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終末のハーレム ファンタジア セミカラー版
【デジタル版限定! デジタル着色により“メイティングシーン”のみフルカラー!!】聖暦998年。そこはまもなく終末を迎える闇に蝕まれた世界。辺境の小国ナーガラの次期当主・アルクは従姉のアウレリアと両想いだったが、皇太子との政略結婚のため引き離されてしまった。彼女を取り戻そうと強力な力を欲するアルクの前に現れた謎のダークエルフ・ラティ。ラティからある約束と引き換えに“この世を統べることができる力”を授けると告げられたアルクは――。エロティック&ダークファンタジー開幕!! ※デジタル版限定!巻末に描き下ろし特典イラスト付き! -
こちら、終末停滞委員会。
実は俺らの世界は、密かに滅んでる真っ最中らしい。上野の不忍池に潜む異形、エッフェル塔に張りつく巨大カタツムリ、どう見ても美少女な魔王……。正体も数すら不明のナニカ――“終末”によって。 けど世界の裏では、それに中指立てて闘ってる少年少女がいたんだ。 「あはっ☆ 最強美少女ひかり様の前で神様ごときが頭が高いのだわ!」 「加減しないとパリ市街が吹っ飛びます隊長。……運が良ければ」 終末を停止でもなく、根絶もできず、ただ停滞させるだけ。誰に強いられたわけでもないその生き様は、ただこのクソッタレな世界でアオハルするため! 元・マフィアの下働き(異能持ち)で、クズな経歴の俺だけどさ。ここなら、楽しい学園生活ってのが始まりそうじゃないか? -
終末ツーリング
ツーリングの名所を走る1台のオフロードバイク。 箱根で富士山を眺め、横浜ベイブリッジで釣りをして、 有明の東京ビッグサイトへ向かう。 2人の少女がタンデムでバイク旅を楽しんでいるように見えるが 周囲の景観はひどく荒れ果てていて――。 誰もいない終末世界を2人の少女がバイクでトコトコ駆け回る 異色のツーリングコミックがここに開幕! 世界が終わってもバイク旅は終わらない。 -
きみは終末
空に入ったヒビから異空間が入り込み、世界のあちこちが滅茶苦茶にされてから6年。 それなりに平穏を取り戻した世の中を、高校生・黒森由崇と、クラスメイトの星名或は暮らしていた。 2人は一見すれば、どこにでもいるような仲睦まじい恋人同士ーー だがしかし、或には重大な秘密があり、それはこの世界の異変と密接に関係していた。 異形の少女×幸せを諦めた少年ーー 世界に仇なすファンタジーラブコメ! -
サキュバススレイヤー 女冒険者と世界を救う終末のハーレム部隊
魔王が倒され、平和を取り戻した世界に突如として現れた不死身の性欲モンスター・サキュバス。 男たちは為す術なく搾り取られ、再び訪れた世界存亡の危機に、一人の戦士が勃ちあがる――。 美少女ヒロインたちと共に、人類(♂)の天敵を殲滅せよ!!! ★単行本カバー下画像収録★ -
愛したら、きっと、とまらない~魅了の魔女と終末の吸血鬼~
「お前…咬まれて興奮しているのか?」 頬に添えられた冷たい手。首筋にひんやりとした唇が這っていく感覚に身がぞわりと粟立つ。鋭い牙は乙女の白い皮膚を柔く啄み、突き破っていく。 牙が食い込んでいるはずなのに痛みはなく、咬まれたと自覚した瞬間、感じるのは甘い疼きで…。 ――さっき出会ったばかりなのに、この人に触れてほしくてたまらない。 《魅了》の魔力を持って生まれた令嬢リュシアは望まぬ力で異性を虜にしてしまうため何年も屋敷に引きこもって過ごしてきた。妹の結婚を機に家を出る決意をしたリュシアは人知れぬ森の奥に足を踏み入れるが夜盗に襲われ絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そんな中、謎の男が颯爽と現れてリュシアを救う。 不思議な雰囲気を纏う彼は、自らを《吸血鬼》の末裔だというが……? これは、魔法が廃れた時代に生まれたふたり、 【望まぬ力を持った家なき令嬢】と【ひとりぼっちの吸血鬼】が恋をする物語。 -
ジャンクバード ~飛べないカラスと空飛ぶペンギンの終末世界~
七つの人類種が存在し、そのいかなる種も魔力を扱えない世界。 ただし一つの外法――命を代償に魔力を持つ蟲をその身に宿した者――“蟲憑き”を除いて。 スラム街で暮らすイチゾーは、魔物であり友好亜人(ブルーデミ)のペンギン・ニゾーと共に、魔物討伐に同行する解体屋として日々を生き抜いていた。 ある日、依頼主と報酬を巡る争いで窮地に立たされたイチゾーは、死を覚悟する。 だが、そこに現れた旧時代の特殊部隊『八咫烏』の一員を名乗る男に助けられ、一命をとりとめる。 しかし、目覚めたイチゾーは、身体に蟲の卵を宿した蟲憑きになっていた!? 命の代償を背負い、少年と一羽は征く。 奪われるだけだった少年が自らの運命を覆す冒険が幕を開ける! -
終末、なに食べる?
ゾンビが蔓延り、世界が終焉に近づくなか、家族とはぐれ孤独に生きる少女・みのりのもとに元海上自衛隊給養班長を名乗る男・食野が現れる。 彼はみのりに対し、おいしい「バターチキンカレー」を作ると言い出し…!? 『終末のワルキューレ』梅村真也×『武士スタント逢坂くん!』ヨコヤマノブオ×『ちるらん 新撰組鎮魂歌』橋本エイジの超豪華チームで贈る、終末世界のサバイバル美食ドラマ!! -
終末パートナー
「一年後、私の夫は安楽死をする」 不治の疾患により耐え難い苦痛を抱える人が安楽死を選択できるようになった近未来の日本。安らかな死を望む人によりよい最期を送ってもらえるよう、プランナーの仕事をしている小桜要。できるだけ満たされて逝ってほしいと、誰よりも真摯に顧客と向きあってきた彼女だが、難病によりその権利を得た夫には隠している本音があって……。 たった一度の“死”を選べたら、私たちは幸福な最期を迎えることができるだろうか。 第25回文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]審査委員会推薦作品に選出されたSF短編集『グッバイ・ハロー・ワールド』(rn press)で話題を呼んだ著者による初長編。上下巻で同時刊行。 -
福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会
アメリカにおける福音派の巨大な存在感は、近年よく言及される。しかし、彼らはどのように影響力を拡大し、トランプ大統領の誕生や再選、あるいは政治的・文化的闘争に関係していったのか。本書は、第二次世界大戦後のアメリカの軌跡を、福音派とその背景にある終末論に着目して描き出す。そこからは大統領の政治姿勢はもとより、中絶や同性婚、人種差別、イスラエルとの関わりなど多くの論点が見えてくる。 まえがき 序 章 起源としての原理主義 第1章 「福音派の年」という転換点――一九五〇年代から七〇年代 1 原理主義者と福音派のはざまで 2「福音派の年」とカーター大統領 3 終末に生きる選ばれし者たち 第2章 目覚めた人々とレーガンの保守革命――一九八〇年代 1 政治的な目覚め 2 モラル・マジョリティの誕生 3 レーガン政権と福音派のせめぎ合い――保守革命の裏で 第3章 キリスト教連合と郊外への影響――一九九〇年代 1 パット・ロバートソンの政治戦略 2 フォーカス・オン・ザ・ファミリーと伝統的家族観 3 クリントンの信仰と六〇年代の精神 4 ウォルマートとメガチャーチの止まらぬ拡大 第4章 福音派の指導者としてのブッシュ――二〇〇〇年代 1 ボーン・アゲイン大統領とネオコンの思惑 2 九・一一と小説のなかの終末論 3 信仰の公共性 4 スキャンダラスな福音派と右派の失速 第5章 オバマ・ケアvs.ティーパーティー――二〇一〇年代前半 1 初の黒人大統領と福音派左派 2 オバマ・ケアと中絶問題 3 ティーパーティー運動 4 アメリカ建国偽史 5 高まる人種間の緊張 第6章 トランプとキリスト教ナショナリズム――二〇一〇年代後半~ 1 白人とイスラエルの味方として 2 保守化する司法と中絶・同性婚問題 3 キリスト教国家と非宗教者 終 章 アメリカ社会と福音派のゆくえ あとがき 主要参考文献 略年表 主要人名索引 -
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?
