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  • 少女は卒業しない
    4.1
    今日、わたしは「さよなら」をする。図書館の優しい先生と、退学してしまった幼馴染と、生徒会の先輩と、部内公認の彼氏と、自分だけが知っていた歌声と、たった一人の友達と、そして、胸に詰まったままの、この想いと――。別の高校との合併で、翌日には校舎が取り壊される地方の高校、最後の卒業式の一日を、7人の少女の視点から描く。青春のすべてを詰め込んだ、珠玉の連作短編集。
  • イギリス怪奇探訪 謎とロマンを求めて
    -
    人気の国・イギリスは、アーサー王の話をはじめとする不思議な伝説や、魔女や妖精の伝承、シェイクスピアやバイロン卿にまつわる謎など、ちょっと怪奇的で不思議な話の宝庫である。本書は、そんな怪奇的な伝説・伝承をたよりに、首都ロンドンを皮切りにイギリス各地を訪ねる異色のガイドブック。写真も豊富で、読み物としても存分に楽しめる。イギリスの知られざる魅力に出会える書。
  • IT業界の給与・キャリア(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「情報システムのリアル」(2014年10月16日号)の  Part6~Part8と自由意見をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 ITベンダーやユーザー企業のシステム部門で働く3069人の アンケート調査(2014年8月に実施)に基づいて、 IT業界で働く人々の処遇、キャリア、展望などを数字で浮かび上がらせたのが本書です。 「平均年収」 「平均残業時間」 「仕事に満足しているかどうか」 「仕事にやりがいを感じているかどうか」 「CIOになりたいかどうか」 「勤務先の人手が足りているかどうか」 「女性社員の登用が進んでいるかどうか」 「取得して良かった資格」 「仕事のイメージ」 「ITサービス産業の今後の成長性をどう思っているか」 などがわかりました。
  • 抱きしめていたい
    -
    1巻550円 (税込)
    惨い殺し方をするあげは。深海に包まれたあげはの想いが離れ離れであった二人を硬く繋ぎ留めた。 殺意に囲まれた世界で生きるように仕向けてしまったシュウ。待てない女は戦うことで同士になることで共に歩き出そうとしていた。 手作りの結婚式。あげはの叶わぬ夢を一つ葉月は天に還す。☆飼育シリーズ第五弾!
  • ドージン・ニューエイジ・ヒーローズ
    3.0
    全国から若きクリエイター志望者たちが集う学校、ACA。ARメイドのアイリスと共にそこへ入学した高校生・杉坂ヒロは、そこで自分の人生を変えた伝説の同人ゲーム『48KBレンアイ』の作者、藤崎玲愛と出会う。だが彼女の口から告げられたのは、まさかのプロジェクト中止!?「だったらオレにその続きを作らせてください!!」そう頼み込むヒロに、玲愛が示した二つの条件とは―?近未来のアキハバラを舞台に巻き起こる、超個性的な少年少女たちの青春創作劇が今ここにスタートする!
  • 恋の傷さえ彼の罠
    3.8
    社内で「お堅い」と評判の私・塔子は、誰にも言えない疼きを体の奥に抱えている。二年前、付き合っていた一弥に突然別れを切り出され、“お預け”されて以来消えない疼きだ。それは一弥が急に戻ってきたことで再び熱を持ち、彼にそそのかすように誘われて、潤んで濡れてしまう──。酷い言葉で一方的に関係を終わりにした相手なのに、心も体も惹きつけられてしまう私。激しい愛交におぼれそうになりながら、彼を嫌おうと努力するけれど……ミステリアスで野獣めいた俺様彼氏に揺さぶられるアダルトロマンス!
  • お嬢様小説家のキケンな同居生活 ~過保護執事に愛されて~
    3.5
    無垢でウブな体は、年上眼鏡で慇懃な執事に隅から隅まで知られ、丁寧に手ほどきされて大人になってゆく――。筋金入りの箱入りお嬢様である私・明乃は、外の世界に憧れて小説家デビューし、今日から念願の一人暮らし。担当編集さんには「一人暮らしなのに執事も一緒!?」なんて驚かれたけれど、久我城は子供の頃から私に仕えてきた大事な執事。でも、二人きりで過ごしたら、彼も男性なんだと意識してしまって…!? 愛されすぎる極上ロマンチックラブ!
  • 人類資金I
    無料あり
    3.6
    1~7巻0~1,078円 (税込)
    終戦時、日銀の地下倉庫から莫大な金塊が姿を消した。戦後の混乱と日本の復興を糧に膨れ上がったその資産の名は『M資金』。七〇年ののち、詐欺を生業とする真舟雄一の前に“M”と名乗る男が現れ、とてつもない計画を持ちかける。「『M資金』を盗み出してもらいたい。報酬は50億」待望の書下ろし超大作!(講談社文庫)
  • 夫に恋して
    -
    たった一度の経験が、ノエルの人生を大きく変えた。妊娠の事実は幸せな未来をもたらすはずだったが、父親であるジミーはもうこの世にいない。そんな彼女に、ジミーの兄デヴリンがとんでもない提案を持ちかけた。“二年間だけ結婚しよう。そのあとで離婚すればいい”
  • 隣人は大富豪
    -
    不動産エージェントのアマンダは、湖畔のキャビンを借りたいと相談に来た父(おや)娘(こ)に好感を持った。気がつくと、普段なら絶対に勧めない特別なキャビン――彼女の隣家を勧めていた。翌日、新しい隣人のハドソンが、釣りを教えてほしいとアマンダに頼みこんできた。
  • 愛の闇、夜のささやき
    3.5
    バレリーナのメグは生まれ育った町にもどってきた。ここには4年前、彼女と婚約していたスティーブンがいる。お互いに激しい愛を感じていながら、ささいな誤解によって二人は喧嘩し、メグは夢を口実にニューヨークへと去ったのだ。再会したスティーブンはメグに冷たい言葉を浴びせ、なみいる愛人の存在を皮肉たっぷりに見せつける。かと思えば、メグを強く抱き寄せてキスを奪い、彼女の欲望をもてあそぶ。あげく、メグの所属するバレエ団が資金難に苦しんでいると知るや、実業家として財力を誇る彼は傲慢にも言い放った。「金を出してもいい。ただし、一晩いっしょに過ごすことが条件だ」 ■ハーレクインで長年トップの人気を誇るダイアナ・パーマーによる〈ボディガード〉3部作の1話目。4年ぶりに再会した二人は過去の誤解からなかなか素直になれない……。少女から女性へ成長するヒロインを想う年上ヒーローの、不器用で一途な愛に注目です。
  • 遠距離結婚【ハーレクイン・セレクト版】
    2.0
    アレッサンドラの夫キャメロンは、誰もが羨むような男性だが、キャリアを邁進する自立した女性が好きだと公言していた。だから結婚してからも、それぞれの仕事がある、ロンドンとマンチェスターに分かれて暮らしていた。日に日に夫への想いは募ったが、彼女は平気なふりを装っていた。ある週末、アレッサンドラが夫と愛し合いかけたまさにそのとき、ピルをのみ忘れていたことを思い出し、慌てて彼を制止する。だがキャメロンは愛撫の手を止めず、こう囁いて彼女を惑わせた。「きみに、ぼくの子供を宿してほしいんだ……」なぜ? 妊娠して働けなくなった女性なんて、嫌いでしょう? ■夫好みのキャリアウーマンを演じることに疲れ、いつも嫉妬に身を焦がしていたアレッサンドラ。妊娠がわかっても、喜ぶどころか夫に幻滅されてしまうと恐れ……。愛しすぎて切なくからまわりする新妻の想いを、シャロン・ケンドリックが綴った名作です。 *本書は、初版ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • シェヘラザードの嘘【ハーレクイン・セレクト版】
    -
    ただひとりの肉親である姉夫婦のため、ラリッサは処女のまま代理母となった。ところが生まれてくる赤ん坊を見ることなく、義兄は癌で亡くなり、姉もあとを追うように事故死してしまう。妊娠3カ月で独りぼっちになってしまったラリッサは、子供の家族を探そうと、義兄の故郷ビダリヤ国へ移り住む。そこで彼女を待っていたのは、新しい勤務先の上司、ハンサムで優秀な外科部長のシーク・ファレスだった。二人は一目で惹かれ合うが、ラリッサはその日のうちに事実を知る。なんてこと。彼は亡き義兄の弟なの……? ■権力者ならではの強引な求愛に動揺するラリッサにファレスは時間をかけることを約束し、王宮のゲストハウスへ招待します。けれど彼の亡き兄の子がおなかにいるとはとても言い出せず、強く惹かれながらも、ラリッサは彼に抱かれることを拒むしかなくて……。 *本書は、初版ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 読み解き「般若心経」
    4.2
    死にゆく母、残される父の孤独、看取る娘の孤独。苦しみにみちた日々の生活から、向かい合うお経。般若心経、白骨、観音経、法句経、地蔵和讃??詩人の技を尽くしていきいきとわかりやすく柔らかい現代語に訳していく。単行本ロングセラー、待望の文庫化。
  • 海からの日本革命!だぜ
    5.0
    「重要なのはシーカヤックからの視点。それは復興にもつながる」。今の日本人に欠如している“海からの視点”を鋭く指摘した革新的提言集。著者は日本を代表するシーカヤッカーで海洋ジャーナリスト。海洋文化、ハワイの古代式航海カヌー「ホクレア号」、伝統的な航海術、瀬戸内カヤック横断隊、海の環境問題など、幅広い事例と話題が満載。シーカヤック専門誌『kayak?海と旅する本』に連載中の「海洋カヌー酔夢譚」を加筆・修正・再編した新書タイプの読みもの。
  • 百足の恋
    -
    1巻550円 (税込)
    彼は、近寄りがたいほど気高く、美しかった。 その白く細い身体を、数人がかりで壁へ押し付け、開かせる。悲鳴一つあげないところが、憎らしくも、健気で可愛い。 蓮……お前は本気で、他人を護るため、すべてを受け入れる気か? そんな筈はない。お前だって必ず、俺にひれ伏す。 自分だけは助けてくれと縋るに決まってる。化けの皮を剥いでやるよ、蓮。 出来るだけ早く、出来るだけ無様に……啼け。
  • 微熱少年貧血少女
    -
    1巻550円 (税込)
    林檎は、両親の不仲に悩み人生を息苦しく思う高校1年生。ある日、屋上で大学部のカッコイイ、ユノ先輩と出会い恋に落ちる。クラスメイトの涼太と林檎の間には特別なつながりがあった。林檎の母の不倫相手は、涼太の父親。最初のキッカケは興味本位だったが、次第に涼太は林檎に惹かれる。 林檎がユノ先輩と付き合うことになり、涼太は林檎のことを好きな事を自覚する。 夏休み、ユノ先輩がNY留学に行ってから連絡が無く、落ち込んでる林檎を心配して、涼太は林檎を沖縄旅行へと誘う。
  • もはや限界 日本のSI業界(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「オルタナティブSI」(2015年2月5日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「これまでのSI(システムインテグレ―ション)の伝統的ビジネスモデルは、 ユーザー企業とITベンダーの間に不信や対立の芽を生み、双方が不幸になる欠陥を抱えていた」と 記者は主張しています。こうした旧弊を脱して、新たなSIを実現しようとする取り組みが始まっています。 本書では新たなSIモデルとして、「納品のないSI」「定額パッケージSI」「自動生成SI」 「クラウドインフラSI」「コミュニティSI」といった手法を紹介しています。 実際に取り組んでいる現場の工夫をまとめており、そこが一番の読みどころです。 システムインテグレ―タに勤めるエンジニアの方々に読んでほしい1冊です。
