椎名誠のレビュー一覧
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「椎名誠」の『あやしい探検隊北へ』を読みました。
「椎名誠」の“あやしい探検隊”シリーズの第二弾作品です。
『あやしい探検隊焚火発見伝』に続き“あやしい探検隊”シリーズです。
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本書は、1980年前後、「椎名誠」隊長の厳しい隊規にのとって、離れ島に通い、釜たき、水くみ、たき火、宴会に命をかけていた頃の貴重な記録である。
「椎名」さんとその仲間たちの魅力のすべてが収められている“あやしい探検隊”シリーズ、待望の文庫版第二弾。
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作品タイトルから、北日本での活動ばかりなのかと思っていたのですが、、、 -
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4時起きで河川敷で早朝ハーフ。春爛漫でポッカポカ。
厚着しすぎて汗ビッショリ。半袖でプレイしてる人も居た。気温の変化に機敏に対応できないタイプ(汗)
10時前には自宅に戻って、もう何十年も前から読もうと思って未読になっていた、椎名誠の「哀愁の町に霧が降るのだ」を読む。
これを読んだら誰だって、自分の青春時代と重ね合わせてノスタルジックな気持ちになると思う。笑って読んでいるうちに、いつの間にか「哀愁」という言葉が胸にずんとくる。
もう40年も前の作品なのが驚き。新鮮で全く色褪せて無い、評判通りの傑作だ。「新橋烏森口青春編」「銀座のカラス」との三部作になっているそうなので、それも読 -
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「椎名誠」の『熱風大陸―ダーウィンの海をめざして』を読みました。
『ギョーザのような月がでた』に続き「椎名誠」作品です。
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熱気70℃、死の灼熱以外何もないオーストラリア砂漠。
アラン・ムーアヘッドの『恐るべき空白』に魅せられたぼくたち、あやしい探険隊は、4WDを駆ってアデレードからダーウィンをめざして内陸縦断の旅に出た。
見わたすかぎりの地平線、これこそ狂気的広大の極北。
なんだか熱い胸さわぎがしてこないか?
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やっぱ「椎名誠」作品って、紀行モノがイイですねぇ。
読んでいると一緒に旅をしている感じ -
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「椎名誠」の『日本細末端真実紀行』を読みました。
「椎名誠」の旅行記は2ヶ月程前に読んだ『でか足国探検記』以来です。
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中央線国分寺駅から極北のシベリア、南米先端のパタゴニア―小さな散歩から大きな冒険まで、世に「シーナさん」ほど「旅」と共に生きる作家はいないであろう。
本書では、誰でも行けて誰でも興味がありそうな、観光のメッカといえる要所に、忽然と登場!
“ウッソー”を連発する女の子が群がる渋谷スペイン通りを嘆き、瀬戸内海の離れ島では「自然」にいだかれてヒルネを楽しみ、札幌のキャバレーでは人生の一抹の「空しさ」を知る。
眩しいシーナ光線を全国津々 -
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「椎名誠」の『あやしい探検隊アフリカ乱入』を読みました。
「椎名誠」作品って、アウトドア生活にどっぷり浸かっていた20代の頃には良く読んでいたのですが、、、
抑えていた放浪したい気持ちが沸き出してくるのが恐くて、最近は読んでなかったんですよね。
ホントに久しぶりです。
-----story-------------
マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい、と過激に果敢にアフリカ入りした「椎名隊長」率いるあやしい探検隊の五人の面々。
万事、出たとこ勝負、気分はポレポレ。
サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るというような至福の日々に、思いもかけない“災い”も待 -
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「椎名誠」の『あやしい探検隊アフリカ乱入』を読みました。
「椎名誠」作品って、アウトドア生活にどっぷり浸かっていた20代の頃には良く読んでいたのですが、、、
抑えていた放浪したい気持ちが沸き出してくるのが恐くて、最近は読んでなかったんですよね。
ホントに久しぶりです。
-----story-------------
マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい、と過激に果敢にアフリカ入りした「椎名隊長」率いるあやしい探検隊の五人の面々。
万事、出たとこ勝負、気分はポレポレ。
サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るというような至福の日々に、思いもかけない“災い”も待 -
購入済み
本作は椎名誠さんが週刊誌に連載されたエッセイをまとめたもので、時期的には30年近く前に書かれたものとなります。ただエッセイとは言いましても椎名さんがアクティブに行動されていた頃(今でも十分アクティブではありますが)のものですので、北海道の別荘で大雪と格闘するエピソードや、映画撮影でモンゴルに長期間滞在した際の記録などがメインになっておりまして、旅行記と呼んでもそれほど違和感はないと思います。それで表題作の「ネコの亡命」はタイトルだけ見るとスパイ小説みたいで何だか意味ありげですが、これもモンゴル滞在時のお話で単にモンゴルでは猫は働かない動物なので日本のように愛玩用の目的で可愛がられることはなく、
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購入済み
椎名さんの数多いエッセイ作品の中でも、本作はかなり上位に位置するのではないでしょうか。中でも巻末での目黒さんとの対談でも取り上げられてます「クソまみれの人生」の回は外すことが出来ないというか、ただタイトルからも察することが出来るように尾籠な話なので詳しくは書きづらいのですが、要は電車での帰りに便意を催してしまうという内容です。ただ、週刊誌での著名な作家による連載ものなのですから、最終的には何とかなるんだろうなとそんな気持ちで読んでいると最終的に何ともならなかったという、下手な推理小説よりもどんでん返しが効いていて驚かされます。他の回もちょうど映画の製作と公開時期に重なっていることもありまして、
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ネタバレ 購入済み
行き過ぎは恐ろしい
椎名誠さんがSFを描いているなんて知らずにいたのですが、先日、新聞で「SF三部作」なるものがあるということを知ったので、読んでみることにしました。このお話は、より良い生活や社会を求めて、様々な試行錯誤がされた後の世界を描いたもののように感じました。ただ、その試行錯誤の結果がまさしく「戦争」のようになってしまい、自分たち人間をも食い尽くす「ヒゾムシ」のようなものを生み出したり、それらの混乱等を治めるために、様々な粛清を行ったりするなど、デストピアになってしまったのですね。こうなってしまったのは、「命を顧みない」ということが要因の一つではないかと思います。今の日本などでも、気をつけていかないと、こ
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Posted by ブクログ
久々の椎名誠。やっぱり楽しいわ。
本人曰くーこの書を日常お茶碗味噌汁タマゴ焼き的な話し。
そうね昔から読んだ覚えがあるけど
〜冒険隊みたいなワクワクドキドキの非日常の面白い話し満載。その作者が書く孫物語
普通であるはずがない。とびっきりだよ。
はるか昔
今回の主役の波太郎くん
小海ちゃん。そして流くん
「岳物語」〜これは椎名誠の子供
波太郎くんたちのパパの子育ての話。実に感慨深い。
そして曽野綾子「?」「太郎物語」は「岳物語」は
二大子育て物語「自分にとって」
この本は2015年
2003年生まれ、2005年、2009年
12歳、10歳、6.7歳
波くんは本を読み優しい平和的な少年
名