椎名誠のレビュー一覧

  • わが天幕焚き火人生

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    シーナさん、好きだったなぁ。
    哀愁の〜とかよく読んだっけ。
    今、アウトドアブームだけど、ずっと前から怪しい探検隊やってる。これも読むの好き。

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    2021年10月30日
  • わしらは怪しい探険隊

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    高校一年生の時に読んだものをリバイバル第一弾で読み直してみた。
    1981年の作品、椎名誠さんの初期作品でエッセイなどがスパーエッセイや昭和軽薄体などと言われた頃のものだ。
    アウトドアなどの言葉が世間一般的ではない頃のキャンプ生活を昭和ののりで独特な描写で表現している。多分どれをとっても今ではNGなことばかりだ。
    神島(三重県)、粟島(新潟県)、八丈島(東京都)が舞台だが、70年代後半の高度成長の熱い空気感、楽観的な雰囲気を思い出す。しかしかれこれ50年前…。すごい濃密な人間関係と行動力がまばゆいと感じる。

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    2021年10月11日
  • 岳物語

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    山登りが好きな両親がつけた名前、ってだけでソッコー読みたくなった本でしたが、山の話はでてこないです。笑笑

    ただ、山登りが好きなお父さんだけど、釣りにハマった息子に釣りに付き合わされるっていう構図で話は進みます。

    リアルな実体験、息子とわたしの話なのですが、読んでいて、、、息子の成長、青年期への緩やかな流れが、作者が旅小説を書く人で、年の数ヶ月海外へ行って帰ってきてることもあり、帰るたびに変化してる息子との対面。

    家にいて仕事をするため、小さなころは送り迎えはお父さんがしていたので、公園でのコミュニティやら、仲良しのお友達、ママ友などをこんなふうに思った。という冷静な視点でゆったり分析して

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    2021年09月01日
  • 旅先のオバケ

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    極寒のロシアの心霊ホテル、モンゴルのゲルにやって来た謎の来訪者・・・。地球を股にかけるシーナのオドロキ旅のエッセイ。

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    2021年08月31日
  • 旅先のオバケ

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    筆者の旅に関するエッセイですが、怪しい探検隊等とは肌触りが違うように思います。旅の宿での体験が面白く書いてあります。面白くはありますが、おかしくはありません。これまでの面白おかしくという雰囲気とはいささか違うように思いました。少々報告文に近い印象。
    「旅先のオバケ」という書名で、心霊関係の本かと思いましたが、そちらの内容は最初にフムフムとすぐに読み終えます。むしろ「オバケ」は心霊にあらず、人の情念こそが「オバケ」なのだ、ということかなあ。この書名をどう読むかで何かが大きく変わるように思います。
    人の情念がオバケなら、情念で動く世界情勢もまたオバケ。
    しかし、そんなオバケを目の当たりにしながらも

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    2021年08月27日
  • 旅先のオバケ

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    旅先のオバケというより、いろんな所を旅した思い出話で、オバケの話は最初に少しあったぐらいだった。
    でも、それはそれで面白かった。
    普通の旅人はまらないような、凄い所に泊まった体験話。あまり泊まりたくない所がほとんどだった(笑)。ただそれが、笑えた。

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    2021年08月24日
  • 旅先のオバケ

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    椎名誠さんの旅エッセイの中でも、"霊的なもの"に特化したエッセイ。
    正直、ここ十数年、椎名さんのエッセイはわりと使い回しのエピソードが多くて、読んだことあるような…という話がとても多い。
    ましてや今回のはオバケ話を集めたものなので、確実に以前読んだことある話が満載だった。
    もちろん、より詳しく書いてあるし、初聞き(読み?)の話もあったけれど。
    若い時の椎名さんは、無人島や秘境にドカドカ行って、ビールをガバガバ飲んでっていう、ワイルド系のイメージだけれど、実は(?)わりと繊細で神経質な部分も持ち合わせている(と思う)
    だから、一見、霊とか一顧だにしないように思うけれど、実は霊

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    2021年09月04日
  • 旅先のオバケ

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    椎名誠さんの旅先の風変わりな宿泊経験をつづった一冊。コロナ禍で自由に旅行もできない今、ちょっと旅に出た気分を楽しみたくて読んでみれば、まったく楽しめない体験ばかりでした。とはいえ、氏の語り口調で、ついつい笑ってしまうエピソードがいっぱいです。

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    2021年08月05日
  • 旅先のオバケ

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    シーナ氏が世界中の宿やら寝床やらで見聞きしてしまった、怖いもの恐ろしいもの。楽しいなあ。でも自分は絶対泊まりたくないなあ

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    2021年07月30日
  • 続 学校に行きたくない君へ 大先輩たちが語る生き方のヒント。

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    遠回りしたからこそ、得られるものがある-。不登校の若者たちが体当たりで取材した、谷川俊太郎をはじめとする人生の大先輩たち17名のインタビュー集第2弾。『不登校新聞』掲載記事を加筆修正し、マンガ等を加える。

