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70歳まで働く―週刊東洋経済eビジネス新書No.62
70歳、さらに75歳まで働く時代が迫ってきた。年金の支給開始が70歳前後まで引き上げられる可能性が高い。60歳になったら引退生活に入るというパターンは、完全に過去のものだ。 起業にしろ、再就職にしろ、武器となるのは、これまでの仕事で身に付けたノウハウや人脈。会社で10年以上続けた仕事があれば、それを核に、自分の「わざ」を磨くこと。 その「わざ」を求めている職場はたくさんある。中小企業では、人材不足もあり大企業で経験を積んだシニアへの期待が大きい。ベンチャーも同様。企業社会のルールを熟知したベテランは、まさに「即戦力」になりうるのだ。 起業から再就職まで「定年後」の仕事を徹底的にガイドする。 本誌は『週刊東洋経済』2014年2月15日号第1特集の33ページ分を抜粋して電子化したものです。 【主な内容】 45歳から考える「次の仕事」 Part1 ゆる起業で長く働く 起業熱に沸くシニア ローリスクで成功する「ゆる起業」のすすめ 知らないと損をするシニア起業支援策 シニア起業の達人たち Part2 発見! シニアの仕事図鑑 人気度・難易度別再就職先総まくり 人材不足の介護業界はシニアこそ活躍できる 営業も人脈も不要、クラウドでフリーに 対談 出口治明(ライフネット生命保険会長兼CEO)/柳川範之(東京大学大学院経済学研究科教授) Part3 「次の仕事」探しの基礎知識 “資格仕事”のリアル 年収1000万円も。アジア再就職の実情 ハローワークは宝の山。シニアのための活用指南 現実は厳しい再雇用の道。会社人生終盤の正しい歩き方 Interview 歴史小説作家 童門冬二 -
楽天 ネット通販王国の異変―週刊東洋経済eビジネス新書No.61
ネット界のガリバー楽天。2013年12月には東証1部へ市場変更し、時価総額もついに2兆円を突破した。 会長兼社長を務める創業者の三木谷氏は、安倍首相の肝いりで設置された産業競争力会議のメンバーに選出。新経済連盟の代表理事も務める。三木谷氏は新興ネット経営者以上の存在になりつつあることを印象づけた。 が、2013年の楽天イーグルス優勝セールで、セール価格の不当表示が発覚。三木谷氏が謝罪会見を開く騒動となった。 そんななか、長らく後塵を拝してきたヤフーショッピングは、出店費用や手数料無料を武器に楽天を追撃する。同じソフトバンクグループである中国・アリババが生きた教材だ。 順風満帆に見えていた「楽天市場」はこれからどうなるのか。楽天をめぐる人々をつむぎながら、激変する環境下でのネット通販王国の異変に迫る。 巻末にはコラム「楽天イーグルス日本一への軌跡」も収録。 本誌は『週刊東洋経済』2013年12月21日号第1特集の20ページ分を抜粋して電子化したもの、お求めになりやすい価格となっています。 (登場する人物の役職は冊子掲載時のものです) 【主な内容】 ネット通販王国の異変 セール依存に限界。一強神話崩れるか 「楽天ここがおかしい」 優良店舗も激白 電子書籍コボはポイントを大盤振る舞い 三木谷王国の全貌 ~現経営陣と去った人々~ 「財界人 三木谷」への逆風 ヤフーショッピング 決死の反撃! interview アリババグループCEO ジャック・マー 二重価格だけじゃない! ネット通販の罠 ついに住宅ローンの提供も開始、多角化する楽天の金融 楽天イーグルス日本一への軌跡 -
マネーマントラ
つぶやくだけで金運がグングン上昇、ウホウホお金が儲かってしまうという魅惑の呪文「マネーマントラ」の本。「宇宙真理のマントラ」から「大実業家のマントラ」「日々歓喜のマントラ」まで一挙に紹介。口にすると貧乏になる「悪運のマントラ」、あなたの向きのマントラを見つけるマントラ診断テスト、ことだまの真実に迫るコラムも収録。これを手にすれば、あなたにもきっと黄金色の未来が。 -
35歳からの転職―週刊東洋経済eビジネス新書No.60
アベノミクス効果による景気回復もあり、日本の労働市場はここ数年で最も活気づいている。 特に転職市場では大きな変化が起きている。長らく定説だった「転職35歳限界説」が崩れ始めているのだ。 転職成功者のうち35歳以上が占める割合は07年に1割程度だったが、年々高まってきており、13年は2割強まで上がった。 団塊ジュニアより後の若手世代は人口が先細り。企業が中途採用で従業員を補充しようとしても、転職35歳限界説にこだわりすぎると、欲しい人材を確保できない。 「もうアラフォーだから」と転職をあきらめていた方、チャンスはあります! 本誌は『週刊東洋経済』2014年1月25日号第2特集の10ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 【主な内容】 崩れ始めた「35歳限界説」 中途ミドルが吹かせる新しい風 大幸薬品/ナゴヤパッキング製造/ベネッセスタイルケア カリスマコンサルタントが教える ミドル転職、7つの気構え ネットの進化が生む転職の新たなカタチ -
英知25人が示す 日本の針路(WEDGEセレクション No.27)
【WEDGEセレクション No.27】 英知25人が示す 「日本の針路」 25年後を見据えた提言 1989年の月刊「WEDGE」創刊後、実に様々な出来事が国内外で起きてきた。89年当時、日本がその後迎える「失われた20年」を予想し得た人は、どれだけいただろう。日本が「失われた20年」を二度と繰り返さないために、どういった方向に進んでいくべきか、国内外25人の“英知”がそのヒントを提示する。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2014年5月号の創刊25周年記念特集を編集し、電子化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。 ◎経済、企業 石黒不二代(ネットイヤーグループ社長兼CEO)、浜田宏一(米イェール大学名誉教授、内閣官房参与)、、村上太一(リブセンス社長)、ポール・サフォー(未来学者、デジタルフォーキャスター)、ヒュー・パトリック(米コロンビア大学名誉教授)、入矢洋信(トーヨー・タイ社長)、千本倖生(起業家、元イー・アクセス社長/会長) ◎政治、国際関係、安全保障 中西輝政(京都大学名誉教授)、井上寿一(学習院大学長/法学部教授)、ジェームズ・ホームズ(米海軍大学准教授)、鈴木英敬(三重県知事)、小谷哲男(日本国際問題研究所主任研究員)、山田耕平(レアメタルトレーダー) ◎教育、人材活用、医療、司法 松田悠介(Teach For Japan代表理事、京都大学特任准教授)、菊川 怜(女優)、駒崎弘樹(認定NPO法人「フローレンス」代表理事)、亀田隆明(医療法人鉄蕉会・亀田メディカルセンター理事長)、山本雄士(ミナケア代表取締役)、麻生川静男(リベラルアーツ研究家)、久保利英明(日比谷パーク法律事務所代表弁護士) ◎復興、観光、スポーツ、芸能、暴力団 星野佳路(星野リゾート代表)、宮本慎也(元プロ野球選手)、三遊亭圓歌(落語家/落語協会最高顧問)、溝口 敦(ノンフィクション作家、ジャーナリスト)、西本由美子(NPO法人「ハッピーロードネット」理事長) -
「おひとり様」で生きていく―週刊東洋経済eビジネス新書No.58
男女ともに、結婚しない「おひとり様」が増えている。特に中高年男性の4人に1人は一人暮らしとなり、男性の単身化が加速する。 「おひとり様」傾向を後押しする変化も次々と起きている。非正社員職の拡大など、雇用や将来への不安から結婚したくてもできない若者が増えている。一方、コンビニや「おひとり様」向け製品の増加で、一人暮らしでもまったく不便を感じなくなった。 SNSやスマートフォンの普及も大きい。一人で家にいようが、電車の中にいようが、好きなときに誰かとつながっていられる。 が、「おひとり様」が老後を迎えたらどうなるのか、どう備えたらいいのか。おひとり様の将来プランについて考える! 本誌は『週刊東洋経済』2014年3月1日号第1特集の27ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 【主な内容】 超単身社会が到来する 私がシングルの理由 おひとり様の将来プラン 一人だからこそ考える、老後のマネープラン 資産形成すれば老後も独身貴族 ライフステージに合わせて「住プラン」を決めておく 「シングル介護」とどう向き合うか 単身者に保険は不要 「昭和の下町」がおススメ! 男が暮らしやすい町 Interview 吉田類(酒場詩人) 進化する「おひとり様」ビジネス 単身女子の貧困問題 Interview 水島広子(精神科医) -
会社のうつ―週刊東洋経済eビジネス新書No.57
あなたの会社では何人がうつで休んでいるだろうか。 公務員の統計では国家公務員の1%強、地方公務員の1%弱が、主にうつが原因のメンタル休職者だ。民間企業でもこれが目安となる。 わずか1%の休職者といっても、大企業ならかなりの人数になる。社員1万人なら100人がうつで休んでいることになる。 職場のうつは、復職を焦れば焦るほど再発する。再休職に追い込まれれば、本人も会社もつらい。 会社を悩ませ、社員の人生を狂わせかねない、うつの正体を追う。 本誌は『週刊東洋経済』2014年1月8日号第1特集の24ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 【主な内容】 職場のうつ 元うつ患者匿名座談会「私がうつになるとは思わなかった」 再休職させない秘訣教えます 日産自動車「民製リワーク施設」 フジクラ「ジレンマ抱えつつのメンタル疾病予防」 ホンダ「再発率を1割下げる」 味の素「再発率が限りなくゼロに」 NTTデータ「病気の未然予防に力点」 ソフトバンク「ストラップで攻めの予防策」 横河電機「外国人をうつにさせない工夫」 アイエスエフネット「本社の3分の1は障害者」 人事部長覆面座談会「このままでは会社はうつだらけ」 うまく復職する・させるには 企業編「休職時に復職の条件をしっかり紙に残しておく」 社員編「主治医のお墨付きあれば休職命令は出せない」 うつ再休職の背後に発達障害 Interview 筑波大学大学院医学医療系教授 松崎一葉 うつにして辞職に追い込むブラック企業の手口 -
瀬戸際のデジカメ―週刊東洋経済eビジネス新書No.56
日本勢が牽引してきたデジタルカメラ市場が急変している。 これまで2ケタ成長を続けてきた一眼レフカメラの販売が減少に転じ、コンパクトデジカメも急縮小。デジカメ全体では市場は4割も減少している。また、スマホの登場により、低価格帯のコンパクトデジカメは事実上消滅したとまでいわれている。 こうした事業環境の急変に対し、瀬戸際に立たされた各メーカーの現状と将来について迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2014年2月8日号第2特集の10ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 【主な内容】 市場4割減の衝撃 キヤノン「成熟化の議論は早い。革新の余地はある」 富士フイルム「光学関連事業全体で伸ばしていく」 パナソニック「動画性能、クラウド関連を強化」 ニコン「ニーズ多様化に対応、さらなる成長狙う」 リコー「販売数が少なくても儲かる仕組みを作る」 カシオ計算機「コンデジで新しい分野を開拓する」 オリンパス「ミラーレス売上拡大、新規ビジネスも」 フルサイズで大攻勢。ソニーの「脱家電」戦略 Interview ソニー デジタルイメージング事業本部長 石塚茂樹 イメージセンサーに求められる次の展開 国内外部品メーカーにデジカメ変調が波及 -
