スポーツ作品一覧

  • 忍者 初見良昭の教え 人生無刀捕
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    現在87歳。世界に40万人の弟子を持つ“忍者・初見良昭”が教える無形の哲学が一冊に。40年来のお付き合いのある藤岡弘、氏との対談を含む271頁には、新しい時代を生き抜く生きた智慧(千枝)があります。

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  • 対立と協調が生んだ大河ドラマ 新日本プロレスVS全日本プロレス半世紀闘争 1972ー2025
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    新日本VS全日本「50年超の闘い絵巻」の全貌! 始まりは馬場vs猪木! いずれも1972年に旗揚げされた新日本プロレスと全日本プロレス。両団体の関係を振り返れば、まさに日本プロレス栄枯盛衰の真実が浮かび上がる。50年を超える闘い絵巻を繰り広げてきたのだ。 両巨頭が対立した時代、果てしなき引き抜き戦争が勃発。所属選手、外国人レスラーが両マットを行き来し、時に蜜月期を迎えたかと思えば、また裏切りが発生する。 そんなBI時代が終焉すると、協調路線も生まれた。リング上の闘いでは、三銃士と四天王がしのぎを削り、両団体ともに平成のプロレスブームを牽引したのである。 99年に馬場が逝去し、全日本は分裂。それでも、新日本との対抗戦で踏みとどまった。企業戦争から共存共栄へと時代は変わり、元号も令和となった。2022年、猪木もこの世を去る。 これからの半世紀がまた幕を開けたのだ。 【第1章】猪木が新日本、馬場が全日本を旗揚げ! 【第2章】BI対立が生んだプロレス黄金時代 【第3章】企業戦争の中で馬場&猪木のBI砲復活 【第4章】仁義なき引き抜き戦争から蜜月へ 【第5章】新日本に激震!その裏で馬場は… 【第6章】馬場が本気で新日本潰しに! 【第7章】企業戦争の果てに歩み寄った馬場と猪木 【第8章】長州の新日本Uターンで再び緊張状態 【第9章】BI対立時代の終焉 【第10章】黒船SWS襲来に協調路線で対抗 【第11章】時代は闘魂三銃士、四天王に 【第12章】新日本最強神話崩壊!そして馬場逝去 【第13章】全日本の看板を守った新日本 【第14章】武藤・全日本vs蝶野・新日本 【第15章】企業戦争から一致団結の時代に 【第16章】新日本一強時代を経て両団体は…
  • Quadruple Axel 2025 氷上の勇者たち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録「宇野昌磨さん両面ポスター」「2025/2026シーズン観戦カレンダー」画像は、巻末に掲載しています Contents [独占インタビュー] 宇野昌磨「もっともっと、驚かせるために」 鍵山優真「ミラノで目指す、ふたつの頂」 壷井達也「夢の舞台へ導くプログラム」 友野一希「限界を超えるシーズンに」 三浦佳生「追い込めば後悔はない」 山本草太「夢へのラストピース」 坂本花織「初心を忘れず、ラストシーズンへ」 樋口新葉「最後まで自分らしく」 島田高志郎 「果てしない挑戦の始まり」 [密着レポート] RISPORTジュニアプログラム 「スケート靴の最前線!」 スペシャル対談 金沢純禾×佐久間 陸 [フォトレポート] シニア強化合宿 ジュニア強化合宿 [フォトギャラリー] アイスブレイブ プリンスアイスワールド2025-2026 スターズオンアイス2025 ファンタジーオンアイス2025 ドリームオンアイス2025 フレンズオンアイス2025 氷艶 hyoen 2025 ─鏡紋の夜叉─
  • フィギュアスケートLife Vol.33
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★2024世界選手権、世界ジュニア選手権を大特集。3連覇達成!坂本花織選手 独占インタビュー 世界選手権で56年ぶり3連覇を果たした坂本花織選手をはじめ、5種類の4回転を6本成功させ優勝したイリア・マリニン選手、本格復帰のシーズンで銀メダルに輝いた鍵山優真選手など、本誌だけの独占インタビューが満載! ペア優勝のステラート・デュデク&デシャン組や、アイスダンス2位ギレス&ポワリエ組のインタビュー、また先日解散を発表した小松原美里&小松原尊組の最新インタビューも必読です。 カロリーナ・コストナーさんはコーチを務める鍵山選手との歩みについて、また三浦璃来&木原龍一組のリハビリの日々から銀メダルまでの道のりを、ブルーノ・マルコットコーチらスタッフが語ります。 世界ジュニア選手権特集では、2連覇達成の島田麻央選手のほか出場した日本選手全員の個別インタビューも。 また「賢二としゃべろうよ!」対談ゲストには千葉百音選手が登場! 山本草太選手と山隈太一朗さんの恒例「オンライントーク」など競技では見られないスケーターたちの貴重な素顔が満載です。 アイスショーリポートでは、羽生結弦さんの「RE_PRAY」横浜公演と、「notte stellata 2024」を特集。 また高橋大輔さんがプロデュースした「滑走屋」のリポートも。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • G SPIRITS選集 第一巻ー昭和・新日本篇
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    <内容紹介> Gスピリッツ(タツミムック)に掲載された貴重な証言をテーマ別に再編集した待望のアンソロジー! 第一巻は「昭和・新日本篇」と題して、大きなムーブメントを巻き起こした『格闘技世界一決定戦』はもちろんのこと、ハプニングの連続だった海外遠征、全日本プロレスとの企業戦争、そして絶対的なエースだった“燃える闘魂”アントニオ猪木の思い出などをレスラー、フロント、マスコミが濃密に回顧。貴重な写真も満載なので、あの熱かった時代を今一度、本書でご堪能あれ! <コンテンツ> [鼎談―闘魂実況コンビ×過激な仕掛け人] 金曜夜8時の『ワールドプロレスリング』 ■櫻井康雄×舟橋慶一×新間寿 [昭和・新日本プロレスの格闘ロマン] 『格闘技世界一決定戦』の表と裏 ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長 極私的『今世紀最大のスーパーファイト』 ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長 法界坊の危険な海外ツアー同行記 ■永源 遙 追想―シュツットガルトの惨劇 ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長 激録―ペールワン一族との攻防 ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長 [旗揚げメンバーの回想] 魁勝司のストロングスタイル深イイ話 ■北沢幹之 眠狂四郎がメキシコで〝狂犬〟だった時代 ■柴田勝久 追悼―柴田勝久1943~2010 “炎の飛龍”が外国人レスラーを本音査定 ■藤波辰爾 [副社長兼ブッカーの回想] 1973~1989年の「昭和・新日本」 ■坂口征二 [元東京スポーツ編集局長の回想] 〝激動の昭和〟と〝燃える闘魂〟を語る ■櫻井康雄 元『ワールドプロレスリング』解説者
  • なぜ屋台村から東京ドームに辿り着けたのか? プロレス現地採用~VIVA LA VIDA~
    4.5
    たまたま観戦したプロレス団体で野良犬・高野拳磁に憧れて、プロレスラーを目指した。なのに、入門した屋台村プロレスにはその男すらいなかった…。 そう、振り出しは底辺。だけど、引退の舞台は東京ドーム。NOSAWA論外の稀有なプロレス人生である。 気づいたらメキシコ。でも伝手はなく、時にギャラが食事のみの闇試合もこなしながら、言語を超えた社交性と酒席も交えたノリで、CMLL世界王座を初めて現地で奪取した日本人にまで上り詰めた。 いつの間にやら、メキシコを拠点に日本、アメリカを行き来し、プエルトリコ、グアテマラ、オーストラリアにイタリア、イギリスと…、世界を股にかけて戦っていた。 時にトラブルを抱えながら(笑)、日本国内だけでも、全日本プロレス、新日本プロレス、ノアをはじめ、多くの主要団体をしがらみ無視で分け隔てなく活躍したから、その交遊録は無限に広がり――。 以下は、彼が深く交遊した著名人のほんの一部である。 高野拳磁、木村浩一郎、ホッパー・キング、高木三四郎、ターザン後藤、ネグロ・カサス、ツバサ、ハヤブサ、MAZADA、ウルティモ・ドラゴン、CIMA、サブゥー、KIKUZAWA、藤田ミノル、TAKAみちのく、冬木弘道、金村キンタロー、邪道&外道、カズ・ハヤシ、ケンドー・カシン、愚乱・浪花、和田京平、テリー・ファンク、ダスティ・ローデス、アントニオ・ペーニャ、レイヴェン、三遊亭円楽、武藤敬司、ジョニー・エース、TAJIRI、KENSO、天龍源一郎、渕正信、グラン浜田、ジャガー横田、デビル雅美、ベッキー・リンチ、ミル・マスカラス、鈴木みのる、高山善廣、川田利明、佐々木健介、北斗晶、ジプシー・ジョー、スコット・ホール、丸藤正道、グレート小鹿、長州力、大仁田厚、TAKEMURA、藤波辰爾、曙、船木誠勝、アブドーラ・ザ・ブッチャー、エリック・ビショフ、永田裕志、エル・サムライ、ペリート、ザ・グレート・カブキ、藤原喜明、小川良成、チャボ・ゲレロ、藤田和之、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr、杉浦貴、桜庭和志、Eita…
  • スポーツとLGBTQ+
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ジェンダー平等」が原理的に困難なスポーツにおいて、その限界がゆえにあぶり出される矛盾や齟齬がセクシュアリティやジェンダーの問題としてどのようにあらわれ、特に性的マイノリティをめぐってどのように変化しているのか。今後のスポーツ界のより本質的な多様さと共存に向けた可能性を考える。 日本の現状について、自らの体験を通じて語った下山田志帆氏、杉山文野氏、村上愛梨氏のインタビューを掲載!
  • STARDOMファンブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに出た日本最大の女子プロレス団体のファンブック! YouTube公式チャンネル登録者約18万人、日本最大の女子プロレス団体STARDOM(スターダム)旗揚げ10周年を記念したファンブック。 グラビアをはじめ、選手紹介、スターダム人物相関図、また対談やプロレス技紹介ページなどなど、STARDOMファン、女子プロファンにはたまらない1冊。掲載選手:岩谷麻優、林下詩美、中野たむ、ジュリア、スターライト・キッドほか全30名
  • 「猪木」
    4.7
    [内容紹介] “闘魂"を50年撮り続けた写真家の記憶と記録 【アントニオ猪木推薦】 元気ですかーッ! 元気があれば何でも出来る、 僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました! その一瞬一瞬が人生の宝になる! 【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】 「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘 「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ"と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原 [目次] 第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した〝世紀の一戦〟/第3章 打ち上げに現れた〝独眼竜〟猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 〝伝説の革命家〟フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
  • ヒクソン・グレイシー自伝
    4.0
    頂と底。善と悪。生と死。 彼の波瀾万丈の人生は、「柔術」そのものの物語を見るかのようだ。 ――中井祐樹 推薦! コナー・マクレガー(元UFC2階級同時王者)絶賛! -------------------------------------- 《アルティメット大会に震え、VTJとPRIDEに熱狂し、あの日の「ヒクソン」を畏怖したすべての人に贈る》 父エリオや兄ホリオンとの確執、闘いなき「競技」へのまなざし、離婚と再婚、日本での特別な時間、早世した息子ホクソンへの想い――。 13歳で学校をドロップアウトし、ストリート団に身を投じた若き柔術家は、亡き兄ホーウスに代わり一族最強を継ぐと、バーリトゥードの道を選んだ。 ヨガの呼吸法を体得し、全能のファイターとなった男はリングを降りたが、家族への想いを胸に、いまなお世界中で柔術の発展に寄与しつづけている。 ニューヨークタイムズ、ウォールストリートジャーナル、USAトゥデイでベストセラーとなった話題の書 これから先、数百年後も数千年後も永遠に格闘技史に名前が刻まれる究極のファイターである。 ──作家・増田俊也(「解説」より) -------------------------------------- 【目次】 ■序文 1……グレイシー一族 2……グレイシー一家に育つ 3……捕食者と獲物 4……不動の心 5……切磋琢磨 6……渡米 7……日出ずる国 8……パラダイムシフト 9……荒廃 10……再生 ■エピローグ ■謝辞 ■解説──増田俊也(作家)
  • 「生きる力」の再発見 : あなたの身体は日本人です
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日本人の身体と身体運動にまつわる生活状況の反省の書です。
  • サッカーはデータが10割
    4.4
    サッカー界の常識を変えた「データ理論」の全貌が明かされる! これは、サッカー版の『マネーボール』だ! ケンブリッジ大物理学博士号を持つデータ分析家は くすぶっていた名門チームをどう補強して立て直したのか―。 ◎移籍市場では、どう選手が数値で評価され、どう補強されている? ◎メッシとロナウドは、どっちがすごい選手? ◎日本版向けに特別加筆!代表選手の遠藤航、南野拓実について論評!
  • サッカー戦術の黄金則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカー戦術のすべてを網羅したバイブル誕生! ★チャンネル登録者数20万人以上の人気YouTuberによるサッカー戦術書! 本書は現代サッカーを読み解くための戦術論をサッカー戦術に詳しい人気YouTuber「GOAT」が解説するものです。 全項目に解説動画が付いているため、テキストを読んで論理を理解し、動画で見て腑に落ちるような内容になっています。 サッカー観戦者、指導者、プレイヤー、全員必読の一冊です。 序 章 戦術の心得 第1章 12の理論 第2章 4つの戦術局面と4つのトランジション 第3章 選手のパーソナリティとメンタルトレーニング 第4章 8つの陣形 GOAT サッカー戦術解説者。登録者20万人を誇るYouTubeチャンネル「GOAT football tactics」運営者として、独自の戦術解説で視聴者に新たな視点を提供。オンラインをホームとする『史上最も戦術的なクラブ』をテーマに掲げた戦術特化型クラブ「GOAT FC」の運営代表として、選手の育成と戦術力の普及に努めている。日本サッカーを世界基準へ押し上げるべく、論理的かつ実践的な戦術教育を展開。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • エムバペ・レヴォリューション
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    その男、幻獣につき この男の後ろにいるのは、エムバペか、ムバッペか、はたまたンバペか……私たちは知らない 彼はひとつの理想であり、約束であり、夢をみる権利の象徴でもある。 わずか数年で、キリアン・エムバペは世界の頂点へと登りつめた。ひとつの「声」となり、モデルとなった。コパ、プラティニ、ジダンと並んで、フランスサッカーの殿堂入りを果たすのに時間はかからなかった。そして、あのペレから認められるという栄誉をすら手にしたのだ。 彼は自分のやり方で支配する――ボールによって。 彼は自分のルールを押しとおし、人々を魅了し、驚かせる。 国家、監督、チームメイト――誰も彼には抗えず、誰も彼から逃れられない。 彼を見つめ、彼の言葉に耳を傾けることは、社会の鼓動を聴くことだ。 エムバペはすでに「歴史」を書きあげた。 残されているのは、その続きを書くことだけである。 【目次】 プロローグ 現象 第1章 現代サッカーのリヴァイアサン 数字の重み/数字の力/「ミスター・パーセンテージ」あるいは肉食動物の出現/フランス代表での現象/キリアンは待ってくれない/パリのリーダー、預言的なフォワード 第2章 確かな価値 アンチ・ネイマール/フォローする、フォローされる/正しい値段、価値の問題/リスクは別のところに 第3章 話題の人物 第4章 たった一人、彼だけのメディア 出発からのメディア現象/自分の時代に属すること/すべてが違っているという印象 第5章 エムバペ、登録されるブランド エムバペInc.®/ブランドになる/コピーライトと登録ブランド/自由で、解き放たれた選手 第6章 新世代を予感させる選手 厄介な君主の助言者/キリアンと《リキッド・モダニティ》、私たちの時代の物語/二一世紀に政治参加する者はもはやインテリではない、エムバペである 第7章 エムバペあるいはインフルエンサーの正当性 才能の専制政治、権力をもつサッカー選手/「私」の時代/ナルシスの失墜 第8章 メイク・キリアン・グレート・アゲイン 二一世紀のフランス人は一人のアメリカ人である 無視できないバスケットボール選手/他者の重要性/ビジネスはビジネス/権力は自らを直視しない、実行する/一人の選手以上/永久に最初の存在 第9章 私たちが見たいフランス 体現する者/フランスの天才/解放する者/私たちが望むフランスの姿/別のフランス/フランスの分断を修復する者? 第10章 フランスで最初の政治的人間 第11章 外国に向けたフランスの顔 フランスの最初の一人/ショーウィンドーとして/ソフト・パワーとエムバペ/カタール、曖昧さの重圧/カメルーンとアルジェリアの間で、出自のディレンマ/負担はひとつではない 第12章 キリアン一族、成功の坩堝 キリアンのルーツ/ボンディー、そして世界/どのようにして成功する?/キリアンの七つの家族のゲーム/出発点は、そう、《エムバペ・プロジェクト》/《いまの君になりなさい》/いらつかせる一族 第13章 エムバペ現象の限界 リーダー? どんなリーダー?/激突の感覚、愛情の不在 第14章 マラドーナ、プラティニ、ジダン……歴史のなかの場所はどこに? 第15章 愛の物語はパリで破局する あまりにも、あまりにも/起こり得ない契約延長の不在 第16章 キリアン、彼はまだ世界が待望する存在ではない 第17章 マドリード、ただそれだけ…… 夢と現実/その間にも……/そしていま……? エピローグ そして? キリアン大統領?
  • フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2025 新時代の幕開け
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙:鍵山優真選手 男子シングル専門誌『Quadruple Axel』。トップスケーターを密着取材! 独占インタビュー、密着レポートなど、豪華企画満載でお届けするファンブックです。 Contents [独占インタビュー] 鍵山優真 坂本花織 中田璃士 壷井達也 島田高志郎 山本草太 [スペシャル対談] 佐藤 駿×三浦佳生 友野一希×三宅星南 [スペシャルゲスト] カロリーナ・コストナー ミーシャ・ジー [引退インタビュー] 織田信成 [フォトレポート] 全日本選手権 全日本ジュニア選手権 全日本ノービス選手権
  • ジュニアサッカー クーバー・コーチング キッズのトレーニング集 ボールマスタリー100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【全メニュー動画対応】 キッズのための一人でできる自主練メニュー決定版! ボールマスタリーは、サッカーの基礎です。ボールフィーリングや両足の技術、コーディネーション能力、柔軟性、フットスピードを獲得することを目的にしています。 本書では、両足のいろいろな部分と関節を柔軟に使ってボールを巧みに操るエクササイズを100個紹介しています。 【CONTENTS】 ●Chapter 1 初級 BEGINNER ソールタップ トータップ トータップ&ストップ テイクストップ トータップ・ストップテイク トータップテイク トータップ・ストップスライド スライド ロールアップインサイド ロールアップアウトサイド ●Chapter 2 中級 INTERMEDIATE 両足プルプッシュV&ビハインド トータップ180 トータップ&ステップオーバー90 アウトサイドロール&ビハインド90 トータップ&ウィップ 片足ソールタップ前後 変則トータップ 両足ロールアップ トータップ&アウトサイドロール トータップ&アウトサイドロール&ビハインド90 ●Chapter 3 上級 ADVANCE リバース・トータップ トータップ・テイクストップ・スキップ トータップ・ドラッグシザーズ ドラッグプッシュ・リバース ロールアウト・ドラッグUターン・ビハインド シザーズ&プルストップ・ビハインド トータップ&リバース・トータップ プルプッシュV&ステップオーバー トータップ・片足ドラッグUターン・ビハインド トータップ・両足ドラッグUターン・ビハインド ●Chapter 4 達人 MASTER 両足ドラッグUターン・ビハインド 片足インアウトロール・前後交差 両足インアウトロール・前後交差 ロールステップオーバー・リバース・ピン テイクストップ・スキップ スラップ・リバースカット・ロールアウト ドラッグプッシュ・ストップスキップ ●Chapter 5 コンビネーション COMBINETION トータップ→ソールタップ→スライド トータップ→スラップ→スライド トータップ→ダブルスラップ アウト→イン→ステップオーバー トータップ→スラップ→ストップスキップ スライド→プルプッシュ・ビハインド→ストップスキップ 両足ウィップ→ストップスキップ プルプッシュ・ビハインド→スラップカット→ステップオーバー・プルスルー アウト→イン→シザーズ イン→アウト→スラップ ●番外編 スピードトライアル トータップでチャレンジ! 10回を何秒間でできる? 3種一人リレー。何秒でできるかな? 4種一人リレー。何秒でできるかな?
  • ULTRAS ウルトラス 世界最凶のゴール裏ジャーニー
    4.0
    劇的なドラマ、スター選手、華麗なテクニック、そして戦術。 ゴール裏のスタンドには、これらの一般的な目的とは全く異なる理由で、 サッカーの試合に熱狂する人々が膨大に存在する。 それが今日のサブカルチャーを作り上げた「ウルトラス」だ。 彼らは世界中のスタジアムを発煙筒の煙と怒号で満たしてきたが、我々はこの異質なファンのことを何も知らないに等しい――。 【構成】 序文 クロアチア 第一部 ロス・プリメル・インチャ(一人目のサポーター) 第一章 ウルグアイ 熱に浮かされた、患者ゼロ号の原風景 第二章 アルゼンチン ボカ、大統領、マラドーナを操る男 第三章 ブラジル スタジアムにサンバが流れ始めた瞬間 第二部 名もなく、顔もなく 第四章 イタリア カルチョに君臨し続ける闇の皇帝 第五章 セルビア スタジアムから戦場に直行した若者たち 第六章 ギリシャ&マケドニア PAOKの英雄が目指す真のゴールとは 第七章 アルバニア&コソヴォ ドローン事件の首謀者と過ごした日々 第三部 モダンサッカーに抗う 第八章 ウクライナ 民主革命を支えた極右勢力のこれから 第九章 ドイツ イデオロギー闘争としてのブンデスリーガ 第十章 スウェーデン サッカー版「ファイトクラブ」へようこそ 第四部 新たな世界 第一一章 トルコ サッカーを弾圧し、そして利用せよ 第一二章 エジプト&北アフリカ 我が友、アマルが遺した歌と希望 第一三章 インドネシア 絶対に転ぶな。転んだら死ぬぞ 第一四章 米国 新大陸で開花した、ウルトラスの未来 終章 エクストラタイム 分かれた明暗とサッカーの新たな敵
  • 釜石鵜住居復興スタジアム
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 復興とラグビーの象徴、釜石スタジアム。 かつて“北の鉄人”と呼ばれラグビー日本一に7年連続で輝いた新日鉄釜石ラグビー部。そのラグビー部のホームタウン・岩手県釜石市がラグビーの聖地のひとつにあげられるのは、地域あげてのラグビータウンであるからだ。しかしこの地も東日本大震災によって壊滅的な被害を受けた。その被害から立ち上がってきた象徴として、この7月に完成する「釜石鵜住居復興スタジアム」がある。9月から開幕するラグビーワールドカップの試合会場としても使用されるこのスタジアムが持つ意味を後世にも残していきたい、そんな地元の方々の思いも掲載し、美しい写真と、復興に関わった人々の証言も含め一冊にまとめる。たんなるスタジアム紹介本ではなく、ラグビーを愛する人たち、自分の故郷を愛する人たち、そして震災を風化させずに心に刻んで生きていきたい人たちの思いも詰め込んだ。スタジアムに訪れた世界中の方々にこの思いをお伝えしたく、日英のバイリンガルでお届けします。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 狩猟用語事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「けもの道」「巻き狩り」をはじめとする一般に知られる言葉から「動き食み」「カリモ」「沢下り」といった猟師言葉までハンティングやジビエにまつわる1000語超を収録したこれまでなかった狩猟の用語事典! ■内容 ・はじめに ・狩猟用語事典 【コラム1】銃刀法と鳥獣保護管理法だけじゃ全然足りない 楽しいハンターライフに必要な法令の知識 ・狩猟にまつわる知識集 【コラム2】猟趣はひとえに犬次第 めくるめく和犬系猪犬たちの世界 ・参考文献 ・協力者一覧、著者プロフィール ■著者について 小堀 ダイスケ(こぼり・だいすけ) 27歳で散弾銃を所持し、その後、狩猟免許を取得。 第一種銃猟・わな猟・網猟と3種の狩猟免許を持つ。 これまでに扱ったナイフは200本以上、所持した銃の合計は30丁と、豊富な知識と経験を活かし2013年からライターとして活動を開始。 国内ではほぼ唯一の狩猟・銃・ナイフの専門ライターとして、狩猟専門誌などで執筆を続けている。 現在、一般社団法人栃木県猟友会の事務局長を務める。 趣味はオートバイ 佐茂 規彦(さも・のりひこ) 株式会社AEG 代表取締役。 神戸大学法学部を卒業後、国家公務員経験を経て、現在は狩猟/射撃用品・猟銃販売のAEGハンターズショップを運営。 販売業の傍ら、2013 年から自社出版の狩猟専門誌『けもの道』(現在は三才ブックスが出版)で執筆・編集・制作を現在まで担当し、取材等を通じて全国の狩猟者や捕獲従事者らと親交が深い。 自らは紀州犬とともに一銃一狗を目指しつつ、銃猟歴9年 吉野 かぁこ(よしの・かあこ) フリーライター。 2017年より狩猟専門誌『狩猟生活』(山と溪谷社)や『けもの道』(三才ブックス)に寄稿。 第一種銃猟・わな猟免許保持。 猟期には集団猟などに参加し、ベテランハンターの指導を受けながら知見を広げている。 ジビエラーメンの専門店「猪骨ラーメン」の経営にも携わる。 カラス愛好家でありカラス専門誌『CROW’S』発行人。 著書に『Voyager―― 虐待サバイバー、救済の物語』(花伝社)
  • プロレス入門II
    4.0
    キャリア35年のプロレスライター、フミ・サイトーが綴る、150年にわたる日米プロレス史を紐解いた『プロレス入門』第2弾! 本書では、幾多の取材、インタビューをもとにレスラーたちの貴重な生の証言、生きざまを大公開。ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ハルク・ホーガン、スタン・ハンセン、ベイダー、武藤敬司、三沢光晴、前田日明、藤波辰爾、小橋建太、鈴木みのる、高山善廣、TAJIRI、ブレット・ハート、サブゥー、クリス・ジェリコ、ブル中野、ニック・ボックウィンクル、スティーブ・ウィリアムス、クリス・ベンワー、ダスティ・ローデス、ロディ・バイパー、ジミー・スヌーカ。伝説のレスラーの生きざま、生の言葉を大公開。
  • プロレス入門
    3.5
    鉄人テーズ、神様ゴッチ、人間風車ロビンソン、魔王デストロイヤー、呪術師ブッチャー、ファンク兄弟、ハンセン、ホーガン・・・・・・ 日米プロレスの起源から現代まで150年以上にわたり幾多のレスラーが紡いだ叙事詩をレジェンドたちの生の声とともに克明に綴る「プロレス史」決定版。 キャリア35年のプロレスライター・フミ・サイトーが、幾多の取材、膨大な資料、レスラーへの貴重なインタビューをもとに記した「プロレス入門‐歴史編」
  • 虎ハンターの美学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当のストロングスタイルを やったのは小林さんだけです --初代タイガーマスク 佐山サトル 金曜8時にプロレスブームを巻き起こした時代のアイコン、初代タイガーマスク(佐山サトル)。小林邦昭はこのプロレス界最大のベビーフェイス、タイガーのマスクを剥いだ男として一夜にして大ヒールとなる。その後、長州力率いる維新軍に所属。タイガーマスクの引退と共に全日本プロレスに参戦。2代目タイガーマスク(三沢光晴)とも対戦。新日本プロレス復帰後も東京ドームで獣神ライガー(のちの獣神サンダーライガー)のデビュー戦の相手を務め、誠心会館との抗争を経て平成維震軍に参加するなど、中堅レスラーに甘んじず、昭和から平成まで自らの力でポジションを切り拓いてきた。 元『週刊プロレス』記者の鈴木健.txtが小林邦昭にプロレス前夜から選手時代、そして引退後の活動まで数々の名勝負やエピソード、様々な噂の真偽を聞いた。その取材ノートをベースに丹念な取材で寡黙な男・小林邦昭のレスラー人生をまとめあげた。 本書『虎ハンターの美学』は、追悼本ではありません。当初は、小林邦昭さんの証言のみでその足跡を検証し、一冊にする企画でした。 しかし取材を終えて2ヵ月も経たぬ2024年9月9日、小林さんは旅立たれました。本書をご本人にお届けすることなく、我々は突然の別れを迎えたのです。 その無念さは、言葉で連ねられるようなものではありません。それでも小林さんが遺した功績の数々、そしてその生き方を文献にし、後世まで伝える意義を思うと、最後に語った“肉声”をお蔵入りとするわけにはいかなかったのです。 小林さんが亡くなられた時、メディアを通じて本当に多くのゆかりある選手、関係者からその人柄をしのばせる秘話や思い出、そして飾らぬ気持ちが伝えられました。追悼本として出すのであれば、そうした声を集めるべきですが、それでは生前、ご本人が望んだ形とは違うものとなってしまう気がしました。 小林さんに読んでもらうことはかなわずとも、昭和の時代を熱狂させたタイガーマスクとの闘いや平成維震軍としての活躍、さらには引退後のエピソードにいたるまでをご本人の言葉をもとに綴ろう。そう決めました。 過去に初代タイガーマスクこと佐山聡さんに関する書は何冊も出されましたが、そのライバル・小林邦昭個人で一つの書となるのはこれが初めて。バイプレイヤーとしてのプロレスラー人生を歩み続けながら、主役に劣らぬ存在感をまとい、多くのファンの追憶の中で今なお息づく男の一生を、改めて心に刻んでいただきたく思います。 (著者・鈴木健.txt) はじめに 写真で振り返る虎ハンター小林邦昭ヒストリー 写真提供:小林邦昭 巻頭対談~小林邦昭×初代タイガーマスク 佐山サトル 第1章 虎ハンター紀元前 生い立ち~新日本若手時代 第2章 メキシコ遠征で残した実績 第3章 タイガーマスクのライバルとして 第4章 ジャパンプロレス設立から全日本参戦 第5章 誠心会館との抗争から平成維震軍へ 第6章 佐山との再会 そしてダンディズムに殉じた引退 第7章 猪木のパネルを外した真相と思い 特別手記 齋藤彰俊「あなたとの出逢いは、自分の人生にとって『宝』でした。」 あとがきにかえて
  • フィギュアスケートLife Extra アイスショー2025
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●表紙と巻頭大特集は、宇野昌磨が初プロデュースし、先ごろ第2弾も発表されたアイスショー「Ice Brave」。  愛知公演と新潟公演千秋楽の大迫力写真&リポート記事とともに、宇野昌磨の最新独占インタビューをお届けします。 また師であり友人でもあるステファン・ランビエルのロングインタビューも。 ●「氷艶hyoen2025 -鏡紋の夜叉-」 公演リポートでは、高橋大輔と増田貴久がダブル主演した壮大なストーリーと迫真の殺陣、絢爛豪華な衣裳&舞台演出を写真とともに紹介します。 田中刑事&島田高志郎がアイスショーについて語りあう対談も。 ●プリンスアイスワールドは4月の横浜公演リポートと、2月に開催された田中刑事×吉野晃平×中西樹希によるLifeオンライントーク 「プリンスアイスワールドを語り合おう!」をアフタートークを含めて誌上再録します。 ●他にも、ファンタジー・オン・アイス幕張公演や、ドリーム・オン・アイス、羽生結弦が出演した仙台市アリーナ開館記念イベント「The First Skate」など、2025年夏のアイスショーを特集する完全保存版です! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • xGENIUS エックスジーニアス 確率と統計で観るサッカー
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    その勝利は実力か? それとも幸運か? xG(ゴール期待値)から読み解く現代サッカー サッカーの試合は偶然に左右される。しかし、xG(ゴール期待値)を使えば、試合の本質が見えてくる。本書では、プロチームの戦術やスカウティングの場面でxGがどのように活用されているかを解説し、サッカーの見方を根本から変えていく。 サッカーは「果てしのないゲーム」であり、ディテールや文脈を完全に理解するのは誰にもできない。選手や監督といえども、競技を極めることは不可能だ。私たちにできるのは医師がX線を使って患者を診断するように、統計分析を通してできるだけ真実に近づく努力だけである。xGを主役に据えた本書が、真実をより深く探る視点を提供できれば幸いだ。 「自分たちのチームは本当はどれほど強いのか?」「ゴールはいかにして生まれるのか?」「どのシュートに最も価値があるのか?」。xG時代の幕開けは、私たちが何世代にもわたって抱えてきた疑問を解く手がかりを与えてくれると同時に、新たな問題も提起する。「決定力なるものは本当に存在するのか?」「試合の状況はいかに戦術に影響を及ぼすのか?」「クラブはデータ主導の手法と、伝統的なアプローチの間で、どう折り合いをつけるべきなのか?」 これらの疑問に答えるために、本書はデータ分析から戦術策定、意思決定に至る相互作用も論じる。サッカーの試合に勝利をもたらす化学反応は、いかなる成分が融合して起きるのだろうか。 ――「序文」より 【目次】 CONTENTS 第1章 サッカークラブの新たな運営モデル 第2章 グラウンド 第3章 テレビ局 第4章 データ分析会社 第5章 役員室 第6章 監督室 第7章 強化部門 第8章 戦術ボード 第9章 チャンスを最大化するポジション 第10章 コーナーフラッグ 第11章 ゴールネットを揺らせ 第12章 高度な分析ツール 第13章 ドレッシングルーム 第14章 さらに加速するデータ分析革命
  • Gスピリッツ選集 第二巻「初代タイガーマスク篇」
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    プロレス専門誌『Gスピリッツ』(タツミムック)に掲載された初代タイガーマスク(佐山聡)のインタビューを再編集して一挙収録! 故・新間寿氏、山崎一夫との対談も加えた待望のアンソロジーシリーズ第2弾! <コンテンツ> ■“ヤングライオン”佐山サトルの足跡 ■回想―アントニオ猪木vsモハメド・アリ ■師カール・ゴッチから告げられた言葉 ■対談=新間寿×初代タイガーマスク 追憶―金曜夜8時の猛虎伝説 ■“爆弾小僧”ダイナマイト・キッドを語る ■“暗黒の虎”ブラック・タイガーを語る ■MSGを揺らした2度のWWF遠征 ■「タイガーマスク」の過去・現在・未来 ■対談=初代タイガーマスク×山崎一夫 「プロレス」と「UWF」と「格闘技」 ■激白―ザ・タイガー&スーパー・タイガー ■講説―「催眠セラピー」と「武士道」 ■対談=新間寿×初代タイガーマスク あの日、あの時…“燃える闘魂”と過ごした日々 ■戦評―“昭和の巌流島”力道山vs木村政彦
  • 台湾プロ野球〈CPBL〉観戦ガイド&選手名鑑2025
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、台湾プロ野球が面白い!2024年プレミア12優勝!台湾プロ野球は新たなステージへ。選手名鑑〈全球団418名〉はもちろん、球場ガイド、コラムも充実。全選手寸評つき!全6球団チアリーダー名鑑〈全球団159名〉も収録。詳細プロフィール付き!