コミックアライブにて連載中、人気急上昇中の注目作『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』のコミカライズ第1巻! これは、終末へ向かう者たちと、迎えた者の物語――。 -
家族の終末
「この家の“絆”は、もう腐っている。」女子高生・ひなのの中に日ごと募っていく不穏な闇。先に壊したのは“家族”だった。この家から、自分を救い出すために、ひなのは、ある計画を実行する。「家族ごっこは、もう終わりだ。」 -
終末サバイバルライフ【タテヨミ】
ウイルス彗星により、人類のほとんどがゾンビ化した絶望の世界――。 文明は崩壊し、生き残った者たちは巨大な地下都市「シャル」に身を潜め、限られた資源と絶え間ない危険の中で日々を生き延びていた。まだ学生で特技兵候補生の桐谷ユウは平穏な暮らしを夢見るが、終わりの見えない戦いに嫌気が差す。ある日、特殊任務部隊の冷静無比な戦士ハイン・バートンに命を救われ、運命は一変。ハインの高圧的な態度と冷たい視線に最初は恐怖を覚えるが、時折見せる優しさにユウは次第に惹かれ、翻弄されていく。 これは終末の世界で、命と心をかけた戦いが描かれる「サバイバル×ロマン」の物語。 -
僕らのミクロな終末
「世界が終わるまで、あと10日ーー。」 稀代のストーリーテラー・丸木戸マキが紡ぐ、異色の終末 × 恋愛ヒューマンドラマ! あと10日で、巨大隕石が地球に落下する。 限界人生を送る社畜サラリーマンの真澄は、せめて残された時間を穏やかに過ごしたいと母校の大学図書館を訪れる。 そこで10年ぶりに偶然再会した男・律は、かつて真澄を裏切り傷つけ、いまの底辺生活の元凶となった 「この世で一番会いたくない昔の男」だった…。 律はそんな真澄に、楽に死ねる薬を渡す代わりに死体処理を手伝ってほしいと、とんでもない話を持ちかけてくるがーー? -
プロローグは終末で
萩尾望都推薦!終末世界で始まる、感情をめぐる物語。 人間どもを見返すため、地下にこもること二十余年。 博士はついに、究極のヒューマノイド兵器・A-00GR号を完成させた。 しかし、いざ地上へ出てみると、すでに世界は滅んでいて──。 -
こちら、終末停滞委員会。
「このライトノベルがすごい! 2025」総合新作2位(文庫部門4位)受賞、シリーズ続々重版中の注目作が満を持してコミカライズ! 元マフィアの下働きというアングラな経歴を持つ少年・言万心葉は青春を諦めていた。しかし、ある少女たちとの出会いがきっかけで心葉の人生は一変する。人類を滅ぼす正体不明の存在“終末”をデカい銃でやっつける! そんな彼女たちの学園生活。世界の裏側にはとんでもなくハチャメチャな青春が存在した! SF、恋愛、バトル……、楽しさ全部盛りのSF×青春スペクタクル、待望のコミックス第1巻! 巻末には原作者・逢縁奇演による書き下ろし小説「パジャマパーティin恋兎寮」を収録。 -
静かな終末
やさしい口当たりと驚きの後味 最後に一篇、いかがですか? 初収録作品多数、日本SFの巨匠の知られざる傑作集 大きな戦争が起きて、どうやら世界は終わるらしい。 しかし、そんなニュースは流れない。戦争の噂はデマだったのだろうか……。 不気味な“日常”を描いた表題作ほか、 ムダをはぶき効率化を突きつめた企業の行く末「ムダを消せ!」、 クイズ番組に人生を賭けるクイズのプロたちの熱き戦い「テレビの人気者・クイズマン(人間百科事典)」など、未収録作品と未文庫化作品を多数収録。 いまなお突き刺さるアイデアと警鐘。 SF第一世代の巨匠による、やわらかな口当たりと驚きのコクが味わえる全五十篇。 お目覚めに、あるいは最後に一篇いかが? 作家活動最初期の十年間に眉村卓が発表したショートショートのうち、これまで著者の単行本または文庫本に一度も入ったことのない作品を中心に五十篇をまとめたのが、本書ということになる。未知のジャンル「SF」に賭けて若き日の作者が傾けた情熱の一端を、この一冊から感じていただけたなら、これに勝る喜びはない。 ――日下三蔵「編者解説」より 【収録作品一覧】 いやな話 名優たち われら人間家族 廃墟を見ました 大当り 誰か来て 行かないでくれ 応待マナー ムダを消せ! 委託訓練 面接テスト 忠実な社員 特権 夜中の仕事 のんびりしたい 土星のドライブ 家庭管理士頑張る 自動車強盗 ミス新年コンテスト 物質複製機 獲物 はねられた男 落武者 安物買い よくある話 動機 酔っちゃいなかった 晩秋 怨霊(おんりょう)地帯 敵は地球だ 虚空の花 最初の戦闘 最後の火星基地 防衛戦闘員 最終作戦 敵と味方と すれ違い 古都で 雑種 墓地 傾斜の中で あなたはまだ? 静かな終末 錆びた温室 タイミング テレビの人気者・クイズマン(人間百科事典) 100の顔を持つ男・デストロイヤー(破壊者) 電話 店 EXPO2000 『ながいながい午睡』あとがき(さんいち・ぶっくす) -
終末なにしてますか?異伝 リーリァ・アスプレイ
リーリァ・アスプレイ、13歳――亡国の姫にして人類を守護する勇者である少女の、烈しくも可憐な日々。アニメ化も果たした『終末なにしてますか』シリーズから紡がれる、もう一つの物語。 -
終末の花嫁様
「私と…結婚してください!」 家にも学校にも居場所がない少年・みちるは、 近所に住むうっかりやのお姉さん・ひかりに 突然プロポーズされる。 苦しくて、退屈な毎日の中で唯一の光。 そんなある日、世界が滅んでしまって―― 天使と少年の愛を知るための 新婚生活、はじまります。 -
終末でいいから抱きしめて【合冊版】
瀧 陽介(たき ようすけ)は、会社の同僚・加納 春人(かのう はると)に絶賛片想い中!!! 加納といえば、眉目秀麗&仕事もできる上、極めつけは誰にでも優しい…社内でも評判の一目置かれる存在。 対する瀧は、加納の事が好きだと悟られたくないあまりに、彼にだけはどうしても素直になれない!!! 話しかけてくれる加納を悉く拒絶してしまう、ツンツンと空回っては後悔するばかりの日々を過ごしていた……。 ある時、会社の飲み会にて盛大に酔った瀧は、 帰り道の最中、キラキラ光る流れ星のなかで加納に想いを馳せて─── 「もしもこの世界で 加納と二人きりになれたら…」 荒廃した終末世界で、片想いのあいつと急接近!!!?? 【過去持ち優イケメン×攻LOVE鬼ツンデレ】 心の声が爆発寸前──!!!!! 一筋縄じゃいかない…純愛ストーリー開幕!!!☆彡 ※本作は他出版社より配信されていた同タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。 ※本書は同タイトルの1~6話を収録した合冊版です。 ※特典として、描きおろし漫画などが収録されています。 -
終末の貞子さん
文明が滅んでしまった世界。 廃墟街の少女アイが妹と遺物の「びでお」を再生していると、そこから貞子ことサダちゃんが現れた! 1週間で消えてしまうという貞子。他の人はいないの?と聞く彼女に、アイは他の人を探してみようと提案する。 しかしアイは知らなかった。 貞子が『まだ人が生き残っているのなら、全員呪いたい』 と思っているということに…。 「貞子」は呪いのビデオから出てくる怪物。 このビデオを見てしまったら最後、 たとえ相手が子どもでも、 1週間後「貞子」に呪い殺されるという――。 -
終末のマリステラ
宇宙は崩壊し、人類はわずかに残った大地で暮らしていた。旧世界の情報が溶け出し、混沌とした情報の海と化した大気が満ちる世界。その海から飛来してくる有翼海洋生物の襲来に対抗するため、人類は旧世界の叡智を結集して生み出した、「天使」と呼ばれる少女たちに世界の未来を託した。 -