  • リスト型攻撃が招く Webサイトの危機(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「Webサイト非常事態宣言」(2015年1月22日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「従来の対策では防げないリスト型攻撃によって、 企業のWebサイトが非常事態に陥っている」と記者は主張しています。 リスト型攻撃によって、Webサイトに脆弱性がなくても不正にログインされる恐れがあります。 利用者がパスワードを使い回していることが最大の原因ではありますが、 パスワード認証を利用している以上、攻撃は避けようがありません。 ではどうすればいいのでしょうか。 対策を立てるには、リスト型攻撃の正体を知っておく必要があります。 その解説が本書の読みどころの一つです。 また、企業が進める現実的な解決策は、「早期検知」だそうです。 その仕組みはどのようなものなのか、わかりすく説明しています。 セキュリティ担当者にぜひ読んでほしい1冊です。
  • 異変!クラウドアプリ開発(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「戦略アプリはPaaSで作る」(2014年11月13日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 クラウド上でのアプリケーション開発と言えば、これまでは主に「IaaS」を使っていました。 しかしここに来て、「戦略アプリはPaaSを使うケースが多い」と記者は報じています。 戦略アプリとは、ビジネス上戦略的な役割を担うアプリケーションで、 短期間での開発が求められるものです。 ビッグデータ分析やモバイル向けアプリの開発が該当します。 短期間で開発するには、ミドルウエアなどがそろっているPaaSが向いているというわけです。 戦略アプリ開発にPaaSを導入した9社の事例を丹念に取材し、 どのような成果を得ているのかをまとめています。ここが一番の読みどころです。 アプリケーション開発に携わるエンジニアにぜひ読んでほしい1冊です。
  • 従業員の命を救うIT(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「命を救うIT」(2014年10月30日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 従業員を事故や病気で失うリスクは、極めて大きな経営課題です。 この課題解決を主導するのにふさわしい部署は、「実はシステム部門である」と記者は主張しています。 社員の健康データを集めつつ、どのようにしてプライバシーを守ればいいのか。 社員の行動を変えるにはどうすればいいのか。 いくつもの難問がありますので、先進事例が参考になります。 記者は先進6社(フジクラ、日立製作所、リコー、西濃運輸、ロート製薬、ローソン)を 徹底取材し、その勘所をまとめています。ここが本書の読みどころです。 ITエンジニアにぜひ読んでほしい1冊です。
  • ITの新たな危機 ゾンビOSS(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ゾンビOSSが危ない」(2014年12月11日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 既に死んでいるにもかかわらず町中を徘はい徊かいし、 人間に危害を加えようとする怪物「ゾンビ」――。 記者は、「ソフトウエアとしての寿命が尽きた“ゾンビOSS”が 世界中の情報システムを危機に陥れている」と主張しています。 分かりやすい例は、Javaアプリケーションフレームワーク「Struts 1」の セキュリティ脆弱性、暗号ソフト「OpenSSL」の脆弱性「Heartbleed」です。 これらのOSSを利用している情報システムは大きなリスクを抱え込むことになりました。 「なぜこんな事態になったのか」「ではどうしたらよいのか」を独自の分析でまとめたのが本書です。 ゾンビ化を避けるには、「OSS側の開発事情を知ることが大切」だと記者は論じ、 OSSを5つに分類して、それぞれのリスクを解説しています。ここが一番の読みどころです。 パート3では「ゾンビ化を避ける心得」として4つ紹介しています。 それは、OSSを利用するすべてのエンジニアが知っておくべき内容だと思います。
  • ここまで来た ワークスタイル変革(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「デスクもオフィスも要らない」(2014年12月25日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 PCや固定電話、デスクはもう無くても構わない──。 記者は、「従来にない全く新しいワークスタイル変革が進んでいる」と主張しています。 狙いは、「社員の生産性向上だけでなく、事業継続性の確保や、 育児・介護に伴う社員の離職回避など、企業の競争力を維持することだ」と記者は続けます。 キーワードは「フリーアドレス」と「テレワーク」の二つ。 モバイル機器や通信インフラの進化で、以前より格段に実効性が高まっています。 ワークスタイル変革に取り組み、最新ITを駆使して課題を乗り越えた事例を多数紹介しており、 そこが一番の読みどころです。 フリーアドレスでは、コニカミノルタ、カネカ、CBRFの現場を、 テレワークでは、伊藤忠商事、ファイザー、Sansanの取り組みを紹介しています。 ITエンジニアだけでなく、一般のビジネスパーソンにも読んでほしい1冊です。
  • ジャパンクオリティはITでつくる(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「データが磨く日本品質」(2015年2月19日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 パリのソムリエも絶賛する日本酒「獺祭(だっさい)」をご存じでしょうか。 高品質の大吟醸酒として国内外で人気が高いのですが、その酒蔵に杜氏の姿はありません。 ITを駆使してつくっているのです。 記者は、「日本のものづくりは、データの活用でもっと進化させることができる」と主張します。 製造業とサービス業に注目し、日本品質がいかにしてITでつくられているのか。 その最前線を追ったのが本書です。 旭酒造、マツダ、住友林業、ANA、ヤマトホールディングス、セコムといった 企業の取り組みを紹介しています。そこが本書の読みどころです。 IT技術者だけでなく、ビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • モバイルファースト変革(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「現場を変えたモバイルファースト」(2014年11月27日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 スマートフォンやタブレット端末などの企業利用は進み、 記者は「スマートデバイスが業務変革を起こしている」と主張しています。 単なる携帯電話の代替にとどまらず、業務を現場で完結できるレベル1、 現場とオフィスのリアルタイムコミュニケーションが可能になるレベル2、 そして、ビジネスモデルを変えるレベル3の3段階があると言います。 一番の読みどころは、各レベルの具体的な事例を詳細に解説したパートです。 資生堂、リクルートライフスタイル、JR東日本、ゲイト、千葉産業などが登場します。 IT技術者だけでなく、業務改革を進めたいビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • プロフェッショナルCIO(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「プロフェッショナルCIOの決断」(2015年1月8日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「CIO不要論が一部の経営者から浮上しているが、間違った見解だ」と記者は主張しています。 今や世界の優良企業の経営トップの関心事はデジタル戦略の強化で、 ビッグデータやモバイルの利活用に成長の活路を求めています。 「ITを武器に経営を強化できるかどうかは、CIOの能力に左右される」と記者は続けています。 本書では実績のあるCIOを取材し、彼らは何を考え、どんな行動を取っているのかを明らかにしています。 ヤンマー、LIXIL、日清食品、東急ハンズ、ブリヂストン、ANA、三菱商事、良品計画、 大和ハウス工業といった名だたる企業のCIOが登場するのは圧巻です。 ビジネスリーダーはもとより、ITエンジニアにもオススメできる1冊です。
  • B+ LABEL やさしくだまして惑わせて
    1.0
    名門男子校で『子猫ハント』ゲーム。子猫役の新入生の運命は・・・!? 瀬川陽(せがわひなた)は、名門男子校・嶺峯(れいほう)学園高等部の新入生。甘くてあどけないベビーフェイスだが、外見には全く無頓着。 入学式当日。広い中庭で迷った陽は、『氷の貴公子』と異名を持つ美貌の三年生で生徒会メンバーの泉澤英悟(いずみさわえいご)に出会う。次の日泉澤は、学園のカフェテリアで再会した陽に、生徒会室へ遊びに来るように誘ってきた。超クールで今までに誰にもなびかなかった泉澤だったのに!? そんなある日、陽は学園の人気行事『子猫ハント』ゲームの猫役に選ばれた。子猫は捕(つか)まらないよう隠れるが、捕まることができた人は子猫を一日自由にできるというキケンなルール。陽に一目惚(ひとめぼ)れした泉澤は陽の身を心配するが、その思いの裏には・・・!? ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
  • B+ LABEL 華麗なあいつはろくでなし
    -
    ゴージャスでクールな男の愛し方は、とっても過激? 桜小路凱(さくらこうじがい)は、ゴージャスな蜜も滴るフェロモン系トップスターで非道な男。そんな凱の新米マネージャーに任命されたのは美少年の九条玲人(くじょうれいと)。凱の兄である翆(すい)に憧れて、翆が経営する芸能プロダクションに入社したのだ。 凱に新任の挨拶をしようと彼の滞在ホテルに向かった玲人は、エレベーターの中でいきなり凱からディープキスをされ…!? それもマスコミ環視のなか、凱の恋人だった女優に罵倒されながら。翆を好きな玲人は大ショックを受けるが、凱は玲人を男装の麗人と勘違いして、王侯貴族も滞在するというレジデンシャル・スウィートに連れ込んだ。身体も心も凱を忘れなくなるほど過激に愛されてしまった玲人は…?! ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
  • 鍵のない夢を見る
    3.8
    望むことは、罪ですか? 誰もが顔見知りの小さな町で盗みを繰り返す友達のお母さん、結婚をせっつく田舎体質にうんざりしている女の周囲で続くボヤ、出会い系サイトで知り合ったDV男との逃避行──。普通の町に生きるありふれた人々に、ふと魔が差す瞬間、転がり落ちる奈落を見事にとらえる五篇。現代の地方の閉塞感を背景に、五人の女がささやかな夢を叶える鍵を求めてもがく様を、時に突き放し、時にそっと寄り添い描き出す。著者の巧みな筆が光る傑作。第147回直木賞受賞作!