  • 動画(QRコード)でよくわかる!格闘技 ブラジリアン柔術 動画サイトでは公開されない本当に必要な技術
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    「競技における勝利にタイパよく繋がる方法の提示」をテーマとし、概ね勝敗の行方が決した状況……マウントポジションやバックマウントなどからのフィニッシュ法・脱出法を端折り「互いが互角の段階で、相手に崩されず、自分が局面を打開するための技術原理」に特化し、写真と動画(QRコードでリンク)と説明文によって、解説。

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  • ザ・リアル・スイング 完成版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ゴルフスイングの科学的分析における第一人者 奥嶋誠昭(ツアーコーチ)の集大成! ゴルフ上達の「正解」がここにある。  2017年『ザ・リアル・スイング』(実業之日本社刊)で、スイングの客観的事実を日本で初めて発表した奥嶋誠昭。 その後の活動の中で、「基本中の基本というもの、これだけは外してはいけないことについてのノウハウ確立した」と言う。 本書では、スイング上達に不可欠な「正しいコマンド」を解説し、科学的根拠に基づいた“ひとつの正解”を示していく。  「コーチやYouTube、雑誌などで言ってる意味をちゃんと理解してもらうことや、 これは言ってることが違うんじゃないかと判断するために辞書的にこの本が使われたらうれしいかぎりです。 自分の取り組んでることの正解と間違いの判断ができ、振り回されず、遠回りすることが少なくなり、 より早く理解が深まり、楽しくゴルフをしてもらえるのではと思います」(本書「はじめに」より抜粋)  「これだけわかっていれば大丈夫」つまりは「これを知っていれば、これをやっておけば、確実に効率的な上達につながる」という、 スイングの実体を解き明かす作業を完結させる集大成となる一冊。レベルを問わず、アマチュアゴルファーにとってスピード上達の福音となることは間違いない!
  • 都市に映える大リーグ野球 LAドジャーズから読み解く都市の文化史
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    MLBのスーパースター大谷選手やNPBを代表する山本投手らが入団して大きな話題となっているロサンゼルス・ドジャーズを手がかりとして、大リーグにおける都市と球団との濃密な繋がりから北米球界の全体像を知ることができるファン必読の本。 第1章 ドジャーズとライバル球団 第2章 サンフランシスコ都市圏 第3章 東海岸大都市圏 第4章 春と夏の祭典 他
  • 早稲田サッカー 百年の挑戦
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    日本サッカーを動かしてきた人物たちの、百年の挑戦の歴史を追った渾身のノンフィクション!  堀江忠男、川淵三郎、釜本邦茂、松永章、西野朗、加藤久、岡田武史、原博美、城福浩、大榎克己、曺貴裁、相馬直樹、斉藤俊秀、徳永悠平、兵藤慎剛、小島亨介、相馬勇紀・・・。  日本サッカーの歴史と並走しながら、選手としてはもちろん、世の中を動かす人材としても多士済々な人物を輩出してきた早稲田大学サッカー部「ア式蹴球部」。  その百年の挑戦の歴史を紐解きながら、現役学生の奮闘を、ミズノ スポーツライター賞最優秀賞受賞者の伊東武彦が追った、渾身のスポーツノンフィクション 。 《本書の目次より》 第1章:99年目の冬 数分で消えた1部への望み 厳しい土壌で育った新監督 存分に荒ぶることができない主将の苦悩 高校選手権で決勝点を決めたDFの要 2年生で退部してスペインへ渡った監督、ほか 第2章:早すぎた春 怒れるエースと静かなる主将 雑草集団に諦めない心を植えつけるベテラン監督 ア式の監督も務めた不屈のストライカー 前十字靱帯を三度断裂したア女のエース 〝ア女〟のはじまり、ほか 第3章:いちばん暑い夏 510分間の総力戦でつかんだ全国切符 本音を言い合って全員で涙した夜 現地でヒントを得て起こした〝奇跡〟 退路を断って〝奇跡〟を引き寄せた胆力 オリンピックに二度出場した鉄人DF 海を越える同い年の友情 最終学年の晴れ舞台 晩夏に交錯したそれぞれの思い、ほか 第4章:光芒の秋 寮のテレビの前で夢見たワールドカップの舞台 ワールドカップへの道とア式OBの挑戦 ヨーロッパで体得した実地主義 逆境を乗り越えて決めた初のワールドカップ出場 命運を分けたシーズン四度目の早慶戦 3連覇をした歴代最強時代とその後 「ONE TEAM」の祈り、ほか 早稲田サッカー 百年の戦績
  • 球速150km/hピッチングプログラム
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    150km/hを投げるためのメカニズムは、 科学的に解明されている! 球速向上のポイントは、次の8つ。 ベーシックムーブメント(ステップ動作の獲得) ローテーションムーブメント(偶力による胴体の回転運動) スローイングムーブメント(末端のボールを加速させる基礎動作) ピッチングメカニズムと力学的エネルギー(体重と重心移動速度がポイント) ボディアセスメント(150km/hを投げるための身体機能の評価) 剛体化(剛体が下からのエネルギーを上に伝達する) 可動性(可動性が不足しているとエネルギーは伝達されない) パワートレーニング(身体能力は球速向上に必須) 12年連続ドラフト指名! NPBに45名の選手を送り込んだ 驚異の強化システムの全貌が明らかに! 著者は、以下のように述べています。 今回は、私が現在徳島大学と球速向上の共同研究を行いながら学び続け、NPBに45名の選手がドラフト指名されてきた野球育成、強化システムの中から、150km/hのボールを投げるピッチャーの球速向上プログラムを紹介させていただきます。 システムとは、誰が行っても成果の出る仕組みのことで、そこには必ず原理・原則があり、それを突き詰めることでより合理的で効果的なシステムが出来上がります。 また、プログラムとは物事を行う手順や計画のことであり、プログラムのひとつでも欠けるとそれが成り立たなくなります。物事を捉える際には、局所的ではなく包括的に全体像を捉えていくことが大切になってくるのです――本文より ■目次 150km/hのボールを投げるための投球メカニズム ~運動の3法則、運動制御理論、運動学習理論について 150km/hの投球メカニズム/150km/hのフォーム/投球動作と力の関係/運動エネルギーとエネルギーフロー ほか 第2章 150km/hのボールを投げるために必要な一連の動き ~生まれたエネルギーをいかに漏らさずフィニッシュまで持っていけるか SトップWセパレイトポジション/ブレーキ効果末端加速/バックキックシーソー効果/地面反力と投球と垂直跳び ほか 150km/hのボールを投げるためのトレーニング ~反射、反応、バランス、筋力、可動性、剛体化を身につける モビリティートレーニング~可動性が持つ意味/スタビリティートレーニング~剛体化が持つ意味/パワー至適化トレーニング ほか
  • サッカーで、生きていけるか。――プロへの道筋と現実、ネクストキャリアの考え方
    4.5
    本当に納得のいくサッカー人生のために── 選手/指導者/親 一冊必携のキャリアガイド! ★Jリーグで2026年から施行予定の選手契約制度改定の情報も整理 ・高卒プロ/大卒プロ 利点と欠点は? ・プロ選手の契約・収入事情は? ・引退後にはどんなキャリアが? 競技経験をどう活かす?……etc 現役プロも、そうでない人も── 全選手に必要なピッチ外の重要戦略「キャリア設計」の基本知識と考え方を、 元プロサッカー選手と、アスリートのキャリアを追い続けるライターが徹底解説! 女子サッカーの実情や、現役選手/元プロ/企業の採用担当者のインタビューも収録。 「キャリアを考えるチェックシート」付き。 目の前のサッカーに集中するためにこそ、未来について考えよう。 ◆本文より ----- 選手としてプレーしていた時は、「サッカーのキャリアの後は崖の先」という価値観で生きていました。そして、「宵越しの銭は持たない」的な生き方をどこか粋だと感じていた部分もあったと思います。プロサッカー選手を辞めて痛感したのは、Life goes on(人生は続いていく)ということです。しかも本人の意思とは関係なく続いていきます。 (中略) 大切なのは、サッカー選手として上を目指すと同時に、サッカーの枠を超えて自身の興味が湧くものを見つけて、生産的・継続的に時間を費やすことです。サッカーの枠を超えた探求は、「サッカー選手として上を目指すこと」にもポジティブな影響をもたらします。 ----- ◆目次 第1章 広がるプロサッカーの選択肢 第2章 どのルートからプロを目指すか 第3章 プロサッカー選手の理想と現実 第4章 引退後はどんなキャリアが広がっているか 第5章 女子サッカー界の実情とロールモデル 第6章 競技経験をどう活かすか インタビュー1 隅田航:Jリーグプロ選手から地域リーグのアマチュア選手へ 「サッカー選手としての価値は今が一番高い」 インタビュー2 星野圭佑:スタートは「0円契約」、プロサッカー選手のお金とやりがいのリアル インタビュー3 奥井諒:プロ1年目から英語学習を継続 海外の大学院進学の先に見据えるネクストキャリアとは インタビュー4 筏井りさ:アスリート、そして人間としてどうありたいかを模索 「競技では食べていけない。だけど自分のためにフットサルをする」 インタビュー5 吉良知夏:今も昔も変わらない「試合に来てください」の声かけ 「応援しよう」と思ってもらえるための心がけ インタビュー6 横田匡俊:「何を期待して採用したかを原点に」 アスリートの就職ミスマッチを減らす雇用側からの視点とは
  • フィギュアスケート日本代表2024ファンブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男子シングルと女子シングルのトップ選手を徹底紹介! 独占インタビュー、密着レポート、スペシャル対談、座談会など、本誌ならではの豪華企画満載でお届けするファンブックです。 【特別付録】 2024/2025シーズン観戦カレンダー ※電子版では、特別付録のカレンダーは巻末に掲載されます Contents [独占インタビュー] 宇野昌磨 「日本代表として挑んだ日々、そして──」 [スペシャルゲスト] ステファン・ランビエル 「巣立ちの春、歓送の時」 [スケーターからのメッセージ] ありがとう! 昌磨くん! [イベントレポート] コラントッテ宇野昌磨トークショー [スペシャル対談&独占インタビュー] 鍵山優真×佐藤 駿 「良きライバルが原動力」 山本草太×三浦佳生 「切磋琢磨を力に」 友野一希×樋口新葉 「スケートへの愛と誠」 島田高志郎×宮原知子 「恩師の愛に包まれて」 吉岡 希 「進化の過程」 壷井達也 「セルフコレオで次の領域へ」 坂本花織 「3度目の大舞台を見据えて」 千葉百音×吉田陽菜 「世界への羽ばたき」 渡辺倫果 「孤高のスケートをめざして」 三原舞依 「懸ける思いを音に乗せて」 住吉りをん 「盤石のプログラムで」 青木祐奈 「美しきカムバック」 松生理乃 「アイスリンクを自分の世界に」 [密着レポート] RIPORTジュニアプログラム 金沢純禾×吉野咲太朗 [フォトレポート] シニア強化合宿 ジュニア強化合宿 [アイスショーギャラリー] ワンピース・オン・アイス プリンスアイスワールド ドリームオンアイス ブルームオンアイス
  • スポーツ障害予防の教科書 姿勢と動きのコンディショニング
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スポーツと姿勢は重要な関係にあり、姿勢が歪んでしまうと筋肉・柔軟性・可動域・バランスなどに影響を及ぼします。 姿勢はちょっとしたことでも狂ってしまいますが、その修正方法を多くの選手は知りません。 本書は姿勢を改善することでパフォーマンスをアップさせるとともに、ケガの予防にも役立つために、 なぜ不調や痛みが生じるのか、どこの姿勢が狂っているのが原因なのかをわかりやすく解説し、 その改善方法やトレーニングについてイラストと写真でビジュアル的に紹介します。 人によって不調が生じる部分は様々です。 首、肩、胸郭部、背中、腰、股関節、足、などの各部位ごとに必要な柔軟性をチェックし、 不調の整え方、効果的なトレーニング、改善方法を、 トレーナーを指導する体育協会理事長の著者が徹底解説する初めての一冊になります。
  • フィギュアスケートLife Vol.32
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023-2024シーズン前半の大会を総力特集! 全日本選手権/全日本ジュニア選手権/全日本ノービス選手権/NHKトロフィー ●2023全日本選手権 宇野昌磨「競技者として、表現もジャンプも頑張りたい」 坂本花織「一つ目の3連覇をクリアできてホッとしている」 鍵山優真「独特の緊張感に負けない演技をすることができた」 ●独占インタビュー 山本草太「焦り、もがいた日々を経て 掴んだ全日本の表彰台」 三浦佳生「あの全日本を乗り越えたから、この先はもう大丈夫」 友野一希「雨のように続く拍手は 一生忘れないと思う」 島田麻央「4回転が好きだから ずっと跳び続けたい」 千葉百音「練習してきたことを信じ、自信を持って臨めた全日本」 吉田陽菜「初の世界選手権は、強気で臨んでいきたい」 吉田唄菜&森田真沙也「お互いのいいところを消さず どんどん変化していく」 もっと!賢二としゃべろうよ! ゲスト 長岡柚奈&森口澄士 ●スペシャルインタビュー 村元哉中&高橋大輔 「かなだいの現在と未来」 アダム・シャオ・イム・ファ「このスポーツに新しいものをもたらしたい」 マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ「スケートがもたらす創造的な自由は特別なもの」 ニコライ・メモラ「ジャンプの精度を高めてシニアのレベルに追いつきたい」 ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン「アイスダンスは素晴らしく本当に楽しいスポーツ」 NHK杯アンバサダー座談会(田中刑事×宮原知子×本郷理華) ……etc. ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • フィギュアスケートLife Vol.31