終末ミッケ
《兄弟SFポップホラー冒険活劇、ここに誕生!》 海底に築かれたシェルターで暮らすミッケ。 幼い頃から『空』に憧れ、いつか自分の目で見ることを夢見ながら モンスター駆除をして兄と日銭を稼いでいた。 ある日起こったシェルター内の行方不明事件――。 この事件がミッケと家族の運命を大きく変えていく。 ミッケの『空』を目指して這い上がる冒険が、いま動き出す――! -
終末ロッキンガール
Google Play ベストオブ2024 「ベストSFマンガ2024」 受賞!! 亡くなった息子の代わりに孫の光を育てることになった初老の元軍人・雷蔵と 亡き父の夢を叶えるためギターを手にする盲目の少女・光。 突如襲来した宇宙人たちの攻撃により光たちの暮らす街は一瞬で焼け野原となってしまう・・・。 生存者を排除するため侵攻を続ける宇宙人に追い詰められる雷蔵を救ったのは、 光の奏でるギターの音・・・!? 果たして『音楽』の力で宇宙人を打ち倒すことは出来るのか――!? ★単行本カバー下画像収録★ 電子版は連載時のカラーを収録しております! -
終末パートナー【分冊版】
「一年後、私の夫は安楽死をする」 不治の疾患により耐え難い苦痛を抱える人が安楽死を選択できるようになった近未来の日本。安らかな死を望む人によりよい最期を送ってもらえるよう、プランナーの仕事をしている小桜要。できるだけ満たされて逝ってほしいと、誰よりも真摯に顧客と向きあってきた彼女だが、難病によりその権利を得た夫には隠している本音があって……。 たった一度の“死”を選べたら、私たちは幸福な最期を迎えることができるだろうか。 第25回文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]審査委員会推薦作品に選出されたSF短編集『グッバイ・ハロー・ワールド』(rn press)で話題を呼んだ著者による初長編。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
終末ゾンビキャンプ【単話】
趣味のキャンプで北関東の山にこもっていたら、いつのまにか街にはゾンビがはびこり、都心が壊滅していた。下山したイラストレーター・トワは、まずは都心の自宅を目指す。しかし、社会インフラはすでに止まり、電車もバスも飲食店もコンビニも電気も水道も使用不可となっていた。徒歩での帰宅を決意した彼女は案の定、ゾンビの脅威や空腹に悩まされることに――。だが過酷な状況でも、食道楽のトワは現地調達で食料を確保しつつ、あくまで美味にこだわって勇往邁進。道中で出会った生存者らと関わりながら、いかに腹を満たして生き抜くのか……!? -
終末のワルキューレ 総天然色【タテヨミ】
累計発行部数1,500万部突破!! アニメ化、舞台化など、様々な展開で話題沸騰の超人気作『終末のワルキューレ』が縦読みフルカラー漫画化!! 原作となる見開き漫画版をベースに、絵・コマ割り・演出などを描き下ろしで再構築!! 縦読みフルカラー漫画ならではの演出で『終末のワルキューレ』が生まれ変わる!! 全世界の神vs偉人、武人、傑人!!!! 地上で横暴を極める人類に対し、神々は人類の滅亡を決定する。 その決定を覆すべく選ばれたのは人類史上最強、13人の戦士たち。 神々とのタイマン13番勝負に勝ち、人類を存続させることは出来るのか!? 第一回戦は北欧神話最強「トール神」VS 三国志最強「呂布奉先」! 人類存亡を賭けた戦いが、今始まる!! 【クレジット】『終末のワルキューレ』(原作)/「終末のワルキューレ 総天然色」スタッフ:北村春二(脚本・ネーム)樹崎聖(演出)朝日アオ(キャラクター線画)宇津イチカ(キャラクター線画)玉屋かつき(背景線画)さふ818(着彩)深瀬はるか(着彩)わなつ(着彩)甘木(線画監修)脳(着彩・仕上げ監修)名無み(着彩・仕上げ監修)根本日菜子(制作進行) -
終末ツーリング【分冊版】
ツーリングの名所を走る1台のオフロードバイク。 箱根で富士山を眺め、横浜ベイブリッジで釣りをして、 有明の東京ビッグサイトへ向かう。 2人の少女がタンデムでバイク旅を楽しんでいるように見えるが 周囲の景観はひどく荒れ果てていて――。 誰もいない終末世界を2人の少女がバイクでトコトコ駆け回る 異色のツーリングコミックがここに開幕! 世界が終わってもバイク旅は終わらない。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
アメリカ文学における終末論的想像力 アメリカ例外主義の展開とその方向性
米文学史は植民地時代を含め、アメリカ例外主義と絡み合い、それに立ち向かってきた。アメリカ例外主義とは、米国は神に選ばれた自由と民主主義を標榜する大洋に挟まれた例外的な近代国家であり、世界の民主化を主導する義務がある、という考え方である。それはプロテスタントの教義によって強化され、国家の根幹をなし、黙示録的な終末を演じることで米国を帝国化してきた。マサチューセッツ植民地の形成から独立戦争、メキシコ戦争、そして南北戦争と世界の終末を思わせるレトリックで政治家や説教師、ジャーナリストらが差し迫った危機を語り、国民の団結を呼びかけてきた。20世紀以降も二つの大戦に、大恐慌、ベトナム戦争、そして9・11の攻撃、イラク戦争など大きな危機に遭遇する度に、民主主義の伝播、善悪の戦い、対テロの戦いなど、多くの言説が用いられ国民を方向づけていた。現代においてこの終末論的想像力は、第三次世界大戦という用語により世界に拡散され、プロバガンダとして大いに利用され、世界的パンデミックの不安と恐怖までもが後押しする形で、国民は将来の見通しを立てることができないような強迫的な寄る辺なさに苛まれることになってしまっている。トランプ政権において露わになることとなったアメリカ例外主義への反発からは、自国優先の政策に舵を切ることを望む人々も多く出てきている。そして、トランプの支持基盤であった極右集団QAnonは、トランプを世界の終末を阻止するためにやって来た救世主として扱っているのである。今を生きる我々が、この事態、現実を、乗り越える手立てを見出すことは容易ではない。本書は、米国が体験してきた不安や恐怖、それらを克服する過程を、作家たちがいかに描いてきたかを読み解き、そうした危機的状況やそれに乗じた終末論的プロパガンダ、それと絡み合うアメリカ例外主義の展開と分裂を視野に入れ、文学作品が、いかなる意義を生成してきたのかを読み取ろうと試みるものである。 目次 寄稿「アメリカ大統領と終末論的想像力」(巽孝之・慶應義塾NY 学院長) 「〈風景〉とマニフェスト・デスティニー」(成田雅彦・専修大学教授) 「わたしたちはどう生きるか―エマソンの『自己信頼』におけるヴァルネラビリティの倫理」(生田和也・長崎県立大学准教授) 「独身女性が書く家事手引書―キャサリン・ビーチャーのベストセラー改訂版」(秋好礼子・福岡大学准教授) 「反時代的考察者としてのヘンリー・アダムズ」(砂川典子・北海道教育大学准教授) 「絶滅という思想―十九世紀アメリカにおける環境終末論」(高橋勤・九州大学名誉教授) 「『大理石の牧神』における絵画と身体」(川下剛・京都産業大学講師) 「『ハックルベリー・フィンの冒険』とその批評的冒険にみる(非)ヘーゲル的精神の冒険」(吉津京平・北九州市立大学非常勤講師) 「『船乗りビリー・バッド』における黙示録的運命」(竹内勝徳・鹿児島大学教授) 「ポストアポカリプス的想像力とデモクラシーの「未来」」(渡邉克昭・名古屋外国語大学教授) 「彼らの夢は実現したのか——トウェインとフィッツジェラルドに見る夢の迷走」(江頭理江・福岡教育大学教授) 「『怒りの葡萄』の終末描写に見るスタインベックのアメリカ像」(前田譲治・北九州市立大学教授) 「「丘の上の町」は安住の地か」(綱智子・佐賀大学・久留米大学 非常勤講師) 「「終わり」のない旅―スティーヴン・キングのダーク・タワーの先に」(宮内妃奈・福岡女学院大学教授) -
