椎名誠のレビュー一覧

  • すばらしい黄金の暗闇世界

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    椎名さんのあちこち行ったところのあれこれや毒のある生き物などと,宇宙への考察など.いろんな興味の赴くところについておもしろく書いてある.探検には怖いことがいっぱいだ.

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    2016年12月25日
  • すばらしい黄金の暗闇世界

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    いつものウンチクに探検,冒険譚。ただ,ナショナルジオグラフィック協会関連本で「地球上の『冒険』と『発見『を支え、全世界に伝える」「『地理知識の普及と増進』を目的とする」ということなのでその方面の話が多い。嫌いじゃないので思わず引き込まれWebを検索。協会ページの読者になりそう。 

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    2016年09月12日
  • すばらしい黄金の暗闇世界

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    うーん、衝動的に買ったしまったが、思っていたものとは違った。(勝手に思い描いていただけなんだけど)
    ひとつひとつの掘り下げがそんなに深くないので、さらりと読む分にはいいけれど、知的探究心を満腹にするには至らず。

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    2016年09月10日
  • あやしい探検隊 済州島乱入

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    『あやしい探検隊』シリーズの第9作。再始動第2弾。前回の北海道豪華絢爛大名旅行の反省をもとに今回は韓国の済州島に攻め入る。

    冒頭に沢野ひとしのイラストが収録されており、あや探の原点回帰かと少し期待したが…やはり時代の流れか、沢野のイラストは冒頭のみの収録で、あとは多数の写真が掲載され、前回の北海道旅行と変わらぬグルメ旅が描かれる。それにしても、70歳を超えてなお血気盛んなシーナ隊長を筆頭にあやしい探検隊の面々の暴飲暴食ぶりに驚かされる。

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    2016年09月09日
  • からいは うまい

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    ネタバレ

    椎名誠が辛くて美味しいものを求めて韓国、チベット、日本を旅するエッセイ。
    なかなか浅い食レポで、聞いてきたことを品良くまとめている感じなのでテーマに比してパンチが足りないという気がします。

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    2016年09月01日
  • あやしい探検隊アフリカ乱入(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    ついにアフリカへ。
    もはや最初のキャンプ集団とは別のものになってしまった。

    いつかアフリカへ行って、
    タスカービール飲んでみたい。

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    2016年07月15日
  • あやしい探検隊 アフリカ乱入

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    ついにアフリカへ。
    もはや最初のキャンプ集団とは別のものになってしまった。

    いつかアフリカへ行って、
    タスカービール飲んでみたい。

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    2016年07月15日
  • 大きな約束

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    シーナさんの本は、元気で陽気な気分になりたいときにかるく読める本というイメージでいましたが、本作ではのっけから留置所に入った昔話やケンカの話などでなんだかつまらない・・・
    その後も友人の病気や死に関する記述が多く、全体的に重苦しい雰囲気が続きます。
    唯一の例外は孫の風太くんとのやりとりですが、それも一時的にほっこりするだけで、全体の印象は変わりませんでした。

    考えてみたらシーナさんもだいぶお年を召してきてますもんね。
    精力的に活動し、仲間とワイワイやるよりは、過去をおもい、死とむきあい、とする時期なのかも。
    私の求めるものがシーナさんの今の思考とははずれてきていることに気づきました・・・

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    2016年06月16日
  • かえっていく場所

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    「家族4人それぞれが違う国にいる」
    物書きさん うらやましい限りだが 99.9%が庶民の日本では
    反感買いますよ。人生金があれば何でもできる。いい暮らし方してるよ椎名さん。羨望です。ボーとした雰囲気は好感が持てます

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    2016年05月30日
  • ハーケンと夏みかん

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    カヌーに行く前に読みました(●´∀`●)ノ
    やっぱり面白いー!
    素直な言葉が笑えるし共感できるー!
    アウトドアをさらに楽しめる1冊です。

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    2016年05月26日
  • 新橋烏森口青春篇

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    誰でもある懐かしいエピソードを楽しく切なく懐かしく読ませてくれる椎名さんは本当に素晴らしい。
    入社当時の自分を思い出しました(´・ω・`)ノ