  • オフィスで始まる恋人契約
    4.8
    男性が苦手なOL紗耶香は、ある日突然「別れることを前提に付き合ってほしい」と女子社員人気NO.1のイケメン課長・俊一から頼まれる。彼が海外転勤するまでを条件に“期間限定の恋人契約”を結んだ紗耶香。契約にはルールがあり、それを破る度に俊一は「お仕置きだ」と言って頬にキスをしてきたり、もうドキドキさせられっぱなし!しかし、恋人契約の裏には彼の秘密が隠されていて…!?
  • バレットハートの武器商人
    -
    新進気鋭の作家によるニュータイプの冒険活劇!バレットハート。それは銃が排除された世界の抑止力としてバレットハート社によって生み出された、少女であり最強の銃でもある存在。『バールリン・ブルー砲科特錬校』を卒業したフリントは、同級生でありバレットハートでもあるシュネに、自分の銃になって欲しいと告白し、契約を交わす。そして、各地に売られていった少女たちを取り戻すための旅に……。二人は、サラテリというバレットハートのもとへ向かう。しかし、そこには想像しなかった悲劇が待ち受けていた……。
  • ~結婚情報誌では絶対書けないこといろいろ~ 結婚式をする前に、「しない」と決める前に、知っておくと役に立つこと
    -
    大人の事情で結婚情報誌には書けなかったこと、いろいろ。低予算で満足できる結婚式の裏技と本当に満足できる結婚式のつくり方教えます。 結婚式はめんどうくさい!?/お金がないから結婚しないの!?/街の神社で挙式だけ。平服で/故郷で会食形式の親族おひろめ/その大金、結婚式に使ってしまっていい?/人数が増えるほど披露宴はおトク。さらに仰天やりくり術/会費制のウエディング/おめでたでGO!/災害のあとこそやる!/結婚式場紹介所が無料なワケ/花嫁は食べる?食べない?/結婚式で親孝行/小さな神社で神前式、5万円ほか
  • ホテルローヤル
    3.7
    【第149回直木賞受賞作】北国の湿原を背にするラブホテル。生活に諦念や倦怠を感じる男と女は“非日常”を求めてその扉を開く――。恋人から投稿ヌード写真の撮影に誘われた女性事務員。貧乏寺の維持のために檀家たちと肌を重ねる住職の妻。アダルト玩具会社の社員とホテル経営者の娘。ささやかな昂揚の後、彼らは安らぎと寂しさを手に、部屋を出て行く。人生の一瞬の煌めきを鮮やかに描く全7編。
  • 薬指の約束は社内秘で
    5.0
    真面目で人のいい愛は、付きあっていた彼にある日突然フラれてしまった。そのうえ新たに知りあった男に騙されかけてしまう。救ってくれたのは、イケメンで仕事もデキると人気なのに、冷徹と恐れられている上司・葛城。彼は毒舌で意地悪だけど、自分にだけ見せる不器用な優しさに、愛は徐々に惹かれていく。そんなとき、「一度、時間を作ってほしい」と葛城から正式にデートの申し込みをされ…!?
  • 違法捜査
    -
    どいつが味方で、どいつが敵か? 警察内部に巣くう巨悪に立ち向かう新米刑事が見た真実とは!? 書下し長篇警察サスペンス。 MDMAを服まされた姪がショック死して、交際相手の戸辺を殴った刑事・米良剛。自宅謹慎となり、元相棒・露木が殺された知らせを受けても身動きがとれない。米良は誰よりも早く、殺人犯を突き止めたい一心で、私的な調査に踏み切った。露木が内偵捜査をしていた合成麻薬の販売会社を追うと、政権交代の陰であえぐ建設業者の闇が見えてきた…。

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  • 流されゆく日々 : 1 1975.10~1976.6
    -
    1975(昭和50)年10月から30年以上「日刊ゲンダイ」紙に連載され続けているギネス記録保持のエッセイ「流されゆく日々」を、開始時から時空列順にまとめたエッセイ集。著者が43歳の時から、芸術・音楽・著名人との交流など日々感じたことを綴っている。2冊同時刊行。
  • Japan+China 世界最強タッグ 日中パートナーシップの未来
    -
    最強タッグになれる日本と中国。 日本と中国が組めば、いかなることでもできる。政治・経済から文化・芸術に至るまで、すべてにおいて日本と中国は手を結ぶ必要がある。無限に広がる日本と中国のビジネスの可能性を語り尽くす1冊。 産経新聞の「Fuji Sankei Business i」に掲載されたコラムを書籍化! 経済はすべてを乗り越える力を持っている。日本と中国は理想的な補完関係を構築することができ、無限に夢が広がることを、自らの経験から語る。
  • 後見人は億万長者【ハーレクイン文庫版】
    -
    クリスティンの父が莫大な借金を遺して亡くなったあと、父の仕事仲間である大富豪のデリクは彼女の家を高額で買い取り、まだティーンだったクリスティンの後見人となった。以来、彼女は10歳年上のデリクへのひそかな憧れを胸に秘め、3年前に彼が妻を病で失うと、愛娘の育児も手伝うようになった。そう、妹としてしか見られていないのはわかっている。彼は今も奥さんを愛しているのだ。でも、片思いはもう終わり――クリスティンは長年温めていたある考えを、とうとう口にした。「ねえ、デリク、わたしたち結婚するべきよ」 *本書は、初版ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 花婿の誓い【ハーレクイン文庫版】
    3.5
    アレックスはブロンドの髪を茶色に染め、美貌を隠して巨大企業の経営者ディミトリオスの秘書を務めている。9年前、男性に襲われかけたところを救われて以来、ディミトリオスのことを一途に想い続けているのだ。外見を偽るのも秘書として信頼され、彼の近くにいるため。だが近くて遠い毎日がつらくなり、彼女は退職を決心した。ところが、最後の出張先のギリシアに着いたとたん、彼はまるで初めて会ったかのようにアレックスを見つめてきた。熱い視線に親密な振る舞い……いったい、何が起こっているの? *本書は、初版ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 金色の甘美な時間
    1.0
    「生まれてくる子はこんな父親のことを知らないほうがいいわ」カミラは悔し涙を必死でこらえながら言い捨てると、ギリシアで絶対的な権力を持つザンドレウ家の館をあとにした。自分で誘惑しておきながら金目当てと侮辱するなんて、妹は傲岸不遜なあの人のいったいどこに惹かれたのかしら?確かに外見は美しく、まるで太陽神アポロのようだけれど……。憤然と飛び出したとたん事故に遭い、意識を失ったカミラが目覚めた場所は、またしても怒れる太陽神の館――そして美貌の富豪ニック・ザンドレウは妹の恋人の“兄”だった。
  • ドクターの情熱【ハーレクイン文庫版】
    3.5
    イタリアを旅行中、ティアは医師のルカと出会い、その情熱的でセクシーな魅力を前に、瞬く間に恋に落ちた。やがて二人は結ばれ、彼女の妊娠を機に結婚に踏みきるが、式当日になって、ティアは衝撃の事実を知ってしまう。ルカには、ルイーザという名の愛する女性がいたのだ――!すべては赤ちゃんのため……だからこそプロポーズのときも、妊娠がわかったときも、彼は一度も愛を口にしなかったのね。打ちのめされたティアは教会から逃げだした。こぼれ落ちそうになる涙を懸命にこらえながら。 *本書は、初版ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 過去への扉
    3.0
    幼くして死に別れた母のことをもっと知りたい――レブルはその一心で、亡き母の思い出の場所だったという、デイヴンポート・ホールを訪れた。屋敷の主の伯爵ヒューは、若くて長身の見目麗しい男性。彼は、兄夫婦が遺した姪の世話にほとほと手を焼いているらしく、冷淡と言うほかないような態度で少女に接していた。周囲から疎まれ、意固地に心を閉ざす幼い少女の姿に、レブルは天涯孤独だった昔の自分を重ね合わせた。そして衝動的に、1週間屋敷にとどまると申し出るが……。
  • ハッサンの娘【ハーレクイン文庫版】
    3.0
    母親の再婚によってアラブ石油王の娘となったダニエルは、義父のハッサンから実の娘のようにかわいがられて育った。義父の一族はハッサンとダニエルの母の結婚を認めておらず、将来、巨万の富を継ぐ娘の身を案じた義父は、自分の甥ジョルダンを結婚相手に決めた、と彼女に告げる。親の決めた見ず知らずの男性と結婚なんてできないわ!ダニエルは猛反発し、縁談はどうにか断れたものの、ハッサンに頼み込まれて代わりに一族を訪れることになった。誇り高い砂漠の男ジョルダンが怒りをたぎらせていると知らずに。 *本書は、初版ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 遠い日のこだま
    2.0
    再婚した母のハネムーンを見送りに来た空港で、キャロリンは義父から1枚の名刺を渡され、息をのんだ。バーン・スレイターですって? まさか――「建築家だよ。イザベルに内緒で新しい家を用意したんだ」義父の留守中に、母への結婚プレゼントにする屋敷の内装をその有名建築家に依頼して、母の好みに仕上げてほしいのだという。こんなことって……彼が私たちの前にまた現れるなんて……。バーンは10年前、母の心を狂わせ、捨てた男なのだ。やっと回復した母に、会わせるわけにはいかない。ところが再会したキャロリンとバーンの視線が絡みあったとき、ふたりは無言のうちに、互いの望むものを理解した。 ■キャロリンに惹かれている気持ちを隠しもしないバーン。その熱いまなざしに見つめられると、甘い疼きが止まらない……彼の正体はわかっているのに。ミランダ・リーの美しく官能的な作風がいかんなく発揮された、1996年初版の名作をお楽しみください。
  • 結婚式の夜に【ハーレクイン・セレクト版】
    3.0
    1年半前、ジョージーナは恋人を、いとこに奪われた。そして今日は彼らの結婚式。この状況を乗り切るため、彼女が1日限りのエスコートとして雇ったカラムは、思いがけずたくましく知的で、危険な雰囲気を漂わせていた。ジョージーナは式の苦痛とカラムの魅力への動揺からワインを飲みすぎ、ひと休みしようと眠ったホテルの部屋で彼と体を重ねてしまう。軽率だったと後悔しながら仕事に戻ったのに、彼女の前に新しいボスとして現れたのは、なんとカラムその人だった。熱い夜の記憶とはうらはらに、お互いを誤解し軽蔑しあう二人。しかしそんな中、ジョージーナに新しい命が宿っていることがわかり……。 ■今や大人気のイギリス人作家のひとり、キム・ローレンス。ハーレクイン・ロマンスの中でも一推しの、情熱的でウィットにあふれる作風をぜひお楽しみください。 *本書は、初版ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ただひとり、あなただけ【ハーレクイン・セレクト版】
    5.0