ue art works - Flowery -「終末なにしてますか?」画集
人気イラストレーターueが彩る『終末なにしてますか?』シリーズ初画集。文庫・アニメパッケージイラストに加え、新規描き下ろしも収録。原作者・枯野 瑛書き下ろしのオリジナル短編も掲載! -
宇宙意識に聞いた終末予言の「真実」
高次元のエネルギー体に聞いた 地球を丸ごと救う方法! ホピの預言、古代マヤ族の予言、『日月神示』の終末予言、隕石落下説…… 「この世の終わり」は本当なのか!? 2025年7月。 東日本大震災を予言で的中させた、漫画家のたつき諒氏。 彼女の見た予知夢が、再び日本を不安に陥れています。 実際にNASAの科学者などが言ったとされる7月の災害などもまことしやかに囁かれています。 2021年10月より、UFOとの接近遭遇が続く著者が、UFOとの意思疎通を図り、やり取りを重ねています。 そして本書にて、2025年7月にくるかもしれない災害について、宇宙意識からのメッセージを伝えます! 人間の思念エネルギーを読み、未来に起こることをすでに察しているような動きをする「エネルギー型UFO」は、私にどんな意図を持って接近してきたのか。 「それがわかった!」という体験が、2冊目を出版するきっかけになりました。 これからの世界は確実に「激動期」に入り、これまでの常識はすべて通用しない社会になります。 スピリチュアルを、「きちんと道を間違えず」に学んだら、最終的に「自分が一番信頼できる!」になっているはずです。 あなたのまわりの空間は「まだ3次元化していないエネルギーの海」。 そこに思念エネルギーを入力して、どんな現実を引き寄せるか。 それは貴方の「マインドの在り方」次第です。 (中島由美子) -
裏社会最強の男、終末異世界を愉しむ。
既に終わってしまった世界、エンドベイル――。人が魔族に敗北したこの世界では、異世界から人間を召喚しては無残に殺戮されるデスゲームが日々、繰り広げられていた。そして今回も現代から何も知らない人々が集められたのだが、そのなかに偶然、紛れ込んだ一つの異分子――「俺が今この瞬間に、運営者であるお前を殺したら、ゲームは終わるのか?」かつては裏社会で《調整者》と呼ばれていた高校生、凪平凌真。社会の均衡を保つための存在、危険因子の抹殺、殺し屋専門の殺し屋だった彼は状況を理解し密かに微笑む。「少しは愉しむことができそうだ」決して覆るはずのなかった人類と魔族の力関係は、やがて崩れ始める――。 -
欧米に寝たきり老人はいない 増補版 コロナの時代の終末期医療
「自分はどのような最期を迎えたいかを、今こそ真剣に考える時です」――。高齢者の延命治療について大反響を呼んだ告発の書から5年がたった現在、新型コロナ禍によって大きく死生観も揺らぐなかで、われわれにとって望ましい終末期医療とはいかにあるべきかをふたたび問う! ★職員も受けたくないと言う「苦しみの多い終末期医療」 ★救急救命センターは高齢者でいっぱいのなぞ ★ドッキリ! 自然な看取りなのに警察が介入 ★欧米の高齢者医療は、苦痛の緩和とQOL向上 ★世界の非常識!? 終末期高齢者への人工的水分・栄養補給 ★胃ろうで生かされるのはだれのため? -
神なき時代の「終末論」 現代文明の深層にあるもの
しばしばフランス革命は、「自由主義」「社会主義」「保守主義」の三つの思想を生みだしたといわれるが、「保守主義」を欧州に残して、「自由主義」はアメリカへ、「社会主義」はソ連へ引き継がれたと見なしてよいだろう。この両国はその後それらのイデオロギーを世界に普及させることを目指すのだが、そうした志向の根底には『旧約聖書』の終末論が潜んでいた。『旧約聖書』によると、歴史の最終局面では世界は破滅し、その前(後という説もある)に至福のユートピアを迎える。この終末論に基づく歴史観が、「神」が姿を見せない現代においてもアメリカ・ロシアを突き動かしているのだ。本書では文明論の第一人者が、歴史の深部にある『旧約聖書』の影響力、さらには文明の「根源感情」を論じ、現代を捉え直す。巻末には『人新世の「資本論」』の著者斎藤幸平氏との「保守×左派」対談も収録。「どうして日本人はこんなにも資本主義が好きなのか」という問いや、マルクスについての疑問、資本主義に対して半身で構えるための「コモン」などについての議論を展開する。 ●承認欲求がやがて対等願望に ●ユダヤ教の「他民族への優越」が受け継がれた ●歴史の四層の構造 ●「市民的資本主義」と「ユダヤ的資本主義」 ●ヨーロッパの根源感 ●ロシアの「終末への熱狂」 ●支配されるものの知恵――イギリスの保守主義とは -
カロリーが足りません 終末食べあるきガイドブック 魔物グルメ編in池袋 【電子特典付き】
元社畜の「僕」は空きっ腹を抱え、携帯端末に搭載されたAI「クオヴァディス」を頼りに、廃墟と化した池袋界隈をさまよっている。 ――始まりは、割のいい治験バイトだった。まさか投薬されて眠っている間に25年の月日が経っているとは。そして、その間に何が起こったのは分からないけれど、東京から人類がごっそり消えているなんて……。街はモンスター化した野良犬や、銃撃してくる狂ったドローンで溢れ、ろくに散歩もできない即死地帯。クオヴァディスは僕が生き延びるために、カロリーを代償に強くなれるアプリ『生存戦略(サバイバル・ストラテジ)』を起動した。しかしこのアプリ、スキル生成にもLvアップにも大量のカロリー=食べ物を必要とし、余剰カロリーが底をつくと死に至るというあんまりなシステムで――!? おしゃべりなAIとふたりぼっちで巡る、誰もいない文明崩壊後の東京。クリーチャーと戦い、なぜかコンビニに就職したり、地下街(ダンジョン)を探索したり……合間に食レポしてみたり。 求めるのはカロリー。とにかく、カロリーが不足しています! ◆電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録。 -
患者の終末期まで伴走する これからのかかりつけ医
患者をチームで支える、地域医療の新たなかたち 医療と介護の連携が患者に寄り添った包括的ケアを実現する 2035年には団塊の世代が85歳を迎える我が国では、医療資源の効率的な利用が急務となっています。そんな中、患者と専門の医療機関をつなげるかかりつけ医の役割がますます重要になってきています。 従来、かかりつけ医といえば「何でも相談できる身近な医師」「専門医を紹介してくれる医師」というイメージがありましたが、本書の著者はこれからのかかりつけ医はそれだけでは不十分で、退院後のサポート、在宅医療、緩和ケアなど、より幅広い役割が求められるようになっていくと言います。 著者は東京都練馬区で祖父の代から続く医院の3代目院長です。患者に寄り添った診療で地域住民と深い信頼関係を築いていた祖父、地域医療機関と総合病院連携のシステム構築を目指していた父の背中を見て医師を志した著者は、急性期病院での勤務を経て実家の医院に戻ります。勤務医時代に退院後の患者に対するケアの重要性を強く感じていた著者は、通院が困難な患者のために在宅医療部を立ち上げます。現在では、医師、看護師、理学療法士、社会福祉士などと「かかりつけ医チーム」を構成し、多職種と連携して地域医療に従事しています。 本書では、著者が実践してきた「かかりつけ医チーム」の取り組みを通して、少子高齢化が進む日本に必要とされる地域医療・在宅医療の在り方を提言しています。 かかりつけ医とはどうあるべきか、どのような視点でかかりつけ医を選んでいけばよいかを考えるきっかけとなる1冊です -