ハーバードだけじゃない! 海外一流大学を目指す―週刊東洋経済eビジネス新書No.55
大学選びは、日本だけでなく世界も視野に入れて考える時代に入った。 東大合格者数トップの開成高校は、2013年から海外大学の説明会を実施。米イェール大学、米ミシガン大学などに9人が合格。東大合格者数2位の灘高校も英オックスフォード大学、米ハーバード大学など五つの海外大学に合格者を出す。 欧米の有名大学だけではなく、アジアにも世界レベルの大学が多く存在する。地方出身者にとっては、学費や生活費、語学習得などを考えると、東京よりもアジアの大学にしたほうがメリットがある場合も。台湾の大学の授業料は年間30万円、フィリピンの国立大学はなんと年間4万円! 授業の中身や学費、生活状況など、日本人留学生の話も含めて海外進学のリアルを伝える。 本誌は『週刊東洋経済』2013年11月2日号の第1特集の16ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 【主な内容】 国際化が待ったなしの日本の大学と大学生 米国名門大学がハイレベルである理由 米国リベラルアーツカレッジと豪州職業訓練学校の魅力 アジアの一流大学が狙い目 すべて解説! 海外の大学へ進学するのに必要なこと 海外進学をサポートするスクール 日本人が陥りやすい海外大学留学の誤解 -
日系VS外資 高級ホテル大激戦(WEDGEセレクション No.26)
【WEDGEセレクション No.26】 外国人客を取り込め 日系VS外資 高級ホテル大激戦 訪日外国人客を中心に需要好調なホテル業界は、東京五輪に向けてさらなる需要増が見込まれる。そんななか、東京など大都市を中心に新しい外資系ホテルが進出してくる。リッツ・カールトン、ハイアットグループ、パレスホテル、オークラホテル――“変化”で攻める外資系と“不易流行”の日系ホテル、これからの展望を探る。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2014年4月号の記事を編集し、電子化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。 -
就活が日本をダメにする(WEDGEセレクション No.25)
【WEDGEセレクション No.25】 不満続出するリクルートのビジネスモデル 「就活」が日本をダメにする 就職ナビサイトには大量エントリーを煽る表現が並ぶ。学生たちはこの言葉に誘われ、エントリーをするが、企業の採用数は変わらない。学生たちは何十社と連続して落とされることで、社会に出る前に自信を喪失する。学生も企業も大学も疲弊する就活の実態を徹底取材! ※本書は月刊誌「WEDGE」2014年4月号の特集記事を編集し、電子化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。 ◎企業も学生も大学も“衰弱”するガラパゴス就活 ◎ドワンゴ川上量生会長インタビュー 「だから私は受験料徴収に踏み切った」 ◎元就活ライターが語る 「カネ出す企業に従順な人材業界」 ◎リクナビに続くマイナビ、日経ナビの戦略 ◎大前研一インタビュー 「新卒一括採用に国際競争力なし」 -
うつマーケティングの功罪―週刊東洋経済eビジネス新書No.51
うつ患者が急増したのは、製薬会社のキャンペーンがきっかけだった! 「うつは心の風邪」というキャッチコピーが広く知れ渡ると、「自分はうつではないか」という患者が病院に押し寄せた。その後も、新たな薬が発売されると、うつ患者が急増する現象が世界中で起こっている。 キャンペーンによって受診の抵抗が減り、救われた人もいるが、軽症の患者にまで安易に薬が処方されてはいないか…? 本誌では製薬会社のキャンペーンによるうつ急増のからくりや、薬に頼らないうつの治し方、うつから生還した元日本テレビニュースキャスター・丸岡いずみさんインタビューなど、うつに対する正しい知識を解説します。 本誌は『週刊東洋経済』2014年1月18日号の第1特集の19ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 -
NISAで始める投資信託―週刊東洋経済eビジネス新書No.50
2014年1月からNISAが始まりました。これまで投資に興味がなかったけれど「税金がかからないのなら始めてみようか」という方も増えているのはないでしょうか。 NISAについて、口座の選び方、配当金の受け取り方、利益確定の時期…などなど丁寧に解説。 NISAについて理解ができたら、次はどの投資商品を選ぶか? 本誌では投資初心者に打ってつけの投資信託を選んでみました。 NISAに合った投資信託、ブロガーが選んだ投資信託など、これを読めば初めての方でも大丈夫! 本誌は『週刊東洋経済』2014年1月25日号の第1特集10ページ分と『会社四季報別冊・2014年新春号で見つけた先取りお宝株』の8ページの計18ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 -
本当は危ない? サプリ・トクホ―週刊東洋経済eビジネス新書No.47
日本人の6割以上が当たり前のように取っているサプリメントやトクホ。グルコサミンやコラーゲン、ヒアルロン酸など多様な種類のサプリがインターネット通販で売られているほか、100円ショップなどでも取り扱いが増えている。 利用者は成人だけでなく、ペット用や子供向けサプリまで登場。2010年の調査結果によると、就学前幼児の15%にサプリの利用経験ありという結果も出ている。 サプリとともに健康食品と呼ばれる特定保健用食品(トクホ)も、最近ではサントリー食品インターナショナルの「特茶」や花王の「ヘルシアコーヒー」などがヒットを飛ばしている。 今やサプリ、トクホを含む健康食品の市場規模は1兆7000億円以上に膨らんでおり、巨大な産業だ。しかも、サプリの規制緩和で2兆円の健康食品市場は4兆円、6兆円になろうとしている。 だが本当に効くのか、宣伝に嘘はないのか。 本書では人気のサプリ商品が本当に効くのか、サプリによる健康被害や死亡例など「天然成分だから大丈夫」「薬と違って副作用がない」と思われがちなサプリの真相に迫った! -
NPOでメシを食う!―週刊東洋経済eビジネス新書No.46
ビジネスの手法を導入し、変わり始めたNPO業界。年収200万円といわれた職員の待遇も改善。清貧に甘んじる時代は終わるのか――。 「求人をすると、ゴールドマン・サックスやマッキンゼーなど、一流企業に勤める30歳前後の会社員が何人も応募してくる。年収は大きく下がってもいいから、社会のためになることをやりたいと口をそろえる」と、NPO理事は語る。 こうした若者たちを引き付けているのが、「社会起業家」の存在だ。著書がベストセラーになるなど、この領域に変革をもたらす存在として、数年前から注目を集めている。社会起業家の運営する団体では、社会問題の解決に加え、安定した利益を上げるケースが増えている。 社会貢献への想いを抱く若者が活動に専念できるようになれば、日本は変わるかもしれない。最近のNPO業界を追った! -
ベンチャーブーム再来(WEDGEセレクション No.20)
【WEDGEセレクション No.20】 貧困問題解決のためにフェアトレードに取り組む、エシカル(倫理的な)ジュエリーの「ハスナ」、中抜きにより日本の縫製業を守る「Factelier」――従来のベンチャー企業の「一発狙い」「変わり者」「拝金主義者」などのイメージを払拭する起業家が続々と誕生している。世の中の課題解決に向けて努力する起業家たちを通して見えてきた、5つの方策とは?さらに、米国をはじめ世界と比較して日本のベンチャー市場が抱える課題にも迫った。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2014年2月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆方策1 商流改革 衣料品のネット販売=ライフスタイルアクセント、宝飾品のフェアトレード=ハスナ ◆方策2 クラウドマッチング パッケージツアー=ボヤジン、ネットで地域活性化=サーチフィールド ◆方策3 常識を疑う メガネのネット販売=オーマイグラス、ビジネス本要約=フライヤー ◆CTスキャンから「本物の心臓を再現する」 クロスエフェクト ◆方策4 Makers 下請けからの脱却=ナイトペイジャー、現代版・家内制手工業=鳥人間 ◆方策5 大企業のベンチャー利用 新素材技術=アドバンスト・ソフトマテリアルズ、クラウドソーシング=ランサーズ ◆資金調達に見る「日米格差」 -
動き出した五輪ビジネス―週刊東洋経済eビジネス新書No.45
2月7日からソチオリンピックが開幕した。晴れの舞台で闘う冬季オリンピックの選手たち。 一方で2020年の東京オリンピックを目指し、日本のスポーツ界はメダル獲得へ必死の形相だ。JOCがブチ上げた東京五輪の目標は「金メダル30個前後、国別順位で3位」というもの。過去、日本の最多金メダル数は1964年の東京と04年のアテネで記録した16。「30個前後」はその2倍近くになる。 選手だけでなく、企業も東京五輪需要に懸命だ。東京五輪によって14.9兆円の新規需要が生まれるが、そのうち12.6兆円のインフラ投資は、五輪がなくても実施される予定だった案件が多くを占める。 メダルを目指す選手強化の現場と、五輪特需を狙うビジネス界の動向に迫る! -
アジアへ羽ばたく若き和僑たち
「内向き」、「ゆとり」、「さとり」などと批判されることの多い日本の若者。だが、「内向き」と言われ、日本にとどまってくれるうちはまだマシなのかもしれない。 いま上の世代が作った閉塞感漂う日本に失望し、伸びゆくアジアへ飛び出す若者が増えている。熱意とやる気のある若者たちに、実は今の日本が捨てられはじめているのではないか。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2014年1月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆10年後が想像できてしまう、がんじがらめ日本を抜け出せ ◆リスクも閉塞感も小さいアジア ◆先輩和僑が語る「サクセスストーリーは自ら創れ」 -
あなたの街の医療・介護は大丈夫か―週刊東洋経済eビジネス新書No.43
都市部で、医療・介護難民が発生するかもしれない――。医療・介護の課題といえば、財政問題だけではない。仮に国費で何とか医療・介護の財源を支えたとしても、各地域で施設や人材が不足すれば満足なサービスは受けられない。 医療・介護の受け入れ能力が今後逼迫してくるのは、首都圏や名古屋などの大都市圏だ。2030年まではすべての都道府県で75歳以上人口が増加する反面、30年以降は減少に転じるところが多くなる。しかし、東京都や神奈川県、埼玉県、大阪府、愛知県などの3大都市圏では、30年を過ぎてからも75歳以上人口は増加し続ける──。 地方の高齢化がピークを過ぎた後も、大都市圏の医療・介護需要の増加には拍車がかかるだけでなく、財源である住民税も減少していく。 高齢化のピークが迫る中、対策は待ったなしだ。 -
PV争奪戦―週刊東洋経済eビジネス新書No.42
