穂村弘のレビュー一覧

  • 世界音痴

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    「世界音痴」 タイトルにやられた〜という感じ。
    飲み会が苦手 「自然に」楽しむことが苦手な作者。
    場が盛り上がって来たときに、皆自然に席を移動し始めるが、それが出来ない。トイレから戻って来たときに、どこに座って良いか分からない。
    寿司やのカウンターで、後からダミ声でオーダーした酔っ払いの注文の前に、自分の注文は雨散霧消していまう。
    聞けば作者は、ひとりっ子とのこと。自分との共通点に、そうかそうかと合点がいった。




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    2023年01月22日
  • こどものころにみた夢

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    怖い夢、儚い夢、おもらしの夢…? 角田光代、石田衣良、島本理生、市川拓司、長野まゆみといった豪華作家らが美しい絵と共に綴る「夢物語」。『小説現代』連載に書き下ろしを加えて書籍化。

    実際に読んだのは文庫本ではなく古いほう。

    石田衣良や穂村弘のお話が印象的でした。そんな私は永遠の肛門期…。

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    2023年01月13日
  • 短歌ください

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    本の情報誌、『ダ・ヴィンチ』の読者投稿企画の連載「短歌ください」を文庫化した一冊。読者から寄せられた短歌の中から、歌人の穂村弘さんが選出し、講評が添えられています。

    読者からの投稿とはいえ、どれも日常を鮮やかに切りとった傑作ぞろい。思いもよらない視点、考えたことのない世界を見せてくれます。
    穂村さんの講評がまた良くて、短いながらも歌の本質に触れるような優しい誉め方が印象的です。こんな講評を頂けるなら、短歌を投稿してみたい! という気持ちになりそう。

    読み進めるにつれ、「常連さん」の名前を憶えてきて、推し歌人みたいなのが出来てくるのも楽しいです。
    私は現代歌人に詳しくないのでわからなかったのですが、解説の俵万智さんによると「投稿者のなかには、その後、歌集を出版したり、歌壇で活躍している人の名前が散見する」らしく、そういった意味でも楽しい一冊なのではないかと思います。

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    2023年01月03日
  • 君がいない夜のごはん

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    食に関するエッセイなんだけど、斜め上を行く感じ?! ヘンテコなんだけど、共感出来てしまうところもあって、面白かった。

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    2022年12月11日
  • にょにょっ記

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    ネタバレ

    にょにょは公共の場で読める日がにょに比べたら多いです。それでもにやにやします。
    バスローブの人と知り合ってた事があって穂村さんの疑問点の答えは全てYESなのですが、だからといって慣れはしなかったのでわたしもバスローブの人にはなれません。
    あと、「語彙が無いから聞き取れない」にハッとしました。そうだ…!
    今回の解説「偽ょ偽ょつ記」は西加奈子さん。ラスト3日が特に良いです。狐手、穂村さんは牛のつもりだったのは確かにわからない。それになぜ別れの挨拶のときの手が牛なんだろ……

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    2022年12月11日
  • 短歌ください

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    『例えば、「君から電話がこなくてさみしい」という言葉は、次の瞬間に電話がきたら「君から電話がきてうれしい」に簡単にひっくり返ってしまいます。現実の出来事的には勿論それでいいんだけど、歌としてはちょっと困る。
    (中略)
    「さみしい」や「うれしい」や「こわい」や「むなしい」や「おもしろい」を、五七五七七という定型のなかで宝石のように結晶化させたい。
    そうすれば時が流れて現実の状況がどうても、恋が消えても、つくったひとが死んでしまっても、歌の煌めきだけるからです。』

    という筆者が選んだ、様々な年代の読者が送った単価を集めた本です。

    短歌は教科書で触れて以来でしたが、ほんとうに面白かったです。
    ⚪︎選ばれた短歌に対する筆者の捉え方やこんな良さ
     がある という〝見方〟挟んでくれる
    ⚪︎定型もありつつ自由型も多く、初心者が入りやすい
    ⚪︎作者が様々だからどのページを開いても新鮮に面白
     い

    Twitterとも紙一重の一瞬の感性が、定型や短歌を作るという意識の縛りによって作品になっている感じがしました。
    余白があるから何度も読んで、じわじわとたのしかったです。私も短歌をしてみようと思いました!

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    2022年11月27日
  • にょっ記

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    ネタバレ

    『「表現の動機が自己の拡大欲求のみである場合、実際に書かれたものがそれでも人類にとって価値をもつ可能性はありますか」「ない!」即答だった。』
    公共の場で読めない書物があるけどこの本もまさにそれでした。「あたしが、高知城を建てようと思ったとき、…」ってなる武将OLなんだろ。吹き出してしまう。シビア、とかうわぁ…ってなるところもあるけど、どこまでもとぼけていました。
    フジモトマサルさんの挿絵も良かったです。長嶋有さん文・名久井直子さん挿絵の「偽ょっ記」も好き。よく見ると日付がへん。

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    2022年11月24日
  • にょにょにょっ記

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    「私にもその発想に心当たりはあったけど、そこまで発展させて考えちゃうなんて!」の連続。日常を今より少し楽しむコツが隠されているようでした。