カール・シュミットとカトリシズム 政治的終末論の悲劇
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 “政治神学”“友と敵”“決断”“例外状況”“代表”。本書は、カール・シュミットの政治思想の特質を、彼の諸著作の徹底的な検証や他のカトリック知識人との比較考察を通して明らかにしたものである。近代合理主義・個人主義をプロテスタンティズムの産物と見做し、カトリシズムの教会論や終末論に依拠して痛烈に批判しつつも、遂に世俗化の犠牲となり、超越の契機を失い、ナショナリズムそしてナチズムと妥協していくシュミットの思考のプロセスが、克明かつ鮮やかに描き出される。 【目次より】 序 第一章 初期シュミットの終末論 シュミットの歴史観 シュミットの人間観 シュミット教会論 シュミット国家論 第二章 ドノソ・コルテスの政治神学 ドノソ・コルテスの生涯 歴史観 人間観 教会論 政治神学 ドノソの政治思想 第三章 シュミットの政治神学の展開 カール・シュミットとドノソ・コルテス シュミットのドノソ継承 独裁論 自由主義批判 カトリック自然法論とシュミット ドノソとシュミットの相違点 第四章 シュミットの教会論 ヴァイマール期におけるカトリシズムの教会論 シュミットの教会論 シュミットの教会論に対する賛美 シュミットの教会論に対する批判 代表原理の衰退 第五章 ドイツ・カトリシズムにおける二つの道 カール・シュミットとフーゴ・バル 表現主義をめぐるシュミットとバル カトリシズムをめぐるシュミットとバル ナショナリズムと国家主義をめぐるシュミットとバルの対立 バルの禁欲的カトリシズム シュミットのバル評価 第六章 カトリシズムと世俗化 カール・シュミットとヴァルデマール・グゥリアン 決断主義と反自由主義 「世俗化されたカトリシズム」批判 ファシズムに対する態度 第三帝国におけるグゥリアンのシュミット批判 第七章 シュミットと政治的カトリシズム カトリシズム・ナショナリズム・国家 保守的カトリシズム ナショナリズム 国家主義 シュミットと中央党との対立 第八章 カトリシズムとナチズム K・エッシュヴァイラー、H・バリオン、W・グゥリアンの選択 K・エッシュヴァイラー H・バリオン W・グゥリアン 第九章 二つの終末論 カール・シュミットとエーリック・ペーターゾン E・ペーターゾンの生涯 シュミットとペーターゾンの思想的関係 ライヒ・イデオロギー ペーターゾンの政治神学批判 ペーターゾンの終末論の展開 政治神学をめぐるシュミットとペーターゾン 第十章 シュミットの反ユダヤ主義 シュミットの反ユダヤ主義の展開カトリシズムと反ユダヤ主義 おわりに シュミットの生涯と著作 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 古賀 敬太 1952年生まれ。政治学者。大阪国際大学現代社会学部教授。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程を経て、京都大学大学院法学研究科修了。専門は、政治思想、とくにカール・シュミットの研究。 著書に、『ヴァイマール自由主義の悲劇』『カール・シュミットとカトリシズム』『近代政治思想における自由の伝統 ルターからミルまで』『シュミット・ルネッサンス』『激動するヨーロッパ』(共著)など、 訳書に、H・クヴァーリチュ『カール・シュミットの立場と概念』カール・シュミット『カール・シュミット時事論文集』ロバート・P・エリクセン『第三帝国と宗教』シャンタル・ムフ編『カール・シュミットの挑戦』などがある。 -
【合本版】終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?
ヒトは規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。ヒトに変わって《獣》と戦うのは、死にゆく定めの少女妖精たち。青年教官と少女兵の、儚くも輝ける日々。 ※本作品は『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』シリーズ全6巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
【合本版】ミケとはなの終末
これはそう遠くない未来の地球のお話。ディストピアと化したその世界では、人類の記憶から「ネコ」という存在が忘れかけられていた。 ある日、第4地区と呼ばれる極めて危険な場所で「ネコ」らしき尻尾が目撃された。調査の為、第4地区に一人の人物が乗り込むことに。名はクレイ。制御不能の機械兵が占拠する第4地区で、クレイの命をかけた保護ネコ活動が始まる。 かわいいが大渋滞。癒ししかないほっこり猫漫画、開演! 『警視庁抜刀課』の斎藤岬先生による描き下ろし応援イラストを収録! 【本作品は『ミケとはなの終末』第1巻~第5巻を収録した合本版です】 -
きみは終末【分冊版】
空に入ったヒビから異空間が入り込み、世界のあちこちが滅茶苦茶にされてから6年。 それなりに平穏を取り戻した世の中を、高校生・黒森由崇と、クラスメイトの星名或は暮らしていた。 2人は一見すれば、どこにでもいるような仲睦まじい恋人同士ーー だがしかし、或には重大な秘密があり、それはこの世界の異変と密接に関係していた。 異形の少女×幸せを諦めた少年ーー 世界に仇なすファンタジーラブコメ! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
救世の終末時計(ドゥームズ・デイ)(話売り)
テロ、災害、怪異、怪物――この世界は数多の「滅亡」が迫っていた。世界を滅びから救う組織【世界終末時計塔】。その組織のエージェントは――重度の二次オタ・慈嶋月光(いつくしまげっこう)と「あたシコ」系配信者・射水命(いるみなめい)!?世界を終末から救う、異能バトルが幕開く! -
虚弱高齢者の終末期ケア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●自分や家族の問題として、ますます多くの人が身近に経験する終末期ケア。社会全体で取り組むことが求められる喫緊の課題に対して、病院、介護施設、在宅機関における具体的対応を幅広く考察。 ●どこまで治療を続けるべきか、治療はしないという選択肢、その際の本人意思の確認、本人の意向を踏まえた家族の決定と看取り―それを支援する医療介護福祉関連の多職種の役割とは。 ●特養ホーム、介護老人保健施設、在宅医療、救急医療での対応、地域の病院・地域包括ケア病棟など、さまざまな場における課題と対応をこの一冊に。 -
