暮らし・健康・美容 - PHP文庫作品一覧

  • 暮らしの知恵365日・秋の篇 生活を豊かに彩る活きた歳時記
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    さわやかな秋の日々を、もっともっと快適にするためのホーム・キーピングの秘訣とは?本書は、日々の生活にすぐ役立つアイデアを満載して大好評の「暮らしの知恵365日」シリーズの秋の篇(9~11月)。旬の味をひきたたせる料理法、網戸やクーラーなど夏物家具の手入れ法、衣替えの知恵、読書や運動のこと、年中行事、秋の草花についての知識など、ベテラン主婦の知恵を活かして、豊かな毎日をあなたに。

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  • 暮らしの知恵365日・夏の篇 プロに学ぶホーム・キーピングの秘訣
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    本書は、日々の生活にすぐに役立つアイデアを満載して大好評の「暮らしの知恵365日」シリーズの夏の篇(6~8月)。安くて手間のかからないおいしい料理の作り方、住まいを清潔に保つコツ、上手な人づきあいの方法、年中行事、家計のこと、健康についてなど、ベテラン主婦の知恵を活かして、フレッシュな毎日をあなたに。

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  • 子供を伸ばす一言、ダメにする一言
    4.4
    柔らかい真っ白な心で生まれてくる子供に、正しい生き方を教え導くことは、親に与えられた最大の仕事である。本書は、東宮侍従として浩宮さま、礼宮さまのご教育係を務めた著者が、「子育てとは、心を育てること」という持論のもとに、しつけの名句・禁句をやさしくアドバイスする。しつけの基本となる「ほめ方・叱り方」「対話の仕方」に関する指摘は、母親にとって強い心の支えとなるだろう。

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  • お母さんの心のまなざし 子供はよい子に必ず育つ
    -
    科学技術が進歩し、物質的には豊かになった現代は、しつけや情操教育、偏差値教育のただ中での進路指導など、子育てでの迷いの多い時代です。しかしこんな今こそ、親の毅然とした教育方針が求められるのではないでしょうか。本書は、元東宮侍従の著者が、浩宮様、礼宮様にお仕えした時のエピソードを交えながら、愛と信念の子育ての大切さを、心を込めて説き明かします。

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  • 暮らしの知恵365日・冬の篇 毎日役立つ常識とアイデア集
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    冬は一年のしめくくりと、新しい年の始まりの時。慌ただしく、そして寒さ厳しい日々だからこそ、家事は手際よくかたづけて、温かな団欒を楽しみたいもの。本書は、日々の生活にすぐに役立つアイデアを満載して大好評の「暮らしの知恵365日」シリーズ冬の篇(12月~2月)。冬の味覚の楽しみ方、防寒と病気の予防法、手早くきれいにする大掃除のコツ、お正月の準備と豆知識など、ベテラン主婦の知恵をいかして、ゆとりある毎日をあなたに。

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  • 暮らしの知恵365日・春の篇 賢い主婦必携のリビング便利帳
    -
    春はいのちの芽が息づく新しい季節。センスある暮らしのアイデアで、毎日の生活にさらに活気と潤いをもたらしたいもの。本書は、日々の生活にすぐに役立つ記事を満載して大好評の「暮らしの知恵365日」シリーズの春の篇(3月~5月)。雛祭りの準備、春野菜の上手な調理法、カビの発生防止法、行楽のためのお弁当づくりなど、ベテラン主婦の知恵を活かして、生き生きとした毎日をあなたに。

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  • 「叱らないで」おかあさん 子どもを信じて子育てしていますか
    -
    幼児・小学生の子をもつ親に共通する悩みは、子どもの「いたずら」や「口答え」だろう。成長とともに憎まれ口をきき、反抗はエスカレートしていく。親はつい頭ごなしに叱りつけ、後味の悪い思いをする。そんな子どもとの戦い(?)の日々を送る親に一読を勧めるのが、幼児教育のベテランによる「叱らない子育てのすすめ」を説く本書だ。その秘訣とは、まず親が子どもの発達過程を学ぶことだという。2~3歳にかけ何かにつけ「イヤだ」と自己主張するのが第一反抗期。次に「口答え」が多くなる小学2~3年頃を中間反抗期と呼ぶそうだ。実は子どもたちのこうした行動は、いずれもやる気や自発性が順調に発達している証拠で、そのとき親が子を「よい子」と認めてやることが大切だという。反抗しない、一見「素直なよい子」ほど、思春期に問題を起こすことが多いらしい。子育てには根気と長い目で見守ることが必要。わが子を叱る前にぜひ読んでおきたい一冊だ。
  • 脳の疲れをとれば、病気は治る! 「脳疲労」時代の健康革命
    2.0
    メタボ・糖尿病・うつなどの病は、疲れた脳からのSOSだった!本書では「脳疲労」研究の第一人者が、病気になる脳の仕組みを紹介。「好きなものを好きなだけ食べる」など、自分でできる脳疲労解消法を教えます。心地よいことだけを行って嫌なことをやめれば、脳の疲れはとれ、体は正常に戻ります。ストレス時代の新・健康法で、体の不調とお別れしましょう!
  • 1日3分 美顔エステ ナチュラルパックと体温UPで極上美肌をGET!
    -
    あなたの求める肌はどんな肌ですか? 潤い、張り、透明感……。石原式ナチュラルパックとプチ断食、体温UPで理想の肌を手に入れましょう。本書では「朝の牛乳&水洗顔」「ヨーグルトパック」「朝だけプチ断食実践法」「体を温める食品一覧」など、肌を体の内と外からキレイにする秘訣を大公開。さらに自分の心を元気にさせる魔法の言葉も伝授。この一冊で美肌とhappyがついてくる!

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  • 「大人の女」のマナー
    4.0
    マナーには、レベルがあります。そろそろ「女の子のマナー」を卒業して、「大人の女のマナー」を身につけてみませんか?大人の女とは、遊び心を持ち、リラックスし、インテリジェンスを磨き、美しく生きる人のこと。本書は、“衣・食・住”だけの毎日から“遊・休・知・美”の世界にランクアップして、人生をもっと豊かに楽しむためのヒント集です。「バッグの中にグチをいれて持ち歩かないこと」「新しい服を買うより、ブラシを1つ買おう」「女が1人でカッコよく食事をするための12箇条」「いい女のおごられ方には、4つのKが必要。感激・感謝・観察・記憶」「大人の女性の挨拶は“別れ際に小さな声で”」「パーティーに行くと、大人度がわかる。知り合いの後を追いかけるより知らない人に話しかけよう」など、マナーブックが教えてくれなかったアドバイスがあなたを磨きます!目標が変わると、しぐさが変わる! さりげなく変身したい女性に贈る一冊。

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  • 5歳までのゆっくり子育て 「意欲」と「思いやり」のはぐくみ方
    3.5
    お母さん、子どもとスキンシップしてますか? 子どもにいたずらをさせていますか? 子どもを叱ってばかりいませんか? 核家族化が進む中、子育ての悩みの種を誰にも相談できないまま、目先の成果だけを求めてしつけを急ぎすぎるお母さんが少なくありません。本書では、児童学の第一人者である著者が、長年の研究と、自らの子育て・孫育ての体験に基づき、子ども一人一人の発育過程に応じた育児法を、やさしくきめ細かくアドバイスします。
  • お母さんのための子育て講座 「男の子」って、どう育てるの?
    3.5
    気難しい、甘えん坊、暴れん坊、エッチ……男の子って本当に大変! と思うことはありませんか? でも男の子は男の子で、周囲やお母さんから無意識のうちに「こうあるべき」というレッテルを貼られて息苦しいときもあるのです。本書では、異性であるお母さんにはわかりにくい、男の子の心と体のしくみを具体的に解説します。まず、勘違いしてはいけないのは「男の子は丈夫で元気。我慢強い」という先入観。男の子だって、体が弱い子もいるし、泣いたり甘えたりしたいものなのです。女の子と同じように、悲しみの感情表現もおおいにさせてあげましょう。遊びについても同様で、女の子と比べると速さを競うものやボール遊びが得意ですが、人形遊びが好きな男の子もいます。それを心配することはありません。学校での問題や恋愛など思春期の疑問や体のしくみについても詳しく解説します。男の子は、最終的にはお母さんの味方です。子育てを楽しみましょう!
  • 家族が幸せになる心理学
    -
    子供を愛せない親、無気力な子供……。核家族化が進み、表面的には何の問題もなさそうな家族が、実は不幸せというケースが増えています。なぜでしょうか? 本書は、子供を好きになれない親の心理や“いい子”を演じてしまう子供の心理をわかりやすく分析しながら、親も子も幸せになれる方法を探っていきます。「親は見せかけの平安を保とうとしてはいけません。不満は子供にぶつけずに、親同士でぶつけ合いましょう」「子供は我慢せずに、言いたいことを言っていいのです。言い返せない従順な子供でも、意識して続ければ言い返せる日が必ずやってきます」など、家族の心に本当のやすらぎをもたらすアドバイスが満載です。かつて親からの苛めに苦しんだ経験を持つ著者からのメッセージは、力強く、温かさに溢れています。子供との関係、親との関係で悩んでいる人に、家族再生への勇気を与える心の手引書。『本当は病んでいる「幸せな家族」』を改題。
  • どんどんほめればグングン伸びる
    -
    幼い子どもにとって母親はまるで世界そのもののような存在だ。だからその影響力には計り知れないものがある。幼い頃、母親と充分なスキンシップがあったかどうか、優しい言葉をかけられたかどうかがその子の性格や人生を左右することになる。親が将来我が子が正しく成長していくか不安を感じるのはまさにそうした事情からだ。本書は、ベストセラーとなった『子どもを伸ばす魔法のことば』の著者が、長年母親たちに指導してきた実践的教育法を更にわかりやすくまとめたものだ。その基本的な発想は、ありのままの子どもを認めて受け入れること。叱らずに、ほめて育てるということ。この二点だ。「あなたはお母さんの宝物よ」「そのままのあなたが百点満点よ」という気持ちで子どもに接し、声に出して言ってやるべきだというのが著者の持論。そうすれば子どもは安心して、やる気と思いやりに満ちた子に育つという。子育てに悩むお母さんに読んでいただきたい一冊。
  • 爆笑育児エッセイ&マンガ お子様ってやつは
    4.0
    最近、やたらと地震が多い。大地震が東京を襲うと言われ続けて久しいが、来たる世紀末へ向けての序曲なのか、小さな揺れが起こるたび「いよいよ来るか」と、どこかで腹をくくっている感のある東京人である。また、中年離婚、女子高生売春、若い男性の間での美容ブームなども、世紀末現象と呼ぶにふさわしい事象かもしれない。これらの背景にあるのは、自由とたくましさを身につけた女性たちの姿だ。わが子と同じキティちゃんグッズを楽しむママたちは、良くも悪くも一世代前の母親たちが持ちえなかった爛漫さがある。本書は、そんな若きママたちに読んでほしい子育て応援エッセイ。ビービーと泣き叫び、一秒後の行動すら予測不可能、ウ○チまみれの生後数年間は、誰しも一度は産んだことを後悔するもの。しかし、そんな戸惑いや不安が、いつの日か果てしない喜びに変わる日が来るのだと体験者である著者が語る。おなじみの筆致に爆笑しつつ悩みも吹き飛びます。
  • お母さん、心の声が聞こえますか 子どもに生きる強さを与えるために
    -
    「もう小学校に入れたのだから、子育てのことは学校に任せておけば大丈夫」なんて考えているお母さん、安心してはいられません。子どもはお母さんの姿を見て成長し、人格を形成していくもの。本書は、清泉のベテラン校長が、愛と幅広い視野を持つたくましい子の育て方をアドバイスします。その厳しいながらも温かい指摘は、若い母親にとって強い心の支えとなるでしょう。
  • 子どもの能力の見つけ方・伸ばし方
    -
    子どもは皆、無限の可能性を秘めています。そして、その可能性を引き出せるかどうかは、親の育て方次第。お母さん・お父さんの子どもへの接し方が、子どもの将来に大きな影響を与えるのです。本書は、永年子どもの研究を続けてきた著者が、子どもの能力開発のカギとなる「意欲」と「思いやり」の育て方を中心にアドバイス。個性あふれるいきいきした子にするための智恵を紹介します。
  • 子どもを伸ばす親・ダメにする親 間違いだらけの教育常識
    -
    わが子のやんちゃぶりや勉強嫌いに手を焼いているお母さん、子どもの行動によけいな口出しをしていませんか。過保護・過干渉は、かえって意欲や思いやりの心の発達を妨げてしまいます。本書は、児童心理学の権威が綴るユニークな子育て論。いたずらやけんか、反抗、冒険、不潔、忘れものなどの体験はぜひさせるべきなのです。目からウロコが落ちるアドバイス満載の一冊!
  • 育つ才能伸びる個性 世界の偉人50人の子ども時代
    -
    たとえ子供が嫌がってもこの子の将来のため、今のうちにアレもさせようコレもさせよう―そんな親心が、逆に子供をダメにしている。すべての子供は、可能性の「もと」をもって生まれてくる。無理じいによってそれを潰すのではなく、それが自然に伸びる環境を作ってやることが親や教師の役割なのだ。周りから無能と思われながら、やがて偉人といわれるまでになったアインシュタイン、エジソンなど、さまざまな実例を紹介してアドバイスする、現代のすべての親と教師の必読書。