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023-2024シーズンがスタート!トップ選手たちの最新独占インタビューをお届けします。 ●ジャパンオープン2023リポート ●独占インタビュー 坂本花織「スケートを楽しみ自然体で滑る」・島田高志郎「もっと表現者として 昇華するために」・友野一希「自分の欲に忠実に一歩一歩、歩んでいく」・三原舞依「今しかできないことを全力で頑張りたい」・佐藤駿「スケーティングの変化を見てもらいたい」・山本草太「NEW草太で 全日本の表彰台へ」・三浦佳生「すべてレベルアップして進んでいく」・鍵山優真「今季のテーマは、完全復活と唯一無二」・渡辺倫果「健康を大事にしながら昨季より上位へ」・樋口新葉「見る人にも伝わるくらいの『新しい自分』で」・小松原美里&小松原尊「新しい個性と情熱を氷上で見せたい」 ●2023オータムクラシックインターナショナル 坂本花織/三浦璃来&木原龍一/山本草太/千葉百音 Interview ブルーノ・マルコット ●ジュニアグランプリ日本大会 島田麻央/高木謠/櫛田育良/中村俊介/田内誠悟/三島舞明/岸本彩良&田村篤彦 ●全日本シニア合宿/全日本ジュニア合宿 ●23-24 Season 注目の選手たち 宇野昌磨 理想のスケートを求めて「自己満足」という名の表現の極みへ 住吉りをん/河辺愛菜/青木祐奈/松生理乃/吉田陽菜/千葉百音/江川マリア/本田真凜/壷井達也/織田信成/片伊勢武アミン/三宅星南/佐々木晴也/吉岡 希/大島光翔/山下真瑚/大庭 雅/中井亜美/中田璃士/垣内珀琉/和田薫子/柴山歩/村上遥奈/森本涼雅/横井きな結/上薗恋奈/西野太翔/蛯原大弥 ●連載 もっと!賢二としゃべろうよ!Vol.30 ゲスト 中田璃士 無良崇人のジャンプ集中講義」2022-2023シーズン 男子シングルの展望 安藤美姫「Story of Legend」タチアナ・ボロソジャール&マキシム・トランコフ ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 筋力強化の教科書
    5.0
    基本を極めるということ―― 研究者、臨床医、トレーナーがそれぞれの立場から 「筋トレの基本」の重要性と有用性を語る ★家トレにも使えるトレーニング種目54種収録! 「見せる筋肉」「使える筋肉」など筋力トレーニングにまつわる誤った「常識」を正し、基礎知識から実践までを丁寧に解説。初心者用のトレーニング、中級者への架け橋となる各種の理論とコツ、そして怪我の予防法を、理論・実践・指導・医療の第一人者が伝授する。 ●トレーニング理論と筋肥大のメカニズムを学ぶ ●効果を最大に上げる、ビッグ3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)の徹底的な解説 ●ウォームアップ・ストレッチ・休養・栄養までカバー 【本書「序にかえて」(石井直方)より】 筋力トレーニング(筋トレ)の効果の仕組みを研究テーマにしたのは1990年のことです。目標は2つありました。筋肥大の仕組みを解明し、より効果的なトレーニング方法の開発につなげること。もう一つは、筋トレが健康にとって役立つものであることを科学的に示すことでした。 それから30年が経過し、子どもから高齢者まで、多くの人があたりまえのように筋トレを行うようになりました。さまざまな新しい筋トレ方法が提唱され、それらがインターネットなどを通じて瞬く間に広まるようにもなりました。30年前には想像もできなかったほどの、嬉しい変化といえます。 反面、筋トレの基本が軽視され、従来の方法を否定し新規性ばかりを強調するものや、「……だけすればよい」というような極端な方法論がもてはやされる傾向があることも否めません。しかし、筋トレの効果を分子レベルで調べた結果、経験に基づく「基本的処方」が、きわめて「確か」なものであることがわかってきています。「スロートレーニング」も、基本的な方法をもとに考案されたものなのです。…… 本書は、単なる「筋トレの教科書」ではなく、研究者、臨床医、トレーナーがそれぞれの立場から「筋トレの基本」の重要性と有用性を語るものです。著者の一人である柏口は整形外科医として、40年もの間筋トレの臨床応用に取り組んできました。髙西はトレーナーとして、トップスポーツ選手から高齢者までを対象に特筆すべき指導実績を上げてきました。両者が用いる手技・手法は決して特殊なものではなく、基本的な筋トレを中心としたものです。「基本を極める」ことこそが、高度な専門性につながります。 【主要目次】 序にかえて 第1章 運動器としての筋肉――筋肉の疑問 1.1 日常生活と筋肉 1.2 筋トレの誤解 1.3 筋トレと痛み 第2章 筋肉の不思議――筋生理学から学ぶ 2.1 筋肉を知ろう――筋肉の役割 2.2 「うまねち」で紐解く筋トレの話 2.3 筋肥大のメカニズム 2.4 筋トレの理論 第3章 筋力トレーニングの実践 3.1 トレーニングの原理・原則 3.2 トレーニングの負荷 3.3 自重によるトレーニング 3.4 フリーウエイトとマシン 重要な種目の理論と実際 第4章 筋トレの効果を高めるために 4.1 ウォーミングアップとクーリングダウン 4.2 ストレッチング 4.3 食事と栄養 4.4 休養 4.5 トレーニングギア 第5章 治療・予防としての筋トレ――運動器治療の現場から 5.1 筋トレで腰痛は治せるか 5.2 筋トレで肩や肘の脱臼を予防できるか 5.3 筋力があると手術の回復が早いか 5.4 筋トレで肩こりの治療や予防ができるか 5.5 エレガントな立ち姿、歩容 付録 種目別解説
  • 野村克也 野球論集成 実技講座
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    門外不出の野球ノート、完全公開!! 〈技術〉〈戦術〉〈駆け引き〉〈状況判断〉 上達のポイントを徹底解説 選手、指導者、野球ファン必読の野球教科書――永久保存版! 読者からの絶賛の声、多数! 「説得力満点。何度も読んで練習しています!」 「打ち方や投げ方だけでなく、カウントごとの心得もすごい」 「野球の奥深さを知り、ますます観戦が楽しくなった」 「野村監督のまさに集大成。野球観が変わりました」 「野球初心者には少し難解。でもそこがまた楽しい」 野村がその生涯で得た原理原則のすべてがこの一冊に。 ■目次 序章 野球とは野球の本質 組織とチーム 練習とは「一」の積み重ね 第1章 投手論 ・投手に必要な条件 ・正しい投球 ・ボールカウントの性質 ほか 第2章 捕手論 ・捕手に必要な条件 ・捕球、送球、守備 ・配球論 ほか 第3章 打者論 ・バットの選び方、握り方 ・正しいバッティングフォーム ・狙い球を決めるヒント ほか 第4章 走塁・作戦論 ・走塁に必要な判断力 ・送りバント、スクイズ ・トリックプレー ほか 第5章 守備論 ・守備で絶対必要な3つの基本 ・ランダウンプレーと中継プレー ・フォーメーション ほか 終章 監督の本懐 ・監督の重み ・戦略と戦術の両立 ・野球を伝承するということ ほか 「必要なのは、いつでも立ち返ることのできる“基本”である」(野村克也) ※本書は、弊社発行『野村克也 野球論集成』(2017年4月)を再編集、再構成のうえ、加筆修正を施したものです。
  • 野球独立リーグの教科書
    4.3
    見えてきた独自のビジネスモデル。 2005年、球界再編と共に四国アイランドリーグがスタートして17年。「すぐに消えてなくなる」という世評を裏切るかたちで独立リーグは存続してきた。当初は四国4球団でスタートしたが離合集散はあったものの今は7リーグ30球団になっている。これらの球団は紆余曲折を経て「適者生存」に成功。ビジネスモデルは多様で、日本におけるスポーツビジネスや地域振興について多くの示唆を与えている。本書では、創設以来のリーグ運営者、球団経営者、関係者への取材をもとに、独立リーグが成功するために必要な経営資源は何か、どのようなビジネスモデルがあるかを提示する。
  • 社会を変えるスポーツイノベーション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JリーグとB.LEAGUE、2つのプロリーグ経営で培ったスポーツビジネスの本質と極意とは? 現場百回を信条に、クラブ社長との対話や、スタジアム・アリーナ,練習場・クラブハウスの視察を重ねてきた著者による現場で経験した数々の事例と知見を集大成した「スポーツイノベーションアカデミー」の講義内容を書籍化。 スポーツの成長発展に大切なことは何か。スポーツ組織や経営者に求められることは何か。 スポーツビジネス学に必要な解やヒントは必ず本書の中にある!
  • ダニエルズのランニング・フォーミュラ 第4版
    4.0
    国内外でミリオンセラーを記録している世界最高のランニング・トレーニング本の最新版が登場! 体力をつけたい、レースで結果を出したい、シリアスなトレーニングに復帰したい。その目標を達成するプログラムが、ここにはある。種目別プログラムは800mからマラソン、トライアスロンまでをカバー。それぞれ、スピード、有酸素性能力、持久力といった能力の養成に最適な強度で作成されている。また、トレーニングを強度別の練習時間で記録することを提唱。目指すのは、最高の結果を最小負荷で手に入れる、効率的なトレーニングだ。 最新版となる本書では、対象の種目は拡充しつつ、プログラムは応用しやすくアップデート。VDOTによるペース設定を細かく説明したほか、「RunSMART プロジェクト」によって得られた新たな知見、練習メニューも、随所に追加した。 【目次】 PartI フォーミュラを理解する 第 1 章 ランニングの成功を決める要素 第 2 章 トレーニングの原理とテクニックのポイント 第 3 章 生理学的能力のプロフィールとトレーニングのプロフィール 第 4 章 トレーニングのタイプと強度 第 5 章 VDOT 第 6 章 環境に応じたトレーニング ・ 高地トレーニング 第 7 章 トレッドミルトレーニング 第 8 章 体力向上のトレーニング 第 9 章 休養と補助的トレーニング PartII フォーミュラを応用する 第 10 章 1シーズンの構築 第 11 章 800mのトレーニング 第 12 章 1,500mから2マイルまでのトレーニング 第 13 章 5kmと10kmのトレーニング 第 14 章 クロスカントリーのトレーニング 第 15 章 15kmから30kmまでのトレーニング 第 16 章 マラソンのトレーニング 第 17 章 ウルトラトレイルのトレーニング 第 18 章 トライアスロンのトレーニング Appendix タイムとペースの換算表 Appendix タイム一覧 INDEX(索引)
  • プロ野球「トレード」総検証
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『プロ野球「ドラフト」総検証』に続き、「トレード」に切り込む。得した球団はどっち? 日本のプロ野球のトレードは、独特の野球風土もあってイメージだけで語られることが多かった。これを著者独自の指標で客観的に評価する。それぞれのケースごとに「成果」を算定、それをランキング。基準はPV(Player's Value)という指標。セイバーメトリクスの指標を著者が独自にアレンジ、平均的な選手と比べてどれだけ多く(ないしは少なく)“個人として”得点を稼いだかを示したもの。これでトレードされた選手の「その後」を追い、どちらの球団が“得”したかを数値化。それを集計してランキングを作成した。
  • スポーツマネジメント入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年のスポーツの普及、産業の急速な拡大に伴い、スポーツを「マネジメントする」ということの重要性が高まっている。本書では、競技団体やNPO、クラブなどのマネジメント、スポーツと地域マネジメント、スポーツコンテンツの多様化や観戦市場の拡大、そしてスポーツ情報リテラシーなどについて解説。様々な領域のスポーツマネジメントについて学べる1冊。
  • 松坂世代、それから
    5.0
    あの伝説の夏から22年――。誰よりも追い続けてきた著者が、松坂世代の“それから”を書き尽くす。平成の怪物・松坂大輔を筆頭に、野球界を牽引してきた「松坂世代」。そんな最強世代も不惑を迎え、94名いた現役選手はわずか5名に。「平成」の野球界は彼等が引っ張ってきたが、「令和」に入り世代交代は確実に進行している。また、力のある選手が揃っていながら、一流選手の証しである200勝、2000本安打達成者が未だゼロという不思議な世代でもある。そんな松坂世代を誰よりも追い続けてきた著者が、再び筆を執り、書き尽くした渾身のノンフィクション。古巣・西武で復活を目指す世代筆頭の松坂大輔。現役を引退しコーチとなった村田修一、後藤武敏、木佐貫洋。世代初の監督に就任した平石洋介。野手唯一の現役・渡辺直人。さらには別の競技でアスリートを続ける者、プロには進まず指導者となった者、一般企業の社長になった者・・・総勢16名、全16章で、知られざる真実、人間ドラマに迫る。
  • プリズナートレーニング  実戦!!! スピード&瞬発力編 爆発的な強さを手に入れる無敵の自重筋トレ
    -
    シリーズ累計15万部突破! 今、日本で一番売れている筋トレ本『プリズナートレーニング』、 アメリカの刑務所に伝わる肉体鍛錬法をメソッド化した実践書、待望の第三弾が登場。 門外不出、秘伝の「監房内ドリル」がジャンプ力、パンチスピード、反射神経を限界まで引き出す。 ジム通いなし、自重トレーニングのみで全身にスピード・パワー・アジリティ能力を搭載し、実戦を勝ち抜け!
