Gスピリッツ選集 第二巻「初代タイガーマスク篇」

Gスピリッツ選集 第二巻「初代タイガーマスク篇」

ビジネス・実用
2,420円 (税込)

12pt

4.0

プロレス専門誌『Gスピリッツ』(タツミムック)に掲載された初代タイガーマスク(佐山聡)のインタビューを再編集して一挙収録! 故・新間寿氏、山崎一夫との対談も加えた待望のアンソロジーシリーズ第2弾!


<コンテンツ>
■“ヤングライオン”佐山サトルの足跡

■回想―アントニオ猪木vsモハメド・アリ

■師カール・ゴッチから告げられた言葉

■対談=新間寿×初代タイガーマスク
追憶―金曜夜8時の猛虎伝説

■“爆弾小僧”ダイナマイト・キッドを語る

■“暗黒の虎”ブラック・タイガーを語る

■MSGを揺らした2度のWWF遠征

■「タイガーマスク」の過去・現在・未来

■対談=初代タイガーマスク×山崎一夫
「プロレス」と「UWF」と「格闘技」

■激白―ザ・タイガー&スーパー・タイガー

■講説―「催眠セラピー」と「武士道」

■対談=新間寿×初代タイガーマスク
あの日、あの時…“燃える闘魂”と過ごした日々

■戦評―“昭和の巌流島”力道山vs木村政彦

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Gスピリッツ選集 第二巻「初代タイガーマスク篇」 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    最近久し振りに佐山聡(初代タイガーマスク)を見たら、病気のため誰だか分からないほど変わっていた。
    車椅子を使わずに自力でリングインしただけでニュースになっていた。

    佐山聡がタイガーマスクとして戦ったのは2年4か月しかなかったがインパクトの凄さは別格。
    タイガーとしてのデビュー戦の相手が実力者ダイナマイト・キッドだったのも良かった。

    佐山聡自身が新日本プロレスに入って、タイガーマスクとして登場するまでのでの3年間を語っていた。
    タイガーマスク以前の様子はあまり知らなかったので面白かった。

    最近のプロレスは、前座レスラーでもジャーマンスープレックスをやるし、サーカスみたいなわざとらしさ満載の技を見せる。
    タイガーが所属していた当時は、前座レスラーが主力レスラーの得意技をすることはタブーで、使える技が限られていた。
    結果、以前はここぞという時の決め技だったものが、今のプロレスでは魅せるだけの軽い技に成り下がっている。
    演技力の見せ合いにしのぎを削っていて、戦いの迫力は著しく減っている。
    まあ、ガチの格闘技ではボディスラムや空手チョップなんか(受けないので)出来ないのだが。

    本書は、佐山聡の格闘技への思いや取り組みを示したもので、タイガーマスクのプロレスはほんの一部にすぎない。
    もう少し砕けた内容かと思っていただけに、予想外に重厚で読み応えもあった。

    タイガー自身のことはもちろん、藤原喜明や山崎一夫、小林邦昭あたりまで知っている人向けの内容です。

    0
    2026年05月06日

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