スマホの普及で、「誰でもいつでもどこでも」ネットにつながる環境が急速に整ってきた。その裏側で、ネットの閲覧を奪い合う熱戦が繰り広げられている。ウェブサイトの閲覧数を競う、「ページビュー(PV)争奪戦」だ。 PVとはあらゆるウェブサイトの実力を測る共通指標。ヤフーやサイバーエージェントなどのネット専業に限らず、メディアや一般企業、個人などもPV獲得に関心が高い。 無数のウェブサイトをページビュー(PV)争奪戦に突き動かしているのが、インターネット広告市場の成長だ。2012年のネット広告市場は8680億円へと拡大。新聞・雑誌広告の合計に匹敵する水準となり、4マスと呼ばれるテレビ、新聞、雑誌、ラジオの各広告市場と比べ、成長力は断トツである。 主要サイトのPVランキング、スマホで変わる勢力図、ホリエモンとサイバーエージェント藤田社長の対談から、8680億円市場の表と裏を解明する! -
終戦記念日緊急出版 日本の運命を決めた「ポツダム宣言」
ポツダム宣言を受諾した日本の降伏をもって、 太平洋戦争が終わりを迎え、第二次世界大戦はその幕を閉じました。 誰でも、歴史の授業で必ず一度は耳にするこの「ポツダム宣言」。 しかしなんとなく概要は知っていても、その条文まで目にしたことがあるという人は、 なかなかいないのではないでしょうか。 日本における終戦にとても大きな意味を持つこのキーワードを、 条文から改めておさらいしてみましょう。 はじめに ●ポツダム宣言の概要 ●国民への公表 ●日本政府の黙殺が、原爆投下のきっかけになった?? ●原爆の投下 ●ソ連の対日参戦 ●最高戦争指導者会議 ●天皇の聖断 ●第二の聖断~戦争の終結 ●ポツダム宣言条文 【ポツダム宣言 全文】 【ポツダム宣言 全文及び口語訳文】 【ポツダム宣言 英語原文】 おわりに -
ビジネスでよく間違える漢字425
ビジネスでよく間違える漢字425 江藤 蓮 「制作」と「製作」 「ご高恩」と「ご厚恩」 あなたは正しく使い分けていますか? =============================================== 難しい漢字も正しく使い分けができれば、 上司・同僚からも取引先からも一目置かれる存在に! =============================================== この本では、同じ音でありながら、漢字の使い分けに迷う「同音異義語」や、同じ読みでも漢字が異なる「異字同訓」の言葉のなかでも、とくに使い分けの難しいものをピックアップして解説しています。 ビジネスで恥ずかしい思いをしない為の「転ばぬ先の杖」として、社会人必読の一冊です! <著者> 江藤 蓮 広告制作会社の制作から編集プロダクションを経てフリーライター&エディターになる。 自己啓発書や日本語の使い方に関する実用書、雑学書などを多く手掛けており、『日本語に強くなる本』、『漢字』、『ナゼ?どうして?に答える本』、100円ショップの「雑学シリーズ」、『ツキを呼ぶ法則』、『幸せを呼ぶ法則』などの原稿を執筆。 -
電子書籍でヒットを連発する編集部が明かす、 アナタがたった3週間でベストセラー作家になる秘密の方法
ワードで文章が書けるだけで、アナタもKindle、iBooks、koboへ電子書籍を一括配信できるって知っていました?本書では売れる電子書籍の作り方と今話題の電子書籍投稿サイト「BookSpace」を使って簡単に電子書籍を販売する方法を徹底解説。本を出版したいけど紙の本はちょっとハードルが高い、いつか作家デビューしたい人必見!!この本に電子書籍のすべてがつまっています。 はじめに 序章 第一章 売れる電子書籍を作るには? 第二章 売れる企画を立てよう 第三章 原稿を書く 第四章 誰でも作家になれる 第五章 Wordで文章を書くだけで、アナタもKindle、iBooks、koboで配信ができる -
20代にしなくていい20のこと
「彼、がんばりすぎじゃない? あれじゃ長続きしないよ」 「彼女、一生懸命やりすぎ。周囲から浮いてるよ」 就職して間もない20代。 がんばりすぎて空回りしていませんか? 実は、 「まわりが見えてくる」 「自分が見えてくる」 「仕事が見えてくる」 というのは、ふっと力を抜いたときなのです。 本書では、仕事で無理しない、がんばらない、心配しないためのコツを、 20代にしなくていい、20の「残念リスト」として大公開! ・仕事 ・時間術 ・勉強法 ・人間関係 ・お金 と、カテゴリごとに解説します。 ああ、こうすればいいんだ、今度からこうしようと思えたら、 仕事も人生も好転するはず。 【目次】 はじめに もっと力を抜けばうまくいく! 第一章 20代にしなくていい仕事 無理しない、がんばらない、心配しない ●「20代にしなくていい仕事1」嫌いな仕事はしなくていい ●「20代にしなくていい仕事2」がんばらなくていい ●「20代でしなくていい仕事3」苦労しないでいい ●「20代にしなくていい仕事4」無理しないでいい 第二章 20代にしなくていい時間術 ムダにしていい、気にしないでいい ●「20代にしなくていい時間術1」時間を気にしなくていい ●「20代にしなくていい時間術2」えこひいきしてもいい ●「20代にしなくていい時間術3」完璧にやらないでいい ●「20代にしなくていい時間術4」反省しなくていい 第三章 20代にしなくていい勉強法 資格はいらない、新聞も本も読まなくていい ●「20代にしなくていい勉強法1」新聞はとらないでいい ●「20代にしなくていい勉強法2」資格なんて取らないでいい ●「20代にしなくていい勉強法3」専門分野は持たないでいい ●「20代にしなくていい勉強法4」眠くなる本は読まなくていい 第四章 20代にしなくていい人間関係 いい人にならない、嫌いな人とはつきあわない ●「20代にしなくていい人間関係1」「いい人」にならなくていい ●「20代にしなくていい人間関係2」嫌いな人とはつきあわなくていい ●「20代にしなくていい人間関係3」名刺は集めなくていい ●「20代にしなくていい人間関係4」ランチメイトなんかいらない 第五章 20代にしなくていいマネー術 貯めなくていい、節約しなくていい、心配しないでいい ●「20代にしなくていいマネー術1」貯金などしなくていい ●「20代にしなくていいマネー術2」節約なんかしなくていい ●「20代にしなくていいマネー術3」人と同じことをしない ●「20代にしなくていいマネー術4」ルールは守らなくていい -
あなたの仕事に革命を起こす!「きくことリスト」
「きくこと」は、ヒアリング(聞く)、リスニング(聴く)、そしてクエスチョニング(訊く)です。 100点満点の正解を持たない時代だからこそ、 正解に到るために「どうして?」「なぜ?」をとことん掘り下げる 「imquisitive mind=きくことリスト」が必要。 これほど信頼され、相手に好かれるスキルありません。 しかも、だれでも、簡単に身につけることができるのです! 「こんなこときいたらバカにされるかも……」と考えてはいけません。 きけばきくほど信頼され愛され、仕事がうまく進みます。 このスキルを身につければ鬼に金棒! 100回プレゼンし説得するより効果的な“仕事の技術” -
モテる三枚目のすべらない話術
どんな人にも好印象! モテる三枚目になれる話し方! 人気芸人たちから学んだ、最強のモテ話術を一挙公開! 話をする前の下準備から、失敗してしまったときのリカバリー術まで徹底解説。 人間関係すべてに活用でき、誰でも実践可能な話し方のテクニックがわかります。 -
「転職情報誌」編集長が見てきた 働く150人の「勇気をもらえる物語」
〈目 次〉 まえがき 第1章 自分探し 1 何をやりたかったのさ 2 後悔だけはしたくない 3 五月病社員への荒療治 4 むなしかった人生相談 5 また会社員に戻りたい …ほか 第2章 仕事の本質 1 人事部長が知った痛み 2 おばあちゃんの特等席 3 面接に元同僚現れ当惑 4 挫折と決めつけないで 5 3年も遅れた合格通知 …ほか 第3章 自分らしく生きる 1 上司の色のカメレオン 2 ピンクの栄光いずこ 3 ぜい肉落とした時、私は 4 自分にウソはつけない 5 雷オヤジに励まされて …ほか 第4章 人生の先輩 1 やっぱり好きだから 2 一喝され、踏み出せた 3 女性だけ実力主義の謎 4 親子ほど年離れた同期 5 小言オヤジ社員の正体 …ほか 第5章 怪我の功名? 人生の転機 1 組織の論理とすれ違い 2 働き方変えた体の変調 3 もう新米社員じゃない 4 仕事あれど保育園なし 5 独りで抱え込んだ悩み …ほか 第6章 会社愛 仕事愛 1 逆境でこそ前向き思考 2 笑顔の老兵、心で泣く 3 出来るか「勇気ある撤退」 4 変らない会社に不安 5 億万長者になれたのに …ほか 第7章 組織と自分 1 「鶴の一声」で右往左往 2 「さん」付けで呼ぶ知恵 3 純朴な夫が嘘をつく時 4 謎を呼ぶすしとうな重 5 外資で夏休み取ったら …ほか あとがき(私自身の話を) ●事件になった会社で ●変化することとは… ●気がつけば複職人生 あとがきのあとがき -
安倍政権の「正体」―週刊東洋経済eビジネス新書No.41
経済政策を優先してきた第二次安倍政権だが、2013年末に安倍首相が靖国神社に参拝。中国、韓国のみならず、在日米大使館も「米国政府は失望している」との異例の声明を発表した。現在、外交的には厳しい立場に立たされている安倍首相だ。 金融緩和政策、財政出動、成長戦略の「3本の矢」でアベノミクスは構成されている。そのアベノミクスを進める司令塔、財界の安倍親衛隊「さくら会」、ネット右翼との関係、経団連の米倉会長との不仲…安倍首相を取り巻く人脈について詳しく解説。 「限定正社員」という名で解雇自由化は進んでしまうのか? 会社員必読!解雇規制緩和の全内幕。 横浜方式による待機児童解消の実現度は? 憲法改正についての首相の本音は? 安倍首相の秘められた本心と、首相を取り巻く人脈に迫った! -
北朝鮮 金正恩の経済学―週刊東洋経済eビジネス新書No.40
核実験を続け、国際社会からの経済制裁が続いている北朝鮮。金一族の若きプリンス・金正恩が最高指導者となって2年目となるが、北朝鮮メディアでは連日、金正恩第一書記の現地指導をはじめ経済ニュースが大きなスペースを占めるようになった。3月には「経済建設と核武力の並進路線」を公言、経済の立て直しに力を入れ始めた。「経済強国」建設をアピールし、国を挙げての経済成長を目指しているようだ。 だが、12月に金正恩第一書記の叔父・張成沢氏が失脚。経済改革を重視した張氏の失脚で北朝鮮の経済政策に変化は起こるのか。 北朝鮮住民の収入状況、経済政策など、若き指導者の登場で変化する北朝鮮に迫る! -
感情労働の時代 ~つらい精神的な労働を乗り切る方法~―週刊東洋経済eビジネス新書No.39
肉体労働にも頭脳労働にも当てはまらない第3の労働「感情労働」をご存じか。職務として、表情や声、態度で適正な感情を演出することが求められる仕事のことで、過度の疲労や精神的ストレスを招く労働問題として、関心が高まりつつある。 働くうえで、感情をどうコントロールしていけばよいか。上手に感情をマネジメントすることで仕事の成果を高める方法を学ぶとともに、そうした感情労働で疲弊しないための方策を考えていこう。 <主なテーマ> ・理解できない上司や部下にどう向き合うべきか ・プロジェクトリーダーはメンバーの感情をどうマネジメントすればいいか ・突っかかる人、話さない人、混乱させる人、ずれている人、話しすぎる人、それぞれへの対応 ・営業スキルとしての感情労働~気質別8つのタイプ~ -
ビッグスリー復活の行方