  • 最強のナンバー2 坂口征二
    4.0
    坂口征二喜寿(77歳)記念出版 「世界の荒鷲」初の公認バイオグラフィー 「柔道、プロレス、すべての時代の私が詰まっている」──坂口征二 柔道日本一から、鳴り物入りでプロレス界へ転向。ジャイアント馬場・アントニオ猪木とタッグを組んでトップレスラーとなり、新日本プロレスの社長・会長としてプロレス界を支え続けた「世界の荒鷲」のすべて。 「坂口征二──この名前は私の格闘技人生そして人生闘争にとって決して欠かせず消せない4文字です。昭和48年、彼が旗揚げ間もない新日本プロレスに入った時から、私はこの4文字の男に支えられてきたのです」 アントニオ猪木(坂口征二引退記念写真集『黄金の軌跡』より) 第一章 人生のはじまり 第二章 九州に坂口あり 第三章 柔道日本一への道 第四章 天皇杯とプロレス 第五章 日本プロレスの金の卵 第六章 坂口ブームからビッグ・サカへ 第七章 坂口征二の昭和四七年 第八章 猪木とのドッキング 第九章 自ら選んだナンバー2の道 第一〇章 猪木と会社のために 第一一章 世代交代 第一二章 社長就任 第一三章 荒鷲経営 第一四章 坂口会長
  • HOW TO RUN マラソン世界記録保持者 ポーラ・ラドクリフのランニング・バイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在38歳、2児を出産した母親でもあるポーラ・ラドクリフ選手は、今回のロンドン・オリンピックが、オリンピック出場連続5回目となる。 世界記録保持者である彼女が、最新の科学と豊富な経験に基づき、正しいトレーニング・プログラムを紹介。走り方はもちろん、シューズ選びからストレッチ、水分補給、食事、メンタルのケア等々、秘訣を惜しみなく明かす。 初心者からベテランまで、この1冊でOK!
  • 神宮球場100年物語
    4.5
    明治神宮外苑の再開発で歴史ある景色が一変しようとしている。数々のヤクルト球団関係の著書もあるファンとして神宮球場に通い続ける著者が、神宮にゆかりのある人々をたずね、その100年の記憶をたどり神宮の過去、現在、未来を描く。
  • Number PLUS WBC2023 完全保存版「侍ジャパン 頂点の記憶。」 (Sports Graphic Number PLUS)
    4.0
    WBC 2023 THE BRIGHTEST MOMENT 完全保存版 侍ジャパン 頂点の記憶。 [THE SCENE] FINAL vs.USA SEMIFINAL vs.MEXICO QUARTERFINAL vs.ITALY [FIRST ROUND] vs.CHINA vs.KOREA vs.CZECH REPUBLIC vs.AUSTRALIA [侍たちの肖像] 大谷翔平 対戦国が見た日本 ダルビッシュ有 “史上最強”ができるまで ヌートバー 村上宗隆 吉田正尚 佐々木朗希 山田哲人 近藤健介 山本由伸 岡本和真 源田壮亮 山川穂高 中村悠平 甲斐拓也 大城卓三 牧秀悟 牧原大成 中野拓夢 周東佑京 今永昇太 伊藤大海 戸郷翔征 高橋宏斗 宮城大弥 高橋奎二 大勢 湯浅京己 松井裕樹 宇田川優希 山崎颯一郎 RESULTS ※電子書籍版は、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 東京六大学野球人国記
    -
    1世紀に及ぶ聖地・神宮球場を舞台とした人間ドラマ、6校の創成期からのメンバー表ほか膨大な記録も満載 「Number」「早稲田スポーツ」元編集長 斎藤禎氏 推薦 明大のエースだった丸山さんは、法大の“怪物”江川卓投手と1975年度の六大学野球リーグ戦のベストナインを争い、春季と秋季でタイトルを分け合った。コントロールのよい下手投げの記憶に残る名投手だった。昨今の丸山さんは、“記録蒐集の鬼”との評判を取る。足で稼いだエピソードもふんだんに書き綴った本書は、創設百年を迎える東京六大学野球の「エンサイクロペディア」と呼ぶにふさわしい。 【目次】 プロローグ 凡例 第1章 野球部創設から5校リーグまで〜黎明期〜 1878(明治11)年〜1924(大正13)年 第2章 六大学野球開幕から大戦へ〜激動期〜 1925(大正14)年〜1945(昭和20)年 第3章 敗戦から高度成長期へ〜絶頂期〜 1946(昭和21)年〜1964(昭和39)年 第4章 高度成長期から昭和末期へ〜成長期〜 1965(昭和40)年〜1988(昭和63)年 第5章 平成から令和へ〜新時代・安定期〜 1989(平成元)年〜2025(令和7)年 エピローグ 東京六大学野球開幕当時(1925年)の選手 6校の校歌・応援歌 参考・引用文献 【著者】 丸山 清光 丸山清光(龍光)(まるやま・きよみつ) 昭和28年、長野県生まれ。昭和47年、上田高校卒業後、明治大学商学部入学、在学中は硬式野球部所属、島岡吉郎監督の下で東京六大学野球リーグ優勝3回、明治神宮野球大会優勝。卒業後は朝日新聞社販売局勤務を経て、関連企業社長を歴任。現在は合同会社北海道信州グッドラボ代表、松戸市在住。 著書『なんとかせい!島岡御大の置き手紙』(文藝春秋企画出版部)『増補版 なんとかせい!一事入魂 島岡御大の 10 の遺言』(鳥影社)
  • 早稲田とスポーツ、覇者の150年 野球、ラグビー、駅伝、応援ほか125の熱い話
    -
    早慶戦、荒ぶる、紺碧の空……。1882年の創立以来、常に日本のスポーツ界を引っ張ってきた早稲田。150周年に向けて、早稲田大学のスポーツの歩みや各種目で輩出してきた日本を代表するアスリートたち、知られざるエピソードを競技別に網羅し、全貌を俯瞰する。レアなトリビア満載で贈る、永遠の保存版。全125話!
  • 1954 史論―日出ずる国のプロレス
    4.0
    1954年(昭和29年)、日本で男子プロレスと女子プロレスが本格的に始動し、熱狂的に迎え入れられた。 力道山、木村政彦、山口利夫、猪狩定子といった我が国のプロレス創成期を彩ったレスラーたちは、どういう経緯を経て四角いリングに上がったのか? そもそも、なぜプロレスはアメリカから輸入され、日本に定着したのか? 70年におよぶ歴史を持つ日本マット界のルーツを詳細に掘り返し、大日本帝国の敗戦からプロレスブームを巻き起こしたシャープ兄弟の来日、そして伝説化されている力道山vs木村政彦の喧嘩マッチを濃密に考察した渾身の快作。全世代のプロレスファンがこの物語を知る必要がある――。 <著者プロフィール> 小泉悦次(こいずみ・えつじ) 1960年5月14日、東京都北区生まれ。サラリーマンの傍ら、1996年よりメールマガジンにてプロレス記事を配信。プロレス史研究を深化させるにつれて、ボクシング史、相撲史、サーカス史、見世物史など隣接領域の研究も進める。プロレス文壇デビューは、2002年春の『現代思想・総特集プロレス』(青土社)。2009年より『Gスピリッツ』にプロレス史記事をレギュラーで寄稿、現在に至る。2018年、『プロ格闘技年表事典−プロレス・ボクシング・大相撲・総合格闘技』(日外アソシエーツ/紀伊國屋書店)を編集。著書に『史論―力道山道場三羽烏』(辰巳出版)がある。 <目次> プロローグ 日本で最初の女子プロレスラー・猪狩定子の回想 第1章 「日本の敗戦」と「世界のプロレス」 第2章 なぜプロ柔道は失敗に終わったのか? 第3章 パン猪狩がパリで見た「レッスルする世界」 第4章 関脇・力道山の「大相撲廃業」と「プロレス転向」 第5章 1952年、それぞれのアメリカ武者修行 第6章 1953年7月30日、日本プロレス協会が発足 第7章 プロ柔道出身たちと猪狩一座のプロレス 第8章 力道山の第二次アメリカ武者修行 第9章 日本プロレスの旗揚げシリーズが成功した理由とは? 第10章 日本のプロレス創成期を支えた顔役 第11章 ミルドレッド・バーク一行の日本ツアー 第12章 力道山vs木村政彦戦は八百長か、真剣勝負か? 第13章 〝昭和巌流島の決闘〟を「プロレス」として読み解く エピローグ
  • フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2024 至高の銀盤
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録「宇野昌磨綴じ込みポスター」画像は、巻末に掲載しています。 男子シングル専門誌『Quadruple Axel』。トップスケーターを密着取材! 独占インタビュー、密着レポートなど、豪華企画満載でお届けするファンブックです。 Contents [密着レポート] 宇野昌磨 「湧き起こる勝負心」 鍵山優真 「完全復活への布石」 [独占インタビュー] 三浦佳生 「快進撃で突き進む」 [スペシャル対談] 友野一希×山本草太 「史上最高の全日本」 佐藤 駿×無良崇人 「才能と努力と」 三宅星南×木科雄登 「幼なじみの絆」 森口澄士×本田ルーカス剛史 「共に歩む『ペアの道』」 [ジュニアインタビュー] 中村俊介 「ジュニアで得た収穫と学び」 中田璃士 「天性のジャンパー」 [スペシャルゲスト] ミーシャ・ジー 「愛すべき教え子たちへ」 宮原知子 「一日限りの現役復帰」 村上大介 「再始動は、恩師のもとで」 [好評連載] 「文舞両道のすすめ」最終回 鈴木 潤 「個性を磨く振付師の力」 #15 岩本英嗣 [フォトレポート] 本田真凜 「大好きなままピリオド」 高橋大輔×小林宏一 「幼なじみの二人で特別なコラボを」 [大会レポート] 全日本選手権 全日本ジュニア選手権 全日本ノービス選手権 [フォトギャラリー] メダリストオンアイス プリンスアイスワールド [巻末企画] 2023-2024 男子シングル選手名鑑 シニア/ジュニア
  • フィギュアスケートLife Extra「華麗なるスケート衣装の世界IV」
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィギュアスケートの美を彩る「衣装」に焦点を当てた好評シリーズの第4弾。 プログラムの世界観を表現する装置の一つであり、動きを引き立てる「衣装」。 「衣装」だけを語り尽くすインタビューは、貴重なエピソードが満載です。 今回は、高橋大輔さんと村元哉中さんがアイスダンスの素敵な衣装について、また横井ゆは菜さん、三浦佳生選手も自身の衣装について語ってもらいました。 「歴代衣装コレクション」には三原舞依選手が登場。貴重な写真とともに思い出やこだわりポイントを振り返っていただきます。 海外スケーターでは、いつも個性的な衣装で楽しませてくれるジョニー・ウィアーさんとパイパー・ギレス&ポール・ポワリエさんが衣装にまつわる秘話をたくさん聞かせてくれました。 今話題のデザイナー・原孟俊さんのロングインタビューでは「notte stellata」で羽生結弦さんと内村航平さんが競演した衣装の制作背景や、今シーズンの村元・高橋組の衣装コンセプトについて、貴重な素材を見せていただきながら、じっくり語っていただきました。 また、刺繍や染めなど美しい衣装が人気のデザイナー折原志津子さんには衣装制作に込めた思いや、選手たちとのエピソードを伺いました。 「アイスショー衣裳の世界」では、ミュージカル・オン・アイスが話題のプリンスアイスワールドで、今年から衣裳を担当する富永美夏さんを取材。 その他、ツイッターで募集した「衣装人気ランキング」の結果も発表します。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • フィギュアスケートLife Vol.30
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本勢が大活躍した世界フィギュアスケート選手権2023を大特集。 日本人ペアとして初優勝し、年間グランドスラムを達成した「りくりゅう」、男女シングルでともに2連覇を達成した宇野昌磨と坂本花織、その他、活躍した選手たちのインタビューをお届けします。 また羽生結弦さんの「GIFT」「notte stellata」他アイスショーのリポートも。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ケビン・ガーネット自伝 KG A to Z
    -
    元NBA選手のケビン・ガーネット(KG)、初の自伝! ボストン・セルティックスでのNBA制覇、アメリカ代表での金メダル獲得、レギュラーシーズンMVP受賞、最優秀守備選手賞受賞(両方獲得した選手はリーグ史上わずか5人)、オールスターゲーム15回出場、オールスターゲームMVP、バスケットボール殿堂入り……バスケットボール史上最も成功した選手のひとりであるKG。口が達者なことでも知られ、21年間のNBAキャリアの中で、トラッシュトークをアートの一種へと昇華させ、物議を醸すような話題でも自分の意見を述べることから逃げることはなかった。そんなKGが人生とキャリアを、普段と変わらぬ生身の言葉で振り返った一冊。 サウスカロライナ州で生まれ育つにあたって経験した逆境、そしてシカゴに移住し米国のトッププロスペクトのひとりとなっていく過程。大学に進学せず、高校からNBA入りを果たした20年ぶりの選手となった経緯(のちにこの道は、コービー・ブライアントやレブロン・ジェームズといったスーパースターを生み出すこととなる)。コービー、レブロン、マイケル・ジョーダンといった稀代のスターとの対戦経験、ボストン・セルティックスでの優勝を含むキャリアの多くのアップダウン。さらにバスケットボール以外にも名声、家族、レイシズム、スピリチュアル、音楽など多くについて語る。 時系列に語るのではなく、題材をアルファベット順に並べて「百科事典」のように楽しむことができる構成になっている。 コート上のケビン・ガーネットもエキサイティングで、憧れの存在となっていたが、この本ではそのイメージをさらに強力にし、あっと言わせるような一面を覗かせてくれる。
  • 許す武道 合気道  (Aikido - Yurusu Budo) 入身一足の理合  (The Irimi-Issoku Principle)
    完結
    -
    日常の徒手稽古に、剣を持てば剣、杖を持てば杖と、あらゆる再現ができてこそ、融和、創造、育成を説いた開祖の心がはじめて実現できる―― 触れ合う前に勝負を決める“入身一足”の理合をベースに、独自の理論を展開。武術を根源としながらも破壊、闘争にならない開祖の合気道を目指し、研鑚を重ねてきた西尾師範の、50余年に及ぶ修行の集大成! 技の一つひとつに著者の理念を込めた、従来の武道書には稀有な技術解説書(日英対記版)。 総論では、許す武道・合気道の理念を体現するための三つの重要な要素「入身」、「当て」、「禊の剣」の技術について解説、技術編では、各技の意味、重要な理合 、そしてそこから学べる開祖の心と技を、徒手のみでなく、剣、杖で再現。 〈目次〉 【 Ⅰ 】 総論 理念 ―― 許す武道 基本的技術 入身一足 入身について ・立ち方/相手に正しく正対する/横面と正面の立ち方/剣と杖であらわす入身のさばき 当ての知識 ・合気道でよく使われる当ての種類/エンピの基本の動きとその応用/当ての使用例 禊の剣 ・立ち方 本書で紹介している合気道の稽古体系 【 Ⅱ 】 技術編 逆半身 ・回転投げ/片手取り二教/前方下崩し二教/手を取らせず三教/片手取り小手返し 相半身片手取り ・四方投げ/小手返し/三教 袖取り二技 ・小手返し/両袖取り二教 肩取り面打ち ・四方投げ/ニ教/三教 正面打ち ・側面入身投げ /四方投げ(表)/一教(表)/二教(裏) /三教(裏抑え)/締め技 横面打ち ・入身投げ/四方投げ/五教/二教/小手返し
  • 決定版 植芝盛平と合気道〈1〉開祖を語る直弟子たち
    完結
    -
    合気道開祖・植芝盛平を身近に知る内弟子・直弟子たちによって、盛平とその合気道が語られる。合気道の歴史、また植芝盛平の人となりを知り、合気道への理解を深める貴重な会見の数々。  ・植芝吉祥丸(合気道二代道主)  ・井上鑑昭(親英体道道主)  ・富木謙治(日本合気道協会創設者)  ・鎌田久雄(戦前の内弟子)  ・岩田一空斎(合気会九段)  ・望月稔(養正館武道創始者)  ・米川成美(戦前の内弟子)  ・白田林二郎(合気会九段)  ・国越孝子(戦前の直弟子)  ・中倉清(剣道範士)  ・塩田剛三(養神館合気道初代宗家)  ・杉野嘉男(唯心館杉野道場長)  ・赤沢善三郎(戦前の内弟子)  ・田中万川(大阪合気会初代会長)  ・天竜(和久田三郎/元関脇)  ・葦原萬象(大本教綾部元参事)  ・合気道開祖・植芝盛平翁講話  「美しきこの天地の御姿は主のつくりし一家なりけり」  ・植芝盛平 年譜  ・道歌
  • 武術空手の知と実践 相対の世界から絶対の世界へ
    完結
    -
    武術空手の究極“戦わずして勝つ”を可能にするゼロの力とは―― 琉球と呼ばれていた時代の沖縄では国の統治として武器を持たない国としての道を選びました。すなわち戦って勝つのではなく戦いのない平和を選んだということであり、そこには、攻撃ではなく防御、つまり自分を守る、家族を守る、国を守るための高い次元の思想がありました。 その心をもった空手(ティー)から生まれた武術空手の「知」は高次元の指針であり、「実践」は知に基づく具体的な行動です。 本書のタイトルに、『武術空手の知と実践』とあるのは、空手が「武術」と言われた時代の原点に戻ることによってその厳しさを見直すという意味合いがあると言います。
  • 大山倍達正伝
    4.1
    資料500点、証言者300人余、渾身の取材で驚愕の新事実続出! 山籠り、牛殺し等々、華やかな伝説に彩られた超人空手家の本当の人生が、いま初めて明らかになる。同胞同士の抗争に明け暮れた戦後、アメリカ遠征激闘の真実、祖国のもうひとつの家庭に求めた最後の安息……。あまりにも衝撃的なノンフィクション超大作!