    ディーリアはある企業の重役補佐だが、美貌を武器にのし上がったと噂されていることは知っていた。ある日、ディーリアはカーブを曲がりきれず、盲導犬をはねてしまう。犬は無事だったものの、飼い主は許してくれず、見えないはずの漆黒の瞳を向けると、鋭い洞察力で言い切った。「きみはいつもその美貌を武器に、窮地を乗り切ってきたんだろうな」常につきまとっていた劣等感を見抜かれ、ディーリアの心は重く沈んだ。目が見えない人にまで、そんなふうに思われるの?一刻も早く忘れてしまいたい彼と、思いがけない再会が待っていた。新しい取り引き先である有名広告代理店の取締役が、あの盲導犬の飼い主――クレイグ・ロックスレイだったのだ。 ■誰よりも鋭く彼女を見透かす盲目の富豪に、日に日に心を奪われていくディーリア。しかしクレイグは自分の障害がやがてディーリアの重荷になるだろうと、彼女を遠ざけようとします。この愛の深淵は、文字どおり光も届かないほど深い……L・ゴードンの名作です。 *本書は、初版ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • IT業界を数字で見る(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「情報システムのリアル」(2014年10月16日号)の  Part1~Part5をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 ITベンダーやユーザー企業のシステム部門で働く 3069人のアンケート調査(2014年8月に実施)に基づいて、 IT業界のリアルな姿を数字で浮かび上がらせたのが本書です。 「システム開発プロジェクトの成功率」 「要件定義、設計、製造、テストにかかる期間の比率」 「アジャイル開発の導入率」 「オフショアを経験した割合」 「この1年間で重大な障害を経験した割合」 「セキュリティ担当者のスキル」 「SEの人月単価」 「勘・経験で工数を見積もる割合」 「基幹系アプリの利用年数」 「メインフレーム/オフコンの利用率」 「ERPの利用率」 「スマホ/タブレットの導入率」 「パブリッククラウドの利用率」 などがわかりました。
  • 人工知能技術 ディープラーニングの衝撃(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ビッグデータは人工知能に任せた!」(2014年10月2日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 グーグルやマイクロソフト、フェイスブック、バイドゥ(百度)といった米中の大手IT企業は、 人工知能分野への投資を加速しています。 ビッグデータビジネスを大きく左右すると考えられているからです。 記者は、カギを握る技術として「ディープラーニング」に注目しています。 ディープラーニングとは、どのような仕組みで、いったい何ができるのかを詳しく説明しています。 そこが本書の読みどころです。 最後のパートでは人の役割の変化について考察し、4つの役割を挙げています。 話題の人工知能に興味のある方にオススメの1冊です。
  • 日立、10兆円への三つの壁(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「日立、10兆円への三つの壁」(2014年9月18日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 売上高10兆円と7%超の営業利益率は必達目標――。 V字回復した日立製作所は東原社長の下、改革を加速させました。 挑む相手は、米GEをはじめ2桁の営業利益率を誇る欧米の先進企業です。 記者は、世界の競合と伍していくには「三つの壁」を越えねばならないと主張しています。 具体的には、「ビッグデータ事業の商機拡大」「情報・通信事業のグローバル化」 「IT活用による筋肉質経営の実現」です。 日本企業がグローバル化で成功するか否かの試金石にもなる、「日立の次の一手」を解説します。 ビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • ウエアラブルがやって来た!(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ウエアラブル、主役はデータ」(2014年9月4日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 メガネ型、リストバンド型、時計型、Tシャツ型、グローブ型など、 様々な形状のウエアラブル端末が続々と登場。 これらは単独で動作する端末であると同時にデータ入出力装置であり、 様々な応用例が期待されています。 記者は、ウエアラブル端末がどんな新市場を開くのかに注目しています。 ビジネスの現場の最前線では、腕時計型やメガネ型の端末が導入され始めています。 また、これまでにない新しい形状の端末の開発も進んでおり、 「ウエアラブル端末によって業務システムがこれまで以上に身近になることは間違いない」と、 記者は説明しています。 また、空間そのものを身に着けるウエアラブル端末として 「ヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)」を取り上げ、 この用途はエンタテインメント分野だけでなく、建築設計、不動産販売、医療などにも広がると予想しています。 ウエアラブルが開く未来に興味のある方にオススメの1冊です。
  • 次世代基盤に移行促す OSサポート切れ(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「押し寄せるサポート切れ」(2014年8月7日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「Windows Server 2003」が2015年7月にサポート切れを迎えます。 サポート切れになればセキュリティ面などで問題を抱えることになりますので、 基本的には使い続けることはできません。 Windows Server 2003サポート切れのタイミングで、 記者は「クラウドを見据えた次世代基盤への移行を検討するべきだ」と主張しています。 サポート切れはWindows Server 2003だけではありません。 Linuxプラットフォームでもサポート終了は次々と到来します。 特にやっかいなのが、既にサポートを終了していますが、 開発フレームワークの「Struts」です。 これはOSではなくJavaのフレームワークです。 一般にアプリケーションはフレームワークに大きく依存するので、 フレームワークの変更は簡単ではありません。 ではどうすればいいのか。記者は事例に基づいて、現実解を提示しています。 システムの開発や運用に携わるエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • ビッグデータ活用最前線(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「格差広げるビッグデータ100」(2014年7月24日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「ビッグデータ」という言葉をよく聞くようになりました。その実体は何なのでしょうか? そうした疑問に答えるべく、4人の記者が「先進事例」「データサイエンティスト」 「注目製品・サービス」「最新技術」の4つの観点で取材してまとめたのが本書です。 先進事例編では、博物館、手術、マーケティング、船舶など、 実に多様な分野で応用されていることが分かります。ここが一番の読みどころです。 ITエンジニアだけでなく、一般企業のビジネスパーソンにも読んでもらいたい1冊です。
  • セキュリティ組織CSIRT(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「被害最小化の切り札」(2014年7月10日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 やむことのないサイバー攻撃。高価なセキュリティ製品を導入しても攻撃を防ぎ切れないのが現状です。 被害を最小限にするという視点が欠かせません。 記者が注目しているのは、企業の中のセキュリティ担当者の位置づけです。 個人的な活動であることが多く、「個人担当者では対応に遅れ、被害を拡大させてしまう」と主張しています。 そこで先進企業が取り組んでいるのは、経営公認のセキュリティ組織を作ることです。 その組織を「CSIRT(シーサート)」と言います。 本書では、実際にCSIRTを構築した企業内の担当者を丹念に取材し、 「どうやって構築したのか」「どのように運用しているのか」「どんな組織体制なのか」を、まとめています。 そこが一番の読みどころです。 セキュリティにかかわるエンジニアだけでなく、企業の幹部に読んでほしい1冊です。
  • 個人データは怖くない(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「個人データはもう怖くない」(2014年6月26日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 個人情報保護法の改正で、企業を中心にビッグデータを活用した新事業や 新サービスの開拓に乗り出せるという期待が高まっています。 その検討の過程で定義されたのが、「個人特定性低減データ」という考え方です。 記者はこの考え方に注目し、詳しく報じています。 プライバシーを保護しつつ個人データを活用するために、 記者はデータ種類ごとに盲点や活用のポイントを整理しました。 ここが一番の読みどころです。 取り上げているデータは、識別子、Web行動履歴、購買履歴、位置情報、 顔認証データ、遺伝子/健康情報の6種類です。 個人データを扱うITエンジニアだけでなく、個人データでビジネスを進める ビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
  • あなたの会社にCTOはいますか?(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「CTO 現代の“軍師”があなたのロールモデルに」  (2014年4月3日号)をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 多くの企業がビジネスに直結したIT活用を目指していますが、簡単ではありません。 ビジネスを先導する人材が不可欠なのですが、なかなかいないものです。 そうした状況を踏まえ、記者は「ネット企業のCTO(最高技術責任者)こそロールモデルだ」と主張しています。 CTOはネット企業で何をしているのか。 あるCTOの2日間の仕事ぶりを密着取材することで、その人物像を浮き彫りにしています。 そこが本書の一番の読みどころです。 また、記者はCTOの任務をこなすには三つのポイントがあると説いています。 それは「CEOとの信頼関係の構築」「技術者代表としてのチーム統率」「最先端技術の選択と変化対応」です。 具体的にどのようにしているのか。現役CTOの取材に基づいて報じています。 ITエンジニアはもちろん、ビジネスパーソンにも読んでほしい1冊です。
  • IT人材が足りない!(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「人材欠乏にピリオドを打つ」(2014年6月12日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、IT業界の人材不足です。 情報システムの投資は回復基調にあり、ITベンダーの人材不足かと思いきや、 「ユーザー企業こそ危ない」と言うのです。 その理由を解説するとともに、ではどうしたらよいかをまとめたのが本書です。 ユーザー企業の人材不足対策として、ソニー生命保険、東レ、ミサワホーム、三菱UFJリースなどを 丹念に取材し、他社にヒントになる勘所をまとめています。ここが一番の読みどころです。 また、人材サービス会社にも注目し、海外の学生などを獲得する例を挙げています。 ユーザー企業のIT部門に勤めるエンジニアだけでなく、すべてのIT技術者に読んでほしい1冊です。
  • 本当は怖い古代文明
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 当時の技術では作ることのできないはずのオーパーツ、謎に包まれた超巨大遺跡、古代文明滅亡の秘密など常識が覆る驚愕の新発見! これらの古代人からの“贈り物”を読み解くことで、古代文明の真実が見えてくる。
  • 現状報告、黒ネコ王子にもてあそばれてます!
