椎名誠のレビュー一覧

  • さらばあやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入

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    ビールだ。まぐろだ。宴会だ。過去最大にあやしいメンバーが台湾東南の田舎町に集結。抱腹絶倒爆飲的無駄的満腹御礼のあやしい探検隊、遂にファイナル。

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    2019年10月29日
  • かえっていく場所

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    ネタバレ

    非常に落胆してしまった一冊...、椎名さん好きなので正直つらい...!

    椎名さんを知らない、読んだことがない人にとっては本書は何が面白いのか分からない一冊だと思う。

    そして椎名さんや怪しい探検隊が好きだった人は、みんな心から落ち込むと思う。「どうしちゃったんだよ!」と...。

    子供たちは海外の大学に通い、都心の高級マンションに簡単に引っ越せて、多くの連載をもってて、仕事で海外に時にはファーストクラスで頻繁で出かける、、、それなのにまったく羨ましさを感じず、感じるのは寂しさだった...。

    もっとショックだったのは「年上の旅人の友人」だ...。
    本当に野田さんなのだろうか、酒と眠剤におぼれ

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    2019年10月19日
  • 岳物語

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    自分の息子の幼児?小学生の話 子供は思いがけないほど早く自分の世界を作り出してあっというまに親離れしてしまう。父と子の関係のあり方の参考とさせてもらうことに。

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    2025年12月18日
  • ひるめしのもんだい(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    こうゆうエッセイの椎名誠さんは本当にリアルで、身近に感じられる。
    中学生のころに夢中になって読んだ旅行記とは違い、生活での悩みや規則に対する疑問などが強く印象に残った。
    少なからず自分も同じ思いをしていてほっとしました。笑

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    2018年11月17日
  • アド・バード

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    ?3部作?なんて言われているもののひとつ、広告戦争とアンドロイドという近未来、正直文体が眠たい、匍匐前進を連想するようなだるさ、これを読んで一番驚いたのは新井素子との因縁だった

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    2018年10月08日
  • 白い手

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    昭和の少年たちを生き生きと描く。
    子どもでも男のプライドにこだわり、ケンカと冒険に明け暮れる少年たちは微笑ましい。
    松井君と白い手のエピソードが柔らかさを与えている。語り手の少年が椎名誠のように思えるが、松井君もまた椎名誠なのだろう。
    昭和の子どもたちのきらめきが目に見える良作。
    でもLGBTの人たちは本当に生き辛かっただろうなと思った。子どもですらこの男女差。自然や冒険が減ってしまったのは残念だけど、多様な生き方ができる今の方がやっぱりいいように思う。

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    2018年07月29日
  • 岳物語

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    男の子供ができたら岳少年のような逞しい子になってもらいたいものだ。

    子育てに戸惑う椎名さんの様子が他の本にはない姿で新鮮で面白かった。

    椎名さんも親やってんだなぁ。

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    2018年07月15日
  • おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊

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    雑魚釣り隊に参加しているメンバーたちはなぜこんなに参加できるのか?

    全てをこの活動に捧げているかのよう。

    それほど楽しいのか。

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    2018年05月22日
  • かえっていく場所

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    岳物語から10数年。椎名さんの2003年の私小説。長女、長男ともにアメリカで暮らすようになり、椎名夫妻は引越をする。不眠症に悩む椎名さん、体調不良から回復しつつある奥様。かつての友人たちもそれぞれに変化している。チベット旅行で健康を取り戻す奥様と、かつて訪れた地を再訪し、思いにふける椎名さん。

    断片的な状況がまとめられている書なので、一貫したストーリーがあるわけではないのだが、岳物語の時代からの読者は、もうそんな時間が過ぎてしまったのだな、と感慨にふけりつつ読むことができる。
    人生後半を迎えた一人の男性が生き方を模索する様子には、身につまされるものもありました。

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    2018年04月13日
  • カツ丼わしづかみ食いの法則 ナマコのからえばり

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    久々にエッセイらしい、エッセイを読んだ。この人の本、読んだことないけど、読んでみてもいいかなと思った。

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    2018年03月04日
  • おれたちを笑うな! わしらは怪しい雑魚釣り隊

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    キャンプにこだわるかと思いきや宿を取る。
    雑魚にこだわるかと思いきや大物を釣る。


    このいい加減さが好きだ。

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    2018年01月18日
  • 椎名誠 超常小説ベストセレクション

