椎名誠のレビュー一覧

  • 菜の花物語

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    この本に出てくる女性とその女性との付き合い方が爽やかですね。
     私はこの本を読んでいると、昔プラトニックなまま別れていった幾人かの女性を思い起こします。

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    2012年01月25日
  • 海を見にいく(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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     どこかで読んだことのある文章だなと気付けば、椎名さんがこれまで出版された本の中から抜粋され編集されている本でした。
     私は椎名さんの本を全て読破してないので、多くは新鮮に読むことが出来ました。既出でも新たに写真とかも加わっているので、改めて読みなおし思いにふけることも出来ます。

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    2012年01月23日
  • 地球どこでも不思議旅

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    椎名さんの語り口は面白い(特に酒の話が)。メキシコで人気のプロレスを観に行ったり,好きでもない京都に行ってあれこれリサーチしたり,うどんとソーメンのどちらが日本を代表する麺かを確認しに讃岐にいったり・・・椎名さんのように,好奇心と行動力を持ちたい。疲れたとき,風呂の中で読むと笑えてリラックスができる。そして旅に出たくなる。

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    2012年01月16日
  • わしらは怪しい探険隊

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    いい歳したおっさん達が 若者特有の熱い心もなく、だらりだらりとキャンプしたり蚊の大群に襲われたり、真剣勝負を途中放棄したりする話。

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    2012年01月11日
  • アド・バード

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    読んだのはハードカバーで新刊が出たときだから、ずいぶん前のこと。こまかいところは忘れちゃったけれど、独特な言語感覚で、筒井康隆とはまた少し違う面白さが印象に残っている。楽しみながら書いているような、わくわく感が伝わってきた。

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    2011年12月25日
  • 地球どこでも不思議旅

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    メキシコ、ルチャ・リブレ(プロレス)の旅や本場のうどんや演歌を求めて日本国内大移動の旅、そして中国・シルクロードの旅と、どれもこれもオモシロイ!巻末にはウスラ沢野こと沢野ひとしさんとホテルについて特別?対談。

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    2011年12月16日
  • 続・岳物語

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    続・ほのぼのとした男の友情の小説。父と息子の関係は、こんな友情のような一面があったほうがいいな、と思う。

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    2011年11月11日
  • 春画

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    岳物語の子供がアメリカに渡り写真の勉強で大学に行っていることがわかりホットする。 息子と父親はベラベラ喋らなくとも分かりあえるもの。さてさて自分はどうだろうかとフット考える。

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    2011年09月13日
  • 問題温泉(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    荒唐無稽な話ばかりの短編集だが、その全てが等身大なので、ほんのちょっとだけ「ありそう」な気持ちにさせてくれるのが、この作品もとい椎名誠のいいところ。今作の中では『熱風』が好き。★4

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    2011年06月17日
  • 続・岳物語

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    ちっこかった岳くんが大きくなり、
    色々難しくなってきたりもするけど
    椎名親子はやっぱりいい親子だなぁと、
    やはり心温まる素敵な物語りです。

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    2011年06月04日
  • 問題温泉(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    短編集です。

    奇想天外な展開あり、ブチっと終わるオチもありで、なかなか楽しめました。
    巻末の解説を、シーナさん自ら書いているのが面白かった。

    感動したっ!以上!!(毎度お馴染み、小泉元総理のパクリ)

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    2011年04月19日
  • 熱風大陸 ダーウィンの海をめざして(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    どうでしょう関連で読んでみた。

    最初はよみにくいなぁと感じたけれど

    いい作品。

    旅の醍醐味を教えてくれる作品。

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    2011年03月28日
  • 続・岳物語

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    椎名さんはいい。単純で分かりやすくて、信念というと大袈裟だけど、大切にしたいもの、というものを本当に大切にしてる。
    この本は、小学生の息子が成長していく様子を、椎名さんがやさしく見守り、つづったもの。たいした事件のない平凡な物語だけど、読んだ人をあたたかい気持ちにしてくれる素敵な本。

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    2011年01月30日
  • さらば国分寺書店のオババ(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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     読み終わって得るものは、な~~んもない。けど、それがいい。
     テレビ業界ではトリビアの泉以来、「ためになる系」の番組がゴールデンの主流を握っているらしいし、本業界でも「新書ブーム」が起こった。お手軽にためになる情報を手に入れたいという欲求はかなりの人に共有されているようだ。そんな中、この本はほっとんどためになることはない。俺は怒ったぞ~!!、ということを「昭和軽薄体」と筆者が名づけた文体で延々と、え~んえ~んと述べていく。それでも読み続けられるのは、文体の軽薄さの奥に筆者の人間性、人徳というものが確かに見えるから。がしかし、そこで早合点してはいけない。この本のメインは決してそこではないから。

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    2011年01月23日
  • ハーケンと夏みかん

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    ネタバレ

    2011の正月に買った古本4冊の内、2冊目。いつもの心地よい椎名流地べた体験主義。椎名さんの本は、もう何を読んで、何を読んでないか分からなくなるくらい読んでます。アウトドア好きには、たまらなく楽しい内容。読んでて声出して笑うような本を書く人、他に知りません。まあ、ビール呑みながら軽く読む事お勧めします。

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    2011年08月24日
  • 熱風大陸 ダーウィンの海をめざして(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    椎名誠のオーストラリア縦断記。
    オーストラリアの乾いた砂漠で休憩のたびにビールをグビグビやってる写真が印象的。車なのに。
    いつかはオーストラリアで中古の4WD買ってぐるっと回って売ってしまうという旅をしたい。

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    2011年01月01日
  • からいは うまい

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    アジア突撃極辛紀行 韓国・チベット・遠野・信州編

    久々の椎名節!?とでもいおうか。この人はやっぱり「紀行」のようなものが面白い。読後に、キムチを買って食べさせるだけの力のある文章であった。

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    2010年11月07日
  • 熱風大陸 ダーウィンの海をめざして(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    オーストラリアの南に位置するアデレードからてっぺんに位置するダーウィンまで「あやしい探検隊」はたくましく旅を続けていきます。「熱風大陸」ってタイトルがいいですね。本当にそうだ。灼熱の太陽の下、一筋縄ではいかない手強い大陸です。

    私は彼らがめざしたダーウィンに昔1年程住んでいたのもあって、この本には特別な思い入れがあります。トロピカルな気候、インドネシアとの間にあるティモール海の眺め、ブーゲンビリアの花があちこちに咲いている道、少し車で走ると見えて来る赤土の大地など今でも目に浮かびます。

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    2010年09月17日
  • シベリア追跡

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    大黒屋光太夫のロシア漂流を追う、シベリア横断の旅。
    大黒屋光太夫のロシア漂流は、井上靖の「おろしや国粋夢譚」で読んだことがあります。三重から漂流して千島まで流されてロシア人に助けられ、帰国を求めてシベリアを横断してサンクトペテルブルグの女王に会いに行きます。結局帰国が許されて北海道に送り届けられますが、日本では幽囚の身となって余生を送る実話です。この本は20世紀に生きる著者が、その経路を追った旅行記です。
    大黒屋光太夫の記録には無い、生のシベリアの姿が伝えられてとても面白い。20世紀であっても、シベリアの過酷さは昔と変わらないのかもしれない。夏場の蚊の来襲に悩まされ続ける一行の記述が、シベリ

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    2010年09月14日
  • 続・岳物語

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    タイトルどおり岳物語の続きです。
    なかなか面白かったです。
    説明すると父と子の成長物語・・・まんまだなw

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    2010年09月06日