    3.7
    インテリアを扱う会社で働く和紗は、同期の元カレに社内で復縁を迫られ困っていたところを、突然現れた謎のイケメンに助けられる。彼は、イタリア支社から新しくやってきた噂のエース社員、黒原だった。ほっとしたのも束の間、「これから俺がキミをオトす」といたずらっぽく宣言されて…!以来、からかうように迫ってくる彼に和紗の胸は高鳴るばかり。これって冗談?それとも…本気!?
  • この恋、永遠に。
    -
    入社早々“リストラ部”と言われる部署に配属された美緒。ある夜バーで、会社の御曹司・柊二と知り合い、交際することになる。実はこの出会いは柊二の友人が仕組んだものだった。しかしながらふたりは順調に付き合いを続ける。高級レストランでの食事、ドレスや指輪のプレゼント。彼とのデートで、美緒は今までに経験したことのない世界に戸惑うが、柊二が優しく包んでエスコートしてくれる。そんな彼の溺愛を受け、順風満帆に過ごす美緒だが…!? 第3回ベリーズ文庫大賞受賞作。
  • セピア色の凄惨
    3.8
    「親友を探してほしい」。探偵は、古ぼけた四枚の写真を手がかりに、一人の女性の行方を追い始める。写真に一緒に写っている人々を訪ねていくが、彼らの人生は、あまりにも捩くれた奇妙なものだった。病的な怠惰ゆえに、家族を破滅させてゆく女。極度の心配性から、おぞましい実験を繰り返す女……。求める女性はどこに? 強烈なビジョンが渦巻く、悪夢のような連作集。
  • シャーロック・ホームズと賢者の石
    3.2
    引退後、燃えつき症候群による鬱状態のホームズをみかねたワトスンは、思い切ってアメリカの旅へと誘う。ときあたかも第一次大戦前夜、一触即発の状況下でホームズが出会った少年は、のちに世界一の冒険家となる(表題作)。ほか、ライヘンバッハの滝での決闘、彼が会得した体術バリツ、正典年表における空白の半年間――4つの真実に迫る傑作パスティーシュ。
  • 貯水タンク 沈むまじない
    -
    大学の同級生・和己のことが好きになった詩織は、ライバルに負けたくないという気持ちから、彼の心を掴む“おまじない”を実行する。それは、自分の髪を浸し呪文をかけた水を、好きな人に飲ませるというものだった。やがて、思いが通じ、詩織は和己と付き合うようになるのだが――。深く考えずにおまじないをかけて願いがかなったものの、しだいに生活を髪の毛に浸食されるようなった女子大生。日常で起こりそうなシチュエーションに身の毛がよだつ恋愛ホラー。
  • 来世は女優
    3.0
    ついに写真集発売(!?) 人気エッセイ第26弾! ドバイの高級ホテルで写真集撮影、文士劇に出るため声楽レッスン。還暦に向けさらにアクティブ! 名言に満ちた人気エッセイ集。
  • 乙女の祈り~英雄と呼ばれた恋人~
    -
    1巻550円 (税込)
    「君の手はひとを救う手。俺の手はひとを殺す手」乙女の祈りは唯ひとつ……苦しむ彼にまことの愛とさいわいを■滅ぼされた祖国より命からがら逃れてきたリーリエは、中立国アルモニアの難民キャンプで看護師見習いに採用された。広がる大戦の中、アルモニアは傭兵稼業と国籍を問わない医療活動で混乱の時代を渡っている。家族すべてを失ったリーリエは、途中で脱落した級友たちのことに心を痛めながらも、長閑な景観と新しい生活にひとときの癒しを感じていた。そこに一人の青年が亡命してくる。重傷だ。リーリエは傷口を手当てしようとしたが、彼はたどたどしい彼女の看護を素っ気なく振り払い、自分で手早く処置を済ませてしまう。「あまり自分にかまわない方がいい」とミステリアスに呟く青年。シャワーを使い、支給品の衣服に着替えた彼は、誰もがハッと目を奪われるほどの美貌を持っていた。しなやかな筋肉と身のこなし。鋭い感覚。そう……彼は「元・軍人」……しかも征服戦争を引き起こしたケラスィア帝国の【英雄】と称えられるリーベルト少佐であった――
  • 咲いて揺れて乱れて舞って~くのいち戦国秘恋譚~
    4.0
    1巻550円 (税込)
    一人の女性として彼女は抱かれた。そして若様を男にした。嬉しかった。せつなかった……■時は戦国――あやめは忍者になるため厳しい修行に耐えてきた。それも全て自分を拾ってくれた「あの御方」のお役に立ちたくて。18歳を迎えた日、一人前のくのいちになるべく、あやめは最後の訓練……大人の女性になる儀式を行うことに。その相手は、共に育った兄貴分の忍者・総紫であった。迷いがあるなら、くのいちではなく普通の娘として生きろと、最後の選択を与えられるが、あやめは気丈にも忍びという修羅の道を歩むことを決意する。あの御方こと若様・彰孝の側仕えとして城に上がったあやめは、若様にも本当の任務を隠し、くのいちのつとめを貫いていく。何も知らない若様……二人を見守る総紫……そして乱れるあやめの胸中。私はあなたのためにくのいちとなりました。多くの男と寝て情報を集めました。今、あなたの御身を護れて光栄です。嬉しいです。嬉しいはずなんです――!
  • いつわりの団地妻~御曹司と私のひめごと~
    -
    1巻550円 (税込)
    「家に帰って来て、チャイムを鳴らしても君がいない……ひどく心細かった」■百合は商社の庶務課で働く、海外旅行の経験すらない平凡なOL。そこへ風変わりな青年が秘書課に配属されてきた。思わず息をのむような美青年・風見遼は、アメリカ支社から転勤してきたという。彼はぐるりと庶務課の女性を見回して、突然に百合を抱きしめた。「会いたかったよ……マイ・スウィート」悲鳴と混乱が渦巻く庶務課から連れ出された先は、なんと最上階の会長室! 威厳ある会長を気軽にグランパと呼んで、遼は「この娘にするよ」と一方的に言い放つ。彼はこの商社を継ぐ御曹司だった! 海外暮らしが長かったため、日本の平均的な生活水準が全く分からない。社員の「日常」を把握させるため、彼は秘書課で社長の仕事を補佐しつつ、社宅で社員の生活を学ばされることになったのだ。三ヶ月間だけ、遼の奥さん役をして欲しい――と会長にみずから頭を下げられ、断り切れない百合。ちなみに御曹司が庶務課の女性たちからヒロインを選んだのは「いかにも日本の女性らしい」から。え……? それって、どういう意味……?