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  • 人生の悲劇は「よい子」に始まる 見せかけの性格が抱える問題
    -
    家庭内暴力や登校拒否、神経症やうつ病の原因は、実は「よい子」にあった。幼い頃、親から見捨てられる恐怖におびえ、従順なよい子を演じてきた人は、心の病に悩まされることになるという。本書は、著者が自らの体験をもとに、問題ある親のあり方や、生真面目に生きてきた人間のもろさを分析するとともに、自己実現を可能にする生き方を提案する。生きる勇気と自信を与えてくれる一冊。

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  • 子どもの心を伸ばすのはお母さん 「思いやり」と「意欲」を育む家庭教育のすすめ
    -
    「甘やかせて育てたためか、とてもわがまま」「“いじめ”の先頭に立っている」「言葉づかいが乱暴になった」……など、子育てで悩みに直面した時、母親はどのように考え、対処したらよいでしょうか。本書は、ユニークな人間教育を実践するベテラン校長が、子どもが成長する過程で生じる様々な問題を取り上げ、具体的にあたたかな助言を贈ります。心豊かなすこやかな子に育てるための愛の育児書。

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  • のびのび子育て 「テレビ寺子屋」お母さん講座I
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    お母さん、子どもに接するとき、笑顔を忘れてはいませんか? 本書は、優れた子ども教育番組として名高い「テレビ寺子屋」より、好評だった講話15編を選りすぐってまとめた一冊。児童教育のベテラン・たすく先生が、子どもたちとのふれあい体験を題材に、子どもの心の芽を伸ばすゆとりある子育ての大切さを、あたたかな言葉で解き明かす。

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  • 子供の心が見える本 「お母さんカウンセリング」のすすめ
    -
    かわいい盛りのはずのわが子の気持がよくわからなくなってしまって…と悩んでいるお母さん、お子さんがいうことを聞かないとき、頭ごなしに叱ったり、ごほうびでごまかしたりしていませんか。本書は、カウンセリングの技法を取り入れた、過保護にも放任にもならない子育ての仕方をアドバイスします。

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  • ひとりっ子がわかる本
    -
    ひとりっ子は成長するとどんなタイプになるのか。親は子育ての際、どんな点に気をつければよいか。きょうだい研究の権威が説き明かす。

