椎名誠のレビュー一覧

  • 玉ねぎフライパン作戦

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    まあ、いつものノリのエッセイ…といったところでしょうか。タイトルにあるような「玉ねぎ」を扱った料理が多々出てくるのかと思いきや、そんなことはなく、いつものようにあらゆる場所に旅行に行って、そこのウマいもんで酒飲んで…みたいな感じですかね。あんまり面白い感じにはなりませんでした。僕があんまり食い物とかに興味がないからでせうか…。そこそこのものでそこそこの酒が飲めたらよい、みたいなタイプの人間なんです、僕は…。椎名氏みたいにあらゆる場所に旅行へ行く、みたいなバイタリティもないですし。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    なんか昔に比べて文章が平易になったような気がしますね。手書きからワープロに変えたからで

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    2013年04月24日
  • 定本 岳物語

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    こんな家族のありかたがあるのかと驚かされる内容。文章は面白いのですが、やはり共感というか理解はできないですね。

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    2013年04月12日
  • 麦酒泡之介的人生

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    まあ、タイトルにもあるように麦酒、つまりはビールに関するエッセイが多々出てきたように思いますけれども、著者のシーナ氏は旅なんかも比較的好きらしくて、一年中、どこかに飛んでおられるような。僕はあんましそういったバイタリティもないので旅先エッセイみたいなのはあんまし楽しめなかったのですけれども、好きな人には楽しめるやもしれませぬ。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    シーナ氏…原稿を手書きからワープロに変えたせいなのか、何やら文体まで変わったような?? 個人的には以前の、世に溢れる雑誌なんかをクサしていた頃の文体のが好みだったかなぁ…このエッセイも面白くないわけではないのですけれども、僕は個人的にシーナ氏

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    2013年02月20日
  • ごんごんと風にころがる雲をみた。

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    旅のエッセイを中心に再構築したような文庫だが、どうも既視感のあるエッセイが多かったように思うが、実際はどうなのだろうか。タイトルは氏らしくて良い。

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    2013年02月05日
  • アド・バード

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    「ワンの絨毯」を読んで、絨毯的生き物が出てきたよなあ、と読み返し。
    着想と細部は素晴らしい!闘う樹とかホテルの朝とか今読んでも凄い!
    が、なんかストーリーが入ってこない、というか細部に圧倒されてストーリーが吹っ飛ぶ。

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    2013年01月14日
  • 地下生活者/遠灘鮫腹海岸

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    地下に閉じ込められることへの恐れをテーマにした2作品。
    といってもそこはシーナふうである。老人は「ひこひこ」笑い、「うわうわうわ」などと叫んでるうちにいつの間にか死んじゃった霊魂たちの、なんだかのんきなことよ。と言ってるあいだにも物語は妙な回転をして、いちど地上に出たはずの魂はふたたび地下へとひきつけられていくのであった。

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    2013年01月05日
  • メコン・黄金水道をゆく

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    辺境地の写真を撮って、文章を書いてお金をもらう...素晴らしい仕事ではないか。今度生まれ変わったら椎名誠になりたい!寝袋でヘッドランプで本を読むなんて楽しそう!(毎晩だとツライそうだけど...)

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    2012年12月18日
  • 絵本たんけん隊

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    クレヨンハウスで単行本として2002年に出版。
    シーナ氏の講演記録。あるトピック(例えば,食べる)に関する絵本について紹介する。こんなにたくさんの絵本を読んでいるのだと驚く。映画作りにもつながっているようだ。もう20年前のことなのか。

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    2014年08月10日
  • あやしい探検隊 不思議島へ行く

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    脱力系。頭休めに最適。
    キャンプと焚き火がしたい。

    しかし、大人になって読み返してみると、意外と文句がおおい人だなぁ。

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    2012年11月20日
  • あやしい探検隊 不思議島へ行く(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    脱力系。頭休めに最適。
    キャンプと焚き火がしたい。

    しかし、大人になって読み返してみると、意外と文句がおおい人だなぁ。

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    2012年11月20日
  • 続 大きな約束

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    久々の椎名誠。
    椎名さんの私小説、家族の話が好きです。
    大人になった岳くんとのやり取りがいいですね。

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    2012年11月17日
  • はるさきのへび

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    最初の話がきらい。他の話だと、主人公はぼんやりして、憎めないキャラなんだけど、この話しに限っては、流れに身を任せて何も考えていないのに腹がたった。

    他二作はおもしろかった。

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    2012年11月07日
  • 本日7時居酒屋集合! ナマコのからえばり

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    赤マントより読みやすいのはなぜだろう。
    2008年の連載のまとめ。赤福の不祥事とかあったなぁ。北京オリンピックの鳥かご。
    今、体調がすごく悪いので、シーナ氏の体力と気力にただただ恐れ入る。あー、キャンプに行きたいぞ。

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    2012年10月28日
  • 大きな約束

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    私小説。還暦を越えてじいじいとなった椎名誠の少し穏やかだが移動の多い日々。特に事件は起こらないが、たんたんとした中でも時は過ぎて人は歳を取る。

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    2012年08月26日
  • わしらは怪しい探険隊

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    在りし日の「体育会系文学」の金字塔!? 

    再読。二十数年ぶり?! 「硬派」などというコトバがまだかろうじて世間に残存していたその当時、これはその極右的一冊として書店の片隅で鈍い光を放っていたものである。ところが「草食系」が全盛(?)の現在、あらためて読み直してみると、かつて「硬派」といわれた人びとは、もはや「ちょっと変わった趣味をお持ちの方々」といった風に見えてしまうあたり、時の移り変わりを痛烈に感じさせられたのだった。そして時代は、「肉食系女子会文学」へと向かうのだろうか……?

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    2012年08月24日
  • 大きな約束

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    椎名さんの本は「岳物語」に続いて二冊目。
    奥様がワイルドなので驚いた。

    「大きな約束」って何のことだろう?
    と思って内容に思いを巡らした。



    あ、わかった。
    「じいじいは死なない」だ。

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    2012年08月10日
  • さよなら、海の女たち

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    海と女(恋愛絡みでなく)の短編集。沖縄の海と北海道の海が多かったなぁ。さざなみもしくはざっぱーんと大波の音が聞こえてきそうなゆったりとした短編集。

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    2012年07月11日
  • 続 大きな約束

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    前編、大きな約束の続編。椎名さんの日常が淡々と綴られていますが、日常の小さな生活の中にも、ちょっとした事件があったりして、他人の日記を読んでいるような気分になります。また、読んでいて椎名家のように家人はバラバラで生活しているけれど、基のところではしっかりと繋がっている。こんな家族が理想的だな、と思いました。

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    2012年06月21日
  • 土星を見るひと(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    私小説、私小説風の作品が多い。不思議な感じのする小説もあり、子供の頃の話もあり、独立した頃の話もあり、バラエティにとんでわりと面白かった。椎名さんの文章は正直読みにくいけど、でも味がある。

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    2012年06月18日
  • 白い手

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    初めて読んだ椎名先生の執筆本。
    どこか懐かしさを感じさせる。
    小難しい表現がなく、ゆるゆる読み進めることができる本。

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    2012年05月24日