椎名誠のレビュー一覧

  • 遺言未満、

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    シーナさん、もう76歳ですか! なによりもまずそのことに愕然とした。でもまあ、ぼくが夢中になって読んだのは30年以上も昔のことだから当然といえば当然なんだが……。ぼくもおっさんになったし(笑)。本書はそのシーナさんが死や葬儀について考えた本。本や映画をネタに考察したり、自身の体験から披露したりと切り口はいろいろだ。体験談は著作やTV番組などを思い出して懐かしく感じた。

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    2021年06月10日
  • 続 学校に行きたくない君へ 大先輩たちが語る生き方のヒント。

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    遠回りしたからこそ、得られるものがある-。不登校の若者たちが体当たりで取材した、谷川俊太郎をはじめとする人生の大先輩たち17名のインタビュー集第2弾。『不登校新聞』掲載記事を加筆修正し、マンガ等を加える。

    取材相手がピンとこない人が多かった。

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    2021年02月17日
  • ぼくの旅のあと先

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     超不味い馬ションビールもシベリアもモンゴルも無人島も・・・どの旅の話もかつて読んだことがある気がする。多分きっと読んでいるに違いない。
     もう、今の話はしないんだろうか? もう旅には出ていないのだろうか・

     小樽の「別荘」を引き払う話は悲しくなってしましった。その別荘での楽しい話はたくさん読んだ気がする。でももうそこに行く事もないんだ。そう思うと、年をとったんだなーと。

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    2021年02月07日
  • 哀愁の町に霧が降るのだ(上)

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    椎名誠の青春回顧譚。ただし、そこは椎名誠。過去の話しと書いている当時の話しが前後して進行する。どちらも、時代を感じて大変面白い。
    はちゃめちゃな学生時代の武勇伝もいいし、克美荘の4人の共同生活も最高である。

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    2021年02月02日
  • わしらは怪しい探険隊

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    椎名誠のエッセイ。
    一年に一度、おじさん連中だけで離島でキャンプ生活を送る「東日本なんでもケトばす会」。この「東ケト会」メンバーが三重県の神島へ行った時の顛末記。彼らの緩い離島体験談が、昭和軽薄体と呼ばれた砕けた語り口で書かれている。

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    2021年01月06日
  • 家族のあしあと

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    椎名誠が自らの少年時代をつづった自伝的小説。

    続編が出るというので手に取ったのだが、すでに読んだものであることに気づき、まあいいかとパラパラと読み進める。
    世田谷で過ごした裕福だった幼少期、複雑な家族構成と千葉に都落ちしてからの腕白期をなぞるうちに、かつて楽しく読んだスーパーエッセイを思い出した。ただ、小説やエッセイならうまくオチをつけて読ませるところを、村上春樹もそうだったように、記憶にある部分だけを正確に記そうとしているため、読み物としては物足りない。作者のファンが人となりを知りたくて読むにはいいのかも。

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    2020年12月02日
  • 岳物語

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    くせのある親子の話。私小説なのか。タイトルだけみて山登りの話しかと思ったけど、釣りの話しでも楽しめた。

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    2020年10月04日
  • 本人に訊く <弐> おまたせ激突篇

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    椎名誠の全著作を語る(尋問)するシリーズ2作目。
    盟友目黒孝二ががっちり読んでから椎名さんに突っ込みを入れる評論集です。
    この本はつまらないとか面白いとか平気で言うので、椎名さんがむっつりしている姿が目に浮かぶようです。これは完全に二人の信頼関係で成り立っている本で、全然知らない人だったらこんなに突っ込めないし、突っ込んだら椎名さん怒って帰るでしょう。

    今回は20年くらい前までで、近代といってもいい時期のもので、一番脂が乗りきっている頃でもあり、僕がリアルタイムで読み始めた時期でもあります。
    とはいえもっと初期ばっかり読んでいたので、この時期未読の物が多いんです。これは後追いで良さそうな本読

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    2020年08月14日
  • 岳物語

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    父親になったらこんな事考えながら子どもに関わっていくのかなぁと思いながら読んだ本。もし結婚して、子どもが生まれたら、いろんな経験ができるようサポートしてあげたいな。いろんな考えがあることを知ってほしい。

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    2020年08月07日
  • わが天幕焚き火人生