米国市場における2013年の年間販売台数は約1750万台と予想され、リーマンショック前の水準に戻る。「モーターシティ」デトロイトで米自動車産業の今を取材した。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年12月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆GMガースキー副会長インタビュー ◆アメリカの製造業を支える日本企業 ◆再起を図るビッグスリーの行方 -
デトロイトから見える日本の未来
先日、破産法適用となったデトロイト市。2012年に破綻したコダックをはじめ、ゼロックスなどの大企業に雇用の半分を頼ってきたニューヨーク州ロチェスター市。デトロイト市からは、多くの自動車産業が去り、ロチェスター市では大企業の雇用が10%を切った。日本からも製造業の海外移転が止むことなく続いている。それまで頼っていた企業に去られた後、残された町には何ができるのか?2つの都市にヒントがあった。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年12月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆「犯罪都市」デトロイトを歩く ◆企業城主に頼らない町づくり ◆消えた雇用を取り戻すコダックOB -
賢い相続と不動産活用 週間エコノミストebooks003
2015年からの相続増税を控え、相続への関心が高まっている。 不動産を活用すれば節税効果が高いことは知られているが、借金をしてまで不動産投資をした結果、 財産を減らすことがあっては本末転倒だ。土地や相続に関する正しい知識を持ち、家族・親族が納得する相続対策を紹介(はじめに、より) <目次> 第1章 土地と税の基礎知識 ■増える相続税の課税対象者 ■Q&A 土地と税の基本を知る ■いい土地と悪い土地を見分ける ■不良資産の代表格「底地」 ■将来に禍根を残す、売却できない実家の共有 ■相続時に障害となる実家の敷地の子どもの家 ■手続きの迅速化でハードル上がった物納 第2章 知って得する10の相続ノウハウ ■ノウハウ1 タワーマンション活用で高い節税効果 ■ノウハウ2 相続税評価額を下げる土地の分け方3パターン ■ノウハウ3 税制改正で使い勝手が改善、「小規模宅地等の特例」活用法 ■ノウハウ4 相続税額を左右する広大地評価の適用 ■ノウハウ5 広大地評価の落とし穴、相続税評価額と時価が乖離 ■ノウハウ6 都市部農家の相続、4種類の色分けで対策 ■ノウハウ7 一歩先の節税策、中古マンションを賃貸に ■ノウハウ8 夫婦で不動産を共有に、特別控除のメリットも ■ノウハウ9 自分の土地を測る、測量は相続対策の第1歩 ■ノウハウ10 一般社団・財団法人に資産移転、将来にわたる計画が不可欠 第3章 不動産活用の落とし穴 ■固定資産税の悪夢、中小ビルオーナーの苦悩 ■現実のそぐわない土地の評価、過大徴収の固定資産税 ■実情告白 アパート・マンション・ビル経営の泥沼 ■節税の落とし穴、安易な法人設立は逆効果 ■税理士・弁護士が見た「相続」が「争族」に変わる瞬間 -
本格化するアウトドアブーム―週刊東洋経済eビジネス新書No.35
今は「第3次アウトドアブーム」なのはご存じか。1956年に日本隊がヒマラヤの巨峰マナスルへ世界初登頂した第1次、1990年代の「日本百名山」ブームが起きた第2次に続いて、2008年ごろから「山スカート」や野外フェスに象徴されるファッション革命で若い登山者が急増したのが、この第3次だ。富士山の世界文化遺産登録も後押しする。 国内の登山、キャンプなどアウトドア用品市場は08年以降4年連続で増加、13年も前年比5・4%の成長を見込む。関連メーカーはもちろん、不動産デベロッパーや家電量販店まで巻き込んだブームを探る。 -
孫正義の世界戦略―週刊東洋経済eビジネス新書No.31
2013年7月、ソフトバンクによる米スプリント・ネクステル買収が完了した。早速、同月からデータ通信が無制限となる割安プランを投入するなど、日本で傘下通信3社をV字回復させてきたノウハウを生かし、陣頭指揮を執る孫正義社長。だが、ここまでの道のりは険しかった。 スプリントを1.6兆円(当初)で買収すると発表したのは、KDDIに対抗してイーアクセスの買収を決めたわずか2週間後。他社との争奪戦に発展し、買収額上乗せで、ようやく買収にこぎ着けた。 この間、立て続けに思い切った決断を下してきた孫社長は、何を考え、どう動いたのか。孫社長やキーマンへの直撃取材をもとに、1年間を『週刊東洋経済』の記事で振り返る。 -
集団訴訟がやってくる
「集団訴訟」……。米国では「クラスアクション」という名で知られる。たった1人の訴えであっても同じ被害者が多数になれば、賠償金額も莫大なものとなる。今秋の臨時国会において日本でもこの「集団訴訟制度」に向けた法案が提出されようとしている。個人が訴訟を起こせなかったり、対象となる請求が消費者契約のみだったり、米国のクラスアクションのようにならない仕組みが盛り込まれている。 しかし、慶應義塾大学大学院経営管理研究科の岩本隆特任教授によれば、中長期で見た場合、企業にとって最大で10兆円のコストが生じる可能性があるという。 忘れてならないのは、事業者の構成員1人ひとりもまた消費者であり、みだりな訴訟によって企業体力が消耗すれば日本社会全体にとってマイナスでしかないということだ。消費者のより良い救済を目指すこの制度が、回りまわって消費者自身の懐を冷やす結果に陥っては本末転倒である。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年10月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆消費者庁、消費者団体VS経済界 推進派と慎重派の埋まらない溝 ◆最大コスト10兆円!? 企業が打つべき対策 岩本 隆(慶應義塾大学大学院特任教授) -
食えなくなった弁護士・会計士・税理士―週刊東洋経済eビジネス新書No.28
「弁護士を続けていくべきかどうか、正直悩んでいる。普通に家庭を築いて、安心して暮らすことができない」。20代の新人弁護士の男性の本音だ。 弁護士だけではない。会計士や税理士といった、難関の試験を突破し、高度な専門知識や能力を持つ、社会的地位も高いはずの「士業」が、大きく揺らいでいる。 人気失墜のロースクールを尻目に、出願者数が伸びる予備試験。登録抹消が急増する会計士、難化する一方の税理士試験--。なぜこんなことになってしまったのか。そして、これからいったいどうなるのか。それぞれの「士業」の現状と改革案の失敗などを深くリポートした。 -
今こそ原子力推進に舵を切れ
言いにくいことでもはっきり言いたい。 それもメディアの一つの使命と考えるからだ。 なぜ消費税1~2%に匹敵する燃料費4兆円が資源国に垂れ流されていることを問題視しないのか。 この国の資源のなさ、産業立国というよって立つ基盤を直視すれば、 国家として原発を推進するという立ち位置に戻る必要があるのではないか。 民主党政権がとってきたエネルギー政策を棚卸しし、 原子力技術と放射能の現実と合わせ、冷静に決断する必要がある。 ※本書は月刊誌『WEDGE』2013年9月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆民主党のエネルギー政策を棚卸しする ◆なぜ原子力発電を推進すべきなのか ◆原子力技術はコントロール可能 ◆1mSvにこだわれば別のリスクを招く -
いまさら聞けないビッグデータ
今や「流行語」とも言えるビッグデータだが、 実は流行する前から「ビッグデータ的なもの」は生活の中にいくつもあった。 ビッグデータの活用とは、「データマイニング(Mining=採掘、鉱業)」と呼ばれるように、 大量の情報の中から有用な事実を発見することだ。 データマイニングでは、結果のみが重視される。 因果関係ではなく、相関関係に注目するのがビッグデータ活用のポイントである。 身近な例から「文系でも分かる」ビッグデータ的なものを紹介する。 ※本書は月刊誌『WEDGE』2013年8月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆アメリカンフットボール、漢方、民俗学 文系でも分かるビッグデータ概論 ◆ビッグデータ活用に向け 日本に立ちはだかる課題 -
ウナギの次はマグロが消える
獲れるだけ魚を獲り、大漁旗を掲げて港へ戻る。 同じタイミングで同じ魚が大量に水揚げされるため、 魚の単価は下がり、利幅は薄くなる。 このやり方を続けていると、漁業資源は枯渇する。 儲からない上に、資源は減り続ける。 取材で明らかになった漁業の現状はあまりに深刻であった。 ※本書は月刊誌『WEDGE』2013年8月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆クロマグロ一網打尽 世界中でウナギ乱獲 ◆初の本格的資源管理 佐渡甘エビ漁の挑戦 ◆漁業改革 やることは決まっている -
検証 ミャンマーブーム
「駐在員事務所を開設した」、「安倍首相が財界人40人を連れてミャンマー訪問」。 日本にいると、あたかも日系企業の進出が進んでいるように錯覚する。 だが、実業を伴って進出した企業は少なく、どこも「現地を調査中」。 首都では欧米化が着実に進み、地方では現地資本による工業団地の造成も始まっている。 1年ぶりに現地を訪れてみると、日本からは見えないミャンマーの姿が浮かび上がってきた。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年7月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆更地のティラワ 開発進むパティン ◆1年で様変わりした ヤンゴンの町並み ◆かつての援蒋ルート 中国の影響はいかに ◆目立つ米韓企業 日本が狙う商機は? ◆日本の生命線 ダウェーへの関与 ◆日本とミャンマーの架け橋になる人々の挑戦 ◆人物往来 日本とミャンマーの架け橋になる人々の挑戦 -
コンテンツはもっと世界で売れる
韓流ブームに沸く日本だけでなく東南アジアでも韓国ドラマは大人気だ。 韓国ドラマ躍進の背後には政府の後押しもあるが、海外展開に適した制度や、若いクリエイターに制作を任せるという風土も大きく影響している。 ドラマなど日本のコンテンツも、韓国を凌ぐことはあっても劣ることはない。 国内市場が縮小するなかで、これまでの国内向け作品の輸出から、海外マーケットを狙った作品も生まれつつある。日本のコンテンツは、もっと世界で売れるはず。さぁ、「クールジャパン2.0」の幕開けだ。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年4月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆アジア席巻!韓国ドラマ 国策だけじゃない強さの秘訣 ◆逆襲かける日本のテレビ局 ◆海外展開阻む著作権制度 解決策はあるか -
特許大国中国の襲来に備えよ