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  • 子育てはお金の教育から
    -
    学校は読み書きそろばんは教えられても、社会人として必要な金銭観や道徳観までは教えきれない。だが、豊かな時代の今、「人生を正しく歩むためには、お金の扱い方を間違えないことが極めて大切だ」と著者は主張する。“お金儲けの神様”と呼ばれる著者が、娘と息子たちを育てた体験を通して、「家庭における金銭教育と道徳教育の方法」を説く。邱家のエピソードも楽しいユニークな教育論。
  • 子どものからだ・子どものこころ 小児科先生の子育てないしょ話
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    病気ばかりしたり、ウジウジしてたり、ケンカをしたり……と、育児書通りにいかないと悩んでいるお母さん、心配はいりません。自分と子どもに合った育児をするのが一番。子育ては少々の「いい加減」や「失敗」があってもいいのです。「子供は病気をしながら鍛えられる」「育児書と流行は気にしないに限る」など、ベテラン小児科医が不安なお母さん達に贈る、マイペース育児のすすめ。
  • 「かしこいお母さん」になる本 「知恵」と「愛情」でよい子は育つ
    -
    あたまごなしに叱ったり、口出しばかりしていると、子どもはヤル気をなくします。子どもの可能性は「教え込む」ことではなく「発見し、見守る」ことで開花するのです。本書は、「教育より遊育」をモットーに能力開発の指導にあたり、大きな成果をあげている著者の実践レポート。子育てに自信をなくしているお母さんたちを励まし、子どもと共に成長する方法を教えます。責任感が強い“きかんぼう”Mちゃん、親切にしているつもりの“いたずらっ子”Y君、お母さんのひと言で“甘えんぼう”から“お兄ちゃん”に変身したT君など、子どもの心のサインを読みとるには「視点を変えること」が大切。その具体的方法をケーススタディでわかりやすく説明します。また、「聞く・見る・考える」習慣が身につく上手な手伝いの頼み方や、集中力がアップするおいしい食事メニューなど、日常生活でムリなく実行できる即効アドバイス満載の一書。『子育て上手の秘密』を改題。
  • 品格ある子どもの育て方
    3.0
    生活環境の変化、学校に対する不安、過熱する受験……いま、子どもたちの環境は複雑です。でも、「大人への準備期間」であるそんな大変な時期だからこそ、「品格」を身につける絶好のチャンスなのです。子どもにとっての品格とは、「自分で判断し、自分で行動できること」「チャレンジ精神があること」――このことが特に大切であるというのが本書のテーマです。著者自身、親であり、進学塾の数学講師として受験生を指導するだけでなく、中学校での授業も行っています。「学校」「塾」「保護者」の3つの立場から、品格ある子どもを育てるために大切なことを提案します。「自分で考えさせ最善の選択をさせる」「朝自分で起きる習慣を身につけさせる」「公の場でのマナーを教える」「失敗から学ぶ感覚を持たせる」「受験を通して身につくことが必ずある」「親から見るいい子と品格ある子の違い」――など、親ができることのヒントが満載。
  • 「わが子」の気持ちが分からない! 思春期の子育て
    4.0
    思春期を迎え、親の言うことをきく「いい子」だったわが子が、急に口をきかなくなったり反抗的になったりすると、親は子どものことが分からなくなり、どう接すればいいのか途方にくれることになります。多少の波風はたっても、「第二次反抗期」として子どもが自立していってくれれば安心ですが、ときには親子間のトラブルや思わぬ傷害事件として、それまでの子育ての問題点が露呈することもあります。子どもの問題行動は、自由な空間や心のゆとりの少なくなった現代社会で、「仮面」をかぶって生きていかざるを得なくなった子どもたちの心の叫びでもあるのです。そして何よりも著者が心を痛めているのは、その一歩手前のグレーゾーンで、悩んでいる子どもたちが多いことです。本書では、子どもが発している多種多様で難解なサインを親がきちんと受け止め、それを子どもの自立とよりよい親子関係作りへのチャンスに変えていく方法を、プロの臨床心理士が教えます。
  • ガミガミ言わずに子どもを勉強させる方法
    3.0
    キャンプに連れていく、好きな本を読ませる、子どもと一緒にゲームをする……。これらはすべて、頭のいい子の親が実践していることです。決して子どもに勉強することを強制しないのです。本書は、受験のプロである著者が、子どもを受験に合格させるだけでなく、将来にわたって成長し続ける賢い人間に育てるための秘訣を公開。あなたの子育ての考え方が変わる一冊。『子どもを親より賢くする本』を改題。
  • ボケる生き方 ボケない生き方 定年からでは遅すぎる「痴呆予防」
    -
    ボケるかボケないかは、若いころからの生き方で決まります。趣味や生きがいをもち、人生を楽しく豊かに暮らす心がけがボケを防ぐのです。本書では、2万7千人の痴呆患者を診察してきた著者が、ボケやすい人の共通点や生活習慣についてやさしく解説します。「ワクワクする時間や楽しみのない人は要注意」「ボケの90%はぐうたらボケ」「出世の早い人の落とし穴」「夫婦のボケはうつる」「ボケは必ず良くなる」など、ボケないために、日ごろから心がけておきたいアドバイスが満載。ボケの改善方法についても紹介しています。また、家庭でもできる痴呆の診断方法「かなひろいテスト」や「MMSテスト」についても、実施方法や採点基準を詳しく解説。早期発見・治療の助けとなります。仲間や喜びのない寂しい人生は、早く脳を衰えさせます。より豊かな人生をおくるためのライフスタイルを提案する一冊。『定年後ボケる人・ボケない人』を改筆し、改題。
  • 免疫力が上がる生活 下がる生活
    3.5
    最近の研究から免疫力の中心的な役割である白血球は、自律神経の支配を強く受けていることがわかってきました。つまり「病は気から」は科学的に立証されつつあるのです。本書では、免疫力を上げる心の持ち方から、飲酒を「百薬の長」にする方法、効果的な入浴の仕方、徹夜が免疫力を落とすメカニズムなどをやさしく解説。健康長寿のために40代から始めたい生活習慣が満載です! ◎毎日5分でできる健康体操 ◎簡単で効果的な指の爪もみ ◎食欲がわかなければ朝食をぬいてもいい ◎タバコは吸っても1日5本以内に ◎夜は12時までに寝る ◎50代になったらできれば玄米を主食に ◎薬はなるべく飲まない ◎パソコンに向かうときには、1~2時間に1度は休む ◎健康診断はなるべく受けない ◎太陽の光を浴びる……健康長寿をまっとうするためのアドバイス!
  • 子育ては言葉の教育から 幼児教育で忘れてはならない39章
    3.6
    ことばなんて、こどもは放っておいても覚えられるわと思っているお母さん。それなのに、文字を教えてくれる幼稚園にはいち早くこどもを入れたがるお母さん。ちょっと待ってください。大切なお子さんの、最初のことばの先生はお母さん、あなたです。人間は言葉で考えます。どんな子に育つかは、ことばの教育で決まるのです。「少子社会」の今、正しい幼児教育の重要性を説く子育ての必読書。
  • 親は子に何を教えるべきか
    3.3
    教育とは学校がするもの、してくれるもの、と頭から決めてかかる考えが今もってつよい。しかし、実はこどもの成長にとって本当に大切なこと、そして生きるために必要な知恵は、学校に入る前に、親が教えなければならないのだ。親はこどものために何をすべきなのか。何を放っておくべきなのか。本書は「三つ子の魂、百まで」「鉄は熱いうちに打て」などの諺を引き合いに、家庭教育のあり方を説く。
  • 強い子・伸びる子の育て方 ガミガミいわないで、お母さん!
    3.7
    お母さんの思い通りになる子が「よい子」だと思っていませんか? 子供は口うるさく管理しようとすると、萎縮して、やる気のない子になってしまいます――お母さんの役割は、十分な愛情を与え、どんな時でも子供の味方になってあげること。安心感で満たされている子は早く自立し、ぐんぐん伸びていきます。本書は、いじめや苦手な勉強に負けない強い子に育てる知恵をやさしく伝授します。
  • けんかを忘れた子どもたち ほんとうの「よい子」の育てかた
    -
    子どもの数が少なくなって、子どもたちはお父さん・お母さんの期待と愛情を一身に背負うようになりました。でもそのことで、子どもたちは最近ちょっと窮屈な思いをしているようです。子どもは「小さな大人」ではありません。けんかばかりしている子、いつも素直な子、成績の良い子、もうひとつの子、みんなそれぞれの「個性」です。この本では、お稽古ごと、塾、ペット、お小遣いなど、子どもの日常を通して、「ほんとうのよい子」について考えます。
  • 親がすべきこと・してはいけないこと 子どもの能力を最高に引き出す秘訣
    4.3
    今の子育て常識は間違いだらけ! ――親が子どもとの接し方を誤ると、かえって「やる気」や「思いやり」の心の成長を遅らせてしまいます。そこで本書は、日常の子育てにおいて母親・父親が注意すべきことを、細かく丁寧にアドバイスします。家庭の雰囲気づくりから子どもの遊ばせ方、生活習慣のしつけ方まで、「ほんとうのよい子」にするための智恵と秘訣がいっぱいの一冊。
  • マンガ&エッセイ のんだくれワイン道
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインを愛する漫画家が、うまいワインを飲んで飲んで飲みまくり!! 本場フランスの祭典へ行って飲み、自宅でスピード手抜き料理と合わせて飲み……。ワインとの濃密な日々を、エッセイとマンガで大紹介します! 「好みのワインを見つける方法」「高いワインと安いワインの違い」など、おいしく飲むための基本情報や豆知識が、これ一冊で楽しく身につく!! 『やさしくわかるワイン入門』を改題。
  • 毒を出す食 ためる食 食べてカラダをキレイにする40の法則
    3.3
    「納豆」「きのこ」「ヨーグルト」……。あなたの体調不良の原因は、よかれと思って食べていたあの食品が原因だった!? 本書では、いま女性に大人気の「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。あなたの体質、おすすめの食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表付き。
  • 白ごま油 ぬるだけ健康法 からだがどんどん若返る魔法のオイル
    -
    スーパーなどで、安く手軽に入手できる白ごま油。この油をからだにぬるだけで、老化防止、デドックス、美肌に効果抜群と、芸能人をはじめ巷で話題を呼んでいる。本書は、白ごま油を医療に取り入れる専門医が、「顔にぬればシミ、くまが消える」「鼻の中にぬれば花粉症に効く」「便秘は時計回りでおなかにぬる」「おでこにぬると不眠が改善」「虫歯、歯周病にはオイルうがいが効く」「足裏にぬると目の疲れがとれる」「毛根にぬると抜け毛、白髪の予防になる」など、1日10分で簡単にできる健康法を紹介。白ごま油は、中華などで使う香りの強い褐色のものではなく、無味無臭でからだにぬってもべたつくことがありません。安く、効果が早く、確実に毒素を出してからだが若返える、このインド5千年の秘法が、あなたのからだを甦らせる!

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  • わが子に愛が届く語りかけ 大事なときの「お母さんカウンセリング」
    5.0
    わが子のウソ、暴言暴力、わがまま、いたずら、弱いものいじめなどに気づいたとき、お母さんはどのように対処したらよいでしょうか。また、泣き止まない子、やる気がない子を元気づけたいとき、どんなことばをかけたら効果的でしょう。本書は「カウンセリング」の原理を取り入れた子育ての実践篇。大切な場所での子供との接し方を具体的に説き明かします。親としての自信が湧いてくる書。

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  • 「体を温める漢方」で不調を治す
    4.0
    低血圧、貧血、頭痛、生理痛、冷え性、肩こり……重病とは言えなくても、日々つらいと感じるこれらの症状は、西洋医学で根本的な治療は困難。しかし、漢方はこのような不定愁訴こそ得意分野なのです!本書は、石原先生が提唱する「体温を上げる漢方と生活習慣」を症状別に紹介しつつ、漢方医学の考え方や治療法をやさしく説いた入門書。この一冊でつらい症状と、もうサヨナラ!

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  • 医者いらずの「にんじんジュース」健康法
    4.0
    現代人の食生活に不足しがちなビタミンとミネラル。タンパク質、脂肪、炭水化物の摂取量は増えているのに、それらを体内で利用するために必要なビタミンとミネラルが足りないと、様々な病気を引き起こします。だからといって忙しい現代人には、バランスのいい食事を毎日とるのは難しいもの。そこでおすすめなのが「にんじんジュース」なのです。にんじんには、人間の体に必要なビタミンとミネラルがすべて含まれているため、手軽に栄養を補えます。本書で紹介する「にんじんジュース」は、りんごを混ぜていますので口当たりもよく、さらに栄養価も高いものです。また、気になる症状別に、キャベツや大根など、他の野菜を加える処方も紹介。体験された方からは、「体調がよくなった」「がん細胞が消えた」など、喜びの声が続々届いています。あなたも1日1杯のジュースで、病気知らずの体を手に入れませんか?

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  • 病気にならない生活のすすめ 東洋の智恵は健康の智恵
    -
    ガン、脳梗塞、肥満、腰痛、体力低下……あらゆる病気や体調不良の原因は「食べ過ぎ」と「冷え」にある!本書では、これまで信じられてきた「医学常識」を覆し、自分の健康を自分で守る方法を解説します。たとえば、「朝食はしっかり食べるべき」ではなく、「軽めにするか食べないほうがいい」。「食べ物の好き嫌いはカラダによくない」ことはなく、「種類をたくさん食べ過ぎても栄養過多になるので偏食でいい」。「塩分の摂りすぎは早死にする」ことはなく、「塩分はカラダをあたためるために人間に必要不可欠なものなので、積極的に摂ったほうがいい」などなど。クスリや病院に頼る前に、人間の自然治癒力を高める食事・生活習慣を身につけることの大切さを、食事療法を中心とした治療法で話題の医師の石原氏と、血液をサラサラにする東洋医学の素晴らしさを賞賛し、自身も「断食」を行う渡部氏が語り合った一冊。

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  • 「脳の疲れ」がとれる生活術 癒しホルモン「オキシトシン」の秘密
    3.0
    朝がつらい、眠りが浅い、いつもストレスが溜まっている、夕方にイライラしてしまう……肉体労働をしているわけでもないのに、慢性的に疲れていませんか? その疲れは脳内物質の欠乏が原因かもしれません。近年の研究で脳内ホルモン分泌のメカニズムが詳しくわかってきました。本書では、メラトニン、セロトニン、オキシトシンなどを分泌させる簡単な方法を、脳生理学者が提案。

