椎名誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ高校受験で日本に帰るとが決めた日本語の拙い我が家の子どもたち。彼らに日本語を慣れさせるために本を渉猟し、夏の読書感想文課題図書などをネットで検索して出てきたのが本作。
確か自分が小学生?だったころにも課題図書に指定されていた気がします。
残念ながら子どもたちに読み与える時期を逸し、今更ながら父親たる私が手に取って読んだものです。でもこれ、多分親が読んでもよい、いや、親こそ読んでおいたほうがよい本、な気がします。
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子どもがまだ「子ども」である瑞々しい態度で父親と接する。そこがよろしい。
子どもらしさの片鱗を残しながらも、自分なりに自我を形成してゆき、時に反発したり、親の言うことを -
Posted by ブクログ
【はじめに】
失踪シリーズも3冊目となった。軽い感じで読める以上に自分としては椎名さんの本を読めるという喜びを感じながら読んだ一冊だ。
今の自分の体調にちょうどいいということもある。歳をとれば体調を維持し続けるのは大変だということがよくわかる。
【感想】
24年10月で突然体調不良により日記は中断となっている。本の記録からどうも体調が優れない記述もあったので我慢の限界だったのであろう。日記の中断からその後の「闘病記」がエッセイに書かれ、巻末に怪しい探検隊でおなじみだった木村弁護士と岩切靖治さんの病気自慢対談になっている。
作家として第一線で書き続けるすごさもあるが加齢による身体の変化や