川短歌賞次席(同年の受賞作は俵万智の『サラダ記念日』)、1990年代には加藤治郎、荻原裕幸等とともに「ニューウェーブ短歌」運動を推進した、現代短歌を代表する歌人の一人。エッセイスト、絵本の翻訳家等としても活動している。
    本書は、月刊誌「ダ・ヴィンチ」に連載されている短歌投稿コーナー「短歌ください」の2008年5月号~2010年10月号をまとめた単行本を加筆・修正の上、2014年に文庫化したものである。
    私は50代の会社員で、最近短歌に興味を持ち始め、これまで俵万智、穂村弘、東直子、枡野浩一、木下龍也

    0
    2022年03月16日
  • 鳥肌が

    Posted by ブクログ

    雑誌のコラムだったので、一篇の長さはどれも4ページ程度。彼と感性が合うなら、何かの待ち時間の絶好の暇つぶしになる。

    0
    2022年03月06日