IT・コンピュータ - プログラミング作品一覧

  • アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イメージがつかめるから、面白い! アルゴリズムをまるごとイラストにしました 【本書のポイント】 ・基本的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストで解説 ・誌面がフルカラーなので、図の「動き」がわかりやすい ・各アルゴリズムの考え方や計算効率、問題点もフォロー ・50万人が学んだ大人気アプリを書籍化 アルゴリズムはどんな言語でプログラムを書くにしても不可欠ですが、 現場で教わることはめったになく、かといって自分で学ぶには難しいものです。 本書は、アルゴリズムを独学する人のために作りました。 はじめて学ぶときにはイメージしやすく、 復習するときには思い出しやすくなるよう、 基本的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造を すべてイラストにしています。 ソートやグラフなどの「動き」を図で追うことで、 考え方や仕組みを理解する手助けをします。 よいプログラムを書くために知っておかなきゃいけない アルゴリズムの世界を、楽しく学びましょう。 ●書籍のもとになったアプリ「アルゴリズム図鑑」の実績 ・50万ダウンロード達成(2017年4月時点) ・2016年 App Store「今年のベストApp 10選」に選出 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 改訂2版 基礎からわかる Go言語
    3.7
    大変ご好評いただきました前書を、最新のGo 1.4のバージョンに対応して改訂しました。 前書と同様に、Googleが開発したプログラミング言語「Go」の基礎から応用までをわかりやすく解説した1冊です。 Linux、Mac OS X、Windowsの各環境に対応しています。

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  • アプリ&ゲームプランナー必読!レベルデザイン徹底指南書
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲームバランス次第で神ゲーにもクソゲーにもなる! ゲームの面白さの心臓部と言っても過言ではない 「レベルデザイン」にスポットをあてた、至極の一冊が登場! なぜ世の中には神ゲーもあれば、クソゲーもあるのか? ゲームの面白さは、ゲームそのもののデザインに依存する部分も大きいものの、 それを最大限に活かすための最重要ポイントが「レベルデザイン」です。 この出来次第で、そのゲームは神ゲーにもクソゲーにもなります。 本書では、このレベルデザインという 「答えの無い答え」を見つけるための大切(本質的)なポイントについて、 現役プランナーが実際のゲームでの事例なども交えて、 さまざまな角度から徹底分析、解明していきます。 ゲームのアイデアは考えられるけど、ゲームバランスを考えるのは苦手! そんな人にこそオススメ!! また、昨今人気のスマホアプリや、家庭用ゲーム機、アーケードなど、 あらゆるゲームプラットフォームを多角的に紹介することで、 本質的な「面白さ」を追求します。 「いつでも必ず面白いゲームのレベルデザインができる!」 ようになるための書籍として、ぜひお役立てください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 今すぐ実践! カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント
    3.7
    理論から実践へ! アジャイルに踏み出せなかった現場に贈る、効率的なチーム運営の秘訣とは? ソフトウェア開発における「カンバン」(英語でもKanban)は、トヨタのジャストインタイムスケジュール管理メカニズムに基づくプロジェクト管理手法のこと。本書は“Agile Project Management with Kanban”(Microsoft Press, 2015)の日本語版で、カンバン方式によるソフトウェア開発プロジェクトの実践方法を、著者自身の実体験に基づいて具体的に解説します。 ――――――――――「監訳者あとがき」より抜粋――――――――――  本書は、最初から最後まで、「現場目線」を貫いています。「現場目線」とは、現場がカンバンを理解し、実践するための自然かつ最短距離な構成であるということです。具体的には、カンバンを現場に導入するとしたらこの順番に理解したほうがいいという構成になっています。各章とも、実践的な解説、よくある質問と回答、トラブルシューティング、そしてチェックリストという構成になっています。
  • BACKBONE.JSガイドブック
    3.7
    USA Today、LinkedIn Mobile、Hulu、WordPress.com、Foursquare 等々 有名サイトがこぞって採用している、JavaScriptの大規模開発に現在注目されているフレームワークBackbone.jsに、日本初のガイドブックが登場。 本書は、プログラマの技術情報共有サービスQiitaでの連載「Backbone.js入門」をもとに、著者がその後1年に亘ってBackboneを使ってきた中で得た経験を踏まえ、 かなり大きく加筆修正したものです。最大の変更点は最新のメジャーバージョン リリースであるBackbone1.0(2013年3月リリース)への完璧対応です。 ドキュメントにはなかなか書かれないベストプラクティス、デザインパターン、 アンチパターンといったノウハウや、Backboneが中~大規模アプリケーションを 実装するためのフレームワークであることから、それを支える周辺技術(モジュール管理、テスト、タスク自動化など)についても大きく取り上げています。またこれらの知識を総動員したチュートリアルを用意しました。チュートリアルではBackboneが 最も得意とするSPA形式のアプリケーションと、jQueryMobileを用いたモバイルサイトの実装を行いますので、より実際のコーディングにBackbone.jsを生かせます。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • UMLモデリングレッスン 21の基本パターンでわかる要求モデルの作り方
    3.7
    『オブジェクト指向でなぜつくるのか』の著者が説くUMLモデリングの極意! ユーザーの要求を「見える化」する要求モデリング―本書では、これまで体系だってまとめられてこなかったUMLを使った要求モデリングのノウハウを1冊にまとめました。 基本となる21のパターンを、88問の練習問題を解きながら身につけていきます。上流工程に興味のあるプラグラマや、モデリングを知りたいSEの人に最適です。

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  • 検索から生成へ 生成AIによるパラダイムシフトの行方
    3.7
    ※本書はリフロー型の電子書籍です 【ChatGPTはブームではない。テクニウムがもたらすゲームチェンジに備えよ!】 2023年は生成AIに関するニュースが毎日のように報じられていて、技術のトレンドも最新の状況も猫の目のようにくるくると変わっています。しかし、じっくり腰を据えて見渡してみれば、いま起きていること、そしてこれから起きることは、「検索」から「生成」という大きなパラダイムシフトであると捉えることができるのです。生成AIはブームではありません。新しい時代の幕開けなのです。本書では「検索から生成へ」といたるパラダイムシフトはなぜ、どのようにして起きたのかを歴史的背景から紐解き、これから起きることはなにかを考えていきます。 〈目次〉 序 ~まえがきにかえて~ プロローグ 検索の時代 検索以前の時代とインターネットの誕生/人力によるディレクトリ検索/自動で探索するロボット型探索/「そんなに検索精度が高いと儲からない」/KPIは顧客滞在時 …ほか 第1章 生成AIとはなにか? コンピュータとAIは真逆の存在/説明なしで学ぶ人工ニューラルネットワーク/巨大化することで性能を飛躍的に向上させた生成AI/生成AIの性能を決定づけるデータとバイアス …ほか 第2章 テクニウムがもたらす未来~知恵を合わせる能力~ AIが急速に進歩した理由/Microsoftはなぜ大学生に負けたのか?/ファミコンから始まったゲーム機戦争/PCとMac、GPUの共進化/WebサービスとWeb2.0/強化学習×大規模言語モデルがChatGPT …ほか 第3章 民主化された生成AIが世界を変える 大規模言語モデルが民主化されるとなにが起きるのか/生成AIの法的な問題/倫理的な問題/データ中心主義(データセントリック)/表現手段としてのAI/プログラムを書くAI …ほか 第4章 生成AIでビジネスはどう変わるのか 生成AIでプロジェクトを管理するコミュニケーションと生成A経営者と管理職を助ける生成AI/中小起業こそ生成AI導入のメリットがある/生成AIで変わる人事/生成AI時代の組織とは …ほか 第5章 生成AIの可能性 コミュニケーションと生成AI/エンターテインメントと生成AI/プランニングと生成AI/仕事と生成AI/新しい働き方と生成AI/教育と生成AI/高齢化社会と生成AI おわりに 「永続する未来へ」 〈本書の内容〉 生成AIでビジネスはどう変わるのかを事例とともに考察するほか、「生成の時代」をヒトはどう生きるべきかまでを人工知能研究の第一人者が解明! 〈著者プロフィール〉 清水 亮(しみず・りょう)  新潟県長岡市生まれ。AIスペシャリスト。プログラマーおよび上級エンジニア経験を経て、1998年に株式会社ドワンゴに参画。2003年に独立し、以来20年で12社の設立に関わるシリアルアントレプレナー。2005年、IPA(情報処理推進機構)より「天才プログラマー/スーパークリエータ」として認定。2017年、2018年 内閣府知的財産戦略本部「新たな情報財検討委員会」委員。2018年から2023年 東京大学客員研究員。2019年、2020年 一般社団法人未踏とNEDOによる「AIフロンティアプログラム」メンター。著書に『よくわかる人工知能』(KADOKAWA)、『はじめての深層学習(ディープランニング)プログラミング』(技術評論社)、『最速の仕事術はプログラマーが知っている』(クロスメディア・パブリッシング)、『プログラミングバカ一代』(共著、晶文社)がある。

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  • 1冊ですべて身につくJavaScript入門講座
    3.7
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・最初の一歩が踏み出せる! 初心者に寄り添うやさしい解説 ・最新の技術が身につく! 今のJavaScriptの書き方・使い方 ・絶対に知っておきたい! アニメーションとイベントの知識 ・プログラミングの基本から実装方法まですべて学べる Webクリエイターボックスの Manaが教えるプログラミング&Webサイトの動かし方 この1冊で必要なことがすべて学べる! プログラムもアニメーションも全部学べる! サンプルデータはWebサイトよりダウンロードできます。 ●本書の対象読者 ・これからJavaScriptを学びはじめたい人 ・以前にJavaScriptの学習を試みたが挫折してしまった人 ・Webサイトに動きやイベントをつけてみたい人 ・HTMLとCSSの基礎を終え、次の目標を探している人 ・jQueryを卒業し、最新のJavaScriptを学び直したい人 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • エンジニアなら知っておきたい システム設計とドキュメント
    3.7
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●システム開発に必要とされるドキュメント 企業や組織のシステム開発では、設計書の取りまとめなどの工程が大切です。また、システム運用の段階でも、手順をドキュメント化して属人的な部分を排除していくことが求められます。本書は「組織でシステムを作る」ことを前提に、そのために必要とされる設計書の書き方とその運用の手順を解説していきます。 ●システム開発の流れをを易しく解説 本書では、「そもそもシステム開発の成功とはなにか」、「なぜドキュメントが必要なのか」という根本的な部分から説明を始めます。さらに、データ中心設計の基本から、ソフトウェア設計書、画面レイアウト、モジュール化、非機能要件(パフォーマンスやユーザビリティ)の定義などを開発の流れに沿って説明します。最終的には構成管理、セキュリティ、バックアップなどの運用についてのドキュメント化、組織化もフォローします。 本書を読むことで、プログラミングだけではない、実用的なシステムを組織として開発するための知識を得ることができます。 ●クラウド・アジャイルなどの新要素もフォロー また、本書は、クラウドの利用やアジャイル開発など、新しい要素をどのように取り込んでいくかという点も見据えて執筆されています。これらを含めた、現代におけるシステム構築の現実的な解法を知ることができるのが本書です。 本書は、インプレスの技術メディアThink ITのWeb連載記事「令和時代のシステム開発では、どのような設計書を書くべきか」を書籍化したものです。書籍化にあたって、大幅に加筆・修正をしました。
  • シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと
    3.7
    スマホを“悪者”にするのは親の無知 「プログラミング教室」だけが正解ではない ITアレルギーの保護者必読! 家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方 「インスタグラム」共同創業者、マイク・クリーガー氏のインタビューも収録! 私たちの子ども世代は、今後あらゆるものがシステム化され、さまざまな分野にAIが取り入れられる、超・デジタル社会を生き抜くため、文系・理系を問わず「ITリテラシー」が求められます。 世界では、それを見据えてデジタル教育が盛んに行われています。日本でも「プログラミング教育」などが開始されていますが、まだスタートラインに立ったばかりです。 OECDの調査によると、日本の子どもは、スマホの使用率が世界的に高く、日常的にゲームやSNSを行っている一方、パソコンを使って学習したり、何かを創作することについては、OECD諸国の中で最下位です。この事実は、多くの子どもたちが将来、AIやシステムに使われる側になる、もしくは「搾取」される側にまわる可能性が高くなることを意味します。 本書では、家庭でもできる「プログラミング的思考」の育て方や、ITリテラシーの高め方、スマホとの付き合い方など、DX時代に活躍する子どもを育てるため、親が知るべき知識やアイデアが満載です。
  • 自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120
    3.7
    「初心者本はひととおり読んだけれど、次に何をしてよいかわからない」 「簡単なコードは書けるけれど、中規模システムは作れない」 本書は、そんなプログラミング迷子が設計からコードまで書けるスキルを身につけるための指南書です。 開発現場で起こった実際の問題とその解決法をもとに、文法以外に必要な「プロジェクトの各段階でプログラマーがやること」「その選択をどう判断するのか」「どうコードを実装して実現していくのか」を解説します。コードにはPythonを使用していますが、ほかのプログラム言語でも共通する知識が満載。より効率的かつ効果的にプログラムを書ける「自走できるプログラマー」へ導きます。