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    2016年04月09日
  • アド・バード

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    椎名誠のSF三部作のひとつ。
    広告戦争の結果、荒廃した世界を父を探して旅をするマサルと菊丸の兄弟。
    はじめは設定やストーリーを理解するのに苦労した。著者の自由奔放な言語感覚についていくのも大変だった。
    だけど、その世界観はとても想像力豊かで楽しいものだった。肩の力が抜けたSFストーリーに次第に愛着がもてるようになり、アンドロイドのキンジョーをはじめとする奇想天外な登場人物たちも憎めなくて楽しいもの奴らだった。他のSF作品も読んでみたい。

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    2016年03月13日
  • 奇食珍食 糞便録

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    世界のトイレ事情について書かれた、短編旅行記。
    相当昔の途上国から、現代の先進国まで、想像もつかないようなトイレ事情が載っている。
    中国の、個室のドアがない・あっても鍵はないというのは可愛い方で、アジアにはトイレという場所すらないところも。
    川沿いの町は、大抵川の上にベランダのような場所があり、穴が開いたところから川に向けて排泄するとか。
    砂漠やモンゴルでは青空トイレだとか。
    途上国はトイレがあっても、故障した場合修理しないため、個室内が糞便だらけになって凄まじいことになるとか。
    日本のトイレは公衆便所であっても世界で一番綺麗だということがわかる。

    後半の方はトイレ事情ではなく、各国のゲテモ

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    2015年12月20日
  • アド・バード

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    広告によって戦争がおきてしまい、人がいなくなって、
    アンドロイドや人造人間だけになってしまった町。
    廃墟な雰囲気の世界観が、そんなこともあるかもな~と
    思い結構好みでした。
    ストーリー的には行方不明の父を探す旅と、単純で
    分かりやすいです。最後の場面はよくありがちな展開だけど
    それがいい感じでした!
    ターターさんとオットマン両者の広告の
    犠牲になってしまった生物の回想みたいな場面が
    ちょっと分かりにくかったです。

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    2015年10月29日
  • 奇食珍食 糞便録

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    安定のシーナ本。ファンとしてはどこかで読んだことのある様な思いに駆られるが、それもまた一興。蛆虫の湧いたチーズのくだりは想像を絶する。

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    2015年10月15日
  • おれたちを笑うな! わしらは怪しい雑魚釣り隊

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    雑魚釣り隊
    あー,キャンプしたい。たき火したい。おじさんになると仲間と一緒にっていうのが難しくなるから,余計に雑魚釣り隊がうらやましいな。

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    2015年08月25日
  • 哀愁の町に霧が降るのだ(上)

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    こんなエネルギーに溢れる私小説を読んだことがない。生きる力を目の当たりにすると、なんだが元気になる。レベルの違いはあれど、人生にこんな時期ってあったなぁ。などと、オジサンは懐かしく思った。

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    2015年08月24日
  • ハマボウフウの花や風

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    映画 息子 の原作、倉庫作業員を含む短編集。
    学生時代の友人が 同著者が好きで 映画と原作の違いを話してくれたことを思い出して読んでみた。
    この原作を読んで あの映画を作るって山田洋次監督って流石。
    かなり前の時代を描いている筈なのに古臭さを全く感じなかったのは 本のタイトルと同じ短編にあったように 自分が今まで生きた中で 自分の好きな時代に書かれた本だからなのかな。
    君のご長男は君への敬意をちゃんと表現出来る立派な高校生なのだそうです。
     素敵な親子関係なのでしょうね。
     君や皆んなと過ごした時間とか こうしておすすめしてくれた本を読んで 得たものは 確実に自分を形成してくれています。あ

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    2015年11月29日
  • 続・岳物語

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    『岳物語』に続いて購入。

    思春期に入りつつある岳少年と、シーナおとうの物語の後編。
    親離れ・子離れがはっきりと始まっていく親子の、どこか甘く、何となく切ない雰囲気が、なかなかいい。

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    2015年08月02日
  • 新橋烏森口青春篇

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    椎名誠による、明るく楽しくどこか物悲しい私小説。親近感。細かい経験は違うのだけれど、入社数年間は、こんな感じだったかなぁ、などと懐かしく思った。
    私小説という同カテゴリーながら、苦役列車とはえらい違い(笑)

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    2015年07月27日