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  • 凛(りん)とした子育て
    3.7
    子どもはかわいい。でも、心を鬼にしなければいけないときもある──。一組の夫婦から生まれる子どもの数が少なくなり、親の目と手が子どもに「行き届きすぎる」時代になった。こうしたなか、「親の過剰な関与が子どもの自立を妨げる」という新たな問題が起きている。どうすれば、自立して生きていける「足腰の強い子ども」が育つのか。辛口コメントで人気の台湾人論客が、異国の地で二人の子どもを育てあげた自らの経験をもとに綴る。子育てをしている人はもちろん、していない人も一読に値する骨太な教育論。

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  • お母さんの目からウロコが落ちる本 親が子どもにできること、できないこと
    -
    子育てに悩んでいませんか? 「どうしてウチの子は!」と思ったことはありませんか?子育ての悩みは尽きないもの。わが子のことゆえに、「悩むほどのことはない」「悩んでもどうしようもない」ことで育児を辛くしている親も多いのです。子どもは思い通りには育たないもの。「原因論も責任論もナンセンス」「胎教の嘘ほんと」「愛情に将来の保証はない」「育児が左右するのは二割まで」など、本書を読めば、子育て神話の数々に縛られていたお母さんの目からウロコが落ち、肩の力が抜けることでしょう。将来のビジョンを持つことが難しくなった今の時代に、親が子どものためにしてやれることは、人生をポジティブに生き抜いていく力の素地を作ることであり、本書ではそのためのヒントも紹介しています。精神科医であり、人生相談の名回答者でもあった著者が、“子育てに絶対はない”という視点から、ざっくばらんに本音で書き下ろしたユニークな子育て論。

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  • 世界一簡単な「くびれ」の作り方
    -
    著者がこれまでのべ3万人以上に指導。ほぼ100%の人がおなかやせを即実感できるという「植森式ドローイン」。そのやり方は極めて簡単で、日常生活の中で気づいたときに「おなかを凹(へこ)ませる」だけ。複雑なトレーニングや特殊な器具、つらい腹筋運動や食事制限などは一切不要です。数々のダイエットに失敗した経験を持つ著者ならではの「続けやすく、効果的」なメソッドで、憧れの「くびれ」が今度こそ貴女のものに! おなか周りが気になる。でも、甘いものやお酒はやめられない。毎日忙しくて、運動する時間も作れない……。そんな方に特にオススメです。※「ドローイン(Draw-in)」とは? おなかをへこませる動きのこと。腰痛対策の運動療法やスポーツ選手の体幹トレーニングに取り入れられています。植森式ドローインは、へこませ方によっては「おなかやせ」に有効なことに気づいた著者が、ダイエット効果を追求して生まれたメソッドです。

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  • 不節制なのに、なぜか「健康な人」の習慣
    -
    世の中には毎日飲酒をし、生活習慣病の原因とされる肉や乳製品が大好きで、運動などは全くしないにもかかわらず、血液検査では異常なしという人がいる。一方、早寝早起きで、週末にはジムに行き、口にする野菜や果物はすべて有機野菜という生活を送りながら突然、脳卒中やガンで倒れる人もいる。医学常識では不可解きわまりないが、健康な人には本人も気づかない高い免疫力を保つ生活習慣が身についているのだろう。本書では、一般の健康常識とは一見違う生活習慣をおくりながら、健康長寿を保っている人たちの秘密を易しく解説。○毎年、健康診断をまじめに受ける人よりも、受けない人のほうが長生き?!○偏食こそ、本能の健康維持反応○笑うことで、血液中の老廃物質を排泄○万病の元、活性酸素を除去する赤色○「わがまま患者」ほど、白血球の働きが強いなど、医者もビックリの健康知識が満載!『なぜか免疫力が高い人の生活習慣』を改題。

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  • 血液サラサラで、病気が治る、キレイになれる 体を温めて元気になれる石原式健康法
    -
    血液の汚れは、さまざまな病気や体調不調の原因になります。また、肌あれ、肥満、髪の傷みなど、美容面にも悪い影響を及ぼします。では、血液をサラサラにするにはどうすればよいのでしょうか? その答えは、からだを冷やさない生活をすることなのです。本書では、食事療法中心のユニークな治療法に定評のある著者が、血液を汚す原因となる「冷え」を取り除く生活習慣や食事メニューをやさしく紹介します。“からだを温める食べ物と冷やす食べ物”“「冷え」と「水」と「痛み」の関係”“簡単にからだが温まる「ショウガ紅茶」の作り方“全身の血流をよくする入浴法”など、日常的に取り入れることのできる健康法が満載です。肩こり、アレルギー、月経痛など、症状別の対処法も詳しく紹介。がんの予防法についても解説します。クスリに頼らず、人間が本来もっている力を引き出し、健康と美を手に入れましょう。『血液サラサラで、キレイになろう!』を改題。

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  • 生活美人 料理・マナー……自然に優しいシンプルライフ
    -
    女性が美しく、賢く生きるための“生活力”。それは、昔からの知恵を活かしつつ、新たな裏ワザを活用しながら、家事を手早くカンタンにすること。そして、日々の生活を自分でコントロールできるようになる力のことです。本書は、生活評論家、起業家として活躍中の著者が、「住まい」「食」「衣」「大人のおつきあい」「美容と健康」の5つのテーマで、働く女性に伝えておきたい「暮らしのたしなみ」と、エコでシンプルなワークライフバランスのコツを伝授します。「掃除機の上手な選び方とかけ方」「引越しのノウハウ」「料理のエコ習慣」「簡単アイロンかけ」「自分でできる肌のケア」など、簡単に実践できる暮らしのヒントを紹介。さらに、昔のおばあちゃんの知恵や、日本独自の四季折々の行事を、今風にアレンジして、暮らしに取り入れるコツも大公開。仕事だけでなく、豊かな暮らし、素敵な自分も手に入れたい、そんな「生活美人」を目指す女性にオススメの一冊!

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  • 麦茶 毒出し健康法 身体のバランスを整える魔法の飲みもの
    4.0
    日本人の夏の定番「麦茶」は、1年を通じて心と身体に効く、万能の飲みものだった!本書はアーユルヴェーダ医学の第一人者が、麦茶の正しい作り方・飲み方からその効用までを徹底解説します。「1日数回飲むだけで、血液をきれいにし、美肌や便秘解消にも効果抜群」など、麦茶の知られざるパワーが満載。この1冊で、身体がみるみる若返る! 大好評『白湯 毒出し健康法』の第2弾。

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  • 「食べない」健康法
    4.3
    現代人の食べすぎが病気を増やしている! ガン、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、通風などの病気は、1日2食以下の「少食生活」で改善できる。本書は、断食が体に良い根拠から、その具体的な実践法、「飲酒はOK?」「いつまで続けるべき?」などの素朴な疑問までを解説。永年、断食指導を行なってきた著者が明かす「少食健康本」の集大成。「健康のために」と1日3回食べている方は必読!石原式「健康食」(朝)下記のどれか○食べない。○お茶に梅干し。○黒砂糖入り生姜紅茶1~2杯。○人参・リンゴジュース1~2杯。○生姜紅茶1~2杯と人参・リンゴジュース1~2杯。(昼)下記のどれか○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけたそば(とろろ、ワカメ、ざる)。○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけた具だくさんのうどん。○タバスコをふりかけたピザやパスタ。○ごはんや弁当ならよくかみ、腹八分以下に。(夕)○アルコールを含め、何を食べても可。

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  • 白湯 毒出し健康法 体温を上げる魔法の飲みもの
    3.9
    「からだをあたためることで代謝や消化力が上がる」と評判の白湯飲み。加えて未消化物である毒を排出し、からだの中からキレイに健康になると、芸能界を中心に注目が集まっている。本書は、白湯飲み健康法の第一人者が、正しい白湯の作り方から飲み方・効用までを徹底紹介。「朝、コップ一杯の白湯が、冷え症改善に効果抜群」など、“安くて、手軽で、安全なミラクル健康法”をついに公開!
  • 「叱らない」しつけ ほんの少しの工夫で、「元気な子」「できる子」が育つ
    4.0
    あなたは、「叱ること」がしつけだと思っていませんか? 「朝、触れ合う時間を作る」「やるべきことを紙に書いて貼る」「肯定的な物言いをする」など、叱らなくて済むシステムをつくれば、子どもはグングン伸びるようになります。本書は、小学校教師歴23年の著者が、自らの経験から編み出した「叱らない」しつけのコツです。読んだ瞬間から、あなたの子育てがもっと楽しくなる一冊!

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  • 「聞く技術」が子どもを伸ばす!
    5.0
    「勉強!」「ごはん!」などの単語や、「やめなさい」「早くしなさい」という命令ばかりの会話をしていませんか?「家庭での会話がうまくいっている子ほど、学力は伸びる」というデータもあるように、子どもの成長は「豊かな会話」がポイントです!本書は、人材育成に欠かせない「コーチング・説得・カウンセリング」を取り入れた、子育ての参考書です。ベストセラー『「聞く技術」が人を動かす』の著者と、コーチングのプロとが組んで、子どものやる気や明るさ、学ぶ力を引き出すための「聞く技術」を教えます。頭ごなしに叱ったり、気のない返事をしてしまうのは、親の「聞く技術」不足が原因かもしれません。そこで、子どもが何か失敗したとき、「だって」と言うとき、学校のことを聞くとき、本を読ませたいとき、朝起きられないとき――などのリアクションや言葉のかけ方を、具体的な会話例でアドバイス。子どもを「その気」にさせるヒント満載の書。

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  • 「きれい」と言われる女性が気をつけていること
    3.0
    なぜか人を惹きつける女性の違い――それは、ちょっとした習慣です。本書では、真実の愛を唱えるカリスマ・セラピストが、多くの男女を幸せへ導く中で知った、魅力的な女性の心がけを余すところなく紹介。「悪口は絶対に言わない」「鏡で笑顔のトレーニングをする」など、具体的な方法を教えます。ぐっときれいな自分に変わる一冊。
  • 受験は要領 中学受験編 合格を勝ち取るために親がすべきこと
    -
    中学受験に必要なのは、“塾の選び方”と“勉強の仕方”だ。本書は、絶対に合格する志望校の選び方から、頭がよくなる食事の取り方まで、わが子を短期間で中学受験に合格させるノウハウが満載! 「計算のスピードが合否を決める」「模試の結果をどう読むか」「得意科目から勉強を始めよう」「解けない問題は早めに答えを見せ、解き方を覚えさせよ」など、成績アップにつながる“要領”を伝授する。大学受験の場合と異なり、小学生の子供は精神的にまだまだ未熟。勉強のやる気をいかに持続させるか、試験直前の焦りをどう和らげてあげるかなど、子供のメンタルヘルスにも着目し、スケジュール管理や日常生活術、試験本番に強くなる方法を的確にアドバイスする。さらに、偏差値はそれほど高くなくとも、最近、東大や早慶上智に合格者数を伸ばし、メキメキと頭角を現している「お得な穴場校」も紹介。中学受験のスタートからゴールまでをこの一冊でカバー!