  • とまどいは波にさらわれ
    2.0
    1巻550円 (税込)
    遠い日の情熱は寄せては返す波のように――年の差カップルは濃蜜な愛に溺れて■女子大生の志恵里は父の葬儀の日に新しい「同居人」と出会った。上司だった父との「約束」通り、志恵里の家で居候を始めた海洋学者の優一は、彼女にとって小さな頃の初恋相手……しかし今の優一は、亡き妻の連れ子と暮らしていて!? 家庭を顧みず、研究に打ち込む父を嫌っていた志恵里は、同じ研究者でありながら義理の息子を気遣い、日々を大事に過ごす優一の姿に、だんだん気持ちが傾いていく。端から見れば疑似家族のような三人。父と姉と弟…? しかし父娘にしては年が近く、姉弟にしては年が離れすぎている。志恵里が初めて体験する賑やかな日常生活……けれど何故かせつなく胸が苦しいのは、昔の淡い初恋とは違う熱い想い、そして優一との年齢差に戸惑っているからだ。しかし、その葛藤を抱えているのは優一も同じだった。「君と一緒にいたいんだ。でも、それは保護者のような存在では駄目なんだ。ただ、見守る事は出来ない。――俺は、君を誰にも渡したくない」
  • 月影のエンゲイジ
    -
    1巻550円 (税込)
    「愛なんていらない」月の女神と呼ばれた乙女は秘蜜の涙に濡れて……■彼女は一族を取り巻く絶望の中で全ての「愛」を否定した……侯爵家の長女・ディアナは、病弱な弟を守るため、影武者として戦場へ赴くことを決意する。しかし、黒い甲冑に身を包んで王宮へ参上した彼女は、将軍家の青年・ヴィクトルに、うっかり素顔を見られてしまった! 夜目のきかない王宮の庭園……自室以外で取ることのできない兜を外す。久しぶりに頬に風が当たる感触に微笑むディアナ。その刹那、雲の切れ間から月の光が差し込み、清らかな乙女の美貌を照らした。息をのむ二人。彼女を見つめるヴィクトルもまた、月に愛された軍神のように秀でた容貌を持ち、素晴らしい体躯が闇の中で淡く浮かび上がっていて――真実の「愛」を取り戻すため戦場へ向かう二人のルナティック・ラブロマンス。
  • 解けない謎はあなただけ
    -
    1巻550円 (税込)
    「助手席には特別なひとしか座らせない」ロマンスは彼の愛車の中で!?■マンハッタンを皮切りに、ニューヨーク各地で起こる連続女性殺人事件。血液の一切を抜き取られた遺体は、まるで眠り姫のように美しく彩られ、公園の奥深くで眠っている。NY市警の女性刑事・ノエリアの元へ差し向けられた【相棒】は、ICPO所属のフレデリック。美形かつ有能でありながら、気難しく、愛車への拘りが強いフレデリックと組む事になったノエリアは、とことんまで価値観の合わない相手に辟易しながらも、事件解決のため共に行動する……。常に後部座席へ乗せられる捜査なんてとっとと終われ!と願いつつ――NYの摩天楼を駆け抜けるスタイリッシュ・ミステリ・ロマンス!
  • 桜歌秘抄
    -
    1巻550円 (税込)
    鳥籠の乙女はせつなく一途に恋を歌う■「あの……お願いがあります。お嬢様ではなく……桜子さんと、呼んでくださらないかしら……」華族の娘・桜子は、女学校が終わると両親には内緒で音楽会社に通っていた。歌声を新人女優・高杉弥栄に見初められ、影武者としてレコードの録音をするために。桜子は身体が弱く無理のきかない体質のため、住み込みの主治医・誠一郎が屋敷に迎えられた。初めての診察で、若い異性に身体を触られ、恥ずかしさのあまり高熱を出してしまう桜子。誠一郎は成熟した男性の所作で献身的な看病をする。そんな誠一郎に仄かな恋心を抱き始める桜子。ひたむきな情熱に惹かれた誠一郎は、彼女の願いへ寄り添うことを約束し、その瞬間から、桜子の歌声はもっと艶やかに花開いた。恋を知った乙女の歌声は大衆の心を揺るがし、新しいレコードは大ヒットとなったが――
  • スカーレット・ディスティニー~精霊王の花嫁~
    -
    1巻550円 (税込)
    「お前を俺の花嫁にしてやる」精霊王に見初められ真っ赤に悶えるマジカル・ロマンス■魔法学校に通う見習い魔女のセラフィナは、どれだけ学んでも魔法を使いこなせない日々に焦りを感じていた。一人きりの書庫で古文書を捲るセラフィナは、一冊の古ぼけた魔道書を見つける。「これなら私も……でも、こんなこと……」古書に綴られていたのは魔力アップの為の【セクシャルな】秘儀。しかし秘儀を行う勇気がなく、相手もいないことに落胆し、彼女は書庫を去ったのだが……。川岸で溺れる一匹の火蜥蜴を救ったときから、セラフィナの運命は一転した! 「お前は俺の運命の相手だ」「そんなこと勝手に決めないで!」炎の精霊王――の息子・フェルドに一目惚れされたセラフィナは、学校でも彼に付きまとわれてしまう。邪魔よ!もうすぐ卒業試験なのに!次から次へとセラフィナを襲うセクシャル・ハプニング。そして彼女は、いつの間にか熱く火照り始めた身体をせつなく持て余し……!?
  • 花嫁の選択1 銀の森の姫は風の大地に向かう
    3.0
    運命の恋を描くヒストリカル・ラブロマン、スタート!! フレンドル大公国の公女イリーナは、従兄であるミハイルとの結婚を目前に控えていた。だが、勢力を広げていた騎馬民族国家オルドブライから一方的な要求をつきつけられる。公女を一人、オルドブライ皇子の妻として差し出せ、と。従わなければ母国は滅ぼされてしまうだろう。戦を避けるため、嫁ぐことを了承したイリーナは、結婚相手の皇子を見て驚くのだが!?
  • 青木雄二大全集1 青木雄二のゼニの超節約道
    -
    ゼニがいくらでも貯まる! マチ金を舞台に、金銭にまつわる人間模様を描いた、あの名作漫画『ナニワ金融道』の作者である青木雄二氏の著作が電子書籍化! ゼニの超節約道と題した本書は、青木氏の実体験などをもとに、人生のさまざまな場面で誰もが経験する損得を迫られる“選択”について徹底解説!果たしてどちらを選ぶのが得なのか!? 大きく社会構造が変化し続ける世の中で、生き残っていくための節約術を、青木雄二氏が忌憚のない意見と独特のリアルな視点で描く。 これはまさしく現代のサバイバル書だ!
  • アメージング・グレース
    完結
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    全1巻550円 (税込)
    明治の黎明期にイギリス女性と恋に落ちた日本人留学生の行く末は! それは神の存在を探るアメージング グレースでもあった。 十数年ぶりに帰国した愛は、男爵だった曽祖父が造った北海道の農場を訪れる。そこで見つけたものは、一つの金庫の中にジェーンというスコットランド娘からの100通を超す恋文であった。そして曽祖父・龍の華麗な愛と男爵芋の秘密が百年を越してよみがえってくる。 【目次】 農場 会社 絶望 結婚 友人 家族 恩寵 男爵芋 修道院 唐人お吉 あとがき 【著者】 茶屋二郎:1945(昭和20)年、金沢市生まれ。慶応大学卒業後、小学館入社。その後バンダイに転じ、28歳で取締役、35歳で社長に就いた。社団法人デジタルメディア協会理事長などを歴任。現在、一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団 代表理事。著書に「若き血に燃ゆる」(リベラルタイム出版社)、「1868年 終わりの始まり」( 講談社)、「遠く永い夢」(日新報道)、「父の背中」(時鐘舎)、「蓋棺」(ボイジャー)など。
  • スマート決済革命(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「スマート決済革命」(2014年5月29日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、次々と登場する決済サービスに注目しています。 これまでの決済サービスは「手数料が高い」「入金が遅い」というのが常識でしたが、 ITを駆使することで使い勝手の良い決済サービスが生まれ、「大変革」が起きていると主張しています。 記者が特に注目しているのが、ビットコインに代表される仮想通貨です。 「消費者保護などの点でリスクを抱えていますが、手数料無料や即時決済という特徴は、 決済の理想形として他の決済サービスにも変革を促している」と論じています。 どんな決済サービスがあり、リスクに対してどんな技術が開発されているのか。 その詳細な解説が、本書の読みどころです。 決済はあらゆるビジネスの根幹で、顧客の拡大や事業の営業利益率を左右します。 ITエンジニアだけでなく、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
  • エンタープライズアジャイル革命(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「アジャイル放棄に未来なし」(2014年5月15日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 最近はバックエンドシステムの開発ではなく、 ビジネスと直結した“儲ける”ためのシステム開発が増えていると言われています。 記者は、そうしたシステム開発では「アジャイルの考え方が欠かせない」と主張。 従来手法がダメだと言っているわけではなく、従来手法とアジャイル手法の良いところ取りをした 「エンタープライズアジャイル」が最適解だと論じています。 本書の読みどころは、事例を基にエンタープライズアジャイルの勘所を5箇条としてまとめた箇所です。 プロジェクト計画、優先順位付け、ドキュメント作成、契約、全社展開の それぞれで「勘所」を明確にしています。 アジャイル開発にチャレンジしたいエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • 大企業×ベンチャー 成功の方程式(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「そこにベンチャーあり」(2014年5月1日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、大企業の新たな戦略に注目しています。それはベンチャー企業との提携です。 大企業はこれまで自前主義を採ることが多かったのですが、 自前主義では変化のスピードに追い付けなくなっていると気付き、 新たな成長分野ではITベンチャーと組むケースが増えていると言います。 例えば、クレディーセゾンはコイニーやカンムと、ベネッセはクイッパーやマナボと、 Z会はベストティーチャーと組んでいます。その詳細が、本書の読みどころです。 「連携の肝はインタフェースだ」と、記者は主張しています。 具体的には、大企業とベンチャーをつなぐ人や組織のことです。 どうすればうまくいくのでしょうか。 読者がそのヒントをつかめるように、新ビジネスや新分野を開拓している先進事例を紹介しています。 大企業やベンチャー企業だけでなく、中堅・中小企業の社員にも、ぜひ読んでほしい1冊です。