近代の終末(歴史学叢書) 方向づけへの試み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は現代に対するもっとも絶望的な診断である。しかしこれは光明に転ずる可能性を秘めた絶望である。著者は「問題の核心は権力である。未来の文化活動はこの点をめぐって展開され、これの解決にこそ一切が、生存か死滅かが賭けられている。」と述べ、高い精神的視点にたって進むべき道を探求する。真摯で正統的なキリスト教思想家の歴史観の真髄。 【目次より】 著者のまえがき 中世における存在意識と世界像 近代的世界像の成立 近代的世界像の解体と来たるべきもの 訳注 訳者のあとがき ロマーノ・グァルディーニの著作目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 グァルディーニ,R 1885~1968年。ドイツのカトリック神学者。イタリア、ベローナ生まれ。1920年代からのカトリック青少年運動や典礼運動の指導者。神学、哲学、文学、ヨーロッパ精神史にまでを射程に発言した。 -
近代民主主義の終末
民主主義の根底に流れるものとは何か。著者、葦津珍彦は、俗物主義に依存した民主主義では、日本の理想とする国家は形成できないばかりか自壊する可能性をも内包する点を指摘している。また、現行の民主主義とは、キリスト教神観念の上に存在する思潮であることから、東洋古来の民権思想を学び、日本独自の道を再確認しながら、政治に理想や希望を持てる国家にしなければならないと警告する。そして、その核となるものこそ天皇の祭祀大権の確立と現行の民主主義制度では蔑視しているかのように見える「忠誠」や「神聖性」といった日本人が古くから培ってきた意識と信仰であることを説いている。本書は、我が国伝統の精神潮流と国家意識とは何かを近代の事例を紐解きながら解説する。 また若い世代に対して、憲法をはじめとする日本の現行制度について問題意識が育まれること、更には幕末明治の先人たちが命をささげて国事奔走の中から学びとったのと同様に、すぐれた政治思想と英知ある政治力学の法則を学びとり、日本国家再生に向けた活動を期待する内容となっている。 ■キーワード(目次の構成) ▲はじめに ▲近代民主主義の終末 ▲一票の無力さの実感 ▲近代民主主義破綻の論理 ▲東洋古来の民権思想 ▲典型的な近代民主国アメリカ ▲近代的個人と東洋の人間観▲英雄崇拝と指導権威の拒否 ▲必要悪としての政府の思想 ▲近代民主国と植民地人 種問題 ▲近代民主思想否定の論理 ▲ 日本思想の心理と論理 ▲憲法の思想と政治の力学 ▲憲法思想の形成時代 ▲帝国憲法の思想 ▲帝国憲法と独裁主義 ▲ポツダム憲法の政治力学 ▲将来の憲法についての展望 ▲忠誠とはなにか ▲忠にあこがれる精神伝統 ▲忠誠を不合理とする思想 ▲多様多彩な忠誠の道 ▲楠氏一門忠烈の精神 ▲神聖をもとめる心 ―祭祀と統治との間― ▲近代日本国の思想史 ▲明治維新と日本ナショナリズム ▲明治維新の世界史的意味 ▲尊攘精神とナショナリズム ▲天皇制と民権ナショナリズム ▲明治天皇 ―アジアの栄光― ▲満州事変から大東亜戦争へ ▲満州事変の決行者 ▲反日運動と張学良政権 ▲満州国の建国工作 ▲日華事変 ▲三国同盟から日米会談決裂まで ▲大戦と大東亜共栄圏 ▲関係参考略年譜 -
現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義
終末論の地層――イスラーム教の古典的要素にさかのぼることのできる要素の上に、近代に入ってから流入した陰謀史観の要素と、現在に流入したオカルト思想の要素が、いわば地層のように堆積して、現代の終末論は成り立っている。そして、イスラーム教の古典終末論の要素にも、また積み重ねがある。イスラーム教はユダヤ教・キリスト教から続く「セム的一神教」のひとつである。ユダヤ教とキリスト教が発展させた終末論体系を基本的に継承しており、両宗教から受け継いだモチーフがかなり多い。その上に「コーラン」や「ハーディス集」によってイスラーム教独自の修正や潤色が加えられている。――本書より (講談社現代新書) -
恋と終末のグリムリーパー
アングラ世界に散らばった余命幾許の同胞(モルモット)たち。壱征は使命に従い彼らを救い、瑛は壱征への恋に縋り彼らを救い、そして桐緒は、壱征への恋に歪んで彼らを悪用する。そんな3人の命も、あと幾許。 -
こころの終末期医療
■あなたが「余命1年」と宣告されたら… 人は死を目前にして感じる魂の痛みがあります。 それは「身体的苦痛」「経済的苦痛」「社会的苦痛」とは別の、 自分自身の内面に向き合う"人生の意味"を求める心の叫びです。 ■魂の痛み=スピリチュアルペインを克服する 患者にとっての最も大きな痛みには、 魂の痛み=スピリチュアルペインというものがあります。 スピリチュアルペインとは、 「死ぬことが怖くて不安でしょうがない」 「孤独でつらい」 「なぜ自分だけこんなつらい苦しみを味わわなければならないのか」 「家族と二度と会えなくなると思うとつらい」 というような、心の内面にそった痛みなのです。 ■本書の著者は過去に3度、脳疾患の病気に襲われ、 スピリチュアルペインを感じ、 現在も半身不随の後遺症と闘いながら執筆に臨みました。 実際に終末期医療の現場から 聖路加国際病院のチャプレンのケア現場の話を聞き、 かつて氏が取材して出会った人たちから スピリチュアルペインを乗り越えていきます。 あなたも人生に一度は必ず抱く魂の痛み、 「いい人生だった」と言える生き方を考えさせられるはずです。 ■目次 ・魂の痛みに立ち向かう旅へ 第一章 死に直面して初めて気づく魂の痛み 第二章 なぜ人はスピリチュアルペインという痛みを抱くのか? 第三章 スピリチュアルケアに向けての旅 第四章 スピリチュアルケアの現場から心の救いを見つける 第五章 心の安寧と幸福を求めて ・旅の終わりに -
この終末時計、戻せますか? 進めますか?
「あと5分で世界は滅びます!」 ごく普通の高校生・御終日暮の前に突然舞い降りた銀髪の美少女・戦波アテナ。 彼女のおっぱいを触らなければ、『終末時計』の針が刻まれて世界が滅んでしまうという。 「ふふん。わたしに従っていれば、世界は救われますから!」 その日からアテナの指示に振り回される日暮だったが、肝心の内容はロクでもないものばかりで…… 「――クラスの女子全員のパンツを盗んでください!」 「絶対、世界の命運と関係ねえ!」 何気ない言動→バタフライ効果で地球の存亡が決まる!? ポンコツ可愛い謎の美少女と紡ぐ終末まであと何分系ラブコメ開幕! 【世界終末時計】 人類が核戦争などで滅亡するまであと何分の猶予が残されているかを示した時計。 2018年現在、記録更新中で「人類滅亡2分前」。 【バタフライ・エフェクト】 「風が吹いたら桶屋が儲かる」的な、複雑な因果関係が絡み合い、 一見して関連のなさそうな出来事が思わぬ結果を生み出すこと。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
この終末、ぼくらは100日だけの恋をする
高校二年の僕が一目惚れした女の子。僕とは正反対の、物静かで不思議な魅力をもつ彼女への告白は、あっさり断られた。はずだった。卒業から一年とすこし後。目の前に突然現れた彼女は、それがまるで運命であるかのようにこう告げる――。 「100日間だけ、いっしょに住みませんか?」 二人きり、ひとつ屋根の下で始まった田舎での共同生活。時を重ねるほどに近づくぼくらの距離。しかし、彼女は大きな秘密を抱えていて――。“100日間”に隠された意味を知ったとき、せつない恋の物語が動き出す奇跡の恋愛小説。 -
コロナ・終末・分岐点 魂のゆく道は3つある!