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  • 勉強できる子のママがしていること 12才までの家庭教育マニュアル
    3.6
    「日本は子供たちが最も勉強しない国」――あなたはこの事実をご存知ですか?かつて「数学力の世界トップ」を誇った時代は、いまや遠い昔の話。子供たちの勉強時間は国際平均を大きく下回っています。近年では「ゆとり教育」も導入されて、学校では基礎的な内容しか教えてくれません。さらに家庭で勉強しない子供が40%を超えている今、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、「12才までに何を教えるか」をテーマに書いた、お母さんのための家庭教育マニュアルです。「九九は一日でも早く覚えさせる」「読めるようになってから書けるようにさせる」など、具体的ノウハウが満載。「学校任せではちょっと心配!」と感じているお母さん、ぜひこの本を手にとって、子供といっしょに家庭で勉強をはじめるきっかけにしてみませんか。

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  • 脳が元気になる「プチ・トレーニング」
    -
    人やものの名前がパッと出てこない。最近のヒット曲が、皆おなじに聞こえる。頭がボーッとすることが多い。テレビを観ても本を読んでも、あまり感動しなくなった。「それって私のこと?」と思ったあなたは要注意。“脳”がサボり始めているかもしれませんよ。本書は、そんな「ちょっと気になる症状」を解消し、元気なアタマとみずみずしい心をキープする脳内メンテナンスのアドバイス集です。「寝ぼけた脳に酸素を送り込む簡単体操」「社内でいちばん遠いトイレに行く」「ひとり連想ゲーム」「脳が2時間後に始動するグリコーゲンたっぷり朝食メニュー」「思い出せないときは手・口・唇の運動」など、毎日楽しく実行できる“プチトレ”を紹介。脳年齢も実年齢も「若くて健康」になるイキイキ生活のヒントがいっぱい!

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  • 「きもの」は女の味方です。 もっと知りたい、魅力と着こなし
    5.0
    「マナーも着心地も窮屈」「お金がかかりそう」などと、デメリットばかりに注目しがちな「きもの」。けれど、しぐさやセンスや女らしさなどの「自分磨き」には、着物が役に立つのです!本書は「着こなしもマナーも、堅苦しいお約束事より“自分スタイル優先”」という著者が、着物をもっと身近に楽しむ方法を開陳。子供の頃から着物に親しみ、その魅力を実感してきた“和の達人”が、失敗しない着物選びからお得な着物活用法まで、華麗な着物遍歴を活かしてアドバイスします。「色合わせは着物をワンピース、帯をボレロ、帯締めをスカーフに喩えるのがコツ。洋服感覚でコーディネイトすれば簡単」「帯の結び方ひとつで、一枚の着物がお嬢様風にも粋筋お姐さん風にも着こなせる」「デートに着物を着ていくと甘え上手になれる」「アンティーク着物を羽織にリサイクル」など、目からウロコの“荷葉流テク”を満載。おしゃれの幅が広がる一冊!

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  • 「やりくり」ワザあり事典 少ないお金で豊かに暮らす
    -
    毎日のスーパーでの買い物、家賃、お中元、お歳暮、子どものお稽古……と出費は限りなく続くのに、長引く不況でお給料は上がらず、家計はどこも苦しい時代。だからといって倹約、倹約では息が詰まってしまいます。本書では、日常生活のあらゆる場面で少し工夫するだけで、心豊かで楽しい生活が送れるためのおトクな情報を紹介します。上手に”やりくり”すれば、ここぞというとき、お金をかけて優雅な気分を味わうこともできるのです。マイホーム購入や海外旅行、贅沢エステや洋服のオーダーメイドだって夢ではありません。そのやりくり術の一例は「備長炭で水道水をおいしい水に」「エアコンの室外機は日陰に置けば電気代5%減」「車の保険は最高60%まで減らせる」「話題の映画は公共施設で約半額」「海外教会で無料で結婚式」など、誰にでもできるものばかり。収入アップは望めないが、お金を有効利用して、リッチ気分を味わいたい人必読の一冊です。

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  • 「和食」ワザあり事典 料理もマナーもこれでカンペキ!
    -
    フレンチにイタリアン、中華にエスニック……おいしい料理はいろいろあるけれど、やっぱり和食がイチバン! 本書はそんなあなたのために、作り方から食べ方まで「和食」をとことん楽しむコツを集めました。「おでんにチキンスープ、鶏肉の照り煮にコーラ。意外な隠し味でもっとおいしく」「ころもにコーンスターチを混ぜて天ぷらをサクサクに」「時間がないときの簡単だし作り」「あっと驚く“食パンのぬか床”」「稲荷ずしの油揚げを破らない方法」「残った刺身がさつま揚げに変身」「天ぷら鍋の油が小麦粉でスッキリ落ちる」など、定番献立の極意や下ごしらえの基本から残り物のアレンジ術、調理器具を長持ちさせるお手入れ法まで、毎日の食生活に役立つ決めワザ満載! さらに、殻つきエビの美しい食べ方や割箸のタブーなど、イザというとき恥をかかないためのマナーも教えます。ぶきっちょさんや面倒くさがりやにもおススメの1冊。

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  • 誰からも愛される かわいい女講座
    -
    その場にいるだけで周囲を明るくする幸せオーラあふれる女性――そんな人は、職場やプライベートに関わらず、誰からも好かれる女性です。世の中では時代によって、きれいな女性、仕事のできる女性など、さまざまな女性像がもてはやされていますが、結局は「かわいい女」こそが一番の幸せを手にできると著者は言います。「かわいい女」を目指すあなたは、まず、自分自身で「かわいい」と信じることからはじめましょう。そして、本書で紹介する50のルールを少しずつ実践してみてください。「声をかけられたら、自分から近づく」「相手の立場に立った言葉を選ぶ」「あきらめない」「自分が悪いときには素直に認める」など、ちょっとしたことで、あなたの印象は大きく変わります。「完璧な女性」よりも「一生懸命な女性」のほうが好かれます。あなたも自分の中の「かわいらしさ」をもっと表現して、楽しいことでいっぱいの毎日にしましょう!

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  • 知れば知るほどかわいらしい「ネコさま」の秘密
    -
    抱っこすると鼻を近づけてスリスリ。気持ちよさそうに甘えるかと思えば、自分の興味のないことには知らんぷり……。そんなミステリアスな態度で、人間の心を惹きつけてやまない“ネコさま”たち。本書では、そんな飼い主をあれこれ翻弄するネコさまの生態や嗜好、知られざるエピソードを楽しく紹介。生涯の伴侶として、知っておきたい「ペット界の女王」のすべてがわかる一冊です。

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  • 「おしゃれ」ワザあり事典
    -
    通勤スタイルはキリッと決めて、デートの時はヘア&メイクにひと工夫して華やかに……本書は「流行もTPOもおさえて、いい女になりたい」と思っているアナタのために、もっと素敵に変身できる決めワザを満載したおしゃれバイブルである。「コーディネイトがワンパターン」「メイクをしても、なぜかアカ抜けない」という悩みも即解決!“メイクの基本”“ファッションの基本”の2部構成で知りたいことがひと目でわかる。「透明感がでるファンデーションのぬり方」「チープコスメを上手に利用して、プロの仕上がりにするアイメイク」「小顔づくりはチークにおまかせ」「美顔キープのクレンジング術」「小物づかいで着まわし七変化」「スリムに見せる下着選びの極意」「衣類のテカり・シワ・毛玉をとるマル秘ワザ」など、簡単なのに効果バツグンのアイデアを、初心者にもわかるイラストと共に紹介。イメチェンもセンスアップも思いのままの一冊。

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  • 「料理」ワザあり事典
    3.0
    レシピどおりに作ったのに出来がイマイチ、時間がなくて手抜き料理ばかり、献立がマンネリ……。そんな悩みは、ちょっとした「コツ」で一挙に解決するのです!本書は、家庭料理をもっとおいしく簡単に作る秘訣がたっぷり詰まったトラの巻。お弁当からディナーまで、読んで納得、作って満足の決めワザ456を紹介。ビーフシチューにチョコレートを加えてコクをだす/皮に酢を塗っておくと魚が色よく焼き上がる/昨日の肉ジャガが「サモサ」に変身/そうめんやポテトチップスの衣で「変わり天ぷら」を/重曹をつかえば鍋のコゲつきがこすらず取れるetc.定番メニューの極意から下ごしらえの基本、マンネリ脱出のアイデア料理、賢い後片づけ術まで、目からウロコの工夫がいっぱい。手間ひまかけず、味も見た目もバツグンで、食費もおトクな料理が作れる画期的ヒント満載!料理ビギナーもベテラン主婦も、キッチンに立つのが楽しくなる一冊。