  • 驚愕の量子コンピュータ(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「驚愕の量子コンピュータ」(2014年4月17日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「量子コンピュータ」をご存じでしょうか。夢のコンピュータと考えられていた超高速マシンです。 実はこの量子コンピュータが実現したのです。 ただ、これまで考えられてきた方式とは異なるもので、「量子アニーリング」という方式を採用しています。 カナダのコンピュータメーカーが「D-Wave」として開発し、グーグルやNASAに既に納められています。 記者は、D-Waveにかかわる研究者・技術者を丹念に取材し、 「どんなハードウエアか」「実体は何か」「どういう経緯で生まれたか」などをまとめています。 ここが読みどころです。 実は量子コンピュータには多くの日本人が関わっており、 日本発技術として大いに期待したい分野と言えましょう。 日本人研究者から直接聞いた話は説得力があり、D-Waveをしのぐ新方式の開発も進んでいるそうです。
  • 派遣法改正ショック(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「派遣法改正ショック」(2014年4月3日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 労働者派遣法が改正されます。 この法律はIT業界に深く関わり、記者は「改正による影響を甘く見てはいけない」と警鐘を鳴らしています。 なぜなら、「特定労働者派遣」や「専門26業務」といった、 IT業界のビジネス慣習を支えてきた制度の廃止が見込まれるからです。 これにより、開発要員の調達に支障をきたしたり、 ベテラン派遣技術者の交代を余儀なくされたりする恐れがあると言うのです。 記者は、IT業界に与える影響を、典型的な4つのケースでシミュレーションしています。 ここが読みどころです。 ユーザー企業、ITベンダー、派遣事業者、いずれにも関係する問題で、 押さえるべきポイントを分かりやすく解説しています。 IT業界のすべてのエンジニアに読んでほしい1冊です。
  • 海外IT人材の台頭(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「IT助っ人が壁を壊す」(2014年3月20日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、世界中から有能な人材を獲得している企業に注目しています。 楽天はデータサイエンティストに韓国人を採用し、 マネックス証券はCTO(最高技術責任者)にオランダ人を据えています。 彼女ら/彼らの活躍ぶりが読みどころです。 記者は、「日本で採用された海外人材は、海外拠点との橋渡し役だけでなく、 現状を打ち破る推進役としての役割も発揮し始めている」と報じています。 では、どうすれば、優秀な海外人材を獲得できるのでしょうか。 その例として、2社の工夫を紹介しています。 ソフトバンクグループは社外からの新卒採用を強化し、海外名門大に乗り出しています。 日立製作所は世界30万人の人材DBシステムを構築し、次世代リーダーの発掘に努めています。 IT組織のリーダーにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • 本当に使えるBCP(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「「想定」が企業を滅ぼす」(2014年2月20日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 東日本大震災を機に改めて注目を集めた「BCP(事業継続計画)」。 BCPを策定するにはどの程度の被害になるかを「想定」するのですが、 東日本大震災後、その想定被害レベルが高くなっており、 記者はそこに大きなリスクがあると警鐘を鳴らしています。 被害レベルが高すぎて、「避難放棄を招いている」というのです。 では、どうすればいいのでしょうか。 記者は、「原因事象」ではなく「結果事象」にそなえるべきと訴え、 被災地と南海トラフから学べることをまとめています。 また、BCPに取り組む最新事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 その事例から見えてきたことは、「備えを過信しない」「大事なのは人」「BCPをビジネスに生かせ」 という三つの心得です。 すべてのITエンジニアに読んでほしい1冊です。
  • IT業界に根付く構造問題(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「悪弊を断つ」(2014年2月6日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、日本のIT業界にはびこる「多重下請けや法令無視といった慣行」に向けられています。 冒頭で生々しいシステム開発現場の実情を報じ、読者に現実を突き付けます。 とはいえ感情論で議論を展開するのではなく、歴史をひも解きつつ冷静に「日本のIT企業」を分析しています。 日本のIT企業は利益率が低く、システムインテグレーションでは元請けを頂点とする 多重下請けのピラミッド構造が常態化していると解説。そのモデルが限界に達していると論じています。 こうした「悪弊」を断つためにどうすればいいのか。 記者は、新たなビジネスに乗り出した気鋭のIT企業を紹介し、そこから4つの法則を導き出しています。 IT企業のエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • IT部門はどう見られているのか?(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「崖っぷちのIT部門」(2014年1月23日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、アンケート調査結果を基に、「IT部門を“破壊”し、新たな組織を創るべき」と提言しています。 本書の読みどころは、アンケート調査結果から見えてくる、IT部門と利用部門の意識の違いです。 「利用部門から見た、IT部門の評価と業務姿勢」 「利用部門から見た、IT部門の柔軟性と経営戦略の理解についての関係」 「IT部門がなくなった場合、ITベンダーによる代替は可能かどうか」などについて、分析しています。 「IT部門はこのままでは経営が真に望むIT戦略の担い手にはなり得ない」と主張し、 「今こそIT部門のあり方を抜本的に再考すべき」と提案。 IT組織の変革に挑んでいる先進企業の取り組みをレポートしています。 IT部門に所属するエンジニアはもちろん、ベンダーのエンジニアも読んでおくべき1冊です。
  • 機械学習革命(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「機械学習革命」(2014年1月9日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、米グーグル、米アップル、米フェイスブックといった先進IT企業が注目する「機械学習」に注目し、 社会や企業にどんな変化をもたらすかを探りました。 機械学習の本質を、「知性を実現するアルゴリズムを 人間の行動パターンから自動生成することにある」と説明しています。 9つの事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 具体的には、人間に匹敵する知覚を実現したパターン認識の例、人間の試行錯誤を排除する未来予測の例、 不審な行動を把握する異常検知の例などを取り上げています。 「学習するコンピュータの台頭で人間の仕事が奪われるケースは間違いなく増える」と主張する一方で、 変化を好機に変えるヒントをまとめ、「機械学習をうまく使いこなせば、あらゆる企業にとって、 新ビジネスや異業種参入が容易になる」と締めくくっています。
  • かたくなな恋人
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    死んだと思っていた娘が生きていた!喜びもつかのま、彼女の苦しい恋が始まった。■妻の財産をかすめ取ることしか頭にない夫に耐えきれなくなり、クラウディアは娘ナタリーを連れて家を飛び出した。ところが、高速道路で悲惨な事故を起こし、自分が重傷を負ったばかりか、最愛の娘を失ってしまう。数年後、離婚して慈善事業にいそしむクラウディアの前に、イギリス金融界の若き実力者、タイラーが現れた。もとの夫のいとこで、離婚する前のクラウディアに、真実の愛をつかのま教えてくれた男性――あのときは、不貞は許せないと私をなじり、あっさり捨てたくせに、なぜ今ごろ現れたのかしら?いぶかる彼女に、タイラーは驚くべき告白をした。「きみの娘、ナタリーは生きている」クラウディアは息をのみ、その場にくずれおちた。
  • 情熱は嵐のあとで
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    コンラッドと出会ったときから、エマの葛藤が始まった。■母親の女手ひとつで育てられたエマは、母が亡くなる直前、自分に大富豪の祖父がいることを知らされる。母の最期の願いは、その祖父とエマが一緒に暮らすこと。そこでまずは素性を隠し、エマは祖父に近づくことにした。首尾よくアシスタントとして採用され、祖父の家に向かうと、エマを出迎えたのは祖父の腹心のコンラッドという男性だった。人目を引かずにはおかないほどハンサムで魅力的。だが傲慢で見るからに遊び人の彼に、エマは一目で反発を覚えた。何も知らない祖父はエマを気に入り、徐々に心を開いてくれるが、ある日、持病が悪化して倒れる。コンラッドは祖父の体を案じ、エマにあるとんでもない計画を持ちかけた。
  • 涙の婚約指輪
    3.0
    頬に傷跡が走る厳しい雇い主、彼が提案した見せかけの結婚とは?■チェシーの父は事業に失敗し、罪に問われたまま急死した。何不自由なく幸せに育った大きな館は人手に渡り、彼女は館の新しい持ち主に、家政婦兼秘書として雇われた。その雇い主マイルズは、かつて著名なジャーナリストだったが、危険な場所の取材で九死に一生を得、顔にも体にも傷を負っていた。今はミステリー作家としてベストセラーを次々に出している。チェシーは、使用人用の棟に住まわせてもらいながらマイルズのもとで働くことにも、ようやく慣れてきたと感じていた。そんなとき、初恋の人が帰ってくるという知らせを聞き、チェシーの心は激しくかき乱された。さらに同じ日、彼女はマイルズから、思いもかけない結婚の提案を受ける。その日を境に、チェシーの運命は急転回しはじめた。
  • 嬉しい隠し事
    3.0
    大好きだった幼なじみの彼にさえ、この秘密は話せない。■「あした? そんなに急に?」受話器を握ったまま、テスはぶるぶると震え出した。七歳しか違わない姪のクロエが未婚のまま産んだ息子のベンを、テスは一年にもわたって慈しみ育ててきた。なのにクロエは、結婚するからベンを引き取りたいと言うのだ。全身全霊をかけて愛している幼子と別れるなんて、つらすぎる。自分の子供を持てないわたしには、なおのこと耐えがたい。悲嘆に暮れるテスのところに、幼なじみのレイフが訪ねてきた。テレビのキャスターとして活躍する彼が久しぶりに帰郷したのは、結婚したいと思っていた女性が人妻とわかり、心に傷を負ったからだ。ベンがテスの子だと思っていたレイフは真相を知って驚き、自分のことよりテスの今の立場を守りたいと強く思う。そして二人の間には、かつての親密さが戻ってきた……。
