あらすじ
ビールだマグロだ宴会だ! 過去最大の怪しいメンバーが台湾東南の田舎町に集結。ニワトリに包囲された一軒家で目的のない大集団合宿を敢行する。謎のうどんと格闘し、離島でマグロを狙い、小学生に真剣野球勝負を挑み、即席楽団が町を練り歩く。ひらひらやふにゃへらを相手にシーナ隊長はどう立ち向かうのか? 抱腹絶倒暴飲無駄酔的満腹御礼の完全カキオロシ三部作ファイナル!
本編に加えて、シーナ隊長や隊員が「あやしい探検隊」を振り返る座談会を巻末に収録。さらに盟友・沢野ひとしによるイラスト、四コマ漫画を豊富に散りばめたファン必携の一冊。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
長い間、親しんできたファンにとって
シリーズが終わってしまうのは残念で寂しいですね。
何だか分からないが、面白そうな事をする。
行き先も、テキトーで
ハチャメチャな探検?を゙する。
飲んで騒いで、あー良かったで終わる。
夢中になってワクワクしながら
どうでもよい事に情熱を゙注ぐ探検隊の
怪しさが大好きでした。
読んでると、何故か心が軽くなるんです。
楽しむことに理由は要らないんですね。
Posted by ブクログ
「あやしい探検隊」が発刊されたのが1980年。
そこから40年以上が経過しています。
決してワンパターンでも、計算づくでも、かと
言ってスケールアップもせずに、大人たちが気
の向くままに遊ぶのを、非常にうまく楽しく
文章にしているが素晴らしいです。
この本で「あやしい探検隊」は幕を下ろすよう
ですが、スピンオフの?「あやしい雑魚釣り隊」
は続くそうです。
でも、また近いうちに「帰ってきたあやしい探
検隊」というようなタイトルで、バカ話が聞け
そうです。
大勢でも一人でもキャンプがしたくなる一冊で
す。
Posted by ブクログ
あやしい探検隊最終章。
この面々を見ると高校生の頃に聞きに行った
講演会で直談判すれば怪しい探検隊に参加できたのかもなぁ
惜しいことをしたなと思った。
Posted by ブクログ
私、シーナさんの一端のファンに違いない。が、彼の小説はなんとも面白く感じ得ず、こと実録、エッセイの類においてはただモノではないと思う。あやしい探検隊長、お疲れ様でした。最後は台湾の寒村にて、いつもの成り行き任せの遠征で締めて頂きました。う〜ん、愉しそうなれど潮時でしょうな。飲んで食ってはしゃぎまくる多勢の隊員たち。でもシーナさん、あなた自身が彼らに負けぬ熱量でヨロコビを感じておらんでしょう。気力体力が伴わず、彼らの傍観記ですね。今年コロナに罹られたとのこと、ゆっくり養生ください。寂しいけど時代は移りゆく。