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  • 「子どもの力」を100%引き出せる親の習慣
    3.0
    早期教育とは、学校の勉強に遅れないためのものではありません。誰もがみんな持って生まれてくる潜在能力を引き出す働きかけを、最適な年齢でおこなうことなのです。子どもの能力を見つけて伸ばすのは、親の大事な役目。勉強ばかりでなく、運動や音楽に親しむ、友達や家族以外の大人たちと接するなど、さまざまなキッカケで成長する0歳から10歳までの子どものために親ができることを、右脳開発の「七田式」でお教えします。「知力向上のポイントは心の子育て」だと言う著者が、自らの子育てに「七田式教育」を取り入れた経験をもとにアドバイス。「子どもを信じ、認め、愛する」「押しつけないことが大切」「歌を聞かせて英語力アップ」「読む力をつける前の文字の教え方」などの具体的ヒントに加え、全国で300を超える教室から寄せられた事例やオリジナル教材も紹介。子育て応援情報充実の1冊。『七田式・本当の知力をつける100の知恵』を改題。
  • 「できる子」の親がしている70の習慣
    3.8
    お手伝いやガマンができない、「あいうえお」も計算もよその子より遅れている……そんな悩みは今日でおしまいにしましょう! 本書は、お母さん達に絶大な信頼を得ている「七田式」のノウハウの中から、頭のよい子、心の豊かな子が育つ70のヒントを厳選して紹介。親の役割を見直し、0歳から6歳までの間にできる働きかけを、右脳教育の第一人者が教えます。「きっとできる、と励ます」「“いけない”と言わなければいけない」「テレビを消して会話をしよう」「特訓より手助け」「叱るのは1分以内、一度だけ」「小さな用事を頼んでほめる種まきを」……など、プラス思考で子どもを伸ばす知恵と具体例を公開。感性も知力もみるみる花開く簡単アドバイスで、子育ての悩みがスッキリ解消します! 才能は伸ばしたいけれど、つめこみ教育はしたくない。そんなお母さん・お父さんにおすすめの一冊。『どの子も伸びる! 正しい「知力」の磨き方』を改題。

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  • いつでもどこでもスグできる! [長野式]ながら運動ダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で紹介する「ながら運動ダイエット」は、「家事をしながら」「テレビを見ながら」といったいつもの行動の中で、部分引き締めやカロリー消費ができるというのが最大の魅力です! わざわざスポーツジムに出かけたり、着替えたりする必要もないので、インドア派の人でも無理なく続けられます。そんな「ながら運動」の一部を紹介すると――食器を洗いながら軽く足踏みする「その場普通ウォーク」、「床の拭き掃除運動」、パソコン作業をしながらできる「パソコングッパー運動」、わきばらシェイプアップに効果的な「洗濯物たたみ運動」、電話をしながらできる「もも上げ上体ひねりウォーク」など、簡単エクササイズばかり! すべての運動をイラストで解説しているので、どんな動きかがよくわかります。仕事や日常生活を送りながら気がついたときにちょこまかと動くだけで、運動不足が解消され、いつのまにかスリムになってしまう、ダイエットの決定版!
  • 大人のエレガント・マナー 魅力的女性のしぐさ・表情・話し方
    -
    書類の受け渡しをするとき、椅子を引くとき、すっと両手を使うしぐさは美しいもの。それが若い女性ならなおさらです。こうしたしぐさやマナーを身につけると、あなたのプラス面は何倍にも大きくなります。マナーを身につけるのと同時に覚えておきたいのは、「自分のことを認める」ということ。特に若い女性は自分に厳しくなりがちで、十分バランスのいいスタイルなのにもっと痩せたいとか、どうしてもこの欠点がいやだ!といって、自分を過小評価しがちです。でも、豊かな人生のためには、自分のいいところを正当に評価して広げることが不可欠なのです。本書で紹介する、仕事、話し方、おしゃれや人間関係のマナーは、堅苦しいものではなく、毎日を楽しむためのもの。「アイコンタクトは多すぎるくらいが好印象」「意識的に口角を上げる」「携帯ストラップは季節で変える」「乾杯ではグラスをあわせない」など、あなたを魅力的に見せる秘訣の数々を紹介。
  • 「寝る前30分」を変えなさい
    3.8
    毎日「時間がない!」と思っていませんか? 実は、効率のよい人と悪い人の最大の違いは、“寝る前30分”の習慣にあったのです! 人の脳は寝ているときに記憶を再編集し、定着させています。あなたの頭の中でも、毎晩「情報の整理」と「記憶の強化」が行われています。そんな寝ている間の脳をうまく働かせれば、睡眠時間や余暇の時間を削らなくても、仕事・勉強で最大の成果を上げることが出来るのです。本書では「広く浅く情報を拾う『いいとこ取り読書法』」「潜在意識をポジティブにする『ひと言日記』」など、翌日の仕事・勉強の効率が飛躍的にアップする夜の過ごし方を紹介。寝る前のたった30分で、毎日約8時間、人生の3分の1を占める時間を、有効に使う方法を伝授します。「寝る前を変えると、朝が変わる。朝が変わると、人生が変わる。」あなたも本書に出てくる習慣術で、時間に追われる生活から抜け出し、心にゆとりのある充実した人生を送りましょう!
  • 思いやりある子の育て方 「まかせて」伸ばす教育のすすめ
    3.0
    お母さん、あなたのお子さんはいきいきしていますか。年下の子や、弱い立場の人を思いやる温かい心の持ち主ですか。子どもの人格形成にとって大切なもの……それは、「思いやり」と「自発性」の発達です。そしてそれは、家庭での子育てのあり方によって決まります。本書は、児童心理学の権威が、子どもたちとのふれあい体験をもとに、本当の「よい子」の育て方をアドバイスします。
  • よい子・悪い子 子どもの見方と伸ばし方
    3.0
    いたずらっ子、きかんぼう、やんちゃな子は好奇心とヤル気がいっぱい。「悪い子」だと決めつけず、わが子の豊かな個性を伸ばしませんか? 本書は「しつけ無用論」を説くヒラメ先生が、のびやかで思いやりにあふれる本当のよい子の育て方を教えます。「すぐに叱らず」「まかせて」「見守る」子育ての具体的ヒントを、孫育ての愉快なエピソードとともに説き明かす。“いたずら”は創造性、“ケンカ”は協調性、“反抗”は自発性の芽生え。つまり「親を困らせる子が本当のよい子」なのです。手出し・口出しをしないために、親がゆとりとユーモアを持つことが何より大切。また、3歳までの甘えさせ方、素直すぎる子の危うさ、子どもが嘘をつく本当の理由など、わが子からのシグナルを見逃さないための具体的方法を、豊富な経験からアドバイス。子どもたちの可能性をグングン伸ばす知恵満載の実践的な参考書。お母さん・お父さんの悩みを笑顔に変える魔法の一書。
  • 第一子を伸びる子に育てる本 思いやりと個性をはぐくむお母さん
    4.0
    子育てで一番大切なことは何でしょうか? 思いやりのある子、頭のいい子、我慢ができる子、素直な子……。お母さんは、わが子を「よい子」に育てたいと、あれこれ心を砕くものです。特に最初の子どもは、お母さんの目が十分に行き届くために、過保護になったり、干渉し過ぎたり、大人が考える「よい子」の枠組みにはめ込もうとしがちです。しかし、これでは子どもの自発性が育ちません。子どもはいずれ親から離れ、自立していかなければなりません。その時、子どもを支えるものは、自分に対する自信や好奇心、行動する意欲、そして他人に対する思いやりの心です。これらは、幼児期におけるお母さんとの暖かな肌の触れ合いや、友達と一緒に自由に遊ぶことから育まれていくものです。児童心理学の権威が自身の体験を交えながら、子育てに悩めるお母さんに、子どもの思いやりと個性を育むための大切なことを分かりやすく解説した“のびのび”子育てのすすめ。
  • 長男・長女をのびのび育てる本
    -
    「あなたはお兄ちゃん、お姉ちゃんなんだから!」「もう5歳でしょ?」「何で分からないの?」――子どものしつけを急ぐあまり、こんな言葉が口癖になっていませんか? これでは子どもの自立心や思いやりの心が育ちません。初めての子育ては大変、下の子が生まれるともっと大変です。当然、長男・長女の育て方には工夫が必要になりますが、「自分でする!」という子どもの自主性に任せてじっくり見守ることで、才能や個性はグングン伸びるのです。本書は、児童心理学の専門家である“ひらめ先生”が自らの体験をもとに、子どものやる気を伸ばす家庭教育をアドバイス。「すすんで勉強する子に育てたい」「小さい弟・妹との兄弟ゲンカはなぜ起こる?」「友だちができない子、嫌いな子」「『愛のムチ』は愛ではない」など、お母さんの子育ての悩みを豊富なイラストと共に解決します。けんか・いたずらも結構、“叱らない我慢”で子どもはのびのび育つのです。
  • 歩くとなぜいいか?
    3.7
    歩くことはよいといわれる。「ダイエット」になるから。「生活習慣病の予防」になるから。「考えごと」は歩いたほうがまとまりやすいから。……どれも正解だろう。だが、一番目の理由は、「歩くことが楽しい」からだ。人はダルマさんではないのだから、一つ所にじっとしてはいられない。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、脳年齢が若くなり、病気の予防になるのである。本書は、長年歩くことを続けている著者が、自身の体験をもとに医学的根拠を織り交ぜながら、歩くことのすばらしさを語ったものである。“歩く趣味に「運動神経」はいらない”“最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする”“歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる”“耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる”“血管年齢がグングン若返る”など、いいことずくめなのだ。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心身ともに健康な生活を手に入れよう!

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  • ガンにならない食べ方、生き方
    3.5
    すべての病気の原因は、「食べ過ぎ、体の冷え、血液の汚れ」である――。ガンも例外ではありません。「ガン性善説」に立つと、ガンは、汚れた血液をきれいにするためにできる「血液の浄化装置」と言えます。だから、血液をきれいにすれば、ガン細胞は消えていきますし、予防することができます。本書では、ニンジンジュース・玄米・体を温める食べ物を中心とした食事による「自然療法」を解説します。実際に、この血液をサラサラにする「自然療法」でガンが治癒した臨床例がいくつもあるのです。また、ガンとはそもそもどういう病気なのか、なぜ体はガンを作り出すのかについても詳しく解説。多くのガン患者を診てきた著者が、豊富な事例に裏打ちされた、食事の他にガンを遠ざけるために大切な心の持ち方や運動についての生活習慣もアドバイスします。石原流・自然療法で、ガンを予防・治癒する生活をしましょう!