中国国内の知財訴訟は6万件(12年)で、日本の500件、米国の8000件を大幅に上回る。 懸念されるのは、中国企業の世界進出が進めば国外でも、訴訟を乱発する可能性があることだ。 加えて、アップル対サムスンの訴訟が世界中で展開されるなど、知財の世界は大きく動いている。 元ホンダ知財部長の久慈直登氏の論考と、企業の取り組みから日本のとるべき方策を考える。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年3月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆知財戦略における攻撃と防御 ◆模倣品対策、ライセンス供与…、 実例から学ぶ「知財活用術5カ条」 -
シェール革命 アメリカの復権
石油産業がはじまったアメリカで「シェールオイル・ガス」という、新しいエネルギーが掘り出されたのは偶然ではない。失敗を恐れない精神と、たとえ失敗したとしても再挑戦できる土壌が、アメリカで「革命」を起こした。 日本では、シェールガス由来の安い液化天然ガス(LNG)を輸入することができるか否かが話題となるが、問題はもっと大きい。 エネルギーの「革命」が可能になるアメリカは製造業の競争力を回復させ、一方で、中東への関与を減らすのではないかと心配されている。日本はこの「革命」にどう対処していくのか……。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年1月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆ゴールドラッシュ再来 沸き返る北の町 ◆進むオイルシフト 増える天然ガス利用 ◆日本の皮算用とアメリカの思惑 ◆40年前から変わらぬ金川千尋の信念 -
あっと驚く2050年・超未来予測―週刊東洋経済eビジネス新書No.26
司馬遼太郎が『坂の上の雲』で描いたのは、20世紀初めの日露戦争までの数十年間だった。富国強兵と殖産興業によって、列強の一角に上り詰める時期の日本を生き生きと描いた。 100年後の日本は、司馬の描いた時代と正反対に、人口も、経済も、世界的な地位も、縮小、低下していく。まるで明治や昭和の高度成長期に駆け上がった坂道を、今度は数十年かけてゆっくりと下っていくかのようだ。 本書では2050年を中心に、30年から60年にかけての時間軸で、将来われわれの生活がどのように変わるのかを展望する。そのうえで、危機をチャンスに変えるきっかけを考えてみたい。 -
日本を支配するマッキンゼー人脈―週刊東洋経済eビジネス新書No.24
経営者に助言を行うコンサルティングファームの代表がマッキンゼーだ。 マッキンゼーの出身者たちは緊密にネットワークされ、「マフィア」と呼ばれることもある。その関係から生まれるビジネスや事業は多い。また、ツイッター、ディー・エヌ・エー、ミクシィのSNS3強に、野菜ネット販売のオイシックスやiPS細胞関連のリプロセルなど、マッキンゼー出身者が経営する企業も多い。さらに茂木敏充・経済産業相、上山信一・大阪府市特別顧問など、国や自治体の中枢にも出身者のネットワークが広がっている。 マッキンゼーのいったい何がすごいのか。出身者による4つの誌上講義と日本支社長トップへのインタビュー、ライバルであるボストンコンサルティンググループとの対比などから、その深奥に迫る。 -
お受験・中高一貫 エリート教育最前線’13夏―週刊東洋経済eビジネス新書No.23
若者の学力低下が懸念される日本だが、こうした中で優秀な生徒を集めたのが、私立の「中高一貫校」だ。6年間かけて勉強させるプログラムが見直され、難関大学への進学実績を積み上げていく。この動きに触発されて、公立でも一貫校の開校ラッシュが続いた。 さらに、全国から親子の集まる乳幼児知育スクールが注目を集めている。もはや「エリート教育は3歳までが勝負」の時代なのだ。 かつての開成→東大→財務省のような、約束された黄金ルートはもう存在しない。 本書では、幼児の英才教育から中高一貫校まで、教育現場の新しい姿を示した。これもグローバル時代の現実のありようである。 -
先細りの大衆薬 ネット解禁の勝者は?―週刊東洋経済eビジネス新書No.22
安倍首相の鶴の一声で、ネット販売の原則解禁が決まった大衆薬。年初の最高裁判決以来、かつてないほど大衆薬が注目されているが、当の主役は戸惑っている、といった状況だ。市場規模は1兆円を少し上回る水準で、自動車の2%程度しかなく、長期的に縮小傾向が続く。周囲が成長戦略の目玉とはやす割に元気がないのである。 最大の要因は健康食品(健食)やサプリメントとの競合だろう。「大衆薬は摂取しすぎると危ない。健食やサプリは大丈夫」。もちろんこれは事実と違う。健食、サプリが原因の健康被害もあるし、逆に取りすぎて平気なものは効能が怪しい。それでもこうした妄信は根強くある。 本書では、ネット販売に揺れる大衆薬業界の動向に加え、胃腸薬や解熱剤などのカテゴリー別の状況を詳しくまとめた。 -
成長の終焉に悩む韓国―週刊東洋経済eビジネス新書No.21
アベノミクスに期待と不安を感じながらも株高・円安で一息ついている日本に対し、逆に不安だらけで日本を見つめている国が韓国だ。 安倍晋三、朴槿恵政権ともに、発足前後から続く外交的対立が経済面でも生じている。「アベノミクスは失敗する」と韓国メディアや有識者が批判すれば、日本も「韓国経済が危ういから日本を批判している」との舌戦が、半年以上続いている。では、そんなに韓国経済は悪いのか。 よく見ると、公約として掲げたが故の財閥規制と、経済成長の主役である企業をどう生かすかで苦心する朴政権の姿が見えてくる。円安が急速に進んだため、対応に手間取る韓国企業や国民の胸の内も垣間見える。 一方で、日本企業の韓国への直接投資がこの数年で急増し、韓国市場は日本企業にとって有望という現実も浮上。韓国がこの半世紀に受け入れた海外投資累計額で日本は2位。それだけ日韓の経済関係は成熟しているのだ。批判ばかりでこの関係を壊してしまうのか。今こそ、冷静に隣国との関係を見つめるときだ。 -
原発と東電 5つの争点―週刊東洋経済eビジネス新書No.20
東京電力・福島第一原子力発電所の事故発生から2年半ちかくが経過した。同原発近くの港では、海水の放射性物質の汚染濃度が原因不明のまま上昇し、事故収束のメドは一向に立たないなか、全国の原発が再稼働に向けて動き出した。 安倍政権が成長戦略の柱の1つとして推進する原発輸出政策も問題含みだ。年内をメドにエネルギー基本計画を策定するとしているが、安倍政権が原発を将来的にどう位置づけるのか、方向はまだ見えない。中小企業は電気代値上げに苦しみ、事故収束に当たる労働者の不足も懸念される。3・11後、原発に起因する問題は何一つ解決したとはいえないだろう。 7月に投開票が行われた参議院選挙の争点の一つは原発再稼働の是非だったが、残念ながら論戦が深まったとは言いがたい。5つの争点を軸に、原発と東電をめぐる問題点を徹底検証した。 -
前人未踏の楽天「全解明」―週刊東洋経済eビジネス新書No.18
ネット通販の登場で「買い物のあり方が根本から変わった」と言っても過言ではない。IT活用のマーケティング理論を駆使し、新たな買い物市場を創出している。 とくに日本最大のインターネットショッピングモールである楽天は、1997年5月に13だった店舗数が、現在は4万を超す規模にまで成長。さらに約40の多様なサービスも抱えた「楽天経済圏」を介する、世界でも例のないモデルだ。 楽天といえば様々なポイント施策が有名だが、成長の理由はそれだけではない。大量の注文や納品をを支える物流体制や、“リアル”の世界への切り込み方、さらに各店舗向けに売上を伸ばすアドバイスをする「楽天大学」やECコンサルタントの実態などを、キーマンへのインタビューを交えながら詳しくリポートした。 -
知られざる巨大市場・日本のLGBT―週刊東洋経済eビジネス新書No.17
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーから、それぞれの頭文字を取った性的マイノリティを指す総称だ。性の「多様性」を表現するのに6色レインボーをシンボルにする彼らの存在を、日本でどれだけの人が知っているだろうか。 英国人では6%、日本では約4%がLGBTと言われている。約30人に1人と考えると、決して少ない数字ではない。実は日本でも、公務員や弁護士、有名企業などに勤める人の中に多くいるのだ。そのLGBT市場は6兆6000億円。意識している人は少ないが、最後に残された巨大市場といえる。 本特集ではLGBT基礎用語や、海外・日本の企業の取り組みや法整備の現状、さらにLGBTが抱える家庭の問題などをリポートしたほか、収録したマツコ・デラックス氏など識者インタビューを通じて、LGBTへの理解を深めてほしい。 (なお本特集は、社会とLGBTの架け橋を築いた人や団体に授与される「Tokyo SuperStar Awards」の2012年メディア賞を受賞した) -
パズドラの破壊力―週刊東洋経済eビジネス新書No.15
ダウンロード数が1500万件を突破し、ますます勢いに乗るスマホ向けゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」。1個100円弱のアイテム販売だけで、月商100億円を超えるお化けタイトルだ。ここまで成功した理由と今後の課題を、開発元ガンホーの森下一喜社長と山本大介プロデューサーへの単独インタビューで探る。 また「そもそもパズドラとは何なのか」の紹介に加え、夏野剛氏・マックスむらい氏への「パズドラのすごさ」に関するインタビュー、パズドラを追いかける国内外の競合アプリ、そしてゲーム業界の3強である任天堂・ソニー・マイクロソフトの巻き返し策、さらに未成年課金の問題も含めて、「パズドラ」を徹底分析した。 -
爆速ヤフーの突破力―週刊東洋経済eビジネス新書No.12
営業利益率50%を超える超高収益企業ヤフー。そのヤフーが2010年代の営業益倍増に向け、抜本的な経営改革に乗り出している。 振り返れば2012年3月、ヤフーが新体制へ移行するという発表は唐突なものだった。サービス開始以来、15期連続増収増益を成し遂げているにもかかわらず、経営陣を大幅刷新。井上雅博社長ら経営陣は会長職などにいっさい就かないという内容は、一見不可解にも思えた。「爆速でヤフーを変える」。宮坂学新社長が掲げたこの言葉は、ヤフーの新体制を象徴するものとして認知されるまでになった。 日本のインターネットサービスの雄、ヤフーは今どう変わろうとしているのか。好調に見える彼らをそこまで駆り立てるものは何なのか。ヤフーの中枢部に密着した。 -
どう使う?ビッグデータ―週刊東洋経済eビジネス新書No.11
IT業界では、2011年~12年は「クラウド化」、12~13年はそれに加えて「ビッグデータ」がテーマだという。「ビッグデータ」とは何なのか。どう使うのか。 スマートフォンやSNSの普及に伴い、そこから集まる口コミや購入・行動履歴などの情報が急増している。サーバーの能力向上によって、その膨大なデータを保存し、分析することが可能になった。今この「ビッグデータ」によって、マーケティング、製品開発、防災などが変わりつつある。これまで、IT投資はコスト削減に使われることが多かったが、ビッグデータは売上高を伸ばすために活用できる。多くの企業が注目する理由も、そこにある。 では、先進企業はどのように活用しているのか。本書では、小売り、外食などの実例を見ながら、導入する企業側の目線でビッグデータを考える。 -
“バブル銘柄”を見極めろ 歪む株式市場
