穂村弘のレビュー一覧

  • 求愛瞳孔反射

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    言葉がとても自由 とても奔放 だけどひとつ いつかなんでもないときにふいに浮かんでしばらく頭の中をぐるぐるしそう

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    2012年09月10日
  • もうおうちへかえりましょう

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    「記憶」として残るエッセイです。
    共感する部分があるからなんだろうな。
    下記は2ヶ月前の記憶を頼り書いているので正確な文章ではありません。


    •我慢すればいいのに、エスカレーター降りる前に食べてしまうあんぱん。(大福だっけな)

    •友達に「なんかこもってるな」と、家の窓を開けられたときの衝撃。何年も家に住んでるのに「窓を開ける」という行為を思いつかなかった。

    •彼女が僕に無言でハイローズの映像を見せた、「生きててもいいんだ」と涙が出た。

    •人に会うと「意外と細いんですね」「意外と背が高いんですね」とよく言われる。「小太り」で「チビ」な文章らしい。嫌だな。でも、背が高くてかっこいい文章もな

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    2012年09月03日
  • 求愛瞳孔反射

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    ああ、なんてこの人はロマンチストなんだろう。男性特有の妄想が広がっている。「マイ・エンジェル」「朝」「カカオマス」が好みでした。

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    2012年09月02日
  • ひとりの夜を短歌とあそぼう

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    ひとりの夜を短歌とあそぼう。穂村弘さんと、東直子さんは、大好きな歌人。おふたりの、短歌だけでなく、エッセイや小説にあふれる、「言葉への愛」つまりは人間への愛を、勝手に受け取っています。31音にこめられた想いを、おふたりがいろいろ読み解いていく様はスリリング。日常の皮を一枚一枚はがして最後に残る人間性までも見透かしているかのようです。歌は人なりって感じかなぁ。

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    2012年04月19日
  • 求愛瞳孔反射

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    前に読んだ気がしないでもないけど多分ない。
    いやしいやし。(て書くと「いやしい」で切って読めてしまいます。)

    わりと単純に、「ゆめ」が好き。
    あとは「求愛者」。
    *
    眠っていたらごめんなさい
    なるべく静かに舌で呼び鈴を押す
    (求愛者)
    *

    きしょくわるい。

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    2012年02月27日
  • ひとりの夜を短歌とあそぼう

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    前作「短歌はじめました」と同様、沢田康彦主宰「猫又」に寄せられた短歌を沢田、穂村弘、東直子が評価する形式。読んでいて加わりたくなるくらい楽しい。有名人も顔を出す同人たちの個性がよりクリアになった。何人かはファンになりそう。仕事に疲れた帰りに助けていただきました。

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    2012年02月15日
  • 短歌の友人

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    ダ・ヴィンチの「短歌をください」がだいすきなのに
    穂村さんがいままで歌人の仕事ちゃんとしてる本はじめて読んだ
    おもしろいおじさんだと思ったらむずかしいことばつかってなんてなんだかへんなかんじ~ってのが第一印象(←超失礼´▽`;)

    短歌はみてるのはすきだけど自分じゃあ詠めないな~
    なんか作曲とかと似てる気がする ちなみにわたしは作曲が全くできません というどうでもいい情報
    センスというか短歌のための回路が一部のひとにしかないんだろうなって感じちゃう 
    57577のあいだにいかに濃縮したことばをつめこむかとか
    そのことばにしたって原稿用紙に意味全部書いてもおんなじ意味になるかっていうとそうでもな

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    2012年01月05日
  • もうおうちへかえりましょう

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    又吉sanのお薦め文庫シリーズ第一弾☆元々ホムラsan作品は集めてたので、迷わず購入。やっぱり好きなワールドです。お気に入りは、『ボーリング砂漠』。気持ちわかります◎

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    2012年10月19日
  • 結婚失格

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    町山智浩の解説を読んで、ようやく腑に落ちた。この解説を含めてひとつの作品だと思う。印象に残ったのは、解説内で「人間の通過儀礼が弱体化したなか、失恋は例外」という言葉。「思想地図β」での菊池成孔の「無条件に素直に従えるものが、この国には恋愛以外残っていない」という指摘と重なった。

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    2011年07月04日
  • 短歌の友人

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    難しい部分もあるが全体的には面白かった。いかに自分が短歌の世界に疎いかを痛感。引用されている歌人のほとんどが知らない名前。まあ「サラダ記念日」(俵万智)から一気に「渡辺のわたし」(斉藤斎藤)に跳んだ空白の20年間は如何ともしがたいか。