  • データベース徹底攻略
    3.7
    WEB+DB PRESS plus 徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。『データベース徹底攻略』では,データベースの設計,SQLの使いどころから,オープンソースRDBMSの代表格であるMySQL,最近普及が進むMongoDBやRedisなどのNoSQL,Amazon Web Services上で大規模データ分析を行えるRedshiftなど,最新かつエンジニアにとって役に立つノウハウを一冊にギュッとまとめました。
  • 徹底理解ブロックチェーン ゼロから着実にわかる次世代技術の原則
    3.7
    どのようなデータの固まりがどのようにつながっているか。その機能や仕組みはどうなっているのか。分散システム、P2P、所有権、二重支払い、ハッシュ、非対称暗号鍵、分散コンセンサス…ブロックチェーンの重要ポイントを1つ1つ説き明かす!「非対称暗号鍵は郵便箱」「データ格納は蔵書管理」といった例えを用いて技術の仕組みをイメージしやすくしています。取り上げるテーマは、ブロックチェーンの目的、可能性、必要性、各種機能、限界/克服など。本書はブロックチェーンの基礎的な概念をしっかりと理解したい人に格好の一冊です。─原著への読者の声─「理解を確実にするのにたいへん役に立つ」「徹底的な理解が目的なら上位3冊に入る」「ブロックチェーンのベストブック」─原著は米Amazonの複数カテゴリーで第1位。カテゴリーは「Banking」「Storage & Retrieval」(2018/6/12時点)。本書は「Blockchain Basics: A Non-Technical Introduction in 25 Steps」の翻訳書です。─本書が必要になるとき─>ブロックチェーンの基礎を理解したいときに。>ブロックチェーンの技術詳細に踏み込む前に。>ブロックチェーンの社会的/経済的なビジョンや影響を考える前に。─次のような本ではありません─>Bitcoinあるいは暗号化の解説書ではありません。>ブロックチェーンの数学的基礎あるいはプログラミングの解説書ではありません。>ブロックチェーンの法的影響あるいは社会的・経済的影響の解説書ではありません。
  • プログラミング教育はいらない~GAFAで求められる力とは?~
    3.6
    ジョブズ、ザッカーバーグ、ペイジ、ベゾス、ゲイツを教育で生み出せるのか? 単にプログラミングテクニックが優れている者と、それら大帝国を統べる「天才」とはどこが違うのだろうか? それは、アイデアと、そのアイデアを実製品・実サービスに結びつける能力である。――2020年、プログラミング教育必修化に向けて問う。キモは、プログラミングではなく「プログラミング的思考」。
  • 子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育
    値引きあり
    3.6
    「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの『65%』は、 大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」 ――キャシー・デビッドソン(アメリカ・デューク大学教授) 「あと10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化される」 ――マイケル・A・オズボーン(英国・オックスフォード大学准教授) 「2045年には、人工知能が人類の知能を超える転換点『シンギュラリティ』に到達する」 ――レイ・カーツワイル(Google社機械学習・自然言語処理技術責任者) 子どもたちの未来は、先行き不透明です。未来は、どうなるかわからない。 急速な情報化や技術革新は、私たちの生活を質的にも変化させつつあります。 将来の変化を予測することが困難な時代だからこそ、 必要なのは「論理的思考力」。 論理的に考えることができれば、時代がどのように変わっても、 物事の本質を読み解くことができるからです。 そして、プログラミングによって身につく力の一つがこの「論理的思考力」です。 1 目標設計/設定力(目的意識) 2 論理的思考力 3 数学的思考力 4 問題解決力(問題発見力) 5 クリエイティブ力 6 実行力(主体性) 7 文章読解力 これらはプログラミング教育によって、子どもに身につく力です。 2020年に小学校で必修化される「プログラミング教育」。 総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定され、 そのカリキュラムが文部科学省認定校にも提供されている、 今注目のプログラミングスクール「プロスタキッズ」。 この「プロスタキッズ」代表が 「どうして、プログラマーにならない人にもプログラミングが大切なのか」 「どうして、子どものころから、プログラミングを学ばせる理由があるか」 「プログラミングを覚えると、どのようなメリットがあるか」 誰もが抱く、これらの疑問に対する答えをまとめました。 監修者は、マイクロソフト認定教育イノベータープログラミングテキストの監修も行う、 日本のICT教育の第一人者のひとり、安藤昇氏。 本書は、プログラムの書き方を紹介するものではありません。 プログラマー的な思考法を手に入れることが、 社会的にも、人生においても価値あるものだということを、 現場の子どもの成長の実例とともに述べていきます。 ■著者 石嶋洋平(いしじま・ようへい) 株式会社ミスターフュージョン代表取締役 プロスタキッズ代表 東京花火大祭制作委員会委員長
  • 良いFAQの書き方──ユーザーの「わからない」を解決するための文章術
    3.6
    良いFAQは,ユーザーに見つけやすく,そしてわからないことを的確に解決し,満足度を向上させます。また,それはコールセンターにおけるコストの削減につながります。コールセンター内でも,良いFAQを活用すれば短時間でユーザーの疑問を解決できるなど,ストレス軽減やコストダウンを助けます。本書はFAQの書き方を解説した書籍です。筆者の長年にわたるFAQ作成と運営の経験を活かし,「なぜそう表現すると見つけやすくユーザーの課題を解決しやすいのか」「なぜこれだとユーザーは離脱してしまうのか」などを理論的・具体的に解説しています。FAQの改善前・改善後の例を豊富に用意しているので,本書を読めば良いFAQの書き方が身に付くはずです。さらに,FAQシステムの有効活用についてや,ユーザーのアクセス履歴などを分析してFAQを改善する手法も解説します。
  • 揚げて炙ってわかるコンピュータのしくみ
    3.6
    技術が進むにしたがって、コンピュータの中身が見えなくなってきています。コンピュータの頭脳としてCPUがあって、OSがあってプログラムが動く…。漠然とわかっていても、実際にどういうしくみで意図したとおりに動作しているのかとなると、なかなかイメージできないものです。本書はこのように、ブラックボックスになっているコンピュータのしくみを、「炙る」「揚げる」などの過激な手法も用いつつ、半導体レベルから実際に目に見える形でひもといていきます。
  • できる 仕事がはかどるWindows効率化 全部入り。
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsパソコンの操作にムダな時間をかけていませんか? 起動や終了などの基礎的な操作から、仕事の効率を上げるメールや予定表の扱い方など、「時短」につながるノウハウを1冊にぎっしり詰め込みました。さらに、仕事が早く確実になるキーボードの操作方法や、ファイルやフォルダーの扱い方、複数機器での作業に便利な「OneDrive」や記録に便利な「OneNote」の活用法なども解説。誰にでも必ず役に立つ効率化のヒントを集めています。パソコン仕事をすばやく終わらせて、ビジネスで成果を上げる「知的労働」に時間を使いましょう。
  • 絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み
    3.6
    量子コンピュータの仕組みがイラストでわかる 量子コンピュータはこれまでのコンピュータでは解くことができなかった問題を解くことができる可能性を秘めており、実用化に向けて期待が高まっています。 一方で、量子コンピュータが計算する仕組みは、これまでのコンピュータとは大きく異なり、その理解には量子力学の基本的な考え方が不可欠なため一般の人には敷居が高いと考えられていました。また、ニュースなどでは量子コンピュータの正しい姿が伝えられていない部分もあります。 本書では、量子コンピュータが注目された経緯から説明し、量子コンピュータを理解する基礎となる量子ビット、量子ゲート、量子回路、量子アルゴリズムなどを、イラストを使用しながらわかりやすく解説をしていきます。また、各方式の量子コンピュータの仕組みを解説し、情報に流されないしっかりとした知識が身に付く構成になっています。量子コンピュータの仕組みがわからず開発のイメージがわかない方や、最先端の技術を一早く追いかけていきたい方、これから量子コンピュータの勉強をはじめようとしている方にオススメの1冊です。 【本書のポイント】 ・量子コンピュータによる計算の仕組み、利点、扱う方法などがわかる ・ニュースの情報に流されないための知識が身に付く ・図解を多数交えているため、初心者にもわかりやすい 「量子ビット」を使うと、なぜ「超並列計算」ができる? 莫大な計算結果の重ね合わせ状態から、答えを1つに確定できるのはなぜ? まったく新しいしくみによって、現在のスーパーコンピュータをはるかに凌ぐ力を発揮する量子コンピュータ。研究の最先端にいる著者が従来のコンピュータの仕組みと対比させながらその基礎と実現にむけた試みを平易に解説。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人なら知らないと恥ずかしいIT用語を厳選! ★1ページにつき1単語を基本にイラスト付きで解説 一言での解説とイラストがあるから、IT用語を短時間で学びたい人に最適。 ★「用語に関連する話」でさらにIT知識が身につく 紹介している用語に関連する事項を説明。さらに理解を深めよう。 ★違いがわかりづらい用語も解説 「インターネットとイントラネット」「書体とフォント」など、 似ている用語は2章で解説。セットで覚えよう。 RPA、IoT、プロトコル、UI、チャネル、EC、LP、コンバージョン、 ハッカーとクラッカー、ランサムウェア、暗号化と復号、IC、アルゴリズム…… たくさんのIT用語をわかったふりをして聞き流していませんか? 本書は、AIなどの話題の用語から、 Web用語、セキュリティ用語の他、 IT業界で知っておくべき人物についても紹介しています。 文系でIT業界に就職した方や、 他業種から転職した方など、 ITの専門知識のない方でも理解できるように やさしく解説しています。 わからない用語があったら、 まずは一言での解説とイラストを見て、 概要だけさらっとつかむことをオススメします。 巻末には、知りたい用語をさっと引ける索引付き! 目次 第1章 ニュースがよくわかるIT用語 第2章 セットで覚えるIT用語 第3章 打合せ・ビジネス会話で使われるIT業界用語 第4章 Webサイトの作成やSNSの運営で使われるIT用語 第5章 サイバー攻撃と戦うためのセキュリティ用語 第6章 IT業界で活躍する人の基本用語 第7章 IT業界で知っておくべき人物 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現場にDevOpsを導入するための具体的なプロセスが一冊でわかる! ・本書はDevOpsを、概念だけでなく実際のチーム開発への具体的な導入プロセスと、具体的な事例にもとづいた技術(Ansible / Docker / Vagrant等)を結びつけて解説します。 ・概念から知識と技術までを一気通貫させるので、DevOpsを実際のチーム開発に導入したい方にはとくに役立つ、実践的な指南書になっています。 ・さらに、個人環境からチーム・サービスへと順を追って導入方法を学んでいける構成になっています。 ・インフラエンジニアだけでなく開発者にもオススメの一冊です。 〈対象読者〉 ・開発者 ・インフラエンジニア ・プロジェクトマネージャー 〈目次とキーワード〉 第1章:DevOpsを知る 第2章:DevOpsを個人で始める (Vagrant、Ansible、Serverspec、Git) 第3章:DevOpsをチームに広げる (GitHub、Docker、Jenkins) 第4章:DevOpsのために仕組みを変える (The Twelve-Factor App、マイクロサービスアーキテクチャ、Immutable Infrastructure、Blue-Green Deployment、アジャイル開発、チケット駆動開発、SRE、ChatOps) 第5章:実践・Infrastructure as Code (継続的インテグレーション・継続的デリバリ、GitHub、Slack、Jenkins、Ansible、Serverspec、ELKスタック、Elasticsearch、Logstash、Kibana、Immutable Infrastructure) 第6章:組織とチームの壁を越えるDevOps ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 10倍速で成果が出る!ChatGPTスゴ技大全
    3.6
    1巻1,650円 (税込)
    仕事のタイパを高める最強の武器を使いこなす 話題のChatGPTについて、文書作成、プログラミング、Excelからリスキリングまで、仕事の効率がアップする活用法を徹底的に解説した決定版。 望む出力結果を得るためにはChatGPTへの指示方法を工夫する必要があります。 その指示方法(プロンプトエンジニアリング)については、基本形となる命令セットを解説しています。 あらゆるビジネスで思い通りに使えるようになる 本書で得られる主な効果 ・企画書・報告書などの文書を一瞬で作成する ・SNSへの投稿、Webサイト作成などプログラミングの手助けに ・経費精算書の作成、財務データの分析など、Excel操作が達人級の速さに ・英語・プログラミング学習などリスキリングに役立つ最高の講師に 【目次】 Chapter 1 ChatGPTが仕事を変える! Chapter 2 ChatGPT入門 Chapter 3 欲しい回答を生み出す超テクニック Chapter 4 分野別ChatGPT活用法―文書作成編 Chapter 5 分野別ChatGPT活用法―プログラミング編 Chapter 6 分野別ChatGPT活用法―Excel編 Chapter 7 リスキリングに活用する Chapter 8 もっと便利なChatGPTの使い方―拡張機能とプラグインの使い方 Chapter 9 生成AIの使い方と応用 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロから理解するITテクノロジー図鑑