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  • 【新版】 雨の日のネコはとことん眠い ニャンコおもしろ生態学
    3.8
    木に上って降りられなくなったり、獲物を土産に持ち帰ったりと、一見意味不明に思えるネコの行動。本書はそんな彼らの特徴的な行動を分析し、その理由を明らかにします。「甘えん坊ほど顔の近くで眠る」「魚が好物なのは日本猫だけ」「おとなになっても飼い主を母親だと思っている」など、驚きの事実が満載。知っているようで知らないネコの実態を理解し、もっと仲よくなるための一冊!

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  • 酒を味わう 酒を愉しむ うまい飲み方から知っておきたいマナーまで
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    人はなぜ酒を飲むのだろうか。それは、一日の疲れを癒し、心地よい酔いを楽しむためであり、何かよいことがあった日には、喜びを倍にするために酒を飲む。また、ときに怒りを鎮め、哀しみを忘れるためにも酒を飲む。酒が多くの人々にとって、最良にして最高の友である理由はそこにある。しかし、本書はいわゆる銘酒や名店を紹介したものではない。酒という「恋人」と付き合いだして半世紀になろうとする著者の、酒との恋の遍歴の告白である。若さにまかせて破滅的に飲んだ頃の思い出、片思い的に無謀な飲み方をし、失敗した日々のこと。年を重ね、程よく飲む術を身に付けてからの、「よりうまく愉しむ」技術の紹介。「そうそう、オレにも経験がある」「なるほど、その手があったのか」と、懐かしさと新発見が味わえる、同好の士に捧げる好エッセイである。特に新社会人たちには「大人の酒の飲み方」を知る本としても絶好の一冊になろう。

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  • 心理カウンセラーが書いた “ほんとうの恋”の育てかた
    3.5
    恋ってむずかしい――そうタメ息をつくのは、「恋ができない人」ではなく、「恋が続かない人」。心が通い合わずスレ違いばかり、やさしくしたはずなのにフラれて「?」、フラれるのが怖くて本気になれない……そんな不完全燃焼の恋は、もうしたくない! 本書は、そんなあなたのための本です。心理カウンセラーとして活躍し、大学教授でもある著者のもとには、迷える恋愛相談者たちが毎日のように訪れます。その実例を紹介しつつ、短命な恋の問題点をズバリ解明。人を好きになる意味を説き、心を成長させる方法もアドバイスします。やさしすぎる男や気が多い女、彼女が途切れたことがない男、自然消滅パターンの女などの心理分析、恋愛関係力のクイック診断テストなども充実。新しい恋を予感した時、つらい失恋から立ち直りたい時、なぜ好きなのにうまくいかないんだろうと思った時、きっと役立つ恋愛処方箋です。

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  • この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!
    5.0
    自分を「表現する」とは、自分の感情に言葉を与えていくこと。子どもの感性は非常に豊かです。しかし、使いこなせる言葉はそんなに多くありません。無数にあって多様性を秘めている感情にどのような言葉を与えるのか。限られた言葉をどのように組み合わせるのか。言葉には、その子どもの個性や人間性が表れます。うまく言葉を創造できる子どもは、自分の気持ちをいつわらないで生きる、強い人間になります。その力をサポートするのが、お母さんの仕事です。本書は、「何をやってるのかな? おもしろそうね」「これ、やってみない?」など、その子の持ち味を活かした表現を引きだす言葉や、素直に育つためのあいさつの仕方、なんでも「ダメ」と言いたくなる困った反抗期のときの接し方などを具体的に紹介。親子のコミュニケーションがもっと楽しくなる手引きとなる一冊です。

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  • 英国スタイルの家事整理術 おしゃれに、すっきり生活
    4.0
    居心地のいい住まい、おいしい食事、清潔な衣類を、いつも調えておく――とても大切なことだけれど、人生のすべてではありません。手間も時間もかけないことこそ、おしゃれでステキな家事の基本です。本書は、神戸ザ・クイーンズ・フィニッシングスクールの校長を務める著者が、家政学の名門、英国ザ・イーストボーン・カレッジ仕込みのノウハウを教えます。家事を効率よくこなし、暮らしをもっと豊かに楽しむコツを集めました。チャプター1では、「片づけやすい部屋づくり・3つのポイント」「調味料とケトルだけしか見せないキッチン収納法」「イギリス人が大掃除をしない理由」など、整理整頓から掃除洗濯まで家事嫌いの人もラクラクこなせる具体的方法を紹介。チャプター2には、こだわりの朝食メニューや誰でもおもてなし上手になれるタイムテーブル、味も香りも最高の紅茶のいれ方など、おいしい食卓づくりのヒント満載。主婦にも仕事をもつ女性にもおすすめの一冊!

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  • 尾木ママの 親だからできる「こころ」の子育て
    4.0
    「いい学校に入るために英才教育を」「しつけのために厳しく叱らないと」――そう思っていませんか? 親が上から目線で接すると、子どもはかえって反発し、いい子を演じることで、心が壊れてしまうこともあります。また、これからの子どもたちにとって、グローバルな社会を生き抜くためには、自分で考え、はっきり意見を言えるようなたくましさは必須です。そのためにどうしたらいいのか、お母さんも子どもと一緒に協力しながら探って行くことが大切なのです。本書は“スキンシップをしよう”“子どものつらさをわかってあげよう”“「いのち」の大切さを伝える”など、「尾木ママ」として人気の教育評論家が教える、子どもの心をやさしく、強くするための方法。肩の力を抜いて子どもと協力していくことで、あなたの子育てはラクになります!『親だからできる「こころ」の教育』を改題し再編集。
  • 頭のいい子のパパが「話していること」
    3.7
    「実践的でわかりやすい」と評判のベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』の第2弾!!父親が子どもと接する時間は貴重です。ところがいざ話をしようと思うと何を話していいのかわからない、話をしてみたものの会話が続かないというお父さん、意外に多いのでは?本書は自らの聞き取り調査をもとに、早くから父親力を提唱してきた著者が、子どもとの会話のきっかけをつかむひと言から、苦手科目克服の手助けとなる会話術までを大公開!「『今日の給食、何だった?』から始めよう」「成績が落ちたら、むしろ喜んで見せよう」など自らの実体験が豊富に盛り込まれたそのノウハウはまさに説得力バツグンです。著者は子どもとの会話時間についてこう語っています。「わが子を、頭のいい子に育てたいのなら、父親が少なくとも毎日30分、子どもと向き合い、対話することが大切だ」。読んだその日から実践できること間違いなしの一冊。文庫書き下ろし。

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  • 「おかあさん」を楽しむ37の方法 夢も子どもも自分らしく育てる
    3.0
    自分のことなんか、何にもできやしない!と、ボヤいているおかあさんへ。その原因は、「子どもがいるから」でも「お金や時間が足りないから」でもなく、「夢がないから」かもしれません。習慣や考え方をちょっぴり変えてみませんか? 何となく満たされなかった毎日が、イキイキと輝きはじめます。本書は、子育て、生活から趣味、人づき合いや仕事まで、心に描いた幸せを実現していくためのヒント集。子どものことも、自分のことも大切にする「幸せじょうず」なおかあさんって、どんなことをしているの? 著者自身の子育て経験とともに紹介します。 子ども目線に戻って愉快な発見、「してあげる」ではなく「一緒にやる」喜び、すきま時間でつくる暮らしのメリハリ、お金をかけない遊びの工夫、夢ノート作りでウキウキ……などの具体的提案は、すぐ取り入れられるものばかり。プレゼントにも最適のかわいい1冊です。『おかあさんの夢づくりノート』を改題。

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  • 「冠婚葬祭」ワザあり事典 マナー・しきたりがしっかり身につく
    -
    「日本人の常識」とはいうものの、意外と知らないのが“冠婚葬祭のお約束ごと”。このルールさえ守れば親戚はもちろん、職場や友人、近所づきあいなどの人間関係がよりスムーズになるのです。そこで、結婚式や葬儀、季節の挨拶などのしきたりにうといひとのために「これさえ知っていれば安心」の基本知識を集めました!本書は、目的別の3部構成です。「第1部 慶事」は結納や結婚式に関する基礎知識。「第2部 弔事」は通夜・告別式など葬儀のマナー。「第3部 年中行事と祝いごと」では、出産・成人・入学・新築・長寿など様々なお祝いの仕方と、正月や節句の縁起かつぎや慣習を紹介。ご祝儀・お香典など人に聞けないお金のこと、失礼にならない葬儀の服装、まごころを伝えるお中元やお歳暮の選び方・贈り方から祝辞・弔辞で困らないスピーチのネタとコツまで、お役立ち情報とわかりやすいイラスト満載。新社会人にもおススメの一冊!

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  • 「ダンドリ」ワザあり事典
    -
    仕事・家事にせよ、遊び・趣味にせよ、上手にスラスラ仕上げてしまう人と、長い時間をかけてもうまくできない人がいる。同じ人間なのに、どうしてそんなに差がつくのか? その大きな要因の一つに、じつは「ダンドリ」の問題がある。ダンドリとは、「事の順序・方法を定めること」(『広辞苑』)。早く・上手に・要領よく物事を進められる人たちは、きまってダンドリがうまいのだ。本書では、「仕事がうまくいく」「人づき合いが円滑になる」「遊び・趣味で役に立つ」「オシャレになれる」「健康な体をつくる」「恋愛がさらに楽しくなる」「料理・食事がおいしくなる」「家事が手っ取り早くできる」「暮らしの中で重宝する」「緊急時に困らない」の10章構成で、毎日の生活に役立つ「ダンドリの知恵」を満載。通勤時間の有効活用、長電話をスマートに切る方法から、社内恋愛を確実に成就させるコツまで、この“ツボ”を押さえてダンドリの達人になろう!