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    2011年06月25日
  • 結婚失格

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    町山さんの解説が読みたくて購入。小説部分を読みながらうっかり主人公に共感してしまい、町山&穂村両氏の解説を読んで、その指摘のもっともさにうなだれた。正しさを振りかざしてしがみつく感じ、自分にもあるなー。主人公が内田春菊を例に出し、そういったタイプの女性を非難するくだりが印象的。私も似たようなことよく考えます。器のちっちゃいやつです。

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    2011年06月05日
  • 短歌の友人

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    短歌って面白い、と素直に思わせてくれる。引用している歌も素敵だし、各章で重複しているのがむしろいろいろな視点からの楽しみ方に気付かせてくれてよかった。

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    2011年03月03日
  • 求愛瞳孔反射

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    吉野朔実さんの解説漫画がこれまた陽水の「氷の世界」をフィーチャーしていて秀逸なんだ…
    「獣姦爆撃機」変な勢いの竜巻がとおりすぎていき、「チョコくっキ」かわいいかわいいあのこ。

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    2010年12月25日
  • 結婚失格

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    まず、カテゴライズに悩んだ一冊でした。「書評」としてもよかったのだろうけど、それは何だか違うだろうと。書評という軸を持った私小説だろうと判断したので、私小説としました。
    AV監督である主人公が離婚調停中の妻への気持ちと我が子への想いを、調停などの過程に沿って綴ったものです。ひとつひとつのチャプタごとに一冊の本を取り上げて進んでいきます。あくまでフィクションとして。
    町山智浩の解説までぜひ読んでほしいです。
    ふと思ったことは、穂村弘はモテ、枡野浩一は非モテだということ。
    暗い気持ちになるし、離婚のごたごたばっかり文章にしやがって、という気持ちもあって、評価に悩みました。でも、それだと読まなきゃい

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    2010年10月17日
  • 結婚失格

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    ああ、もう、どうしようもない、とここまで思わされたのも久し振りである。主人公速水の正しさのベクトルが常に自分に向いているのだ。方向を変えるチャンスは幾度か訪れているというのに。正しさは諸刃の剣であるかもしれない。振りかざすと相手を傷つけ自分をも傷つける。
    特別寄稿や解説の素晴らしさもさることながら、速水のすっとんきょうな律儀さに無理やり泣かせられるような一冊。

    また、収録されている短歌「夢について」に少し救われる。やっぱりこうでなくっちゃ。

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    2010年08月26日
  • 結婚失格

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    今まで読んだことの無い分野の本だったので、新鮮だった。著者のことはこの本で初めて知ったが、実にウダウダしていて自分を見るようであり、複雑な思いの読後感だった。

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    2010年08月23日
  • 結婚失格

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    町山さんとの対談USTを見て購入。「あるきかたが正しくない」も読んでいたので情報が補完された感じ。
    町山さんの解説は素晴らしいし、穂村弘の毒エッセイも素敵だが、本編あればこそ。
    結婚というより、人とうまくやっていく事の根本的な困難さに思いをはせる。そんな本。

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    2010年08月22日
  • 結婚失格

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     ひどくバランスが悪いようでいて、絶妙にバランスがとれていると思った。
     やばい、こういう人好きだなぁ。と思ってしまった。
     

     この本を読んで、主人公のことを好きだと思っていられるうちは、自分は自分と向き合えている気がする。


     解説が素晴らしい。それで、この解説を載せたってことがすべてだと思う。

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    2010年08月21日
  • 求愛瞳孔反射

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    シュールで愛おしいコトバたち。独特の世界。
    うふふってしたり、ちょっと切なかったり。

    ロマンティックでエロティックで
    いいテンポです。


    デニーズラブ
    氷川丸
    ドライブスルー
    キスをしながら
    マイエンジェル
    ホームレスバター
    ムーンライト
    あたりが、好ーき。

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    2009年12月10日
  • はじめての短歌

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    短歌を紹介し、改悪例を示して元の歌の素晴らしポイントについて説明していくスタイルの本。
    読みやすいし分かりやすくて面白かった。短歌を作る上でのポイントもなんとなく分かった気になれる。
    ただ、短歌って難しいなとも思った。この本は穂村さんが解説してくれるから面白いけど、短歌だけでは全く理解できないものが何個かあった。独特の言い回し+旧仮名遣いとかされるとちんぷんかんぷんで、解説を読んで初めて「あぁ!ここで切れてこう読むのね!ひ じゃなくて い ね!!」みたいな、脳トレのスカッと現象みたいな状態になる。
    短歌を楽しむ人はこれ普通に読めるんだよねぇ?たくさん読めば分かるようになるのかなぁ。

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    2026年01月29日