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 AI、IoT、5G、STEAM、Pythonなど、テクノロジーに関する知識を得ることは、今や、現代の教養課目です。しかしながら、ITやテクノロジーに関する用語を理解するためにはハードルが高いのが現状です。どうすれば、これらを理解できるのかを摸索した結果、イラストで理解するという形を考えました。 この本は、ゼロから理解することをコンセプトに、人気イラストレーター、プロのITライター、ベテランのIT編集者が協業し、構想3年、着手2年の歳月を費やして完成した手作りの「ITテクノロジー図鑑」です。 文系でも理解できるテクノロジーの視点を重視し、プログラミング、リモートワークだけでなく、お子さまのデジタル教育にも役立つ内容に仕上げました。 【著者紹介】 [監修]三津田 治夫(みつだ・はるお) メーカー系医療機器販売会社で物流/経営システム開発SEを経て、1995年から出版社でインターネット系月刊誌、メールマガジン/Webマガジンの編集記者、書籍編集者、副編集長として従事し、独立。AI/IoT/プログラミング/能力開発などを中心に書籍を制作。出版実績において社内アワード、業界賞などを受賞。株式会社ツークンフト・ワークス代表取締役。コミュニティ「本とITを研究する会」代表。 [イラスト]武田 侑大(たけだ・ゆきひろ) 1994年生まれ。愛知県出身のイラストレーター。サイエンスやテクノロジーといったテーマを中心に多彩なタッチでイラストを展開し、Webや書籍、雑誌などのイラストを多数手がける。 [文]岩﨑 美苗子(いわさき・みなこ) 教育系出版社にて、知育、英語など家庭学習教材の商品開発を担当。その後、主にIT系書籍を手掛ける有限会社ソレカラ社を足場として著述・編集業に転身。情報処理技術者試験などのIT 系資格試験対策書、各種アプリケーションソフト解説書など、多数の書籍、Webコンテンツの企画構成・原稿執筆から、編集・校閲までを行い、現在は同社の代表取締役。課外に、R&B・ポップスシンガー、コーラスとしても活動。 【目次抜粋】 第1章 テクノロジーの基本 第2章 テクノロジーの裏側 第3章 テクノロジーと社会 第4章 テクノロジーとAI 第5章 テクノロジーと金融 第6章 テクノロジーが変える未来
  • いまさら聞けない ITの常識
    3.6
    「弊社もAIで新サービスを立ち上げよう!」 「ブロックチェーンを使えば管理コストがなくなるんだって!?」 「アジャイルでやれば、2週間くらいで開発できるんじゃないの」 ――職場で、取引先で、こんなことは起きていませんか? IT化が進む一方で、ITを活用できる人は多くありません。 いまやITは個人や組織の業務改善ツールではなく、 全く異なる角度からビジネスを行うための基盤になっています。 特にマネジメント層がIT投資について効率的に意思決定できず、 適切なタイミングでシステムが更改されない、無駄なシステム構築が行われる、 新規市場参入の機会を逃す、などの問題が起きています。 ■本書の特長 本書は辞書的なIT系の用語解説書ではなく、 コンピュータ言語やデータベース構築技術などを教える専門書でもありません。 組織や個人にとって有用な技術を理解し活用するために、 知っておきたい知識をまとめました。 基礎用語から最新技術まで、その技術の進化を、順を追って解説しています。 ■こんな方におすすめです # 新規事業立ち上げを企画している方 # 業務改革・業務効率化を検討している方 # 管理者としてシステム開発に関わる方 # 上司に説明を求められる方 ■本書に登場する主なトピック # コンピュータは鍋を見ておくことができない # アルゴリズムは問題解決のための手順 # クラウドのメリットは規模の経済 # AIは仕事を奪わないが…… # モバイルが実現したフィンテック # インターネットは部屋と部屋をつなぐ # ERPは「お手本」 # ハンコは手段か必須作業か # 情報サービスは忌避できない # セキュリティは大事なものを守る活動 # 子どもはプログラミングが好き、は大人の願望
  • 実況!ビジネス力養成講義 プログラミング/システム
    3.5
    なぜ「使えないシステム」が生み出されるのか? こんな疑問を抱いた経験は、一度や二度ではないと思います。 小学生がタブレットを使って、ゲームのような教材でプログラミングを学んでいます。企業はクラウドを介して、様々なサービスを使えるようになりました。個人が、組織が、コードを書くようなプログラミングはしなくなっています。 一方で、コンピュータと付き合う機会は増えています。ITをプログラミングの水準で理解、使役できない企業は、こんどこそ改革の大波にさらわれてしまうかもしれません。コンピュータとコミュニケーションをとるために、プログラミングは学ばなければならないのです。 「プログラムは結局、運動会のプログラムと同じ。やることを順番に示し、実行していく」 「その仕事の本質をとらえ、解決策を他の人にもわかるように明文化してまとめられる人が、いいプログラムを書ける」 「プログラミングの素養がまったくないマネジメント層は、現場経験のない士官学校出の偉い人」 プログラミングの基本から、アルゴリズムの良し悪し、ネットワークの便利さ、データベースの構造、システム開発の失敗理由まで、初学者でも理解しやすい、平易な口調の講義形式で解説します。 作る人も作らせる人も必読の一冊です。
  • 入門Node.jsプログラミング
    3.5
    JavaScript(ES2015以降)をフル活用して 柔軟性に富んだWebアプリを作成しよう! フロントエンドもバックエンドも JavaScriptのスキルを120%活用する 本書は 「Get Programming with Node.js」 Jonathan Wexler, Manning Publications Co, 2019 の翻訳書です。 アプリケーションを構築できるプラットフォームは数多く存在します。Node.jsは、そのひとつですが、Webアプリケーション(インターネットを介してリクエストを処理し、応答として処理したデータとビューを返すアプリケーション)の構築に適している点が最大の特徴です。 本書は、純粋にJavaScript(ECMAScript 2015以降)だけを使ってアプリケーションを構築する手法と、その手立てを提供します。そのため、JavaScriptの機能と使い所の極意を否が応でも学ぶことになります。 また同時に、本書はWeb開発への導入編となるでしょう。Webアプリケーションを構築したことがないとか、内部的な仕組みを完全に理解していなかったという人は、本書で、その全貌を学ぶことができます。 本書の目標は、サンプルやコードを通じて、これらのコンセプトを説明することであり、サンプルを使い・変更して、読者が自分のアプリケーションを作れるようにすることにあります。 【本書のポイント】 ・9つのユニットと38の短い章構成 ・節ごとの理解度チェック ・章ごとの練習問題 ・豊富な補足事項とポイント解説 【読者が得られること】 ・Node.jsを使ったWebアプリケーション構築の基礎知識 ・Node.jsによる実用的なプログラミング能力 ・ECMAScript 2015以降の新しい機能を使ったプログラミング手法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解 50代からのプログラミング --未開の能力を発掘♪
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ◆◆これならわかる。まだまだ行ける! ◆◆ 「ITやプログラミングが気になるけど、 何をどうしたらよいか見当もつかない…」 という中高年のモヤモヤを本書は払拭します。 そのために… (1)まずはITとプログラミングの全体像を提示 (2)「中高年のためのプログラミング教室」からの生の疑問に答える (3)「料理」の喩え話と、実際のプログラムコードの両方で説明 (4)基礎知識を踏まえ、気になる最新技術やトピックもコラムでカバー 「そうそう、これが知りたかった! 」と 中高年の方々が満足できる構成を目指しました。 (本書「まえがき」より) ■著者プロフィール TechGardenSchool代表。1967年東京生まれ。慶應義塾大学理工学部大学院修士課程卒業後、米国メーカーの研究所、英国日用品メーカーの製品開発職、日本メーカーの研究所所長を歴任。英国と米国に長期駐在後、2011年にIT初心者向けプログラミングスクール「Club86 Startup School」を設立。その後中高年・シニア向けに特化した教育手法とカリキュラムを開発し、2016年より「中高年のためのプログラミング教室」を開始。 グロービス・マネジメント・スクール(現グロービス経営大学院)を経て英国国立レスター大学MBA取得。慶應義塾大学政策メディア研究科後期博士課程中途退学。日本将棋連盟公認普及指導員。著書に『「好きなことで稼ぐ」人生の始め方』2010年 Darumagic出版刊、『教えて♪プログラミング』2016年、『めくって♪プログラミング』2018年(いずれもリックテレコム刊)がある。

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  • スラスラ読める Excel VBAふりがなプログラミング
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「マクロの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、 まったく新しいExcel VBAの入門書です。 本書内に登場するマクロの読み方をすべて載せ、さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。 マクロの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。 この新しいアプローチで「自分がいま何をしているのかわからない」といった Excel VBA入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。 また、実際に手を動かしながら進むだけでなく、マクロを考える応用問題も用意しているため、 しっかりExcel VBAの基礎文法を身につけることができます。 ■本書はこんな人におすすめ ・Excel VBAとマクロの基本を身につけたい人 ・過去にExcel VBAやマクロの入門書で挫折してしまった人 ・意味不明のままマクロをコピーして使っていた人 ・仕事でマクロを活用してみたい人
  • プログラミングのはじめかた
    3.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気声優・山口勝平氏のボイスデータも収録! 100を超える3D・2D・音声データ付き! ゲーム作りを通じてプログラミングを体験する、画期的な実践書! 小学校におけるプログラミングの必修化が議論されています。 人工知能やロボットがプログラミング技術を土台に急速な発展を続ける昨今、 もうプログラミングを知らずに過ごすわけにはいかないでしょう。 プログラミングを身につける上で、はじめに何をすべきなのでしょうか。プログラミング言語の文法を覚えることでしょうか。それとも、たくさんのアルゴリズムを知ることでしょうか。プログラミングを身につける上で重要なのは、まず体験してみることです。そのために最適な方法はゲームを作ることです。ほとんどのゲームの動きは視覚的なグラフィックスで表現されています。自分の指示どおりにキャラクターが動くかどうか、カンタンに試せるのです。 本書は、ゲーム作りを通してプログラミングを理解するという、単純明快なプログラミング本。難しい理論は放置して、まずは体験してみよう! それが動作原理を科学的に理解できるようになる一番の近道です。
  • ふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道
    3.5
    1巻3,025円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの仕組みをシンプルに学ぶ本として、Linuxでのgccプログラミングの入門書として、好評を博すLinuxプログラミングの名著が、ついに改訂。 最新の状況に合わせて、全体をブラッシュアップ。開発者視点でLinuxの仕組みを紐解き、「Hello World」からhttpdサーバの実装までを解説する。 「Linux世界が何によってできているのか」がわかり、「Linuxプログラミングの標準技法」が理解できる。 本書はLinuxプログラミングの入門書です。つまり、本書を読むことで読者のみなさんがLinux向けのプログラムをバリバリと作れるようになる、あるいはそこまでいかなくとも、そうなるために何が必要なのか判断できるようになることを目標としています。 では、本書はどのような道筋をたどってその目標を達成するのでしょうか。簡単です。本書がやることはただ1つ、「Linux世界が何によってできているのか」を教えることです。 ―まえがきより抜粋
  • 親子で学ぶはじめてのプログラミング Unityで3Dゲームをつくろう!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者歓迎!Unityで3Dゲームを作りながらプログラミングの基礎が学べる 親子で楽しく読める、プログラミングを学ぶ本です。Unityで3Dゲームを作りながらプログラミングの初歩を学びます。Unity環境をWebサイトからダウンロード&インストールするところから一歩一歩解説していますので、まったくの初心者でも大丈夫です。 プログラミングを学ぶために、子供向けにアレンジされたツールを使う方法もあります。ですが、それを学んでも難しいことはできませんし、その先へ行こうとすると結局イチから言語を学び直さないといけません。しかも、実は「学ぶことの難しさ」はあまり変わらないのです。学ぶ難しさは同じで、できることが狭いとしたらあまりにも悲しいことです。 本書ではUnityでC#を利用しながら、本格プログラミングを学びます。すらすら読めるように、パソコンオタクのパパと男子中学生、エイイチくんの会話/物語形式を挟みながら解説します。難しいところはあえて会話にしていますので、つまずかずに読み進められますよ。 簡単なメッセージを表示するプログラムから始めて、画像を操作したり、GUIを作成したりしながら、最後には本格的なゲームを作ってみるところまでやってみましょう。 ボールの重さや投げる方向を設定できるボウリングゲーム、ボールを転がして道路を作っていくハイウェイ・メーカー、キャノン(大砲)を操作して迫りくる敵を片っ端から破壊する砲撃ゲームが作れます。まずは本どおりに作ってみて、その後はいろいろな数値や設定をカスタマイズして、オリジナルゲームを作りあげましょう! もし本書を終えてもっと深く知りたいと思ったら、数あるUnity解説書を手にとってください。あなたにはもうそれを読みこなせるだけの力がついているはずです。親子だけでなく、普通のUnityプログラミング解説書を読んで挫折した学生さん、エンジニア志望の皆さんにもおすすめです。 【本書の構成】 1日目Unityの使い方を覚えよう! 2日目いよいよプログラミングを開始! 3日目ゲームオブジェクトを動かそう! 4日目ゲームオブジェクトを使いこなそう! 5日目キャラクタ同士の処理を考えよう! 6日目GUIを使おう! 7日目ゲーム作りに挑戦!
  • インドの小学校で教える プログラミングの授業
    3.5
    IT大国のインドではプログラミングを日本でいう小学5年生から学び始めている。そんなインドの小学校でのプログラミングの授業を参考に、ITが苦手な人でもよくわかるように解説した世界一やさしいプログラミング講座です。
  • はじめての深層学習(ディープラーニング)プログラミング
    3.5
    本書は,わずか11行のプログラム解説からはじまります。たったそれだけで深層学習を体験できるのが,いまの状況です。自らがハマってコードを書いて習得した著者が,Deel,Chainer,TensorFlowといった深層学習用フレームワークを使い,畳込みニューラルネットワークやリカレントニューラルネットワークのしくみをコードを読み解きながら解説します。ニューラルネットワークの学習には,画像と自然言語を対象に,GUIツール(CSLAIER)を使って行う方法を紹介。さらに後半では,AlphaGoにも使われた深層強化学習,ファインチューニングの手法,深層化の本命と目されているオートエンコーダについても知ることができます。
  • 独習Python入門―1日でプログラミングに強くなる!