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  • 「ガーデニング」ワザあり事典
    -
    生活に潤いを求める人に人気の「ガーデニング」。その理由は、庭のある人もマンション住まいの人も、初心者でもベテランでも、人それぞれ気に入った植物に囲まれた生活を楽しめる点にあるようだ。しかし、植物を世話するのは思った以上に難しい。都会のマンションで独り暮らし、というような人は特にそうらしい。そんな人に役立ちそうなのが、道具選びから水のやり方、暑さ寒さ対策などの基本から、美しい花の咲かせ方のコツまで、安上がりで簡単なテクニックを紹介した本書だ。例えば、二、三日留守にする時、鉢植えに植えた植物を枯らさない簡単な方法がある。それは水で湿らせた新聞紙を適当な大きさにちぎって土の表面に敷き詰めておけばいいという。植物が枯れそうな時はすりおろしニンニク液が効くそうだ。他にも、狭いベランダを広く感じさせる花の植え方など、ガーデニングライフを楽しみたい人の間取りや窓の位置にも配慮した構成にも好感が持てる一冊。

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  • 「生活」ワザあり事典
    -
    「家に帰ったら下駄箱がちょっと匂う→棚にダンボールを敷くとニオイをとってくれる」「食器棚がいっぱいで使いたい食器がすぐ出せない→ターンテーブルを入れればすぐ見つかる」「駐車料金を節約したい→デパートで後日使える商品券を買えば駐車料金はタダ」……。こんな風に、何気なく過ごしている日常生活には、小さなことでも知っておくと得をする意外な“コツ”があります。そこで本書は、掃除・洗濯・収納などの家事のコツから、旅行やパソコンなどの趣味や遊びのコツ、机まわりの整理整頓のコツまで、「暮らし」の知恵&裏ワザを、16のテーマごとに集大成。その他に「いざというとき役立つ健康のコツ」「電車と車で役立つ交通のコツ」「自分に合った暮らしが見つかる部屋探しのコツ」など、お役立ち情報とテーマが満載。主婦はもちろん、学生やビジネスマンまで、毎日の暮らしが快適になることうけあいの生活便利事典。

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  • 脳の革命 成功する人間は「脳幹」が強い
    3.0
    人間の脳は、「ヘビの脳」(脳幹)、「ネコの脳」(旧皮質)、「ヒトの脳」(前頭葉)の三層構造。しかし同じ脳を持っていながら、成功をモノにする人もいれば、挫折する人もいるのは何故か。それは「脳幹の声」が聞こえているか否かの差である。「ヒトの脳」ばかりを鍛えた現代人に警鐘を鳴らし、心身医学の視点から脳幹トレーニングのすすめを説く。病める心を癒し、身体が内側から強くなる。

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  • 子どもを伸ばす魔法のことば やさしさと強さをはぐくむために
    4.3
    「お母さんは真由美ちゃんのこと大好きよ」「ほんとう? ママ、今のことば何度も言って」……重症のチック症に苦しんでいた5歳の真由美ちゃんのお母さんは、下の子が生まれてからは真由美ちゃんにやさしいことばをかけたことがなかったことに気づきました。それから数か月後、チック症はうそのように治りました。実際にあった本当の話です。自由に名を借りた放任主義や甘やかしを一切認めないスパルタ主義などがもてはやされた時期がありました。しかし、子育てに理屈は要りません。「甘え」や「わがまま」さえも包み込む大きな愛だけが、親子の心を一つにします。「お母さんはあなたが大好きよ」「あなたはお母さんの宝物よ」「どんなことがあってもお母さんはあなたの味方よ」……本書は、この三つの“魔法のことば”と愛情で、子どもをいきいきと変身させる子育ての心得をアドバイスします。子育てに一人悩むお母さんに贈る愛と勇気の育児書。
  • 毒を出す生活 ためる生活 こころとからだを元気にする40の法則
    4.0
    会社帰りにジム通い、朝食はしっかり食べる……。これらの健康習慣、実はからだによくなかった!? 本書は、30万部を突破した「毒出しシリーズ」待望の続編。たとえば……◎朝夕、水でうがいをすると逆に風邪をひきやすくなる! ◎毎日7時間寝ていても質が悪ければ不眠症になる! ◎週末だけのジョギングはメタボを引き起こす! ◎毎日便が出ていても便秘のケースがある ◎作りおきや残り物を食べる習慣があると、うつになりやすい! ◎パスタやケーキなどの小麦製品をよく食べているとアレルギーを引き起こしやすい! ◎休日だけたっぷり寝ても疲労回復には逆効果! など、巷にあふれる健康常識を覆し、アーユルヴェーダ式のセルフケアを伝授します。巻末には、自分をもっと深く知るためのセルフチェック表や体質別に幸せを引き寄せる食べもの・食べ方・食事のメニューも掲載!

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  • 医者に命を預けるな
    -
    病気になったら、医者に任せるのが一番だ――こんな考えの人は要注意!いくら医学が進歩しても、病気を治す根本は自然治癒力。薬や手術で病気は治りません。しかし「注射を打てば」「手術をすれば」など、病院に行けば治ると信じていませんか?不確実性の医療に、過大な期待を抱いて安易に委ねるのではなく、あくまで、主体的に「命の主人公」をまっとうしてほしいのです。特に、死の場面での医療の関与が問題です。死ぬことを防ぐことは不可能なのに、「死は医療の敗北」と考え、治すための治療を徹底するほど、死から穏やかさを奪い、無用な苦痛を与え、悲惨な結果を招来することになります。本書は「治らない病気が圧倒的に多い」「大学病院はあくまでも研究機関」「“薬好き”の落とし穴」など、医療への過大評価を問い直す一冊。医療の「最善」が、ときに「最悪」の結果をもたらすこともあるのです。

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  • しぐさでわかる「ネコの気持ち」
    3.5
    深夜に全速力で走り出したり、遊んでいたのに突然噛みついたり、狭いところに入ろうとしたり――「ネコって、本当に気まぐれ」と思っていませんか?実は、これらの行動にはちゃんと理由があるのです。本書は、ネコの不思議な動作の意味から、複数飼いのポイント、かかりやすい病気まで、ネコの心がおもしろいほどわかる情報を徹底紹介。この一冊で、我が家の愛猫はいつもご機嫌!

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  • お金が貯まる人はなぜ時間の使い方がうまいのか
    3.8
    朝はカフェで350円のモーニングセット、お昼はワンコインランチ。夜は自炊する元気もないので定食屋で済ませる。帰りにコンビニで雑誌とおかしを買う。とくに贅沢をしているつもりはないのに、いつのまにかお金がなくなっていく……。あなたの財布が淋しい原因は、ズバリその時間の使い方にあります! お金と時間の3つの共通点は、「意識しないといつの間にかなくなる」「断り切れないつき合いで失われる」「時間にルーズな人はお金にもルーズ」であること。本書は「モノを買うなら、時間あたりの単価を考えて買う」「年払いを利用する」「夜は必ず10時までに寝る」など、“生きた時間”に投資することで、お金を増やしていくためのコツを紹介します。お金も時間も、「限りある資源」。ただなんとなく過ごすのではなく、“生きた時間”に投資しましょう。そうすれば、お金は後からついてくるのです。

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  • 日本一を育てた塾長の 子どもの成績を決める「習慣教育」
    4.3
    全国模試で日本一、中学受験でトップ校に合格、算数オリンピックの本選出場……。子どもの学力低下が叫ばれる中、横浜にある小さな学習塾が、驚異的な成果をあげ注目を集めている。大手塾がひしめきあうこの教育激戦区で、なぜこの塾だけが、これほどの成果をあげることができるのだろうか?本書では、個別指導塾アシストマンツーマンスクールの塾長にして子どもの学力を劇的にアップさせてきた「習慣教育メソッド」の第一人者が、その画期的なプログラムを大公開!「『がんばってるね』と言い続ける」「お金やモノ以外での報酬を与える」「伝記を読ませる」「計算だけは、徹底練習させる」など、お父さん、お母さんが今日から実践できるノウハウが満載。「子どもの無気力や不登校の改善」にも威力を発揮するこの教育プログラム。打つ手がないと悩んでいる父兄・学校の先生などにも、希望の光を与えてくれる、必読の書!

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  • 頭のいい子が育つママの習慣
    3.3
    元気でいきいきとした子ども、素直さと我慢強さを家庭できちんと身につけた子どもは、中学入学後もぐんぐん伸びていく――。これは、小・中学校の受験事情を取材してきた著者による「頭のいい子」の黄金ルールです。本書は、「毎日、何か一つ継続的にやらせてみよう」「『YES』『NO』で答えられない質問をしてみる」など、忙しいママでも今日から実践できるヒントが満載の一冊です。文庫書き下ろし。

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  • 頭のいい子が育つパパの習慣
    3.6
    「親子で食事することを心がけた」「新聞やニュースを見ながら世の中の出来事や仕組みについて話をした」「家族で夢や特技について語り合った」「社会や理科の力を伸ばすために、実生活にも見学や観察を取り入れた」……。これらはいずれも子どもを有名中学に入れた家庭に共通する事柄ですが、父親の協力なくしては実践できないものばかりです。そこで近年注目されてきているのが、父親の生活習慣です。本書は、早くから「父親力」を提唱してきた著者が明かす、「勉強できる子のパパがしていること」。「週に3回は家族で夕食をとろう」「子どものために会社を休もう」「リビングに地球儀と年表を置こう」「夕食の品数を増やしてもらおう」「『どうせ』『今さら』を言わないようにしよう」など、今日から実践できる内容が盛りだくさん。「教育格差」が叫ばれる中、家庭でできることは何か?子育てに後悔したくないお父さん、必見です!

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  • しぐさでわかる「イヌの気持ち」
    3.5
    しっぽを振るときはいつもうれしいの? 他のイヌに向って吠えるのは敵対心? イヌは肉食? 雑食?――飼い主にとって愛犬とスキンシップをはかることはとても大切。でも、彼らの習性や心理を知らないと逆効果になることも。本書では、上手な叱り方や穴掘りの理由、おしっこしたい時のしぐさなどイヌの気持ちが手に取るようにわかる情報満載。読めば、愛犬がとってもいい子に大変身!

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