ゴヤ I スペイン・光と影

ゴヤ I スペイン・光と影

作者名 :
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作品内容

『巨人』『裸のマハ』等で知られる画家フランシスコ・デ・ゴヤ。1746年、荒涼としたスペイン北東部に生まれ、17歳でマドリードへ。下絵描きを経て、宮廷画家の地位を得るが……。大病や相次ぐ子供の死と、苦難に満ちたゴヤの82年の生涯を、数々の絵画・版画作品と共にたどる。著者の並々ならぬ情熱と、徹底した踏査に基づく長編評伝。第1巻では、ゴヤ40歳までを描く。大佛次郎賞・ロータス賞受賞の傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
488ページ
電子版発売日
2015年04月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

ゴヤ I スペイン・光と影 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年01月31日

    ゴヤと彼を取り巻く18世紀のスペイン社会の記述に圧倒された。
    他の紀行と同じく、
    彼の海外に対する見方は独特なものがあったと思う。

    絵は見たことがあるけれども、
    画家本人についてはなかなか知ろうとすることは少ない。
    だが絵を描いた本人、そして取り巻く歴史を知ることで
    絵を見ることがより一層面白くな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月14日

    たまたまこの夏、NHKの「あの人に会いたい」という短い番組で、堀田善衛の肉声を聞く機会があったのですが、1998年に80歳で亡くなったはずですから、本来は高校生のころにあんなにいろんな講演会や座談会や討論会を聞きに回った私が、彼の声を知らないはずがないのですが、まったく記憶にありません。

    気になる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月23日

     読んでいる途中の感想だけれど、からだごとその場所にもっていって書く。そういう、身体性というか、現場主義というか、実感から生まれてくる描写。ポストモダンは、実感主義と否定したのかもしれないが、堂々たるモダニスト、近代主義者。40年ぶりの再読の快楽。こんなに面白かったことに気づけなかった浅はかさを、若...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月01日

    昨年友達がスペインのアルハンブラ宮殿を訪れて、
    その素晴らしい写真を見てから、テレビでイザベル女王の特集番組を見て、
    いままで映画や本やオペラで見知った断片がつながり始めて、
    スペイン・ハプスブルグ家の歴史を絵画の本で知って…
    と、流れ流れてこのゴヤの生涯を書いた本に出会った。

    作者の粘着気質気味...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年02月06日

    画家というのは変わった人が多く、それ故に数奇な生涯を送る人が多い。
    昔、ゴヤを主人公にした映画を見たことがあるが、内容をほとんど覚えていない。ただ、その生涯に興味を持って、小説にした人がいるのは事実のようだ。
    著者は、ゴヤという人物の背景にあるスペインを描く。
    当時、スペインという国はヨーロッパでは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月16日

    裸のマハの上野来日にあわせたゴヤフェスに併せて買った本。大分時間が経っているのに、未だ四部作の2作目の途中。話自体は教養深くて非常に面白い。漠然と持っていたスペインに対するイメージが覆され、かつ興味がわき立てられる。でも読書はなかなか捗らず。高尚すぎるのがいけないのかな?

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    Posted by ブクログ 2011年12月09日

    おもしろい。
    1974刊行のようで古い。
    西洋画好き、スペイン好きには格好の本だと思う。
    同名の冒頭の章しか読まなかったけど、好きな人にはこの後もたまらないと思う。

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    Posted by ブクログ 2011年06月28日

    一巻では、なかなかゴヤは仕事をしてくれません 。
    なので、ゴヤ自身よりもスペインやヨーロッパに関する論考に紙幅を割いています。
    スペインって……おもしろいなぁ。

    二巻購入は……考え中。今読んでるのが終わってからかな。

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    Posted by ブクログ 2010年11月29日

    文庫になったので購入してしまいました。
    旅先で。
    しかし、高橋源一郎のあとがきがいただけない。
    折角の本なのに 代表する作家をあげるが、果たしてそれが「代表」などと少なくとも私世代は思わないだろう。
    かなりぶれている人の 印象が否めない。
    本が良いだけに、このあとがきは残念だ。

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1~4件目 / 4件
  • ゴヤ I スペイン・光と影
    『巨人』『裸のマハ』等で知られる画家フランシスコ・デ・ゴヤ。1746年、荒涼としたスペイン北東部に生まれ、17歳でマドリードへ。下絵描きを経て、宮廷画家の地位を得るが……。大病や相次ぐ子供の死と、苦難に満ちたゴヤの82年の生涯を、数々の絵画・版画作品と共にたどる。著者の並々ならぬ情熱と、徹底した踏査に基づく長編評伝。第1巻では、ゴヤ40歳までを描く。大佛次郎賞・ロータス賞受賞の傑作。
  • ゴヤ II マドリード・砂漠と緑
    王侯貴族から肖像画の注文が次から次へと舞い込み、画家として最盛期を迎えたゴヤ。人物の両手の指を全部描く場合は、全身像よりも値段を高くするなど、したたかに上流社会へと駆け上がっていく。そんな彼を、瀕死の大病が襲う。18世紀末、祖国スペイン王政に危機が迫り、隣国フランスからは近代の足音が――。ゴヤが遺した数々の絵画・版画作品と共に、波乱の人生を追う傑作評伝、第2巻。
  • ゴヤ III 巨人の影に
    715円(税込)
    19世紀初頭、ナポレオン率いる仏軍の侵入により、スペインは無政府状態に。病気により聴覚を絶たれたゴヤは、マドリードで見た、血みどろの戦争の宿命的結果を、版画集『戦争の惨禍』等にまとめ、“描きながら告発する画家”として新境地を切り開く。1812年、妻に先立たれ、60代半ばで孤独になったゴヤは――。彼が遺した数々の絵画・版画作品と共に波乱に満ちた人生を追う傑作評伝、第3巻。
  • ゴヤ IV 運命・黒い絵
    戦争で荒廃したスペインでは聖職者を除く文化人の大半が弾圧や迫害の対象となり、友人が次々に投獄されていく。1815年、ゴヤも『裸のマハ』が破廉恥で公序良俗を侵害する作品と、異端審問所に召喚され――。妻の死後、40歳以上も若い女性と同棲し、晩年に単身フランスへ渡り、「おれはまだまだ学ぶぞ」と描き続けたゴヤの最期は? 彼の生涯を通して近代ヨーロッパの変遷を追う傑作評伝、完結編。

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