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    SF、ホラー、幻想譚、冒険活劇、いくらでもジャンル付けはできるけれど、いずれにしても純度100%のオリジナルな地名、人名、動物、植物、生物、生態、食物、習慣、擬音、から成るその世界観は圧倒的だ。そして豊饒な言葉たち。はまればはまる。でももしかしたら、はまらなければまったく受け付けないかもしれない。
    実に19もの短編が収録されている。好みのものもあればそうでないものもある。正直、好みでないもののほうが多かった。短編集の総合評価は難しい。
    好きなのは「いそしぎ」「雨がやんだら」「猫舐祭」「中国の鳥人」。

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    2018年01月03日
  • わしらは怪しい探険隊

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    読み始めて直ぐに思いました。こりゃ駄目だって。
    どうも文体が合わない。ズルズルとした口語調長文で苦手。こりゃ挫折だな。
    しかし、読み続けるうちに気にならなくなりました。というより、なんとなくこういった話には、合っている文章かとも思えてきました(決して好きではないけど)。
    というわけで、最期まで読み終えました。なんとなく中年男の悲哀なぞ感じながら。

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    2017年11月08日
  • 大きな約束

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    孫の風太くんと国際電話でしゃべるときのくだりがとても好きだ。とたんに「じいじいの声」になり、そして、孫との会話を「黄金の会話」と表現する。それほどまでに孫はかわいいものなのか。

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    2017年10月29日
  • アド・バード

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    予想してた話とは違ったけど、それもSFのいいところ。父親を探して冒険する兄弟、という手垢のつきまくった話だけど、それを筆力で読ませる力の強さに感服でした。

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    2017年06月05日
  • あやしい探検隊 北海道乱入

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    歳取ったな~と思うものの、
    やってることは昔から何も変わってない。
    いつものように怪しい面々の道中記なので
    安心して読めます。

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    2017年05月24日
  • アド・バード

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     山田正紀 『最後の敵』につづき、第11回日本SF大賞受賞作(1990年)の本書を読んでみる。内容は村上龍著『歌うクジラ』(2013年)を思わせる。荒廃した未来都市を旅する兄弟のはなし、歌うクジラ同様に人類の姿は変容し、機械(または動物)と融合しているというファンタジーな世界観が好きな人にはおすすめ。

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    2017年05月09日
  • あやしい探検隊 不思議島へ行く(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    内容(「BOOK」データベースより)
    日本の最南端、与那国島でカジキマグロの漁に出る。北端のイソモシリ島でカニ鍋に満足しながら、国境という厳しい現実を知る。スリランカで純正ニッポンカレーの勝負に出たり、お説教島浮島に愛想をつかす。東ケト会の面々が心と足の赴くままに、さいはてや無人の島々にワッセワッセと出かけて行った、ユニークな探検記である。東ケト会の黄金期といえる’80年代後半、原始的手作りの、焚火、酒宴の夜は、陽気に、あやしく、更けていくのであった―。「あやしい探検隊」シリーズ、第三弾。

    大分最初の頃から様変わりして、完全に仕事となりつつある過渡期の怪しい探検隊で、東ケト会のメンバーは大分

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    2017年05月02日
  • あやしい探検隊 不思議島へ行く

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    内容(「BOOK」データベースより)
    日本の最南端、与那国島でカジキマグロの漁に出る。北端のイソモシリ島でカニ鍋に満足しながら、国境という厳しい現実を知る。スリランカで純正ニッポンカレーの勝負に出たり、お説教島浮島に愛想をつかす。東ケト会の面々が心と足の赴くままに、さいはてや無人の島々にワッセワッセと出かけて行った、ユニークな探検記である。東ケト会の黄金期といえる’80年代後半、原始的手作りの、焚火、酒宴の夜は、陽気に、あやしく、更けていくのであった―。「あやしい探検隊」シリーズ、第三弾。

    大分最初の頃から様変わりして、完全に仕事となりつつある過渡期の怪しい探検隊で、東ケト会のメンバーは大分

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    2017年05月02日
  • かえっていく場所

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    大分前の本なのですが、既に岳物語の時代から遠く離れて、人生の里程が見え始めた椎名さんの姿が垣間見えます。理想の家族像だったご一家ですが、子供は2人ともアメリカに移住し、夫婦2人の生活。忙しい夫婦なので擦れ違い状態でお互いに精神が少し病んでいるようでした。離れていてもお互い思いやっている家族で有る事がとても伝わってきますが、やはり夫婦ずっと離れていると寂しいもんですよね。

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    2017年03月20日