安倍政権の経済政策、いわゆる“アベノミクス”で 日本経済が上向くとの期待が先行し 株価は急上昇した (それがたとえ債務超過の企業や、疑義注記のつくような企業であっても)。 しかし、2013年5月に入ると、事態は一変、 株価は突如、乱高下し、市場は混乱が続いている。 実態が期待に追いつかなければ、市場には歪みが蓄積し、 やがて大きな揺り戻しに見舞われることになる…。 はたして、“アベノミクス・バブル”は終わってしまうのか、 それとも、長期上昇を続けた株価が調整に入っただけなのか? 本書では、相場に踊らされずに、 しっかり見極め、賢く投資する術を解説する。 【おもな項目】 ●もう割安ではない! 歪み始めた株式市場 ●検証“アベ相場”のバブル銘柄 ●外国人「一極買い」の危うさ ●お得な銘柄を見極める ●ストラテジスト(専門家)の株価予測 ほか。 本書は『週刊ダイヤモンド』(2013年5月18日号)の第2特集を 電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、 特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。 -
シェールが起こす3つの革命
今年に入り、急にメディアに取り上げられることが多くなった「シェールガス」。 これまで人の手の届かなかった地層から、 大量の天然ガスが採掘できるようになったことから、 そのインパクトは「革命」とも称されている。 特に米国では、各地でシェールガスやオイルの埋蔵が確認されており、 新たな金脈を求めて人が群がる“ゴールドラッシュ”の様相を呈している だが、本当の「革命」は、 そうした表層的なブームに留まらない。 『シェール革命』の本質は、特に米国が天然ガスという強力な武器を手にしたことで、 エネルギーをめぐる世界の地政学の構図が、 あっという間に変わったことにある。 ロシアは日本や中国へのアプローチを強め、 中東諸国も戦略の転換を余儀なくされる。 需要国の中国は自国内資源の開発に邁進し、 そのほか、豪州やアジアの資源国にも様々な影響が出始めている。 こうした世界規模の変化のなかで、 日本はどう世界と渡り合っていくのか。 特に、天然ガスの輸入は、 原発が止まるなかで、値上げが続出する電気料金の問題にも直結している。 シェールガスさえ手に入れば、電気料金も安くなるのか、 他にどういった手立てがあるのか。 本書は、シェールガスの入門書にもなるとともに、 目下世界で日々動いている各国の思惑や戦略、 日本国内の最前線の動きをレポートしている。 *『週刊ダイヤモンド』(2013年4月13日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。 -
どうした経産省!―週刊東洋経済eビジネス新書No.10
安倍政権の黒子といわれている経済産業省。その実像と産業政策の問題点を浮き彫りにする。政権内の各官庁力学もわかりやすく説明。 経済最優先を掲げた安倍首相。金融緩和、財政政策、そして成長戦略を3本の矢とするアベノミクスはすでに流行語だ。また、黒田新総裁の就任もあり、日銀の動向と金融政策に大きな注目が集まっている。 一方、3本目の矢である成長戦略にはまだ不透明な部分も多い。その成長戦略を主導するのが経済産業省といわれている。事実、安倍首相は側近に経産省出身のホープを据えて、戦略立案の中核となる産業競争力会議にも、経産官僚を多数登用している。ところが動き出してみると、成長戦略は従来プランを脱せず、規制緩和も迷走ぎみだ。「経産省主導内閣」は機能しているのか、その内幕に迫るインサイドストーリー。 -
ヤンキー消費をつかまえろ―週刊東洋経済eビジネス新書No.09
ヤンキーといっても、不良でもなければ、暴力、犯罪とも関係ない。地元を愛し、仲間と絆を愛する新保守層のことだ。地元愛や仲間愛は、東日本大震災も契機となって、日本に対する誇りに昇華した。絆LOVE、祭LOVE。かつてない保守的考えが若い世代に広がっている。 一方、そんな彼らの消費意欲は、実は予想以上に強いのだが、企業は彼らのような新しい消費層をとらえきれていない。 企業はいまだに団塊ジュニアを追いかけている。しかし、そんな団塊ジュニアも今や40歳前後になり、ほとんどは家族を持った。住宅ローンや子どもの教育費といった負担がのしかかり、若者的な消費を続ける余力がさすがに減ってきている。彼らに代わる若者消費の掌握が急がれるところだ。長らく主役不在の消費シーンに現れた新保守層の姿を追う。 -
新聞・テレビ最終決戦―週刊東洋経済eビジネス新書No.08
消費税率アップを前に「食うか食われるか」「生き残れるか」「下位紙の突然死」など過激な言葉が飛び交う新聞業界。若者のテレビ離れで総視聴率の落ち込みが続くテレビ業界。どちらの業界も生き残りを懸けた最終決戦が始まっています。発行部数が右肩下がりの大手新聞各社は電子版を開始。本書では全国5紙・電子新聞の採点簿を掲載しました。視聴率の低落が止まらないテレビ業界では、「テレビ朝日の躍進」と「フジテレビの凋落」という大異変が起こっています。そんな中、意外にもテレビ局各社はこぞって「不動産事業」を育成しているという。他にも「高給取り」とのイメージのある、新聞・テレビ業界のリアル給料や、今や新聞業界に大きな影響を持つヤフーの戦略についてなど。新聞・テレビ業界の現状と今後の展開について解説します! -
ネット炎上の処方箋―週刊東洋経済eビジネス新書No.04
ソーシャルメディアの浸透とともに、多発するネット炎上。情報通信インフラの向上で、わずか数時間で一気に炎上することも。グローバル化を進める企業にとって、炎上の国際化は避けて通れない話です。ソニー・ウォークマンのブログ炎上、UCC上島珈琲、ゾゾタウン、…過去の事例から学ぶネット炎上の処方箋。炎上対策ビジネス最前線、ネット上の誹謗中傷の削除方法、個人・企業の注意すべきポイント、海外でのSNS事情など…。「匿名で書いてるブログだから大丈夫」「フェイスブックだから知り合いしか見ていないし…」というアナタ!どこかに情報を出すかぎり、炎上の可能性はなくなりません。これを読めばSNSを使用するうえでの注意やマナーがわかります! -
ユニクロ 疲弊する職場―週刊東洋経済eビジネス新書No.01
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。 編集部から ~あとがき~ ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
日銀陥落~安倍政権の危険なギャンブル 要求丸呑みの“舞台裏”~
1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。 「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。 -
パズル作家は本当に頭がいいのか? これからの時代を生き抜くためのパズル作家の頭の使い方。
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 アイデア発想法や問題解決法の書籍を読んだけど、難しくて行動できなかったことはありませんか? 私も今までたくさんの書籍を読んできましたが、方法そのものが難しかったり、面倒くさがりの私には継続できない方法だったりしたので、気持ちはよく分かります。 でも、安心してください。本書では、簡単に実行できる方法をご紹介します。 私は、パズル雑誌以外にテレビ番組や企業、学校、イベントなどとたくさんの仕事をしているので、他のパズル作家では知り得ない多くのことを今までインプットしてきました。 それらの仕事を通して得た知識の中から、いろんな分野で「効果がある」と実証されている方法で、なおかつ、シンプルで面倒でないものを選んでいます。 アイデア出しや問題解決に才能は一切必要ありません。トレーニング法や心がける内容を知れば、誰にでもできるものなのです。 いたって平凡な頭しか持っていない私が実践して、仕事で効果が出ているのですから。 この本を読んだ後、すぐに毎日実践できるように巻末にチェックリストを用意しましたので、是非、ご活用ください。 【著者紹介】 田守伸也(タモリシンヤ) 1979年和歌山県生まれ。パズル作家。日本パズル連盟に所属。 テレビ番組「IQサプリ」「クイズ!金の正解!銀の正解!」の問題制作。 「数学パズル事典 改訂版」「数学マジック事典 改訂版」の編集協力。 雑誌、アプリ、イベント、大会などでパズルや謎解きの問題制作、監修を行っている。 学校や施設で使用するパズル問題や教材の制作も行っている。 -
ワクワクが止まらない!毎月〇〇円貯まる幸せ貯金術。
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 貯金できる人とできない人の差ってなんだろう? 金銭欲?物欲? 今まで貯金ができないと思っていた人は、自身の行動を振り返ってみて、衝動買いをするクセはありませんか? その衝動買いが、少しの工夫と努力で抑えられ、簡単にお金が貯まる方法があるんです。 気がついたらお金が貯まっているって、素敵だと思いませんか? この本は、今まで貯金したいと思ってもできなかった人が成功するため、秘策とポイントを詳しく紹介しております。 これを読んで実践すれば、きっとあなたも成功します! そして、貯金がこんなに楽しいことなのかと、きっと実感していただけることでしょう。 【目次】 1章 お金を貯めたければ脱クレジットカード 2章 お金の出入りを見える化するには 3章 貯まったら○○する! 4章 口座引き落としを利用する 5章 かんたん500円玉貯金 まとめ 【著者紹介】 Kao(カオ) 神奈川県出身。イラストレーター&アートセラピスト。 自身の得意分野を生かし、心理学を学び、メンタルカウンセラーの資格を取得する。 その他、整理収納アドバイザー2級、箱庭療法士、アートセラピスト、親子胎教パステルアート認定資格、発達障害コミュニケーション初級指導者認定資格などを取得。 現在、癒しをテーマにしたイラストのご依頼の受注、メールカウンセリングや発達障害児童の指導者、またパステルアートやリトミック講師として活動中。 -
金髪の美女がラノベの描き方を教えにきたんだけれど、ぼくが二年間書けていないことを知らなかった。(5)
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 んがああああああああああああああああ!!だめだあだめだあ、何にも思いつかねえ……は~あ。 あ、あれ、ココナ……?そ、そのぼくに向けてるものはなに?え……マイク!? そのコーナー、ぼくがやるの!?……はいぼくです。ぼくが……今回の前書き担当らしいです……ね?えっと……鬱筆ヒロです。 ……その……ぼく口下手なんですけど……。 え?みんな口下手しかどうせいなかったって……!?そんなことなくないか、ココナとかよく口が回るし……え、桜ちゃんもこのコーナーやってたの!?さ、さささ、桜ちゃんが!? そ、そそそ、そうだなあ……とりあえず……。……だめだ、まじで何も思いつかないぞ!? 小説だけじゃなくって、しゃべることさえ思いつかないぞおおおおお!?……きょ、きょきょきょ、今日も頑張りますので、みんな応援してください。 ……てか、本当はココナがやる場所だよね、ここ?あるいは作者がさ……。 (以上、めんどくさがった作者の代わりにココナちゃんがお送りするはずが、勝手にヒーロー先生がやることになりましたー……作者の許可なしに!(憤怒)) 【著者紹介】 ゆっちん先生(ユッチンセンセイ) 猫と赤ん坊と幼女が好きです! 最近、ヒメヒナが好きなので女児(民)になりました!!(笑) 今年の目標は小説家デビューすること!! -
猫発の自己啓発術。人間関係に疲れたなら猫に学べ!
