椎名誠のレビュー一覧

  • 地球どこでも不思議旅

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    「どうもあまりよくは知らないのだけれどみんなからチヤホヤされてしゃくにさわるからとにかくイヤだね、というケース。」
    だから(執筆当時の)椎名誠は京都が嫌いらしい。

    はいこんな理由で嫌いなものが山とありますね、私も。

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    2010年08月26日
  • 続・岳物語

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    前作の父子関係がとても好きで続編を読みました。そうしたら岳君が大人になっていてびっくりしました。当然それはいつかくることですが、実際に読むと切ないです。

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    2010年05月25日
  • ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・

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    椎名誠といえば酒、というわけで酒にまつわるエッセイ集。著者紹介の写真の大分老けてしまった椎名誠に衝撃を受けた。

    読んでいると「あ、このエピソード前も何かで書いてたな」というのがいくつかあって面白い。

    「こんなシチュエーションでこんな酒飲んでみたいなあ……」とかいまだに夢想しております。

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    2010年05月19日
  • 麦酒主義の構造とその応用胃学

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    普段の椎名誠のエッセイとはちょっと違う「ブンガク的」香りが漂う本。まあ、あくまでも「香り」だからいつもと同じように楽しく読めた。

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    2010年05月08日
  • わしらは怪しい探険隊

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     初めて椎名誠にふれた作。テント、酒、焚き火。新入りはドレイ。別名、東日本蹴飛ばす会(東ケト会)。ここが原点というべき。

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    2010年04月25日
  • ハーケンと夏みかん

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     著者の市立千葉高校時代を描く自伝的作品。沢野ひとし、木村晋介との出会い、サボり、ケンカ、アルバイト。凶眼暴力的読書人の面目躍如。

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    2010年04月06日
  • わしらは怪しい探険隊

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    椎名誠の孤島でもどこへでも行って、どこへでもテント張って、仲間達と焚き火を囲んで酒飲んで騒ぐという内容のドタバタワハハ集。(かなり強引な説明だね)
    椎名誠が主催するこの怪しい団体、通称"東ケト会"(東日本何でもケトばす会)に入隊を希望する者です。

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    2010年03月16日
  • ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・

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    本当の大人の男の酒飲みの本。

    良い意味でスマートじゃない粗野なワイルド臭プンプンです。

    他のいろんな世界で飲んだときの状況とかも書いてあります。
    流石旅人椎名誠☆

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    2010年03月08日
  • ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・

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    シーナ流、サケにまつわるヨロズよもやまバナシを集めたエッセイ集。「サケ飲みの、サケ飲みによる、サケ飲みのための」1冊。あ、勝手に考えたキャッチコピーです。以前のいろんな本に載っていたネタがちらほらありますが、新たに書きなおされているのでまた新鮮でおもしろい。それに加えて、挿絵は知る人ぞ知るはた万次郎画伯なのだ!これがまたいい味を加えている!ワタクシ、はた画伯のマンガ好きなので、ヒジョーにうれしい。シーナさんとはたさんのコラボなんて、最高だぁ!しかし、サケ飲みの同士各位が読めば文句なく楽しめる本だと思うのですが、「非サケ飲み(いわゆる下戸のヒト)」が読んだらどうなんだろう?おもろいのだろうか?サ

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    2011年09月25日
  • ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・

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    読んでも役に立たない話です。
    そりゃぁそうでしょう。酒を飲むという行為自体、何の役にも立たないものですから。
    酒が生み出すのはオシッコとアセトアルデヒドぐらいなものです。
    そう考えると、酒を飲むという行為はひたすら哀しくも空しい行為なのです。
    しかし、これほどヨロコビに満ちた行為もないのです。(飲まない人にはひらすら迷惑なだけですが・・・)
    今日も日本のあちこちで、いや世界のあちこちで酒を飲み、どうでもいいことを考えバカ話をする。
    人間は一生のあいだどのくらいビールが飲めるか!?なんてことを考えてもしょうがないけど考える。
    そんなシーナさんを私は激しく支持するのだ。

    (追記)

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    2010年02月08日
  • 白い手

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    子どもの頃の思い出って、どっか脚色されているんだろうけど、それぞれ立派な物語になっちゃうあたりがやっぱ子ども時代って神秘的だったんだなあとしみじみ思うような物語です。