    3.5
    楽しく早くプログラミングを学びたいと思いませんか? 本書はPythonを使ってプログラミングを独習できるようにさまざまな工夫を凝らしました。1つにはプログラミングのわかりにくい概念をイラストで解説しました(小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記のaicoさんが描きました)。2つめはソースコードを図解で説明しました。そして未経験な読者でも自分で読み進めることで,エディタを使ったコーディング方法や文法に慣れ,オブジェクト指向やテスト方法,そしてWebアプリケーションの作り方までいっきに解説します。
  • イチから学ぶプログラミング(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングがまったくはじめての人でもプログラミングを始められる本です。興味に従ってステップアップできるよう構成しています。 最初に「10ステップで誰でもわかる! はじめてのプログラミング」で、変数や条件、繰り返しといったプログラミングに必須の概念をイラスト入りでやさしく解説。「入門者のためのプログラミング講座」では、こうした概念をもう少し掘り下げています。 次にプログラミングの練習に最適なC言語を取り上げ、詳しく解説しました。他のプログラミング言語に興味が出てきた読者向けには、15種類もの言語の概要を紹介。様々な言語を比べることで「自分の手に合う道具」といえる言語を見つけられます。 <目次> 10ステップで誰でもわかる!はじめてのプログラミング 9ステップで学ぶ!入門者のためのプログラミング講座 今こそ学ぶC言語 C言語探検隊 15大言語入門
  • 子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由 「21世紀型スキル」で社会を生き抜く
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、世界中で注目されているプログラミング教育。2013年12月にはオバマ大統領も「プログラミング教育が重要だ」とのメッセージ動画を公開しました。日本でも文科省が近い将来、小学校におけるプログラミング教育の必修化を検討していることから、それを先取りする形でプログラミング教育を始める小学校や保護者が現れてきました。 なぜプログラミング教育が重要だといわれているのでしょうか? それは、「将来の仕事においては、見えていないところの問題を探り出し、解決法が確立していないところで解決法を見つけ出さねばならない」という社会展望があり、このようなスキルを伸ばしていくには、プログラミング教育が最適だと判断されているのです。 本書ではその理由を解説し、実際にどのように学べばいいかも紹介します。
  • オンラインゲームのしくみ Unityで覚えるネットワークプログラミング
    3.5
    1巻3,300円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バンダイナムコスタジオ所属のプログラマーによるオンラインゲームプログラミング解説書が遂に登場! TCP/IPの基礎から懇切丁寧に解説、ゼロからオンラインゲームを作リあげることを通して、ゲームのためのネットワークプログラミングのノウハウを伝授!
  • プログラミングの心理学 25周年記念版
    3.5
    コンピュータの黎明期から大型プロジェクトに携わり、プログラマー、マネジャーとして多くの経験を積み、そこで得た経験と知識をもとに教育者、コンサルタントとして活躍するワインバーグの原点といえる一冊。ソフトウエア開発に関する書籍を多数執筆する中で、本書は人間的側面からソフトウエア開発の問題をあぶり出した意欲作であり、ワインバーグの名を世界中に知らしめました。 「25周年記念版」は1971年の初版から四半世紀を経て出版。「より良いソフトウエアを開発するうえで我々が向き合っていかなければならないのは、技術やスキルだけではない。開発者の心の動きだ」というメッセージは、多くの気づきを我々に与えてくれます。

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  • OpenStackクラウドインテグレーション オープンソースクラウドによるサービス構築入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 OpenStackを「使う」ための本格的解説書登場!OpenStackはOSS(Open Source Software)として提供されるクラウドサービスの基盤ソフトウェアです。さまざまな仮想マシンを柔軟に取り扱え、各種のプログラミングAPIを備えます。また、DockerやAnsibleなどOSSとの連携が可能であり、システムの基盤として新しいサービスや運用を実現します。 本書は、OpenStackユーザ会の主要メンバーによる書き下ろしの解説書です。OpenStackとは何かから、各環境への導入方法を説明するほか、さまざまな応用例を紹介して、実業務/本番システムで利用するOpenStackの活用方法を紹介していきます。たんなる導入のための解説書を超えた、OpenStackでのシステム構築/運用を成功させるにはどうすればよいのかという問いに答える、充実の一冊になっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 角川インターネット講座2 ネットを支えるオープンソース ソフトウェアの進化
    値引きあり
    3.5
    インターネットを支える膨大なソフトウェア群。利用者の視点では見えにくい開発現場の思想を、世界的プログラマーのまつもとゆきひろが、「オープンソース」をキーワードにやさしく解説する。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 プログラミングがすべてをつくった》 序章 インターネットはソフトウェアでできている  まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者、角川アスキー総合研究所主席研究員)監修者・代表監修者 第1章 インターネットを支えるソフトウェアを知る  法林浩之(日本UNIXユーザ会(jus)幹事、フリーランスエンジニア) 第2章 プログラミングとは何か  久野靖(筑波大学ビジネスサイエンス系教授) 第3章 プログラミングと教育  阿部和広(青山学院大学非常勤講師、津田塾大学非常勤講師) 第4章 ハッカー精神とは何か  吉岡弘隆(楽天株式会社技術理事、ビジネス・ブレークスルー大学教授、産業技術大学院大学客員教授) 《第二部 オープンソースが高めたネットの価値》 第5章 ライセンスというプロトコル  やまねひでき(Debian JP Project会長(2013~2014年度)、Debian Developer) 第6章 オープンソース化が生んだ変化  瀧田佐登子(一般社団法人Mozilla Japan代表理事) 第7章 企業とオープンソース  鵜飼文敏(グーグルソフトウェアエンジニア)
  • ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた
    NEW
    3.5
    やらかしたくないエンジニアに贈る「失敗の教科書」! 失敗事例で学ぶ、よくある落とし穴の回避策 ソフトウェア開発は、どんなときも順調に進むとは限りません。チームで開発を進めるエンジニアたちは、開発の足を止める「落とし穴」の数々と向き合わなければなりません。 「いつのまにか機能が肥大化していて、手がつけられなくなった…」 「仕様がまったく共有されていないまま、開発が進んでいた…」 「ちょっとしたコード変更が一日分の工数を奪った…」 本書は、このような落とし穴にハマってしまった開発現場の「失敗エピソード」を面白おかしく紹介する、失敗事例集です。事例は架空の開発現場を舞台にしたフィクションですが、著者自らが体験した経験をベースに構成しているので、臨場感たっぷり。読んでいるだけで冷や汗が浮かびます。 また、失敗につながる落とし穴を回避したり、抜け出すための方法も解説しています。新しく開発チームを率いることになった新任リーダーや、チームで開発に取り組むエンジニアが、失敗に直面した際にどのようなアクションを起こせばよいか、現場で役立つ具体策がわかります。 エピソードは「企画」「要件定義」「実装」「品質管理」といった開発の工程別に42篇を収録。各エピソードの冒頭には、4コマ漫画を掲載しているので、楽しく読み進められます。 【収録エピソード(一部抜粋)】 ●機能がてんこ盛りで実装が間に合わない「全部入りソフトウェア」 ●お願いされた機能を断れない「八方美人仕様」 ●ユーザーを迷わす自分ルールのUI「オレオレ表記」 ●カタログだけで判断する「スペック厨導入」 ●行間を読ませる「文学的仕様書」 ●リリース版が復元できない「不完全リポジトリ」 ●つい自分でやってしまう「経験値泥棒」 ●修正が新たなバグを生む「バグ無間地獄」 ●アクションしない「聞くだけ進捗会議」 ●施策を打ち続ける「カイゼンマニア」 など全42篇! 【目次】 Chapter1 「企画」で失敗 Chapter2 「仕様」で失敗 Chapter3 「設計・実装」で失敗 Chapter4 「進捗管理」で失敗 Chapter5 「品質管理」で失敗 Chapter6 「リリース後」に失敗 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニアのためのマネジメント入門
    3.5
    エンジニアのためのマネジメント入門書です。 エンジニアのキャリアパスの1つに「マネジメント」があります。 エンジニアリング領域の知見を生かして,複数のチームメンバーをマネジメントする。エンジニアリングマネージャーとも呼ばれる,この仕事は,エンジニアにとっては多くの場合未知の領域です。エンジニアリングとマネジメントでは求められるスキルも異なり,仕事の進め方も大きく異なるからです。 マネジメントを成功させるには,マネジメントの知識を学び,エンジニアからマネージャーへの「転職」ともいえる大きな変化を乗り越える必要があります。 本書ではマネジメントの基礎知識や実践的なトピックを扱い,エンジニアがマネージャーとして働くための第一歩を解説します。
  • アジャイルメトリクス
    3.5
    開発に関わる全工程の詳細を定量化し より強く、より高パフォーマンスなチームへ 【本書の内容】 本書は Christopher W.H.Davis, "Agile Metrics in Action", Manning Publications 2015 の邦訳版です。 アジャイル開発は、その特性である「反復」によって、経験に基づく継続的な改善に最適な開発手法です。 この手法に、追跡システム、テストおよびビルドツール、ソース管理、継続的統合、およびプロジェクト ライフサイクルといったさまざまなコンセプトとツールを援用することで、製品やプロセス、 さらにはチームそのもののパフォーマンス改善できる豊富なデータを入手できます。 本書は、そういった実際に生成されるデータを計測し、結果を的確に分析し、効果的な対処法を指南してくれます。 パフォーマンスや進捗度合いなどを定量化することで、経験値による知見だけではなく、 より合意しやすいチームへと組織や方法論を改善してくれることでしょう。 【読者が得られること】 ・プロセスやタスクを定量化できるようになる ・定量化したデータから現状を正確に把握できるようになる ・コミュニケーション、生産性、透明性、士気を向上させる ・客観的にパフォーマンスを測定する 【著者について】 Christopher W. H. Davis(クリストファー・M・H・デイビス) ソフトウェアエンジニア。20年以上にわたり、旅行、金融、ヘルスケア、通信、製造業などの分野で開発チームのリーダーを務め、 世界中のさまざまな環境で多様なチームを率いてきました。 熱心なランナーでもあるクリスは、妻と2人の子供とともに、オレゴン州ポートランドの美しく雄大な太平洋岸北西部を満喫しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ソフトウェアテストをカイゼンする50のアイデア
    3.5
    よりよく、より簡単に、より速く! アジャイル開発でもテストの品質を上げるためのヒント集 ◆◆◆◆◆ Web業界の小規模なスタートアップ企業から世界最大級の銀行組織まで、 さまざまな現場や状況で活用してきたアイデアを集めた 『Fifty Quick Ideas To Improve Your Tests』の邦訳がついに登場! ◆◆◆◆◆ アジャイル開発においても、よりよいソフトウェアを開発するためには、 さまざまなテストを組み込むことになります。 しかしそれは「短い反復」という厳しい時間的な制約のもと、 頻繁に変更されるソフトウェアに対するものとなり、一筋縄ではいかないのが現実です。 本書は、ソフトウェアテストを行う読者に向けて、 アジャイル開発において、ユーザーストーリーにもとづいたテスト計画を立て、 それを短い反復という開発プロセスに合わせた形で整理する方法を提供してくれます。 ・【「代わりに何が起こるか」と尋ねよう】 ・【厳格なカバレッジ目標を持たないようにしよう】 ・【テストコードは書くためではなく読むために最適化しよう】 など、本書で紹介される50のアイデアは、 テストの設計や実行において役に立つ珠玉のものばかり。 そしてさらに、日本語版独自コンテンツとして、 訳者によるCI/CD関連を中心とした5アイデアも追加! 本書を読めば、テスター・アナリスト・開発者など、 あなたのチームメンバーが緊密なコラボレーションを築き、 ステークホルダーを巻き込みながら、ソフトウェア品質を向上させる 多くのヒントが手に入るはずです! ◎目次◎ ◆テストのアイデアを生み出す  ・【関係者と品質に関する全体像を定義しよう】  ・【「常にある/決してない」から考えよう】   など ◆適切なチェックの設計  ・【重要な具体例に焦点を当てよう】  ・【テストシナリオの期待値には数式ではなく具体的な値を記述しよう】   など ◆テスト容易性の向上  ・【CPU時間ではなく論理的なビジネス時間を導入しよう】  ・【テストからデータ生成処理を分離しよう】   など ◆大規模なテストスイートの管理  ・【自動テストを開発者の責任としよう】  ・【他のチームと一緒にテストを設計しよう】   など ◆日本語版追加アイデア  ・CI/CD関連など ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 独学コンピューターサイエンティスト Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造
    3.5
    プログラミング入門書として広く活用いただいている『独学プログラマー』の姉妹書が登場。第2弾の本書は、コンピューターサイエンス(計算機科学)の入門書です。 アルゴリズムとデータ構造について、図およびPythonのコードで具体的に示しながら、分かりやすく説明します。 「独学プログラマー」が活躍するうえで役に立つ、基本的な概念と実装を紹介します。 本書に登場するコードは、日経BOOKプラスの本書ウェブページからダウンロードいただけます。詳細な目次ページ(PDF)もそちらからダウンロードいただけます。 独学プログラマーが理解しておくべきもっとも大切な分野を学ぼう! 私は当時、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレイ校、カリフ ォルニア工科大学を出た優秀なプログラマーと一緒のチームにいました。コンピューターサイエンスを十分に理解している同僚たちの中で、不安で、居心地の悪さを感じていました。独学プログラマーとしてコンピューターサイエンスを学ぶことで、このような不安を最小限に抑えられます。 ――「イントロダクション」より
  • Kotlinハンズオン
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はKotlinをハンズオン形式で学ぶ書籍です。Androidアプリ開発本では初級向けでもKotlinを知っている前提で解説が進む事も多いことから、別途学習する必要が生じた層に向けた書籍です。
  • 独習UML 第4版
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子書籍版にはCD-ROMは付属していません。また、CD-ROMに収録されているデータはダウンロードでの提供も行っておりません。予めご了承ください。】 UML2.x準拠「はじめての学習」にも、「体系だった習得」にも最適! UML(Unified Modeling Language)とは、システムモデルの表記法です。 本書は、UML2.xの基礎概念と実践的な適用方法を無理なく身につけることができる構成になっています。 ●ステップ1 ていねいな解説で、1人でもスイスイ学習 UMLの基礎からオブジェクト指向の考え方、各種図形の描画方法、実務での活用方法に至るまで、初学者の観点からていねいに解説。 ●ステップ2 章末の「理解度チェック」で学習内容を確認 各章の最後に「理解度チェック」を収録。理解できなかった箇所を明らかにし、弱点を克服することができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データサイエンスの森 Kaggleの歩き方