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    真面目な比較文明論は為にはなるが面白くない~Ⅰマゼラン海峡航海記(チリの退役間近な砲艦に乗って荒れに荒れる海峡を行く)Ⅱわが天幕焚き火人生(小学校時代から始まって今まで)Ⅲ「なめんなよ!」とカニさんが言っている(どう食べるか・正月を比べ・土葬の習慣・看板だらけで汚らしい日本)Ⅳさしたることのない日々に(携帯を落とし、祝いの席に着ていったスーツに数珠が入っていて・ルンバが来て)付録:交通事故顛末記(乗っていたタクシーが追突され、高齢者講習を受けて)~気楽に旅して面白可笑しく再現してくれれば良いのだヨ

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    2020年03月31日
  • おれたちをまたぐな! わしらは怪しい雑魚釣り隊

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    「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ第6弾。進化も成長もしないまま遂に第6弾。シーナ隊長率いる雑魚釣り隊は、今日も日本のどこかで雑魚等を探し、雄たけびを上げる。

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    2019年12月10日
  • モンパの木の下で(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    内容(「BOOK」データベースより)
    メン好きにして、活字中毒者、通販オタクでもある著者は定期券を持つ通勤作家だった。息子のプロボクシングデビュー戦に落ち着かない一日を過ごし、久々の超弩級二日酔いに一週間の酒断ちを決意、忙しい合間を縫って日本最南端の島でキャンプの宴を張る…椎名誠の日常がぎっしりつまった爽快エッセイ集。

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    2019年11月05日
  • ひるめしのもんだい(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    あらすじ
    日本全国を飛びまわる著者が、めし関係にはじまる人生の重大瑣事、過激な立腹、密かなる娯しみをぎっしり語る風雲エッセイ。週刊文春連載“新宿赤マント”待望の文庫化

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    2019年11月05日
  • あやしい探検隊 アフリカ乱入

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    あらすじ
    マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい、と過激に果敢にアフリカ入りした、椎名隊長率いるあやしい探検隊の五人の面々。万事、出たとこ勝負、気分はポレポレ。サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るというような至福の日々に、思いもかけない"災い"も待っていた-。大胆不敵でありながら、哀愁にみちた「あやしい探検隊記」の第五弾、ますます楽しい熱風草原の巻。

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    2019年11月05日
  • あやしい探検隊アフリカ乱入(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    あらすじ
    マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい、と過激に果敢にアフリカ入りした、椎名隊長率いるあやしい探検隊の五人の面々。万事、出たとこ勝負、気分はポレポレ。サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るというような至福の日々に、思いもかけない"災い"も待っていた-。大胆不敵でありながら、哀愁にみちた「あやしい探検隊記」の第五弾、ますます楽しい熱風草原の巻。

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    2019年11月05日
  • 白い手

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    内容(「BOOK」データベースより)
    親分格のヒロミツ。括約筋の働きが悪い松井。コロッケ屋の息子・神田パッチン。そして思い出しても“しん”とした気持になる〈白い手〉の女の子。海がひかり、風がおどり、森がさわいでいたあの頃。歩いていく先すべての風景が優しくするどく輝き、いつも何かがキラキラしていた少年たちの黄金時代。シーナとその仲間たちがくりひろげる、冒険と試練と友情の物語。

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    2019年11月05日
  • 菜の花物語

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    あらすじ
    "春になれば…"みんなそんな想いを抱いて、吹きつけるそれぞれの人生の風の中にいた-。旅する空に、休息の夜に、喧噪の都会に、椎名誠のかたわらを通り過ぎていった女たち。遥か少年の日のおぼろ月夜に咲く、菜の花の記憶が、出会い別れた女たちとの思い出とクロスしてオトコのたしかな人生を浮き彫りにする。哀しくて、やがてアカルイ、11のしみじみ私小説。

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    2019年11月05日
  • イスタンブールでなまず釣り。(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    内容(「BOOK」データベースより)
    なまず博士と探検隊は、魔都イスタンブールの空港に降り立った。5メートルのヨーロッパ大なまずを求めてサカリヤ川に挑む一行が遭遇した大逆転技とは…。その他、西ドイツのビール祭をひたすら飲みほすガブ飲み旅、突然的帝都縦断101キロ1520円の旅、八丈島のどっかん波を見る旅など愉快な旅9篇を収録

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    2019年11月05日
  • あやしい探検隊 北へ

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    あやしい探検隊がリアルタイムではない僕のような人間も、どうにかは入れないかと憧れました。これは一作目よりは大分テンション下がりますが好きです。

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    2019年11月05日
  • 地球どこでも不思議旅

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    内容紹介
    観光ルートなどケットバセ!プロレスに憧れてメキシコへ飛び、ラーメンにひかれては中国を駆けめぐる。行く先々で大コーフン、カゲキな旅をイラストとともに綴る。

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    2019年11月05日