椎名誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
北海道在住の方はわかると思うのだが、とんでもない雪でここ数日、読書どころでなかった
仕事後の雪かきでヘトヘトマンになり、風呂入ってビール飲んで御仕舞の日々。どうやら統計開始から1月期で最大値らしい。そらそうなる
というわけでここ何日か通勤でしか本を読んでいなかった
で、読み終わったこれだ。
椎名誠のオーストラリア旅
実はこれを買った理由なのだけど、これまた北海道ローカルの、まあ全国区になってしまったが「水曜どうでしょう」という番組のオーストラリア回の始まりにこの本を読んで震えてるシーンがある
僕は椎名誠が大好きだけれど追っかけではないので著作を全て見ているわけではない
この震えている本なんて -
Posted by ブクログ
椎名誠さんの日々と、過去の迷子体験(?)を集めたもの。
椎名さんも80歳になり、前みたいに無謀なパワフル旅というのはもうできなくなっている。当たり前なのだけれど、すごく寂しい。
それどころか、体のあちこちに不調を抱え、ついには入院までされていたと知って驚いた。
若いときの元気なイメージの頃のファンがものすごく多いと思うが、みんなショックだろう。でも、自分の老い衰えを隠すことなく、こんな形でさらけ出すことも実は勇気がいることなのではないか。読者に、ファンに対して誠実なのかもしれないとも思う。それが作家の性なのか。ずっとそんな椎名誠さんのファンであり続けたいと思う。 -
Posted by ブクログ
祝日、ドラクエ1&2をやりたかったのだが
「映画見に行きたい」と言われ出掛ける
まったく興味のない映画(タイトルは伏せておく)だったので近くの本屋でこれを買い、モスバーガーへ行き読む
かなしい
僕はとても悲しい哀しい
あの、椎名誠がコロナで生死を彷徨い
カテーテルで排尿し、紙おむつに便をされている
しかも、大変真面目な文体で。
ああ、本当に駄目かもと思ったらここまで大人しくなってしまうのか
僕は憧れていた
ガハハハと笑いながら気のいい仲間たちと酒を飲み、馬に乗り、山を登り、海に潜り、砂浜で相撲を取り、なんでもかんでも入れた鍋を「うめえ!ガハハハ」とまた酒を飲む
男の憧れだ
その椎名誠が奥さん