    3.5
     Kaggleとは、コンペティションを主催するほかに、機械学習エンジニアの育成から就職支援まで携わる、データサイエンティスト支援の一大ポータルです。本書では、Kaggleの概要から、コンペティションへの参加方法、コードの実行方法、活用方法など、幅広く解説しています。 【序文より抜粋】  本書では、データ解析コンペティションを開催しているKaggleというサイトを紹介しますが、Kaggleのコンペティションは、単純にデータを受け取り、解析し、スコアが付けられるだけの流れ作業ではありません。  Kaggle上で行われるコンペティションは、それぞれが1つのドラマです。  データの特性に関する議論や有効なソリューションの公開が行われると思えば、仮順位の推移を巡る駆け引きもあり、そして時には主催者側の問題で右往左往する参加者の姿が見られたりと、コンペティションの開催から終了まで続くお祭り期間中には、さまざまな人間模様を見ることができます。  Kaggleのコンペティションを通じて、そうしたデータサイエンティストたちの活動の実態を紹介し、また、実際にKaggleに参加して、人間味あふれるデータサイエンティストたちと交流するにはどうすればよいかを紹介するために、本書を執筆しました。  そのため、本書では、単にKaggleの使い方を解説するだけではなく、実際のコンペティションで起こった事例を、できるだけ多く取り入れるようにしています。

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  • 課題解決とサービス実装のためのAIプロジェクト実践読本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトの立ち上げから運用まで、AIをビジネスに導入する際に知っておくべき知識を垂直統合して解説! 本書は、「ビジネスモデル構築」と「実装・サービス化」の両方で豊富な経験と知識を有する著者が、AIをビジネスに取り入れる際のさまざまな側面で、実行すべきこと、注意しなければならないこと、どのように進めるべきかなどを解説していきます。 対象とする読者は、次のような方々です。 ●AIプロジェクトを立ち上げ・進行するマネージャーやディレクター ●ディープラーニング(深層学習)・マシンラーニング(機械学習)を仕事に使いたい・使うことになったエンジニア ●AIを自社に導入したい・自社サービスに取り入れたい経営者 ●AIプロジェクトの契約書類を作成する法務担当や営業担当 取り上げるのは、 ●AIサービスの開発にはどのようなアプローチが必要でるのか ●どのように向き合うのが成功の近道であるか ということです。 著者の経験をもとにまとめた本書は、AIビジネスにおけるヒントが至るところに隠されています。業界が分野が違っても、必ず参考になるはずです。
  • Kubernetes実践入門 プロダクションレディなコンテナ&アプリケーションの作り方
    3.5
    Dockerの登場以降,アプリケーションはコンテナイメージとして管理・実行できるようになりました。コンテナイメージには,アプリケーションの実行に必要な言語ランタイムやライブラリなどがすべて含まれているため,どんな環境でも同じアプリケーションを同じように実行できます。このコンテナの利点を活かして,アプリケーションのデプロイ・設定・管理を自動的に行うためのソフトウェアが「Kubernetes(クーバネティス)」です。 本書は,コンテナイメージの作成・デプロイ・運用という一連の流れに沿って,アプリケーション(コンテナ)を本番運用で使える状態(プロダクションレディ)にまで持っていく方法を解説します。 具体的には,アプリケーションの開発や運用に携わる人向けに,Kubernetesクラスタ上で,アプリケーション(コンテナ)のデプロイ,更新,安定性の向上,セキュリティの強化,ロギング,モニタリングなどを行う方法を扱います(Kubernetesクラスタそのものの構築や運用については扱っていないため,ご注意ください)。
  • Kubernetes完全ガイド
    3.5
    コンテナオーケストレーションの業界標準 クラウドネイティブ開発の第一歩を踏み出そう! Kubernetes認定資格(Certified Kubernetes Administrator/Certified Kubernetes Application Developer)保有者直伝! プロダクション環境で培われた、Kubernetesを使い倒すための実践ノウハウが満載の一冊です。 Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を自動化するためのプラットフォーム(コンテナオーケストレーションエンジン)です。 本書籍では、Kubernetesを触ったことがない方でもKubernetesのコンセプトを理解し、実際にアプリケーションをコンテナ化して実行することができるようになることを目標としています。 前半の章では図をふまえながらKubernetesの各リソースについて体系的かつ網羅的に説明します。さらに後半の章では、マニフェスト管理(Helm/Ksonnet)、モニタリング(Prometheus/Datadog)、ログ集約(Fluentd/Datadog)、CI/CD(Spinnaker/JenkinsX/Scaffold)、サービスメッシュ(Istio/Conduit/Linkerd)、Service Brokerなど、Kubernetesを用いてクラウドネイティブな開発を促進させる周辺エコシステムについても紹介します。
  • Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する
    3.5
    「1画面を変更したつもりが,アプリ全体のUIが崩れてしまった」 「理想のデザイン通り実装したのにユーザーが使いにくい」 「コードが複雑に入り組んでいてもはやメンテナンス不能」 こんな課題の数々は,Atomic Designの考え方を使えば解決できます。 本書では,UI設計のこれまでの問題をあぶり出し,設計の本質から,具体的な手順,UIテスト,現場でひっかかりやすいポイントまでを,インターネットテレビ「Abema TV」のUI設計で実践導入した著者が解説。フロントエンドの方にオススメの1冊です。
  • 逆引きPython標準ライブラリ 目的別の基本レシピ180+!
    3.5
    便利に使えるPython標準ライブラリの活用術。 初中級スキルアップの近道! 文字列/データ操作、テキスト処理、ファイル操作、 数値演算、ネットワークアクセス、GUIなど、使えるテクニックを満載。 本書では、Pythonの基本的な文法をすでに理解したユーザーが 次に学ぶべきテーマとして、Pythonの標準ライブラリを取り上げます。 本格的なプログラミングへの準備として、習得しておきたい標準ライブラリの 基礎的な活用法を解説します。 Pythonの標準ライブラリは、多数のデータ型やモジュールを提供しています。 それらの機能をうまく活用することがプログラミングの上達につながります。 目的別に180以上の基本レシピを収録。特定の目的を達成するのに、 どの機能をどのように使えばよいのか、すぐにわかるようになっています。 キーとなる関数やメソッドなどの書式に加え、対話的な実行例やスクリプトの例も示しています。 本書により、Pythonのスキルを高め、実践に向けて足場を固めていきましょう。
  • TensorFlowではじめるDeepLearning実装入門
    3.5
    本書は、深層学習をこれから勉強するにあたり実装だけではなく深層学習の構造も学びたい方、チュートリアルに掲載されているものよりも詳細な内容を知りたい方を対象に書かれています。Pythonによる基本的なプログラミング知識を前提とするので、そうした部分が曖昧な方は他の書籍と合わせて読むことをお勧めします。また、本書はTensorFlowのラッパーであるKerasやtf.kerasパッケージは用いません。後半ではハイレベルなAPIを用いますが、前半はTensorFlowの低レベルなAPIを用いて解説することで、内部構造についてより理解を深めてもらうような構成をとっています。
  • たった1日で基本が身に付く!  Java超入門
    3.5
    本書は,Javaを使ったプログラミングを学ぶための入門書です。開発環境のインストールから始まり,Javaの基本をしっかり解説していますから,初めての人にも安心! 最初の1冊目として最適です。Javaプログラムの作り方,基本の書き方,変数や配列を使ったデータの取り扱い,条件分岐や繰り返しによるちょっと複雑な処理の作り方までしっかり解説。また,本の後半ではクラスの基本も取り上げていますから,本当に役立つ技術が身に付きます。
  • [改訂第3版]Apache Solr入門 ―オープンソース全文検索エンジン
    3.5
    今回で3回目の改訂となるApache Solrの解説書です。Solrはオープンソースの検索エンジンソフトウェアです。多くの企業で使用され,検索を利用したさまざまなサービスを実現する基盤になっています。本書はSolrの基本的な技術の解説と知識をまとめたのちに,ドキュメント検索,インデクシング,クラスタなどのその特徴あるしくみを紹介し,より具体的なプログラミング手法にも言及していきます。そして検索精度改善,レコメンデーションシステムへの応用といった発展的な利用方法まで詳細に解説します。
  • C++の絵本 第2版 C++が好きになる新しい9つの扉
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵で見てわかるC++の定番書がリニューアル! 翔泳社絵本シリーズの定番ラインナップ『C++の絵本』が新しくなりました。 オブジェクト指向を含むC++言語には苦手意識を持つ人も多いものですが、 本書はイラストを多用し、短い単元で内容をまとめて、分かりやすく 解説していきます。 「C++で何か作ってみたい」「本格的言語をマスターしてみたい」という方の 要望にも十分こたえられる一冊です。オブジェクト指向の概念や最新のC++の 機能もフォローし、プロでも通じる本格的プログラミングの世界に一歩を 踏み出していただけます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は名前のとおり、絵本のように豊富なイラストと 要点を押えた簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けの シリーズです。すべての単元を2ページ単位で読みやすくまとめ、基礎に 徹した内容で、言語/技術の初心者や手軽に習得したい方のお役に たてるようになっています。 このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の 技術に合わせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、 新パッケージでお届けします。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に 徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』 『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を 増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現
    3.5
    最新構成自動化ツールを実践的に解説! クラウド時代に入り、コンピュータシステムのサーバーの導入や セッティングの状況が変わってきています。以前は手作業で進めてきた サーバーの構築は、人が行う作業としては大規模かつ煩雑なものとなってきています。 Ansibleはこうしたサーバーの構築を自動化してくれるツールです。 サーバー構成を自動化してくれるツールは以前から注目されていましたが、 Ansibleはとくに“エージェントレス”という点に特長があります。 つまりサーバー側でとくに準備をしなくてもツールが利用でき、 ネットワークやソフトウェアをルールに従って自動でセッティングできます。 また、ほかのツールに比べて設定が単純で、使いこなしやすい点もAnsibleの特長です。 本書ではAnsibleを基礎から解説するだけではなく、より実践的に AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureで利用する方法も見ていきます。 また、OpenStackやDockerといったシステム構築の新しい枠組みを うまく利用する方法も解説します。 Tipsやテストなどの現場で役立つ情報を加えており、クラウド時代を生きる サーバー/インフラエンジニアに必要とされる知識をまとめた一冊となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 本物のデータ分析力が身に付く本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は読者自身がデータを使って、新たな課題に答えを出せる人材になるための支援ツールです。書き込み式の演習(ワーク)を通して、本物のデータ分析力を自習できるようにしています。  データ分析が難しいのは決まった手順がないからです。そのつど、やり方を自分で考えなければなりません。すると「言われなければ気づきにくい落とし穴」にはまりやすいのです。データ分析のせいで、かえって意思決定を誤り、企業や組織に損失を与えかねません。このように、落とし穴が多い仕事でありながら、「データ分析はこうやるんだ」と教えてくれる先輩や上司は少ないのが実情でしょう。本書はそれを解決するワークブックです。データ分析の悩みを演習を通して解消し、落とし穴を避け、「鉄則」を身に付けていきます。  本書の鉄則はどんな業種・業態の人にも役立つ汎用的なものです。これらは大阪ガスのデータ分析専門部隊(ビジネスアナリシスセンター)が20年近くかけて積み上げてきたノウハウが基になっています。小難しい理屈はかみ砕き、必要最小限の知識で効果を出せるワークをふんだんに盛り込みました。特別な統計ソフトは必要ありません。ワークは紙とエクセルでできるものばかりです。読者は自分自身で手を動かし、体でデータ分析を覚えていきます。  5人の著者はこの本を基に2日間のワークショップを、全国約1500人に対して提供してきた実績があります。本書は約10万円のセミナーとほぼ同じ内容を、いつでもどこでも読者自身のペースで体験できるようにしたものなのです。引用している図の大半は、セミナーで実際に用いているスライドそのものです。
  • アプリ開発チームのためのプロジェクトマネジメント チーム駆動開発でいこう!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトを通して開発チームを強化しよう! コンピュータのシステムは一人では作れない ―だから"チーム"で開発するんだ! この本では主人公である新人システムエンジニア"シンコ"を中心としたストーリーを追いながら、初めて経験するシステム開発プロジェクトで起きる大小のトラブルとその解決のために活用するプロジェクトマネジメント管理、システム開発手法、ツール&テクニックおよびマインドセットの知識をどのように作用させ、関連させていくかを学びます。まだプロジェクトを経験したことがない読者の方はもちろん、経験は豊富だけれどもプロジェクトマネジメントを俯瞰的に学びたい方、チーム開発をよりよく運営したいプロジェクトマネージャやシステムエンジニアの方の知識の整理のために読まれることも歓迎します。 開発チーム: シンコ(新人)...入社したばかりの新人システムエンジニア レダ(プロジェクトリーダ)...これからはじまるスマホアプリプロジェクトのプロジェクトマネージャ アキ(アーキテクト)...ウェブ開発での経験を中心にスマホアプリに技術領域を広げているシステムエンジニア 先生(開発チームのメンター)...開発チームの指導者、相談役
  • Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    最新AWSサービス対応 新時代のアーキテクトを創る Amazonクラウドのノウハウをこの1冊に凝縮  本書は、クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を使って システムを構築するための設計パターンを集めた実務書です。 改訂版では、最新のAWSに対応した57パターンを収録しています。 例えば、スケーラビリティーを活かすための設計やシステム全体で耐障害性を高める設計、 コストメリットを考慮した設計など、クラウド特有のメリットを活かした設計を支援します。  クラウドでの典型的な問題とそれに対する解決策をこの1冊に凝縮。 クラウドで何ができるか知りたいといった初心者から、 これからの新時代を切り拓くITアーキテクトの方まで、幅広くお役立ていただける1冊です。