  • サッカー守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論
    3.6
    日本サッカー協会技術委員を務める、ゾーンディフェンスの パイオニアが正真正銘の守備メソッドを記した「超ゾーンディフェンス論」。 日本に足りない守備の哲学と基本理解。守備の戦術とセオリーを知れば、日本は世界で戦える。 Jリーグの監督として数々のチームを指揮し、守備組織の理論と構築のスペシャリストである 松田浩氏が、その守備メソッドと理論を徹底解説。現状の世界の守備のトレンドも解き明かしていく。 ゾーンディフェンスの理論と実践についても、Jリーグ監督時代に実際に使用していた対戦相手の分析ノートやトレーニングメニューを初公開。 サッカーファンのみならず、指導者やプレーヤーも必読の書。 【目次】 第一章 欧州の守備最前線 4-4-2ゾーンディフェンスは守備の型/ボールの位置、次に味方の位置で決まる守備位置/ 4-3-3の弱点が露呈したバルセロナ戦/バイエルンが見せた『ゲーゲンプレス』封じ 第二章 ゾーンディフェンスの衝撃 ゾーンディフェンスは相手がどう動こうが関係ない/水族館のイワシの群れがワッと動く動きが理想/ 選手全員が常に一個のボールに関わりながらボールホルダーに圧力をかける/ボールに迂闊に飛び込まない=ボクシング・ムーブメント 第三章 ゾーンディフェンスとは何か 守備の主導権を握るのはあくまで守備者/なぜ4-4-2なのか?/4-3-3や4-1-4-1の試行錯誤で見えたメリット・デメリット/ 飛び込まずにパスコースを限定する役割を担う第一線の守備/資料:各ポジションの役割 第四章 ゾーンディフェンス+ゲーム戦術 組織的堅守に不可欠なゲーム戦術/相手の時間と空間を奪う/規格外のタレントたちを止めるラインコントロール/ ドリブラーに対抗するための“くっつくDF”/特に危険な“クリティカルフェイズ”とは?/ クリアしたあと最終ラインはペナルティエリアまではあげる/セットプレーにおけるゾーンとマンツー。失点する確率が低いのは? 第五章 日本サッカーが強くなるために サッカーの本質とは激しいもの。ジャパンズウェイができたとき日本は強くなる/ 育成年代で押さえておきたい3対3のゾーンディフェンス/戦術的な柔軟性を身につけるには 付録1:ゾーンディフェンスのトレーニング集 付録2:松田浩の4-4-2
  • 有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】公式ガイドブック2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令和を代表するプロレスファンの有田哲平さんが鮮明な記憶と独特の話術で語る人気YouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」の公式本第2弾! 有田哲平の3番勝負(有田哲平×天龍源一郎、有田哲平×内藤哲也、有田哲平×ロッシー小川)、特別対談(福田充徳×武藤敬司)のほか、番組を飛び出したEVENT REPORT、番組リコメンド81本とプロレス噺がてんこ盛り!! 本書はYouTubeチャンネル 有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】の出演者、スタッフ協力のもとで、制作した公式ガイドブックの第2弾です。 2022年2月3日に配信スタートした「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】は有田哲平さんと上記2番組のスタッフが再結集して立ち上げたYouTubeチャンネルです。チャンネルでは40年来のプロレスファンの有田哲平さんがプロの聞き手・福田充徳さんを相手にプロレスに関する様々な出来事を有田さんがまるで今見て来たかのような臨場感で語ってくれます。この本ではそんな有田さんのプロレス噺の面白さと福田さんの聞く力を番組リコメンドとしてまとめました。 また今回は2023年11月18日にLOFT 9 Shibuyaで行なわれた「有田哲平のプロレスマエ有田だろ!! 第1回プロレスオフ飲み会」と2024年7月8日に後楽園ホールで開催の「有田哲平の後楽園ホール プロレス噺」のEVENT REPORTも紹介。 さらに有田さんとスペシャルゲストによる夢の対談3本勝負(天龍源一郎選手、内藤哲也選手、ロッシー小川さん)と福田充徳さんと武藤敬司さんのスペシャル対談を掲載。前号よりもそれぞれの対談のボリュームを増やし、さらに対談後の印象を有田さんが語るADDITIONAL INTERVIEWも収録。 昭和・平成・令和とプロレス界には様々な事件やハプニングがありました。本書では豊富な知識に裏付けされた有田さんの語りと解釈を振り返ってまいります。今や大人気企画となった「勝手に考察」コーナーも収録しています。 今や配信でも古今東西の名勝負が楽しめるようになりましたし、1年365日どこかで必ずプロレスの興行が行なわれている時代です。そんな中で、プロレスをもっと楽しみたい、プロレスの見方を勉強したいという方のた
  • 蝶野正洋 『 プロレス名勝負とあの事件の裏の裏 』
    -
    黒のカリスマと呼ばれプロレス界を盛り上げ、60歳を超えた今も圧倒的な人気を誇るプロレスラーの蝶野正洋。 現在は災害時の自助意識について、また救命救急の普及活動に力を入れ全国で講演を行うなど新たな活動もされていますが、2023年2月に行われた同期の武藤敬司さんの引退試合で、急遽最後の対戦相手を務めたことも記憶に新しく、プロレス界を第一線で引っ張る存在です。 蝶野正洋といえば数々の名勝負。たくさんの伝説を作ってきました。その忘れることのできない名勝負を改めて振り返りながら、試合直後ではなく、時間が経った今だからこそ気づいた様々なあんなこと、こんなこと……。舞台裏をとことん語り、62歳の誕生日にあたる9月17日(水)に発売します。
  • 堀田祐美子 デビュー40周年自伝 『 未完の大器 』
    4.0
    「3500人の少女の中から最後にたった1人残り頂点に立ったのは、誰もが予想もしなかった気が弱くてどんくさいと言われた少女だった。人生の答えがここにある。」 ――元・全日本女子プロレス 北斗晶 ボロボロになってまで、なんでリングに上がり続けるのか?たくさんの人にそう聞かれた。 そんな時はいつも言葉に詰まった。それは…私の40年のプロレス人生においてこの答えにあてはまる言葉がいまだにないからだ。 だから私は…その答えを探すため今日もまたリングに上がり戦い続ける… 幼少期のトラウマ、“全女”の絶頂と崩壊、宙に舞った1000万円、両膝人工関節、現代の女子プロレスへの想い… 「強くなりたい」と志し闘い続けてきた“暴走女王”のすべて。 【著者プロフィール】 堀田祐美子(ほった・ゆみこ) 1967年1月10日、東京都品川区生まれ。兵庫県神戸市で学生時代を過ごす。1985年、全日本女子プロレスに入団し、6月5日、北海道・苫小牧スポーツセンターにてデビュー。1987年に宇野久子と組んで全日本女子プロレスWWWA世界タッグ王座を獲得。1988年には西脇充子と「ファイヤージェッツ」を結成し、レコードデビューを果たす。1995年から総合格闘技に力を入れ出し、『L-1 Tournament 1995 -Ultimate Challenge-』に出場。頭突きで相手の顔面を破壊し、その強さに注目が集まる。1997年にWWWA世界シングル王座を獲得。同年に全日本女子プロレスから所属選手が大量離脱した際には残留し“新生全女”をアピール。2003年、全日本女子プロレスを退団し、メジャー女子プロレス・AtoZを旗揚げ。AtoZ解散後はワールド女子プロレス・ディアナなど、数々の団体のリングに上がる。2016年、肋骨骨折のため出場を辞退した神取忍に代わり、『RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016』に参戦。ギャビ・ガルシアとの闘いは大きな話題となった。2020年自身の会社・T-HEARTSを設立。2025年にはデビュー40周年を迎えた。昨今は若手選手の育成に注力しつつ、デビューから一度も引退することなく現役を続けている“最多年数記録女子プロレスラー”でもある。
  • SHOHEI OHTANI  YEARS in LA DOGERS
    -
    2025年6月、二刀流復活! 強豪ドジャースへの移籍、結婚発表、元通訳の裏切り、史上初めての50-50、念願のワールドシリーズ制覇、そしてMVP……。 MLBとドジャースを知り尽くした米国人記者・ホーンストラと、全米野球記者協会理事を務めた初めてのアジア人・田代学が、この史上最高の野球選手・大谷翔平の伝説的一年を徹底検証する。 さらに、2025年シーズンの活躍も収録し、ロサンゼルス・ドジャース移籍後のShohei Ohtaniをつぶさに追体験。 圧巻の352ページ、骨太のドキュメントがこの夏、誕生!

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  • サッカーIQを高める サッカー観戦力養成講座
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカーをもっと深く楽しみたいすべての人へ。 YouTubeチャンネル「MILK SOCCER ACADEMY(ミルアカ)」でおなじみ、ノーミルク佐藤氏による待望の戦術入門書が登場! 本書は、サッカー観戦をより面白く、より深く味わうための“観戦力”を高めてくれる一冊です。 現代サッカーに欠かせない「フォーメーションの変化」「プレス」「ビルドアップ」「トランジション」などの基本戦術を、豊富な図解とやさしい言葉で直感的に解説。戦術用語が苦手な初心者でもスラスラ読めるよう工夫されています。 さらに、各ポジションの役割や選手のプレースタイルの違いにも焦点を当て、「なぜこの選手はこのポジションで起用されたのか」「監督の狙いは何か」といった視点が自然と身につく内容に。 ✔ サッカーの戦術を図で理解できる ✔ フォーメーションの意味や特徴がわかる ✔ 選手の起用意図を読み解けるようになる 初心者はもちろん、知識を整理したい中級者にもおすすめ。 「ピッチの中で何が起きているのか」が手に取るように見えてくる、新しい観戦の扉を開く一冊です。
  • スポーツ産業学入門
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべてのスポーツは産業化せざるを得ない! ますます拡大するスポーツ産業、その核心はスポーツ文化の生産にあり。身近にあふれるスポーツについての経済活動は、スポーツ文化を産み出し、スポーツをますます魅力的にしていきます。「スポーツ文化を産み出す経済活動」を通じて人々が幸せになる仕組みを探求することが、スポーツ産業学の醍醐味なのです。
  • アクトレスガールズ2024名鑑
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全パフォーマーのアンケート付き! 39名+αの全データを掲載!

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  • 効率のいい動きで曲げずに飛ばす! てらゆーのゴルフ飛距離アップ大全
    -
    YouTubeチャンネル登録者数85万人越え(2025年2月時点)の人気ゴルフトレーナー、てらゆーのゴルフ大全シリーズ第3弾!! 第1弾のゴルフスイング、第2弾のスコアメイクに続いて、本書では「飛距離アップ」をテーマに、+30ヤードを実現させるための強化レッスンを公開。 ドライバーで効率的に飛ばすコツ、ハンドファーストを習得して飛ばすためのドリル、飛ばしに欠かせないギア解説など、飛ばせる人と飛ばせない人の違いがわかるゴルフ上達の最前線を紹介します。 ヘッドスピード、スイング軌道、スピン量の3つの要素をマスターすれば、あなたも+30ヤードを実現できる!
  • skier2025 Gear Choice & Winter Resort
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※別冊付録『skier親子版 2025』は巻末に掲載しています。 【特集】 ・最新マテリアル・ウエア・アイテムのカタログを掲載。 ・注目のスキーリゾートガイド ・パウダーテクニック ・BCスキー/skimo/BCクロカン
  • 房総大相撲人國記
    -
    「房日新聞」紙上で好評連載(2016年1月~2019年5月)された江戸・明治・大正・昭和、各時代に活躍した「千葉県」出身の力士たちの逸話を1冊に! 横綱では境川、小錦、若島、鳳など、大関では小柳、象ヶ鼻、鳳凰、千葉ヶ崎、松登などが登場する著者渾身の評論。大相撲ファン必読の書。 【紹介力士(抜粋)】東金 高砂浦五郎、館山 象ヶ鼻平助、館山 外ヶ濱徳之助、市原 磐石力勝、船形 一力長五郎、市原 小柳常吉、船橋 金湊仁三郎、我孫子 一渡明、銚子 銚子灘傳右衛門、銚子 大ノ濱勝治若、千葉 若葉山鐘、銚子 竹旺山友久、冨里 千葉ヶ崎俊治、横芝光町 小錦八十吉、銚子 高見山酉之助、南房総 日本橋丈助、大網白里 大見崎、大網白里 紫雲竜、南房総 武蔵潟伊之助、山武郡 響矢宗五郎、大網白里 龍ヶ崎松太郎、袖ヶ浦 中ノ川謙治、安房郡 戸田川鷲之助、富津 桐ノ花光之助、館山 山田川清太郎、松戸 松登晟郎、市川 房錦勝比古、市川 境川浪右衛門、市川 星甲昌男、長生郡 芳ノ里淳三、千葉 佐野山幸吉、市原 緋縅祐光、長生郡 木村庄之助(二十四代)ほか。
  • フィギュアスケート選手名鑑2024-2025シーズンガイド
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィギュアスケートの2024-2025シーズンにチェックしておきたい選手たち、総勢177組を紹介する選手名鑑。世界選手権3連覇の坂本花織選手をはじめ、鍵山優真選手、三浦璃来&木原龍一ペアら日本代表や、新世界王者のイリア・マリニン選手ら世界のスケーターたち、さらに世界ジュニア女王の島田麻央選手を筆頭に、勢いに乗る日本のジュニア、ノービス選手たちが、この1冊でまるわかりです。巻頭は、鍵山優真選手、佐藤駿選手、島田麻央選手が今季を見据えるロングインタビューに登場。さらに、人気企画「町田樹セレクション スペシャルアワード」を全日本選手権大会編、世界選手権大会編の2本立てでお送りします。シーズンを楽しむ必携アイテムです! *本コンテンツは紙の書籍とは一部内容が異なります。一部の記事、ページ、写真が変更または掲載されない場合があります。
  • テニス丸ごと一冊サービス 増補版
    -
    長年テニスプレーヤーのサービス・バイブルとして愛されてきた書籍「テニス丸ごと一冊サービス」が17年の時を経て、著者が蓄積してきた指導経験と現在のサービス技術を踏まえた内容にバージョンアップ。一部の動きに動画(QRコードで読み取り視聴)をつけてよりわかりやすくなった増補版として再ラインアップです!

