作品一覧

  • サッカーGKパーフェクトマニュアル
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    ゴールキーパー(GK)大国ドイツで学んだ、最新育成メソッドを網羅! 指導者もプレーヤーも必携のGK本の決定版が登場。 「GKを育成することはチームの変化・成長に直結します。 日本サッカーに関わるすべての人が読むべきGKの教科書です」 (サッカー解説者・戸田和幸氏) 指導者と育成環境への言及に始まり、ゴールキーパー原則、求められる能力・要素、 そしてゴールキーパーに必要な技術・戦術を多数の写真と共に解説。 小学生年代を含むアンダーカテゴリー~プロチームまで指導した経験を持つ 著者だからこそ提示できる、年代別トレーニング計画表つき! 指導、育成、技術、戦術、練習法、試合で活躍する方法、ケガ予防…… ゴールキーパーに関わるすべての要素が詰まったGK本の決定版!
  • マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX
    3.8
    1巻2,200円 (税込)
    ITシステムの導入を最終目的にしたDXは、もうやめましょう。 企業文化変革に成功し、ビジネスモデルを転換するなどして、企業価値を高めるに至った日本企業は、数パーセントに過ぎません。新しいソリューションを導入することや、レガシーシステムを刷新すること、つまり旧来からある「IT化」が目的化しているためです。 この10年で成長したGAFA、BATHなどのデジタルネイティブ企業は、一気に顧客を囲い込み、産業構造までも変えてしまいました。まだ当分、脅威が感じられない、という業界もあるかもしれません。しかし、来るべき脅威の波に備えて、古くなってしまった企業の常識をいまから変革していかないと、危機が来てからでは、間に合いません。 10年後、現経営陣は会社にはいません。あなたが会社の経営を任され、ある日突然、危機が訪れたら、あなたは会社を変革できるでしょうか。 本書は、DX成功の要諦をWhy、What、How、そして、あなた自身が何をすべきなのか、という構成でまとめ、これまで年間1200社のDXに携わってきた経験から培ったマッキンゼーのノウハウを、惜しみなく詰め込んでいます。 10年後の自社を救うのは、あなたです。
  • 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Railsアプリの基本から実践的なノウハウまでこの1冊で!本書は、Ruby on Rails(以下Rails)を使ってWebアプリケーションを開発するための解説書です。 RailsでどのようにWebアプリケーションを作るのかという基本的なところから、現場のニーズに合わせてどのように機能を追加していくのか、テストはどのように行うのか、複数人で開発していく場合の方法といった実践的なトピックまで、幅広くカバーしています。 本書を読んだ方が単にRailsでWebアプリケーションを作れるようになるだけでなく、「Railsらしいアプリケーションコード」を書けるようになり、そして開発チームの仲間とともに実現したいことを実現できるように、という視点で必要な情報をまとめた1冊です。 なお、本書の対応バージョンはRuby 2.5/Rails5.2です。Rails5.2から導入されたActive Storageやcredentials.yml.encについても解説しています。macOS/Windows 10(64ビット版)対応。 ■読者対象について Ruby以外の言語でのWebアプリケーションの開発や、オブジェクト指向プログラミングについては知識・経験があるものの、RubyやRailsについては初めて学ぶ方を主な対象にしています。 ただし、Webアプリケーションやオブジェクト指向が初めての方にも理解しやすいように説明するように努めています。 ■構成と内容について 本書の構成は以下の通りです。 <入門編> Chapter 1 RailsのためのRuby入門 Chapter 2 Railsアプリケーションをのぞいてみよう Chapter 3 タスク管理アプリケーションを作ろう <レベルアップ編> Chapter 4 現実の複雑さに対応する Chapter 5 テストをはじめよう Chapter 6 Railsの全体像を理解する Chapter 7 機能を追加してみよう <発展編> Chapter 8 RailsとJavaScript Chapter 9 複数人でRailsアプリケーションを開発する Chapter 10 Railsアプリケーションと長く付き合うために
  • ソーシャル時代に音楽を“売る”7つの戦略 ~ “音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    音楽ビジネスには、あらゆるデジタルビジネスのヒントが隠されている! 本書ではソーシャル時代に音楽を“売る”ための戦略を、ソーシャルメディアを土台にして、PR、ミュージックビデオ、レガシーメディア、ディストリビューション、ライブ、成果報酬型プロモーションの7つのフェイズに沿って、豊富な取材や実例を元に紹介しています。執筆に当たったのは、音楽の世界で活躍している実業者の4名。そう、全員が専門家で当事者です。そんな彼らが占う音楽の未来は、どこを向いているのでしょう? すべてのミュージシャンやスタッフが“音楽人”として、楽曲とリスナーをつなげる役割を担っていく時代に必要な新・常識が、ここにあります! そしてその新・常識は、あらゆるデジタルビジネスに応用可能なヒントでもあるのです。

ユーザーレビュー

  • マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本でDXを進めるには? 日本企業ならではの課題とは?が書いてありわかりやすい
    トップダウン式、人材足りない、既存システムがグッチャグチャ
    そもそもDXは効率化目的じゃなくて利益出すためだよなあ、変化を起こすって点ではメン獄さんと共通しているような
    企業として何をするか決めてその手段として使う
    今の業務に合わせるのではなくて業務を合わせていく
    ITアーキテクト

    0
    2025年11月25日
  • 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド

    購入済み

    わかりやすい

    完全に初学者の身で読んだが非常に分かりやすくて参考になった。一からwebアプリを作ることができる参考書として非常にありがたい。

    #タメになる

    0
    2025年05月30日
  • マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX

    Posted by ブクログ

    マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX
    編著:黒川 通彦, 平山 智晴、松本拓也、片山博順

    DXをきっかけとし、強い危機感を社内に醸成し、自社を破壊し創造し直した企業だけが生き残っている。日本では、各企業の置かれた環境は異なり、まだ当分、脅威が感じられない、という業界もある。しかし、来るべき脅威の波に備えて、古くなってしまった企業の常識をいまから変革していかないと、危機が来てからでは、間に合わない。

    DXの本質とは、「生き残るための自社の企業文化の破壊と創造による企業価値の向上」である。

    本書の構成は以下の5章から成る。
    ①産業構造の大きな変化
    ②DXで何を目指すのか
    ③日本企業の

    0
    2024年03月31日
  • マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX

    Posted by ブクログ

    マッキンゼーデジタルによるDX推進のための考え方、方法論の解説。デジタル変革を担う40-50代の次期リーダーに向けて書かれていて、具体的なイメージを持つことができる。whyから始めてwhat、howという流れで解説される。
    whyとして産業構造の変化が解説される。5年後ぐらいはいまのビジネスモデルの延長でも生き残れそうだけど、10-20年後となると怪しくなってくる。要はそれを考えると今からでも次のビジネスモデルを考え取り組んで行かないと間に合わないのではないか、という問題意識。10年前の2010年頃はまだ具体化しないだろうから大丈夫だと思っていてボヤッとしていたら、いつの間にか世界は圧倒的に進

    0
    2023年03月05日
  • 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド

    Posted by ブクログ

    初心者向けというよりは、何か成果物を作ったあとや初心者向けの本を一冊終えたあとに読みたい本。
    railsのブラックボックスのような部分をざっくり紐解いてくれる貴重な本と感じた。
    10章は後で読み返したい。

    0
    2021年05月28日

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