心交社作品一覧
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3.7駆け出し通訳家の海老原晴希は、中東の王国アルカザスで先輩通訳の江里沢と待ち合わせているところを暴漢に襲われた。必死に抵抗する晴希を助けてくれたのは、猛々しくも理知的な美貌の青年ユーディン。彼は王国の王子であり、晴希がアシスタントを務めることになっていた今度の仕事相手だった。そのまま王宮に連れていかれた晴希は、思わぬ行き違いから「江里沢として」ユーディンの通訳につくことになってしまう。しかしそれは、ユーディンの夜の相手をするということでもあったのだ…!?
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3.6十五歳のときから十三年間、中東のアルネイ王国の皇子ムスタファに仕えてきた高塔柾は、ムスタファが二十歳のとき、激しい求愛を受けて無理やり体を奪われた。凛々しく精悍なムスタファの輝かしい未来に、自分の存在が汚点となることを恐れた柾は、彼を騙し後宮から逃げ出す。隠れ住んでいた日本で、二年後捕らえられた柾は、アルネイへと連れ戻され、再び後宮に閉じ込められて、夜昼となく媚薬を使われ凌辱されるが……。日本人青年と灼熱の太陽のような皇子が織り成すラブ・ロマンス。
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3.5火事で母を失い多額の借金を背負った笹生愁里は、知人の口利きで吉原の男娼妓楼、白瑩楼に身を売る。見習いとして東雲若衆についた愁里はそこで、ただの馴染み客とは思えぬ粋で端正な男、成司と出会う。何かと優しく気にかけてくれる成司を次第に慕うようになる成司。季節が移り、若衆になるための仕込みが始まった愁里だったが、不安に身が竦みうまく進まない。焦りを募らせる愁里を知り、仕込み役を買って出たのは成司だった。躊躇いながらも身を委ね官能を引き出されるうち、愁里は成司への許されぬ恋心を自覚するが…。
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