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    2022年10月04日
  • 鳥肌が(PHP文芸文庫)

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    ネタバレ

    ちょっとした違和感とかぞわってすることを、コミカルな文章で書いてあって、その中には、わたししか怖いって思ったことないと思ってた!ってものもあって、ちょっと安心すると共に、逆に、こんなことこわいんだなぁ、と、人の感性の唯一無二さと無限さを感じる面白い本です。
    そして、装丁がスゴイヨ!
    装丁(鳥肌に見立ててぶつぶつになってる!のと、マットな肌触り)とタイトルと中身と、フォントどこをとっても面白い本でした。

    _φ(・_・
    ■自分フラグ
    自分が何をしでかすかわからないという恐怖、これ本当に自分だけ頭の回線おかしいのかもと思っていたけど、他にもいて(少なくとも穂村さんがそうで)ちょっと安心、、、よかった、、、
    よく思うのは、舞台やライブ観劇中に、私が今ここで舞台に上がったらどうなるだろう、という意味わからんことをよく考える。自分でも謎。いつかやっちゃうのかな。

    ■他人に声をかける
    これこそみんな持ってるものなのでは。
    電車で席を譲れないのは、譲ることに抵抗があるわけではなく、他人に声をかけることに抵抗がある、いいことだろうが悪いことだろうが他人という未知の扉を叩くことは本質的には恐ろしい。という一文は、分かる人にはわかるのではないだろうか。
    幼少期のほうが、こういう、他人に対して素直にやってあげたいな、とおもうことをできていたのはどうしてだろうか。
    世の中とか他人とか社会とかを知りすぎてしまったからなのか。
    逆に、わたしは、時によってはむしろ声をかけないでくれオーラを放ちまくることもあるし、オーラとか目に見えない雰囲気というのは本当にあるんだろうな、と思う。

    ■原材料という不安
    これもわかるよ〜!!最近、加工食品の原材料みては慄いて、棚に戻すっていうのを繰り返してる。人間の生命維持のために遠ざかるほど怖さが増す、のもわかる。
    肉食というのも怖いし、それが弱肉強食というのであれば、娯楽的に(化粧とか皮とか)他の動植物を搾取しているのって、やっぱり、なんとなく、いい気持ちはしない。
    こないだ、プラセンタが入っててとてもお肌にいいですよ〜プラセンタって豚(牛?)の胎盤なんです〜って言ってるお姉さんみた時は、ほんとにちょっと恐怖だった。

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    2022年09月25日
  • 鳥肌が(PHP文芸文庫)

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    何気なくて細かいけれど決定的な違和感が、みたいなのをこころに留めて文章にするのがとても上手いなぁと思った。
    本編にプラスして解説を読んだことで、おこがましくも、穂村さんの感覚というか精神的なキャパシティに似てる部分が自分にもあるというのを感じて、だから余計にそれを絶妙なバランスでするする読める文章に落とし込めるすごさが気持ちよかった。
    楽しくてこわくておもしろい読み物だった。

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    2022年09月20日
  • 君がいない夜のごはん

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    食べ物に関するエッセイです。
    予め言っておくと、本書の穂村さんのへなちょこ度は弱め。
    弱めと言っても捻れたシャイが斜に構えて食べ物関連を語っているので、かなり面白いです。(注:褒め言葉です。私は穂村さんのファンです。)
    逆ソムリエなんて本当にサイテーです(注:私はファンです)
    伊坂幸太郎の小説に逆ソクラテスなんてものもあるが、あの読後の爽快感とは真逆を行くサイテーぶりだ。

    しかし中毒性のある文章、ピュアな心と類いまれなる表現力のギャップ、穂村さんのへなちょこ過ぎてキュートに思えるお人柄、忘れた頃にひょいと投げ込まれる強烈な短歌に、私はもっともっとと穂村弘を求めてしまう。

    穂村さんの文章は、例え外出先のカフェや電車内で読んでいたとしても、思わず顔が笑ってしまう。
    うっかり声出して笑ってしまうことすらある。
    今回の書はなんとかそれを耐え、おぉ珍しく乗り越えたと思いきや、本上まなみさんの解説内にある穂村さんの短歌「ナタデココ対…」で吹いてしまった。
    穂村弘、油断大敵である。

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    2022年09月14日
  • 鳥肌が

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    リアルに怖い怪談(?)や、穂村さんのメンタリティゆえに感じる恐怖など、もろもろの怖い話があつまったエッセイ集(後者が多い)。

    後者の怖さについて娘と話して共感しあった。どこに怖さを感じるかって、その人のある側面をかなりあらわしてる気がして面白い。

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    2022年09月13日
  • にょにょにょっ記

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    ネタバレ

    シリーズもので3作目だったとは…!
    どこまでが事実でどこまでが空想なのか。でも、考えたことを記すのが日記だとすれば、全て本当。穂村ワールドに飲み込まれて、あっという間に読み終えてしまいました。もちろん、即本屋に駆け込んで1・2作目もゲット。

    言葉の選び方、オチのつけ方、どれをとっても好みです。
    みょんみょんのパンツなんて、そんなの思いつかないのに、言われたらみょんみょんとしか言えない。かわいい、みょんみょん。

    以下、特に好きだったり気になったりしたもの。

    元気さの単位、1ハイジ=10クララ

    眼鏡の話。一回ごとに顔を撫でずにはいられない。見える!ある!