なぜ今回で終わるのかといったら、地球そのものが今まで3次元の世界の繰り返しをずっとやる場として登場していたんだけども、今度は地球そのものが生まれ変わって、3次元の原始の地球に戻ると同時に、高次元の5次元と7次元がパラレルワールドとして誕生するということで、全ての人間が一旦この世を離れて、そこで3手に分かれる。 受肉をするしないの話ですが、我々は今まで、人によって回数は違うんだろうけど、亡くなっては霊界へ戻り、そちらで学んで、また3次元に来て学ぶということを繰り返して魂の成長を遂げてきた。今回でその流れが終わるんですよ。 どういうふうに3つに分かれるのかというと、魂そのものが新しく誕生する地球の高次元、5次元、7次元に行ける人、これはごくわずか。 それよりももうちょっと多いのが、新しく生まれた3次元に戻る人。 残りの90%以上は魂の抹消、この3つに分かれる。 霊的世界の存在すら認めない人間はウヨウヨいます。 そういう方が、高次元に行けるなんて無理ですよ。 だから、3次元に戻って一から出直す。 サルとの生活から始まる無限が10%、高次元に行く人間が5%、あとの85%は魂の抹消です。 結局最後はリセットになるんですよ。 ただ、死に方や滅び方があまりにも悲惨な形になるのは、アメリカ、中国、イギリス、イスラエル、スペインです。 それはカルマの大きさによって違う。 問題は、リセットは間違いなく起きるんだけども、そのリセットが起きる前にアセンションを起こさなきゃならない。 そうしないと高次元に行けません。 それをやるのに今、必死になっている人たちがいるんです。 私は、宇宙の仕組みの中で星が新しく生まれ変わるときにはアセンションが起きて、上へ上がるべき人が行けるようになっているんだとばかり思っていたんです。 -
終末でいいから抱きしめて
瀧 陽介(たき ようすけ)は、会社の同僚・加納 春人(かのう はると)に絶賛片想い中!!! 加納といえば、眉目秀麗&仕事もできる上、極めつけは誰にでも優しい…社内でも評判の一目置かれる存在。 対する瀧は、加納の事が好きだと悟られたくないあまりに、彼にだけはどうしても素直になれない!!! 話しかけてくれる加納を悉く拒絶してしまう、ツンツンと空回っては後悔するばかりの日々を過ごしていた……。 ある時、会社の飲み会にて盛大に酔った瀧は、 帰り道の最中、キラキラ光る流れ星のなかで加納に想いを馳せて─── 「もしもこの世界で 加納と二人きりになれたら…」 荒廃した終末世界で、片想いのあいつと急接近!!!?? 【過去持ち優イケメン×攻LOVE鬼ツンデレ】 心の声が爆発寸前──!!!!! 一筋縄じゃいかない…純愛ストーリー開幕!!!☆彡 ※本作は他出版社より配信されていた同タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。 -
最後の審判 終末思想で読み解くキリスト教
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 世界の終末に神が人類を裁く「最後の審判」。 キリストが再臨して、天国で永遠の命をあずかる者と地獄へ堕ちて永遠の苦しみを課される者を振り分けるとされる。 西洋の人々にとって、希望の光であると同時に恐怖の源でもあった。 本書は、このキリスト教の重要主題をわかりやすく解説する。 死後の世界はどうイメージされたか。 罪は誰が裁き、どんな罰が与えられたか。 裁きに正義はあったか――。 多くの図版とともに読み解く。 -
さいはての終末ガールズパッカー
記憶を失った自動人形《オートマタ》の少女リーナ。出来損ないの人形技師でトラブルメーカーのレミ。百億歳を過ぎた太陽が燃え尽きようとする凍える世界で二人は出会った。 「ねえ、レミ。私、もうすぐ死んじゃうかもしれないんだ」 「リーナは私が直してあげるから!」 人類の文明が滅んだ世界で、頼る者もいない。それでも壊れかけた人形の死を食い止めるため、二人の少女は東の果てにあるという《楽園》を目指す。 ――きっと間に合わない。でも、最後の最後までレミと一緒にいたい。 終わりゆく世界で二人の旅は続く。 -
サイバー戦争 終末のシナリオ
小泉悠氏 激賞! フィナンシャル・タイムズ&マッキンゼー 年間ベストビジネスブック2021受賞 ネット文明の脆さを暴く迫真のルポ セキュリティホールの情報を高額で闇取引するサイバー武器商人。システムに罠を仕掛け金融、医療、原発など敵国のインフラを壊滅させるタイミングを窺う政府機関やテロリスト――。気鋭のジャーナリストが、ウクライナからロシア、中東、中国、北朝鮮、シリコンバレーまで世界中を舞台に水面下で繰り広げられる「見えない軍拡競争」の実態を体当たりで取材。スパイ小説さながらの臨場感あふれる筆致で、今そこにある「サイバー最終戦争」の危機を浮き彫りにする。 「恐怖・利益・名誉――人間の性(さが)こそがサイバー戦争を突き動かす原動力である」――小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師、『現代ロシアの軍事戦略』著者 本書解説より) -
在宅死のすすめ方 完全版 終末期医療の専門家22人に聞いてわかった 痛くない、後悔しない最期
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の7割が本当は希望している! 今話題の「在宅死」がテーマ! 医師を中心に専門家22名に取材! 住み慣れた自宅で、「痛くない」「後悔しない」最期が実現できる! 聞きたいけどなかなか聞けない医師へのQ&A付き! 「自宅で、自分らしい最期を迎えたい」 「痛みを感じないで死にたい」 ―― 実は日本人の7割が自宅で最期を迎えたいと 希望していることをみなさんご存じですか? 本書は総勢22名の医師をはじめとした専門家に、 テーマ別に在宅死についてのノウハウを取材しています。 一般の方のそもそもな疑問から専門的な知識まで、 エビデンスに基づいた大変読み応えある内容となっており まさに「在宅死」本の完全版といえます。 いつもは医師の方に聞きたいけどなかなか聞けないQ&Aも掲載、 住み慣れた自宅で最後を迎えたい方にとって必携の一冊です! はじめに 現在の日本で在宅死は実現できます パート1●自宅で死にたい パート2●痛みを感じないで死にたい パート3●希望する形で死にたい パート4●お金と法律が知りたい パート5●自分と大切な家族のために パート6●サクッとわかる在宅死ロードマップ 聞きたいけど聞けない医師と専門家へのQ&A ケアマネ343人への在宅死アンケート -
幸せの終末 【単話売】
姉妹2人だけで助け合って大人になった。やっと2人とも結婚して幸せになれると思ったのに、姉のDV夫がどこまでも姉を追いかける…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。 -
死にたがりの聖女に幸せな終末を。
日常は少しずつ、ただ破滅へと進んでいく……。 「連邦」と「帝政圏」の戦争。泥沼化した戦局を打破するため、「連邦」側はある禁忌に手を染めた。 生み出されたモノの名は、『聖女』。 短命という代償と引き換えに強力な異能を保有する少女型人工生命体。 しかし長い闘争が両国に大きな疲弊を生み、無し崩し的な終戦が見え始めると、彼女たちの本格的な投入は見送られ――ついには『箱庭』と呼ばれた秘匿訓練施設ごと抹消、闇に葬られようとしていた。 調律官――『聖女』たちの体調管理を目的とした医官――として赴任した“私”の視点から、少女たちの「最期」の日々を綴るファンタジー・ドキュメント。 -
死の前、「意識がはっきりする時間」の謎にせまる 「終末期明晰」から読み解く生と死とそのはざま