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    2009年12月29日
  • 白い手

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    最後の工藤直子さんの言葉じゃないけど、「男子ってこういうこと考えてたんだなー」と思った。

    読みやすかった。

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    2009年10月04日
  • さらば国分寺書店のオババ(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    ほぇー、面白いエッセイを書く方が身近にいたものだ…と思いつつ読破、あとがきに目を通したときの衝撃は今も覚えています。
    まさにどこまでフィクションか分からないノンフィクション小説。シーナさんの原点、ここにあり。

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    2009年10月04日
  • シベリア追跡

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    これも夏におすすめ。マイナス50度の世界。
    大黒屋光太夫という漁師がロシアの果てまで漂流し、日本に帰れるように過酷なシベリアをペテルブルクまで横断した行程を追ったもの。

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    2010年07月08日
  • 地球どこでも不思議旅

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    椎名誠の愉快な紀行文が楽しめる。メキシコでプロレスに熱狂し、京都に不平不満をまき散らし、出雲へ恋愛祈願確認、津軽へド演歌探し、正統讃岐うどん旅に中国ラーメン探求隊とその情熱はとどまることを知らない(笑)ピリッと辛口の効いた独特の語り口が楽しい旅行記だ。

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    2011年09月17日
  • からいは うまい

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    タイトル通り「辛さ」を求めて駆け回るオジサン一行の食べ歩き旅行記。韓国、チベット、遠野、信州。それにしてもよく食べる、食べる、食べる、食べる。どれも本当に美味しそうに書かれていて、読んでいてお腹が空いてくる(笑)韓国旅行食べ歩きガイドとしてぴったりの一冊かも…今では気軽に食べられるようになった「辛いもの」だが考えてみると、昔は日本にこれだけ「辛い」ものは滅多に存在しなかったような…以前に比べて家庭の食事が国際化して、日本人の味覚も変化しているような気がする。私も以前はキムチだのニンニクだの食べられなかったのに今じゃ大好物だ。また韓国に辛くて美味しいものを食べに行きたいなあ…

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    2011年09月17日
  • 定本 岳物語

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    椎名誠は、なかなかおもしろい。私生活を書いて、お金儲けをできるなんて、いいなぁと思うけど、何でもない当たり前のことをおもしろおかしく書くこと、それも才能の一つなんですよね。さて、「岳物語」は、子育て奮闘記です。椎名さん、実は娘さんもいるようなんですが、この本のおかげで、息子1人しかいないように、勘違いされている方が多いとか。

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    2009年10月04日
  • わしらは怪しい探険隊

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    08/2/25 ★★★☆
    ナンダナンダと知らぬ間に椎名誠に引き込まれるキッカケになった本。
    こんなアウトドアをしてみたい!

    椎名誠の本は、食べ物でいえばスナックみたいなもんだと思う。
    スナックが食べたい時もある。
    僕が椎名誠を愛読するのはそういうことだ

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    2009年10月07日
  • かえっていく場所

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    椎名誠の小説はひとつも読んだことがなくてときどき、旅のエッセイを読むことがあるくらいだけど、『岳物語』に始まる椎名家の物語は、ひそかに気にとめていて『続岳物語』『春画』と、本屋で出会うたびに、つい買っていた。先日、本屋でその私小説シリーズの続編ともいえる『かえっていく場所』を見つけて、さっそく手に取り、最近の椎名家のことを知ることとなった。『岳物語』ではまったく姿を見せなかった娘がずいぶんと登場していて、ちょっと驚いたが、それよりなにより、あのパワーの塊のような椎名氏が心を病んでいたこと、さらに、いつもきりっと背筋を伸ばしているイメージの一枝さんまでも、心を弱らせていたということに、あんなに元

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    2011年07月16日
  • かえっていく場所

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    久しぶりに椎名さんの本。
    「あ〜 こんなに月日が経ったんだなぁ」と感慨深いものがあった。

    『岳物語』
    『続 岳物語』
    『春画』
    『かえっていく場所』
    と続いた私生活をつづったエッセイ。

    この人の本を続けていると、ちょっとした知り合いの家族のような気がしてくる。
    岳くんも 葉ちゃんも 立派な大人に育ち、なんだかうれしいのと、椎名さんはだんだん元気がなくなっているようで、少し心配。
    でも この家族は、これからも、遠く離れながらもうまく励ましあって支えあって、素敵な家族でいくと思う。

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    2009年10月04日