    ロンロン!懐かしい…。ロンロンロ。ロンロン口。

    ラクロス肩。その発想、他にも応用したい。

    ランドセル効果。

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    2022年08月28日
  • 図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記

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    穂村弘さんの本を読むと、ほんの少しずれた異世界に足を踏み入れた感覚がある。情緒と論理がグルグルしたその先に、これまでみたことのない何かが浮かぶよう。

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    2022年07月24日
  • 短歌と俳句の五十番勝負(新潮文庫)

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    お題を出す人の人選と、その人がどんなお題を出すのかも見どころ。
    壇蜜の安普請とかアラーキーの挿入とか…

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    2022年07月22日
  • もうおうちへかえりましょう

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    「世界音痴」に続く、穂村弘さんの二作目のエッセイ。

    元の単行本は2004年発売(かろうじて結婚前)ということで、お姫さまは来ないかもしれないと思い始めた穂村さんが、自力で何とかしようとした、「ボールペンで生まれ変わる」のエピソードに、さっそく爆笑。実際に零時零分零秒ちょうどに、それをしているところを想像すると・・もうダメだ(笑)
    そもそも、何故それで新しい素晴らしい〈私〉に生まれ変わっている筈だと思ったのか、考えなくていいのに、考えれば考える程、余計に面白くなってくる。

    前作は、穂村さんのカミングアウト的な、本人にその意図が無くても、自然と笑えるような内容が多かったが(それにしたって、背表紙の『衝撃的なダメッぷり』はひどい)、本書はそれだけではなく、穂村さん独自の視点からみた考察も興味深い。

    例えば、八十年代が、『高度に洗練されたイメージと自意識の時代』であった事について、コカコーラのキャッチコピーを一つの例に取っていることに、なるほどと。

    当時は全く気にもしなかったが、確かに「アイ・フィール・コーク」って意味不明だし、『意味の明確さとは無関係に支配力を持つところがイメージの怖さ』という、穂村さんの文章にも納得させられるものがあって、感じることにも信頼性のようなものがあるのですね。はたまた、センスの良し悪しを判断するのが困難な時代だったのか。

    そんな中に現れた、「ドブネズミみたいに~」で始まる、あの曲の衝撃も共感でき、当時の音楽番組でのMCとの噛み合わない遣り取りは、ある意味、痛快で面白かったなあ。

    また今回は、穂村さんの古書好きというか、本好きなエピソードが多く、改めて短歌だけの人ではないことを実感し、またその話のひとつひとつに、想いの深さを感じ取ることができて、他人事ながら、私まで嬉しくなり、読みたくなった本が増えました(特に往年の女性作家の漫画作品)。

    それからやはり、素敵で面白いエピソードを拾い上げる、穂村さんの素晴らしさは今回も変わらず、特に、「恐怖的瞬間」の、漫画家、吉野朔実さんの完璧な三点セットや、ストライクが出てしまったらどうしようと心配する「ボウリング砂漠」に、『お砂糖はエネルギーのもとなのよ』とキツネっぽい母親が、子供たちに云っている商店街のポスターに、胸が締め付けられる「壊れた笑顔」は印象的でした。

    また、更に印象的だったのが、ナンパをしたことがないことから生まれたような、告白的小品の「林檎」で、最初、くすくす笑いだったのが、次第に切なさを帯びてくる展開に、詩的で素朴な感動を覚えつつも、これを素で書いているのか、狙って書いているのか、分かりづらい感じが、また穂村さんのミステリアスな一面なのかもしれないと思いました。

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    2022年07月13日
  • 蚊がいる

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    日々の事柄で思うことなどが書かれたエッセイ集。自身の自意識過剰さとか、不器用さ、自信のもてなさなどがトピックになってることが多かったが、そんな自分をみる視線が妙に落ちついてるのがなんか心地よい。共感するところが多かった。

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    2022年07月10日
  • 蚊がいる

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    「蚊がいる」(穂村弘)を読んだ。
    世の常識(と思われているもの)と自分の中のコアな部分との(面白くてやがて悲しい)ズレに関してのエッセイ集。
    実に面白い。
    以前「回転ドアは、順番に」(穂村弘、東直子)を読んで思い切り泣かされたのだけれど、こっちはニヤニヤが止まらない。
    穂村弘、恐るべし。

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    2022年07月05日
  • 図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記

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    著者の読書エッセイ。

    ホンワカしてるのがなんか良い感じ。

    他のエッセイと違うのは短歌や俳句が入っている事。

    そういうのに詳しく無いけれど、

    なんだか短歌や俳句も好きになりそうです。

    著者のへだたりのない自由な本の選び方に憧れます。

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    2022年06月08日
  • 短歌ください

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    どう考えても自分じや思いつかない歌ばかりで感動しっ放しだったし、穂村さんの解説が至れり尽くせりで感服し通しでした。

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    2022年06月02日