  • 人魚の涙
    3.0
    彼との再会は、運命のいたずら――そう思っていたのは、大きな間違いだった。■金融アナリストのジェシカは、ある朝社長室に呼ばれ、翌日のニューヨークへの出張を命じられた。アメリカのリロイ・インタナショナルという大企業が、イギリスの提携候補企業を対象に、セミナーを開催するというのだ。ジェシカは、予定も把握できないまま取り急ぎセミナーに参加する。会場の演壇にリロイの最高責任者が登場した。そのとたん、ジェシカの全身に衝撃が走った。いちばん顔を合わせたくない男ルークに、こんな形で再会するなんて。ジェシカがルークと一目で恋に落ち情熱的に結ばれたのは、四年前の大学卒業を目前に控えたころだった。ところがジェシカの幸せは、ルークが継母と抱き合っている姿を見た瞬間、音をたてて崩れた。ジェシカは名前も変え、ルークの前から姿を消した。その彼が今、目の前にいるとは! 気づかれる前に逃げださなければ。
  • 恋愛志願
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    誰とデートしようが、彼女の自由だ。わかっていても、つい気になってしまう。■投資ブローカーのジェイク・マクブライドは、金にも女にも不自由しない。恋愛は遊びとわりきり、永続的な関係は持たないのがモットーだ。だから秘書のエミリーのことも、有能だが平凡で魅力のない女性ぐらいにしか思っていなかった。ところが、ジェイクのもとを訪ねてくる男性は、彼女をほめたたえ、食事に誘おうとする。うぶで恥ずかしがり屋のエミリーは、男性とどんなふうに接したらいいか、とまどっている様子だった。彼女のデートがうまくいくか、どうしてこんなに気になるんだ?気がつくとジェイクは、彼女にふさわしい相手を紹介し、男性とのつき合いで必要なことは全部教えると提案していた。
  • 禁断の夢
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    恋に破れてあとにした故郷に、再び帰る。苦い思い出がローラの胸を刺した。■ローラは三十歳、ニューヨークの出版社に勤務している。離婚し、キャリアガールを目指す日々だ。そんな彼女のもとに故郷ウェールズから父の訃報が届き、急ぎ帰郷する。十年ぶりの故郷だった。ローラの産みの母は彼女が少女のころ亡くなり、ほどなく、彼女より三歳上の息子オリヴァーを連れたステラが父の後添いになった。ローラが十六の年に、それまで仲良しの兄と妹だったはずの二人の間に、突然、恋の炎が燃え上がった。しかしオリヴァーが館を出て、幼い恋はピリオドが打たれた。そして今日、やはり葬儀のために館に帰ってきた義兄と再会し、ローラはいまでも彼を愛していることに気づいて思い悩む。破局はステラの仕組んだ筋書きだったとも知らずに。
  • 屈辱のレッスン
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    モデル志望の少女は無理やりポーズをとらされた。五年後、屈辱を受けた相手から仕事の依頼が。■モデルとして活躍中のアリシャに大きな仕事の話が持ちかけられた。有名化粧品会社のキャンペーンガールにどうかという打診だ。まだ最終候補の段階だが、正直なところアリシャの気は重い。依頼主が、写真家で広告代理店主のロス・エリオットだったからだ。五年前、スーパーモデルを夢見ていた十七歳のアリシャは、ロスのスタジオに行き、お金をちらつかせてカメラテストを受けた。そんな彼女に反感を持ったロスの要求は厳しかった。セミヌードにされ、唇まで奪われて、アリシャは逃げだした……。あのロスから声がかかるとは、運命のいたずらとしか思えない。気が進まないまま、アリシャは面談の場所に出向いた。契約があまりに早く決まり、彼女はほかの候補者のことを尋ねる。「候補者リストなんてものは最初からないよ」ロスはあっさり答えた。彼はアリシャへの依頼をはじめから決めていたのだ。でも、なぜ?
  • 約束の日は残酷に
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    ふくらむ借金を返済するためには、自分を裏切った男の言いなりになるしか……。■父の死後、経営が悪化する一方の牧場を、ケイトリンは女手ひとつで支えてきた。だが負債はいっこうに減らず、毎月の返済も滞っている。そんな彼女の前に自家用飛行機でさっそうと舞い降りたのは、五年前に牧場を去ったカウボーイのフリンだった。当時十八歳だったケイトリンは彼との愛を信じ、結婚を誓いあった。そして婚約を発表しようという矢先、ふいに彼は出ていってしまった。裏切られたのは私のほうなのに、戻ってきた彼の冷たいまなざしは逆のことを語っている。しかも驚くべきことに、ケイトリンの牧場の抵当権を手に入れたという。彼の狙いはなに? 牧場を守るためには言いなりになるしかないのだろうか。
  • 遅すぎた告白
    5.0
    華麗なパーティで踊る婚約者とのダンスは彼女を絶望の淵に突き落とす合図だった。■ロンドンの旅行代理店に勤める二十四歳のニコール・ハントは、再婚した継母レオノーラの子どもの洗礼式に招かれ、ベネズエラの大富豪ペレサ家を一年ぶりに訪れた。レオノーラとその夫エドゥアルドはニコールとの再会を喜ぶが、長男のマルコスは冷酷きわまりない視線を彼女に浴びせる。決して許してはくれないのね……。マルコスを愛するニコールは、いたたまれない気持ちになり、ペレサ家再訪を悔やんだ。一年前、ニコールとマルコスは幸せの絶頂にあった。継母の結婚式に参列するため、ニコールがペレサ家に滞在したおり、二人は強い絆で結ばれ、結婚の約束を交わした。だが、レオノーラとエドゥアルドの結婚披露パーティの夜、二人の愛を砕く忌まわしい事件が起きて……。
  • ほほ笑みは謎めいて
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    手を取っただけで猛反発するこの女性の過去に、いったい何があったのか。■ウェイトレスの魅力に引かれて、スターリングは三日続けてその店に通った。最初は外見に魅せられたにすぎなかったが、今は悲しげな目と思いつめたような表情が気にかかる。その彼女が下品な客に性的いやがらせを受けている!スターリングは激しい怒りがわき上がるのを覚え、彼女を救い出し、強引に店を辞めさせた。その女性――サラは、スターリングの傲慢さをなじったものの、行くあてもなく、結局、彼の経営するぶどう園で働くことに同意した。だが彼女は素性を明かそうとせず、スターリングが手を取っただけで暴漢に襲われたような反応を示す。サラはこれまでどんな人生を送ってきたのか。彼女を理解できるときがくるのだろうか?
  • 獅子の館の誘惑
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    行く先々で出会う謎めいた男性の目は、彼女を嘘つきと非難しているようだった。■ロンドンで画廊を営むルースは、生まれて初めてベネチアを訪れた。著名な彫刻家の展示会の手伝いをするのが目的だ。彼女はベネチアのターミナル駅で印象的な男性を目にし、強烈な既視感を覚えたが、彼はすぐ人込みにまぎれてしまった。その夜、ルースは散策の途中に迷いこんだ路地で、ターミナル駅で見かけた男性と思いがけなく再会する。彼――ミケーレ・ロレンゾはルースをカフェに誘い、以前ベネチアに来たことはないかと尋ねた。これが初めてだと答えたルースに、彼はなぜか怒りの表情を見せる。気まずい雰囲気のなか、彼女は別れを告げてホテルに戻るが、ミケーレとの出会いに運命的なものを感じ、眠れぬ夜を過ごした。翌朝、仕事先となる宮殿に向かったルースは我が目を疑った。優美な宮殿の持ち主は、ミケーレその人だったのだ。
  • 裏切りのラプソディ
    1.0
    「ごめんなさい!」ティーナは、パーティ会場でぶつかった相手の顔を見ずにあやまった。視線はグラスのシャンパンがこぼれかかった腕のほうに向いている。「あやまることはない。きみのほうこそひどいことになっているよ」思わずティーナは立ちすくんだ。最後にその声を聞いてから三年あまりたつ。目を上げると、やはり声の主はジャスティンだった。かつての上司であり恋人だ。だが、彼は別の女性と婚約してしまった。裏切られたティーナは、彼の経営する会社を去り、今では別の会社で成功をおさめている。ところが、ジャスティンはそれをこころよく思っていないらしい。彼はティーナが現在勤めている会社の買収をくわだてたのだ。
  • 失われた記憶-契約結婚
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    目覚めたサマンサは、そばに座って手を握り、優しく語りかけている男性を見て、妙に安心感を覚えた。でも、いったい彼は誰?ここはどこなの?私は…?彼女は事故に遭い、記憶を失っていたのだ。やがて病室に医師が現れ、男性は彼女の夫で、おなかの赤ん坊も無事だと告げた。この魅力的な男性が夫…。そして彼の子供が私のおなかにいる…。サマンサの胸は誇らしさでいっぱいになった。けれども事実は複雑で、その背後には、恐ろしい過去が隠されていた。
  • つらい再会
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    次々と降りかかる不幸。そのどん底で、あなたの懐かしい瞳に出会えたけれど……。■外科医志望のハンサムな青年アンドルーと出会ったとき、エリーは十七歳になったばかりだった。誕生日パーティーで酔った男に絡まれていたところを威厳あふれる態度で助けてくれたのだ。彼女はたちまち恋に落ち、アンドルーの深い愛情に包まれた。だが、しだいにアンドルーのあまりにも一途な愛を窮屈に感じ、挙式直前に別れてしまった。あれから十二年。エリーはシングルマザーになっていた。娘ヘッタが重病にかかり、暮らしはますます苦しい。そんな中、ヘッタの医師としてアンドルーに再会し、エリーは思わず彼の腕の中で泣きじゃくった。
  • 恋の鍵はボスの手に
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    やっと逃げ出したのに、私は再び、悪夢に続く扉を開けた。■ある会社のタイピストに応募したヴィッキーは、経歴と能力を買われて社長秘書に推薦され、社長との面接に臨んだ。社長のマックスを一目見た瞬間、彼女は衝撃を受ける。かつての恋人ショーンにうり二つだったのだ! 魅力的なのはうわべだけ。実は身勝手で乱暴で、ヴィッキーをずっと苦しめてきたショーンに。彼は少し前に交通事故で亡くなり、地獄のような日々は終わりを告げたが、今、目の前にいる男が、ショーンの双子の兄だとわかる。知らず知らずヴィッキーはかつての恋人と同じ瞳に魅せられていた。彼の瞳を見ていると、抗いようもなく溺れそうになる。だめよ! マックスのもとで働くのは地獄の再現を招くようなもの。彼女は仕事を断り、マックスもそれを受け入れたかに見えたが……。

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