  • 実践ドメイン駆動設計
    3.5
    『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』は、2003年の刊行だったにもかかわらず、大型ソフトウェア構築時につきまとう不透明感を払拭するための指針として現役技術者に多大な影響を与えた。ある意味、エリック・エヴァンスの先見性によって、今日、必要とされるパタン/アンチパタンが整理されていたためだ。 とはいえ、それからすでに11年。ベースとなるオブジェクト指向はそれほど大きな変革はないものの、この10年の間にコンピューティングの対象は大きく増え、さらにドメイン駆動設計をコトバでは知っているものの、経験値のまだ低い技術者の増加もあり、理論だけではなく現状に則した形で体得する必要性が増している。 本書はDDDの考え方はもちろん、コミュニティや実際のビジネスシーンのなかから実践的な方法論を精錬し、いわば21世紀(初頭)型ドメイン駆動設計を伝授するものであり、現在のニーズに合致する内容で構成されている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界でいちばん簡単なExcelVBAのe本[最新第2版] ExcelVBAの基本と考え方がわかる本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel VBAの入門者を対象にVBAの基礎をかわいいイラストを使ってやさしく解説した入門書です。仕事を効率よくこなすために、ちょっとだけExcelVBAを使いたいということがよくあります。しかし、プログラマーではない初心者には、その「ちょっとだけ」もハードルが高く挫折しがちです。本書では、かわいいキャラクターのイラストを多用して気楽に読みながらExcelVBAを書くための準備から、プログラムの書き方、文法、関数、配列、オブジェクト操作と学習のモチベーションを損なうことなくステップアップできるよう工夫されています。さらに、実践で使えるExcelVBAの便利技やサンプルコードも満載でプログラムが効率的に学べます。Excel 2010/2007/2003対応。
  • Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門[改訂新版]
    3.5
    Web制作者の圧倒的な支持を集めたNo.1入門書がついに改訂。HTML/CSSの知識をベースに、jQueryの基本的な使い方から、タブパネル、スライドギャラリー、カルーセルパネルなど商用サイトでおなじみのUIの作り方まで、100本超のサンプルでしっかり解説。改訂版ではjQuery 1.9とHTML5に対応し、スマートフォンやタブレット向けサイトのサンプルも追加しました。全サンプル商用利用可能・可変自由・著作権表示不要なので、業務でもすぐに活用できます。
  • ネットワーク構築の基礎
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワーク構築・ルーティングを、図解をまじえ分かりやすく解説した実践的入門書!企業内LAN構築に必要なネットワーク機器とその機能・プロトコルから、ルーティング/スイッチングまで。Cisco Catalystスイッチの設定例も踏まえ、構築するLANの全体像を把握できます。 ■CONTENTS 1 TCP/IPの基礎/2 企業LANの基礎/3 LANとレイヤ2スイッチングの基礎/4 無線LANの基礎/5 VLANの基礎/6 スパニングツリーの基礎/7 VLAN間ルーティングとレイヤ3スイッチの基礎/8 Cisco CatalystスイッチによるLAN構築 ■著者 Gene(GENE) 2000年よりメールマガジン、Webサイト「ネットワークのおべんきょしませんか?」を開設。「ネットワーク技術をわかりやすく解説する」ことを目標に日々更新を続ける。2003年CCIE Routing & Switching取得。2003年8月独立し、ネットワーク技術に関するフリーのインストラクタ、テクニカルライターとして活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • SEの文章術【第二版】
    3.5
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【トラブルの原因は、ドキュメントだった!】 文章は、会話と並ぶ基本的なコミュニケーション手段の一つ。これがなくては、自分の主張や指示などを他人に効率的に伝えることができない。システム開発の現場では、文章力が不足するばかりに、「要件が曖昧なため、テストケースが漏れた」、「システム設計書がわかりにくいため、プログラミングの効率が悪い」など、品質や生産性のトラブルにつながるケースもよくある。文章の骨格、納得させる論証、読みやすい表現、ドキュメント別ポイントなど、文章作成の成功原則をSEの現場に即して解説したベストセラーの増補改訂版。 ■こんな方におすすめ ・SE、プログラマー、プロジェクトマネージャー ・提案書、要件定義書などドキュメント作成が苦手な方、さらに伝わりやすいドキュメントを作成したい方 ■目次 第1章 なぜ文章力が必要なのか   SEは文章作成が苦手   文章には機能がある   日本語は難しい   システム開発は伝言ゲーム   システム開発ではドキュメントが成功の鍵を握る 第2章 なぜ下手な文章ができるのか   下手な文章とは何か   目的が存在しない   読み手の視点がない   論理的でない   読みづらい 第3章 文章術の基本原則   一 文章の骨格   二 納得させる論証   三 心理的な作用   四 わかりやすい文章構造   五 読みやすい表現 第4章 ドキュメントの作成術   一 設計   二 骨格と本文の作成   三 チェックと見直し 第5章 ドキュメント別必須ポイント   一 提案書   二 要件定義書   三 技術調査報告書   四 トラブル報告書 第6章 文章力を向上するには   一 文章力の向上に近道はない   二 本をたくさん読む   三 文章をたくさん書く   四 論理的に考える   五 ツールを利用する   六 文章力向上のための必読書 第7章 ウェブライティングの作法   一 ウェブサイトの利用特性   二 ウェブサイトの文章作法 ■著者プロフィール 克元亮(かつもと・りょう):ソフトハウスのプログラマーからキャリアをスタート。その後、SEとして20年以上にわたり、システム開発やITソリューションの適用支援などに携わる。現在は、プロジェクトマネジメント、マーケティングに従事。SEのキャリア形成やスキルアップをテーマに、書籍や雑誌、ウェブ記事を企画・執筆。著書に、『これだけ押さえればすぐできる! SEのための見積りの進め方』(日本能率協会マネジメントセンター)、『改訂版 SEのための金融の基礎知識』(日本能率協会マネジメントセンター、共著)、『ITエンジニアのための成功法則80』(C&R研究所)、『IT 業界がわかる』(技術評論社、共著)などがある。情報処理技術者試験における高度区分(旧制度)の小論文試験を完全制覇。保有資格は、ITコーディネータ、PMP、経済産業省 情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、上級システムアドミニストレータほか)など。
  • Google Colaboratoryで学ぶ!あたらしい人工知能技術の教科書 機械学習・深層学習・強化学習で学ぶAIの基礎技術
    3.5
    最新のAI開発プラットフォームで 機械学習・深層学習・強化学習の 基礎技術を学ぼう! 【本書の概要】 本書はUdemyで大人気の講座 『AIパーフェクトマスター講座 -Google Colaboratoryで隅々まで学ぶ実用的な人工知能/機械学習-』をもとにした書籍です。 ・機械学習(回帰、k平均法、サポートベクターマシン) ・深層学習(画像識別や画像生成、RNN) ・強化学習(Cart Pole問題、深層強化学習) といった、AI開発でニーズの高い人工知能技術を、深層学習を中心に解説しています。 また本書ではサンプルを用意していますので、サンプルを動かしながら、AI技術の仕組みを理解できます。 開発環境にはGoogle Colaboratoryを使用します。 【Google Colaboratoryとは】 ブラウザ上で利用できる機械学習や深層学習向けの開発環境です。 GPUを無料で利用できるので、コードの実行時間を大幅に短縮できます。 【本書ポイント】 ・機械学習・深層学習・強化学習の基礎知識を一気に学べる ・Pythonでコードを動かしながら機械学習・深層学習・強化学習の理論を学べる 【対象読者】 ・何らかのプログラミング経験のある方 ・機械学習・深層学習・強化学習を学ぶ意欲のある方 ・高校数学以上の数学知識のある方 【著者プロフィール】 我妻幸長(あづま・ゆきなが) SAI-Lab株式会社を起業。「ヒトとAIの共生」がミッション。 人工知能(AI)関連の研究開発、教育、アプリ開発が主な事業。 著者のYouTubeチャンネルでは、無料の講座が多数公開されている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造
    3.5
    現代社会を支える根幹技術をPythonで!  Pythonプログラミングのスキルアップにも最適! 名著『Pythonスタートブック』の著者である辻真吾氏が書き下ろす至極の入門書! ソートやグラフ構造など基本的な内容から、乱択アルゴリズムや数論、ブロックチェーンの仕組みなどの幅広い話題までを解説。コードはWeb公開( https://github.com/tsjshg/pyalgdata)。 【データサイエンス入門シリーズ】 第2期として、以下の2点を刊行! 『統計モデルと推測』松井秀俊・小泉和之(著)竹村彰通(編) 『Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造』辻真吾(著)下平英寿(編) 【「巻頭言」より抜粋】  文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。  本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。  データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 ――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】 データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。 ――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長) 国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。 ――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
  • Webサービス開発徹底攻略
    3.5
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 本書WEB+DB PRESSの過去収録記事をテーマ別に再収録。Webサービス開発者がノドから手が出るほど知りたい,あの有名サービスの裏側を大公開します。クックパッド,ニコニコ動画,ライブドア,pixiv etc....の構築ノウハウをあますことなくご紹介。サービスインの成功率を飛躍的に高める取り組み・リーンスタートアップの特別記事も収録した,一冊まるごと,サービス開発のすべてを知るための本です。
  • JIS規格対応 標準C#入門 改訂第2版
    3.5
    1巻2,970円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎から実践的なテクニックまで、C#プログラミングのための知識を網羅。プログラミング入門者に必要なことを、「わかりやすく」「しっかり」と解説します。Visual C# 2008 Express Edition対応で、すぐに学習が開始できます。
  • データを集める技術
    3.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ExcelやGoogleスプレッドーシート、APIなどを使ってクローラーをプログラミングし、簡単な操作で効率的にデータを集める手法を解説していきます。 企業情報、株価情報、Amazonの新刊情報、商品の口コミデータ、Google検索、Twitterのエゴサーチ、iTunes/Google Playのアプリランキングなど、さまざまな役立つデータを収集する方法を、実例と手順でしっかり、優しく解説していきます。
  • 教養としてのプログラミング的思考 今こそ必要な「問題を論理的に解く」技術
    3.4
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミング的思考とは「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」である。 本書はプログラミングに馴染みのない読者層を想定し、現実の問題解決に役立つ方法論として、プログラムの設計に用いるフローチャートを活用した思考整理及び課題解決のプロセス化を解説。その結果として、「プログラミング的思考はなんぞや」という問いへの解を提示する。日常生活で起こりうる事象を例に、その解法をフローチャートにより疑似的なプログラムで表現し、思考とプログラムの関連を示す。また、簡単な幾何やロボット等の一般的なプログラミング問題も紹介し、プログラミング的な論理的思考を提案する。
  • デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか
    3.4
    1週間6日、1日14時間働いても終わらない。スケジュール、人員、予算は半分。どう分析しても50%以上失敗することがわかっている。明らかに無謀――それが、「デスマーチ・プロジェクト」。 巨匠エドワード・ヨードンが、1996年に発表し業界に衝撃を与えた名著『デスマーチ』の第2版。「失敗プロジェクト」の代名詞となり、現在も減ることのないデスマーチ・プロジェクトについて、発生のメカニズム、いかにすればそこから“生還”できるかを鋭く説いていきます。 エクストリーム・プログラミング、システム・ダイナミックス、クリティカルチェーンなどの話を織り交ぜながらプロジェクト・マネジメントについて独自の視点を展開します。

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  • ITエンジニアがときめく自動化の魔法~仕事を効率化したくなる自動化テクニック~
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「面倒な作業」「単純な作業」がキライで、業務であれ、プライベートであれ、なんでも自動化したくなるのはITエンジニアの習性と言えます。 本書は、そんな「ITエンジニアの習性」に忠実な著者が実際に実施している自動化のテクニックを余すことなく解説しています。 少しでも業務を効率化したい、単純な業務から解放されたいけど、やり方がよくわからないITエンジニアにとって、本書はよい道しるべとなってくれるでしょう。
  • 絵で見てわかるマイクロサービスの仕組み
    3.4
    DX実現のための基礎技術“マイクロサービス”のポイントを手早く習得 マイクロサービスとは何でしょうか? 小さな粒度のソフトウェアコンポーネントのことでしょうか? いえいえ、その本質は違います。 マイクロサービスとは、サービス指向の革新的ソフトウェアアーキテクチャに加え、 コンテナやKubernetesといったアプリケーションランタイム、CI/CDや アジャイルプロセスなどの開発手法、RESTやメッセージングなどによる アプリケーション連携形態を包含する、クラウドネイティブコンピューティングの 包括的なアーキテクチャスタイルです。 本書では、マイクロサービスを、クラウドネイティブ時代のアーキテクチャスタイル として捉えて、マイクロサービス流のソフトウェアアーキテクチャに加えて、 コンテナ、Kubernetes、サービスメッシュ、DevOps、ハイブリッド&マルチクラウド など、DXを支えるクラウドネイティブテクノロジーの全体像を解説します。 DX実現のための最新技術動向を知りたい方、クラウドネイティブコンピューティング の概要を理解したい方、そしてマイクロサービスに興味をお持ちの技術者にとって、 本書はおすすめの一冊です。本書でマイクロサービスの本質とポイントを学び、 「2025年の崖」を飛翔のきっかけとしてください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • ZERO BUGS シリコンバレープログラマの教え