5分で読めるミニ書籍です(文章量6,500文字程度=紙の書籍の13ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍紹介 まえがき ストレス社会の今、自分の意見も言えず、毎日心をすり減らしながら生活している人が大勢いる。そして、人に合わせ過ぎて自分を押し殺して毎日を送っている人も多々いる。仕方のないことなのだが、あまりにもそれが続きすぎていると、自分を見失い、いつしか心の病気になってしまう。あるいは心だけでなく体の大病を患ってしまうこともある。そんなことになったら元も子もない。 できれば、この大きなストレスを減らし、ストレスだらけの社会をうまく乗り切っていきたいものだ。そんな生き方を教えてくれる動物がいる。それは皆さんも良くご存知の「猫」である。猫は自由気ままで時には愛想よく、時には無愛想に振舞う。猫は自分の気持ちを主張したり、行動して表現することを生まれ持って身につけており、できるだけ相手との争いを避けようとする習性がある。そんな猫からは人生をうまく切り開いていくヒントをたくさん学ぶことができるのである。本書は「毎日が辛くて死にそう」「もう生きてる心地がしない」というところまでいってしまっている方にぜひ読んでいただきたい。猫から生きるヒント、自分を大切にするヒントをもらい、生きる希望を見いだしていただければ幸いである。 それではそんな猫の「猫から学ぶ生きる道しるべ」を紹介しよう。 「猫から学ぶ生きる道しるべ」 1、猫を見習って「気にし過ぎ」から「気にしない」へ変える 2、猫流。相手の領域を侵さない生き方 3、毛づくろいの効果はストレス軽減。 4、たまに甘えることも吉 5、嫌ならにげちゃえ 6、怒りを感じたら怒ってみる 7、「無理ー!!」と思ったら伸びてみる 8、誰にも会いたくないならまず寝よう 9、信頼できる人を特定する 10、最高の猫流休日でリフレッシュ♪ 著者紹介 自己啓発、動物との暮らし、しつけについての著書を執筆。「つまらない人生が楽しくなる激変法!!」「猫との幸せな10のスパイスきっとあなたを幸せにしてくれる猫の不思議な魔法」「犬のしつけ方実は間違ってますよトイレの教え方噛み癖の原因、「オテ」をしつけだと思っていませんか?」 -
マーケ企画部 四葉幸のハッピーオウンドメディア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガでわかる! 「オウンドメディア」の基本 自社のWebサイト等を活用し、顧客とのダイレクトなコミュニケーションをはかるオウンドメディア・マーケティング。企業の広報担当者にとって必須となった、このマーケティング手法の基本知識が楽しく、簡単に、マンガで習得できます。企業と顧客をつなぐオウンドメディアとは? ◆あらすじ 株式会社スマイル食品・マーケティング企画部に所属している四葉幸。スパイス&ハーブのマーケティングを担当している。今まで展開してきたマスメディアを使ったマーケティングに限界を感じ、新たな手法を模索していた。そこで、幸たちが注目したのが「オウンドメディア」。しかし、幸自身はネットに詳しいわけでもなく…。果たして幸たちスマイル食品の「オウンドメディア」への挑戦は成功するのか? ◆目次 第1話 食いしん坊の幸とメディア化する企業 第2話 うち独自の情報なんてあるのかな……? 第3話 Webリニューアルの肝は見た目を変えることじゃない! 第4話 営業部の反発……コンテンツが集まらない! 第5話 最大の敵「身内」を巻き込め 第6話 コンテンツの脳味噌で“モテハーブ料理” 第7話 コンテンツサイトは継続が命 第8話 オウンドメディアで耕したコミュニケーションの穂が実るとき ※本著は、2012年12月10日~2013年3月25日にかけて『Web担当者フォーラム』(http://web-tan.forum.impressrd.jp/)にて連載された『マーケ企画部 四葉幸のハッピーオウンドメディア』を電子書籍化したものです。 -
起業は必ず失敗する。あなたは失敗から這い上がれるか!
5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 起業とはすさまじく泥臭いものである。特に起業して間もない社長は24時間ドラスティックな世界に身を置いている。まさしく生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされている。高級車を乗り回し、夜な夜なパーティを開いて、1本数万円もするワインを湯水のごとく消費する経営者は見せ掛けである。真実はすさまじく泥臭く、人間味のあふれた闘いなのだ。寝てても仕事のことで頭から離れず、家族サービスなんてものはこの数年やったことがない。貴方はそれでも起業するのだろうか。そしてあなたの起業はどんな理由、根拠から決断されたであろうか。昨今、中小企業庁、日本政策金融公庫が廃業率に関してデータを発表した。そのデータによると驚くほどのデータとなっていた。なんと、起業後1年以内に廃業する確率は40%、5年以内になると70%、10年以内となると90%の企業が倒産するとのことだ。なぜこれほどまで多くの企業が事業を継続できないのか。その理由は詳細に本文で述べていくとして、一言でいうと多くの起業家は「思い付き」のまま事業を始めていることである。もちろん、ひらめきは起業に限らず様々な事業活動において大事なことである。しかし最も重要なのは「思い付き」のまま、事業をスタートさせてしまい、後々事業継続が困難となり、廃業するというのが非常に多い。そこで本記事では、思い付きの事業が及ぼす起業の落とし穴についてスタートさせていきたい。 -
キャンペーン!この熱き戦いのシリアスな面白さ!本社を唸らすほどの伝説を作ってみろ!