    取材相手がピンとこない人が多かった。

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    2021年02月17日
  • ぼくの旅のあと先

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     超不味い馬ションビールもシベリアもモンゴルも無人島も・・・どの旅の話もかつて読んだことがある気がする。多分きっと読んでいるに違いない。
     もう、今の話はしないんだろうか? もう旅には出ていないのだろうか・

     小樽の「別荘」を引き払う話は悲しくなってしましった。その別荘での楽しい話はたくさん読んだ気がする。でももうそこに行く事もないんだ。そう思うと、年をとったんだなーと。

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    2021年02月07日
  • 哀愁の町に霧が降るのだ(上)

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    椎名誠の青春回顧譚。ただし、そこは椎名誠。過去の話しと書いている当時の話しが前後して進行する。どちらも、時代を感じて大変面白い。
    はちゃめちゃな学生時代の武勇伝もいいし、克美荘の4人の共同生活も最高である。

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    2021年02月02日
  • わしらは怪しい探険隊

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    椎名誠のエッセイ。
    一年に一度、おじさん連中だけで離島でキャンプ生活を送る「東日本なんでもケトばす会」。この「東ケト会」メンバーが三重県の神島へ行った時の顛末記。彼らの緩い離島体験談が、昭和軽薄体と呼ばれた砕けた語り口で書かれている。

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    2021年01月06日
  • 家族のあしあと

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    椎名誠が自らの少年時代をつづった自伝的小説。

    続編が出るというので手に取ったのだが、すでに読んだものであることに気づき、まあいいかとパラパラと読み進める。
    世田谷で過ごした裕福だった幼少期、複雑な家族構成と千葉に都落ちしてからの腕白期をなぞるうちに、かつて楽しく読んだスーパーエッセイを思い出した。ただ、小説やエッセイならうまくオチをつけて読ませるところを、村上春樹もそうだったように、記憶にある部分だけを正確に記そうとしているため、読み物としては物足りない。作者のファンが人となりを知りたくて読むにはいいのかも。

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    2020年12月02日
  • 岳物語

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    くせのある親子の話。私小説なのか。タイトルだけみて山登りの話しかと思ったけど、釣りの話しでも楽しめた。

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    2020年10月04日
  • 本人に訊く <弐> おまたせ激突篇

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    椎名誠の全著作を語る(尋問)するシリーズ2作目。
    盟友目黒孝二ががっちり読んでから椎名さんに突っ込みを入れる評論集です。
    この本はつまらないとか面白いとか平気で言うので、椎名さんがむっつりしている姿が目に浮かぶようです。これは完全に二人の信頼関係で成り立っている本で、全然知らない人だったらこんなに突っ込めないし、突っ込んだら椎名さん怒って帰るでしょう。

    今回は20年くらい前までで、近代といってもいい時期のもので、一番脂が乗りきっている頃でもあり、僕がリアルタイムで読み始めた時期でもあります。
    とはいえもっと初期ばっかり読んでいたので、この時期未読の物が多いんです。これは後追いで良さそうな本読

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    2020年08月14日
  • 岳物語

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    父親になったらこんな事考えながら子どもに関わっていくのかなぁと思いながら読んだ本。もし結婚して、子どもが生まれたら、いろんな経験ができるようサポートしてあげたいな。いろんな考えがあることを知ってほしい。

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    2020年08月07日
  • わが天幕焚き火人生

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    真面目な比較文明論は為にはなるが面白くない~Ⅰマゼラン海峡航海記(チリの退役間近な砲艦に乗って荒れに荒れる海峡を行く)Ⅱわが天幕焚き火人生(小学校時代から始まって今まで)Ⅲ「なめんなよ!」とカニさんが言っている(どう食べるか・正月を比べ・土葬の習慣・看板だらけで汚らしい日本)Ⅳさしたることのない日々に(携帯を落とし、祝いの席に着ていったスーツに数珠が入っていて・ルンバが来て)付録:交通事故顛末記(乗っていたタクシーが追突され、高齢者講習を受けて)~気楽に旅して面白可笑しく再現してくれれば良いのだヨ

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    2020年03月31日
  • おれたちをまたぐな! わしらは怪しい雑魚釣り隊

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    「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ第6弾。進化も成長もしないまま遂に第6弾。シーナ隊長率いる雑魚釣り隊は、今日も日本のどこかで雑魚等を探し、雄たけびを上げる。

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    2019年12月10日
  • モンパの木の下で(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    内容(「BOOK」データベースより)
    メン好きにして、活字中毒者、通販オタクでもある著者は定期券を持つ通勤作家だった。息子のプロボクシングデビュー戦に落ち着かない一日を過ごし、久々の超弩級二日酔いに一週間の酒断ちを決意、忙しい合間を縫って日本最南端の島でキャンプの宴を張る…椎名誠の日常がぎっしりつまった爽快エッセイ集。

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    2019年11月05日