    3.4
    バグのないコード(ゼロバグ)を書くことは本当に可能なのか? もし正確な仕様が与えられるなら、その答えは「はい」だ―― 本書は、高品質なコードを書くための具体的なレッスンを、「78の物語」として幅広く、かつ、とても興味深く提示します。 原著は「全プログラマが読むべきだ」「良いプログラマになるなら、本棚に入れておくべきだ」などと評された話題の書籍『Zero Bugs and Program Faster』です。 「できるプログラマ」は過去のコードから学ぶ! ! ――ビル・ゲイツ、リチャード・ストールマン、エドガー・ダイクストラ、ドナルド・クヌース、ドンキーコング、Linuxカーネルなどのコードが教訓とともに掲載されています。 ■「解説」から抜粋 「バグを減らすため」「生産性を高めるため」であれば何でもアリの、多種多様なトピックが並べられています。それぞれの技術が生まれた時期も普及した時期もバラバラです。 先頭から読み進めていくと、時代もトピックもジェットコースターのように目まぐるしく変わっていきます。 逆に言うと、特定の時代、特定の対象、特定の手法ではなく、ソフトウェア工学の知見を広くカバーしています。 ソースコードも、多種多様な言語の、いろいろなドメインでのソースコードが紹介され、そこでの問題点や工夫された点が解説されていきます。 頭から順番に読んでいってもいいでしょう。えいやとページに指を入れてそこを読んでもいいかもしれません。1日1章のペースで読んでもいいですし、最初から最後まで一気に読んでしまってもいいでしょう。
  • 自然言語処理の基本と技術
    3.4
    Webやクラウド上の膨大な文字情報の中から、「意味のある」情報だけを取り出して活用したい、文脈を読んで最適な文章を自動的に作成して欲しい… そんな夢のような技術がすでに一歩ずつ現実のものとなろうとしています。 ハードウェア&ソフトウェアの高度化、高速化に伴い「自然言語処理」と呼ばれる「人間の言葉をコンピュータに理解させ、活用させる、結果を返させる」テクノロジーが実用化のレベルまで到達しつつあるのです。 本書は、この未来に不可欠となるに違いない自然言語処理の、技術的、ビジネス的基礎知識をくまなくコンパクトに図解した一冊です。 著者陣もそれぞれの分野の第一線で活躍するエキスパート揃い! 世界を大きく変えるであろうテクノロジーに一歩近付いてみませんか? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • プログラミング言語図鑑
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数あるプログラミング言語のなかから、多くの人に支持され、またこれから注目される言語を厳選。解説イラスト付きで、言語の特徴やポイント、知っておきたいキーワードなどをやさしく解説しました。 各言語ごとに掲載した「ハノイの塔」のサンプルプログラムは、オンラインで実行して、すぐに試せます!(一部の言語を除く)
  • ~短期集中講座~ 土日でわかる Pythonプログラミング教室 環境づくりからWebアプリが動くまでの2日間コース
    3.3
    1巻2,618円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今、ビッグデータとの親和性やIoTの相性が良いことなどで、2015年後半から「Python」という単語をよく目にするようになりました。この本はそういう情報を敏感に察知しながらも、忙しいためなかなかそれらに手を出せない人が、 ・土日の2日間という短期間で ・「考えるよりまず実践」の形式で ・Docker、Djangoなどの付帯技術も習得しながら ・環境づくりからWebアプリが動くまでを通してPythonに慣れ親しめる 本です。 ●この本を推薦します 人工知能はもはや「作る」時代ではなく「使う」時代。Pythonを学んで、人工知能を使いこなそう。 Mistletoe株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 孫 泰蔵
  • プログラムの絵本 プログラミングの基本がわかる9つの扉
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言語を知らなくても読める!絵で見てわかりやすいプログラミングの入門書! 『プログラムの絵本』は、プログラミングやソフトウェア開発の入門書です。しかし、本書は特定のプログラム言語を覚えるための本ではありません。プログラミングの手前の「コンピュータとソフトウェアの関係」からソフトウェア開発を勉強できる一番やさしい入門書です。 本書では、コンピュータの仕組みとプログラムの関係から入り、コンピュータがプログラムをどう処理していくのかが勉強できます。さらに、C言語などの高級言語とOSやプログラミング環境について解説します。ここでは、言語そのものではなく、概念や統合開発環境やオブジェクト指向などの開発技術全体を俯瞰することができます。 本書の内容は平易で、プログラムのことを全く知らない方でも読んでいただけます。図やイラストをたくさん使った紙面で、2ページ単位に編集されており、楽しく効率的に勉強を進められます。 これからプログラムの作りを勉強したい人はもちろん、「プログラム開発はするけれど仕組みについて改めて知りたい」という方にお勧めできる一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「アルゴリズム」のキホン プログラミングの基礎となる「アルゴリズム」の手引き書
    3.3
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータの知識をもたない初心者でも理解できるように、フローチャートやプログラミング言語などを意識せず、日常的な事象を題材に、徹底して図解でわかりやすく説明します。 20世紀に発明されたコンピュータは飛躍的に発展し、21世紀の現代では、携帯電話、テレビ、デジタルカメラ、ゲーム機などの生活用品に組み込まれています。さらに、自動改札機、ATM端末機の制御や、顧客管理、財務管理など、さまざまな企業の業務も、コンピュータなしには成り立ちません。これらのコンピュータは、プログラムによって動作します。 本書は、アルゴリズムとはなにかを理解し、アルゴリズムを知ることで、コンピュータプログラミングをするうえでどのように役立つのかを体験してもらうことが目的です。アルゴリズムってなに? という素朴な疑問にもわかりやすく図解で答え、コンピュータプログラミングに興味をもってもらえる内容になっています。
  • 仕事がはかどるJavaScript活用術 ─Word/Excelで自動処理して効率アップ(日経BP Next ICT選書)
    3.3
    いまや、パソコンが当たり前にあるオフィス。そんなオフィスだからこそ、こんな難問がときどき、降りかかってきませんか? 「100個あるExcel請求書から宛名と請求金額を抜き出したい」「100人以上に郵送するWord文書すべてに個別のQRコードを挿入したい」…。そんなの「人海戦術しかないでしょう! 」と思っているアナタ。実は一人で、それもほんの数時間でできてしまうのです。 その秘密は、プログラミング。仕事を片付けるために、簡単なプログラムを組むのです。 プログラミングって難しそうだし、なんとなく高価なソフトが必要なように思えるかもしれませんが、そんなことはありません。まず、Windowsがあれば無料です。そして、ちょっとした仕組みが分かれば、いろいろと応用できます。 本書では、プログラマーとして活躍中のクジラ飛行机氏が厳選したプログラミングのコツを公開します。すぐに使えるサンプルプログラムを特設サイトからダウンロードできます。
  • Google上位表示 64の法則
    3.3
    「<h1>に検索語を入れる」「ページ内の検索語の頻度が重要」といった「都市伝説」を統計的に分析。1万2500ページの検証を基に、テクニック論に陥ることなく、検索結果の事実とSEO要素の相関からGoogleの「核心」に迫った。
  • いちばんやさしいGit&GitHubの教本 第2版 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□■エンジニアに必須のGit/GitHubをコマンドラインで使いこなそう!!■□■ 実際のワークフローをイメージしながら 実践的なGit/GitHubの使い方が身につく「いちばんやさしい」入門書です。 前半は、手元のパソコンでファイルを実際にバージョン管理しながら、 Gitの基本的な使い方を解説。 後半では、実践的なワークフローに沿ってGitHubを使い、 チームメンバーと一緒に開発を進めるための知識が身につきます。 全体を通し、コマンドラインを使った操作が中心であることも大きな特徴です。 難しそうに思えるかもしれませんが、 未経験者でも理解できるように配慮しているので、心配することはありません。 概念や操作方法を丁寧に解説するのみならず、 「なぜそうするのか」といった疑問に答えられるような説明も多く入れています。 また、コマンドラインでの操作に便利なコマンドリファレンスも用意しました (PDFでのダウンロード)。 改訂版では、新しいGitコマンドやGitHubの機能にも対応したのに加え、 知っておくと実務で役に立つ新しい慣習も紹介。 初めて学ぶ方にも、すでに使っていて知識を整理・アップデートしたい方にもおすすめです。 ■本書はこんな人(企業)におすすめ ・これからGit/GitHubを使いはじめる入門者 ・チームでプログラミングやWeb制作に携わる人 (エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーなど) ・コマンドラインでの操作をちゃんと学びたい人 ・Webサイトを運営しているWeb担当者 ■本書の内容 Chapter 1 Gitの基本を学ぼう Chapter 2 Gitを使う準備をしよう Chapter 3 ファイルをバージョン管理してみよう Chapter 4 GitHubのリポジトリをパソコンに取得しよう Chapter 5 ブランチを使ってファイルを更新しよう Chapter 6 複数ブランチを同時に使ってファイルを作業しよう Chapter 7 コンフリクトに対処しよう Chapter 8 GitHubをさらに使いこなそう
  • はじめてのPower Automate Desktop ―無料&ノーコードRPAではじめる業務自動化
    3.3
    最初に読みたい,Power Automate Desktopの入門書です。基本と実用例がしっかり載った,業務自動化の第一歩になる本です。 Power Automate Desktop は,RPA ツールとして国内では今までにない注目を集め,急速に利用が広まっています。本書ではよく使うExcelやWeb操作の自動化などを中心に,幅広い機能を解説します。
  • ふつうのエンジニアは「営業」でこそ活躍する~セールスエンジニアとして最短で評価される方法
    3.3
    「IT技術にくわしいのはあたりまえで,だれにも評価されない」 エンジニアの知見を持つ「あなた」だからこそ,商談で求められています。 商談中の技術的な意思決定をサポートし,お客様の問題解決と売上に貢献するセールスエンジニア職。キャリアチェンジしてから,商談で活躍できるまでの最短ルートを,子育てと両立しつつ外資系企業で売上年間目標を100%達成した著者がお教えします。
  • 絵と図でわかる データサイエンス ――難しい数式なしに考え方の基礎が学べる
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情報通信技術(ITC)が高度に発展した今日,私たちは,さまざまなデータに囲まれて暮らしています。データがなければ,ありふれた日々の営みですらスムーズには行えません。そんな現代社会で必須の「データ」を扱う科学が,「データサイエンス」です。本書は,データサイエンスの概観がざっくりと把握できるよう,イラストや図をたくさん使って,やさしく解説した「入門の入門書」です。難しい数式は使っていないので,数式が苦手な方にもおすすめです。Excelでデータサイエンスを体験できるダウンロードデータ付き。
  • TensorFlowではじめる 株式投資のためのディープラーニング
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個人投資家向けの入門書は世にあふれていますが、プロの運用者がどのような形で投資判断をしているのか解説した本はありません。本書は、金融や株式投資について基礎的な知識を持つ読者を対象に、人工知能技術を使った株式投資運用モデルの基礎的な構築テクニックを解説します。データ分析ツールにはPythonと付随している数値演算ライブラリとTensorFlowを使い、ツールのインストールから実際の株価分析まで一つ一つの作業を丁寧に紹介します。
  • プログラマーとお仕事をするということ
    3.3
    あなたはプログラマーですか? プログラマーではないけれど、あなたの部下や同僚、あなたが関わっているプロジェクトにプログラマーが一人でもいれば、あなたは本書の読者です。 この本では、日頃あなたが不思議に思っていること、すなわち、 ●プロジェクトの計画と遂行の方法とソフトウェア開発プロセスが噛み合わない ●それによって生まれる衝突の回避   ・ソフトウェア開発プロジェクト管理の発展   ・開発手法のその利点と欠点の評価 ●プログラマーは何をどのようにやっているのか ●ソフトウェア開発プロセスや関連する用語、コードを書く以外にプログラマーが行っていること そして、 ●プログラマーの管理   ・プログラマーをどう採用するか   ・一般的なプログラマーの心理学   ・開発者の心を占めているプレッシャーや優先度 ●プロジェクトの失敗にどう対処するか といったことに対して、著者自身が見聞し体験してきた、ソフトウェア開発にまつわる手酷い失敗や過ちをもとにした解決方法と指針を(ユーモアとともに)与えてくれます。 【重要な注】 そしてそれは、円滑にプロジェクトを進めるために必要な相互理解のステップであり、決定権の綱引きの方法ではありません。 もちろん、米国のソフトウェア開発事情と日本とでは、必ずしも全面的に同じではありませんが、日本の非プログラマー管理者たちにとっても、自身のプロジェクトを円滑に進めるためのヒントが詰まっている1冊といえます。 もちろん第一線で活躍しているプログラマーの皆さんにとっても得るものがたくさんあるはずです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Pythonエンジニア ファーストブック
    3.3
    データ分析,Web 開発などをはじめ,さまざまな場面で利用されるPython。本書は,これからPython エンジニアになる/なりたい人のための,Pythonによる開発に業務として取り組むために必要な知識と心構え,開発の流れ,事前に準備しておきたい環境の用意などを1 冊にまとめた書籍です。Python 3系による開発の基本,文法はもちろん,スクレイピング,データ分析,Web 開発など,現在開発の現場で求められている知識と開発の流れを学ぶことができます。
  • UX × Biz Book 顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス視点から、UXの価値を探る ビジネス・パーソン向けのUX(ユーザーエクスペリエンス:顧客体験)解説書。 B2Cであれ、B2Bであれ、Webであれ、アプリであれ、ブランディングであれ、コールセンターであれ、ビジネスの場面において「顧客とのエンゲージメント」の重要性が増している中、UXアプローチは必要不可欠なものとなってきています。 本書はデジタル・マーケティングから顧客との関係構築、ブランディング、実装まで、それぞれ現場で活躍する執筆陣が、多面的・複合的な視点、切り口で、UXおよびUXDのビジネス価値に関して、分かりやすく解説します。 【誰のための本か?】 ビジネス視点からUX(ユーザーエクスペリエンス)の価値や重要性を知りたい方 【構成】 Chapter1 UXとはなにか?(田平博嗣) Chapter2 UXと顧客エンゲージメント(原裕) Chapter3 UXが企業にもたらす価値(井登友一) Chapter4 UXブランディング(明海司) Chapter5 Webサービス開発プロジェクトにおけるUXデザイン(塚本洋、川田学) Chapter6 BtoBビジネスにおけるUX(橘守) Chapter7 コールセンターにおけるUXとカスタマー・エンゲージメント(萩谷衞厚) Chapter8 UXの採用プロセス(坂本貴史) Chapter9 オムニチャネル時代におけるCX/UX:エンゲージメント・コマース(奥谷孝司、原裕)
  • お金をドブに捨てないシステム開発の教科書 ~なぜ、要件定義がうまくいっても使えないシステムができてしまうのか?