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  • 監督の財産
    5.0
    総ページ848。栗山英樹監督としての集大成刊行――。 著者コメント 「まさしく、『文字に活かされた』12年の監督生活でした。だからこそ感謝を表す意味でも、その経験を『活字』として遺すことは自分の使命なのだ、その思いで記しました。」 シーズンごとに振り返った累計15万部超えの5冊『覚悟』(2012)、『伝える。』(2013)、『未徹在』(2015)、『最高のチームの作り方』(2016)、『稚心を去る』(2019)に加え、新原稿「監督のカタチ」「集大成(2019-2021)」「考察 野球論」「光るべきもの」を含む10万字を加筆。 監督になって知った「監督の役割」「監督と人事」「監督と選手」「監督の資質」など後世に残したい経験知をまとめた大作。 初めて明かす栗山にとってのキーマン、大谷翔平のすごさ、そこからの学び方。迷った時、必ずそのヒンが示される指導者必携の保存版。
  • 台湾プロ野球〈CPBL〉観戦ガイド&選手名鑑2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で唯一の台湾プロ野球観戦ガイド。球団、選手情報はもちろん球場ガイド、コラムも充実!全選手寸評付き!今季ガイドからチアリーダー名鑑〈全6球団138名〉も収録。台湾プロ野球のすべてが詰まった一冊。
  • 大谷翔平を追いかけて - 番記者10年魂のノート -
    -
    日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演する、スポーツニッポン新聞社 MLB担当・柳原直之記者による入魂のノンフィクション。 困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。 【著者プロフィール】 柳原直之(やなぎはら・なおゆき) 1985年9月11日生まれ、兵庫県西宮市出身。 関西学院高等部を経て関西学院大学では準硬式野球部所属。 2008年に三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行後、転職し、2012年にスポーツニッポン新聞社入社。 遊軍、日本ハム担当を経て2018年からMLB担当。 『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)などに随時出演中。 X(旧:Twitter): @sponichi_yanagi
  • Bリーグ超解説 リアルバスケ観戦がもっと楽しくなるTIPS50
    3.8
    ビギナー&中級者のための、初のBリーグ観戦ガイドが登場! ・チケットはどうやって手に入れる? ・どの座席を選べばいい?  ・一人で行っても大丈夫?  ・観戦は楽しいけれど、ルールがよくわからない! ・スタッツってどう見るの? ・もっとバスケを知りたい! バスケットの魅力にハマったあなた! バスケットは、観戦力が上がればさらにおもしろいんです! おさえておきたい基本の観戦ルールから、観戦力を爆上げする戦術解説まで、 この一冊で、観戦がもっと楽しくなる、Bリーグ観戦ガイド決定版!
  • 上達の早さは逆算思考で決まる! てらゆーのゴルフスコアメイク大全
    -
    YouTubeチャンネル登録者数75万人突破!! 大人気ゴルフトレーナーのてらゆーが独自のスコアメイク術を公開。 ゴルフはスイングの美しさや飛距離を競うスポーツではなく、「いかに少ないスコアで上がるか」を競うスポーツ。 本書では、スコアをよくする特効薬である「マネジメント」「メンタル」について徹底解説しています。 アベレージで100切れる人と切れない人のコースマネージメントの違い、ショートゲームのマスター術、シチュエーション別のメンタル術、ラインの読み方、打ち分ける上達法など、 最短で上達するためのてらゆー式メソッドをまとめた一冊になっています。 (本書より) スコアを上げるためには、どうすればいいか。 ほとんどのゴルファーが、スイングの完成を目指して日々努力しているのではないでしょうか。 スコアを伸ばす上では、それだけでは十分といえません。 どのクラブでどこにボールを運ぶかという「マネジメント力」と、どんな場面でも自分のプレーを遂行できる「メンタルの強さ」がスコアに及ぼす影響が大きいからです。 スイングの基本、マネジメント、メンタル、その3つを同時に鍛えることがスコアメイクにつながるのです。 【目次】 〇イントロダクション  スコアをよくする特効薬はマネジメントとメンタル術 〇第一章  劇的にスコアが安定するティーショット 〇第二章  スコアを作るセカンドショット 〇第三章  ラウンド前にやるべきオススメの練習ドリル 〇第四章  スコアメイクの要! アプローチショット 〇第五章  苦手意識をなくす! 状況別バンカーショット 〇第六章  スコアをぐっと縮めるパッティング術 など
  • プロ野球・MLBが10倍楽しくなる! よくわかるセイバーメトリクス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大谷翔平のOPSとFIPはココがすごい! スポーツ紙やネット記事でもその言葉をよく目にするようになった「セイバーメトリクス」。野球を統計学によって分析し、選手をより正しく評価したり、ゲームに勝つための最善策を取るために活用されるデータ分析のことです。 OPS、WAR、FIP、UZR、奪三振割合、バレルゾーンから、打球速度・角度、ボールの回転数・回転軸、スプリントスピードまで、セイバーメトリクスの代表的な指標や、セイバーメトリクスによってもたらされた今では当たり前となった考え方まで、二刀流・大谷翔平選手や日本のプロ野球選手の実際の数字をもとに、わかりやすく解説します。 仲間との野球談議で知ったかぶりをしたいあなたも、より深く最新の野球を学びたいというあなたも、また実際にプレーしている野球少年や野球中年の皆さんも、ぜひ一読してみてください。この本を読めば、野球に対する見方が大きく変わるはずです。
  • 増補改訂 動画でいちばんよくわかる 剣道の新しい教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年刊行の「剣道の新しい教科書」にQRコードをつけ、 動画でも技の確認が出来るように増補改訂したさらに新しい剣道の実用書になります。 これから剣道を始める初心者向けに、基本、技の基礎から応用、試合に勝てる戦術、練習法までを写真と動画で詳細にわかりやすく解説します。 そして基礎から実戦まで、幅広く技の極意と応用を伝授します。 心身ともに鍛えられ生涯できる武道ということから愛好家の多い剣道ですが、礼法から解説していますので 一番番最初の教科書としてわかりやすい構成になっています。 また初段の昇段試験で必要になる木刀の動きに関しても、新たにフォローしています。
  • 増補改訂 動画でいちばんよくわかる 空手道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京オリンピックから正式種目にも採用された伝統ある日本の「空手」、 その基本から技、型、応用からコンビネーション、実戦までをわかりやすく解説した一冊です。 2017年刊行の『DVDでいちばんよくわかる空手道』を増補改訂、 付録のDVDではなく、新たにQRコードから動画視聴できるように変更しました。 動画は正面や横から、またスロー再生、ポイント解説などで正しい模範の動きを完全再現。 これから「空手」を始めたい初心者の方にもわかりやすく運足や重心移動、方向転換などから解説し、 空手のルールや人体急所図なども添付した内容になっています。 日本空手協会監修の、オールカラーで見やすく、写真と動画でわかりやすい空手解説書の決定版!
  • Move Your DNA その動きが体をつくる!
    -
    フィジカルトレーナー中野ジェームズ修一氏推薦! 「トレーナーの私にとって概念が覆される衝撃の一冊である」 人間の「動き」を科学的に論じながら、動き方のパターンを賢く変えるための実践的エクササイズも網羅したベストセラー書。日々の体の動かし方を見直すことで、細胞レベルから健康になり、身体機能も上がる!
  • 革新的守備・走塁パフォーマンス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くのプロ野球選手を育成し、プロ野球選手のサポートをするトレーナー・高島誠氏による「革新的パフォーマンス」シリーズ第4弾! 1歩=0.1秒にこだわれば、俊足、強肩は、獲得できる、体格に劣る選手でも練習の質や技術を高めることで、プロと同等の水準を発揮しやすいと言えます。 本書では、どのような意識で、どうやったら守備や盗塁の成功率を高めることが出来るか、肩を強くすることが出来るのか? 実際にプロ野球選手と共に自主トレを行っている高島氏のメソッドを紹介すると共に、効果的な練習法を提案しています。 わずか一歩を短縮することで0.1秒を作り出すために何をしなければならないのか? それが革新的なパフォーマンスにつながります。 プロでも使われる技術を、高校生でも実践できるようオールカラーでわかりやすく解説。 野球に携わるすべての人に読んで欲しい一冊です。
  • 新しい部活のつくり方 地域移行にともなう指導者の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年度から全国の公立中学校で始まる、「部活動の地域移行」。その「新しい部活」をつくっていくためのポイントを、各分野のトップランナーが解説したのが本書。チームづくり、コーチングの基礎を、青山学院大学駅伝チームの監督で、地球社会共生学部教授の原晋氏が解説。体と心のケアの部分を、名実ともに日本のトップフィジカルトレーナである中野ジェームズ修一氏が担当。安全対策といったメディカル面を、医師・医学博士で、ハーバード大学やソルボンヌ大学で客員教授を務める根来秀行氏が説明。部活動で指導を始める人はもちろん、学校関係者や中学生本人、そして保護者の参考にもなる、新しい部活動の教科書!
  • フィギュアスケートLife Vol.28
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022-2023シーズン開幕! トップ選手たちの独占インタビューが満載 ●ジャパンオープン2022速報リポート 宇野昌磨 -高みを追い求めて― ●独占インタビュー 坂本花織「まだまだ発展途上だし、やりたいことがたくさんある」 鍵山優真「レベルアップのための進化と挑戦」 樋口新葉「技だけじゃなく、印象に残るスケーターに」 友野一希「可能性の限界を突破してトップスケーターに」 山本草太「今までより上を目指し、世界と戦う」 三原舞依「『スケートのある人生』がかけがえのない喜び」 三浦佳生「今季のテーマはシンプルに『勝つ!』」 三宅星南「4年後に向けて、土台をつくるシーズンに」 佐藤 駿「去年の状態に戻し、安定感を手に入れたい」 須本光希「応援してくれる人へ最高の演技を届けたい」 村元哉中&高橋大輔「アイスダンサーになれた今、次は全日本チャンピオンに」 三浦璃来&木原龍一「困難な状況の今こそプラスにとらえていきたい」 ●オンライントークショー 三浦璃来・木原龍一&小松原美里・小松原尊 山本草太&山隈太一朗 大島光翔&小林宏一&中野耀司 ●引退記念インタビュー 田中刑事「まだまだ違う自分に出会いたい」 ●レポート プリンスアイスワールド2022-2023東京公演 フレンズオンアイス2022 浅田真央アイスショー「BEYOND」 ●連載 無良崇人のジャンプ集中講義 安藤美姫「Story of Legend」 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 競輪文化 「働く者のスポーツ」の社会史
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    「ケイリン」としてオリンピック種目にも採用されている日本発祥の自転車競技・競輪。 競輪は、戦後日本で公営ギャンブルとして誕生して、ファンの熱狂と度重なる廃止論のなか独特な発展を遂げてきた。選手とファンの関係、公的な運営組織と選手、競輪場と地域社会、競輪界とスポーツ界――さまざまな切り口から、当初からプロスポーツとして出発した競輪の戦後から現在までの歩みとドラマをたどる。 日韓対抗戦やガールズケイリンなど、近年の動向も踏まえながら、ファンでもあり研究者でもある著者が「働く者のスポーツ」=競輪の社会史を活写する。
  • フィギュアスケートLife Vol.29
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Vol.29は「2022年全日本選手権」を大特集。 表紙は2連覇した坂本花織選手、裏表紙はGPファイナルを制した三原舞依選手、 巻頭グラビアは圧巻の演技で優勝した宇野昌磨選手です。 独占インタビューは、世界選手権代表の坂本花織、三原舞依、渡辺倫果3選手と、 男子は全日本で初めての表彰台に立った島田高志郎選手、友野一希選手、 また世界選手権代表となった山本草太選手、ペアの三浦璃来&木原龍一選手です。 今シーズン前半の闘いを振り返るとともに、本誌ならではの深掘りインタビューで スケーターたちの知られざる取り組みや、パーソナリティを引き出します。 他にも、全日本選手権特集では全出場選手の写真と演技後コメントを紹介。 ジュニアとノービスの全日本選手権もレポートします。 好評連載「賢二としゃべろうよ!」のゲストは全日本4位の佐藤駿選手。 スペシャルインタビューは、プロスケーターを引退した佐藤有香さん、 NHK杯で日本に凱旋デビューしたアイスダンスの折原裕香選手、 GPファイナルで優勝したアイスダンスのパイパー・ギレス&ポール・ポワリエ、 銅メダルのシャルレ―ヌ・ギニャール&マルコ・ファブリが登場します。 3月開催のさいたま世界選手権の予習にも最適な一冊です。 アイスショーレポートでは、羽生結弦さんの単独公演『プロローグ』と、 高橋大輔さんが座長の『アイスエクスプロージョン2023』を紹介します。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 革新的打撃パフォーマンス 自分の打球速度、打球角度を知ればスイングの最適解がわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 根性で長時間練習をしていた昭和の時代が過ぎ、今はいかに効率よく効果のある練習を取り入れ、日々実践できるかが上達に大切です。そのためには自分はどのような身体付きでどのような動きなのか、そして自分に合う練習方法がどうなのかを理解することが何より大事です。昨年ホームラン王に輝いたオリックスの杉本選手も自主練に通うトレーナー高島氏の、打撃メソッドをオールカラーでわかりやすく解説した一冊になります。それぞれの打球速度、打球角度を知り、どのようにバットを振るのが正解なのかを具体的に解説。これを理解し把握することで初めて、長打力と打率アップ両方が可能になります。QRコードで具体的な練習方法などの動画も観れますので、本当に打撃を上達したい方にお勧めの指導本です!!