亡くなる前、まともに話すこともできなかった人が、家族や知人を認識し、思い出や感情を語り出す――生き生きと、まるで「昔のその人」が戻ってきたかのように。 本書は、「終末期明晰」と呼ばれるこの不思議な現象について、科学的な視点から説明を試みる本です。 著者は、『夜と霧』の著作で知られるヴィクトール・フランクルの薫陶を受け、現在ヴィクトール・フランクル研究所所長をつとめる認知科学者、アレクサンダー・バティアーニ博士。 博士がこの現象の研究について発表すると、世界中から大きな反響と膨大な経験談が寄せられました。家族や知人を見送った人、医療・ケア現場で働く人々からの報告です。 調査によると、終末期明晰は、公的に研究されてこなかっただけで、古くからその記述が残っていることもわかりました。 本書は、多くのエピソードや報告書を引きながら、この現象が意味するところ、発生原因や発生条件、またこの現象を紐解くことで生まれる可能性について論を展開します。 認知症やその他の病気により脳に深刻なダメージを負い、だれがだれかもわからず、別人になったかのような人が、なぜ死の前に「帰ってくる」ようなことが起きるのか。 この問いは、多くことを示唆します。たとえば、「脳以外に記憶が保存されている可能性」や、「魂と呼ばれるものの存在について」などです。 生きるとはどういうことか。自己とは何か。人の魂はどこにあるのか。 この真摯で丁寧な研究報告書は、読む人に深い感動を与えます。 原題:Threshold:Terminal Lucidity and the Border of Life and Death 著者:Alexander Batthyany (Batthy「a」nyの「a」にはアクセント記号) -
終末音
地方テレビ局に勤める夏根は、先輩の柄口と共にネットで広まっているある噂を取材していた。それはダムの底から人の心をおかしくしてしまう怪音が聞こえるというものだった。そんなある日、柄口が理由も告げず失踪してしまう……!! -
終末格差 健康寿命と資産運用の残酷な事実
日本の老後生活を巡る問題は、公的年金の信頼性、退職後の生活資金、介護や医療サービスの確保、医療技術の進展といった多岐にわたるテーマを抱えています。特に、老後の生活資金の大部分は公的年金で賄えるかどうかがポイントであるものの、政府が公表する年金の財政見通しでは、様々な将来見通しを公開しているが、非現実的な仮定を置くことによって、真の問題を覆い隠しています。 老後資金の必要額に関しては、2019年の「老後資金2000万円問題」以来、個人の貯蓄や投資の重要性が注目されていますが、本書では、株式投資や新NISAなどに頼るより、自己投資によるスキルアップがより効果的であると経済学者の野口悠紀雄氏は提言。また、団塊ジュニア世代は就職氷河期を経験し、雇用環境が厳しいなか、65歳時点で3000万円以上の資金が必要になる可能性も出てきています。 さらに、高齢者の医療保険や介護保険負担も増加しており、「所得」ではなく「資産」に基づく負担制度が必要だと野口氏は指摘。 重要なのは、若いうちからできうる限りの努力をして、老後の備えをしておくこと。また、老後のことについて、他人事ではなく、「自分事」として考えることです。 老後の暮らしや資金について考え直してみるのに最適な1冊です。 『終末格差』 もくじ 序章 広がる終末格差 第1章 老後資金としていくら必要か? 第2章 投資戦略で老後を守れるか? 第3章 団塊ジュニア世代がこれから直面する厳しい老後 第4章 公的年金は老後生活の支柱となるか? 第5章 介護保険は破綻しないか? 第6章 期待される医療技術の進歩 第7章 高齢者の負担増が進む 第8章 終末格差を克服するのは、自分への投資 -
終末期医療のエビデンス
時として切り出すことが極めて難しい言葉を、医師として自信をもって話すために! 終末期医療と緩和ケアに関する約4000もの研究論文をレビューした、 JAMAエビデンスの集大成 終末期患者が人生最後の期間を過ごすに当たり、患者の希望に沿った最も適切な治療を選択するには、どうすればよいか。エビデンス重視の系統的アプローチに基づく、待望の緩和ケア研究書です。実践テキストとして最適です。 本書は、JAMA誌の特集連載“Perspectives on Care at the Close of Life”に新たなエビデンスや文献に基づいて更新した日本語版『Care at the Close of Life: Evidence and Experience』として刊行。具体的な症例に基づき、個々の患者にとって最適な治療法を考えていく道筋を示します。 ■主な内容 ・重症患者と終末期の話し合いを始める ~“触れたくない重要な問題”に取り組む ・事前指示書を超えて ~終末期ケアでのコミュニケーションスキルの重要性 ・重症者のケアにおける意見衝突に対処する ~それはまったく問題外だった ・肺疾患がかなり進行した患者の呼吸困難管理 ~いったん失うと、取り戻すのは難しいもの… ・終末期患者の難治性悪心と嘔吐の管理 ~いつも吐き気がして…何も効いていなかった ・フレイル高齢者に対する緩和ケア ~できたらいいのにと思うのに、もうできないことがある… などの42章 -
終末社会学用語辞典
この本は、支配勢力にとっては脅威である。しかし、我々にとっては武器である。 平成版『悪魔の辞典』である。現代日本という問題を736語を40文字前後の珠玉の言葉で端的に表現する。その切れ味の鋭さは奥深い小気味よさを感じさせる。 【目次】 あ行~わ行 【著者】 響堂雪乃 響堂/雪乃 コラージスト(言葉と情報と思想を紡ぐ創作家)。ブログ・マガジン「独りファシズムVer.0.3」を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。 飯山一郎 1946年栃木県真岡市出身。立教大学卒業。元上海鉄道大学教授。日本グルンバ総合研究所代表。乳酸菌・発酵菌の大量培養法を確立。ブログを通して数多くの日本人を救済している。 -
終末世界のスペルブレイカー
エルフにより東京が占拠され、人類とエルフが敵対する時代――。病床の妹のため民間軍事会社に勤める少年、北川和斗――コードネーム・アハトは、人間だが例外的に魔法を使える存在として、対エルフの任務にあたっていた。ある日彼は、ユスティというエルフの少女を守るという任務を受ける。どうやら彼女は、世界の破滅にかかわる禁断魔法の鍵を握っているため、エルフ界当局から狙われているらしく……!? -
終末世界のバトルテック 【タテヨミ】
とある近未来の世界、ある科学実験の事故の果て、人類の文明は一瞬にして終末を迎えた。 この世の秩序と法則は崩壊し、大地は原始時代へと還り、その影響は人類の遺伝子さえも二分することとなる。 一種は身体が徐々に機械へと変わっていく〝機械人(テック)〟。 一種は身体が徐々に獣へと変わっていく〝獣霊(アニマ)〟。 いずれは自我が失われる病を持って生まれながら争いを続ける両種族。 そんな世界の中で、テックの殺し屋・黑瞳石(コクドウセキ)は 成り行きで雇い主となったアニマの少女・桃(モモ)と共に 世界の謎に巻き込まれていくーー -
終末世界のプレアデス
はるか昔、空から落ちてきた異形の生物――星屑獣によって人類は地上を奪われ、生活の場は空に浮かぶ星浮島へと移った。 星屑獣と戦うには、彼らの核から作られた星輝剣と同調することが不可欠だった。しかし、地上を取り戻すと息巻く少年リュートにはその才能がなく、能力のない者を支持する人もいなかった。それでも、足掻き続けるリュートの前に一人の少女――カリナが降ってくる。 「星屑獣を倒して、星になる。どの星にも負けないくらい輝きたいの」 数少ない星輝剣の使い手だが、世間知らずな女の子のカリナ。二人の出会いを境に世界の運命が動き出す。彼女の本当の願いとは……? 星と魂の輝きが織りなすボーイミーツガール、開幕! -
終末世界はふたりきり
人類が“ほぼ滅亡”してからX日。唯一生き残った人間・ネクロマンサーは、ゾンビのユメコと楽しく暮らしていた。食料はいくらでもあるし、電気ガス水道も魔法でなんとかなるし、図書館もレンタルDVD店も借り放題で、なかなか快適な毎日。でもちょっと困るのは…、世界はアンデッドであふれかえっているのです! 死霊術師とゾンビ少女の、ほのぼのポストアポカリプスファンタジー。
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