    3.3
    家は「高額で一生ものだから」とよく考えて買うのに,なぜ中堅企業でさえ数千万から数億円になるシステム開発では思考停止してしまうのか?なぜ,要件定義がうまくいってもまったく使えないシステムが出来上がってしまい,お金をドブに捨てるハメになってしまうのか?システムコンサルタント兼公認会計士という異色の著者が,“稼げるシステム”の作り方を教えます。ベンチャーから中堅企業まで50社以上,業務設計・改善から会計監査さらにIPO支援まで20年近いコンサルティング実績があるからこそ書けたノウハウが満載!
  • データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編
    3.3
    ビッグデータ分析をきっかけとして「機械学習」に注目が集まり,ビジネス利用への検討がはじまっています。しかし,実際に「機械学習」を理解しているエンジニアや分析担当者は少なく,うまく活用できていないのが現実です。「機械学習」を利用するにはアルゴリズムの理解,プログラミング技術,ビジネス知識などが必要になってきます。本書では,第1部で機械学習のアルゴリズムやビジネスへの応用方法,流行の深層学習などに触れ,第2部ではPythonを用いた機械学習,画像認識,推薦エンジンなど,サンプルコードをもとに手を動かして試すことができます。機械学習分野で先頭を走る著者陣が,面白く,わかりやすい解説でお届けします。
  • Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書
    3.2
    データ分析エンジニアに求められる技術の基礎が最短で身に付く ビッグデータの時代といわれ始めて数年が経過しました。 デバイスの進化により多くの情報がデジタル化され、 それらのデータを活用しようとデータ分析エンジニアに注目が集まっています。 この書籍では、データ分析において、 デファクトスタンダードになりつつあるプログラミング言語Pythonを活用し、 データ分析エンジニアになるための基礎を身に付けることができます。 書籍ではデータ分析エンジニアになるために必須となる技術を身につけていきます。 ・データの入手や加工などのハンドリング ・データの可視化 ・プログラミング ・基礎的な数学の知識 ・機械学習の流れや実行方法 本書で学べること ・Pythonの基本的な文法 ・データフォーマットについて ・データの前処理技術 ・データの可視化技術 ・既存アルゴリズムでの機械学習の実装 対象読者 データ分析エンジニアを目指す方 目次(抜粋) 第1章 データ分析とは 第2章 Pythonと環境 第3章 数学の基礎 第4章 ツールの基礎 第5章 応用:データ収集と加工 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界が変わるプログラム入門
    3.2
    現代人の基礎教養?! 新しいプログラムを書くことは新しいコンピュータの使い方を発見すること。難解な数式不要! まずは紙と鉛筆と頭で入門しよう。新しいプログラムを作ることは新しいコンピュータの使い方を発見すること。たかが技術と侮るなかれ。プログラムのかき方を学ぶと世界が違って見えてくる。
  • イラスト授業シリーズ ひと目でわかる プログラミングのしくみとはたらき図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されたことをはじめ、論理的思考や問題解決をベースにした「プログラミング的思考」は、ビジネスの現場や社会の中で今注目を集めている。本書はScratch、Python、Web(HTML、JavaScript)の3タイプの言語を取り上げ、ベーシックな知識から簡単なプロジェクトを通して実際のプログラムを作成するところまで、イラストや図を用いて詳しく解説。
  • ChatGPTと学ぶPython入門 「Python×AI」で誰でも最速でプログラミングを習得できる!
    3.0
    「Python×AI」で誰でもあっという間にプログラムを作れるようになる! 世界一やさしいPython入門書! 「Pythonの構造をしっかり理解した上でコード作成をAI(ChatGPT)にサポートしてもらう」というコンセプトのPythonプログラミング入門書が新登場! プログラミングに必要な基礎をしっかり身につけつつ、プロンプトプログラミングのスキルも手に入れ、自動であっという間にコード作成ができるようなる、1冊で2つのスキルを学ぶことができるお得な書籍。 もちろん「AIに全てお任せ」ではなく、はじめてプログラミングを学ぶ人に向けて基本をしっかり押さえ、スタンダードな知識も同時に身につけられる内容になっています。 著者のPythonプログラミングスクールで実際に使われているノウハウを詰め込んだ、Pythonでプログラミングを行う際に必要な知識・概念・機能を体系的に習得できる、初心者向けの1冊! 【こんな人におススメ】 ・これからPythonをしっかり学ぼうとしている、でもできるだけ効率的に学習したい ・非エンジニアだけど、業務で使えるプログラミングの基礎知識を身につけたい ・プログラマに丸投げしていたことを自分の手で行えるようになりたい ・ChatGPTを遊びだけではなく、仕事でも役立てるようにしたい 【目次】 第1章:最速でPythonを習得するための基礎知識 第2章:【演習】ChatGPTで作るPythonプログラミング[基本編] 第3章:Pyhtonプログラミングの基礎 第4章:【演習】ChatGPTで作るPythonプログラミング[応用編] 第5章:【実践】ChatGPTで作るPythonプログラミング 第6章:ChatGPT(AI)と生きるために 困った時に使えるプロンプト集 【著者プロフィール】 熊澤秀道 テレワーク・テクノロジーズ株式会社共同創業CTO 生成AIを活用した研修・コンサル・スクール事業「タノメル」を手がける。ブロックチェーン・仮想通貨・VTuber・AIを始めとしたトレンド技術への没頭をきっかけに、過去にコインチェック株式会社、ANYCOLOR株式会社にて、サービスや新規事業の開発に従事。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 文系でもはじめてでも稼げる! プログラミング副業入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で気軽にできる副業といえば、アフィリエイトやせどりを思い浮かべる人が多いと思います。たしかに、どちらも頑張れば、毎月数万円程度の副収入なら可能でしょう。でも、どうせ貴重な時間を使って副業をやるなら、流行りの、旬の、そして武器にもなるスキルを身につけた方がいいと思いませんか? 本書を読めば、プログラミングのノウハウが無理なく身につきます。しかも、流行りの「Pythonプログラミング」です。難しそうですか?でも大丈夫! 文系の人でも、はじめての人でも全然OKです。 数学が苦手でも、まあなんとかなるでしょう。 Pythonって、実はけっこう簡単なんです!
  • プロフェッショナルWebプログラミング Laravel
    3.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【Laravel 9の最新環境でWebアプリケーションを構築!】 PHPでWebアプリケーションを構築する際、第一候補として挙がるのがLaravelでしょう。本書は、最新バージョンであるLaravel 9に対応した、プロを目指す方のためのLaravel入門書です。 本書ではまず、ローカルのパソコン上にDockerとLaravel Sailの開発環境を構築します。そのうえで、Laravelを利用してつぶやき投稿アプリを構築し、さまざまな機能を実装しながら、現場で必須となるテスト・デプロイまでの工程を体験できます。 作成するつぶやき投稿アプリは、CRUDと呼ばれる一般的なWebアプリケーションのベースとなる機能に加え、ログイン機能、画像投稿機能、メール送信機能など、広く使われる機能を加えた実践的なものです。同梱のCSS・JavaScriptフレームワークを利用した、フロントエンドの構築方法も学べます。 また、本書に掲載されているコードはテキストおよびPHPファイル等でダウンロードできます。エラーが発生した際には正しいコードと比較したり、部分的にコピー&ペーストして正しい状態に修正したりできるので、学習もつまずきません。「PHPはひととおりわかったから、これからLaravelを始めたい!」という方にぜひお読みいただきたい一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・これからLaravel 9を学習したい方 ・Docker+Laravel Sailを利用した構築方法を学びたい方 ・Laravelの標準的な構築を学びたい方 ・GitHubを利用したテスト・デプロイの自動化を知りたい方 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 Laravelを始める準備 ■CHAPTER2 アプリケーションの基本構造を作る ■CHAPTER3 アプリケーションを完成させる ■CHAPTER4 Laravelのさまざまな機能を使う ■CHAPTER5 アプリケーションのテスト&デプロイ 〈本書の特長〉 ・汎用性の高いWebアプリケーションの構築方法を学べる ・Docker+Laravel Sailの最新の開発環境で学習できる ・部分的な掲載コードやターミナル上の実行コマンドもコピペできる ・テスト・デプロイなどの構築後の工程も詳説

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  • いちばんやさしいプログラミングの教本 人気講師が教えるすべての言語に共通する基礎知識
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文系の方でも絶対挫折しません。 経済がICT技術を中心に動いていく一方、2020年度から小中学校の義務教育にプログラミングが取り入れられました。いまやかつてのような「文系と理系」「一般職と専門職」といった垣根はなく、様々な場面においてプログラミングの知識が求められるようになりました。本書はそのような時代背景を踏まえ、プログラミング未経験の方にまずは身につけていただきたい、プログラミングの基礎知識とコンピュータの知識を「いちばんやさしく」解説する本です。 著者は会社員・経営者としてビジネスの世界で長く働き、大学・専門学校で16年間教鞭をとりつつも、ゲームクリエイターとしての顔を持つ廣瀬豪氏。ゼロからスタートの初学者の気持ちを心得ている著者が、プログラミングを学ぶ意義や本質、変数や条件分岐といった「すべての言語に共通する基礎知識」、ハードウェアやインターネットの仕組みなど、現代を生きるすべての初学者が「はじめの一歩」を踏み出すために必要な知識をわかりやすく体系化しました。 ・文系だけど、基礎教養として身につけたい ・小中学校の子どもとプログラミングをしてみたい ・大学でプログラミングが必修となった ・社会人でプログラミング学習の必要に迫られた などなど、「勉強しなきゃ」と感じている人は多いはず。本書では、初心者でも絶対に挫折しない、必ず基礎が身につく学習サンプルをご用意していますので、すこしでも興味がある方は、ぜひ本書を参考にプログラミングの世界を覗きに来てください。

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