  • 革新的投球パフォーマンス ピッチデザイン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「高校生ならわずかな練習で、誰でも140km/hが投げられるようになる」というメソッドで大好評を得たトレーナー高島誠氏企画の第2弾。今回は「勝てる投手になるためには!?」に具体的に応えるメソッドを紹介。実際に140Km/hを投げても、試合で勝てる投手になれるわけではありません。どのくらいの変化球が必要で、どのような投球術が求められてくるのか、バッターを打ち取り勝てる投手に必要な理論、そのためのトレーニング法、具体的な方法論を、写真とイラストなどでわかりやすく解説します。ピッチングをデザインする「ピッチデザイン」は甲子園を目指す高校生にも、プロで伸び悩んでいる選手にも共通する理論です。不変的なテーマにも関わらず、明確な解答がなかった命題に、選手の体格や特徴別に応える、他に類を見ない一冊です。
  • 呼吸五輪書
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    すべては呼吸法で解決できる! 目的別84の呼吸法を一挙公開! 多様な呼吸法のメカニズムを解明、原理原則と方法論を徹底的に見直し、創始された空前絶後のメソッドが総合呼吸法である。 武術雑誌『月刊秘伝』人気連載、待望の書籍化! 呼吸法のみを300ページ超丸々一冊で語り尽くす、前代未聞の決定版!! 呼吸法なら、この一冊でコンプリート! この本は歴史になる!
  • ワンランク上を目指す右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去に2000本安打を達成したプロ野球選手は60人。(日米通算含む) 野球は左バッターの方が1塁に近いのでヒットを打ちやすく、近年の2000本安打達成者も左バッターが多い。 その多くは右投げ左打ちの選手でイチロー、松井秀喜、青木宣親、福留孝介、阿部慎之助、鳥谷敬、前田智徳、金本知憲、小笠原道大、栗山巧、福浦和也など。 ここ10年を振り返っても、右打者で達成したのは一昨年の巨人・坂本勇人を含めてたった10人。 しかし、アマチュア選手は右バッターの方が圧倒的に多いのが現実。 本書はその右バッターに向けた打撃技術向上本です。 和田一浩氏は遅咲きの2000本安打達成者として有名です。 若い頃から活躍したわけではないからこそ、その技術論に説得力があります。 現在は中学生チームや社会人野球チームの打撃コーチを務めています。 そのためもあってか、とにかく打撃理論を言葉にしてアマチュア野球選手に伝える技術が素晴らしいのです。 指導者に必要なのは「技術力」と「伝達力」。 選手なら「技術力」だけでOKなのですが、こと指導者となれば違ってきます。 プロ野球の世界で2050安打を放った和田一浩氏の技術力はもちろん素晴らしいのですが、彼の「伝達力」は過去の名バッターと言われる人たちの中でも間違いなくトップクラスにあると確信できます。 その打撃理論は非常に論理的な内容です。 天才肌の感覚的な選手では説明できない、技術論を徹底的に追求した著者だからこそ持っている右バッターに特化した内容です。 和田一浩/著 西武と中日で計19年間プレーした元プロ野球選手。通算2050安打を放ち、名球界入りも果たしている。現在はNHKや日刊スポーツの野球解説者であるかたわら、中学生チームや社会人チームのコーチも務めている。
  • プロパーソナルトレーナーBODYMAKE検定 2級・3級対策テキスト
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 2022年6月試験予定『パーソナルトレーナーBODYMAKE検定』公式テキスト 試験対策はこれでバッチリ! スポーツトレーナーで日本体育大学体育学科准教授の岡田隆(バズーカ岡田)氏が設立する検定の公式テキストブック。 この1冊で検定試験対策はもちろん、 最新の科学的トレーニング方法、 部位ごとの筋肉の解説、体の成り立ちなど、 豊富な写真とイラストで、わかりやすく学べる。 試験対策はこれでバッチリ! 岡田 隆(オカダタカシ):日本体育大学体育学部准教授/日本オリンピック委員会強化スタッフ(柔道)/ 柔道全日本男子チーム体力強化部門長/ 日本ボディビル&フィットネス連盟選手強化委員/ 理学療法士/スポーツトレーナー/ボディビルダー/骨格筋評論家/バズーカ岡田 トレーニングは「心と身体を鍛えるもの」をポリシーに、トップアスリートから一般の方まで、さまざまなフィールドでそれぞれに適した身体づくりを提案・指導している。みずからも選手としてボディビル競技に挑みつつ、骨格筋評論家「バズーカ岡田」として多くのメディアに出演。ボディメイクやトレーニングに関する知識や経験を、万人にわかりやすく、かつ心に響かせるような言葉に変換する能力に長け「魂のトレーニング伝道師」とも呼ばれている。

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  • フィギュアスケート スピン完全レッスン 動画で技術と魅せ方に差がつく
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ トップスケーターによる 詳しい解説と華麗な実演で 上達のポイントを徹底分析。 ★ ベーシックからディフィカルトまでの 各ポジションからバリエーション、加点につなぐ要素まで。 ★ 氷上にさらに美しく巧みな 「華」を咲かせる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 私がスピンに取り組むきっかけをくれたのは、 リレハンメル五輪で女子シングルの金メダルに 輝いたオクサナ・バイウル選手でした。 彼女の「白鳥の湖(黒鳥)」でのドーナツスピンが 白鳥のように見え 「私も鳥になって回りたい」と感じ、 あらゆるスピンの練習をはじめたことを 覚えています。 スピンの上手な選手は必ず会場を 沸かせることができます。 もちろん加点ももらえますから、 結果的に大会での評価につながります。 何よりスピンは、練習した分だけ 結果につながります。 ジャンプを苦手としていた私にとっては、 スピンの技術は大きな武器になりました。 フィギュアスケートをはじめたばかりの方も、 世界のトップを目指して日々厳しい練習を繰り返している方も、 さまざまいらっしゃると思います。 この1冊が、スピンの技術を向上させ、 いつか「自分の強み」となる、 その一歩になることを願っています。 中野 友加里 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆Part1 スピン上達のポイント * スピンを練習する目的 * 柔軟性 * 3つのスピンの徹底 ・・・など ☆Part2 基本のスピン * 両足スピン * アップライトスピン * シットスピン ・・・など ☆Part3 スピンのバリエーション * アップライトスピンからのバリエーション * バックスクラッチ * レイバックスピン ・・・など ☆Part4 柔軟性を高めるストレッチ * ストレッチの重要性 * 前屈 * 開脚して側屈 ・・・など
  • ホワイトベース二宮祥平のどんなときもバイクに乗れ!
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    今こそバイクだ! バイクに乗れ! 登録者数約40万人を誇る大人気バイク系YouTuber、ホワイトベース・二宮祥平が解説するバイクの楽しみ方! バイクの楽しみ方、買い方、そして基本メンテナンス…バイクはいつだってぼくらを楽しませてくれる! バイクを維持する上での基本、免許取得のコツ、費用や乗り方など、初心者からベテランまで気になる内容をバイク系Youtuber・二宮祥平が語り倒します!
  • ボールと日本人
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ボール」と日本人の営みを、古代から現代まで時代を貫いて考察する本邦初の試み! 現在のボールゲームのほとんどは、明治期以降に欧米から渡来したものですが、日本人のボールゲームとの出会いは古代にまでさかのぼり、現代まで幅広い人々に楽しまれてきました。 「する」、「みる」ボールゲームの歴史はもちろん、「昔の人はどう動いたのか?」といった運動技術、ボールゲームの発展を支えたボール職人の存在など、幅広い視点から、時代の変化とともにボールゲームがどのような変遷をとげていったのかを見ていきましょう。
  • ダイヤモンドオフェンス サッカーの新常識 ポジショナルプレー実践法
    3.0
    【日本ではまだ珍しいサッカー攻撃の概念・ポジショナルプレーを取り入れた戦術書。】 スペインのプロチームでコーチライセンスを獲得した著者が、サッカーを勉強したい学生や指導者、日本式ではなく世界のトップシーンで導入されている新しいサッカーの攻撃方法を実践したいと思っている方々のために、ポジショナルプレーを実践するための方法としてダイヤモンド・オフェンスを伝授します。 坂本 圭/著 スペインに渡り「CFバダロナ」のトップチームで試合分析を担当。サッカーコーチングコースレベル3(日本のS級相当)のライセンスを取得。現在はサッカークラブ「COEDO KAWAGOE F.C」の監督。
  • “黄金の虎”と“爆弾小僧”と“暗闇の虎”
    4.0
    「出会い」、「引退」、「再会」、「別れ」――日本とイギリスで紡がれた最高にして永遠のライバルストーリー [著者プロフィール] 新井宏(あらい・ひろし) フリーランスのライターとして、『週刊プロレス』(ベースボール・マガジン社)、『Gスピリッツ』(辰巳出版)など古今東西にわたり、国内外、男子・女子を問わず記事を執筆中。ほか、サムライTV解説、ネット記事、ムック本などを手がける。プロレス関連の著書に『みちのく世界旅―ノー・プロブレムはビッグ・プロブレム』(ベースボール・マガジン社)がある。
  • 平成維震軍「覇」道に生きた男たち
    3.8
    G SPIRITS BOOKシリーズ第10弾は、1990年代の新日本プロレスで人気を博したユニット『平成維新軍』のメンバーによる初の共著になります。 小林邦昭&越中詩郎と空手・誠心会館の抗争に端を発し、『反選手会同盟』結成、天龍源一郎率いるWARとの対抗戦、そして『平成維新軍』に 改名して独立興行を開催するまでに至る流れを各メンバーがそれぞれの視点から回想。1999年の解散宣言から20年…7人の男たちがあの熱い時代を本音で振り返る!
  • フィギュアスケート ジャンプ完全レッスン 動画で技術と魅せ方に差がつく
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ トップスケーターによる 「詳しい解説」と「華麗な実演」で 上達のポイントを徹底分析。 ★ アクセルからルッツまで 6 種類の 主要ジャンプ、コンビネーション、 加点につなぐステップ...etc ★ さらに美しく巧みな 「見せ場」を創る! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 私自身、もともと得意だと思っていたジャンプが、 あるときからうまく跳べなくなり、 加点がつかずに悩んだ時期がありました。 いつの間にか悪い癖がついてしまい、 それが伸び悩む原因になっていたからです。 現役を引退した今、 あらためて基礎の重要性を実感しています。 だからこそ、これからジャンプを 学びはじめる人はもちろん、日本のトップを 目指す選手であっても基本がいかに大切かを 知って欲しいと思っています。 基本を身につければ 見栄えの美しさだけでなく ジャンプの成功率も高まります。 ぜひ本書を参考にして 「お手本」のようなジャンプを 身につけてください。 中野 友加里 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 ジャンプ上達の基本 *基礎・基本の徹底 ・ シングルで悪い癖はすべて修正する ・ 苦手意識を持たずに底上げを目指す *基本姿勢 ・ 正しいカラダの姿勢を見直そう *スピードを上げやすい姿勢 ・ 前後左右のスケーティング技術を見直そう ・・・など ☆ PART2 ジャンプ上達テクニック *ワルツジャンプ ・ 右足を振り上げて跳び空中で半回転する ・ 踏み切る際にトゥを回転させない *トゥループ ・ 左足のトゥをしっかりついてジャンプ ・ 後ろ向きで踏み切って回転する *サルコウ ・ 重心位置を意識しながら片足で跳ぶ ・ 右足に体重を乗せずに跳ぶ ・・・ など ☆ PART3 ジャンプを多彩に見せるステップ *細かく回転しながら素早く連続して行なおう ・ ツイズル *円形に軌道を描いてターンする ・ ブラケット *軌道に逆らわずカーブの方向にターンする ・ ロッカー *入りのカーブと逆方向にターンする ・ カウンター *足をクロスしてインサイドからアウトサイドへ ・ チョクトー *等間隔な楕円を描くように滑ろう ・ ループ ・・・など ☆ PART4 プラス評価を多くもらうためのテクニック *高さと距離 ・ ジャンプ前にスピードを落とさない *踏切と着氷 ・ ランディング姿勢を2秒保つ気持ちで *踏切から着氷まで力みがない ・ 肩と背中を落として力を抜く *ジャンプ・コンボではリズムを大切に ・ ポーン・ポーンと同じリズムで跳ぶ ・ 一つ目を跳んだ後に失速せず二つ目につなげる ・・・など
  • DVDでもっと優雅に!乗馬 上達のコツ50 新装版【DVDなし】
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のカバーや内容にはDVDに関する記述がありますが、電子書籍版にはDVDは付属しておりません。ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ★ 馬の特性・馬装の方法などの基本から、 常歩・速歩・駈歩の上達法、 ワンランク上の図形運動まで! ★ 心を通わせながら上手に乗りこなすポイントを、 写真と動画でわかりやすく紹介します。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ 乗馬は、「馬」という生きた動物とともに 楽しむスポーツです。 決して、ただの乗り物ではありません。 馬にも感情があり、そして個性があります。 嫌なことや無理な要求には従いませんし、 天気や季節、物音などで体調や精神状態が変わってきます。 馬は生きているのです。 力づくで動かそうと思わないでください。 乗馬では、人と馬とが 上手にコミュニケーションをとることで、 はじめて上達します。 道具ではないということを忘れずに、 レッスンを行って欲しいと強く思います。 そして、レッスンの前後に馬と接して、 馬とよりよい関係を築いてください。 馬を自由にコントロールするためには、 騎手からの一方的な命令ではなく、 馬と騎手とのお互いのコンタクトが必要です。 だからこそ、馬とのコミュニケーションを密にし、 常に馬の動きを感じ取ることが大切なのです。 この本では、乗馬のレッスンを充実させるための ポイントを50紹介しています。 馬についての知識に始まり、 一般的な乗り方である常歩、速歩、駈歩、 さらに図形の描き方まで、 乗馬が上達するための知識を順序立てて説明しています。 付属のDVDと合わせて見ることで、 より理解を深めることができます。 今回、この本で紹介した技術は、 乗馬の入り口にすぎません。 乗馬の技術を習得することで、 その先にさまざまな競技が広がります。 技術をマスターするだけでなく、 馬とともに時を楽しむことを念頭に、 乗馬を楽しんでください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Part1 乗馬の前に身につけておきたい知識 * コツ01 馬は乗馬を一緒にするパートナー * コツ02 名称を覚えることで馬を知る * コツ03 馬とのコミュニケーションを大切にする ・・・など全15項目 ☆ Part2 馬に乗り、歩いてみる * コツ16 馬装点検を覚える * コツ17 鐙革の長さは手の長さと同じにする * コツ18 注意点を覚えてスムーズにまたがろう ・・・など全12項目 ☆ Part3 歩数を知る・常歩を行う * コツ28 馬には3つの歩法がある * コツ29 馬の推進の合図(アクセル)を知る * コツ30 真っすぐな上半身を保ちながら手綱を使う ・・・など全8項目 ☆ Part4 速歩と駈歩 * コツ36 速歩の動きを理解する * コツ37 速歩発進の前の準備をしよう * コツ38 騎座を安定させるには支点を作らない ・・・など全11項目 * コラム 馬の毛色を知る ☆ Part5 レベルアップの歩法に挑戦 * コツ47 巻乗りの入口と出口が同じ地点になるようにする * コツ48 馬の体勢が変わることに気をつけよう * コツ49 隅角から隅角を結んで運動する方向を変える ・・・など全4項目 * 乗馬用語インデックス * 全国乗馬倶楽部振興協会登録乗馬クラブ一覧 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会 1991年に設立。 全国の乗馬クラブの情報を統括し、 各クラブとのネットワークづくりを担う団体。 乗馬の普及のための施設の向上(優良乗馬クラブ認定制度)や インストラクター指導員の養成、 調教の行き届いた馬作り、 馬術の技能認定制度、競技会の開催など 幅広く活動を行う。 対外的に乗馬の楽しさを広めてアピールするために、 雑誌などメディアへの広告や宣伝も担っている。 北海道から沖縄まで、 加入乗馬クラブは276(2020年1月現在)。

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