最短ルートで最大の結果を残す「5つの習慣」

最短ルートで最大の結果を残す「5つの習慣」

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世界的に有名な経営者や、社内のスター的な“デキる”ビジネスマンも、最初から特別だったわけではない。ではなぜ彼らはスペシャルな存在になり得たのか。それは結果を出して評価を高める人には“勝者のメンタリティ”とも言うべき思考習慣があるからだ。本書では、その思考習慣を「先読み時間管理術」「3つのM」「標準時間と期待時間」「ECRS」「SEP」という5つのキーワードに落とし込み、ロジカルな自己改善戦略を紹介する。今までの自分の習慣をリセットし、勝者の法則&アプローチをビジネスに生かそう!

【目次】
はじめに

第一の習慣 先読み時間管理術
納期管理とスケジュール管理の違い
自分時間を増やし、他人時間を減らせ
1日を4分割して仕事を配分してみる
孫子の兵法をビジネスに置き換える
遂行難易度と収益の大小で優先度は決まる

第二の習慣 “3つのM”をカイゼンする
ビジネスの阻害因子はこうして駆除する
世界中がお手本にしている日本のカイゼン
捨てる覚悟からムダの削減は始まる
付箋を使ったアナログ的なビジュアル化が効果的
仕事には“一期一会”の姿勢で向き合う

第三の習慣 標準時間と期待時間の視点を持つ
“貧乏ヒマなし”から抜け出す思考習慣
余裕を持たせた“内々納期”を設定する
“期待時間”に応えたほうが評価は高まる
速さよりも反応(レスポンス)を意識する
評価は仕事の進め方、プロセスで決まる
平均点を狙うのではなく得意領域を持つ

第四の習慣 効率アップの鉄則“ECRS”
脳内情報の“タグ付け”で処理力がアップする
仕事を俯瞰し、整理するための原理原則
E→C→R→Sで日常業務をカイゼンする
掛け算のM&A発想でスピードを手に入れる
“統合”する視点で作業効率を高められる
チーム作業では各自の役割を明確にする

第五の習慣 “SEP”で即断、即決
環境適応力の高さが油断を生むことも
ぬるま湯に慣れてしまうと“井の中の蛙”に
NASAが開発した問題解決プロセス
SEPの思考プロセスの共有でチーム力も高まる
人間関係もSEPでカイゼンできる
日常業務に応用できるSEPの実践例
ロジカルな進め方で売り上げをアップさせる

※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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