5分で読めるミニ書籍です(文章量5500文字程度=紙の書籍の11ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき キャンペーンは、あらゆる仕事の分野で見られるが、営業の新商品のキャンペーンは、もろに実績が絡んでおり、成功すれば全社的な話題になるだけのシリアスなイベントだけに、面白みが大きく、やりがいがある。会社の営業における新商品キャンペーンの実態を書くことで、営業、セールスの醍醐味や、人間模様を描いてみたい。 -
CA採用試験突破!7つのコツ。面接官は10分程度の面接で何を見ているのか?元CAがポイントを紹介。
5分で読めるミニ書籍です(文章量5500文字程度=紙の書籍の11ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「キャビンアテンダントとして採用合格しました。つきましては、内定者説明会に来てください。」と、一本の電話がかかってきた。 えっ?!本当に?受かったの?と信じられなかった。 なぜなら、ほんの一月前までキャビンアテンダントになろうなんて思ってもなかったからなのだ。 キャビンアテンダントは女性の憧れる職業の一つでもある。キャビンアテンダントになるために大学で英文科などに進学する人もいる。キャビンアテンドの専門学校もあり、そこで採用試験対策をして受験する人も多い。 そんな中、私は大学では食物栄養学を専攻していて、栄養士を目指していた。英語は中学英語程度しか話せない。採用試験対策の特別な勉強をしたわけでもない。しかも、航空業界の知識は全くない。どんな航空会社があるかも知らない。 それなのに、なぜ、CA採用試験に合格できたのか?その時は、私自身も謎であった。 ただ、思い当たる節を考えると、面接である。すごく面接官との会話が盛り上がっていた。面接官が私の話に興味を示し、笑っていたということ。 CA採用試験には3・4回面接がある。面接を突破しない限りは、英語が出来ても・適性検査が良くできても合格できない。 その後実際に働いてみて、キャビンアテンダントとしてどのような人を航空業界は求めているのか?私なりにわかった。 これからキャビンアテンダントを目指す方、就職活動中の方のための面接試験のコツをお伝えしようと思っている。 -
夢を捨てきれないあなたが幸せになる方法
5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 世の中には、悲しいかな「負け組」、「勝ち組」という優劣の考え方がある。そのような線引きで人の生き方を決め付けてしまうことは大きな間違いであるが、事実、そのような線引きを無意識に自分にしてしまっているゆえに、あなたは今、人生が息苦しいのではないのだろうか。 あなたは今、幸せかと問われたら、「いいえ」と答えるだろう。そうでなければ「幸せになる方法」という名である、本書を手に取ろうとは思わない筈だ。 そして、あなたにはずっと叶えたいと思っている夢があり、それが未だ何も叶っていない。だから自分は周りと比べて不幸だと思い、捨てきれない夢を叶えないと幸せになれないと感じているだろう。 その考え方を改めなくても良い。夢を叶えれば幸せになれるとあなたが思っているのだったら、その通りなのだ。捨てきれない夢を叶えてしまおう。あなたの夢は、本書を読むことで叶えられる。そして、そのことによってあなたは自分を縛りつけている劣等感から開放され、幸せになることができるだろう。 しかし、勘違いをしないで欲しい。本書を読んだだけであなたの夢が必ず叶うということは、決してない。 本書を読んだ後に、あなたが夢を叶えるために積極的に行動をして、始めてあなたの夢は叶うのだ。あなたが本書を読んだ後に行動をすると約束して欲しい。そうしないと本書に記載している内容は、あなたにとって全く意味がなくなってしまうからだ。 本書はあなたが捨てきれない夢を叶えるために今直ぐ改めるべき考え方と、行動すべき方法論を記したものである。 次項より、その方法について書いている。1つ1つ、具体的に述べていこう。 -
主婦パートさんの派閥を逆利用して店舗運営を円滑にする方法。飲食店、コンビニ、スーパーなどの店長さんの本。
5分で読めるミニ書籍です(文章量6500文字程度=紙の書籍の13ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 飲食店、コンビニエンスストアーなど、どんな店舗を運営するに当たり、必要不可欠な存在であるのが、主婦の方々などのいわゆる「パート」の方々。そんな方々が集まると、大なり小なり、「派閥」と言う組織が自然と出来あがるものです。なんだか政治的要素が強く、一見、ネガティブなイメージに聞こえます。が、しかし、この「派閥」を逆に利用して、店舗運営を円滑にする事も出来ます。やはり、ここで重要となるのは、リーダーの存在です。店舗で言うリーダーとは、店長や、マネージャーと言えるでしょう。そして、リーダーに求められる要素と言うのは、昨今多々言われていますが、「コミュニケーション力」は必要不可欠です。この能力を上手く活かしながら、リーダーと派閥の関係を円滑にすることは可能です。そして、次に求められるのは、「人間力」。幅広く聞こえますが、この言葉の持つ意味は、本文で明確にしていきます。この2つのポイントを押さえると、あなたのお店も変わるかもしれません。 -
最初の一歩を踏み出すための本。やりたいことを実現しよう。
5分で読めるミニ書籍です(文章量6000文字程度=紙の書籍の12ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき あなたが今やりたいこと、なんですか? あなたが今までにやりたかったこと、なんですか? 本書は、なにかやりたい!やってみたい!との思いを胸に秘めている人への本である。 千里の道も一歩から、という言葉がある。まずはやりたいことのために一歩を踏み出そう。 しかし、その一歩が、分かっていてもなかなか踏み出せなかったりする。何から手をつけたらいいのか、分からない。そもそも、もうやりたいことが何だか分からない!という場合だってある。また、年を重ねて、人生経験を積むごとに一歩を踏み出すことに躊躇してしまう。このように様々なケースがあるだろう。 それでもやっぱり、やりたいことがある以上、それを大切にしていこう。 「やりたいことに対する熱意」それは情熱的でもぼんやりでも、よくわからないけれどもなんとなく、でもいいのだ。 本書は読むだけでは意味がない。読むだけで終わってしまってはもったいない。ぜひ読みながらでも読み終わってからでもいい。行動に起こしてもらいたい。 本書では、やりたいことを大小2つのサイズに分類して、それらを実現するためのちょっとしたポイントを紹介していく。さあ、新しい扉を開こう。 -
意外と知られていない多角化経営のノウハウ~あなたは単一化タイプ?多角化タイプ?
5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「単一化か、多角化か」 多角化戦略・多角化経営は、会社を経営する者であれば必ず一度は考えなければならない分岐点である。 もしあなたが ・多角化経営に踏み切る基準は? ・多角化経営のメリット・デメリットは? と聞かれた場合、胸を張って、自信を持って相手に説明することが出来るだろうか。 社員に対しても自身の会社がなぜ単一化経営をしているのか、多角化経営をしているのかを十分に説明できるだろうか。 多角化経営とは表面的にはうまくいっている会社が行うイメージがあるが、一歩間違えば取り返しのつかないことになる。 しかし、うまく武器として使えば今の2倍、3倍にとどまらず、10倍以上の利益を出すことも可能である。 あなたの会社が泥沼経営に陥らず、より大きく成長できるように本書で多角化経営の基礎を学んでほしい。 -
人生に疲れたら、ことわざ辞典を開け。古今東西の人間の苦労の結晶、それがことわざ辞典だ。
5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「人生に疲れた、けど、偉人の本を読んでこの苦境を乗り切ってやる」そうやって一念発起したそこのあなた。素晴らしい心構えだ。ぜひ、あなたの苦境を乗り切るヒントを偉人の人生から学んでもらいたい。けれども、私は偉人の本に加えて、ことわざ辞典も読んでおくことをお勧めする。 「何もかも嫌になった、もうこのやるせなさをそこらじゅうにぶちまけてやろうか。この世に見切りをつけようか。」そんなあなた。待て待て、せめて私の話を聞いてくれ。先人たちもあなたと同じような苦境を辿ってきた。そして、先人たちのそんな苦難への対処法をまとめた本がことわざ辞典だ。私はあなたの苦しさを完全に解決する保証はできないけれど、あなたへのヒントとなる一言を紹介できる自信はある。 「俺の(私の)人生順調すぎちゃってさ。悩みなんてひとつもなーい。」そんなあなた。素晴らしい。ぜひともその調子で、死ぬまで絶好調で突っ走ってほしい。私はあなたの順風満帆を心から歓迎する。だが、ことわざ辞典を読んでその順風満帆を磐石のものにしようじゃないか。 -
作るポジティブ。口癖で人格だって変えていける。今すぐ実行できる3つの魔法の言葉とハーフフルの法則。
5分で読めるミニ書籍です(文章量5500文字程度=紙の書籍の11ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 本書を読む前に二つ質問させて欲しい。 一つ目、ポジティブですか? 二つ目、貴方の口癖って何ですか? この二つは本書を読んでいただくにあたり、とても重要な質問事項である。 普段このような事を考えたことのないあなたも、是非この二つの質問を頭の隅において本書を読み進めて欲しい。 難しい事は何もない。著者が過去に実践した、たった3つの口癖を変更するだけのとても簡単な作業だ。 本書では、ポジティブな人の『ハーフフル』思考と、日頃から沢山頑張っているあなたの人生を手助けする3つの魔法の口癖をお伝えしたい。 -
労務のお話し、経歴詐称や懲戒解雇など色々。人を扱う人事の業務は、少しでも間違えると、とんでもない事態を招く。
5分で読めるミニ書籍です(文章量6000文字程度=紙の書籍の12ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 労務問題は企業経営を揺るがしかねない問題もあり、対応如何に拠っては企業の存否を左右する場合もある。 どれほど大きな企業であろうと、どれほど就業規則の内容が立派でどれほど社風が良い会社でも、労務問題が起こることは、避けられないのだ。 なぜなら、企業は毎年新しい人間が入社するし、定年を迎えて退職する人間も多い。 企業を構成しているメンバーは入れ替わり、企業の考え方や風土に共鳴する社員や株主など外部の人が多いが、中には不祥事などで企業と争いとなる社員や企業外の人もいる。 今回は、一つの事例を参考にして、労務問題の色々について考えてみたい。 -
おまえはもう許されている 「もう自分を責めないで」親鸞の教え【I love 仏教】
仏教の観点から優しく、生きやすい自分を目指すI love 仏教シリーズです。 人間関係の不安、仕事の不安、恋愛の不安、将来の不安。 それらの不安の中身に必ずといっていいくらいもぐりこんでいるのが、罪悪感と自己嫌悪です。 たとえば、誰かに憎まれているという場合、自分が何かをしでかしてしまったという心配があなたを苦しめます。 しかし、「私たちの罪はすでに許されている」のです。親鸞の世界から見てみませんか? <目次> ●第1章 罪悪感・自己嫌悪を消し去る あなたが背負っている不安の正体 罪の意識は時として有害 イエスの教えによる罪悪感の視点 ●第2章 親鸞と『歎異抄』 悪を見つめ続けた親鸞という人 悪人に光を注ぐ『歎異抄』 罪を犯せと言っているのではなく、罪を自覚すること どん底でしか、光は降りてこない 「他力」とは他人まかせとは違う 「信じること」「ゆだねる」ことが救いの第一歩 ●自分を傷つけてはいけない <著者> 二階堂武尊(にかいどう たける) 1964年生まれ。筑波大学卒業後、大手出版社数社にて、営業、編集記者を経たのち、30代に入り精神に行き詰まりをきたしてサラリーマン生活を離脱。数年の療養、蟄居生活へ。さまざまな仏典を精読。般若心経と禅、唯識思想で精神的に救われる体験を得る。 近著に『29歳からはじめる ロックンロール般若心経』(フォレスト出版)、『ぎゅーたん 「十牛図」で学ぶプチ悟りの旅』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほかがある。 ホームページ http://bonno4u.com/ Twitter https://twitter.com/bonno2u Facebook https://www.facebook.com/shikisokuzeku -
憎まない習慣 明日から笑って許せる自分になる【I love 仏教】
仏教の観点から優しく、生きやすい自分を目指すI love 仏教シリーズです。 <本文より> 仏教では、ものごとに「執着」するのをたいへん嫌います。 なぜなら、この世の中に、絶対的なものは存在しないからです。 お金、名声、地位、果ては愛まで。 すべては一時、力を発揮しますが、必ず終わりが来るのです。 憎しみというものもまたしかり。 人間、永遠に憎しみ続けられたら、気が狂ってしまいます。 憎い人も必ずあなたの前から消え去りますし、あなたの心からも消え去ります。これを仏教では、「無常」と言います。 <目次> 第1章 なぜ、憎しみは起こるのか 形あるものは必ず崩壊する 憎しみとは、安定した自分を変える「異物」である 事例1 小言上司の部下があなたでなく、松岡修造だったら 事例2 自分勝手な恋人はあなたの心の投影 第2章 憎しみから自由になれる3つの処方せん 処方せん1 憎しみを「教材化」する 処方せん2 「ドラマ化」する 処方せん3 「無常化」する 第3章 暮らしに活かす憎まない技術 <著者> 二階堂武尊(にかいどう たける) 1964年、筑波大学卒業後、大手出版社数社にて、営業、編集記者を経たのち、30代に入り精神に行き詰まりをきたしてサラリーマン生活を離脱。数年の療養、蟄居生活へ。さまざまな仏典を精読。般若心経と禅、唯識思想で精神的に救われる体験を得る。 近著に『29歳からはじめる ロックンロール般若心経』(フォレスト出版)、『ぎゅーたん 「十牛図」で学ぶプチ悟りの旅』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほかがある。 ホームページ http://bonno4u.com/ Twitter https://twitter.com/bonno2u Facebook https://www.facebook.com/shikisokuzeku
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